JPH0793150B2 - ナトリウム―硫黄電池 - Google Patents

ナトリウム―硫黄電池

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JPH0793150B2
JPH0793150B2 JP61201462A JP20146286A JPH0793150B2 JP H0793150 B2 JPH0793150 B2 JP H0793150B2 JP 61201462 A JP61201462 A JP 61201462A JP 20146286 A JP20146286 A JP 20146286A JP H0793150 B2 JPH0793150 B2 JP H0793150B2
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    • HELECTRICITY
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はナトリウム−硫黄電池に係り、特に高強度及び
高気密性を得るのに好適なナトリウム−硫黄電池に関す
る。
〔従来の技術〕
従来のナトリウム−硫黄電池は特開昭59−67733号公報
に記載のように、陰極管及び陽極管として耐食性を主体
としたステンレス鋼材料を用いており、高強度を得るた
めの低熱膨張材の適用及びこれら低熱膨張部材を用いた
高気密性接合構造について検討されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、陰極管及び陽極管としてナトリウムや
硫黄及び多硫化ナトリウムに対する耐食性を主眼とした
ステンレス鋼材料を用いているが、接合部の接合強度の
向上及び接合部の気密性については配慮されておらず、
接合強度が低く気密性も不充分などの問題があった。
本発明の目的は高強度,高気密性の接合部をもつナトリ
ウム−硫黄電池を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、一端の閉塞された陽極管と、同じく一端の
閉塞された陰極管との各開放端同士をAl合金製インサー
ト材とリング状電気絶縁部材とを介在させて接合し、前
記リング状電気絶縁部材の内側に前記陽極管方向に伸び
る固体電解質製の管の開放端を接合し、前記陽極管と前
記固体電解質管とで区画された領域に硫黄を収め、前記
陰極管と前記固体電解質管とで区画された領域に陰電極
及びナトリウムを収め、陽極管と陰極管の夫々に導電材
を接合して成るナトリウム−硫黄電池において、前記陽
極管及び陰極管の夫々は、Fe−Ni合金,Fe−Ni−Co合金,
Fe−Ni−Cr合金,Fe−Ni−Ti合金の群からなるFe−Ni系
合金のいずれかで製作され、前記リング状電気絶縁部材
の陽極管の開放端側及び陰極管の開放端側に前記Al合金
製インサート材を配し、前記陽極管及び陰極管と前記Al
合金製インサート材との界面にCr層又はCrを主体とする
層を配し、前記リング状電気絶縁部材としてセラミック
リングを用い、前記Al合金製インサート材は、芯材にAl
合金、両表面層にAl−Si−Mg合金を配した三層構造とす
ることにより達成される。又、セラミックリングは、ア
ルミナ製リング,ジルコニア製リング,サイアロン製リ
ング,窒化珪素製リング,炭化珪素製リングの群から選
ばれるものを用いればよい。又、Al合金製インサート材
の両表面を形成するAl−Si−Mg合金は、Al−10%Si−2
%Mg合金とすればよい。更に、Cr層又はCrを主体とする
層は、陽極管と陰極管をクロマイジング処理することに
より形成するものとする。
〔作用〕
Alインサート材を用いセラミックリングと陽極管又は陰
極管とを接合するに際し、陽極管及び陰極管の接合表面
にCr層又はCrを主体とする層を設けることにより、Alと
の接合面に生成する反応生成物層の組成を、AlとCrを主
体とするものにでき、その層のクラック発生を防止でき
る。
又、陽極管及び陰極管の材質を熱膨張係数の低いFe−Ni
系合金を用いることにより、セラミックとの熱膨張係数
差を小さくでき、接合時に熱膨張係数差により生ずる熱
応力を少なくすることができる。
更に、三層構造からなるAl合金製インサート材を用いる
ことにより、芯材のAl合金より低融点で両表面層を構成
するAl−Si−Mg合金のみを溶融させることができ、寸法
精度の良い接合ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図により説明する。
実施例(1)(Fe−42%Ni合金製陰極管及び陽極管とア
ルミナリングとの接合) 第1図はナトリウム−硫黄電池の断面図である。固体電
解質管1を陽極管2が囲み、上方に陰極管3が配置さ
れ、陰極管3と固体電解質管1とで囲まれた領域に、陰
極管に一部を結合した陰電極6が収められている。
固体電解質管1の開放端には電気絶縁を目的としてアル
ミナリング4が半田接合されている。アルミナリング4
の前記接合面とは別の上下面にアルミナリング4を挟む
如くに陽極管2と陰極管3とが接合される。陽極管2と
陰極管3との接合について、第2図を示す模擬試験片に
よって説明する。
クロマイジング処理したFe−42%Ni合金及び無処理のFe
−42%Ni合金製の陽極管2と陰極管3の間にアルミナリ
ング4を挟む。
アルミナリング4と陽極管2及び陰極管3の間には、さ
らに、Al合金を芯材としてAl−10%Si−2%Mg合金を両
表皮材とする三層構造からなるAlインサート材5を挿入
し、この試験片を10-4Torrの真空雰囲気中、接合温度60
0℃,接合圧力0.5kgf/mm2で加熱,加圧保持して接合し
た。得られた試験片についてHeリークディテクタにより
気密性を調べた結果、無処理のFe−42Ni合金で接合した
ものは、10-5Torr程度の真空引きは可能であるにもかか
わらずHeリークが発生した。これに対してクロマイジン
グ処理したFe−42%Ni合金ではHeリークは全く認められ
なかった。第3図(a),(b)にFe−42%Ni合金とAl
インサート材の接合部の断面顕微鏡組織を示す。(a)
に示すように、無処理のFe−42%Ni合金の接合界面に
は、Fe,Ni,Alからなる金属間化合物層が生成し、この化
合物層には微細なクラックが発生している。このクラッ
クは化合物層内で亀甲状に連なっており、これがHeガス
のパスとなりリークが発生する。これに対して、(b)
に示すように、クロマイジング処理したFe−42%Ni合金
の接合界面にはごく薄い金属間化合物層を生成している
ものの、この化合物層の組成はAlとCrからなり、FeやNi
にほとんど認められず、しかもHeガスのパスとなる微少
クラックは全く認められなかった。
次にAlインサート材厚さを2.5mmとしたときの試験片の
引張り強さを測定した結果、従来用いられていた18−8
ステンレス鋼製のものに比べてクロマイジング処理した
Fe−42%Ni合金のものは1.5〜2倍の引張り強さが得ら
れた。なおクロマイジング処理はナトリウムや硫黄に対
しすぐれた耐食性を示す処理法でありナトリウム−硫黄
電池に対してクロマイジング処理したFe−42%Ni合金を
用いるのは極めて有効な方法である。
実施例(2)(Fe−Ni−Co合金製陰極管及び陽極管とジ
ルコニアリングとの接合) 構成部材としてFe−29%Ni−17%Co合金及びジルコニア
リングを用い、実施例(1)と同一条件で接合した。He
リーク試験の結果、無処理のFe−29%Ni−17%Co合金試
験片には第3図(a)と同様にFe,Ni,Co,Alからなる金
属間化合物層に微細なクラックが生じ、Heリークが発生
したが、クロマイジング処理したFe−29%Ni−17%Co合
金試験片では化合物層はAl,Crからなり、Fe,Ni,Coはほ
とんどない。この化合物層に微細クラックは発生せず、
Heリークは認められなかった。又試験片の引張り強さも
実施例(1)と同様な方法で行なった結果、18−8ステ
ンレス鋼の1.7倍の強さが得られた。本実施例ではアル
ミナの代りにジルコニアリングを用いたが、その他サイ
アロン,窒化珪素,炭化珪素リングを用いても同様の効
果が得られる。又、陰極管及び陽極管にFe−Ni−Cr,Fe
−Ni−Ti合金を用いても同様な効果が得られる。
なお、実施例(1)及び(2)は真空雰囲気中における
接合例であるが、不活性ガスもしくは大気中においても
可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ナトリウム−硫黄
電池の陰極管及び陽極管材料としてFe−Ni合金,Fe−Ni
−Co合金などの低熱膨張材を用い、これら低熱膨張材の
表面にCr層あるいはCrを主体とする層を設け、この層を
介して電気絶縁用セラミックリングとをAlインサート材
で接合することにより高強度で気密性の良好な接合部を
有するナトリウム−硫黄電池が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明に係る説明図で、第1図はナ
トリウム−硫黄電池の断面図、第2図はナトリウム−硫
黄電池の接合部を模擬した試験片の断面図、第3図
(a)は従来の接合部の金属組織の顕微鏡写真,第3図
(b)は本発明における接合部の金属組織の顕微鏡写真
である。 1……固体電解質管、2……陽極管、3……陰極管、4
……電気絶縁用セラミックリング、5……Alインサート
材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端の閉塞された陽極管と、同じく一端の
    閉塞された陰極管との各開放端同士をAl合金製インサー
    ト材とリング状電気絶縁部材とを介在させて接合し、前
    記リング状電気絶縁部材の内側に前記陽極管方向に伸び
    る固体電解質製の管の開放端を接合し、前記陽極管と前
    記固体電解質管とで区画された領域に硫黄を収め、前記
    陰極管と前記固体電解質管とで区画された領域に陰電極
    及びナトリウムを収め、陽極管と陰極管の夫々に導電材
    を接合して成るナトリウム−硫黄電池において、前記陽
    極管及び陰極管の夫々は、Fe−Ni合金,Fe−Ni−Co合金,
    Fe−Ni−Cr合金,Fe−Ni−Ti合金の群からなるFe−Ni系
    合金のいずれかで製作され、前記リング状電気絶縁部材
    の陽極管の開放端側及び陰極管の開放端側に前記Al合金
    製インサート材を配し、前記陽極管及び陰極管と前記Al
    合金製インサート材との界面にCr層又はCrを主体とする
    層を配し、前記リング状電気絶縁部材としてセラミック
    リングを用い、前記Al合金製インサート材は、芯材にAl
    合金、両表面層にAl−Si−Mg合金を配した三層構造から
    なることを特徴とするナトリウム−硫黄電池。
  2. 【請求項2】前記セラミックリングは、アルミナ製リン
    グ,ジルコニア製リング,サイアロン製リング,窒化珪
    素製リング及び炭化珪素製リングの群から選ばれること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のナトリウム
    −硫黄電池。
  3. 【請求項3】前記Al合金製インサート材の両表面層がAl
    −10%Si−2%Mg合金であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載のナトリウム−硫黄電池。
  4. 【請求項4】前記Cr層又はCrを主体とする層は、前記陽
    極管と陰極管をクロマイジング処理することにより形成
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のナ
    トリウム−硫黄電池。
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US4795686A (en) 1989-01-03
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EP0257649A2 (en) 1988-03-02
CA1292038C (en) 1991-11-12
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