JPH0792635B2 - ホログラム転写シート - Google Patents

ホログラム転写シート

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JPH0792635B2
JPH0792635B2 JP60245714A JP24571485A JPH0792635B2 JP H0792635 B2 JPH0792635 B2 JP H0792635B2 JP 60245714 A JP60245714 A JP 60245714A JP 24571485 A JP24571485 A JP 24571485A JP H0792635 B2 JPH0792635 B2 JP H0792635B2
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孝夫 寺内
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耐熱性に優れたホログラム転写シートに関す
る。
〔従来の技術〕
カード類等の表面にホログラムを形成する方法としてホ
ログラム転写シートを用いて被転写材上にホログラムを
転写形成する方法が用いられている。この種のホログラ
ム転写シートとしては、従来からフィルム基材上に剥離
層、ホログラム形成層、金属蒸着層及び接着材層を順次
積層した構成を有するものが知られており、該ホログラ
ム転写シートを構成する上記剥離層及び接着材層は、主
に熱可塑性樹脂から形成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の如き従来からのホログラム転写シ
ートを用いて被転写材上にホログラムを形成する場合に
は、転写時における加熱や加圧によって熱可塑性樹脂か
ら形成されている剥離層や接着剤が溶融したり、金属蒸
着層に割れや白化が生じたりする等し、転写されたホロ
グラムに白濁、クラック等が生じてしまい、ホログラム
画像が歪み易いという問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は、上記の点に鑑み鋭意研究した結果、金属
蒸着層上に熱硬化性樹脂により形成した耐熱保護層を設
けたホログラム転写シートが、転写時の熱に対して優れ
た耐熱性を有し、ホログラム画像に歪みが生じる虞れの
ないものであることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
即ち、本発明のホログラム転写シートは、耐熱性を有す
るフィルム基材上に1層以上の剥離層を設けると共に、
該剥離層上に電子線又は紫外線硬化樹脂からなるホログ
ラム形成層、金属蒸着層及び接着剤層を順次積層してな
る熱転写によりホログラムを被転写体に転写形成するた
めのホログラム転写シートにおいて、上記金属蒸着層を
接着剤層との間に熱硬化性樹脂により形成される耐熱保
護層を設けてなることを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明のホログラム転写シートの一実施例を示
すもので、ホログラム転写シート1はフィルム基材2上
に1層以上の剥離層3を設け、該剥離層3上に電子線又
は紫外線硬化樹脂からなるホログラム形成層4、金属蒸
着層5、耐熱保護層6及び接着材層7を順次積層した構
成からなるものである。
上記フィルム基材2は、耐熱性を有する合成樹脂フィル
ムからなるものであり、例えば、厚さ15〜75μのポリエ
ステルフィルム(二軸延伸ポリエチレンテレフタレート
等)、厚さが12〜100μのナイロンフィルム、厚さが12
〜50μのポリプロピレンフィルム等を用いることができ
る。
剥離層3は1層以上からなるものであり、該層3の材質
としては熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂を用いることが
できる。即ち1層以上からなる剥離層3が全て熱可塑性
樹脂または熱硬化性樹脂から形成されていても、或いは
剥離層3が2層以上の場合、該剥離層3を形成する各層
が交互に又はランダムに熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂
から形成されていてもよい。また、剥離層3の各層の材
質や層構成は、転写時の加熱により剥離層3を形成する
樹脂が溶融してフィルム基材2と強固に接着してしまう
ことがないように適宜選択され、少なくとも1層が熱硬
化性樹脂から形成されているのが好ましい。上記熱可塑
性樹脂としては、熱可塑性アクリル樹脂、酢酸ビニル系
樹脂、ニトロセルロース系樹脂等が挙げられ、熱硬化性
樹脂としては熱硬化性アクリル樹脂、アミノアルキッド
樹脂、フェノール変性アルキッド樹脂、ウレタン樹脂
等、またはアクリル樹脂とエポキシ樹脂、アクリル樹脂
とアミノ樹脂等の混合物等が挙げられる。尚、剥離層3
を熱硬化性樹脂により形成した場合、樹脂を塗布した後
加熱硬化させる。剥離3の形成方法としてはロールコー
ト、グラビアコート、シルクスクリーン印刷、オフセッ
ト印刷等の方法が挙げられ、該層3の厚さは0.5〜5μ
が好ましい。
ホログラム形成層4は電子線又は紫外線硬化樹脂からな
るものであり、電子線硬化樹脂としてはエポキシアクリ
レート、ウレタンアクリレート、アクリル変性ポリエス
テル等をオリゴマーとし、これに架橋構造、粘度の調整
等を目的としてネオペンチルグリコールアクリレート、
トリメチロールプロパントリアクリレート等のモノマー
を配合して用いることができ、また紫外線硬化樹脂とし
ては、例えば上記電子線硬化樹脂に光重合開始剤を配合
したもの等を用いることができる。ホログラム形成層4
は、上記樹脂を剥離層3上にグラビアリバースコート、
ロールコート、シルクスクリーン印刷等の方法にて塗布
し、厚さが2〜30μの樹脂層を形成した後、該樹脂層に
ホログラム画像が形成されたホログラムマスター版を加
熱圧着し、次に電子線又は紫外線の照射を行いホログラ
ムを形成することができる。ホログラム形成層4のホロ
グラムの形成方法は、上記の方法に限定されるものでは
なく、既知の形成方法により形成することが可能であ
る。
金属蒸着層5は、ホログラム形成層4の全面に設けられ
るものであり、該層5の材質としてはアルミニウム、
銀、アンチモン、クロム等が挙げられるが、アルミニウ
ムが好ましい。金属蒸着層5の厚さは100〜800Åが好ま
しく、望ましくは400〜500Åである。
本発明における耐熱保護層6は、上記金属蒸着層5を転
写時の熱から保護して当該金属蒸着層5の割れや白化を
防止するとともに、転写シート1の耐熱性を向上させる
ために設けるものであり、該層6の材質としては熱硬化
性樹脂が用いられる。そして、本発明にあっては、熱硬
化性樹脂により形成される耐熱保護層6を金属蒸着層5
と接着剤層7との間に設けることによって、ホログラム
転写シート1が耐熱性の優れたものとなり、転写された
ホログラム画像に歪みが生じる虞のないものとなる。
即ち、前述したようにホログラム画像が形成されたホロ
グラムマスター版を樹脂層に加熱圧着する等して形成さ
れるホログラムは、通常、レリーフピッチが1μm程度
で、レリーフ深さが0.1μm程度の非常に微細なレリー
フとして形成されており、このような微細なレリーフの
ピッチや深さが転写時の熱により僅かにでも変化してし
まうとホログラムの回折効率に影響が及ぼされ、これに
よってホログラム画像が歪んでしまい、比較的耐熱性の
良好な前述の如き電子線又は紫外線硬化樹脂を用いてホ
ログラム形成層4を形成するだけでは、ホログラム画像
の歪みを充分に防ぐことができないが、本発明では、図
示するようにホログラム形成層4のホログラム形成面に
設けられている金属蒸着層5の上に、更に、熱硬化性樹
脂により形成された耐熱保護層6が設けられており、該
耐熱保護層6とホログラム形成層4とで金属蒸着層5が
挟まれた状態でこれらのものが積層されているととも
に、金属蒸着層5が設けられているホログラム形成層4
のホログラム形成面が耐熱保護層6で覆われているた
め、本発明ホログラム転写シート1は、転写時の熱によ
って金属蒸着層5に割れや白化が生じたりすることがな
く、転写されたホログラム画像が歪んだりすることもな
い耐熱性に優れたものとなる。
このような本発明ホログラム転写シート1を用いて転写
を行うにあたっては、例えば、第2図に示すように転写
シート1を接着剤層7側から被転写材8と重ね合わせ、
次いでフィルム基材2側から加熱圧着して被転写材8上
に接着せしめ、しかる後、フィルム基材2を剥離するこ
とによりホログラムの転写を行うことができ、本発明ホ
ログラム転写シート1を用いて行う転写方法としては、
ロール転写、アップダウン転写等が挙げられるが、本発
明ホログラム転写シートにあっては、熱硬化性樹脂によ
り形成される耐熱保護層6が金属蒸着層5と接着剤層7
との間に設けられているため、着剤層7側から加熱圧着
される転写方法、例えば、ホログラム転写シート1を射
出成型金型内に載置して溶融樹脂を射出充填して成型を
行い、脱型した後にフィルム基材2を剥離することによ
り射出成形品の表面にホログラムを転写させる、前述の
転写方法よりも転写シート1に耐熱性が要求されるイン
ジェクション転写等によっても金属蒸着層5に割れや白
化が生じたり、ホログラム画像に歪みが生じたりするこ
となく良好にホログラムを転写することができる。
また、ホログラムを被転写材に転写した後に、転写され
たホログラムを覆うようにその上に重ねて樹脂層を形成
する場合、フィルム基材2は既に剥離されているため、
当該樹脂層を形成する際に被転写材に転写されたホログ
ラムに直接熱や圧力がかかり、フィルム基材2のある状
態で転写を行う場合よりも金属蒸着層5の割れや白化、
ホログラム画像に歪みといった問題が生じ易いが、この
ような場合であっても、本発明ホログラム転写シート1
では、熱硬化性樹脂により形成される耐熱保護層6が金
属蒸着層5と接着材層7との間に設けられており、フィ
ルム基材2を剥離した後も充分な耐熱性を有しているの
で上記の如き問題が生じる虞がない。
尚、上記耐熱保護層6を熱硬化性樹脂により形成するに
は、該樹脂の種類、塗布方法等は前述した剥離層3の形
成に用いられる熱硬化性樹脂の種類、塗布方法等と同様
のものを用いることができ、樹脂塗布後は加熱硬化させ
る。また上記耐熱保護層6を形成するに当たって、上記
樹脂にアミノシリコン等の添加剤を加えることができ
る。
接着剤層7の材質としては、アクリル樹脂、酢酸ビニル
樹脂、ゴム系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体、エポキシ樹脂等、またはエポキシ樹
脂、メラミン樹脂及びアクリル樹脂の混合物等が挙げら
れる。接着剤層7の形成方法としては、グラビアコー
ト、ロールコート、シルクスクリーン印刷、オフセット
印刷等が挙げられ、該層7の厚さは0.5〜5μが好まし
い。
次に、具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
厚さ25μのポリエチレンフィルム(東レ製:S−10)上に
アクリル樹脂をロールコーターにて塗布し、厚さ1μの
剥離層の第1層を形成し、次にウレタン樹脂とニトロセ
ルロース系樹脂の混合物をロールコーターにて塗布し、
厚さ1.5μの剥離層の第2層を形成し、しかる後、アク
リル樹脂とメラミン系樹脂からなる紫外線硬化樹脂をグ
ラビアリバースコーターにて塗布し、厚さ20μの樹脂層
を形成する。次にホログラム画像を形成したホログラム
マスター版を上記樹脂層に加熱圧着し、続いて紫外線を
照射してホログラム形成層を形成し、しかる後、アルミ
ニウムを真空蒸着にて厚さ400Åとなるように蒸着す
る。さらに金属蒸着面にウレタン樹脂、ニトロセルロー
ス系樹脂及びエポキシ樹脂との混合物をロールコーター
にて塗布し、厚さ2μの耐熱保護層を形成し、次にアク
リル樹脂からなる接着剤層をロールコーターにて塗布
し、厚さ1μの接着剤層を形成した後、上記積層シート
を加熱、乾燥(60℃、24時間)させ、ホログラム転写シ
ートを得た。
上記ホログラム転写シートを用いてアクリル透明板に約
190℃で熱ロール転写を行ったところ、フィルム基材の
剥離性が良く、転写されたホログラムの画像が何等歪の
ないものであり、また転写シートはアクリル透明板との
密着性に優れたものであった。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明ホログラム転写シートは、
金属蒸着層と接着剤層との間に熱硬化性樹脂により形成
される耐熱保護層を設けることにより、転写時の熱によ
って金属蒸着層に割れや白化が生じたりすることがな
く、転写されたホログラム画像が歪んだりすこともない
耐熱性に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はホログラム転
写シートの縦断面図、第2図は本発明ホログラム転写シ
ートを用いて被転写材上に転写を行う状態を示す縦断面
図である。 1……ホログラム転写シート 2……フィルム基材、3……剥離層 4……ホログラム形成層、5……金属蒸着層 6……耐熱保護層、7……接着剤層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】耐熱性を有するフィルム基材上に1層以上
    の剥離層を設けると共に、該剥離層上に電子線又は紫外
    線硬化樹脂からなるホログラム形成層、金属蒸着層及び
    接着剤層を順次積層してなる熱転写によりホログラムを
    被転写体に転写形成するためのホログラム転写シートに
    おいて、上記金属蒸着層と接着剤層との間に熱硬化性樹
    脂により形成される耐熱保護層を設けてなることを特徴
    とするホログラム転写シート。
JP60245714A 1985-11-01 1985-11-01 ホログラム転写シート Expired - Fee Related JPH0792635B2 (ja)

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