JPH0792366A - レンズ駆動装置 - Google Patents

レンズ駆動装置

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JPH0792366A
JPH0792366A JP5257812A JP25781293A JPH0792366A JP H0792366 A JPH0792366 A JP H0792366A JP 5257812 A JP5257812 A JP 5257812A JP 25781293 A JP25781293 A JP 25781293A JP H0792366 A JPH0792366 A JP H0792366A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens group
movable lens
correction
cam
crank
Prior art date
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Pending
Application number
JP5257812A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Okuyama
猛 奥山
Hirotake Nozaki
弘剛 野崎
Kotaro Murakami
浩太郎 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Priority to US08/165,316 priority patent/US5636062A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補正用カム部材の位置調整による可動レンズ
群の位置調整の自由度を大きくするとともに、組立時の
誤差や部材の変形等による構成部材の位置誤差が第2の
可動レンズ群の位置に与える影響を小さくする。 【構成】 補正用カム部材14のカム曲線は、第2の可
動レンズ群2と補正用レバー部材13の連結位置23を
通り、補正用レバー部材13の軌道面に垂直であって第
2の可動レンズ群2の移動軸に平行な平面上にほぼ配置
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の可動レンズ群を
関連して駆動するレンズ駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、本出願人が既に提案しているレ
ンズ駆動装置(特願平4−333165号)の基本構成
を示す斜視図である。可動レンズ群1と可動レンズ群2
は、光軸上をある決まった関係に従って移動することに
より、変倍又は合焦などの動作をする光学系である。可
動レンズ群1と可動レンズ群2は、レンズ鏡筒の土台と
なる支持板3に光軸と平行に固定されたガイド軸5に対
して、スライダ部1a,2aにより光軸方向に移動可能
に支持されている。また、可動レンズ群1と可動レンズ
群2は、ガイド軸5を中心にした回転を制限するように
カイド軸4に係合している。したがって、可動レンズ群
1と可動レンズ群2は、カイド軸4、ガイド軸5に対し
て光軸方向に移動可能であるが、ガイド軸5を中心とし
た回転方向には移動できない。
【0003】可動レンズ群1は、スライダ部1a、クラ
ンク10、連接部材11などからなるスライダクランク
機構を用いて駆動される。クランク10は、その回転軸
がモータ42の軸41と共通であり、このクランク10
は、モータ軸41の回転に従って回転する。また、モー
タ42は、図示しない部材により支持板3に固定されて
いる。クランク10は、連接部材11に連結部22を介
して回転自在に連結されており、連接部材11は、可動
レンズ群1に連結部21を介して回転自在に連結されて
いる。したがって、モータ軸41が回転することによ
り、クランク10及び連接部材11を介して、スライダ
部1aがガイド軸5上をスライドすることにより、可動
レンズ群1は光軸方向に移動する。
【0004】補正用レバー13は、一端には連結部23
により可動レンズ群2のスライダ部2aと回転可能に連
結されており、他端にはカムフォロアー26が固定され
ている。カムフォロアー26は、補正用カム板14のカ
ム溝14aに沿って移動可能である。また、補正用レバ
ー13は、連結部24により連接部材12の一端に回転
可能に連結され、クランク10は、連結部25により連
接部材12の他端に回転可能に連結されている。したが
って、可動レンズ群2側においても、スライダ部2a、
連接部材12、クランク10によって、スライダクラン
ク機構が構成されている。
【0005】可動レンズ群2は、前述したように、光軸
方向にのみ移動可能であり、補正用カム板14も補正用
カム固定板8を介して支持板3に固定されているので、
補正用レバー13の動きは制限され、補正用レバー13
上のある点の位置が決定することにより、可動レンズ群
2の位置が決定される。すなわち、クランク10が回転
することにより、連接部材12の支点の1つである連結
部25の位置が決定され、補正用レバー13と連接部材
12は連結部24によりリンクされているために、補正
用レバー13の位置が決定されるので、可動レンズ群2
の位置が決定される。つまり、このレンズ駆動装置で
は、連接部材12は、可動レンズ群2の位置を正確な設
定位置に対して近似的に位置決めする役割を果たし、さ
らに、補正用レバー13は、補正用カム板14に係合す
るカムフォロアー26が移動することにより、補正分の
移動量が設定されているので、可動レンズ群2を正規の
位置に移動可能とする。
【0006】このようなレンズ装置では、レンズ部材や
機構部材などの加工誤差や組立作業等のバラツキによる
誤差(以下、これらをまとめて製造誤差という)が存在
するので、光学的性能を満足させるためには、可動レン
ズ群1、2のレンズ系全体に対する位置関係及び可動レ
ンズ群1、2の相互の位置関係を、設計値に対して補正
する必要が生ずる場合がある。従来、前述した補正は、
補正用カム板14の位置を調整し、可動レンズ群1に対
する可動レンズ群2の位置関係を変化させて実現してい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4は、図3のレンズ
駆動装置の各部材の位置関係を示した模式図である。こ
のレンズ駆動装置は、図4に示すように、カムフォロア
ー26と、補正用レバー13と可動レンズ群2を連結す
る連結部23を結ぶ直線が、可動レンズ群2のガイド軸
5に対してなす角度θを任意に設定されていた。なお、
図4において、補正用レバー12、補正用カム板14、
連結部23,24等の形状や位置などは、図3の配置と
異なるが、機構上は等価である。
【0008】このレンズ駆動装置では、可動レンズ群2
を、近似的に位置決めすることによる近似誤差を補正す
るためや、組立時の位置調整のために、カムフォロアー
26を補正用レバー13と可動レンズ群2との連結部2
3を中心として円周方向〔図4(A)のa方向〕に移動
させている。つまり、組立調整時において、補正用カム
板14の位置を調整することによって、レンズ部材や機
構部材等のレンズ鏡筒の構成部材の製造誤差による光学
性能のズレ量を調整することができる。
【0009】しかし、前記角度θが大きい場合には、補
正用カム板14の位置の調整による可動レンズ群2の位
置調整の自由度が小さくなる、という問題がある。例え
ば、図4に示したレンズ駆動装置の組立調整時に、カム
フォロアー26がカム溝14bの位置T1では、現状に
おいて光学性能を満たすために無調整とし、カム溝14
bの位置W1付近では、光学性能を満たさないために補
正用カム板14を調整して、可動レンズ群2の位置を調
整したい場合を考える。
【0010】図4(B)は、図4(A)のB部(補正用
カム板部)の詳細図である。この場合に、カム溝14b
の位置T1は変化させずに、位置W1を図4(B)のa
方向に調整する必要があるが、位置T1を変化させずに
固定した場合には、位置W1の調整可能方向は矢印b方
向のみとなり、矢印a方向へ自在に調整することは困難
である。このように、調整の自由度が小さくなるため
に、補正用カム板14による可動レンズ群2の位置調整
が困難かつ複雑になり、場合によっては、補正用カム板
14の調整のみにより目的の光学性能を実現することが
困難となる、という問題があった。
【0011】図5は、図3のレンズ駆動装置のガイド軸
の誤差により生ずるカム溝の使用位置の変化を示す図で
ある。なお、図5においては、説明を簡単にするため
に、カム溝形状は直線とし、ガイド軸が変形した場合の
駆動側のスライダクランク機構に起因する可動レンズ群
の位置の変化量は無視している。
【0012】ガイド軸5は、可動レンズ群2を光軸方向
に案内するためのものであり、(1)ガイド軸5の製造時
に生ずるうねり、(2) ガイド軸5の固定時や外力による
変形、(3) ガイド軸5に対して移動可能に固定される可
動レンズ群1,2の重量又は可動レンズ群1,2の駆動
時にガイド軸5に働く力による変形、(4) 温度変化によ
る変形等の多くの要因により、ガイド軸5に対して垂直
方向に誤差が生ずる可能性がある。
【0013】この場合に、可動レンズ群2は、うねりに
沿ってガイド軸5上を移動するので、可動レンズ群2と
補正用レバー14の連結部23−aが23−bの位置
に、変化量dだけ変化する。ここで、前述と同様に、カ
ムフォロアー26と、補正用レバー13と可動レンズ群
2の連結部23を結ぶ直線が、可動レンズ群2のガイド
軸5に対してなす角度をθとする。
【0014】このとき、連結部23の位置が変化量dだ
け変化することによって、カム溝14b上でのカムフォ
ロアー26の位置も図のP1からP2へ変化する。この
場合には、P1=L×cosθ、P2=(L2 −(L×
sinθ+d)2 1/2 である。すなわち、ガイド軸5
が変形することにより、カム溝14bの使用位置に、P
1−P2の差が生じるために、可動レンズ群2の位置が
変化し、光学性能に影響が出る、という問題があった。
【0015】本発明の目的は、補正用カム部材の位置調
整による可動レンズ群の位置調整の自由度を大きくする
とともに、組立時の誤差や部材の変形等による構成部材
の位置誤差が第2の可動レンズ群の位置に与える影響を
小さくできるレンズ駆動装置を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明によるレンズ駆動装置は、第1及び第2の可
動レンズ群(1,2)と、第1及び第2のスライド部材
により前記第1及び第2の可動レンズ群を光軸方向に移
動可能に支持する支持手段(4,5)と、前記第1のス
ライド部材及びその第1のスライド部材に第1の連接部
材を介して連結されたクランク部材によりスライダクラ
ンク機構を構成し、前記第1の可動レンズ群を移動する
第1の移動手段(1a,11,10)と、前記クランク
部材を回転駆動する駆動手段(42,41)と、前記第
2のスライド部材及びその第2のスライド部材に第2の
連接部材を介して前記クランク部材を連結してスライダ
クランク機構を構成し、前記第2のレンズ群を近似的な
位置に移動する第2の移動手段(2a,12,10)
と、前記第2の連接部材に連結する補正用レバー部材が
所定形状のカム曲線を有する補正用カム部材に従動する
ことにより、前記第2の可動レンズ群の移動位置を正規
な位置に補正する補正手段(13,14)とを含むレン
ズ駆動装置であって、前記補正用カム部材(14)のカ
ム曲線は、前記補正用レバー部材(13)の軌道面に垂
直であって前記第2の可動レンズ群(2)の移動軸に平
行であり、前記第2の可動レンズ群(2)と前記補正用
レバー部材(13)との連結位置(23)を含む平面上
にほぼ配置されることを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明によれば、組立調整時において、補正用
カム部材の位置を調整することにより、レンズ部材や機
構部材等のレンズ鏡筒の構成部材の製造誤差による光学
性能のズレ量を調整する場合の自由度を大きくすること
ができる。
【0018】また、第2の可動レンズ群を光軸方向に移
動させるためのガイド軸などの支持手段にうねりや変形
などに起因して、その支持手段に対して垂直方向に誤差
が生じている場合においても、その誤差による第2の可
動レンズ群の位置誤差への影響を小さくすることができ
る。
【0019】
【実施例】以下、図面などを参照しながら、実施例をあ
げて、さらに詳しく説明する。図1,図2は、本発明に
よるレンズ駆動装置の実施例を示す模式図である。な
お、前述した基本構成と同様な機能を果たす部分には、
同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
【0020】この実施例のレンズ駆動装置では、補正用
カム板14の所定形状のカム曲線を有するカム溝14b
は、連結部23を通りガイド軸5と平行な直線上に配置
されている。なお、補正用レバー13の軌道面に垂直で
あって、可動レンズ群2のガイド軸5に平行であり、可
動レンズ群2と補正レバー13との連結部23を含む平
面上にほぼ配置するようにしてもよい。また、補正用カ
ム板14のカム溝14bは、直線とは限らないために、
カム曲線の全てが前記配置となるわけではなく、カム曲
線の長手方向が前記配置に略一致するということであ
る。すなわち、図1において、s1とs2が略等しい位
置になるように、各構成部材の長さや位置、さらに、ク
ランク10の回転角度や連接部材11,12などの支点
の回転半径等を光学系に合わせて決定し、本実施例によ
るレンズ駆動装置を構成している。
【0021】図1と図2は、この実施例のレンズ駆動装
置をズームレンズ鏡筒に組み込んだ場合を示しており、
クランク10が回転することにより可動レンズ群1,2
が駆動され、図1のワイド位置Wから図2のテレ位置T
までの移動範囲を可動する。このときに、カムフォロア
ー26が補正用カム板14のカム溝14bの図1の位置
W1と図2の位置T1間を移動する。クランク10の回
転によって、可動レンズ群1,2は、ワイド位置Wとテ
レ位置T間の任意の角度に位置決めされる。そして、そ
の角度毎に可動レンズ群1の位置が決定され、さらに、
補正用カム板14のカム溝14bにより、補正用レバー
14を介して、可動レンズ群2が位置決めされる。
【0022】このとき、この実施例のレンズ駆動装置で
は、前記角度θが略零であるので、前述した図4の調整
をした場合に、位置T1を変化させずに固定し、位置W
1を調整するときに、実質的に矢印a方向へ自在に調整
することができる。したがって、調整の自由度が大きく
なり、補正用カム板14による可動レンズ群2の位置調
整が容易かつ簡単になり、目的の光学性能を実現するこ
とが従来よりも容易にできる。
【0023】また、図5の場合には、θ≒0であるの
で、P1=L×cosθ≒L、P2=(L2 −(L×s
inθ+d)2 1/2 ≒(L2 −d2 1/2 となる。ま
た、ここで、dがLに対して、十分に小さい場合には、
(L2 −d2 1/2 ≒Lとなり、P1≒P2となる。す
なわち、ガイド軸5が変形しても、カム溝14bの使用
位置に、差が殆ど生じないために、可動レンズ群2の位
置が変化せず、光学性能に影響が出ることはない。
【0024】以上説明した実施例に限定されず、種々の
変形や変更が可能であって、それらも本発明に含まれ
る。例えば、この実施例では、図1のs1とs2が一致
している場合をあげて説明したが、設計上の都合などに
より、多少ずれている場合であってもよい。また、他の
部材の配置関係によっては、連結部23とカムフォロア
ー26は紙面の同一平面上にある必要がなく、補正用レ
バー13が紙面垂直方向に傾斜していたり、クランク状
に曲がっていてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
組立調整時において、補正用カム板の位置を調整するこ
とによって、レンズ部材や機構部材等のレンズ鏡筒の構
成部材の製造誤差による光学性能のズレ量を調整する場
合の自由度を大きくすることができ、調整が容易にな
る、という効果がある。
【0026】また、第2の可動レンズ群を光軸方向に案
内させるためのガイド軸などの支持手段にうねりや変形
などに起因して、その支持手段に対して垂直方向に誤差
が生じている場合においても、その誤差による第2の可
動レンズ群の位置誤差への影響を小さくすることができ
る、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレンズ駆動装置の実施例(ワイド
側)を示す模式図である。
【図2】本発明によるレンズ駆動装置の実施例(テレ
側)を示す模式図である。
【図3】本出願人が既に提案しているレンズ駆動装置
(特願平4−333165号)の基本構成を示す斜視図
である。
【図4】図4は、図3のレンズ駆動装置の各部材の位置
関係を示した模式図である。
【図5】図3のレンズ駆動装置のガイド軸の誤差により
生ずるカム溝の使用位置の変化を示す図である。
【符号の説明】
1,2 可動レンズ群 3 支持板 4,5 ガイド軸 8 補正用カム固定板 10 クランク 11,12 連接部材 13 補正用レバー 14 補正用カム板 14b カム溝 21,22,23,24,25 連結部 26 カムフォロアー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の可動レンズ群と、 第1及び第2のスライド部材により前記第1及び第2の
    可動レンズ群を光軸方向に移動可能に支持する支持手段
    と、 前記第1のスライド部材及びその第1のスライド部材に
    第1の連接部材を介して連結されたクランク部材により
    スライダクランク機構を構成し、前記第1の可動レンズ
    群を移動する第1の移動手段と、 前記クランク部材を回転駆動する駆動手段と、 前記第2のスライド部材及びその第2のスライド部材に
    第2の連接部材を介して前記クランク部材を連結してス
    ライダクランク機構を構成し、前記第2のレンズ群を近
    似的な位置に移動する第2の移動手段と、 前記第2の連接部材に連結する補正用レバー部材が所定
    形状のカム曲線を有する補正用カム部材に従動すること
    により、前記第2の可動レンズ群の移動位置を正規な位
    置に補正する補正手段とを含むレンズ駆動装置であっ
    て、 前記補正用カム部材のカム曲線は、前記補正用レバー部
    材の軌道面に垂直であって前記第2の可動レンズ群の移
    動軸に平行であり、前記第2の可動レンズ群と前記補正
    用レバー部材との連結位置を含む平面上にほぼ配置され
    ることを特徴とするレンズ駆動装置。
JP5257812A 1992-12-14 1993-09-21 レンズ駆動装置 Pending JPH0792366A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5257812A JPH0792366A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 レンズ駆動装置
US08/165,316 US5636062A (en) 1992-12-14 1993-12-13 Apparatus for driving a lens

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5257812A JPH0792366A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 レンズ駆動装置

Publications (1)

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JPH0792366A true JPH0792366A (ja) 1995-04-07

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ID=17311468

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JP5257812A Pending JPH0792366A (ja) 1992-12-14 1993-09-21 レンズ駆動装置

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JP (1) JPH0792366A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009103847A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Seiko Precision Inc レンズ駆動装置
JP2009103846A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Seiko Precision Inc レンズ駆動装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009103847A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Seiko Precision Inc レンズ駆動装置
JP2009103846A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Seiko Precision Inc レンズ駆動装置

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