JPH0792195B2 - フロ−ト式ドレントラツプ - Google Patents

フロ−ト式ドレントラツプ

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JPH0792195B2
JPH0792195B2 JP1936787A JP1936787A JPH0792195B2 JP H0792195 B2 JPH0792195 B2 JP H0792195B2 JP 1936787 A JP1936787 A JP 1936787A JP 1936787 A JP1936787 A JP 1936787A JP H0792195 B2 JPH0792195 B2 JP H0792195B2
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JP
Japan
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ball valve
engaging portion
valve
drain
valve seat
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JP1936787A
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Inventor
正和 丸岡
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株式会社ミヤワキ
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は二重レバー式のフロート式ドレントラツプに関
する。
〈従来技術〉 従来の二重レバー式フロート式ドレントラツプは、第15
〜17図(実公昭53-32362号、特公昭53-27008号公報参
照)の如く、トラツプ筐体1と、該筐体1の内部の復水
溜室2に復水流入で浮力を生じるように設けられたボー
ル形フロート3と、前記筐体1の低部に設けられた排水
孔4付の排水弁座5と、前記排水弁座5の近傍に設けら
れた支軸6と、該支軸6に基部が揺動自在に支持されか
つ前記フロート3に先部が連結されたレバー7と、該レ
バー7に一端を枢着された円板弁子8とを具えてなつて
いた。
〈発明が解決しようとする問題点〉 確かにこの形式のフロート式ドレントラツプにおいて
は、大きな開弁力を得られるが、弁子8の開弁ストロー
クが小さくて排水孔4の入口部の弁開度8Aが小さく復水
の流動抵抗が大きくなる欠点と、円板弁子8は排水弁座
5の円環形座面5aに面接触するため、復水溜室2の内圧
をP1、排水孔4の開口面積S1、座面外周縁で囲まれた面
積S2とすれば、開弁にはP1×S2の力を必要とし、これは
P1×S1よりも大きな開弁力となる問題点があつた。9は
レバー7と弁子8との連結杆、10はストツパである。
そこで、本発明は、排水孔入口部の弁開度が大きくて復
水の流動抵抗が小さく、開弁力が比較的小さく、かつま
た耐久性に優れたフロート式ドレントラツプの提供を目
的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明による問題点解決手段は、第1〜5図の様に、ト
ラツプ筐体11と、該筐体11の内部の復水溜室12に復水流
入で浮力を生じるように設けられたボール形(またはバ
ケツト形)フロート13と、前記筐体11の低部に設けられ
た排水孔14付の排水弁座15と、前記排水弁座15の近傍に
設けられた支軸16と、該支軸16に基部が揺動自在に支持
されかつ前記フロート13に先部が連結されたレバー17
と、前記排水弁座15に対し離着座自在かつ自転自在に設
けられた球弁子18と、該球弁子18の表面に係脱自在に係
合するよう前記レバー17に形成された第一係合部Eおよ
び前記支軸16またはレバー17に形成された第二係合部B
とを具え、球弁子18の閉弁時(着座時)は、第一係合部
Eが球弁子18に近接または係合しかつ第二係合部Bは球
弁子18と離間しており、球弁子18の開弁作動時は第一係
合部Eが球弁子18に係合しかつ第二係合部Bは球弁子18
と離間しており、次に初期開弁時は第二係合部Bと球弁
子18が係合するまで球弁子18は排水弁座15の端面15a上
を転がるようになつている。
また、他の問題点解決手段として、上記の第二係合部B
の代わりに排水弁座15の外下りテーパー端面15bを具
え、第11図の様に球弁子18の閉弁時(着座時)は、第一
係合部Eが球弁子18に近接または係合しかつ外下りテー
パー端面15bは球弁子18と離間しており、球弁子18の開
弁動作時は第一係合部Eが球弁子18に係合しかつ外下り
テーパー端面15bは球弁子18と離間しており、第13図の
様に球弁子18の終期開弁時は第一係合部Eと球弁子18が
係合して球弁子18は排水弁座15の外下りテーパー端面15
b上を転がるようになつている。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、球弁子18が排水弁座15に
線接触で密着した閉弁状態からトラツプ内に復水が流入
してきたならば、フロート13の浮力Wでレバー17が上動
することにより、球弁子18は第一係合部Eから離間して
排水弁座15の端面15a上を転がり、非常に小さな力で開
弁が進む上に、排水孔14の中心と球弁子18の中心位置が
積極的にずらされ、大きな弁開度が得られる。その後球
弁子18が第二係合部Bに係合し、開弁状態となる。
また、他の問題点解決手段では、開弁時の動作は上記と
同じように行われるが、終期開弁時において、球弁子18
は、外下りテーパー端面15b上を転がり、排水弁座15の
側部に収容され、球弁子18を排水孔14より取り除くよう
な開弁がなされ、復水の流動抵抗の減少による排出量の
増加が可能となる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を説明する。まず、第1〜5図に
基いて第一実施例を説明すると、このトラツプは、筐体
11と、該筐体11の内部の復水溜室12に復水流入で浮力を
生じるように設けられたボール形(またはバケツト形)
フロート13と、前記筐体11の低部に設けられた排水孔14
付の排水弁座15と、前記排水弁座15の近傍に設けられた
支軸16と、該支軸16に基部が揺動自在に支持されかつ前
記フロート13に先部が連結されたレバー17と、前記排水
弁座15に対し離着座自在かつ自転自在に設けられた球弁
子18と、該球弁子18の表面に係脱自在に係合するよう前
記レバー17に形成された第一係合部Eおよび第二係合部
Bとを具えている。
そして、前記球弁子18、第一係合部Eおよび第二係合部
Bの三者は、第1図の様に球弁子18の閉弁時(着座時)
は、第一係合部Eが球弁子18に近接または係合しかつ第
二係合部Bは球弁子18と離間しており、球弁子18の開弁
作動時は第一係合部Eが球弁子18に係合しかつ第二係合
部Bは球弁子18と離間しており、次に第2図の様に初期
開弁時は第二係合部Bと球弁子18が係合するまで球弁子
18は排水弁座15の端面15a上を転がり、第3図の様に球
弁子18の終期開弁時は第一係合部Eと第二係合部Bはと
もに球弁子18に係合して球弁子18は排水弁座15から離間
しているよう関係付けられている。
19は支軸16を支えるホルダーで、筐体11に排水弁座15の
ネジ20で固定されている。21は球弁子18がレバー17から
脱落するのを防止するガードである。また本実施例では
第一係合部Eと第二係合部Bはレバー17に形成された円
形または楕円形等の貫通孔22の周縁により構成される。
次に作用を説明すると、第1図に示されたように、球弁
子18と排水弁座15が密着した状態、即ち閉弁状態で、ト
ラツプ内に復水が流入してきたならば、フロート13の浮
力Wは、支軸16の点Aを支点とし、レバー17と球弁子18
の接点Eである第一係合部Eを作用点、フロート13の重
心を力点Fとしたレバー比(AF/AE)がまず生じ、その
上に排水孔14周縁の一点Cを支点とし、前述の点Eを力
点、排水孔14の中心の点Dを作用点とした(CE/CD)な
るレバー比が作用する。ここにトラツプ内圧をP1、排水
孔14の開口面積をS1とすると、開弁は下記の式を満足し
た時に生じる。
(AF/AE)×(CE/CD)×W>G=P1×S1 なお、従来の開弁力はP1×S2であるため、本発明の開弁
力の方が小さい。
次に第2図の初期開弁状態に示されたように、本発明で
はフロート13の浮力Wでレバー17が上動することによ
り、球弁子18は排水弁座15の室内側端面15a上を転が
り、支点Cは点Hの方向に移動する。しかもその移動に
は球弁子18の回転を伴なうので、非常に小さな力で開弁
が進む上に、排水孔14の中心と球弁子18の中心位置が積
極的にずらされ、大きな弁開度18Aを得る事ができる。
それは、第5図と第17図とを比較すれば明白である。
その後は第3図の終期開弁状態に示されたように、球弁
子18はレバー17の孔22に嵌合し、前述の第2図のレバー
比は働かなくなるが、その分だけ大きなストロークが得
られ、更に排水孔14と球弁子18の軸心のずれとの効果が
相まつて大きな弁開度が得られる。また、フロート13の
沈降によりレバー17が下動し、閉弁する。
よつて従来品とは全く異なる作動により小さなフロート
13とレバー17で大きな排水孔14を開くことが可能とな
る。そして、本発明では、排水孔14の入口部の弁開度が
大きくて復水の流動抵抗が小さく、また球弁子18が離座
時に自転するので耐久性に優れている。
次に第6〜10図により、排水弁座15を筐体11のカバー23
の側壁に配した本発明の第二実施例を説明する。まず、
第6図の全体断面図において、トラツプ筐体11と、該筐
体11の内部の復水溜室12に設けられたフロート13と、前
記筐体11の低部に設けられた排水孔14付の排水弁座15
と、前記排水弁座15の近傍に設けられた支軸16と、該支
軸16に基部が揺動自在に支持されかつ前記フロート13に
先部が連結されたレバー17と、前記排水弁座15に対し離
着座自在かつ自転自在に設けられた球弁子18と、該球弁
子18の表面に係脱自在に係合するよう前記レバー17に形
成された第一係合部Eおよび前記支軸16からなる第二係
合部Bとを具えている。
なお、24は筐体11に形成された復水流入口、25は復水流
出路で、その流出口(図示せず)は流入口24と同レベル
に形成されている。26は初期空気抜き弁で、これは、弁
棒27と、これを開閉するバイメタルユニツトUと、空気
孔28を有する弁座29とから構成されている。また、第一
係合部Eを形成する弁ホルダー30はレバー17の本体と一
体的に固着されてレバー17の基部を構成している。第二
係合部Bは支軸16と兼用されている。
また第7図のホルダー30における第一ストツパー31はレ
バー17の上動を規制し、第10図の第二ストツパー32はレ
バー17の下動を規制する。
球弁子18と排水弁座15が密着した状態、即ち第7図の閉
弁状態で、トラツプ内に復水が流入してきたならば、第
8図のごとくフロート13の浮力Wは、支軸16の点Aを支
点とし、レバー17と球弁子18の接点Eである第一係合部
Eを作用点、フロート13の重心を力点Fとしたレバー比
がまず生じ、その上に排水孔14周縁の一点Cを支点と
し、前述の点Eを力点、排水孔14の中心の点Dを作用点
としたレバー比が作用する。
次に第8図の初期開弁状態に示されたように、本発明で
はフロート13の浮力Wによりレバー17が上動することに
より球弁子18は排水弁座15の室内側端面15a上を転がり
支点Cは点Hの方向に移動する。しかもその移動には球
弁子18の回転を伴なうので、非常に小さな力で開弁が進
む上に、排水孔14の軸心と球弁子18の中心位置が積極的
にずらされ、大きな弁開度18Aを得る事ができる。
その後は、第9図の終期開弁状態に示されたように、球
弁子18は第一係合部Eと第二係合部Bである支軸16とに
係合し、前述のレバー比は働かなくなるが、その分大き
なストロークが得られ、更に排水孔14と球弁子18の軸心
のずれとの効果が相まつて大きな弁開度が得られる。
なお、第7図の閉弁状態で球弁子18はトラツプ内圧を受
けて排水孔14に圧着されているので、第一係合部EのE
点と球弁子18との間には隙が存在する。
次に第11〜14図により本発明の第三実施例を説明する。
この実施例が前記第二実施例と異なる点は、支軸16と排
水弁座15の室内側端面15aとの関係である。すなわち、
カバー23の側壁からの排水弁座15の室内側端面15aの高
さZは大とされかつ排水弁座15の室内側端面15aの外半
部は外方へ行くにつれて下がる外下りテーパー端面15b
に形成された点である。
したがつて、第12図に示されたように回転しながら点C
より点Hに支点が移動した球弁子18は、支軸16に接触せ
ず、更に外下りテーパー端面15bを回転しながらH′方
向に支点が移動して行き、最終的には第13図の仮想線の
様に支軸16に球弁子18は係合する。
すなわち、球弁子18、第一係合部Eおよび外下りテーパ
ー端面15bの三者は、球弁子18の閉弁時(着座時)は、
第一係合部Eが球弁子18に近接(または係合)しかつ外
下りテーパー端面15bは球弁子18と離間しており、球弁
子18の開弁動作時は第一係合部Eが球弁子18に係合しか
つ外下りテーパー端面15bは球弁子18と離間しており、
球弁子18の初期開弁時は第一係合部Eと球弁子18が係合
して球弁子18は排水弁座15の室内側端面15a上を転が
り、球弁子18の終期開弁時は第一係合部Eと球弁子18が
係合して球弁子18は排水弁座15の外下りテーパー端面15
b上を転がるよう関係付けられている。
よつて球弁子18は、排水弁座15の側部に収容され、球弁
子18を排水孔14より取り除くような開弁がなされ、復水
の流動抵抗の減少による、排出量の増加が可能となる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によれば、球弁子
の開弁作動時は第一係合部が球弁子に係合しかつ第二係
合部は球弁子と離間しており、次に初期開弁時は第二係
合部と球弁子が係合するまで球弁子は排水弁座の端面上
を転がるように開弁するので、排水孔入口部の弁開度が
大きくて復水の流動抵抗が小さく、また球弁子が座面に
線接触状態で閉弁しているため、面接触の場合に比して
開弁力が小さく、さらにまた球弁子が離座時に自転でき
るので耐久性に優れているといつた優れた効果がある。
また、本発明を、球弁子の開弁動作時は第一係合部が球
弁子に係合しかつ外下りテーパー端面は球弁子と離間し
ており、球弁子の少なくとも終期開弁時は第一係合部と
球弁子が係合して球弁子は排水弁座の外下りテーパー端
面上を転がるよう構成すれば、球弁子は、排水弁座の側
部に収容され、球弁子を排水孔より取り除くような開弁
がなされ、復水の流動抵抗の著しい減少による排出量の
大幅な増加が可能となるという効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明フロート式ドレントラツプの第一実施例
における閉弁状態の要部断面図、第2図は同初期開弁状
態の要部断面図、第3図は同終期開弁状態の要部断面
図、第4図は同閉弁状態の平面図、第5図は第2図のY-
Y線断面図、第6図は本発明の第二実施例における開弁
状態の全体断面図、第7図は同閉弁状態の要部断面図、
第8図は同初期開弁状態の断面図、第9図は同終期開弁
状態の断面図、第10図は同閉弁状態の要部側面図、第11
図は本発明の第三実施例における閉弁状態の要部断面
図、第12図は同初期開弁状態の要部断面図、第13図は同
終期開弁状態の要部断面図、第14図は同閉弁状態の正面
図、第15図は従来フロート式ドレントラツプの略式全体
断面図、第16図は同要部断面図、第17図は第16図の開弁
状態(仮想線図示)のX-X線断面図である。 6:支軸、11:筐体、12:復水溜室、13:フロート、14:排水
孔、15:排水弁座、15a:弁座の端面、15b:弁座の外下り
テーパー端面、17:レバー、18:球弁子、B:第二係合部、
E:第一係合部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラツプ筐体と、該筐体の内部の復水溜室
    に設けられたフロートと、前記筐体の低部に設けられた
    排水孔付の排水弁座と、前記排水弁座の近傍に設けられ
    た支軸と、該支軸に基部が揺動自在に支持されかつ前記
    フロートに先部が連結されたレバーと、前記排水弁座に
    対し離着座自在かつ自転自在に設けられた球弁子と、該
    球弁子の表面に係脱自在に係合するよう前記レバーに形
    成された第一係合部および前記支軸またはレバーに形成
    された第二係合部とを具え、前記球弁子、第一係合部お
    よび第二係合部の三者は、球弁子の閉弁時は第一係合部
    が球弁子に近接または係合しかつ第二係合部は球弁子と
    離間しており、球弁子の開弁作動時は第一係合部が球弁
    子に係合しかつ第二係合部は球弁子と離間しており、次
    に初期開弁時は第二係合部と球弁子が係合するまで球弁
    子は排水弁座の端面上を転がるよう関係付けられたこと
    を特徴とするフロート式ドレントラツプ。
  2. 【請求項2】トラツプ筐体と、該筐体の内部の復水溜室
    に設けられたフロートと、前記筐体の低部に設けられた
    排水孔付の排水弁座と、前記排水弁座の近傍に設けられ
    た支軸と、該支軸に基部が揺動自在に支持されかつ前記
    フロートに先部が連結されたレバーと、前記排水弁座に
    対し離着座自在かつ自転自在に設けられた球弁子と、該
    球弁子の表面に係脱自在に係合するよう前記レバーに形
    成された第一係合部および排水弁座の外下りテーパー端
    面とを具え、前記球弁子、第一係合部および外下りテー
    パー端面の三者は、球弁子の閉弁時は、第一係合部が球
    弁子に近接または係合しかつ外下りテーパー端面は球弁
    子と離間しており、球弁子の開弁動作時は第一係合部が
    球弁子に係合しかつ外下りテーパー端面は球弁子と離間
    しており、球弁子の少なくとも終期開弁時は第一係合部
    と球弁子が係合して球弁子は排水弁座の外下りテーパー
    端面上を転がるよう関係付けられたことを特徴とするフ
    ロート式ドレントラツプ。
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AT504770B1 (de) * 2007-01-18 2009-07-15 Hoerbiger Origa Holding Ag Automatisches kondensatablasssystem für pneumatische systeme
JP6027791B2 (ja) * 2012-07-02 2016-11-16 株式会社テイエルブイ フロート式ドレントラップ

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