JPH0791734A - 空気調和機の室内機 - Google Patents
空気調和機の室内機Info
- Publication number
- JPH0791734A JPH0791734A JP5233710A JP23371093A JPH0791734A JP H0791734 A JPH0791734 A JP H0791734A JP 5233710 A JP5233710 A JP 5233710A JP 23371093 A JP23371093 A JP 23371093A JP H0791734 A JPH0791734 A JP H0791734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- indoor unit
- heat exchanger
- claw
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 据付け板を必要としない室内ユニットの構造
を提供すること。 【構成】 背面に壁面据付け用ネジ穴を形成し、上面の
左右対称位置二箇所に上方に突出した係止爪を形成し、
さらに、前面の左右対称位置二箇所に前方に突出した係
止部を形成し、この係止部の上部と下部に熱交換器を固
定する爪を形成したベースと、クロスファンと、ファン
モータを取着したケーシングと、前記ベースの爪に対向
して両側板の上部に下方にそれぞれ側板爪を形成した熱
交換器と、電装品を収納した電装品箱と、背面上面に引
掛け穴を形成した前面パネルとのそれぞれの構成部品に
ネジ穴等の締結手段を形成し、この締結手段によって前
記それぞれの構成部品を締結したパネルユニットとから
なり、前記パネルユニットの引掛け穴を前記ベースの係
止爪に引掛け係止し、さらに、前記ベースの爪に前記熱
交換器の両側板の上部と下部の側板爪に係止する。
を提供すること。 【構成】 背面に壁面据付け用ネジ穴を形成し、上面の
左右対称位置二箇所に上方に突出した係止爪を形成し、
さらに、前面の左右対称位置二箇所に前方に突出した係
止部を形成し、この係止部の上部と下部に熱交換器を固
定する爪を形成したベースと、クロスファンと、ファン
モータを取着したケーシングと、前記ベースの爪に対向
して両側板の上部に下方にそれぞれ側板爪を形成した熱
交換器と、電装品を収納した電装品箱と、背面上面に引
掛け穴を形成した前面パネルとのそれぞれの構成部品に
ネジ穴等の締結手段を形成し、この締結手段によって前
記それぞれの構成部品を締結したパネルユニットとから
なり、前記パネルユニットの引掛け穴を前記ベースの係
止爪に引掛け係止し、さらに、前記ベースの爪に前記熱
交換器の両側板の上部と下部の側板爪に係止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室内機に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室内ユニットは、いったん
据付けが行われた後においては、例えば冷媒の充填され
た配管で互いに接続された構造となされること等のため
に、保守点検時や故障修理時においても、できるだけ上
記据付け状態を変化させずに行うことができることが望
ましい。また、再取付の際にも高所での組立作業を必要
とする。このような高所での手作業は極めて煩雑となる
ために、機器交換作業時にはユニット全体を床上に下ろ
す必要性が生じていた。このような条件を充たすものと
して従来は、クロスファン、ファンモータを取着したケ
ーシングと、熱交換器と、電装品等の機構部品を本体ベ
ースに組込み、そこに前面パネルを被せるようにして組
立ていた。そして、このようにして組み立てた室内ユニ
ットを壁面に据付けるには、据付け板を用い、この据付
け板は、上面に突出した室内ユニットの係止爪が形成さ
れ、その背面に、アンカーボルト等によって壁面に固定
するためのネジ穴を形成し、さらに、室内ユニットの背
面上部には、前記据付け板の係止爪に対向する位置に係
止穴を形成し、この係止め穴を前記据付け板の係止爪に
引掛け係止して据付けていた。このような据付け構造で
あれば、機器交換作業時にはユニット全体を床上に下ろ
すことができ、再取付の際にも高所での組立作業を必要
とせず、高所での煩雑な手作業を省くことができる。
据付けが行われた後においては、例えば冷媒の充填され
た配管で互いに接続された構造となされること等のため
に、保守点検時や故障修理時においても、できるだけ上
記据付け状態を変化させずに行うことができることが望
ましい。また、再取付の際にも高所での組立作業を必要
とする。このような高所での手作業は極めて煩雑となる
ために、機器交換作業時にはユニット全体を床上に下ろ
す必要性が生じていた。このような条件を充たすものと
して従来は、クロスファン、ファンモータを取着したケ
ーシングと、熱交換器と、電装品等の機構部品を本体ベ
ースに組込み、そこに前面パネルを被せるようにして組
立ていた。そして、このようにして組み立てた室内ユニ
ットを壁面に据付けるには、据付け板を用い、この据付
け板は、上面に突出した室内ユニットの係止爪が形成さ
れ、その背面に、アンカーボルト等によって壁面に固定
するためのネジ穴を形成し、さらに、室内ユニットの背
面上部には、前記据付け板の係止爪に対向する位置に係
止穴を形成し、この係止め穴を前記据付け板の係止爪に
引掛け係止して据付けていた。このような据付け構造で
あれば、機器交換作業時にはユニット全体を床上に下ろ
すことができ、再取付の際にも高所での組立作業を必要
とせず、高所での煩雑な手作業を省くことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
据付け板のような据付部品は、据付時のみに必要なもの
であるにもかかわらず、室内ユニットと同梱して必ず据
付け場所に輸送しなければならず、かつ、そのサイズは
かなり大型のもので、重量もあり、省資源の観点から、
できるだけ省くことが望ましいという問題を有してい
た。本発明は前記の問題に鑑み、据付け板を必要としな
い室内ユニット据付け構造を提供することにある。
据付け板のような据付部品は、据付時のみに必要なもの
であるにもかかわらず、室内ユニットと同梱して必ず据
付け場所に輸送しなければならず、かつ、そのサイズは
かなり大型のもので、重量もあり、省資源の観点から、
できるだけ省くことが望ましいという問題を有してい
た。本発明は前記の問題に鑑み、据付け板を必要としな
い室内ユニット据付け構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点を解決するためになされたものであって、背面に壁面
据付け用ネジ穴を形成し、上面の左右対称位置二箇所に
上方に突出した係止爪を形成し、さらに、前面の左右対
称位置二箇所に前方に突出した係止部を形成し、この係
止部の上部と下部に熱交換器を固定する爪を形成したベ
ースと、クロスファンと、ファンモータを取着したケー
シングと、前記ベースの爪に対向して両側板の上部に下
方にそれぞれ側板爪を形成した熱交換器と、電装品を収
納した電装品箱と、背面上面に引掛け穴を形成した前面
パネルとのそれぞれの構成部品にネジ穴等の締結手段を
形成し、この締結手段によって前記それぞれの構成部品
を締結したパネルユニットとからなり、前記パネルユニ
ットの引掛け穴を前記ベースの係止爪に引掛け係止し、
さらに、前記ベースの爪に前記熱交換器の両側板の上部
と下部の側板爪に係止する。
点を解決するためになされたものであって、背面に壁面
据付け用ネジ穴を形成し、上面の左右対称位置二箇所に
上方に突出した係止爪を形成し、さらに、前面の左右対
称位置二箇所に前方に突出した係止部を形成し、この係
止部の上部と下部に熱交換器を固定する爪を形成したベ
ースと、クロスファンと、ファンモータを取着したケー
シングと、前記ベースの爪に対向して両側板の上部に下
方にそれぞれ側板爪を形成した熱交換器と、電装品を収
納した電装品箱と、背面上面に引掛け穴を形成した前面
パネルとのそれぞれの構成部品にネジ穴等の締結手段を
形成し、この締結手段によって前記それぞれの構成部品
を締結したパネルユニットとからなり、前記パネルユニ
ットの引掛け穴を前記ベースの係止爪に引掛け係止し、
さらに、前記ベースの爪に前記熱交換器の両側板の上部
と下部の側板爪に係止する。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による室内
ユニットの据付け構造においては、ベースに貫設された
据付け用ネジ穴を通して据付け用ネジを壁に嵌入し、こ
れによってベースを壁面に据付けることができる。前記
ベース上部の上方に突出した係止爪に熱交換器の引掛け
穴に係止めすることによってパネルユニットを壁面に沿
って係止し、さらに、ベースの左右上下に形成した爪と
熱交換器に形成した側板爪とを係止し、これによってベ
ースとパネルユニットを一体として壁面に固定する。
ユニットの据付け構造においては、ベースに貫設された
据付け用ネジ穴を通して据付け用ネジを壁に嵌入し、こ
れによってベースを壁面に据付けることができる。前記
ベース上部の上方に突出した係止爪に熱交換器の引掛け
穴に係止めすることによってパネルユニットを壁面に沿
って係止し、さらに、ベースの左右上下に形成した爪と
熱交換器に形成した側板爪とを係止し、これによってベ
ースとパネルユニットを一体として壁面に固定する。
【0006】
【実施例】以下図に基づいて本発明による室内ユニット
の据付け構造の実施例を詳細に説明する。図2は、本発
明においける室内ユニットの全体構成を示す展開図であ
って、同図のように室内ユニットのベース1の背面に図
示せぬ据付け用ネジ穴を形成し、前記ベース上面に突出
し、すくなくとも二つ以上の爪状のパネルユニットを引
掛け係止する係止爪2を形成し、さらに、このベース前
面の左右対称位置二箇所に、前方に突出した熱交換器を
係止する係止部3を形成し、この左右の係止部の上部に
ベース爪4を形成するとともに下部にベース爪5を形成
し、背面上面に引掛け穴6を形成した前面パネル7と、
前記ベース爪に対向して、両側板の上部に側板爪8と、
下方に側板爪9を形成した熱交換器10と、クロスファ
ン11と、ファンモータ12を取着したケーシング13
と、電装品を収納した電装品箱14のそれぞれにネジ穴
等の締結手段15を形成し、この締結手段15によって
前記それぞれの構成部分を締結したパネルユニット16
とし、前記パネル7の引掛け穴6を前記ベース1の係止
爪2に引掛け係止し、さらに、前記ベース爪4と5を前
記熱交換器の両側板の上部の側板爪8と9に係止してベ
ースに固定する。
の据付け構造の実施例を詳細に説明する。図2は、本発
明においける室内ユニットの全体構成を示す展開図であ
って、同図のように室内ユニットのベース1の背面に図
示せぬ据付け用ネジ穴を形成し、前記ベース上面に突出
し、すくなくとも二つ以上の爪状のパネルユニットを引
掛け係止する係止爪2を形成し、さらに、このベース前
面の左右対称位置二箇所に、前方に突出した熱交換器を
係止する係止部3を形成し、この左右の係止部の上部に
ベース爪4を形成するとともに下部にベース爪5を形成
し、背面上面に引掛け穴6を形成した前面パネル7と、
前記ベース爪に対向して、両側板の上部に側板爪8と、
下方に側板爪9を形成した熱交換器10と、クロスファ
ン11と、ファンモータ12を取着したケーシング13
と、電装品を収納した電装品箱14のそれぞれにネジ穴
等の締結手段15を形成し、この締結手段15によって
前記それぞれの構成部分を締結したパネルユニット16
とし、前記パネル7の引掛け穴6を前記ベース1の係止
爪2に引掛け係止し、さらに、前記ベース爪4と5を前
記熱交換器の両側板の上部の側板爪8と9に係止してベ
ースに固定する。
【0007】次に、上記構成の室内ユニットを壁面へ据
付ける作業について説明する。図2のようにベース20
に貫設された据付け用ネジ穴21を通して据付け用ネジ
を壁に嵌入し、これによってベース20を壁面に据付け
る。前記ベース上部には、前面パネルを引掛け係止する
上方に突出した係止爪22が設けられている。このベー
スの係止爪のそれぞれに対して、図3に示すように、パ
ネル24の引掛け穴25を引掛け、これによってパネル
ユニットをベースに係止する。このようにしてベースに
引掛け係止したパネルユニットを、図4に示すように、
ベースの上下に形成したベース爪41と42を、熱交換
器に形成した側板爪43と44にそれぞれ係止して固定
する。
付ける作業について説明する。図2のようにベース20
に貫設された据付け用ネジ穴21を通して据付け用ネジ
を壁に嵌入し、これによってベース20を壁面に据付け
る。前記ベース上部には、前面パネルを引掛け係止する
上方に突出した係止爪22が設けられている。このベー
スの係止爪のそれぞれに対して、図3に示すように、パ
ネル24の引掛け穴25を引掛け、これによってパネル
ユニットをベースに係止する。このようにしてベースに
引掛け係止したパネルユニットを、図4に示すように、
ベースの上下に形成したベース爪41と42を、熱交換
器に形成した側板爪43と44にそれぞれ係止して固定
する。
【0008】サービス時において、パネルユニットをベ
ースから取り外す場合においては、前記熱交換器の重量
は、かなり重いので取り外し時に作業者に負担がかか
り、危険でもあるが、上記のように固定された室内ユニ
ットであれば、側板爪によってパネルユニットが前記ベ
ースのベース爪に係止めされているので、熱交換器以外
の構成品を係止めするネジを外した場合であって、熱交
換器事態はベースに係止されたままになっているので、
熱交換器以外の構成品の重量を軽くして取り外すことが
できる。
ースから取り外す場合においては、前記熱交換器の重量
は、かなり重いので取り外し時に作業者に負担がかか
り、危険でもあるが、上記のように固定された室内ユニ
ットであれば、側板爪によってパネルユニットが前記ベ
ースのベース爪に係止めされているので、熱交換器以外
の構成品を係止めするネジを外した場合であって、熱交
換器事態はベースに係止されたままになっているので、
熱交換器以外の構成品の重量を軽くして取り外すことが
できる。
【0009】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による室
内ユニットの据付け構造によれば、室内ユニットの構成
部品を予めネジ止めして一体化し、これを予め壁面に取
り付けたベースに係止めすることによって据付け板が不
用になり、きわめて簡単、確実に一体的に連結固定しえ
るので据付け作業が容易になり、かつ、サービス時等の
取り外しも容易になる。
内ユニットの据付け構造によれば、室内ユニットの構成
部品を予めネジ止めして一体化し、これを予め壁面に取
り付けたベースに係止めすることによって据付け板が不
用になり、きわめて簡単、確実に一体的に連結固定しえ
るので据付け作業が容易になり、かつ、サービス時等の
取り外しも容易になる。
【図1】本発明による熱交換器の組立図である。
【図2】本発明によるベースの構成図である。
【図3】本発明による据付け時の断面図である。
【図4】本発明による据付け時の図である。
1 ベース 2 係止爪 3 係止部 4 ベース爪 5 ベース箱 6 引掛け穴 7 前面パネル 8 側板爪 9 側板爪 10 熱交換器 11 クロスファン 12 ファンモータ 13 ケーシング 14 電装品箱 15 締結手段 16 パネルユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 背面に壁面据付け用ネジ穴を形成し、上
面の左右対称位置二箇所に上方に突出した係止爪を形成
し、さらに、前面の左右対称位置二箇所に前方に突出し
た係止部を形成し、この係止部の上部と下部に熱交換器
を固定する爪を形成したベースと、クロスファンと、フ
ァンモータを取着したケーシングと、前記ベースの爪に
対向して両側板の上部に下方にそれぞれ側板爪を形成し
た熱交換器と、電装品を収納した電装品箱と、背面上面
に引掛け穴を形成した前面パネルとのそれぞれの構成部
品にネジ穴等の締結手段を形成し、この締結手段によっ
て前記それぞれの構成部品を締結したパネルユニットと
からなり、前記パネルユニットの引掛け穴を前記ベース
の係止爪に引掛け係止し、さらに、前記ベースの爪に前
記熱交換器の両側板の上部と下部の側板爪に係止したこ
とを特徴とする空気調和機の室内機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5233710A JPH0791734A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 空気調和機の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5233710A JPH0791734A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 空気調和機の室内機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0791734A true JPH0791734A (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=16959344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5233710A Pending JPH0791734A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 空気調和機の室内機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0791734A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103353047A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-10-16 | 沈阳铁路信号有限责任公司 | 地铁无线接收设备箱体的固定架 |
CN103807918A (zh) * | 2012-11-12 | 2014-05-21 | 美的集团股份有限公司 | 便于维修的空调室内机 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP5233710A patent/JPH0791734A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103807918A (zh) * | 2012-11-12 | 2014-05-21 | 美的集团股份有限公司 | 便于维修的空调室内机 |
CN103353047A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-10-16 | 沈阳铁路信号有限责任公司 | 地铁无线接收设备箱体的固定架 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05187662A (ja) | 空気調和機の据付装置 | |
JPH0791734A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP4424697B2 (ja) | 浴室換気乾燥機の取付け構造 | |
JP3596251B2 (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
JP2695349B2 (ja) | 有圧換気扇用シャッター | |
KR200225294Y1 (ko) | 공기조화기 | |
JP2001248863A (ja) | 空気調和機 | |
JPH06123442A (ja) | 天井カセット形空気調和機 | |
JPH0246170Y2 (ja) | ||
JPH0213857Y2 (ja) | ||
JPH11118209A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
CN215421047U (zh) | 一种方便安装拆卸的楼宇智能化用的控制器 | |
JP3886419B2 (ja) | 機器取付用の吊り金具およびこれを用いた換気装置 | |
JP3590414B2 (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2546648Y2 (ja) | 天井装着型空調装置 | |
JPS6126717Y2 (ja) | ||
JP2576520Y2 (ja) | 天井吊下型空調ユニット | |
JPS6138824Y2 (ja) | ||
JP2002243212A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2000274808A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
JP2002130796A (ja) | 空気調和装置 | |
JPH06159739A (ja) | 空気調和機電源板修理用の電源板固定具 | |
JPH10300185A (ja) | 空気調和機における熱交換器取り付け構造 | |
JPH04143529A (ja) | 空気調和機の取付け装置 | |
JPH1082556A (ja) | 空気調和機 |