JP4424697B2 - 浴室換気乾燥機の取付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室換気乾燥機を浴室の天井パネルに取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
浴室換気乾燥機としては、箱状の本体内に送風機、ヒータ等を設け、その本体に排気用筒体を取付たものが一般的である。
この浴室換気乾燥機は、本体を浴室の天井パネルに形成した開口部を通して天井裏に突出し、その本体を開口部周縁に固着すると共に、天井裏に配設した排気用ダクトと排気用筒体を接続して取付けている。
【0003】
前述の取付け構造であると、排気用ダクトと排気用筒体を天井裏で接続するので新築の建物の場合には天井パネルを全て取付ける以前に浴室内から接続できるが、リフォーム工事の際には作業者が狭い天井裏に入り込んで接続することになり、その接続作業が大変やりずらい。
【0004】
このことを解消するために図1に示すように、送風機やヒータ等を設けた箱状の本体1が嵌まり込む大きさの本体取付枠2を天井パネル3の開口部4を通して天井裏に突出して天井パネル3に仮固定する。
この本体取付枠2の穴5に排気用筒体6をねじ7で取付け、その本体取付枠2の内部から排気用筒体6と天井裏に配設した排気ダクトを接続する。
この後に本体取付枠2内に本体1を挿入し、本体1の排気口8の周縁に貼着した空気漏れ防止用のパッキン9を排気用筒体6に押しつけて排気口8と排気用筒体6を気密して接続し、本体1のフランジ部10を天井パネル3の開口部4の周縁にネジ等で固定した取付け構造が考えられる。
【0005】
この取付け構造であれば、作業者が浴室内から本体取付枠2の内部に手を入れて排気用筒体6と排気用ダクトを接続できるので、リフォーム工事の際にも浴室換気乾燥機を簡単に取付けできる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前述の取付け構造にあっては本体1の排気口8と本体取付枠2の排気用筒体6の接続部から空気、例えば湿気を多く含む空気が漏れないようにするために本体1にパッキン9を貼着し、このパッキン9を排気用筒体6に押しつけて接続部を気密している。
また、本体取付枠2は薄板で四周を囲んだ上面、下面が開口した角筒状で剛性が弱い。
このために、前述のパッキン9に押されて本体取付枠2が変形し、前述の排気口8と排気用筒体6の接続部の気密性が低下し、その接続部から空気が漏れることがある。
【0007】
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした浴室換気乾燥機の取付け構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、複数の側面板11と上面板12で、送風機、ヒータ等を取付けた箱状で側面板11に排気口8を有し、その排気口8の周縁部にパッキン9が設けられ、前記排気口8を有した側面板11における排気口8と対向した部分に係止片13が、上面板12よりも上方に突出して設けられた本体1と、
複数の側面板20で本体1とほぼ同一平面形状で上面と下面が開口した筒状で、前記本体1の排気口8を有した側面板11と対向した側面板20に穴5を有し、その側面板20の穴5に排気用筒体6が、内部から外部に向けて挿入して取付けられていると共に、前記穴5を有した側面板20の上端面20aにおける穴5と対向した部分に、前記係止片13が係止する下向鉤形の係止爪片21が、その上端面20aよりも上方に突出して設けられた本体取付枠2を備え、
前記本体取付枠2が天井パネル3の開口部4より天井裏に突出して取付けられ、この本体取付枠2内に本体1が挿入されて気口8と排気用筒体6が接続し、かつ前記パッキン9が排気用筒体6に接して、その接続部がパッキン9で気密され、
前記本体1の係止片13が本体取付枠2の係止爪片21に係止して天井パネル3に取付け、
前記排気用筒体6に排気用ダクト23が接続してあることを特徴とする浴室換気乾燥機の取付け構造である。
【0009】
第2の発明は、複数の側面板11と上面板12で、送風機、ヒータ等を取付けた箱状で側面板11に排気口8を有し、その排気口8の周縁部にパッキン9が設けられた本体1と、
複数の側面板20と上面板24で本体1とほぼ同一平面形状で下面が開口した筒状で、その側面板20の穴5に排気用筒体6が、内部から外部に向けて挿入して取付けられていると共に、上面板24の一部分ダクト接続作業用の開口部26が形成されている本体取付枠2を備え、
前記本体取付枠2が天井パネル3の開口部4より天井裏に突出して取付けられ、この本体取付枠2内に本体1が挿入されて気口8と排気用筒体6が接続し、かつ前記パッキン9が排気用筒体6に接して、その接続部がパッキン9で気密され、
前記本体1が天井パネル3に取付けてあると共に、前記排気用筒体6に排気用ダクト23が接続してあることを特徴とする浴室換気乾燥機の取付け構造である。
【0010】
第3の発明は、複数の側面板11と上面板12で、送風機、ヒータ等を取付けた箱状で側面板11に排気口8を有し、その排気口8の周縁部にパッキン9が設けられた本体1と、
複数の側面板20と上面板24で本体1とほぼ同一平面形状で下面が開口した筒状で、その側面板20の穴5に排気用筒体6が、内部から外部に向けて挿入して取付けられていると共に、上面板24の一部分ダクト接続作業用の開口部26が形成されている本体取付枠2を備え、
前記本体取付枠2が天井パネル3の開口部4より天井裏に突出して天井裏に吊り下げ支持した吊り金具31と連結され、この本体取付枠2内に本体1が挿入されて気口8と排気用筒体6が接続し、かつ前記パッキン9が排気用筒体6に接して、その接続部がパッキン9で気密され、
前記本体1が本体取付枠2に連結されていると共に、前記排気用筒体6に排気用ダクト23が接続してあることを特徴とする浴室換気乾燥機の取付け構造である。
【0011】
【作 用】
第1の発明によれば、本体取付枠2を天井パネル3の開口部4より天井裏に突出した状態で穴5に排気用筒体6を挿入し、その本体取付枠2内部から手を出して天井裏に配設した排気用ダクト23と接続することができるので、リフォーム工事の際に排気用筒体6と排気用ダクト23を浴室内から接続することができる。
排気用ダクト23と排気用筒体6を接続した後に本体1を本体取付枠2内に挿入することで本体1の排気口8と排気用筒体6が接続し、その接続部をパッキン9で気密される。
このようであるから、リフォーム工事の際でも浴室換気乾燥機を浴室内から簡単に取付けできるし、排気口8と排気用ダクト6の接続部から空気が漏れることがない。
【0012】
また、本体取付枠2内に本体1を挿入して取付ることで本体1の係止片13が本体取付枠2の係止爪片21に係止し、本体取付枠2の側面板20がパッキン9で押されても湾曲変形することがない。
このようであるから、排気口8と排気用筒体6の接続部の気密性が低下することがないので、接続部から空気が漏れることを確実に防止できる。
【0013】
第2の発明によれば、本体取付枠2を天井パネル3の開口部4より天井裏に突出した状態で穴5に排気用筒体6を挿入し、その本体取付枠2の上面板24の開口部26から手を出して天井裏に配設した排気用ダクト23と接続することができるので、リフォーム工事の際に排気用筒体6と排気用ダクト23を浴室内から接続することができる。
排気用ダクト23と排気用筒体6を接続した後に本体1を本体取付枠2内に挿入することで本体1の排気口8と排気用筒体6が接続し、その接続部をパッキン9で気密される。
このようであるから、リフォーム工事の際でも浴室換気乾燥機を浴室内から簡単に取付できるし、排気口8と排気用ダクト6の接続部から空気が洩れることがない。
【0014】
また、本体取付枠2は上面板24を有し、その上面板24にダクト接続作業用の開口部26を形成してあるので、その上面板24の開口部26以外の残った部分によって本体取付枠2が補強されて剛性が大であるので、本体取付枠2の側面板20がパッキン9で押されても湾曲変形することがない。
このようであるから、排気口8と排気用筒体6の接続部の気密性が低下することがないので、接続部から空気が漏れることを確実に防止できる。
【0015】
第3の発明によれば、本体取付枠2を天井パネル3の開口部4より天井裏に突出して吊り金具31に連結した状態で穴5に排気用筒体6を挿入し、その本体取付枠2の上面板24の開口部26から手を出して天井裏に配設した排気用ダクト23と接続することができるので、リフォーム工事の際に排気用筒体6と排気用ダクト23を浴室内から接続することができる。
排気用ダクト23と排気用筒体6を接続した後に本体1を本体取付枠2内に挿入することで本体1の排気口8と排気用筒体6が接続し、その接続部をパッキン9で気密される。
このようであるから、リフォーム工事の際でも浴室換気乾燥機を浴室内から簡単に取付けできるし、排気口8と排気用ダクト6の接続部から空気が洩れることがない。
【0016】
また、本体取付枠2は上面板24を有し、その上面板24にダクト接続作業用の開口部26を形成してあるので、その上面板24の開口部26以外の部分によって本体取付枠2が補強されて剛性が大であるので、本体取付枠2の側面板20がパッキン9で押されても湾曲変形することがない。
このようであるから、排気口8と排気用筒体6の接続部の気密性が低下することがないので、接続部から空気が漏れることを確実に防止できる。
【0017】
また、補強されて剛性大の本体取付枠2が天井裏に吊り下げ支持した吊り金具31に連結され、その本体取付枠2に本体1が連結してあるので、本体1は本体取付枠2を介して吊り金具31で吊り下げ支持される。
これによって、天井パネル3の剛性が弱い場合でも浴室換気乾燥機を強固に取付けできる。
【0018】
【発明の実施の形態】
図2に示すように本体1は4つの側面板11と上面板12でほぼ箱状で、3つの側面板11に排気口8が形成され、その排気口8の周縁にパッキン9が貼着してある。前記排気口8が形成された3つの側面板11における排気口8と対向した部分に係止片13が上面板12よりも上方に突出してそれぞれ一体形成してある。
本体1の上面板12にはリモコンコード等の配線類14がテープ15で固定してある。
【0019】
本体取付枠2は4つの側面板20で囲まれ上面と下面が開口し、本体1の平面形状とほぼ同一の筒状で、3つの側面板20に穴5が形成され、その穴5に排気用筒6を挿入してねじ7で固着される。
前記3つの側面板20にあける穴5(排気用筒体6)と対向した部分に係止爪片21を側面板20の上端面20aよりも上方に突出してそれぞれ一体形成する。
この係止爪片21は下向鉤形で、前記係止片13が係止するようにしてある。
【0020】
図3に示すように、本体取付枠2は天井パネル3の開口部4から天井裏に突出し、フランジ部22を開口部4の周縁部にねじで固定して仮固定される。
仮固定した後に本体取付枠2の内部から穴5に排気用筒体6を挿通すると共に、天井裏に配設してある排気用ダクト23に挿入して排気用筒体6と排気用ダクト23を接続し、ねじ7で排気用筒体6を取付ける。
本体1を本体取付枠2内に挿入して係止片13を係止爪片21にそれぞれ係止し、フランジ部10を天井パネル3の開口部周縁にねじ等で固着する。
この後に図示しないグリルを本体1の下面に取付ける。
【0021】
これによって、本体取付枠2の側面板20がパッキン9で押されても係止爪片21が係止片13に係止しているから、その本体取付枠2の側面板20が湾曲変形することがなく、排気口8と排気用筒体6の接続部がパッキン9で確実に気密される。
【0022】
また、本体取付枠2を仮固定した状態で本体1を本体取付枠2内に挿入することによって係止片13が係止爪片21に係止するので、その取付け作業は簡単である。
また、配線類14は本体1の上面板12に束ねてテープ15で押えてあるので、本体1を押し上げる際に配線類14が邪魔にならず、簡単に本体1を取付けできる。
【0023】
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。
図4に示すように、本体1は4つの側面板11と上面板12で上面が平坦なほぼ箱状で、3つの側面板11に排気口8が形成され、その排気口8の周縁にパッキン9が貼着してある。10は取付用のフランジ部で、14はリモコンコード等の配線類でテープ15で上面板12に貼りつけてある。
本体取付枠2は4つの側面板20と上面板24で大きな下部開口部25を有する角筒状で、その上面板24にダクト接続作業用の開口部26が形成され、その上面板24の開口部26以外の残った部分が各側面板20の上縁部に沿った幅狭な補強用のフランジを形成している。
3つの側面板20に穴5が形成してあり、この穴5に排気用筒体6が挿通され、ねじ7で取付けられる。
【0024】
図5に示すように、本体取付枠2を天井パネル3の開口部4から天井裏に突出しフランジ部22を開口部4の周縁にねじで固定して仮固定される。
仮固定した後に穴5に排気用筒体6を挿通し、本体取付枠2の上面板24の開口部26から手を出して天井裏に配設した排気用ダクト23に挿入して接続し、その排気用筒体6をねじ7で取付ける。
【0025】
本体取付枠2内に本体1を挿入し、パッキン9を排気用筒体6に押しつけて排気口8と排気用筒体6の接続部を気密する。この後に図示しないグリルを本体1の下面に取付ける。
【0026】
前記本体取付枠2の側面板20は上面板24における開口部26を形成した残りの部分(補強用のフランジ)で補強されて剛性大であり、パッキン9で押されても湾曲変形しないので、排気口8と排気用筒体6の接続部の気密性が低下することがない。
また、配線類14は本体1の上面板12に束ねてテープ15で押えてあるので、本体1を押し上げる際に配線類14が邪魔にならず、簡単に本体1を取付けできる。
【0027】
前記本体取付枠2の上面板24に形成した開口部26は図6に示すように上面板24のほぼ半分の大きさとしても良い。
つまり、開口部26は排気用筒体6と排気用ダクトを接続するために手が入る程度の大きさであれば良い。
【0028】
次に発明の第3の実施の形態を説明する。
図7に示すように、天井裏の建物(はり等)から4つの取付用ボルト30を吊り下げ、この取付用ボルト30を天井パネル3の開口部4と対向させる。
この2つの取付用ボルト30間に亘って吊り金具31をそれぞれ取付ける。
前記吊り金具31は縦片32と横片33でL字断面の長尺材で、側面板20の長さとほぼ同一長さで、その横片33に2つの切欠凹部34が取付用ボルト30と対向してそれぞれ形成してある。
前記横片33の切欠凹部34を取付用ボルト30に嵌め合せてナット35を螺合することでロックナット36とナット35で横片33を挟持して吊り金具31を取付用ボルト30に取付ける。
【0029】
本体取付枠2は前述と同様に上面板24を有し、その上面板24に開口部26を形成した剛性大である。
この本体取付枠2の対向した2つの側面板20間の寸法は一対の吊り金具31の縦片32間の距離とほぼ同一である。
【0030】
図8に示すように本体取付枠2は天井パネル3の開口部4から天井裏に突出し、フランジ22を開口部周縁にねじで取付けて仮固定する。
本体取付枠2の対向した一対の側面板20の内部からねじ37を一対の吊り金具31の縦片32に螺合して一対の側面板20を一対の吊り金具31に取付ける。
これとともに前述と同様に排気用筒体6と排気用ダクト23を接続する。
【0031】
本体1を本体取付枠2内に挿入して排気口8と排気用筒体6を接続すると共に、その接続部をパッキン9で気密する。
本体1のフランジ部10と本体取付枠2のフランジ部22をねじで連結すると共に、そのフランジ部10を天井パネル3の開口部周縁部に取付ける。
【0032】
このようにすれば、本体取付枠2が吊り金具31で取付用ボルト30に吊り下げられる。この本体取付枠2に本体1が連結される。
したがって、本体1が本体取付枠2と吊り金具31を介して取付用ボルト30で吊り下げ支持されるので、天井パネル3の剛性が弱い場合でも強固に取付できる。
【0033】
図9に示すように吊り金具31をコ字状断面の長尺材とし、本体取付枠2の上面板24をねじで吊り金具31に取付けるようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、本体取付枠2を天井パネル3の開口部4より天井裏に突出した状態で穴5に排気用筒体6を挿入し、その本体取付枠2内部から手を出して天井裏に配設した排気用ダクト23と接続することができるので、リフォーム工事の際に排気用筒体6と排気用ダクト23を浴室内から接続することができる。
排気用ダクト23と排気用筒体6を接続した後に本体1を本体取付枠2内に挿入することで本体1の排気口8と排気用筒体6が接続し、その接続部をパッキン9で気密される。
このようであるから、リフォーム工事の際でも浴室換気乾燥機を浴室内から簡単に取付けできるし、排気口8と排気用ダクト6の接続部から空気が洩れることがない。
【0035】
また、本体取付枠2内に本体1を挿入して取付けることで本体1の係止片13が本体取付枠2の係止爪片21に係止し、本体取付枠2の側面板20がパッキン9で押されても湾曲変形することがない。
このようであるから、排気口8と排気用筒体6の接続部の気密性が低下することがないので、接続部から空気が漏れることを確実に防止できる。
【0036】
請求項2に係る発明によれば、本体取付枠2を天井パネル3の開口部4より天井裏に突出した状態で穴5に排気用筒体6を挿入し、その本体取付枠2の上面板24の開口部26から手を出して天井裏に配設した排気用ダクト23と接続することができるので、リフォーム工事の際に排気用筒体6と排気用ダクト23を浴室内から接続することができる。
排気用ダクト23と排気用筒体6を接続した後に本体1を本体取付枠2内に挿入することで本体1の排気口8と排気用筒体6が接続し、その接続部をパッキン9で気密される。
このようであるから、リフォーム工事の際でも浴室換気乾燥機を浴室内から簡単に取付けできるし、排気口8と排気用ダクト6の接続部から空気が洩れることがない。
【0037】
また、本体取付枠2は上面板24を有し、その上面板24にダクト接続作業用の開口部26を形成してあるので、その上面板24の開口部26以外の残った部分によって本体取付枠2が補強されて剛性が大であるので、本体取付枠2の側面板20がパッキン9で押されても湾曲変形することがない。
このようであるから、排気口8と排気用筒体6の接続部の気密性が低下することがないので、接続部から空気が漏れることを確実に防止できる。
【0038】
請求項3に係る発明によれば、本体取付枠2を天井パネル3の開口部4より天井裏に突出して吊り金具31に連結した状態で穴5に排気用筒体6を挿入し、その本体取付枠2の上面板24の開口部26から手を出して天井裏に配設した排気用ダクト23と接続することができるので、リフォーム工事の際に排気用筒体6と排気用ダクト23を浴室内から接続することができる。
排気用ダクト23と排気用筒体6を接続した後に本体1を本体取付枠2内に挿入することで本体1の排気口8と排気用筒体6が接続し、その接続部をパッキン9で気密される。
このようであるから、リフォーム工事の際でも浴室換気乾燥機を浴室内から簡単に取付けできるし、排気口8と排気用ダクト6の接続部から空気が洩れることがない。
【0039】
また、本体取付枠2は上面板24を有し、その上面板24にダクト接続作業用の開口部26を形成してあるので、その上面板24の開口部26以外の部分によって本体取付枠2が補強されて剛性が大であるので、本体取付枠2の側面板20がパッキン9で押されても湾曲変形することがない。
このようであるから、排気口8と排気用筒体6の接続部の気密性が低下することがないので、接続部から空気が漏れることを確実に防止できる。
【0040】
また、補強されて剛性大の本体取付枠2が天井裏に吊り下げ支持した吊り金具31に連結され、その本体取付枠2に本体1が連結してあるので、本体1は本体取付枠2を介して吊り金具31で吊り下げ支持される。
これによって、天井パネル3の剛性が弱い場合でも浴室換気乾燥機を強固に取付けできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴室換気乾燥機の取付けの一例を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す取付け前の斜視図である。
【図3】取付け状態の断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す取付け前の斜視図である。
【図5】取付け状態の断面図である。
【図6】本体取付け枠の他の例を示す斜視図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態を示す取付け前の斜視図である。
【図8】取付け状態の断面図である。
【図9】吊り金具の他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…本体、2…本体取付枠、3…天井パネル、4…開口部、5…穴、6…排気用筒体、7…ねじ、8…排気口、9…パッキン、11…側面板、13…係止片、20…側面板、21…係止爪片、23…排気ダクト、24…上面板、26…開口部、30…取付用ボルト、31…吊り金具、34…切欠凹部、35…ナット、36…ロックナット。

Claims (3)

  1. 複数の側面板11と上面板12で、送風機、ヒータ等を取付けた箱状で側面板11に排気口8を有し、その排気口8の周縁部にパッキン9が設けられ、前記排気口8を有した側面板11における排気口8と対向した部分に係止片13が、上面板12よりも上方に突出して設けられた本体1と、
    複数の側面板20で本体1とほぼ同一平面形状で上面と下面が開口した筒状で、前記本体1の排気口8を有した側面板11と対向した側面板20に穴5を有し、その側面板20の穴5に排気用筒体6が、内部から外部に向けて挿入して取付けられていると共に、前記穴5を有した側面板20の上端面20aにおける穴5と対向した部分に、前記係止片13が係止する下向鉤形の係止爪片21が、その上端面20aよりも上方に突出して設けられた本体取付枠2を備え、
    前記本体取付枠2が天井パネル3の開口部4より天井裏に突出して取付けられ、この本体取付枠2内に本体1が挿入されて気口8と排気用筒体6が接続し、かつ前記パッキン9が排気用筒体6に接して、その接続部がパッキン9で気密され、
    前記本体1の係止片13が本体取付枠2の係止爪片21に係止して天井パネル3に取付け、
    前記排気用筒体6に排気用ダクト23が接続してあることを特徴とする浴室換気乾燥機の取付け構造。
  2. 複数の側面板11と上面板12で、送風機、ヒータ等を取付けた箱状で側面板11に排気口8を有し、その排気口8の周縁部にパッキン9が設けられた本体1と、
    複数の側面板20と上面板24で本体1とほぼ同一平面形状で下面が開口した筒状で、その側面板20の穴5に排気用筒体6が、内部から外部に向けて挿入して取付けられていると共に、上面板24の一部分ダクト接続作業用の開口部26が形成されている本体取付枠2を備え、
    前記本体取付枠2が天井パネル3の開口部4より天井裏に突出して取付けられ、この本体取付枠2内に本体1が挿入されて気口8と排気用筒体6が接続し、かつ前記パッキン9が排気用筒体6に接して、その接続部がパッキン9で気密され、
    前記本体1が天井パネル3に取付けてあると共に、前記排気用筒体6に排気用ダクト23が接続してあることを特徴とする浴室換気乾燥機の取付け構造。
  3. 複数の側面板11と上面板12で、送風機、ヒータ等を取付けた箱状で側面板11に排気口8を有し、その排気口8の周縁部にパッキン9が設けられた本体1と、
    複数の側面板20と上面板24で本体1とほぼ同一平面形状で下面が開口した筒状で、その側面板20の穴5に排気用筒体6が、内部から外部に向けて挿入して取付けられていると共に、上面板24の一部分ダクト接続作業用の開口部26が形成されている本体取付枠2を備え、
    前記本体取付枠2が天井パネル3の開口部4より天井裏に突出して天井裏に吊り下げ支持した吊り金具31と連結され、この本体取付枠2内に本体1が挿入されて気口8と排気用筒体6が接続し、かつ前記パッキン9が排気用筒体6に接して、その接続部がパッキン9で気密され、
    前記本体1が本体取付枠2に連結されていると共に、前記排気用筒体6に排気用ダクト23が接続してあることを特徴とする浴室換気乾燥機の取付け構造。
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