JPH0791723A - 空気ダクトの接続部の構造 - Google Patents

空気ダクトの接続部の構造

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JPH0791723A
JPH0791723A JP23512093A JP23512093A JPH0791723A JP H0791723 A JPH0791723 A JP H0791723A JP 23512093 A JP23512093 A JP 23512093A JP 23512093 A JP23512093 A JP 23512093A JP H0791723 A JPH0791723 A JP H0791723A
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JP
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air duct
flange portion
flange
hollow
front flange
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JP23512093A
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Fukumoto Mitsui
福源 三井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気ダクトと一体に構成されるとともに接続
部の強度が大きく、かつ接続作業を容易に行うことので
きる空気ダクトの接続部の構造を提供すること。 【構成】 空気ダクト1の各周壁1aの突合せ端部にそ
れぞれの周壁1aに連続しかつその周壁面に直交して外
方へ突出した前フランジ部12、および前フランジ部1
2に連続して対面する後フランジ部16、ならびに前フ
ランジ部12に折曲回帰して前フランジ部12の後壁面
に密接する押圧片22、を有する筒状の中空フランジ1
0を形成し、中空フランジ10の周方向の角で、中空フ
ランジ10の開口端26にコーナー金具30を挿入して
隣接する中空フランジ10を中継するとともに、コーナ
ー金具30が押圧片22を前フランジ部12に押圧可能
に形成されてなる特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和装置の長方
形断面を有する空気ダクトの接続部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二つの空気ダクトを突合せて接続
するに当っては、一般にアングル工法と称されるもの
や、共板工法、およびスライド工法が知られている。
【0003】アングル工法においては、例えば、図8に
示すように、空気ダクト50の突合せ端部にL字状のア
ングル部材51をリベットどめ等で固着し、相対する空
気ダクト50,50のアングル部材51,51同士をボ
ルト52で締結して接続を行なうものであった。また、
共板工法においては、図9に示すように、空気ダクト5
0の突合せ端部を外方へ折曲してL字形のフランジ部5
4を形成し、相対する空気ダクト50,50のフランジ
部54,54をL形クリップ55で弾性的に挟着して、
二つの空気ダクト50,50を突合せて接続する構造が
とられていた。
【0004】さらに、スライド工法においては、図10
に示すように、2枚重ねとなった挟着部58を有するほ
ぼL字状断面のフランジ金具57を使用し、その挟着部
58に空気ダクト50の突合せ端部を挿入して両者をス
ポット溶接し、相対する空気ダクト50,50のフラン
ジ金具57,57同士を締結金具59で締結を行ってい
た。そして、フランジ金具57の周方向の角で隣接する
フランジ金具57間にコーナー金具を挿入し、コーナー
金具をフランジ金具57にプレス機械等でカシメて固定
して、相対する二つの空気ダクト50,50を突合せて
接続する構造がとられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の空気ダクトの接続部の構造にあっては、例えば、ア
ングル工法においては、アングル部材の重量により、設
置重量が大になるとともに、アングル部材の固着に手間
がかかり、さらにリベットどめ部分に空気もれ発生のお
それがあった。また、共板工法においては、フランジ部
の強度が小さく、運搬時等に変形するおそれがあり、ま
たL形クリップが外れ易いという問題があった。
【0006】スライド工法においては、特異な形状を有
するフランジ金具を予め用意する必要があるとともに、
フランジ金具を空気ダクトにスポット溶接する作業や、
コーナー金具をカシメ固定する作業を必要とし、また、
空気ダクトのフランジ金具への挿入部位から空気もれが
発生するおそれがあった。
【0007】この発明は、上記にかんがみてなされたも
のであり、その目的とするところは、空気ダクトと一体
に構成されるとともに、接続部の強度が大きく、かつ、
接続作業を容易に行うことができる空気ダクトの接続部
の構造を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するためになされたものであり、方形断面を有し鋼板
からなる二つの空気ダクトを突合せて接続する空気ダク
トの接続部の構造であって、前記空気ダクトの各周壁の
突合せ端部にそれぞれの周壁に連続しかつその周壁面に
直交して外方へ突出した前フランジ部、および前記前フ
ランジ部に連続して対面する後フランジ部、ならびに前
記前フランジ部に折曲回帰して前記前フランジ部の後壁
面に密接する押圧片、を有する筒状の中空フランジを形
成し、前記中空フランジの周方向の角で、前記中空フラ
ンジの開口端にコーナー金具を挿入して隣接する前記中
空フランジを中継するとともに、前記コーナー金具が前
記押圧片を前記前フランジ部に押圧可能に形成されてな
ることを特徴とする空気ダクトの接続部の構造である。
【0009】また、前記中空フランジが、前記空気ダク
トの突合せ端部に、周壁に連続しその周壁面に直交して
外方へ突出した前フランジ部と、前記前フランジ部の先
端部に連続し前記空気ダクトの軸方向後方へ突出形成さ
れた突条部と、前記突条部の下方に連続し前記前フラン
ジ部に中空部を介して対面して形成された後フランジ部
と、前記後フランジ部の基部に設けられ前記空気ダクト
の軸方向後方の前記周壁に向って傾斜して形成された勾
配面と、前記勾配面に折返し部を介して連続し前記前フ
ランジ部の後壁面に密接する押圧片と、を備えて構成さ
れてもよい。
【0010】さらに、前記中空フランジの開口端近傍の
後フランジ部に、前記コーナー金具を係止する係止孔を
設け、前記コーナー金具に、前記係止孔に挿入係止され
て抜け止め可能な逆止突起を設け、て構成されてもよ
い。
【0011】
【作用】この発明は上記のように構成されたものであ
り、中空フランジ部は、空気ダクトと一体で、かつ前フ
ランジ部の後壁面に密接する押圧片を有する筒状に形成
したことにより、接続対峙面となる前フランジ部を補強
して変形を防止する。
【0012】また、後フランジ部に勾配面を連設したこ
とにより、中空フランジの強度を一段と増大する。コー
ナー金具は、逆止突起を設けたことにより、中空フラン
ジへの挿入固定を簡潔に行なうことができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0014】図1〜4は、本発明の空気ダクトの接続部
の構造の一実施例を示す図面であり、図1には、空気ダ
クト1の突合せ端部の軸方向の断面図が示されている。
【0015】図において、1は鋼板からなる空気ダクト
であり、方形断面を有して形成されている。空気ダクト
1の各周壁1aの端部には、筒状の中空フランジ10が
形成されており、中空フランジ10の周方向の角で、中
空フランジ10の開口端26にコーナー金具30を挿入
して、隣接する中空フランジ10,10を中継するとと
もに、二つの空気ダクト1,1を突合せて接続するよう
に構成されている。なお、各周壁1aの角は、ハゼ組に
より接合されている。
【0016】中空フランジ10は、前フランジ部12
と、突条部14と、後フランジ部16と、勾配面18
と、押圧片22とを備え、それぞれ連続して折曲され、
前フランジ部12へ回帰して中空部24を有する筒状に
形成されている。
【0017】前フランジ部12は、空気ダクト1の突合
せ端部において周壁1aに連続し、周壁1a面に直交し
て外方へ突出して折曲形成されている。突条部14は、
前フランジ部12の先端部より軸方向後方(図1の左手
方向)へ向けて直角に折曲されて、後方へ突出形成され
ている。なお、突条部14の断面形状は、半円形状であ
ってもよい。
【0018】後フランジ部16は、突条部14の下方に
連続するとともに、突条部14の後方端よりも前フラン
ジ部12にやや近接し、中空部24を形成して前フラン
ジ部12に平行して対面形成されている。また、後フラ
ンジ部16には、中空フランジ10の開口端26近傍の
所定位置に、コーナー金具30係止用の角型の係止孔2
8が穿設されている。
【0019】勾配部18は、後フランジ部16の基部に
連続し、かつ軸方向後方の周壁1aに向かって傾斜して
形成されている。この勾配面18の下端には、実施例で
は周壁1a面に平行して軸方向後方へ延びるとともに、
反転して周壁1aに添って、軸方向前方へ延びる折返し
部21の一部とからなる二重壁部20が形成されてい
る。
【0020】押圧片22は、折返し部21の前端部よ
り、前フランジ部12の後壁面(図1における左側面)
に密接して、外方へ折曲形成されている。なお、二重壁
部20と周壁1aとをスポット溶接して接合してもよ
い。
【0021】コーナー金具30は、中空フランジ10の
中空部24断面をほぼ満たす断面形状の2個の脚部31
を有してL字状に形成されている。脚部31には、所定
位置に傾斜して突出形成された逆止突起32が設けられ
ており、中空フランジ10の中空部24に挿入したと
き、逆止突起32が係止孔28に係合して、コーナー金
具30を抜け止めして中空フランジ10に固定されるよ
うに形成されている。なお、符号33は相対する空気ダ
クト側に設けられたコーナー金具30とのボルト締結用
孔である。
【0022】このように構成された中空フランジ10を
備えた空気ダクト1は、中空フランジ10の周方向の角
における隣接する中空フランジ10,10の開口端2
6,26に、コーナー金具30の脚部31,31をそれ
ぞれ挿入する。この挿入により、逆止突起32は係止孔
28に嵌入し、コーナー金具30の取付けを簡便に行っ
て、中空フランジ10を連結して中継する(図3参
照)。
【0023】次いで、同様に形成された相対する空気ダ
クト1の中空フランジ10と突合せ、図2に示すよう
に、両中空フランジ10,10の間にシールパッキン3
5を介装して、向い合った各コーナー金具30,30を
ボルト36,ナット37で締結する(図4参照)。この
ときコーナー金具30の前面は、押圧片22を前フラン
ジ部12の後壁面に密接して前フランジ部12を押圧し
て補強する。
【0024】そして、中空フランジ10,10は、前フ
ランジ部12,12の全面を、互いにシールパッキン3
5を間にして対峙して接続される。このとき、中空フラ
ンジ10が筒状であり、勾配面18とともに、中空フラ
ンジ10自体の強度を強化して、運搬時等に、中空フラ
ンジ10が外力を受けて変形するのを防止している。ま
た、周壁1aと一体に形成された中空フランジ10によ
り、両者間の接合を省略して、接合部位における空気も
れの発生を回避している。
【0025】なお、中空フランジ10の長さが長い場合
(例えば1000mm以上のとき)は、中空フランジ10
の長手方向の中間部分において、図5に示すような中締
め金具38を用いて両中空フランジ10,10を接合す
る。
【0026】図6は、この発明の他の実施例を示す。な
お、以下の説明では、第1実施例との重複部分について
は、同一符号を付して、説明を省略する。
【0027】この第2実施例の中空フランジ10Aは、
第1実施例における二重壁部20を省略して形成されて
おり、中空フランジ10とほぼ同様の作用効果を奏する
ことができる。
【0028】図7は、この発明の第3実施例を示す。こ
の第3実施例では、中空フランジ10Bの断面形状が方
形に形成されている。この中空フランジ10Bは、極め
て簡潔に形成することができ、小形の空気ダクト1の接
続部の構造に最適である。
【0029】なお、上述の中空フランジ10,10A,
10Bの各中空部24に、その中空部24をほぼ満たす
断面形の帯状平形鉄部材を嵌入することにより、各中空
フランジ10,10A,10Bの強度を一層増大するこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明の空気ダ
クトの接続部の構造によれば、筒状の中空フランジを空
気ダクトの周壁に一体に連続形成しているので、軽量に
構成できるとともに、接続部形成のためにスポット溶接
やリベットどめ作業を必要とせず、空気ダクトの接続作
業を簡便に、かつ迅速に行なうことができる。
【0031】また、中空フランジに、前フランジ部の後
壁面に密接する押圧片を設けたので、前フランジ部を補
強して変形を防止することが、さらに、中空フランジに
勾配面を形成したので、前フランジ部の強度を一段と向
上することができる。また、コーナー金具に逆止突起を
設けたので、コーナー金具の取付けを簡潔に、かつ迅速
に行なうことができる。
【0032】さらに、本発明の空気ダクトの接続部の構
造によれば、従来例のように、別体のフランジ金具等を
必要とせず、その上に、フランジ金具等の取付け部位に
おける空気もれの発生を回避できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例の空気ダクトの接続部の構
造の中空フランジを示す軸方向断面図。
【図2】同じく二つの空気ダクトを突合せた状態を示す
軸方向断面図。
【図3】中空フランジの周方向角部におけるコーナー金
具の挿入形態を示す斜視図。
【図4】図3のA−A矢視断面図。
【図5】中空ダクト部に中締め金具を適用した態様を示
す軸方向断面図。
【図6】第2実施例の中空フランジを示す軸方向断面
図。
【図7】第3実施例の中空フランジを示す軸方向断面
図。
【図8】従来のアングル工法における空気ダクトの接続
部の構造例を示す断面図。
【図9】従来の共板工法における空気ダクトの接続部の
構造例を示す断面図。
【図10】従来のスライド工法における空気ダクトの接
続部の構造例を示す断面図。
【符号の説明】
1 空気ダクト 1a 周壁 10,10A,10B 中空フランジ 12 前フランジ部 14 突条部 16 後フランジ部 18 勾配面 22 押圧片 26 開口端 28 係止孔 30 コーナー金具 32 逆止突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形断面を有し鋼板からなる二つの空気
    ダクトを突合せて接続する空気ダクトの接続部の構造で
    あって、 前記空気ダクトの各周壁の突合せ端部にそれぞれの周壁
    に連続しかつその周壁面に直交して外方へ突出した前フ
    ランジ部、および前記前フランジ部に連続して対面する
    後フランジ部、ならびに前記前フランジ部に折曲回帰し
    て前記前フランジ部の後壁面に密接する押圧片、を有す
    る筒状の中空フランジを形成し、 前記中空フランジの周方向の角で、前記中空フランジの
    開口端にコーナー金具を挿入して隣接する前記中空フラ
    ンジを中継するとともに、前記コーナー金具が前記押圧
    片を前記前フランジ部に押圧可能に形成されてなること
    を特徴とする空気ダクトの接続部の構造。
  2. 【請求項2】 前記中空フランジが、 前記空気ダクトの突合せ端部に、周壁に連続しその周壁
    面に直交して外方へ突出した前フランジ部と、 前記前フランジ部の先端部に連続し前記空気ダクトの軸
    方向後方へ突出形成された突条部と、 前記突条部の下方に連続し前記前フランジ部に中空部を
    介して対面して形成された後フランジ部と、 前記後フランジ部の基部に設けられ前記空気ダクトの軸
    方向後方の前記周壁に向って傾斜して形成された勾配面
    と、 前記勾配面に折返し部を介して連続し前記前フランジ部
    の後壁面に密接する押圧片と、 を備えてなる請求項1記載の空気ダクトの接続部の構
    造。
  3. 【請求項3】 前記中空フランジの開口端近傍の後フラ
    ンジ部に、前記コーナー金具を係止する係止孔を設け、 前記コーナー金具に、前記係止孔に挿入係止されて抜け
    止め可能な逆止突起を設け、 てなる請求項1および請求項2記載の空気ダクトの接続
    部の構造。
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