JP2001182997A - 吹出しチャンバおよび吹出しチャンバを備えた空気調和機 - Google Patents
吹出しチャンバおよび吹出しチャンバを備えた空気調和機Info
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Abstract
し、本体ユニットからの空気の漏れを防止する吹出しチ
ャンバおよび吹出しチャンバを備えた空気調和機を提供
する。 【解決手段】 吹出しチャンバ1は、天板2、底板5、
側板3、4および吹出し合フランジ6を有して構成され
る。天板2、底板5および側板3、4には、外側に向か
って折返された折返し2a、5a、3d、4dがそれぞ
れ設けられている。吹出し合フランジ6は本体ユニット
の側とは反対側からその折返しに重なるフレーム6aを
有している。
Description
し、特に、チャンバ本体の本体ユニットへの取付部分の
強度を確保し、本体ユニットからの空気の漏れを防止す
る吹出しチャンバとそのような吹出しチャンバを備えた
空気調和機に関するものである。
バで分配し、ダクトを介して室内に供給する空気調和機
がある。
た空気調和機の本体ユニット25と吹出しチャンバ10
1を示している。
れられた空気を熱交換器で熱交換して加熱または冷却さ
れた空気が室内に送り込まれる。このとき、熱交換され
た空気は吹出しチャンバ101へ送られ、その吹出しチ
ャンバ101から各ダクト26を経てそれぞれの部屋へ
送られる。
101は、天板102、底板105、側板103、10
4および前板107により形成されている。側板10
3、104および前板107には、ダクトを接続するた
めのダクトフランジ110が設けられている。
で組立てられ、たとえば天板102と側板103とは、
天板102に設けられた穴109と側板103に設けら
れた穴112を貫通するねじにより結合固定される。天
板102と前板107、天板102と側板104、底板
105と側板103、104および底板105と前板1
07のそれぞれについても同様にねじにより固定され
る。
る空気を取り入れるための取入口111の部分では、吹
出し合フランジ106が天板101等にねじ止めされ
る。さらに、このようにして組立てられた吹出しチャン
バ102は、図11に示すように、吹出し合フランジ1
06を貫通するねじにより本体ユニット25に固定され
る。
101では、図12に示すように、取入口111に装着
される吹出し合フランジ106は、吹出し合フランジ1
06と天板102、底板105、各側板103、104
を貫通するねじにより固定される。さらに、吹出しチャ
ンバ101は吹出し合フランジ106を貫通するねじに
より本体ユニット25に固定される。このとき、特に天
板102等と吹出し合フランジ106との隙間から本体
ユニット25から送られてくる空気が漏れることがあっ
た。
に、この部分をより多くのねじでねじ止めをしてその隙
間を小さくする必要があった。このため、吹出しチャン
バの組立作業に時間を要した。また、多くのねじを必要
とするためコストの削減を図ることが困難であった。
めになされたものであり、本体ユニットから送られてく
る空気の漏れを防止して、容易に組立を行なうことがで
きる吹出しチャンバを提供することを目的とする。
出しチャンバは、空調用給排気システムの本体ユニット
から送られる空気を取入れるための取入口および取入れ
た空気を送り出すための吹出し口を有するチャンバ本体
と、取入口に装着される吹出し合フランジとを備えた吹
出しチャンバである。チャンバ本体には、取入口の縁に
沿って外側に向かって折返しが設けられている。吹出し
合フランジは、本体ユニットとは反対の側からチャンバ
本体の折返しに重なるフレームを有している。
れば、吹出し合フランジが、本体ユニットとは反対の側
からチャンバ本体の折返しに重なるフレームを有してい
ることで、本体ユニットから送られてくる空気が吹出し
合フランジとチャンバ本体と隙間から漏れることがなく
なる。また、従来の吹出しチャンバと比較するとねじの
数を大幅に減らすことができ、組立作業を容易にすると
ともに、コストの削減を図ることができる。
は、フレームの厚さは折返しの厚さよりも厚い。
れば、チャンバ本体の厚さを厚くすることなく本体ユニ
ットへの取付部分の強度を確保することができる。
は、チャンバ本体は、吹出し合フランジおよび折返しを
貫通するねじにより、本体ユニットに固定されている。
れば、チャンバ本体をより強固に本体ユニットに固定す
ることができる。
空気調和機の本体ユニットから送られる空気を取入れる
ための取入口および取入れた空気を送り出すための吹出
し口を有するチャンバ本体を備えた吹出しチャンバであ
る。そのチャンバ本体は、取入口の縁に沿って外側に向
かって折返しが設けられ、その折返しが本体ユニットに
面接合している。
れば、折返しと本体ユニットが面接合するので、吹出し
合フランジを取付けなくても吹出しチャンバと本体ユニ
ットとのシール性を向上することができる。
項1〜4のいずれかに記載の吹出しチャンバを本体ユニ
ットの吹出し口に備えた空気調和機である。
ば、上述したように、本体ユニットから送られてくる空
気が本体ユニットと吹出しチャンバとの隙間から漏れる
のを抑制できるとともに、本体ユニットへの取付け部分
の強度を確保することができる。また、組立作業を容易
にし、コスト削減を図ることができる。さらに、吹出し
合フランジを取付けることなく吹出しチャンバと本体ユ
ニットとの接合を行なうことができる。
明する。図1に示すように、吹出しチャンバ1は、天板
2、底板5、側板3、4および吹出し合フランジ6を有
して構成される。側板3、4にはそれぞれダクト(図示
せず)を接続するためのダクトフランジ10が設けられ
ている。
内側に向かって折返された折返し3a、3b、3cと、
外側に向かって折返された折返し3dとが設けられてい
る。側板4にも縁に沿って内側に向かって折返された折
返し4a、4b、4cと、外側に向かって折返された折
返し(図示せず)とが設けられている。
返し2aが設けられている。底板5にも外側に向かって
折返された折返し5aが設けられている。天板2および
底板5の外周部分には、それぞれ複数の爪8が設けられ
ている。
位置に係止部9が設けられている。側板3の折返し3
c、側板4の折返し4a、4cにも同様に、爪8と対応
する位置に係止部9が設けられている。各爪8が対応す
る係止部9に係止されることで、天板2(底板5)と各
側板3、4とが固定される。
3の折返し3aに設けられた係止部9では、組立の際
に、図2に示すように、爪8を係止部9に位置に合わ
せ、次に、図3に示すように、爪8を係止部9に挿入し
て爪8が延びる方向に天板2をスライドさせることで爪
8が係止部9に係止されて、天板2と側板3とが固定さ
れる。
け工事の手順について説明する。まず、図4に示すよう
に、側板3、4を立てた状態で、天板2の各爪8を対応
する側板3の折返し3aに設けられた係止部9と側板4
の折返し4aに設けられた係止部9に挿入する。そし
て、天板1を爪8が延びている方向に向かってスライド
させて爪8を係止部9に係止させることにより、天板2
と側板3、4とを固定する。
に固定する。側板3の折返し3bと側板4の折返し4c
とを重ね合せてねじ止する。天板2、側板3、4および
底板5が固定された段階で、吹出し合フランジ6を矢印
30に示すように、吹出し口22の側から取入口21の
側に向かって装着する。
しチャンバ1の組立てが完了する。このとき、図6に示
すように、吹出し合フランジ6のフレーム6aは、折返
し2a、3d、5aと面接触している。
し合フランジ6および折返し2a、3d、5a、4dを
貫通するネジにより空気調和機の本体ユニット25(図
11を参照)に固定される。これにより、吹出しチャン
バ1の取付け工事が完了する。なお、吹出しチャンバ1
と本体ユニット25との間にはシール部材が貼付され、
また、吹出しチャンバ1の内側には断熱材が貼付されて
いる。
は、天板2と側板3、4および底板5と側板3、4は、
各爪8が対応する係止部9に係止されることでそれぞれ
容易に固定される。
すると組立てに要する時間を短縮することができるとと
もに、ねじの数を大幅に減らすことができて、コストの
削減を図ることができる。
簡単な機械加工により容易に形成することができる。
側板3と側板4とに分割されていることで次のような効
果が得られる。図4に示すように、係止部9は、折返し
3a、3c、4a、4cの長手方向に沿って設けられて
いるため、爪8を側板3に設けられた係止部9に係止す
る方向と、側板4に設けられた係止部9に係止する方向
とは一致していない。
分かれていることで、組立の際にたとえば先に天板2と
側板3とを固定し、その後に天板2と側板4とを固定す
ることで、係止する方向が側板3、4によって異なって
いても容易に天板2と側板3、4とを固定することがで
きる。
た後では、上記のように係止する方向が一致していない
ので、天板2の爪8が側板3、4の係止部9から容易に
抜けることがなくなる。
3a、3c、4a、4cの長手方向とが一致しているの
で、折返し3a、3c、4a、4cとして、係止部9を
設けることのできる必要最小限の幅を設定することがで
きる。
いる場合には、天板および底板に設けられるすべての爪
をスライドさせる方向に向け、その各爪のスライド方向
に対応するように係止部を側板の折返しに設ける必要が
ある。
折返しの長手方向に一致させることができなくなり、側
板の折返しとして、より広い幅を有するものが必要とさ
れる。そして、爪のスライド方向がすべて同じであるた
め、吹出しチャンバの組立が完了した後では、天板の爪
が側板の係止部から容易に抜け易くなるといった欠点が
ある。
1に吹出し合フランジ6が装着される。吹出し合フラン
ジ6は、本体ユニット25とは反対の側から折返し2
a、3d、4d、5aに重なるフレーム6aを有してい
る。吹出しチャンバ1が本体ユニット25に取付けられ
た段階で、図6に示すように、天板2の折返し2aは吹
出し合フランジ6のフレーム6aと本体ユニット(図示
せず)との間に挟み込まれることになる。
返し4dおよび底板5の折返し5aも、フレーム6aと
本体ユニットとの間に挟み込まれることになる。このよ
うに、吹出し合フランジ6がフレーム6aを有している
ことで、吹出し合フランジ6と天板2、側板3、4、底
板5との間から空気が漏れ出るのを効果的に防止するこ
とができる。
の厚さとして、折返しの厚さよりも厚くすることで、吹
出しチャンバ1の本体ユニットへの取付け部分の強度
を、天板2等を厚くすることなく容易に確保することが
できる。
ンジ6を取付けているが、折返し2a、3d、4d、5
aが本体ユニット25と面接合するので、吹出し合フラ
ンジを取付けなくても吹出しチャンバ1と本体ユニット
25とのシール性を向上することができる。
チャンバについて説明した。実施の形態2では、吹出し
口が4ヶ所設けられた吹出しチャンバについて説明す
る。
天板2、底板5、側板3、4および吹出し合フランジ6
に、前板7を加えて構成される。前板7にはダクト(図
示せず)を接続するための2つのダクトフランジ10が
設けられている。これ以外の構成については実施の形態
1において説明した吹出しチャンバと同様なので、同一
部材には同一符号を付しその説明を省略する。
返し2aに加えて、内側に向かって折返された折返し2
bが設けられている。底板5にも外側に向かって折返さ
れた折返し5aに加えて、内側に向かって折返された折
返し5bが設けられている。
係止される係止部9が設けられている。底板5の折返し
5bにも、爪8が係止される係止部9が設けられてい
る。前板7に設けられた各爪8が対応する係止部9に係
止されることで、前板7が天板2および底板5に固定さ
れる。さらに、前板7は側板3の折返し3bと側板4の
折返し4bとにそれぞれねじ止される。
け工事の手順について説明する。まず、図7に示すよう
に、天板2の各爪8を対応する側板3の折返し3aに設
けられた係止部9に係止する。同様に、天板2の各爪を
対応する側板4の折返し4aに設けられた係止部に係止
する。次に、天板2と同様に、底板5の各爪を側板3、
4の係止部に係止する。
2の折返し2bと底板5の折返し5bとにそれぞれ設け
られている係止部9に係止する。
4の折返し4cとにねじ止する。天板2、側板3、4、
底板5および前板7が固定された段階で、吹出し合フラ
ンジ6を吹出し口22の側から取入口21の側に向かっ
て装着する。吹出し合フランジ6は本体ユニット25と
は反対の側から折返し2a、3d、5aに重なるフレー
ムを有している。
しチャンバ1の組立てが完了する。組立が完了した吹出
しチャンバ1は、吹出し合フランジ6および折返し2
a、3d、5a、4dを貫通するネジにより本体ユニッ
ト25(図11を参照)に固定される。これにより、吹
出しチャンバ1の取付け工事が完了する。なお、吹出し
チャンバ1と本体ユニット25との間にはシール部材が
貼付され、また、吹出しチャンバ1の内側には断熱材が
貼付されている。
は、天板2と側板3、4、天板2と前板7、底板5と側
板3、4および底板5と前板7は、各爪8が対応する係
止部9に係止されることでそれぞれ容易に固定される。
ることができるとともに、ねじの数を大幅に減らすこと
ができて、コストの削減を図ることができる。
に、この吹出しチャンバ1でも、側板として、側板3、
4および前板7に分割されていることで、爪8を係止部
9に係止する方向がすべて一致していなくても、容易に
爪を係止部に係止することができる。そして、吹出しチ
ャンバ1の組立が完了した後では、天板2(底板5)の
爪8が側板3、4の係止部9から容易に抜けることがな
くなる。
て、折返し3a、3c、4a、4cの長手方向に沿って
係止部9を設けることのできる必要最小限の幅を設定す
ることができる。
が装着され、その吹出し合フランジ6が本体ユニット2
5とは反対の側から折返し2a、3d、4d、5aに重
なるフレームを有することで、吹出し合フランジ6と天
板2、側板3、4、底板5との間から空気が漏れ出るの
を効果的に防止することができる。
さとして、折返しの厚さよりも厚くすることで、吹出し
チャンバ1の本体ユニットへの取付け部分の強度を容易
に確保することができる。
ンジ6を取付けているが、折返し2a、3d、4d、5
aが本体ユニット25と面接合するので、吹出し合フラ
ンジを取付けなくても吹出しチャンバ1と本体ユニット
25とのシール性を向上することができる。
底板に設け、係止部を側板等に設けることで爪を係止部
により容易に係止することができるが、逆に、係止部を
天板と底板に設け、爪を側板等に設けてもよい。
固定したが、ねじ止めにより固定してもよい。
例示であって、制限的なものではないと考えられるべき
であり、本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請
求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味
および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図さ
れる。
よれば、吹出し合フランジが、本体ユニットとは反対の
側からチャンバ本体の折返しに重なるフレームを有して
いることで、本体ユニットから送られてくる空気が吹出
し合フランジとチャンバ本体と隙間から漏れることがな
くなる。また、従来の吹出しチャンバと比較するとねじ
の数を大幅に減らすことができ、組立作業を容易にする
とともに、コストの削減を図ることができる。
れば、チャンバ本体の厚さを厚くすることなく本体ユニ
ットへの取付部分の強度を確保することができる。
れば、チャンバ本体をより強固に本体ユニットに固定す
ることができる。
れば、折返しと本体ユニットが面接合するので、吹出し
合フランジを取付けなくても吹出しチャンバと本体ユニ
ットとのシール性を向上することができる。
ば、本体ユニットから送られてくる空気が本体ユニット
と吹出しチャンバとの隙間から漏れるのを抑制できると
ともに、本体ユニットへの取付け部分の強度を確保する
ことができる。また、組立作業を容易にし、コスト削減
を図ることができる。さらに、吹出し合フランジを取付
けることなく吹出しチャンバと本体ユニットとの接合を
行なうことができる。
の分解斜視図である。
手順の一工程を示す断面図である。
された状態を示す断面図である。
立を説明するための斜視図である。
しチャンバの斜視図である。
I−VIにおける部分断面図である。
の分解斜視図である。
しチャンバの斜視図である。
来の吹出しチャンバの平面図である。
る。
板、2a、2b、3a、3b、3c、3d、4a、4
b、4c、4d 折返し、6 吹出し合フランジ、6a
フレーム、7 前板、8 爪、9 係止部、10 ダ
クトフランジ、21 取入口、22 吹出し口、25
本体ユニット、26 ダクト、30 矢印。
Claims (5)
- 【請求項1】 空気調和機の本体ユニット(25)から
送られる空気を取入れるための取入口(21)および取
入れた空気を送り出すための吹出し口(22)を有する
チャンバ本体(2、3、4、5)と、前記取入口(2
1)に装着される吹出し合フランジ(6)とを備えた吹
出しチャンバであって、 前記チャンバ本体(2、3、4、5)には、前記取入口
(21)の縁に沿って外側に向かって折返し(2a、3
d、5a、4d)が設けられ、 前記吹出し合フランジ(6)は、前記本体ユニット(2
5)とは反対の側から前記チャンバ本体(2、3、4、
5)の前記折返し(2a、3d、5a、4d)に重なる
フレーム(6a)を有する、吹出しチャンバ。 - 【請求項2】 前記フレーム(6a)の厚さは、前記折
返し(2a、3d、5a、4d)の厚さよりも厚い、請
求項1記載の吹出しチャンバ。 - 【請求項3】 前記チャンバ本体(2、3、4、5)
は、前記吹出し合フランジ(6)および前記折返し(2
a、3d、5a、4d)を貫通するねじにより、前記本
体ユニット(25)に固定されている、請求項1または
2に記載の吹出しチャンバ。 - 【請求項4】 空気調和機の本体ユニット(25)から
送られる空気を取入れるための取入口(21)および取
入れた空気を送り出すための吹出し口(22)を有する
チャンバ本体(2、3、4、5)を備えた吹出しチャン
バであって、 前記チャンバ本体(2、3、4、5)は、前記取入口
(21)の縁に沿って外側に向かって折返し(2a、3
d、5a、4d)が設けられ、 前記折返し(2a、3d、5a、4d)が前記本体ユニ
ットに面接合している、吹出しチャンバ。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の吹出し
チャンバを本体ユニット(25)の吹出し口に備えた空
気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37371099A JP2001182997A (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 吹出しチャンバおよび吹出しチャンバを備えた空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37371099A JP2001182997A (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 吹出しチャンバおよび吹出しチャンバを備えた空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001182997A true JP2001182997A (ja) | 2001-07-06 |
Family
ID=18502633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37371099A Pending JP2001182997A (ja) | 1999-12-28 | 1999-12-28 | 吹出しチャンバおよび吹出しチャンバを備えた空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001182997A (ja) |
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-
1999
- 1999-12-28 JP JP37371099A patent/JP2001182997A/ja active Pending
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