JP3182249B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3182249B2
JP3182249B2 JP10517293A JP10517293A JP3182249B2 JP 3182249 B2 JP3182249 B2 JP 3182249B2 JP 10517293 A JP10517293 A JP 10517293A JP 10517293 A JP10517293 A JP 10517293A JP 3182249 B2 JP3182249 B2 JP 3182249B2
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chamber
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明 矢本
俊明 川田
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体の吹出口にチャン
バーが取り付けられるようにした空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、室内の換気と空調を同時に行う
場合は、室内に設けられる空気調和機の運転効率を高め
るため、室内に導入する外気を予め室内温度付近まで熱
交換する外気処理用の空気調和機が知られている。
【0003】一方、空気調和機に接続するチャンバ(ダ
クト)の接続方法においては、実公昭2ー9320号公
報に開示されており、また、添付図面の図4に示すよう
に、空気調和機の本体31の側面の吹出口に略L字形状
のチャンバ32を接続し、本体の吸込口35側に吹出し
空気を案内する構造が公知である。
【0004】かかる従来の構造では、チャンバ32の接
続口33は、本体の吹出口34と略同等の寸法Lに形成
されており、互いに周囲のフランジを合わせて固定する
ことにより接続している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の空気調和機では、チャンバ32の接続口33の
周囲部と本体の吹出口周囲部のみを接続するものである
から、接続面積が小さくチャンバが不安定になるという
問題点がある。特に、L字形状のチャンバを接続する場
合、作業性の便宜から本体の吹出口33から吸込口35
付近までチャンバ32を延出する必要があるため、チャ
ンバ32の接続部にかかる力がモーメント力の関係から
比較的大きくなり、接続部分に多大の力が加わりやす
い。
【0006】そこで、本発明の目的は、本体にチャンバ
を安定に且つ確実に接続することができる空気調和機を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の空気調和機は、本体の一側に空気の吸込
口、本体の他側部に空気の吹出口が夫々形成されてお
り、その吹出口にはそこから前記吸入口側に延出された
略L字形状のチャンバが接続された空気調和機におい
て、前記吹出口に接続される前記チャンバの接続口は、
前記吹出口よりも前記吸込口側に長い寸法に形成されて
おり、その接続口周囲のフランジを本体に固定して接続
されている。
【0008】更に、本発明は、前記フランジは螺子によ
り前記本体に固定されるものであって、前記チャンバに
は、前記接続口と反対側のL字の他部に、前記取付けフ
ランジの螺子止め位置に対応して、ドライバー挿入用の
孔が形成されている。
【0009】
【作用】本発明の空気調和機では、本体の吹出口にチャ
ンバを接続する場合には、チャンバの接続口を吹出口に
あてて接続口周囲のフランジを固定する。この場合、チ
ャンバの接続口は吹出口より広い寸法に形成されてお
り、しかも接続口の開口は、本体の吸込口側に長く広が
っているから、チャンバの接続部分をそのチャンバの延
出方向に沿って長くとることができる。また、チャンバ
は、吹出口の開口から十分離れた位置で本体に固定され
るから、吹出口の開口付近で固定するよりも安定に且つ
確実に固定することができる。
【0010】更に、フランジをねじ固定する場合には、
接続口と反対側の略L字の他部において、チャンバ内側
からドライバーをあてて、フランジの螺子を止める。従
って、螺子止め時にL字形状のチャンバが邪魔にならず
容易に固定することができる。
【0011】
【実施例】以下に、添付図面を参照して本発明の一実施
例を詳細に説明する。
【0012】本実施例による空気調和機1は、天井埋め
込みタイプの空気調和機であり、本体3とチャンバ5と
から構成されている。
【0013】本体3は、天井側に位置する天井パネル3
a、室内側の下面パネル3b、吸入口7が形成された正
面パネル3c及び吹出口9が形成された側面パネル3d
及びその他のパネル3e、3fから構成されている。
【0014】天井パネル3aにはその四隅に天井に取付
ける取付け金具15が設けられており、天井への据え付
けるようになっている。
【0015】正面パネル3cには吸入口7が形成されて
いるが、この吸入口7には、図2に示すように、更に吸
入ダクト11が接続されており、外気を導入すうるよう
になっている。吸入口7と吸入ダクト11との接続は、
フランジ13と吸入ダクトのフランジ(図示せず)を合
わせて螺子により接続されている。
【0016】側面パネル3dには、吸入口7から離れた
位置に吹出口9が形成されているが、吹出口9は寸法L
で、パネル3dの長手方向の寸法の半分より更に小さい
寸法である。吹出口9の周囲には、チャンバ5のフラン
ジを螺子止めするための螺子孔が多数形成されている
が、吸入口側の周囲部分にあっては後述するチャンバの
接続口に対応して、吹出口9から離れた吸入口7に近い
位置に螺子用孔が形成されている。
【0017】本体3内には、図2に示すように、吸入口
7側から空気清浄フィルタ15、熱交換器17、送風機
19がこの順序で配置されており、図2中矢印で示すよ
うに、吸入口7から取り込まれた空気を熱交換した後、
吹出口9から吹出すようになっている。
【0018】次にチャンバ5について説明する。
【0019】チャンバ5は、略L字形状に形成されてお
り、L字の一部5aに接続口21が形成されており、他
部5bに熱交換後の空気を送風する送風ダクト23が接
続されている。また、チャンバ5のL字の他部5bは本
体3に近接して配置しており、これにより空気調和機1
全体をコンパクトなものにしている。
【0020】チャンバ5の接続口21は、本体3の吹出
口9の寸法よりも広く形成されており、吹出口9の横寸
法(パネル3dの長手方向)Lに対して、これよりも長
い横寸法Sを有しており、本実施例ではSはLの略2倍
程度に形成されている。接続口21はその周囲に設けら
れたフランジ25を螺子により本体3に取付けている。
このように、接続口21における接続部分がチャンバ5
の延出方向に沿って長い寸法になっているので、安定で
且つ強固な接続ができる。更に、フランジ25aの位置
が吹出口9から離れた位置にあり、接続部分付近に開口
がないから、接続強度を強くすることができる。
【0021】チャンバの他部5bは、本体3に近接して
位置しているとともに、その本体3側に位置する壁に、
ドライバーを通すためのドライバー孔27a、27bが
形成されている。これにより空気調和機の組み立て時
に、フランジ25aのねじを止めを容易にすることがで
きる。
【0022】次に、本実施例による空気調和機の作用に
ついて説明する。
【0023】本実施例による空気調和機1の運転時に
は、本体3では、吸入口7から吸引された外気が、空気
清浄フィルタ15、熱交換器17を通過後、吹出口9か
ら送風される。そして、吹出口9から吹出された空気
は、接続口21を介して略L字形状のチャンバ5に導入
され、吸入口7と同じ側に案内される。そして、チャン
バ5から、更にこれに接続された送風ダクト23へ導入
されて、室内に送風される。
【0024】本体3とチャンバ5との接続部において、
チャンバ5の接続口21は、チャンバ5の延出方向に沿
って長い寸法を有していると共に、接続口のフランジ2
5のうち、吸入口7側のフランジ25aは吹出口9より
離れた位置で固定されている。従って、接続口21の接
続強度が強く、チャンバ5自体により作用されるモーメ
ント力に十分対抗することができる。
【0025】空気調和機1の組み立て時には、本体3に
チャンバ5を接続固定するが、チャンバ5の接続は、接
続口21の周囲に設けられたフランジ25aを本体3に
螺子固定して行う。この場合、チャンバ5の他部5bに
手をいれて、その内側からドライバー用孔27a、27
bを介してドライバの先端を突設させて、フランジ25
aの螺子を止める。従って、本体3にチャンバ5の他部
5bが近接配置してこれらの間の間隔が狭くなっても、
容易にフランジ25aの接続ができる。そして、螺子止
め後は、ゴムやパテ等によりドライバー用孔27a、2
7bの蓋をし、空気の漏れを防止する。
【0026】空気調和機の組み立て後、本体3の吸入口
7に吸入ダクト11、チャンバ5に送風ダクト23をそ
れぞれ接続する。
【0027】本発明は、上述した実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
【0028】例えば、本発明にかかる空気調和機は、天
井埋め込みタイプの空気調和機に限らず、床に据え置
く、床置きタイプの空気調和機であっても同様な効果を
得ることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明の空気調和機によれば、本体の吹
出口に接続されるチャンバの接続口は、本体の吹出口よ
りも吸込口側に長い寸法に形成されているから、本体に
チャンバを安定に且つ確実に接続することができる。
【0030】また、チャンバにはそのL字の他部に、前
記取付けフランジの螺子止め位置に対応して、ドライバ
ー挿入用の孔が形成されているから、チャンバを本体に
近接配置してもチャンバが邪魔にならず容易に螺子固定
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる空気調和機の斜視図で
ある。
【図2】図1に示す空気調和機の平面図である。
【図3】図1に示す空気調和機の正面図である。
【図4】従来の空気調和機の平面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機 3 本体 5 チャンバ 7 吸入口 9 吹出口 21 接続口 25 フランジ 27a ドライバー挿入用の孔 27b ドライバー挿入用の孔 S 吹出口の寸法 L 接続口の寸法

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の一側に空気の吸込口、本体の他側
    部に空気の吹出口が夫々形成されており、その吹出口に
    はそこから前記吸込口側に延出された略L字形状のチャ
    ンバが接続された空気調和機において、 前記吹出口に接続される前記チャンバの接続口は、前記
    吹出口よりも前記吸込口側に長い寸法に形成されてお
    り、その接続口周囲のフランジを本体に固定して接続さ
    れていることを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記フランジは螺子により前記本体に固
    定されるものであって、前記チャンバには、前記接続口
    と反対側のL字の他部に、前記取付けフランジの螺子止
    め位置に対応して、ドライバー挿入用の孔が形成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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