JPH0789961B2 - 止具の裏板保持プレート - Google Patents
止具の裏板保持プレートInfo
- Publication number
- JPH0789961B2 JPH0789961B2 JP33722589A JP33722589A JPH0789961B2 JP H0789961 B2 JPH0789961 B2 JP H0789961B2 JP 33722589 A JP33722589 A JP 33722589A JP 33722589 A JP33722589 A JP 33722589A JP H0789961 B2 JPH0789961 B2 JP H0789961B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding plate
- plate
- back plate
- attachment
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41H—APPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A41H37/00—Machines, appliances or methods for setting fastener-elements on garments
- A41H37/02—Setting hooks or eyes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ズボン、スカート等の衣服の開閉部縁に例
えばフックまたはアイ部材の止具を取付ける装置におけ
る裏板の保持プレートの改良に関するものである。
えばフックまたはアイ部材の止具を取付ける装置におけ
る裏板の保持プレートの改良に関するものである。
[従来の技術] 第7図に示されるように例えば、フックアンドアイのフ
ック部材(A)をズボン(1)の開閉部に取付けるに
は、ウエストバンド(2)と裏地(3)との間に袋部
(4)を形成し、裏板を載置した保持プレートを該袋部
(4)内に差し込み、パンチによりウエストバンド
(2)を介してフック部材(A)の爪部を裏板に加締め
付けることにより取付けるようにしていた。
ック部材(A)をズボン(1)の開閉部に取付けるに
は、ウエストバンド(2)と裏地(3)との間に袋部
(4)を形成し、裏板を載置した保持プレートを該袋部
(4)内に差し込み、パンチによりウエストバンド
(2)を介してフック部材(A)の爪部を裏板に加締め
付けることにより取付けるようにしていた。
またアイ部材(C)を取付けるには第8図乃至第9図に
示されるようにウエストバンド(2)と未縫製の開放状
態の裏地(3)との間に裏板を載置した保持プレートを
差し入れ、フック部材と同様にパンチによりウエストバ
ンド(2)を介してアイ部材(C)の爪部を裏板に加締
め付けることによりアイ部材を取付けるようにしてい
た。
示されるようにウエストバンド(2)と未縫製の開放状
態の裏地(3)との間に裏板を載置した保持プレートを
差し入れ、フック部材と同様にパンチによりウエストバ
ンド(2)を介してアイ部材(C)の爪部を裏板に加締
め付けることによりアイ部材を取付けるようにしてい
た。
このようなフック又はアイ部材を取付けるための裏板の
載置用の保持プレートとしては実開昭61−180125号公報
や実開昭58−110022号公報に開示されているものが知ら
れている。これらは、台あるいは本体にネジ等の固着手
段により固定されているものである。
載置用の保持プレートとしては実開昭61−180125号公報
や実開昭58−110022号公報に開示されているものが知ら
れている。これらは、台あるいは本体にネジ等の固着手
段により固定されているものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしバンドは種々の幅を有するものであり、各バンド
幅に合わせるようウエストバンド(2)の幅も変わるも
のであって、それにつれて袋部(4)の幅も変わり、そ
の結果、フック又はアイ部材の取付け中心位置がずれ
る。そのため、幅の異なる保持プレートを取換える必要
があるが、従来においては保持プレートが台あるいは取
付機本体に固定されているため、保持プレート全体を取
外し、幅の異なる新たな保持プレートを固定取付けしな
ければならないという面倒な交換作業が必要であるとい
う課題を有していた。
幅に合わせるようウエストバンド(2)の幅も変わるも
のであって、それにつれて袋部(4)の幅も変わり、そ
の結果、フック又はアイ部材の取付け中心位置がずれ
る。そのため、幅の異なる保持プレートを取換える必要
があるが、従来においては保持プレートが台あるいは取
付機本体に固定されているため、保持プレート全体を取
外し、幅の異なる新たな保持プレートを固定取付けしな
ければならないという面倒な交換作業が必要であるとい
う課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、異な
るバンド幅に対応して簡単に幅の異なる保持プレートが
得られるようにした裏板保持プレートを提供することを
目的とするものである。
るバンド幅に対応して簡単に幅の異なる保持プレートが
得られるようにした裏板保持プレートを提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題は本発明によれば、保持プレート(10)の両側
縁部(16,16)あるいは止具の取付け基準となる一側縁
部(21)にアタッチメント(17)を着脱可能に取付ける
ようにすることにより解決され、着脱手段として一例と
してマグネット等が挙げられる。
縁部(16,16)あるいは止具の取付け基準となる一側縁
部(21)にアタッチメント(17)を着脱可能に取付ける
ようにすることにより解決され、着脱手段として一例と
してマグネット等が挙げられる。
[作用] 種々のアタッチメント(17,17)を保持プレート(10)
に着設することにより該保持プレート(10)の幅を変え
ることができるとともに、マグネット(18)等の着脱手
段であるので、容易にアタッチメント(17)を交換する
ことができる。
に着設することにより該保持プレート(10)の幅を変え
ることができるとともに、マグネット(18)等の着脱手
段であるので、容易にアタッチメント(17)を交換する
ことができる。
[実 施 例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
明する。
第3図及び第4図は止具であるフック部材(A)をズボ
ン(1)に取付けるための裏板(B)を載置する保持プ
レート(10)を取付機に取付けた状態の概略図であっ
て、該保持プレート(10)の基端側はビス等で凹字状の
アーム(11)に取付けされている。このアーム(11)は
取付機の本体側に軸(12)により回動可能に取付けられ
ている。
ン(1)に取付けるための裏板(B)を載置する保持プ
レート(10)を取付機に取付けた状態の概略図であっ
て、該保持プレート(10)の基端側はビス等で凹字状の
アーム(11)に取付けされている。このアーム(11)は
取付機の本体側に軸(12)により回動可能に取付けられ
ている。
そしてフック部材(A)のズボン(1)への取付けは、
保持プレート(10)の凹状に窪んだ裏板載置部(13)に
裏板(B)を保持し、この状態でズボン(1)の袋部
(4)内に保持プレート(10)を差し込み、ダイ(14)
上でパンチ(15)が下降することにより、該パンチ(1
5)によりフック部材(A)を加圧せしめ、その爪部を
折曲変形することによりフック部材(A)をズボン
(1)のウエストバンド(2)に取付ける。
保持プレート(10)の凹状に窪んだ裏板載置部(13)に
裏板(B)を保持し、この状態でズボン(1)の袋部
(4)内に保持プレート(10)を差し込み、ダイ(14)
上でパンチ(15)が下降することにより、該パンチ(1
5)によりフック部材(A)を加圧せしめ、その爪部を
折曲変形することによりフック部材(A)をズボン
(1)のウエストバンド(2)に取付ける。
本発明に係る保持プレート(10)は第1図及び第2図に
示されているように、保持プレート(10)の幅方向にあ
る両側縁部(16,16)に対して着脱手段により保持プレ
ート(10)と略同一の厚さで、かつ両側縁(16,16)と
略同じ長さの一対のアタッチメント(17,17)を着脱自
在に取付けるようになっている。前記両側縁部(16,1
6)は図示の例では切欠された状態となっているがこれ
に限定されるものではなく、切欠きのないストレート状
であってもよい。
示されているように、保持プレート(10)の幅方向にあ
る両側縁部(16,16)に対して着脱手段により保持プレ
ート(10)と略同一の厚さで、かつ両側縁(16,16)と
略同じ長さの一対のアタッチメント(17,17)を着脱自
在に取付けるようになっている。前記両側縁部(16,1
6)は図示の例では切欠された状態となっているがこれ
に限定されるものではなく、切欠きのないストレート状
であってもよい。
前記保持プレート(10)へのアタッチメント(17,17)
の着脱手段としては、アタッチメント(17,17)が通常
金属であるところから、保持プレート(10)の前記両側
縁部(16,16)の複数箇所にマグネット(18,18)を埋設
しておけば、アタッチメント(17,17)の取付け取外し
が簡単でアタッチメント(17,17)の交換が容易に行な
えるので好ましいが、これに限定されるものではなく、
例えば突起と凹部とをそれぞれに形成することにより嵌
合係止するような手段であってもよい。(19,19)はア
タッチメント(17,17)の位置決め及び位置ずれを防止
するためのピンであって、アタッチメント(17,17)側
にはこれに対応するよう孔(20,20)が設けられてい
る。
の着脱手段としては、アタッチメント(17,17)が通常
金属であるところから、保持プレート(10)の前記両側
縁部(16,16)の複数箇所にマグネット(18,18)を埋設
しておけば、アタッチメント(17,17)の取付け取外し
が簡単でアタッチメント(17,17)の交換が容易に行な
えるので好ましいが、これに限定されるものではなく、
例えば突起と凹部とをそれぞれに形成することにより嵌
合係止するような手段であってもよい。(19,19)はア
タッチメント(17,17)の位置決め及び位置ずれを防止
するためのピンであって、アタッチメント(17,17)側
にはこれに対応するよう孔(20,20)が設けられてい
る。
このように保持プレート(10)の両側縁部(16,16)に
アタッチメント(17,17)を係脱できるようにしてお
き、幅の異なるアタッチメント(17,17)を複数用意し
ておけば、ズボン(1)のベルト幅が異なった場合にお
いてもそれに対応したアタッチメント(17,17)を保持
プレート(10)に取付ければ保持プレート(10)の幅が
異なり、裏板(B)の載置取付け位置がずれることがな
く、アタッチメント(17,17)を交換するだけで保持プ
レート(10)の幅を容易に変えることができる。
アタッチメント(17,17)を係脱できるようにしてお
き、幅の異なるアタッチメント(17,17)を複数用意し
ておけば、ズボン(1)のベルト幅が異なった場合にお
いてもそれに対応したアタッチメント(17,17)を保持
プレート(10)に取付ければ保持プレート(10)の幅が
異なり、裏板(B)の載置取付け位置がずれることがな
く、アタッチメント(17,17)を交換するだけで保持プ
レート(10)の幅を容易に変えることができる。
第5図及び第6図は前記フック部材(A)と係脱するア
イ部材(C)をズボン(1)のウエストバンド部(2)
に取付けるための裏板(B)を載置する保持プレート
(10)とその取付装置の概略を示した図である。
イ部材(C)をズボン(1)のウエストバンド部(2)
に取付けるための裏板(B)を載置する保持プレート
(10)とその取付装置の概略を示した図である。
このようなアイ部材(C)をズボン(1)に取付けるに
は、未縫製の裏地(3)を保持プレート(10)の一側縁
部(21)側より覆い被せるようにして該一側縁部(21)
とズボン(1)のウエストバンド部(2)の上縁部(2
2)とを当該させてアイ部材(C)の取付け位置を決め
る必要がある。すなわち、アイ部材(C)の取付け位置
は前記ウエストバンド部(2)の上縁部(22)が基準と
なる。従って、ズボン(1)のベルト幅が変わればウエ
ストバンド部(2)の幅も変わり、アイ部材(C)の取
付け位置が変わる。
は、未縫製の裏地(3)を保持プレート(10)の一側縁
部(21)側より覆い被せるようにして該一側縁部(21)
とズボン(1)のウエストバンド部(2)の上縁部(2
2)とを当該させてアイ部材(C)の取付け位置を決め
る必要がある。すなわち、アイ部材(C)の取付け位置
は前記ウエストバンド部(2)の上縁部(22)が基準と
なる。従って、ズボン(1)のベルト幅が変わればウエ
ストバンド部(2)の幅も変わり、アイ部材(C)の取
付け位置が変わる。
そこで、保持プレート(10)の一側縁部(21)側にアタ
ッチメント(17)を着脱自在に取付けるようにすること
により裏板(B)の載置部(13)の位置を簡単にずらす
ことができる。アタッチメント(17)の着脱手段は前記
実施例と同様であって、マグネット(18,18)等で着脱
できるようにしてあり、幅の異なるアタッチメント(1
7)を複数用意しておけばベルト幅に対して容易に対応
することができる。
ッチメント(17)を着脱自在に取付けるようにすること
により裏板(B)の載置部(13)の位置を簡単にずらす
ことができる。アタッチメント(17)の着脱手段は前記
実施例と同様であって、マグネット(18,18)等で着脱
できるようにしてあり、幅の異なるアタッチメント(1
7)を複数用意しておけばベルト幅に対して容易に対応
することができる。
(23)は回転軸の取付部であって、第6図に示すように
該取付部(23)を中心にして保持プレート(10)は回転
するとともに、ダイ(14)に対して保持プレート(10)
は前後動するようになっている。
該取付部(23)を中心にして保持プレート(10)は回転
するとともに、ダイ(14)に対して保持プレート(10)
は前後動するようになっている。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、ズボン等の開放縁
部にフック又はアイ部材を取付けるための裏板載置用の
保持プレートの両側あるいは基準となる一側縁部にアタ
ッチメントを着脱できるようにしたので、保持プレート
の幅を簡単に変えることができ、ベルト幅の変化に対し
て即対応することができるという利点を有する。
部にフック又はアイ部材を取付けるための裏板載置用の
保持プレートの両側あるいは基準となる一側縁部にアタ
ッチメントを着脱できるようにしたので、保持プレート
の幅を簡単に変えることができ、ベルト幅の変化に対し
て即対応することができるという利点を有する。
第1図は、本発明に係るアイ部材を保持する保持プレー
トの正面図、 第2図は、第1図の底面図、 第3図及び第4図は、保持プレートを取付けた状態の概
略図、 第5図は、他の実施例であって、アイ部材を保持する保
持プレートの正面図、 第6図は、第5図の保持プレートの動きを示す概略図、 第7図は、ズボンの開放縁部の袋部を示した略図、 第8図は、ズボンにアイ部材を取付ける開放縁部の略
図、 第9図は、第8図における要部拡大断面図である。 (10):保持プレート、 (17):アタッチメント、 (18):マグネット、(19):ピン、 (A):フック部材、(B):裏板、 (C):アイ部材。
トの正面図、 第2図は、第1図の底面図、 第3図及び第4図は、保持プレートを取付けた状態の概
略図、 第5図は、他の実施例であって、アイ部材を保持する保
持プレートの正面図、 第6図は、第5図の保持プレートの動きを示す概略図、 第7図は、ズボンの開放縁部の袋部を示した略図、 第8図は、ズボンにアイ部材を取付ける開放縁部の略
図、 第9図は、第8図における要部拡大断面図である。 (10):保持プレート、 (17):アタッチメント、 (18):マグネット、(19):ピン、 (A):フック部材、(B):裏板、 (C):アイ部材。
Claims (4)
- 【請求項1】衣服等の開放縁部にフック部材(A)を取
付けるための裏板(B)を載置する板状の保持プレート
(10)の両側縁部(16,16)に該両側縁部の長手方向に
沿うアタッチメント(17,17)を着脱できるようにした
ことを特徴とする止具の裏板保持プレート。 - 【請求項2】衣服等の開放縁部にアイ部材(C)を取付
けるための裏板(B)を載置する板状の保持プレート
(10)の取付け基準となる一側縁部(21)に該縁部の長
手方向に沿うアタッチメント(17)を着脱できるように
したことを特徴とする裏板保持プレート。 - 【請求項3】前記アタッチメント(17)の着脱手段がマ
グネット(18,18)であることを特徴とする請求項1又
は2に記載の裏板保持プレート。 - 【請求項4】前記保持プレート(10)にアタッチメント
(17)の位置決めをするピン(19,19)を設けたことを
特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の裏板保持
プレート。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33722589A JPH0789961B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 止具の裏板保持プレート |
CA 2032718 CA2032718C (en) | 1989-12-26 | 1990-12-19 | Backing plate retainer |
ES90314219T ES2064668T3 (es) | 1989-12-26 | 1990-12-21 | Retenedor de placa de respaldo. |
EP19900314219 EP0436376B1 (en) | 1989-12-26 | 1990-12-21 | Backing plate retainer |
BR9006690A BR9006690A (pt) | 1989-12-26 | 1990-12-21 | Placa de apoio retentora |
DE69013484T DE69013484T2 (de) | 1989-12-26 | 1990-12-21 | Vorrichtung zum Ansetzen von mit Krampen versehenen Gegenplatten von Verschlussteilen. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33722589A JPH0789961B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 止具の裏板保持プレート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195504A JPH03195504A (ja) | 1991-08-27 |
JPH0789961B2 true JPH0789961B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=18306616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33722589A Expired - Lifetime JPH0789961B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 止具の裏板保持プレート |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0436376B1 (ja) |
JP (1) | JPH0789961B2 (ja) |
BR (1) | BR9006690A (ja) |
CA (1) | CA2032718C (ja) |
DE (1) | DE69013484T2 (ja) |
ES (1) | ES2064668T3 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB799495A (en) * | 1955-07-13 | 1958-08-06 | Walker Ltd Thomas | Improvements relating to presses or machines for clenching the prongs of prong-carrying members |
GB827456A (en) * | 1956-11-09 | 1960-02-03 | Walker Ltd Thomas | Improvements relating to the attachment of prong-attached devices to flexible material |
GB964124A (en) * | 1962-05-15 | 1964-07-15 | Walker Ltd Thomas | Tools for applying pronged fastenings and other components |
US3237832A (en) * | 1963-11-26 | 1966-03-01 | Walker Ltd Thomas | Clenching press for the attachment of pronged devices, such as pronged garment fastening devices, to material |
US3358895A (en) * | 1966-01-03 | 1967-12-19 | North And Judd Mfg Company | Fastener setting machine |
GB2048649B (en) * | 1979-05-10 | 1982-11-10 | Walker Ltd T | Fixing hook-and-eye fastener devices |
GB2067452B (en) * | 1980-01-11 | 1983-06-02 | Walker Ltd Thomas | Apparatus for attaching pronged fastener elements of garment waistband fastener devices |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33722589A patent/JPH0789961B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-19 CA CA 2032718 patent/CA2032718C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-21 ES ES90314219T patent/ES2064668T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-21 DE DE69013484T patent/DE69013484T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-21 BR BR9006690A patent/BR9006690A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-12-21 EP EP19900314219 patent/EP0436376B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03195504A (ja) | 1991-08-27 |
ES2064668T3 (es) | 1995-02-01 |
CA2032718A1 (en) | 1991-06-27 |
BR9006690A (pt) | 1991-10-01 |
EP0436376B1 (en) | 1994-10-19 |
DE69013484D1 (de) | 1994-11-24 |
DE69013484T2 (de) | 1995-03-30 |
EP0436376A1 (en) | 1991-07-10 |
CA2032718C (en) | 1994-07-12 |
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