JPH0789636B2 - フイルム画像再生装置 - Google Patents

フイルム画像再生装置

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JPH0789636B2
JPH0789636B2 JP60144220A JP14422085A JPH0789636B2 JP H0789636 B2 JPH0789636 B2 JP H0789636B2 JP 60144220 A JP60144220 A JP 60144220A JP 14422085 A JP14422085 A JP 14422085A JP H0789636 B2 JPH0789636 B2 JP H0789636B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、マイクロフイルム等のフイルム上に記録され
た画像を電気的に読み取り、その読み取つた画像情報を
レーザービームプリンタやインクジエツトプリンタによ
り印刷出力するフイルム画像再生装置に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来、多量に発生する文書などの情報をマイクロフイル
ムに高密度に記録し、必要に応じてその都度マイクロフ
イルムの記録画像を読み取つて所定の大きさに印刷出力
する装置が知られている。
特に、画像情報の電送や編集等の画像情報処理が可能で
ある画像再生装置として、マイクロフイルムに記録され
た画像をイメージセンサを用いて読み取る画像読み取
り、その読取情報に応じた画像を記録紙に顕画像化する
ことが提案されている。
この様な装置においては、記録紙に記録される画像、即
ち、画像読取り位置にあるマイクロフイルム上の画像を
オペレータがモニタするための表示部が設けられ、この
表示部に光学的若しくは電気的に画像表示がなされる。
そして、オペレータはこの表示部に表示された画像を確
認した後に、プリントボタン等を動作し、表示されてい
る画像をレーザビームプリンタ等のプリンタにより記録
紙上に記録せしめる。
この場合、画像を光電的に読取るためのイメージセンサ
の取付け位置や光像を読取り位置へ導びくための光路を
形成するミラー、レンズ等の光学部の取付け位置等種々
の機械的精度にずれを生じると、表示部に表示されてい
る画像が記録紙上の所定位置に記録されないことにな
る。
この様な不都合が生じた場合、装置に慣れたオペレータ
が、各部の位置調整を機械的に行ない、このずれを補正
する必要があるが、この調整には厳しい精度が要求され
容易なものではなかつた。
〔目的〕
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、機械的な位
置ずれ等に起因する画像の記録位置のずれを容易に補正
し、良好な画像出力可能なフイルム画像再生装置を提供
することを目的とし、詳しくは、読取るべきフィルム上
の画像を表示する表示手段と、フィルム上の画像を読取
り画像信号を出力する読取り手段と、前記読取り手段か
らの画像信号に基づき記録材上に画像記録する記録手段
と、記録材上における画像記録位置の移動方向を設定す
る移動方向設定手段と、記録材上における画像記録位置
の前記移動方向設定手段により設定された移動方向への
移動量を設定する移動量設定手段と、前記読取り手段か
ら前記記録手段への一画面分の画像信号の出力開始タイ
ミング及び各ラインの画像信号の有効出力範囲を前記移
動方向設定手段により設定された移動方向及び前記移動
量設定手段により設定された移動量に基づいて増減する
ことにより前記記録手段による画像記録位置を補正する
補正手段とを有するフィルム画像再生装置を提供するこ
とを目的とする。
〔実施例〕
以下、本発明を好ましい実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明を適用したマイクロフイルム読取り装置
の概略構成図である。
図において、フイルムFのこま1aおよび1bは、ハロゲン
ランプ2から発射され集光レンズ3により集光された光
に照明される。このように照明されたフイルムFのこま
1aおよび1bの各画像は、結像レンズ4および固定ミラー
5からなる光学系を介して主走査方向に複数の受光素子
が並べられたCCD(電荷結合素子)などから構成される
1次元ラインセンサ6の走査面上に結像する。この1次
元ラインセンサ6は、平行に配置した1対の案内ガイド
7および8に案内されて往復動自在なキヤリツジ9に固
定されている。また、キヤリツジ9はモータ11からの回
転を直線運動とするワイヤ10に固定させているので、モ
ータ11の駆動によつて、1次元ラインセンサ6は主走査
方向に対して垂直な副走査方向に移動し、画像情報を読
み取る。読取りにより得た画像信号は2値画像信号に変
換されて、プリンタ等の後段の処理装置に伝送される。
装置本体側には、読み取り走査の開始を検出するフオト
インタラプタ13が配置されており、キヤリツジ9に固定
したしや光板14がキヤリツジ9の移動に伴なつてフオト
インタラプタ13の光をしや光すると、フオトインタラプ
タ13は読取走査の開始タイミング信号を発生する。
他方、結像レンズ4と固定ミラー5との間には、切換ミ
ラー15が配置されており、フイルムFのこま1aおよび1b
の各画像は、切換ミラー15や投影レンズ16などを介して
表示手段としてのスクリーン17上にも拡大結像される。
このスクリーン17上には、ハーフサイズ画像の読み取り
枠と、フルサイズ画像の読み取り枠とがそれぞれ印
刷されている。そして、後述するレーザビームプリンタ
にセツトされた記録紙が縦長であれば、読取枠で囲ま
れたハーフサイズ領域を読み取つてレーザビームプリン
タが印刷出力し、他方、その記録紙が横長であれば、読
取枠で囲まれたフルサイズ領域を読取つてレーザビー
ムプリンタが印刷出力する。従つて、このスクリーンに
印刷されている読取り枠及びは画像が記録される記
録紙の四隅を示すものであり、正確に調整された装置に
おいては、記録紙とそれに記録される画像の位置関係を
表わす。
第2図は第1図示のマイクロフイルム読取り装置より伝
送されてきた画像信号に基づきプリント動作するレーザ
ビームプリンタの構成を示す図である。伝送線を介して
入力する画像信号はレーザビームプリンタのレーザ走査
光学系ユニツト45に入力される。このユニツト45は半導
体レーザ,コリメータレンズ,回転多面体ミラー,Fθレ
ンズ,倒れ補正光学系より成つている。マイクロフイル
ム読取り装置からの画像信号は半導体レーザに印加され
電気−光変換されその発散するレーザ光をコリメータレ
ンズで平行光とし、高速で回転する多面体ミラーに照射
され、レーザ光をそれによつて感光体28に走査する。こ
れにより、感光体28には読取り画像に対応する潜像が形
成される。
この感光体28は一例として導電層−感光層−絶縁層の3
層からなる。従つて、これに像形成を可能とさせるプロ
セスコンポーネントが配置されている。29は前除電器、
30は前除電ランプ、31は一次帯電器、32は二次帯電器、
33は前面露光ランプ、34は潜像を現像する現像器、35は
給紙カセツト、36はカセツトから記録紙を供給する給紙
ローラ、37は給紙ガイド、38は転写位置に記録紙を搬送
するレジスト・ローラ、39は像を記録紙に転写するため
の転写帯電器、40は感光体28より記録紙を分離する分離
ローラ、41は搬送ガイド、42は定着器、43はトレーであ
る。これにより、画像信号に基づく像形成が記録紙上に
なされることになる。
この第1図に示したマイクロフイルム読取り装置と第2
図に示したレーザビームプリンタを用い、マイクロフイ
ルムから読取つた画像を記録紙上に記録する場合におけ
る、記録紙上の画像の記録位置の移動について説明す
る。
第3図は画像信号をレーザビームプリンタに供給するマ
イクロフイルム読取り装置の本発明に係わる部分の回路
構成を示すブロツク図である。13はフオトインタラプ
タ、11はモータ、6はイメージセンサであり、第1図示
のものと同一である。
51はマイクロコンピユータよりなるコントローラであ
る。52はオペレータが副走査方向の画像の移動量及び移
動方向を設定するための副走査調整デイツプスイツチ、
53はオペレータが主走査方向の画像の移動量及び移動方
向を設定するための主走査調整デイツプスイツチであ
る。55はイメージセンサ6の出力する画像信号を1ライ
ン分格納する画像メモリバツフアであり、56はコントロ
ーラ51の指示に従つて、画像メモリバツフア55からの画
像読出しを制御する読取りカウンタである。53は画像メ
モリバツフア55より読出された画像情報をプリンタ54へ
出力するか否かを選択的に切換えるゲートである。
第4図に前述の副走査調整デイツプスイツチ52と主走査
調整デイツプスイツチ57の外観図を示す。夫々のデイツ
プスイツチには移動方向を設定するためのデイツプスイ
ツチ60,61が、また、移動量を設定するためのデイツプ
スイツチ62,63が設けられている。
デイツプスイツチ62,63が指標0に合わされている状態
(第4図(1)の状態)では画像の移動を行なわない場
合である。そして、このデイツプスイツチ62,63を1〜
9のいずれかの指標位置にセツトすることにより、その
指標の値に応じた量(mm)だけ画像の移動がなされる。
また、デイツプスイツチ60,61は画像の移動方向を設定
するもので、マイナスの指標に合わせると、スクリーン
17上において主走査方向に関しては画像が下に移動し、
副走査方向に関しては画像が左に移動して記録紙上に記
録される。またプラスの指標に合わせると夫々逆方向に
画像が移動する。
今、第5図(1)に示す如く画像が記録紙に記録され、
これを第5図(2)に示す如く、副走査方向に−3mm,主
走査方向に+8mm移動を行なう場合、デイツプスイツチ
の夫々は第4図(2)に示す如くの状態に設定される。
第3図示の回路構成における画像の移動について説明す
る。第9図は第3図のコントローラ51の動作手順を示す
フローチヤート図であり、このフローチヤートに示す手
順はコントローラ51の内蔵メモリROMに予めプログラム
されている。
この第9図の動作手順を副走査方向への移動と主走査方
向への移動とに分けて説明する。
(1)副走査方向への移動 第6図にイメージセンサ6の副走査と、フオトインタラ
プタ13の位置A及び画像読み取り位置の関係を示す。第
6図は読取り動作の開始前の状態であり、イメージセン
サ6はフオトインタラプタ13に関し、画像領域の反対側
に位置する。記録紙上においてイメージセンサの副走査
方向に画像を移動させるためには、イメージセンサ6の
副走査によつて動作されたフオトインタラプタ13の出力
信号SPを受けてから、レーザビームプリンタにおけるレ
ジスト・ローラ38を駆動する紙送り信号PF及びレーザビ
ームプリンタへの画像信号IMの出力開始を指示する読取
り開始信号RSを出力するまでの時間を変化させればよ
い。
このタイムチヤートを第7図に示す。即ち、イメージセ
ンサ6を副走査方向に移動するモータ11をONしてからフ
オトインタラプタ13からの出力信号SPを待ち、この信号
SPを受けてから紙送り信号PFあるいは読取り開始信号RS
を出力するまでの基準時間tに、画像の副走査方向への
移動量を時間に換算した補正値Δtを移動方向に応じて
加算するか、又は減算すればよいことがわかる。この場
合下記の換算式を用いる。
この副走査方向への画像の移動を達成するために、コン
トローラ51はオペレータにより画像の移動量を設定する
ための副走査調整デイツプスイツチ52の値MXを読み(S
4)、上述式に従つてΔtを換算し、これを画像の副走
査方向への移動を行なわない場合の紙送り信号PF及び読
取り開始信号RSを出力するまでの時間tに加算又は減算
する(S5)。
そして、画像読取りを開始すべくモータ11を駆動し、イ
メージセンサ6を副走査方向に移動する(S6)。その
後、フオトインタラプタ13からの出力信号SPを検出して
から(S7)、t+Δt又はt−Δtの時間後(S8)、ゲ
ート回路53に読取り開始信号RSをまた、レーザビームプ
リンタ54には紙送り信号PFを出力する(S9,S10)。これ
により、イメージセンサ6からの画像信号のプリンタへ
の供給開始をゲート回路53により制御するとともに、レ
ーザビームプリンタ54の記録紙の供給タイミングを早め
たり遅めたりする。そして、記録すべき画像の読取りに
要する時間が経過したならば(S11)、画像読取りを停
止し、読取り開始信号RS、紙送り信号PFをオフする(S1
2,S13)。そして、イメージセンサ6を移動するための
モータをオフし(S14)、更に、イメージセンサを読取
り開始前の状態に復帰させる(S15)。
以上により、画像の読取位置と記録紙の画像記録位置を
復走査方向に相対的に移動され、これにより、デイツプ
スイツチ52により設定された移動量画像を記録紙上で復
走査方向に移動する。
(2)主走査方向への移動 前述した副走査方向への移動動作に並行して、主走査方
向への移動がなされる。
即ち、イメージセンサ6で得られた画像信号は1ライン
分すべて画像メモリバツフア55に一旦格納される。この
画像信号のうちレーザビームプリンタ54に出力すべき信
号は第8図に示す様に中央付近の画像読み取り領域RA内
即ち、第1図示の画像の読み取り枠又は内の信号で
ある。画像メモリバツフア55の基点から、画像読み取り
領域RAの開始位置RIまでのオフセツト量αの値を補正す
ることによつて画像を記録紙上の主走査方向に移動する
ことができる。主走査方向調整デイツプスイツチ55によ
つてオペレータにより設定された補正量を、メモリ上の
ビツト量Δαに換算してこれを前述のオフセツト量αに
加減算する。この加減算結果α±Δαの値を読み取りカ
ウンタ56に出力する。この換算式を次に示す。
コントローラ51はデイツプスイツチ55の設定値を読み
(S1)、上式によつて補正値Δαを算出し(S2)、これ
を定数αに加えて、画像読み取りカウンタ56にプリセツ
トする(S3)。これによつてプリンタ54にはメモリバツ
フア55より補正された読み取り領域RA′(第8図
(2))の画像信号が出力される。
この様に1ライン分の画像信号の有効範囲をデイツプス
イツチ57の設定値に従つて変えて、プリンタに出力する
ことにより、主走査方向に関する記録画像の移動がなさ
れる。
以上述べた副走査方向及び主走査方向への画像の移動動
作を組合わせることにより、デイツプスイツチにて設定
可能範囲内で任意の方向に画像を移動し、記録紙上に記
録可能となる。
この画像移動のためのデイツプスイツチによる設定を行
なつておくことにより、常に所定の記録紙上の位置に画
像を記録することができ、例えば、スクリーン上に投影
された画像位置と記録材上の記録画像位置のずれを容易
に補正することができる。従つて、オペレータによるモ
ニタ画像と同一の位置関係で画像が機械的な調整を必要
とせずに適正な位置に記録される。
尚、本実施例ではマイクロフイルムの読取りを例に説明
したが35mmフイルム等他のフイルムの読取りにも適用可
能である。また、フイルムを副走査するためにイメージ
センサを移動したが、イメージセンサは固定し、フイル
ムを移動して副走査する構成でもよい。更に、レーザビ
ームプリンタに代えて、インクジエツトプリンタやサー
マルプリンタ等の他のプリンタも適用可能である。
〔効果〕
以上説明した様に、本発明によると、読取り手段から記
録手段への一画面分の画像信号の出力開始タイミング及
び各ラインの画像信号の有効出力範囲を移動方向設定手
段により設定された移動方向及び移動量設定手段により
設定された移動量に基づいて増減することにより記録手
段による画像記録位置を補正するので、機械的な位置ず
れ等に起因する画像の記録位置のずれを、画像記録位置
の移動方向及び移動量を設定することによって、機械的
な高精度の位置調整を行なうことなしに、容易に補正す
ることができ、これにより記録材上の適正位置に良好に
画像記録可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したマイクロフイルム読取り装置
の概略構成図、第2図はレーザビームプリンタの構成
図、第3図は画像信号の処理回路のブロツク図、第4図
(1),(2)はデイツプスイツチの外観図、第5図
(1),(2)は記録画像の例を示す図、第6図はイメ
ージセンサとフオトカプラの関係を示す図、第7図は副
走査方向への移動動作のタイミングチヤート図、第8図
(1),(2)は画像メモリバツフアの状態を示す図、
第9図は動作手順を示すフローチヤート図であり、2は
ハロゲンランプ、6はイメージセンサ、13はフオトイン
タラプタ、17はスクリーン、51はコントローラ、52は副
走査調整デイツプスイツチ、57は主走査調整デイツプス
イツチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読取るべきフィルム上の画像を表示する表
    示手段と、 フィルム上の画像を読取り画像信号を出力する読取り手
    段と、 前記読取り手段からの画像信号に基づき記録材上に画像
    記録する記録手段と、 記録材上における画像記録位置の移動方向を設定する移
    動方向設定手段と、 記録材上における画像記録位置の前記移動方向設定手段
    により設定された移動方向への移動量を設定する移動量
    設定手段と、 前記読取り手段から前記記録手段への一画面分の画像信
    号の出力開始タイミング及び各ラインの画像信号の有効
    出力範囲を前記移動方向設定手段により設定された移動
    方向及び前記移動量設定手段により設定された移動量に
    基づいて増減することにより前記記録手段による画像記
    録位置を補正する補正手段とを有することを特徴とする
    フィルム画像再生装置。
JP60144220A 1985-07-01 1985-07-01 フイルム画像再生装置 Expired - Lifetime JPH0789636B2 (ja)

Priority Applications (1)

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Publication Number Publication Date
JPS625765A JPS625765A (ja) 1987-01-12
JPH0789636B2 true JPH0789636B2 (ja) 1995-09-27

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JP60144220A Expired - Lifetime JPH0789636B2 (ja) 1985-07-01 1985-07-01 フイルム画像再生装置

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