JPH0788898A - 射出成形機金型交換方法 - Google Patents
射出成形機金型交換方法Info
- Publication number
- JPH0788898A JPH0788898A JP23672793A JP23672793A JPH0788898A JP H0788898 A JPH0788898 A JP H0788898A JP 23672793 A JP23672793 A JP 23672793A JP 23672793 A JP23672793 A JP 23672793A JP H0788898 A JPH0788898 A JP H0788898A
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- Japan
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- mold
- molds
- injection molding
- molding machine
- molding
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金型取付後(成形確認時)の1ショット目か
ら良品を得ることを可能にする。 【構成】 射出成形機の金型を交換する際に、金型ホッ
トランナーを予備温調すると共に、金型全体を予備温調
する。すなわち、金型(上型1,下型2)内の冷却水循
環配管4を利用して、温水供給装置5により60℃程度の
温水を循環し、金型全体を温調する。この後、この金型
を射出成形機に取付け、金型ホットランナー内の前回生
産時の残留樹脂をキャビティ型面側に排出させて除去
し、また、金型内の防錆油を拭き取る。この後、射出成
形機を作動させて成形確認を行い、この成形確認時の1
ショット目の成形条件(射出圧力等)を一部変更する。
成形確認後、連続運転を開始する。
ら良品を得ることを可能にする。 【構成】 射出成形機の金型を交換する際に、金型ホッ
トランナーを予備温調すると共に、金型全体を予備温調
する。すなわち、金型(上型1,下型2)内の冷却水循
環配管4を利用して、温水供給装置5により60℃程度の
温水を循環し、金型全体を温調する。この後、この金型
を射出成形機に取付け、金型ホットランナー内の前回生
産時の残留樹脂をキャビティ型面側に排出させて除去
し、また、金型内の防錆油を拭き取る。この後、射出成
形機を作動させて成形確認を行い、この成形確認時の1
ショット目の成形条件(射出圧力等)を一部変更する。
成形確認後、連続運転を開始する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機金型交換方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機におけるホットランナ
ー式の金型の交換作業は、次の手順で行われている。 (1)金型ホットランナー予備温調: 具体的には、金
型交換前に約30分間、これから使用する例えば図3に示
す金型(上型1,下型2)のホットランナー3をその加
熱用ヒータにより予備温調して、昇温させる。
ー式の金型の交換作業は、次の手順で行われている。 (1)金型ホットランナー予備温調: 具体的には、金
型交換前に約30分間、これから使用する例えば図3に示
す金型(上型1,下型2)のホットランナー3をその加
熱用ヒータにより予備温調して、昇温させる。
【0003】(2)金型交換: これは自動で行って、
金型を射出成形機に取付ける。 (3)金型作動確認: 具体的には、エジェクタ装置、
中子等の作動チェックを行う。 (4)金型内ワイプ: 具体的には、金型保管前に塗布
していたテフロン系の防錆油の拭き取りを行う。
金型を射出成形機に取付ける。 (3)金型作動確認: 具体的には、エジェクタ装置、
中子等の作動チェックを行う。 (4)金型内ワイプ: 具体的には、金型保管前に塗布
していたテフロン系の防錆油の拭き取りを行う。
【0004】(5)成形確認(品質確認): これは実
際に射出成形機を作動させて、ショートショット、油ジ
ミ等の有無を確認するために、3ショット程度行う。 (6)連続運転開始
際に射出成形機を作動させて、ショートショット、油ジ
ミ等の有無を確認するために、3ショット程度行う。 (6)連続運転開始
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
射出成形機金型交換方法においては、上記(5)の成形
確認時に成形される製品に不良品が発生するため、成形
確認したものは製品として用いず、無駄になるという問
題点があった。不良品の内容は、図4に示すように、金
型温度が低温のための樹脂流動性の低下に起因するショ
ートショットA、金型ホットランナー内の劣化樹脂(前
回生産時の残留樹脂)の流入に起因する材料劣化B、防
錆油の付着残りに起因する油ジミCなどである。
射出成形機金型交換方法においては、上記(5)の成形
確認時に成形される製品に不良品が発生するため、成形
確認したものは製品として用いず、無駄になるという問
題点があった。不良品の内容は、図4に示すように、金
型温度が低温のための樹脂流動性の低下に起因するショ
ートショットA、金型ホットランナー内の劣化樹脂(前
回生産時の残留樹脂)の流入に起因する材料劣化B、防
錆油の付着残りに起因する油ジミCなどである。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、金型取付後(成形確認時)の1ショット目から良好
な成形を可能として、金型交換に伴う不良品をゼロにす
ることのできる射出成形機金型交換方法を提供すること
を目的とする。
み、金型取付後(成形確認時)の1ショット目から良好
な成形を可能として、金型交換に伴う不良品をゼロにす
ることのできる射出成形機金型交換方法を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
射出成形機金型交換方法は、射出成形機の金型を交換す
る際に、金型ホットランナーを予備温調すると共に、金
型全体を予備温調して後、その金型を射出成形機に取付
け、金型ホットランナー内の前回生産時の残留樹脂をキ
ャビティ型面側に排出させて除去し、金型内の防錆油を
拭き取ってから、射出成形機を作動させて成形確認を行
い、この成形確認時の1ショット目の成形条件を一部変
更することを特徴とする。
射出成形機金型交換方法は、射出成形機の金型を交換す
る際に、金型ホットランナーを予備温調すると共に、金
型全体を予備温調して後、その金型を射出成形機に取付
け、金型ホットランナー内の前回生産時の残留樹脂をキ
ャビティ型面側に排出させて除去し、金型内の防錆油を
拭き取ってから、射出成形機を作動させて成形確認を行
い、この成形確認時の1ショット目の成形条件を一部変
更することを特徴とする。
【0008】また、金型保管用の防錆油としてワックス
系の防錆油を用いるようにすると更によい。
系の防錆油を用いるようにすると更によい。
【0009】
【作用】上記の方法においては、金型交換前に、金型全
体を予備温調することにより、金型温度を上昇させるの
で、成形確認時の樹脂流動性の低下を防止できる。ま
た、金型取付後に、金型ホットランナー内の前回生産時
の残留樹脂をキャビティ型面側に排出させて除去するこ
とにより、成形確認時の劣化樹脂の流入を防止できる。
また、成形確認時の1ショット目の成形条件を一部変更
することにより、射出圧力を上げるなどして、1ショッ
ト目の適正化を図ることができる。これらにより、成形
確認時の1ショット目から良好な成形を可能として、金
型交換に伴う不良品をゼロにすることができる。
体を予備温調することにより、金型温度を上昇させるの
で、成形確認時の樹脂流動性の低下を防止できる。ま
た、金型取付後に、金型ホットランナー内の前回生産時
の残留樹脂をキャビティ型面側に排出させて除去するこ
とにより、成形確認時の劣化樹脂の流入を防止できる。
また、成形確認時の1ショット目の成形条件を一部変更
することにより、射出圧力を上げるなどして、1ショッ
ト目の適正化を図ることができる。これらにより、成形
確認時の1ショット目から良好な成形を可能として、金
型交換に伴う不良品をゼロにすることができる。
【0010】また、金型保管用の防錆油として従来のテ
フロン系の防錆油に代えてワックス系の防錆油を用いる
ようにすれば、塗布確認がしやすく、塗布過剰を防止で
きると共に、拭き取り(洗浄)が行いやすくなって、防
錆油の付着残りによる油ジミをも低減することができ
る。
フロン系の防錆油に代えてワックス系の防錆油を用いる
ようにすれば、塗布確認がしやすく、塗布過剰を防止で
きると共に、拭き取り(洗浄)が行いやすくなって、防
錆油の付着残りによる油ジミをも低減することができ
る。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を説明する。本実施
例において、射出成形機におけるホットランナー式の金
型の交換作業は、次の手順で行う。 (1)金型ホットランナー予備温調: 具体的には、金
型交換前に約30分間、これから使用する例えば図3に示
す金型(上型1,下型2)の下型2側のホットランナー
3をその加熱用ヒータにより予備温調して、昇温させ
る。
例において、射出成形機におけるホットランナー式の金
型の交換作業は、次の手順で行う。 (1)金型ホットランナー予備温調: 具体的には、金
型交換前に約30分間、これから使用する例えば図3に示
す金型(上型1,下型2)の下型2側のホットランナー
3をその加熱用ヒータにより予備温調して、昇温させ
る。
【0012】(2)金型全面予備温調: 具体的には、
金型ホットランナーの予備温調と同時に、図1に示すよ
うに、金型(上型1,下型2)内の冷却水循環配管4を
利用して、温水供給装置5により60℃程度の温水を循環
し、金型全体を温調する。尚、図1中のP点を型温測定
ポイントとすると、このポイントで22℃〜30℃に温調す
る。
金型ホットランナーの予備温調と同時に、図1に示すよ
うに、金型(上型1,下型2)内の冷却水循環配管4を
利用して、温水供給装置5により60℃程度の温水を循環
し、金型全体を温調する。尚、図1中のP点を型温測定
ポイントとすると、このポイントで22℃〜30℃に温調す
る。
【0013】(3)金型交換: これは自動で行って、
金型を射出成形機に取付ける。 (4)金型作動確認: 具体的には、エジェクタ装置、
中子等の作動チェックを行う。 (5)金型ホットランナー内残留樹脂パージ: 具体的
には、図2に示すように、手動操作により、射出成形機
側の射出スクリュー6によって溶融樹脂を供給し、これ
を射出成形機側のホットランナー7から金型ホットラン
ナー3内に送って、金型ホットランナー3内の前回生産
時の残留樹脂Rをキャビティ型面側に排出させ、これを
除去する。
金型を射出成形機に取付ける。 (4)金型作動確認: 具体的には、エジェクタ装置、
中子等の作動チェックを行う。 (5)金型ホットランナー内残留樹脂パージ: 具体的
には、図2に示すように、手動操作により、射出成形機
側の射出スクリュー6によって溶融樹脂を供給し、これ
を射出成形機側のホットランナー7から金型ホットラン
ナー3内に送って、金型ホットランナー3内の前回生産
時の残留樹脂Rをキャビティ型面側に排出させ、これを
除去する。
【0014】(6)金型内ワイプ: 具体的には、金型
保管前に塗布していた防錆油の拭き取りを行う。尚、金
型保管用の防錆油を従来のテフロン系からワックス系に
変更しておくことで、塗布確認がしやすく、塗布過剰を
防止できると共に、拭き取り(洗浄)が行いやすくなっ
て、防錆油の付着残りを大幅に低減することができる。
保管前に塗布していた防錆油の拭き取りを行う。尚、金
型保管用の防錆油を従来のテフロン系からワックス系に
変更しておくことで、塗布確認がしやすく、塗布過剰を
防止できると共に、拭き取り(洗浄)が行いやすくなっ
て、防錆油の付着残りを大幅に低減することができる。
【0015】(7)成形確認(品質確認): これは実
際に射出成形機を作動させて、ショートショット、油ジ
ミ等の有無を確認するために、3ショット程度行う。こ
のとき、1ショット目の成形条件の一部を変更する。具
体的には、射出圧力を5%程度上げ、射出速度を20%程
度速め、計量については溶融除圧分を補正する。これら
により、成形確認時の1ショット目から良品を得ること
が可能となる。尚、2ショット目からは通常の成形条件
に戻して、その条件での品質確認を行う。
際に射出成形機を作動させて、ショートショット、油ジ
ミ等の有無を確認するために、3ショット程度行う。こ
のとき、1ショット目の成形条件の一部を変更する。具
体的には、射出圧力を5%程度上げ、射出速度を20%程
度速め、計量については溶融除圧分を補正する。これら
により、成形確認時の1ショット目から良品を得ること
が可能となる。尚、2ショット目からは通常の成形条件
に戻して、その条件での品質確認を行う。
【0016】(8)連続運転開始: 成形確認後、連続
運転を開始する。
運転を開始する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したよう本発明によれば、金型
取付後の成形確認時の1ショット目から、ショートショ
ットや材料劣化のない良好な成形を可能として、金型交
換に伴う不良品をゼロにすることができる。また、金型
保管用の防錆油としてワックス系の防錆油を用いるよう
にすれば、拭き取り(洗浄)が行いやすくなるなどし
て、防錆油の付着残りによる油ジミをも低減することが
できる。
取付後の成形確認時の1ショット目から、ショートショ
ットや材料劣化のない良好な成形を可能として、金型交
換に伴う不良品をゼロにすることができる。また、金型
保管用の防錆油としてワックス系の防錆油を用いるよう
にすれば、拭き取り(洗浄)が行いやすくなるなどし
て、防錆油の付着残りによる油ジミをも低減することが
できる。
【図1】 本発明方法における金型全面予備温調の具体
例を示す図
例を示す図
【図2】 本発明方法における金型ホットランナー内残
留樹脂パージの具体例を示す図
留樹脂パージの具体例を示す図
【図3】 金型ホットランナー予備温調について示す図
【図4】 不良品の例を示す図
1 金型(上型) 2 金型(下型) 3 金型ホットランナー 4 冷却水循環配管 5 温水供給装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29C 45/78 7365−4F
Claims (2)
- 【請求項1】射出成形機の金型を交換する際に、金型ホ
ットランナーを予備温調すると共に、金型全体を予備温
調して後、その金型を射出成形機に取付け、金型ホット
ランナー内の前回生産時の残留樹脂をキャビティ型面側
に排出させて除去し、金型内の防錆油を拭き取ってか
ら、射出成形機を作動させて成形確認を行い、この成形
確認時の1ショット目の成形条件を一部変更することを
特徴とする射出成形機金型交換方法。 - 【請求項2】金型保管用の防錆油としてワックス系の防
錆油を用いることを特徴とする請求項1記載の射出成形
機金型交換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5236727A JP3050014B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 射出成形機金型交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5236727A JP3050014B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 射出成形機金型交換方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0788898A true JPH0788898A (ja) | 1995-04-04 |
JP3050014B2 JP3050014B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=17004896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5236727A Expired - Fee Related JP3050014B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 射出成形機金型交換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3050014B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6994648B2 (en) | 2003-04-09 | 2006-02-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fluid pressure control circuit |
JP2006346941A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Toyota Motor Corp | 射出成形方法および射出成形型 |
JP2010000639A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Honda Motor Co Ltd | 工業製品の生産設備及び生産方法 |
WO2022000906A1 (zh) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | 昆山市新腾胜精密模具有限公司 | 一种注塑模具水冷装置 |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5236727A patent/JP3050014B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6994648B2 (en) | 2003-04-09 | 2006-02-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fluid pressure control circuit |
JP2006346941A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Toyota Motor Corp | 射出成形方法および射出成形型 |
JP2010000639A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Honda Motor Co Ltd | 工業製品の生産設備及び生産方法 |
US8469689B2 (en) | 2008-06-19 | 2013-06-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Industrial product production facility and production method |
WO2022000906A1 (zh) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | 昆山市新腾胜精密模具有限公司 | 一种注塑模具水冷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3050014B2 (ja) | 2000-06-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |