JPH0788708B2 - 開閉式屋根 - Google Patents

開閉式屋根

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JPH0788708B2
JPH0788708B2 JP1218673A JP21867389A JPH0788708B2 JP H0788708 B2 JPH0788708 B2 JP H0788708B2 JP 1218673 A JP1218673 A JP 1218673A JP 21867389 A JP21867389 A JP 21867389A JP H0788708 B2 JPH0788708 B2 JP H0788708B2
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利裕 阿部
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、野球場や各種イベント会場などの施設に適用
される開閉式の屋根に関する。
(従来の技術) 一般に、野球場やサッカー場などのスポーツ用施設や、
音楽会や催物などの催事用施設においては、全体に円形
で、舞台やグラウンドを見下ろせるように観覧席をすり
鉢状に形成して構築されている。これらの施設はほとん
ど青天井であり、イベント行事がその時の天候によって
左右されることが多かった。
この天候によって、行事が中止されないようにするため
に、最近は東京ドームに代表される屋根付き施設が構築
されるようになった。このような屋根付き施設の構造と
しては、密閉した空間に圧力空気を送り込んでシート屋
根を支柱なしで保持するものや、更に進んで、天候に適
宜対応できる開閉式の屋根が有る。
これを説明すると、例えば第12図乃至第14図に示すよう
に、屋根31の全体を複数個の扇形ブロックに分割して、
一部の扇形ブロック32を固定し、残りの扇形ブロック35
を屋根の中心部を中心とする回転を可能に支持して、同
可動式の扇形ブロック35を上記固定の扇形ブロック32に
重畳可能にした開閉式屋根がある(実開昭63−19613
号)。
尚、符号33は可動ステージ、34は昇降式可動観覧席、36
は回転軸、37は開放部を示している。
このような、回転する屋根と固定屋根との2重式の開閉
式屋根の他に、例えば第15図乃至第17図に示すように、
長方形の移動屋根体38に移動装置を設けて、必要なとき
に前記移動屋根体38を一方側に(又は両側に)移動さ
せ、開口部39を形成するようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の開閉式屋根にて、固定された
扇形ブロック32と可動式の扇形ブロック35の組み合せに
よる方式では、固定された扇形ブロック32により観客の
視界が妨げられることになり、十分な解放感を得ること
ができない。そして、中央部36の上下方向の変形量が大
きくなってしまい、構造の安定性に欠ける。さらにすべ
ての屋根が重畳したとき屋根の総厚さが厚くなってしま
う。また、長方形の移動屋根体38を水平移動させて開閉
する方式では、この屋根体38の両端部に設けられて該屋
根体38を移動させるスライド機構の移動量を等しくしな
いと、大スパンであることから屋根体38がねじれてしま
い動かなくなる虞れがある(第16図参照)。そして、移
動する屋根体38の衝突防止の制御装置が複雑となる(第
17図参照)。
更に、移動屋根体38の開放時における収納場所40を確保
する必要があるといった欠点が存在した。
本発明の目的は、上述した欠点に鑑みなされたもので、
屋根体を開放したときに十分な解放感が得られ、構造上
の安定性にも優れた、開放口を自由に方向転換可能にし
た開放式屋根を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る開閉式屋根の上記課題を解決し、目的を達
成するための要旨は、半円球の殻の一部分を切除してな
る三日月状の外屋根体及び内屋根体とを、その各外周部
で屋根受台から支持するとともに、該外周部を前記屋根
受台に対して可動自在にし、かつ、前記外屋根体と内屋
根体とが屋根受台の任意の位置で重畳自在であって、各
前記内・外屋根体の上部に、対向配置にした前記内・外
屋根体によってできる開口部を閉鎖する中央部屋根を出
没自在に設けたことに存する。
(作用) このように、第1図乃至第3図に示す本発明に係る開閉
式屋根1によれば、半円球の殻の一部分を切除してなる
三日月状の外屋根体2及び内屋根体3とを、その外周部
2a,3aで屋根受台4から支持するとともに、該外周部2a,
3aに可動機構5を設けて前記屋根受台4に対して摺動自
在にし、各内,外屋根体3,2の上部には、対向させた該
内,外屋根体3,2によってできる開口部6を閉鎖する中
央部屋根2b,3bを開閉自在に設けたので、この開閉式屋
根1の閉鎖状態から前記中央部屋根2b,3bを各々外屋根
体2と内屋根体3の内側に引き込ませて、ドーム中央部
に開口部6を形成することができる。
また、内,外屋根体3,2は、前記屋根受台4に対して可
動機構5を設けてあるので、内屋根体3と外屋根体2を
スライドさせて互いに重畳させることもできる(第1図
(ホ)参照)。
更に、この重畳させた内,外屋根体3,2を同時に同方向
に回転させて、大開口部7を方向転換させることができ
る(第1図(ヘ)参照)。
更に、内,外屋根体3,2を三日月状に形成してあるの
で、第9図に示すように、外圧(例えば風圧や積雪によ
る圧力)に対して、これを支える外周部3aの長さが長
く、補強されているので、外圧に対する抵抗力が従来の
半割型より強くなる。
(実施例) 以下、添付図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明に係る開閉式屋根1の中央部屋根2b,3
bの開口部6を開閉するための出没の状態と、内,外屋
根体3,2の回転移動する様子を示す説明図である。本発
明の開閉式屋根1における外屋根体2と内屋根体3の構
造を説明する。この内,外屋根体3,2は共に、第3図
(ロ)に示すように、半円球の殻の一部分を切除した三
日月形である。更に中央部屋根体2b,3bは、前記内外屋
根体3,2を対向させたときにできる開口部6を閉鎖しう
る形状を2分割した形状に形成する(第2図(イ)、第
3図(ロ)参照)。
この中央部屋根2b,3bが前記内,外屋根体3,2の上部に、
前記開口部6を閉鎖するように、出没自在に取付けられ
ている。
まず、前記内,外屋根体3,2を説明する。
前記内,外屋根体3,2の外周部2a,3aは、この内,外屋根
体3,2を各々支えるとともに、軌道8,9上を転動可能にす
る可動装置5が設けられている。この前記内,外屋根体
3,2の外周部2a,3aに設けられた可動装置5を説明する。
該可動装置5は、第2図(ロ)に示すように、駆動装置
部11と鉛直荷重支持部12とガイド部13とから構成されて
いる。
前記駆動装置部11には、電動モータと減速機とからなる
駆動装置11aが備えられ、この電動モータを駆動させる
と該減速機を介して車輪14がレール15上を転動されるよ
うになされている。
この駆動装置11aを上記のものに限らず、ゴムタイヤな
どを軸支しこれを電動モータで駆動させ、前記内,外屋
根体3,2の軌道8,9上に前記ゴムタイヤを直接接触させる
ことにより、内,外屋根体3,2を回転移動させる構造で
もよく、更に図示しないが、前記車輪14の替わりを歯車
として前記軌道8,9にこの歯車に噛合する孔を穿孔した
構造にしてもよい。この外に、スライド装置にする等適
宜変更できるのは勿論である。
前記鉛直荷重支持部12の構造は、前記駆動装置部11と同
様の構造であり、回転移動用に補助的に使用される。
ガイド部13の構造は、軸受部16,16で車輪17を軸支し、
この車輪17がレール15上を円滑に転動するようになされ
ている。この構造もこれに限らず、図示してないが、凹
溝を前記軌道8,9に形成し、これに嵌合するレールを前
記外周部2a,3aに形成して、すべり対偶にしてもよく、
適宜変更できるものである。
このような、前記駆動装置部11と鉛直荷重支持部12とガ
イド部13とからなる可動装置5を、前記内,外屋根体3,
2の外周部2a,3aにその弧状に沿って、所要数装着する。
この可動装置5により、前記内,外屋根体3,2がその荷
重を支えられるとともに、回転中心を同じにして前記軌
道8,9に対し可動自在にされる。
尚、前記軌道8,9の側壁8a,9aに設けられた発光装置18と
受光部19は、前記内,外屋根体3,2をスライドさせたと
きの移動速度を測定するためにある。これは、第2図
(ハ)に示すように、屋根受台4の周方向全周に形成し
た前記軌道8,9にて、例えば90°毎に前記発光装置18を
設け、受光部19を10°毎に設ける。そして、ある箇所の
発光装置18が受光部19を横切り次の受光部19′に到達す
るまでの時間を計り、所定の距離(受光部19と19′間の
距離)を前記時間で除算して移動速度を割り出すもので
ある。また、前記発光装置18と受光部19を一対にして前
記周壁8a,9aに装着してもよい。
次に、前記中央部屋根2b,3bについて説明する。
この中央部屋根2b,3bは共に、前記内,外屋根体3,2にレ
ール20上をスライドせしめられて設けられている。この
場合、例えば外屋根体2と中央部屋根2bとは第3図
(イ)に示すように、前記中央部屋根2bを上側にしても
よい。また第4図のように前記中央部屋根2bを前記外屋
根体2の下側にしてもよい。
これは、前記内屋根体3と中央部屋根3bとの関係につい
ても同様である。そして、これらの内,外屋根体3,2と
中央部屋根体2b,3bの合計4枚の屋根体は、第5図
(イ)に示すように、互いに衝突することのない配置で
あればよく、この第5図(イ)のみの配置に限定される
ものではない。例えば第5図(ロ)に示すように、外屋
根体2の内側に中央部屋根2bを設け、内屋根体3の上側
に中央部屋根3bを設けた組合せにするのが空間状態が良
く最も好ましいものである。
内,外屋根体3,2に固着したレール20,20…と、中央部屋
根2b,3bに装着されるスライド装置21を説明する。レー
ル20は内,外屋根体3,2に固着されるもので、第2図
(イ)に示すように、少なくとも開口部6を閉鎖すべく
前記中央部屋根2b,3bを移動させる必要長さ22があるも
のである。
またこのレール20の形状は、第6図(イ)や第7図
(イ)に示すように、凹形にしてあるが、これが一例に
すぎないのは勿論である。尚、第7図(イ)の場合は中
央部屋根2b,3bを内,外屋根体3,2の下側に設けた場合に
適したレール形状のものを示している。
スライド装置21は、前記レール20上を転動する車輪23
と、この車輪23の車軸でありかつ駆動装置24からの回転
力を伝達する軸25、前記駆動装置24を備えて連結軸26を
軸支する連結金具27、そして、前記連結軸26を軸支し
て、中央部屋根に固着される軸受28とから構成される。
このスライド装置21を、前記レール20と対応させて、中
央部屋根2b,3bに装着するものである。これも、第2図
(イ)に示すものに限らず、複数個所にレール20とスラ
イド装置21を設けてもよいものである。また、前記レー
ル20の移動範囲の前端、後端には、第8図に示すように
安全のため、ゴム等の粘弾性体でストッパー29を設ける
ことも好ましいものである。
このような開閉式屋根1を設けた施設を構築すれば、
内,外屋根体3,2は三日月形であるので、第1図(ホ)
に示すように、例えば野球場ではグランド上の90%程度
を開口させることができる。
また、開口部7を自由に方向転換させることができる。
第10図に示すように、ロックコンサート等の音楽会の騒
音を任意の方向に向けることができ、公害対策上好まし
いものである。また、日光の方向、高さに応じて開口さ
せたり、風の向きにより、風圧を避けるようにもできる
ものである。
また、第11図に示すように、内,外屋根体3,2は、施設
の周壁に沿って、円形にて回転移動するので、この回転
移動時に、ねじれ等の不都合は生じないものである。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明に係る開閉式屋根に
よれば、半円球の殻の一部分を切除してなる三日月状の
外屋根体及び内屋根体とを、その各外周部で屋根受台か
ら支持するとともに、該外周部を前記屋根受台に対して
可動自在にし、かつ、前記外屋根体と内屋根体とが屋根
受台の任意の位置で重畳自在であって、各前記内・外屋
根体の上部に、対向配置にした前記内・外屋根体によっ
てできる開口部を閉鎖する中央部屋根を出没自在に設け
たこととしたので、前記中央部屋根を内,外屋根体側に
移動させて、更にこの内,外屋根体を重畳させれば、そ
の開口率は従来よりも大きくなり、その開放感を大きく
増長させることができる。
また、三日月形の屋根体であるため、外圧に対する抵抗
力が補強される。そして、内,外屋根体を自由に回転移
動させることができるので、騒音対策や、風、光に対し
ても最適な条件に施設を維持できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は本発明の開閉式屋根の斜視図、第1図
(ロ)〜(ヘ)は、本発明の開閉式屋根の動きを示す説
明図、第2図(イ)は、同じく開閉式屋根の平面図、第
2図(ロ)は、スライド装置の一部拡大正面図、第2図
(ハ)は、開閉式屋根の平面図、第3図乃至第5図は、
屋根体の中央部屋根の組合せを示す説明図、第6図と第
7図は、スライド装置の正面図と側面図、第8図はレー
ルのストッパーを示す正面図、第9図は開閉屋根の正面
図、第10図は開閉屋根の縦断面図、第11図は、屋根体の
スライド状態を示す説明図、第12図乃至第17図は各々従
来例にかかる開閉屋根の説明図であり、このうち第13図
は第12図のI−I線縦断面図である。 1……開閉式屋根、2……外屋根体、3……内屋根体、
2a,3b……外周部、2b,3b……中央部屋根、4……屋根受
台、5……可動機構、6……ドーム中央部の開口部、7
……大開口部、20……レール、21……スライド装置、22
……レールの必要長さ、23……車輪、24……駆動装置、
25……軸、26……連結軸、27……連結金具、28……軸
受、29……ストッパー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳥谷 利夫 東京都中央区京橋1丁目7番1号 戸田建 設株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−140340(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半円球の殻の一部分を切除してなる三日月
    状の外屋根体及び内屋根体とを、その各外周部で屋根受
    台から支持するとともに、該外周部を前記屋根受台に対
    して可動自在にし、かつ、前記外屋根体と内屋根体とが
    屋根受台の任意の位置で重畳自在であって、各前記内・
    外屋根体の上部に、対向配置にした前記内・外屋根体に
    よってできる開口部を閉鎖する中央部屋根を出没自在に
    設けたことを特徴としてなる開閉式屋根。
JP1218673A 1989-08-28 1989-08-28 開閉式屋根 Expired - Fee Related JPH0788708B2 (ja)

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