JPH0787579B2 - オフセツト・サンプリング方式テレビジヨン受信機 - Google Patents

オフセツト・サンプリング方式テレビジヨン受信機

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JPH0787579B2
JPH0787579B2 JP61029324A JP2932486A JPH0787579B2 JP H0787579 B2 JPH0787579 B2 JP H0787579B2 JP 61029324 A JP61029324 A JP 61029324A JP 2932486 A JP2932486 A JP 2932486A JP H0787579 B2 JPH0787579 B2 JP H0787579B2
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佑一 二宮
吉道 大塚
吉則 和泉
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、間引きされて伝送されてきた映像信号を組
み直しするオフセット・サンプリング方式テレビジョン
受信機に関し、その特殊再生機能を簡単な構成によって
実現するものである。
〔発明の技術的背景〕
テレビジョン信号の帯域圧縮技術の1つとして、信号を
オフセット・サンプリングすることで間引きして伝送
し、受信機で間引かれた点を内挿により補間し再生する
方式がある。以下この技術をこの発明では、オフセット
・サンプリング方式と称することにする。
オフセット・サンプリングの種類としては、1フレーム
ごとにサンプリング位相が変わるフレーム間オフセット
・サンプリングと、1フィールドごとにサンプリング位
相が変わるフィールド間オフセット・サンプリングと、
更にこれらを組み合せた、多重サンプリングがある。
多重サンプリングの一例としては、「テレビジョン学会
技術報告.vol 7.No.44」の37頁乃至42頁に記載されたMU
SE(ミューズ)方式がある。
この方式は、第5図に示すようなサンプリングパターン
で映像信号を伝送するものである。すなわち、第1フィ
ールドで図示の白丸F1、第2フィールドで図示の白四角
F2、第3フィールドで図示の黒丸F3、第4フィールドで
図示の黒四角F4のサンプリング情報を伝送し、4フィー
ルドで1画面を構成するものである。以下、上記サンプ
リングの時間間隔、つまり同一フィールド内のサンプリ
ング点の時間間隔(第5図を参照すれば、例えば隣合う
白丸の間隔)をサンプリング周期と称することにする。
上記のように伝送されてくる信号を再生するには、オフ
セット・サンプリングされた映像信号をフィールド間で
内挿して補間する必要がある。このため複数のフィール
ドメモリ、信号セレクタなどが必要である。
一方、現行方式テレビジョン受信機に関しては、その機
能の拡大を図るために、特殊再生機能が組み込まれるこ
とが要望されている。特殊再生機能としては、例えば静
止画(スティル)再生、コマ送り再生などである。
この種特殊再生回路を第6図に示して説明する。第6図
において、ベースバンド信号は入力端子11を介して、第
1,第2のフィールドメモリ12,13に供給される。フィー
ルドメモリ12,13の出力はセレクタ14に供給され、フィ
ールドごとに反転する切換信号o/eに応答して交互に導
出され出力端子15に現われる。
前記切換信号o/eは、奇数・偶数タイミング回路16から
出力されている。この奇数・偶数タイミング回路16は、
システムクロックckによって駆動されている。更に前記
切換信号o/eは、インバータ17を介してオア回路21の一
方の入力端子と、インバータ17,18を介してオア回路22
の一方の入力端子に供給される。オア回路21,22の出力
端子はそれぞれフィールドメモリ12,13の読出・書込端
子に接続されている。
フィールドメモリ12,13は、読出・書込端子がハイレベ
ルのときは、読出モードとなり書込は行われない。書込
タイミングパルスwpは、システムクロックckにより駆動
される書込タイミング回路25から出力されている。書込
タイミングパルスはオア回路26を介して、前記オア回路
21,22の他方の端子に入力することができる。ここで、
オア回路26には、スティル・ノーマル切換信号を供給す
ることができる。スティル・ノーマル切換信号はスイッ
チ27で発生される。
上記の回路の動作タイミングは、第7図に示すようにあ
らわすことができる。今、スティル・ノーマル切換信号
がローレベル(ノーマル指定)であると、オア回路26の
出力は書込パルスに依存する。また現在奇数フィールド
であるものとすると、オア回路21の出力のみが書込パル
スに依存する。従って、フィールドメモリ12は書込モー
ド、フィールドメモリ13は読出モードとなる。次の偶数
フィールドでは、切換信号o/eが反転するので、オア回
路22の出力のみが書込パルスに依存する。従ってこんど
はフィールドメモリ12,13のモードが反転することにな
る。
次に、スティル・ノーマル切換信号がハイレベル(ステ
ィル指定)であると、オア回路21,22の出力は常にハイ
レベルとなり、フィールドメモリ12,13は、両方とも読
出モードとなり、その出力はセレクタ14により、フィー
ルドごとに選択される。この場合は、メモリの内容が変
わらないのでスティル再生となる。
ここで、上記の特殊再生機能を、オフセット・サンプリ
ング方式テレビジョン受信機に組み込むことを考えてみ
ると、第8図のシステムが考えられる。
第8図において、第6図と同じ部分は同じ符号を付して
いる。オフセット・サンプリング方式のテレビジョン符
号の場合、第5図で説明したように、フィールド間で内
挿補間してやる必要がある。従って、奇数フィールド用
のメモリ部31と、偶数フィールド用メモリ部32が用意さ
れる。メモリ部31は、ベースバンド信号が入力端子30を
介して供給されるフィールドメモリ31a、このメモリの
出力が供給されるフィールドメモリ31bとを有する。ま
たメモリ部32は、ベースバンド信号が入力端子30を介し
て供給されるフィールドメモリ32a、このメモリの出力
が供給されるフィールドメモリ32bとを有する。そし
て、セレクタ33は、現信号と1フィールド前の信号(フ
ィールドメモリ31aの出力)をシステムクロックckに応
答して選択する。また、セレクタ34は、現信号と1フィ
ールド前の信号(フィールドメモリ32aの出力)をシス
テムクロックckに応答して選択する。さらに、セレクタ
35は1フィールド前の信号(フィールドメモリ31aの出
力)と2フィールド前の信号(フィールドメモリ31bの
出力)とをシステムクロックckに応答して選択する。ま
た、セレクタ36も1フィールド前の信号(フィールドメ
モリ32aの出力)と2フィールド前の信号(フィールド
メモリ32bの出力)とをシステムクロックckに応答して
選択する。これによってフィールド間の内挿がおこなわ
れることになる。
セレクタ33,34の出力は、セレクタ37に供給され、ま
た、セレクタ35,36の出力は、セレクタ38に供給され
る。ここでセレクタ37と38は、奇数・偶数タイミング回
路16からの切換信号o/eによって制御される。
これによって、出力端子39,40からは再生信号が得られ
る。この回路においても、スイッチ27に切換えることに
よって、ノーマル再生、スティル再生が可能であり、ス
ティル再生のときは、オア回路21,22からの出力がロー
レベルとなり、メモリ部31,32が読出状態に固定され
る。
〔背景技術の問題点〕
上記したオフセット・サンプリング方式の受信機による
と、セレクタが多く必要である。またシステムクロック
ckの周波数が高くメモリの動作限界に近くなると、読出
書込み時間に厳格な制約が生じ、ゲート回路の遅れ時間
を無視できなくなる。
更にフィールドメモリとしては、一般には価格の面から
ダイナミックRAMが使用されるが、これを用いた場合に
はスティル再生時にメモリ内容を常にリフレッシュしな
ければならない。よってこのためのリフレッシュ回路が
必要となり、従来回路の構成を更に複雑にしていた。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡単な
構成によって、特殊再生機能を実現し得るオフセット・
サンプリング方式テレビジョン受信機を提供することを
目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は、第1図に示すように、画像メモリ手段200
の入力部に、セレクタ手段100を設け、このセレクタ手
段100がノーマル再生時には画像メモリ手段200の出力
と、現入力信号とをクロックによって交互に選択して前
記画像メモリ手段200に供給するようにし、特殊再生時
には、セレクタ手段100に対してフィールド周期の整数
倍の周期でクロック入力を停止し、セレクタコントロー
ル回路から一定値の信号を与えて画像メモリ手段200か
ら読出した信号を書込むことを繰返すようにし、コマ落
とし再生を可能としたものである。
〔発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であり、コマ落とし再生を
可能としたものである。入力端子90には、オフセット・
サンプリング方式のベースバンドのテレビジョン信号が
供給され、セレクタ100の一方の入力端子に導入され
る。このセレクタ100の他方の入力端子には画像メモリ2
00からの出力信号が供給されている。そしてこのセレク
タ100はセレクタコントロール回路91からの切換信号cs
に応答して、2入力信号を選択し、その出力を画像メモ
リ200に供給する。
画像メモリ200はそれぞれが第8図に示したメモリ部31,
34と等しい容量を有する第1,第2のフィールドメモリ20
1,202を直列に接続しており、各画像メモリ201,202のア
ドレスは、それぞれアドレス回路203,204によって指定
される。
アドレス回路203,204に対しては、タイミング信号発生
回路93からクロックck1が供給され、これに基づいてア
ドレスが発生されている。タイミング信号発生回路93に
は、前記入力端子90からの入力信号が供給されており、
この信号に含まれる同期信号を用いて各種のタイミング
信号を発生する。タイミング信号発生回路93から得られ
るクロックAは、その周期が入力信号のサンプル周期と
同じであり、このクロックAは、位相回路92に供給され
る。この移相回路92は、タイミング信号Bに応答して、
クロックAの位相を、第2図に示すように、フレーム毎
に切換え、クロックCを出力することができる。このク
ロックCは、この発明の重要部を構成するセレクタコン
トロール回路91に供給する。
ここでコマ落とし再生を可能とするには、画像メモリ20
0のデータ更新を、フィールド周期の整数倍で行ない、
更新と更新の間はスティル再生を行なえばよい。従っ
て、セレクタコントロール回路91は例えば、第3図のよ
うに構成される。
第3図において、500は同期カウンタであり、入力端子5
01には、タイミング信号発生回路93から、第4図に示す
ような4フィールド周期のパルスDが供給される。この
周期カウンタ500は、パルスDの例えば立上がりを設定
回路502に設定された値4Nと同数計数したときに、キャ
リー出力Eをインバータ503に出力する。設定回路502に
は、外部からコマ落としの程度に応じて、ユーザが自由
に設定値を入力することができる。
キャリー出力Eが得られたとき、このキャリー出力E
は、インバータ503を介してスイッチ91aの端子505に供
給されるとともに、同期カウンタ500のイネーブル端子
に供給される。このキャリー出力Eは、パルスDの次の
立上がりまで(4フィールド期間)その状態を保持す
る。よってこのときはスイッチ91aの操作にかかわらず
オア回路91bの制御端子はローレベルとなり、クロック
Cがオア回路91bを介してセレクタ100に供給される。
従ってキャリー出力Eが得られる期間に画像メモリ200
の各フィールドメモリの内容は更新されることになる。
すなわちセレクタ100は、現信号と、画像メモリ200から
の信号とを交互に選択して、画像メモリ200に供給す
る。従って、今、現信号が奇数フィールドのものである
とすると、画像メモリ200からの信号も2フィールドま
えの奇数フィールドの信号である。よって、奇数フィー
ルド信号の内挿が行われる。また、現信号が偶数フィー
ルドの場合も同様であり、偶数フィールド信号の内挿が
おこなわれる。これによって、画像メモリ200には、第
5図に示す全サンプル数、すなわち1フレーム分の内挿
補間された信号が存在することになる。
先の移相回路92において、クロックの位相をタイミング
信号Bに応答して切換えているのは、セレクタ100にお
いて4フィールド前のデータを、新しい現信号のデータ
に置換えるためである。
上記のように内挿補間された画像メモリ200からの出力
信号は、信号処理回路300に供給される。また、この信
号処理回路300には、前記セレクタ100からの信号も供給
されている。この信号処理回路300は、両入力信号を用
いてデコードを行ない、高品位の映像信号を作り、ディ
スプレイ400に供給する。
さて、同期カウンタ500は、キャリー出力Eを出力した
のちはパルスDを設定値と同数計数する。この計数期間
は、前記キャリー出力Eが存在しないので、前記スイッ
チ91aが505側に接続されているときは、オア回路91bの
制御端子はハイレベル(一定値)となり、システムはス
ティル再生となる。すなわち、セレクタコントロール回
路91から一定値が出力される場合は、セレクタ100は、
その選択処理動作を停止し、画像メモリ200の出力信号
のみを画像メモリ200自身に供給する。従って、信号処
理回路300に対しては、何等データ更新のなされない信
号が供給されることになる。よって、再生画像はスティ
ル画、つまり静止画像となる。このような動作が繰返さ
れることで、コマ落とし再生が得られる。
以上のように本発明においては画像メモリ200を再帰形
にしたことによって、コマ落し再生時におけるスティル
再生時にも必らず画像メモリ200を書き込んでいるの
で、スティル再生時にわざわざメモリをリフレッシュす
る必要はなくなった。
なおこの発明は、スイッチ91aを3入力のものとしても
よい。つまり、追加された第3入力をスティル再生用と
して専用に設けてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、簡単な構成によって、
特殊再生機能を実現し得るオフセット・サンプリング方
式テレビジョン受信機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の回路の動作を説明するのに示した信号波形図、第
3図は第1図のセレクタコントロール回路の例を示す
図、第4図は第3図の回路の信号波形図、第5図はオフ
セット・サンプリング方式による信号の説明図、第6図
はスティル再生機能の回路図、第7図は第6図の回路の
信号波形図、第8図はオフセット・サンプリング方式受
信機にスティル再生機能を追加する場合に考えられる回
路図である。 91……セレクタコントロール回路、92……移相回路、93
……タイミング信号発生回路、100……セレクタ、200…
…画像メモリ、300……信号処理回路。
フロントページの続き (72)発明者 二宮 佑一 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 大塚 吉道 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 和泉 吉則 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (72)発明者 合志 清一 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会放送技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−224585(JP,A) 特開 昭61−118084(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1、第2の入力端子と、出力端子、およ
    び制御端子を有し、前記第1、第2の入力端子に供給さ
    れる信号を前記制御端子に供給される切換信号に応答し
    て選択的に切換えて前記出力端子から出力するセレクタ
    手段と、 前記第1の入力端子にオフセット・サンプルされた映像
    信号を供給する手段と、 直列接続したフィールドメモリを含み、入力部が前記セ
    レクタ手段の出力端子に結合され、出力部が前記第2の
    入力端子に結合された画像メモリ手段と、 前記セレクタ手段の制御端子に前記切換信号を供給する
    ための切換信号生成手段とを具備したオフセット・サン
    プリング方式テレビジョン受信機において、 前記切換信号生成手段は、前記映像信号のサンプル周期
    と同じ周期を有するクロックを発生する第1の期間と、
    一定レベルの信号を発生する第2の期間との繰返し周期
    で構成され、かつ前記第1の期間と第2の期間との切換
    わり周期が前記映像信号のフィールド周期の整数倍であ
    る切換信号を生成可能とし、 前記第1の期間においては前記第1、第2の入力端子に
    供給される信号を前記セレクタ手段から交互に選択出力
    し、第2の期間においては前記第2の入力端子に供給さ
    れる信号のみを前記セレクタ手段から選択出力し、第1
    の期間と第2の期間の繰返しによりコマ落とし再生を可
    能にしたことを特徴とするオフセット・サンプリング方
    式テレビジョン受信機。
JP61029324A 1986-02-13 1986-02-13 オフセツト・サンプリング方式テレビジヨン受信機 Expired - Lifetime JPH0787579B2 (ja)

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JPS62188485A JPS62188485A (ja) 1987-08-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61118084A (ja) * 1984-11-14 1986-06-05 Sanyo Electric Co Ltd 高品位静止画再生回路のクロツク制御回路
JPH0654971B2 (ja) * 1985-03-29 1994-07-20 株式会社日立製作所 高品位テレビ受像機

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