JP2523611B2 - 静止画再生装置 - Google Patents

静止画再生装置

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JP2523611B2 JP62077995A JP7799587A JP2523611B2 JP 2523611 B2 JP2523611 B2 JP 2523611B2 JP 62077995 A JP62077995 A JP 62077995A JP 7799587 A JP7799587 A JP 7799587A JP 2523611 B2 JP2523611 B2 JP 2523611B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、静止画再生装置に関し、特にnフィールド
で一巡するサブサンプリング伝送方式による画像データ
から静止画を再生する静止画再生装置に関するものであ
る。
背景技術 高品位テレビ信号を12GHz帯の衛星放送で放送可能に
するMUSE(Multiple Sub−Myquist Sampling Encodin
g)方式が提案されている(文献:二宮,“高品位テレ
ビの新しい伝送方式〜MUSE〜",NHK技研月報Vol.27,No.
7)。
MUSE方式では、第4図に示すように、連続する4フィ
ールドの画面をフィールド毎に位置を変えて1/4に画素
を間引いて伝送することで帯域を1/4に圧縮する。同図
において、×は伝送されない画素を示し、この伝送され
ない画素は、受信側において、動き補正及び動き検出を
伴った時間及び空間的な補間により再現される。
すなわち、MUSE方式においては、動きのある部分では
4フィールドの重ね合わせでは不自然な画像となるの
で、動き領域ではその時に送られてくる1フィールド分
の画像データのみを使用して画像の復元を行う。このた
めに、受信側では、画面内の各位置において動き領域で
あるか否かの判定を行なう必要がある(動き検出)。
第3図にMUSEデコーダの従来例を示す。同図におい
て、4フィールドで一巡するサブナイキストサンプリン
グ伝送方式による画像データはスイッチS1を介して第1
の画像メモリとしてのフレームメモリ1に供給される。
フレームメモリ1は2個のフィールドメモリによって構
成されている。スイッチS1は通常再生時は16.2MHzのサ
ブサンプリングタイミングによって反転し、静止画再生
時にはb側に固定となり、その制御はシステムコントロ
ーラ(図示せず)によって行なわれる。スイッチS1のサ
ブサンプリングタイミングでの反転により、16.2MHzの
サンプルレートの2フレーム(4フィールド)分の画像
データがフレームメモリ1に蓄えられることになる。
フレームメモリ1の入力となる画像データは混合器2
に供給されるとともに、16.2MHzサブサンプリングタイ
ミングでスイッチング動作をなすスイッチS2を介して動
領域内挿回路3及び動き検出回路4に供給される。フレ
ームメモリ1から出力される画像データは動き検出回路
4に供給されるとともに、スイッチS1を介して再びフレ
ームメモリ1の入力となる。動き検出回路4では、フレ
ームメモリ1の入力となる現画像データと、フレームメ
モリ1を経た1フレーム前及び2フレーム前の各画像デ
ータとの差分の絶対値に基づいて画像の動きが検出され
る。この動き検出回路4で検出された動き情報は混合器
2及びスイッチS3に供給される。なお、混合器2には動
き量情報をも含む4ビット程度の動き情報が、スイッチ
S3には動き領域の有無のみを示す1ビットの動き情報が
供給される。混合器2では、フレームメモリ1の入力と
なる画像データと動領域内挿回路3で内挿が行なわれた
画像データとを動き情報に応じて混合する。
混合器2から出力される画像データは第2の画像メモ
リとしてのフィールドメモリ5、フィールド間内挿回路
6及びフィールド内内挿回路7にそれぞれ供給される。
フィールドメモリ5を経た1フィールド前の画像データ
はフィールド間内挿回路6に供給される。フィールド間
内挿回路6及びフィールド内内挿回路7の各出力データ
はスイッチS3の2入力となり、動き検出回路4から供給
される動き情報に基づいて動き領域が無いときにはフィ
ールド間内挿回路6の出力データが、動き領域が有ると
きにはフィールド内内挿回路7の出力データが択一的に
出力される。
かかる構成において、静止画再生を行なう場合には、
スイッチS1をb側に固定してフレームメモリ1への書込
みを禁止し、フレームメモリ1に蓄えられた4フィール
ド分の画像データを順次読み出すことによって静止画再
生を実現できる。この静止画再生を静止画ファイル等へ
応用した場合には、画像に動き領域が存在しないので、
上述した従来の回路構成によって何ら問題なく静止画再
生を行なうことができる。しかしながら、元の画が動画
であって、この動画の4フィールド分の画像データに基
づいて静止画再生を行ない場合には、動き部分に関して
動き検出回路4の検出出力に基づく動きモード再生を行
なったとしても動き部分にブレが発生してしまうことに
なる。なお、静止画再生においては、フレームメモリ1
には4フィールド分の画像データしか蓄えられていな
く、動き検出回路4では2フレーム差分をとることがで
きないので、このときの動き情報は1フレーム差分のみ
に基づく情報となる。
発明の概要 本発明は、上述した点に鑑みてなされたもので、動画
の画像データに基づく静止画再生においても動き部分に
ブレのない静止画再生を可能とした静止画再生装置を提
供することを目的とする。
本発明による静止画再生装置は、nフィールド相当分
の画像データの蓄積が可能な第1の画像メモリと、この
第1の画像メモリに蓄積された1フレーム前後の画像デ
ータ間の差分に基づいて画像の動きを検出する動き検出
回路と、1フィールド相当分の画像データの蓄積が可能
な第2の画像メモリと、第1の画像メモリから供給され
る画像データに対し動き検出回路により検出された動き
領域ではフィールド内の内挿を行ないかつそれ以外の静
止領域ではフィールド間の内挿を行なう静止内挿回路と
を含み、nフィールド、例えば4フィールドで一巡する
サブサンプリング伝送方式による画像データから静止画
を再生するように構成のものにおいて、第1の画像メモ
リから供給される画像データ及び第2の画像メモリから
出力される画像データのいずれか一方を第2の画像メモ
リに供給する選択手段を有し、動き検出回路の検出出力
に基づいて動き領域では第2の画像メモリから出力され
る画像データを選択すべく制御することを特徴としてい
る。
実 施 例 以下、本発明の実施例の図に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明による静止画再生装置が適用されたMU
SEデコーダの一実施例を示すブロック図であり、図中第
3図と同等部分は同一符号により示されている。図にお
いて、フィールドメモリ5の前段に混合器2の出力デー
タを一入力とし、フィールドメモリ5の出力データを他
入力とする選択手段としてのスイッチS4が設けられてお
り、このスイッチS4は通常再生時にはa側に固定であ
り、静止画再生時には制御回路8により静止領域ではa
側に、動領域ではb側に切換え制御される。制御回路8
は、動き検出回路4の検出出力である動き領域の有無を
示す1ビットの動き情報を一入力とするスイッチS5と、
このスイッチS5を経た動き情報を蓄えるフィールドメモ
リ80と、このフィールドメモリ80の出力と動き検出回路
4の検出出力とを2入力とするOR回路81とから構成され
ており、静止画再生時にOR回路81に加算出力によってス
イッチS3,S4を切換え制御する。制御回路8におけるス
イッチS5はシステムコントローラ(図示せず)により静
止画再生の指令が発せられた直後の1フィールド期間の
みa側に切り換えられ、これによりフィールドメモリ80
には静止画再生開始直後の1フィールド期間における動
き検出回路4の検出出力が蓄えられることになる。
次に、かかる構成において静止画再生時の動作につい
て説明する。
まず、静止画ファイル等のように元の画が静止画であ
って、この静止画の4フィールド分の画像データに基づ
いて静止画再生を行なう場合には、動き検出回路4では
動き領域が検出されないので、スイッチS3,S4はともに
常時a側にあり、混合器2から供給される現画像データ
がフィールド間内挿回路6でフィールドメモリ5を経た
1フィールド前の画像データに基づいてフィールド間の
内挿が行なわれ、高解像度の画像データとして出力され
る。
次に、基の画が動画であって、この動画の4フィール
ド分の画像データイから静止画再生を行なう場合につい
て説明する。今、フレームメモリ1に蓄積された4フィ
ールド分の画像データには動き領域が存在し、この動き
領域が各フィールド毎に第2図(A)に示す如く右側に
移動するものと仮定すると、動き検出回路4では1フレ
ーム差分による動き検出が行なわれるので、第2図
(B)に示すように、フレームメモリ1から第1及び第
3フィールドの画像データが読み出されたときには第1
及び第3フィールドの各動き部分(実線の○印)で、第
2及び第4フィールドの画像データが読み出されたとき
には第2及び第4フィールドの各動き部分(実線の○
印)でそれぞれ動き検出が行なわれる。ここで、静止画
再生の指令に応答して、その直後の例えば第1フィール
ド期間における動き検出回路4の動き情報、すなわち第
2図(B)における第1フィールドの○印部分の動き情
報がフィールドメモリ80に蓄えられるものとする。
この状態において、フレームメモリ1から第2フィー
ルドの画像データが読み出されると、静止領域ではスイ
ッチS3,S4がともにa側にあり、読み出された第2フィ
ールドの画像データはフィールド間内挿回路6でフィー
ルドメモリ5を経た1フィールド前の画像データに基づ
いてフィールド間の内挿が行なわる。一方フィールドメ
モリ80には予め第2図(B)における第1フィールドの
○印で示す部分の動き情報が蓄えられており、また動き
検出回路4により第2図(B)における第2フィールド
の○印で示す部分の動き検出が行なわれ、これら検出出
力によってスイッチS3,S4がともにb側に切り換えられ
るので、各動き部分ではフィールドメモリ5から第1フ
ィールドの画像データが読み出され、この画像データが
再びフィールドメモリ5に蓄えられるとともに、フィー
ルド内内挿回路7でフィールド内での内挿が行なわれて
出力データとなる。なお、第2図(C)はフィールドメ
モリ5に書き込まれる画像データを、第2図(D)は内
挿(実線及び点線の○印部分はフィールド内内挿、それ
以外はフィールド間内挿)が行なわれた出力データをそ
れぞれ示す。
フレームメモリ1から第3フィールドの画像データが
読み出された場合には、静止領域ではそのままフィール
ド間内挿回路6でフィールド間の内挿が行なわれるが、
第2図(B)における第3フィールドの○印で示す部分
では動き検出が行なわれ、スイッチS3,S4がともにb側
に切り換えられるので、この部分においてのみフィール
ドメモリ5から第1フィールドの画像データが読み出さ
れ、この画像データが再びフィールドメモリ5に蓄えら
れるとともに、フィールド内内挿回路7でフィールド内
での内挿が行なわれて出力データとなる。
続いて、フレームメモリ1から第4フィールドの画像
データが読み出されると、静止領域ではそのままフィー
ルド間内挿回路6でフィールド間の内挿が行なわれる
が、フィールドメモリ80には予め第2図(B)における
第1フィールドの○印で示す部分の動き情報が蓄えられ
ており、また動き検出回路4により第2図(B)におけ
る第4フィールドの○印で示す部分で動き検出が行なわ
れ、両出力の発生によってスイッチS3,S4がともにb側
に切り換えられるので、第2図(C)の第4フィールド
において、左から来数番目の動き検出部分ではフィール
ドメモリ5から第1フィールドの画像データが読み出さ
れ、偶数番目の動き検出部分では前回フィールドメモリ
5に蓄えられた第3フィールドの画像データが読み出さ
れ、これら画像データが再びフィールドメモリ5に蓄え
られるとともに、フィールド内内挿回路7でフィールド
内での内挿が行なわれて出力データとなる。
フレームメモリ1から第1フィールドの画像データが
読み出された場合には、第3フィールドの場合と同様の
動作が行なわれる。以上の一連の動作の繰返しにより、
動画の4フィールド分の画像データから静止画再生が行
なわれるのであるが、上述したように、静止画再生の開
始直後の1フィールド期間における動き検出部分及び各
フィールドにおける動き検出部分ではフィールドメモリ
5に蓄えられた画像データを読み出してフィールド内内
挿を行なうとともに、読み出した画像データを再び当該
メモリ5に蓄えておくことにより、第2図(D)から明
らかなように、例えば第1フィールドの動き部分の画像
データを他フィールドにおける同一部分の画像データと
して出力できるので、元の画が動画であっても動き部分
にブレのない静止画再生を行なうことができるのであ
る。
なお、フィールドメモリ80に取り込む動き情報は1ビ
ットで良いので、新たに追加するフィールドメモリ80と
しては非常に簡単な構成のもので良く、またフィールド
メモリ(8ビット)5と一体に9ビットのフィールドメ
モリとして構成することも可能であり、いずれにしても
低コストにて実現できることになる。
また、ここでは従来例として、フィールド間内挿に用
いるためのフィールドメモリ5をフレームメモリ1と別
に持つ構成としそれへの適用を示したが、他の従来例と
して、第5図に示すように、前記フィールドメモリを持
たずにフレームメモリの中間タップよりフィールド遅延
した出力を取り出し、これとフレームメモリ入力とを合
成して静止領域内挿(フィールド間内挿)を行ない、そ
の結果を混合器入力とする構成が考えられる。
この場合に本発明を適用した例を第6図に示すが、上
記実施例の場合と同様の効果が得られることは明白であ
る。
発明の効果 以上説明したように、本発明による静止画再生装置に
おいては、静止画再生の開始直後の1フィールド期間に
おける動き検出部分及び各フィールドにおける動き検出
部分ではフィールドメモリに蓄えられた画像データを読
み出してフィールド内内挿を行なうとともに、読み出し
た画像データを再び当該メモリに蓄え、あるフィールド
の動き部分の画像データを他フィールドにおける同一部
分の画像データとして出力する構成となっているので、
元の画が動画であっても動き部分にブレのない静止画再
生が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による静止画再生装置が適用されたMUSE
デコーダの一実施例を示すブロック図、第2図(A)〜
(D)は第1図における静止画再生時の動作説明図、第
3図はMUSEデコーダの従来例を示すブロック図、第4図
はMUSE方式のサンプリングパターン(輝度信号に対する
もの)を示す図、第5図はMUSEデコーダの他の従来例を
示すブロック図、第6図は本発明の他の実施例を示すブ
ロック図である。 主要部分の符号の説明 1……フレームメモリ、4……動き検出回路 5,80……フィールドメモリ 6……フィールド間内挿回路 7……フィールド内内挿回路 8……制御回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】nフィールド相当分の画像データの蓄積が
    可能な第1の画像メモリと、前記第1の画像メモリに蓄
    積された1フレーム前後の画像データ間の差分に基づい
    て画像の動きを検出する動き検出回路と、1フィールド
    相当分の画像データの蓄積が可能な第2の画像メモリ
    と、前記第1の画像メモリから供給される画像データに
    対し前記動き検出回路により検出された動き領域ではフ
    ィールド内の内挿を行ないかつそれ以外の静止領域では
    フィールド間の内挿を行なう静止内挿回路とを含み、n
    フィールドで一巡するサブサンプリング伝送方式による
    画像データから静止画を再生する静止画再生装置であっ
    て、前記第1の画像メモリから供給される画像データ及
    び前記第2の画像メモリから出力される画像データのい
    ずれか一方を前記第2の画像メモリに供給する第1の選
    択手段と、前記動き検出回路の検出出力に基づいて動き
    領域では前記第2の画像メモリから出力される画像デー
    タを選択する第2の選択手段と、前記第1及び第2の選
    択手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする
    静止画再生装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、静止画再生指令に応答し
    てその直後の1フィールド期間における前記動き検出回
    路の検出出力を記憶する記憶手段を有し、前記動き検出
    回路の検出出力及び前記記憶手段の記憶出力に応じて前
    記第1及び第2の選択手段を制御することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の静止画再生装置。
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