JPH0786742B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JPH0786742B2
JPH0786742B2 JP5019005A JP1900593A JPH0786742B2 JP H0786742 B2 JPH0786742 B2 JP H0786742B2 JP 5019005 A JP5019005 A JP 5019005A JP 1900593 A JP1900593 A JP 1900593A JP H0786742 B2 JPH0786742 B2 JP H0786742B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
target
target information
display screen
video information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5019005A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06230756A (ja
Inventor
範孝 田熊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5019005A priority Critical patent/JPH0786742B2/ja
Publication of JPH06230756A publication Critical patent/JPH06230756A/ja
Publication of JPH0786742B2 publication Critical patent/JPH0786742B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2つの情報を1つの表示
画面に表示させるための表示装置に係わり、例えばレー
ダから得られるレーダビデオ情報と外部より発生させた
ターゲットを表わしたディジタルターゲット情報とを重
ね合わせて画面表示するレーダ表示装置における両情報
の合致性を診断するのに好適な表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばレーダ表示装置は、レーダサイト
で観測して得られたターゲットの情報であるレーダビデ
オ情報と、予め観測ターゲットに関する情報、例えば航
空管制システムでの航空機の飛行便名などの情報である
ディジタルターゲット情報を合わせてスコープ(ブラウ
ン管(CRT)または液晶表示パネル(LCD)からな
り、以下表示画面という。)のレンジマーク上に表示し
ている。
【0003】この場合、レーダサイトからのレーダビデ
オ情報に基づいて航空航空管制システムにおけるホスト
コンピュータが、予め記憶した航空機に関する情報と、
航空機に搭載したトランスポンダとの交信を通じて得ら
れた情報から、観測した航空機に関するディジタルター
ゲット情報を作成している。
【0004】従来では、このディジタルターゲット情報
を、一つまたは複数のフレームメモリに書き込み、同時
にレーダビデオ情報をスキャンコンバータを通じて、こ
れらと1対1に対応した異なるフレームメモリに書き込
むようにしていた。フレームメモリに記憶したディジタ
ルターゲット情報は、ルックアップテーブル(合成部)
を用いて合成し、この合成したディジタルターゲット情
報の文字を表示画面に表示したレンジマーク上に観測し
た航空機などのターゲットと合わせて表示するようにな
っていた。
【0005】このようなレーダ表示装置では、多種多様
の性能評価が行われるが、性能評価の一つとして製造後
の調整を行う場合、表示画面に表示されるレーダビデオ
情報のターゲットと、このターゲットに関するディジタ
ルターゲット情報の文字などを重ね合わせて表示する際
の合致を確認することが行われていた。この確認に際し
ては、航空機等の数十のターゲットを含んだターゲット
ビデオ情報をシミュレータにより発生させ、これを表示
画面上に重ね合せ表示するようにしていた。そして、こ
の表示を人が目視して確認しながら一つずつ合致するよ
うに、フレームメモリに記憶したディジタルターゲット
情報の読み出しタイミングなどを調整している。
【0006】また、複数のレーダサイトから異なる伝送
路を通じて伝送されるレーダビデオ情報では、それらの
同期がずれる場合があり、これにディジタルターゲット
情報を重ね合せ表示する場合に表示位置が異なることに
なる場合があった。このような場合にも、複数のレーダ
ビデオ情報とディジタルターゲット情報の表示を合致さ
せるためにCRT等の表示装置の表示画面を目視して確
認しながら一つずつ合致するように調整を行っていた。
【0007】この種の提案として特開平1−22179
7号公報に開示された「データ処理装置」を挙げること
が出来る。このデータ処理装置では、データの表示を行
う場合に同時に読み出しが可能な複数の画像フレームメ
モリから読み出した各表示データを、輝度の係数を乗算
しつつ加算する画像合成を行い、この合成画像を表示し
て、数画面分のデータを一画面上に重畳して表示を行っ
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のレー
ダ表示装置では、表示装置に表示された両情報の位置の
合致の有無を目視によって確認していたので、それらの
確認作業において作業員の見落としが発生するおそれが
あった。また、1つ1つの確認過程で作業員に過度の負
担を強いることになるといった問題があった。以上、レ
ーダ表示装置について説明を行ったが、一般にアナログ
的なビデオ情報とこれに対応してフレームメモリに書き
込まれるターゲット情報とを表示画面上で重ね合わせて
表示するような表示装置において、装置の調整作業時に
同様な問題が発生した。
【0009】そこで本発明の目的は、フレームメモリに
書き込まれたディジタルターゲット情報を走査して得ら
れるターゲット情報と、アナログビデオ情報とを重ね合
わせて表示するときに、これらの表示位置の合致性を簡
易に診断することのできる表示装置を提供することにあ
る。
【0010】請求項1記載の発明では、表示画面と、こ
の表示画面に1対1に対応するフレームメモリと、この
フレームメモリにターゲットを示すターゲット情報を書
き込むターゲット情報書込手段と、表示画面に表示する
ビデオ情報を出力するビデオ情報出力手段と、このビデ
オ情報の出力に同期してフレームメモリからターゲット
情報をラスタスキャンで読み出すターゲット情報読出手
段と、このターゲット情報読出手段によって読み出され
たターゲット情報とビデオ情報出力手段から出力される
ビデオ情報とを重ね合わせて表示画面に表示する表示制
御手段と、これらターゲット情報とビデオ情報の表示位
を表示画面における表示されるターゲットの大きさに
合わせて細分割された表示エリアごとに比較する比較手
段と、この比較結果をビデオ情報の表示される表示画面
の各表示エリアに対応させて同一画面上に表示する比較
結果出力手段とを表示装置に具備させる。
【0011】すなわち、請求項1記載の発明では、フレ
ームメモリにターゲット情報を書き込んでおき、これを
ラスタスキャン方式によって読み出したターゲット情報
と別の経路で得られるビデオ情報とを表示画面上に重ね
合わせると共に、これらターゲット情報とビデオ情報と
を細分割された表示エリア単位で比較手段によって比較
し、この比較結果をビデオ情報の表示される表示画面の
各表示エリアに対応させて出力させることにする。出力
形態としては、表示画面でもよいし用紙にプリントアウ
トするようなものであってもよい。このように本発明で
は比較手段を用いて表示エリアごとに分割して比較作業
を行うことで、位置の合致性を簡易に診断することがで
きる。
【0012】請求項2記載の発明では、表示画面と、こ
の表示画面に1対1に対応するフレームメモリと、この
フレームメモリにターゲットを示すターゲット情報を書
き込むターゲット情報書込手段と、表示画面に表示する
ビデオ情報を出力するビデオ情報出力手段と、このビデ
オ情報の出力に同期してフレームメモリからターゲット
情報をラスタスキャンで読み出すターゲット情報読出手
段と、このターゲット情報読出手段によって読み出され
たターゲット情報とビデオ情報出力手段から出力される
ビデオ情報とを重ね合わせて表示画面に表示する表示制
御手段と、これらターゲット情報とビデオ情報の表示位
を表示画面における表示されるターゲットの大きさに
合わせて細分割された表示エリアごとに比較する比較手
段と、この比較結果によってフレームメモリのターゲッ
ト情報を書き換えるターゲット情報書換手段とを表示装
置に具備させる。
【0013】すなわち請求項2記載の発明では、フレー
ムメモリにターゲット情報を書き込んでおき、これをラ
スタスキャン方式によって読み出したターゲット情報と
別の経路で得られるビデオ情報とを表示画面上に重ね合
わせると共に、これらターゲット情報とビデオ情報とを
細分割された表示エリア単位で比較手段によって比較
し、この比較結果によって前記したフレームメモリの内
容を書き換えるようにしている。これにより、例えば表
示画面上にビデオ情報と併せてターゲット情報のうちの
位置が合致しないもの等が異なった色で表示されたりブ
リンク(点滅)表示されることになり、位置の合致性を
簡易に診断することができる。
【0014】
【0015】
【0016】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の表示装置をレーダ表示装
置に適用した場合の回路構成を示したものである。本実
施例の装置は、各部の制御を行う制御部11を備えてい
る。制御部11は図示しないがCPU(中央処理装置)
を備えており、同じく図示しないROM(リード・オン
リ・メモリ)や磁気ディスク等の記憶手段に格納された
プログラムを実行して所定の制御を行うようになってい
る。この制御部11には航空機等に対するディジタルタ
ーゲット情報12が供給されるようになっている。
【0018】制御部11はフレームメモリ13、比較部
14およびタイミング発生部15と接続されている。こ
のうちフレームメモリ13は表示手段としてのCRT1
6の表示画面と1対1に対応する表示用のメモリであ
る。制御部11から出力されるディジタルターゲット情
報17は、このフレームメモリ13のそれぞれ対応する
位置に書き込まれるようになっている。
【0019】一方、このレーダ表示装置には、レーダサ
イトなどから伝送されるアナログビデオ情報19が供給
され、スキャンコンバータ20に逐次入力される。スキ
ャンコンバータ20は、アナログビデオ情報19におけ
る測定対象の距離(R)および角度(θ)座標を、表示
画面上のX座標およびY座標に変換を行うようになって
いる。フレームメモリ13とスキャンコンバータ20は
共にタイミング発生部15からタイミング信号21の供
給を受けるようになっている。タイミング信号21に同
期してフレームメモリ13から読み出されたフレームメ
モリ読出データ22と、スキャンコンバータ20から読
み出されたX座標およびY座標情報であるスキャンコン
バータ出力データ23は、合成部25および前記した比
較部14に入力されるようになっている。
【0020】合成部25は、入力されたフレームメモリ
読出データ22とスキャンコンバータ出力データ23を
ディジタル的に合成し、表示ディジタルビデオ信号26
としてD/A変換器27に供給する。D/A変換器27
はこれをアナログビデオ信号28に変更してCRT16
に供給することになる。なお、タイミング発生部15の
出力するタイミング信号21は、制御部11、比較部1
4、合成部25およびD/A変換器27のそれぞれにも
供給されるようになっており、タイミングがとられるよ
うになっている。
【0021】比較部14は、タイミング信号に従い、か
つシステム固有の表示ターゲットの大きさに合わせて表
示画面を細分割したそれぞれの表示エリアごとに、デー
タの有無を比較する。そして、フレームメモリ読出デー
タ22とスキャンコンバータ出力データ23がその表示
エリアで相違しているような場合には、比較結果29を
制御部11に送出するようになっている。
【0022】制御部11はある表示エリアでこのような
相違が指摘されたときには、その表示エリア内のターゲ
ット情報を作業者に警告するためにそのターゲット情報
の色変換を行ったりブリンク指定等の指定を行ってフレ
ームメモリ13の内容を書き換えるようになっている。
フレームメモリ13の内容が書き換えられると、その結
果は次にそのフレームメモリ13から出力されるフレー
ムメモリ読出データ22に反映され、CRT16にその
ターゲット情報が異なった色表示やブリンク表示として
表示されることになる。
【0023】図2は、このレーダ表示装置の処理手順を
制御部を中心として表わしたものである。航空機などの
数十のターゲットを含むシミュレータまたは航空管制シ
ステム中のホストコンピュータからのディジタルターゲ
ット情報12が入力されると、制御部11はこれを解読
し(ステップS101)、その結果をディジタルターゲ
ット情報としてフレームメモリ13に書き込む。フレー
ムメモリ13から所定のタイミングで出力されるフレー
ムメモリ書き込みデータ22(ステップS102)は、
比較部14でスキャンコンバータ出力データ23と比較
され(ステップS103)、その比較結果29が相違し
ている表示エリアについては(ステップS104;
Y)、フレームメモリ13におけるターゲット情報の変
更処理が行われる(ステップS105)。すなわち、こ
れにより、CRT16(図1)で該当するターゲット情
報が色変換等により他と明確に区別されて表示されるこ
とになる。
【0024】図3はCRTの表示内容の一例を表わした
ものである。表示画面31には画面全体にレンジマーク
が表示されており、さらにディジタルターゲット情報1
2(図1)における航空機などのターゲット〔a〕、
〔b〕、〔c〕がそれぞれ表示されている。また、ター
ゲット〔a〕には、このターゲット〔a〕を識別する航
空機の便名、飛行ルート等の内容、すなわち、ディジタ
ルターゲット情報12の情報内容である「JAN120
0202602302」が表示されている。
【0025】同様にターゲット〔b〕には、このターゲ
ット〔b〕を識別するディジタルターゲット情報12の
情報内容である「PA10053001702304」
が表示され、また、ターゲット〔c〕には、このターゲ
ット〔c〕を識別するディジタルターゲット情報12の
情報内容である「2400090」が表示されている。
この図3中の表示で、ターゲット〔c〕については、デ
ィジタルターゲット情報12とアナログビデオ情報19
(図1)とが合致せずにブリンクルして表示されてい
る。
【0026】以上説明した実施例では比較結果をCRT
16上に表示したが、ターゲット情報の変更内容を所定
の記憶手段に記憶しておいて、これを該当する表示エリ
アと対照させてプリントアウトするようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および請求
項2記載の発明によれば、表示画面における表示される
ターゲットの大きさに合わせて細分割された表示エリア
ごとに比較手段で比較することにしたので、表示エリア
ごとに自動的に合致の有無を診断することができ、製造
時等の調整を簡便化し、また診断の信頼性を向上させる
ことができる。
【0028】また、請求項2記載の発明によれば、表示
エリアごとの比較結果でフレームメモリの内容を書き換
えるようにしたので、例えば色の変更やブリンクのオン
・オフを指定することによって、同一の表示画面上で即
座に診断結果を得ることができる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるレーダ表示装置の回
路構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の装置の処理手順を示す流れ図である。
【図3】実施例の装置のCRTに表示された内容の一例
を示す平面図である。
【符号の説明】
11 制御部 12、17 ディジタルターゲット情報 13 フレームメモリ 14 比較部 15 タイミング発生部 16 CRT 19 アナログビデオ情報 20 スキャンコンバータ 21 タイミング信号 22 フレームメモリ読出データ 23 スキャンコンバータ出力データ 25 合成部 27 D/A変換器 29 比較結果 31 表示画面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面と、この表示画面に1対1に対
    応するフレームメモリと、 このフレームメモリにターゲットを示すターゲット情報
    を書き込むターゲット情報書込手段と、 前記表示画面に表示するビデオ情報を出力するビデオ情
    報出力手段と、 このビデオ情報の出力に同期して前記フレームメモリか
    らターゲット情報をラスタスキャンで読み出すターゲッ
    ト情報読出手段と、 このターゲット情報読出手段によって読み出されたター
    ゲット情報と前記ビデオ情報出力手段から出力されるビ
    デオ情報とを重ね合わせて前記表示画面に表示する表示
    制御手段と、 これらターゲット情報とビデオ情報の表示位置を前記表
    示画面における表示されるターゲットの大きさに合わせ
    細分割された表示エリアごとに比較する比較手段と、 この比較結果をビデオ情報の表示される前記表示画面の
    各表示エリアに対応させて同一画面上に表示する比較結
    果出力手段とを具備することを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 表示画面と、この表示画面に1対1に対
    応するフレームメモリと、 このフレームメモリにターゲットを示すターゲット情報
    を書き込むターゲット情報書込手段と、 前記表示画面に表示するビデオ情報を出力するビデオ情
    報出力手段と、 このビデオ情報の出力に同期して前記フレームメモリか
    らターゲット情報をラスタスキャンで読み出すターゲッ
    ト情報読出手段と、 このターゲット情報読出手段によって読み出されたター
    ゲット情報と前記ビデオ情報出力手段から出力されるビ
    デオ情報とを重ね合わせて前記表示画面に表示する表示
    制御手段と、 これらターゲット情報とビデオ情報の表示位置を前記表
    示画面における表示されるターゲットの大きさに合わせ
    細分割された表示エリアごとに比較する比較手段と、 この比較結果によって前記フレームメモリのターゲット
    情報を書き換えるターゲット情報書換手段とを具備する
    ことを特徴とする表示装置。
  3. 【請求項3】 表示画面と、 この表示画面に1対1に対応するフレームメモリと、 このフレームメモリにターゲットを示すターゲット情報
    を書き込むターゲット情報書込手段と、 前記表示画面に表示するビデオ情報を出力するビデオ情
    報出力手段と、 このビデオ情報の出力に同期して前記フレームメモリか
    らターゲット情報をラスタスキャン方式で読み出すター
    ゲット情報読出手段と、 このターゲット情報読出手段によって読み出されたター
    ゲット情報と前記ビデオ情報出力手段から出力されるビ
    デオ情報とを重ね合わせて前記表示画面に表示する表示
    制御手段と、 これらターゲット情報とビデオ情報とを前記表示画面に
    おける細分割された表示エリアごとに比較する比較手段
    と、 この比較結果を表示エリアごとにプリントアウトするプ
    リンタとを具備することを特徴とする表示装置。
JP5019005A 1993-02-05 1993-02-05 表示装置 Expired - Lifetime JPH0786742B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5019005A JPH0786742B2 (ja) 1993-02-05 1993-02-05 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5019005A JPH0786742B2 (ja) 1993-02-05 1993-02-05 表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06230756A JPH06230756A (ja) 1994-08-19
JPH0786742B2 true JPH0786742B2 (ja) 1995-09-20

Family

ID=11987406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5019005A Expired - Lifetime JPH0786742B2 (ja) 1993-02-05 1993-02-05 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0786742B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5560594B2 (ja) * 2009-06-12 2014-07-30 日本電気株式会社 レーダ装置並びにその表示制御方法及びプログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6153580A (ja) * 1984-08-23 1986-03-17 Mitsubishi Electric Corp 走査変換装置のマ−カ表示補間装置
JPH0348788A (ja) * 1989-07-18 1991-03-01 Mitsubishi Electric Corp レーダ表示装置

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
特開平3−48788

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06230756A (ja) 1994-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100437652B1 (ko) 이중 cpu를 이용하는 항공기 조종실용 평면 패널디스플레이
CA1212988A (en) Method and an apparatus for copying retouch in electronic color picture reproduction
EP1429292A3 (en) Map display apparatus for motor vehicle
JPS5991374A (ja) 表示装置用のプログラム可能なビデオ試験パターン発生器
JPH0640219B2 (ja) 切り抜きマスクデータの作成方法
US8413341B2 (en) Vehicle measurement system with user interface
KR960024348A (ko) 관측 영역 설정 방법 및 그 장치와, 이 관측 영역 설정 방법을 이용한 외관 검사 방법 및 그 장치
JPH0786742B2 (ja) 表示装置
JP2811734B2 (ja) 画像表示装置
JP3025065B2 (ja) 欠陥箇所表示処理方法
JPH10269292A (ja) 作業箇所指示方式
US4845642A (en) Display device for complex transmission reflection characteristics
JP2637165B2 (ja) 三次元画像処理装置
JP3189308B2 (ja) はんだ付検査結果の表示方法およびその装置,はんだ付不良の修正方法,ならびにはんだ付検査装置
JPH05225299A (ja) 色変換システム
JPH11305653A (ja) 地図画像表示装置及び地図画像表示プログラムを記録した記録媒体
JPH1063235A (ja) 画像処理装置
JP2749130B2 (ja) プロセス制御用オペレーターズコンソール
JP3092779B2 (ja) 図形処理方法及び装置
JP2903088B2 (ja) プロセス運転操作卓およびその操作方法
JPH09119975A (ja) 電子海図・レーダ画像表示装置
JPH06273516A (ja) レーダ情報座標変換表示制御方式
JPH0713539A (ja) 表示制御装置
JPH09318727A (ja) レーダ映像表示装置
JPH0756535A (ja) 液晶表示装置