JPH0784690A - 電子式キャッシュレジスタシステム - Google Patents

電子式キャッシュレジスタシステム

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JPH0784690A
JPH0784690A JP22997793A JP22997793A JPH0784690A JP H0784690 A JPH0784690 A JP H0784690A JP 22997793 A JP22997793 A JP 22997793A JP 22997793 A JP22997793 A JP 22997793A JP H0784690 A JPH0784690 A JP H0784690A
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JP
Japan
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line
electronic cash
data
host computer
cash register
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Pending
Application number
JP22997793A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Shiina
哲也 椎名
Seiji Nunoyama
清治 布山
Kenichi Ishikawa
賢一 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストコンピュータと複数の電子式キャッシ
ュレジスタとの回線に異なる2つの回線を用いる場合に
おいて、一方の回線で送られてくるデータを他方の回線
に対応するデータに変換するインターフェイスボックス
を間に介在させることで、通信制御を簡易化し、コスト
を下げる。 【構成】 各電子式キャッシュレジスタ21、22、2
3に登録されていた商品に関するデータをホストコンピ
ュータに送る場合において、このデータはLAN通信回
線25によってインターフェイスボックス27に送ら
れ、このインターフェイスボックス27でRS−232
C回線26用のデータに変換される。変換されたこのデ
ータはRS−232C回線26によってホストコンピュ
ータ24に送られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物内の複数の店舗に対
して、それぞれに電子式キャッシュレジスタが備え、一
括してこの電子式キャッシュレジスタのデータを管理す
る電子式キャッシュレジスタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子式キャッシュレジスタシステ
ムは、ホストコンピュータと電子式キャッシュレジスタ
とから構成される。ホストコンピュータと電子式キャッ
シュレジスタとの1対1の回線には、よくRS−232
C回線を用いている。このRS−232C回線は標準化
されており、ホストコンピュータがRS−232C回線
を用いる場合には、RS−232C用の送受信装置を備
えることで対応できる。1台のホストコンピュータに対
し、複数の電子式キャッシュレジスタに対応するシステ
ムを構成するには、次の二つの構成がある。
【0003】第1に、図8(1)に示すように、RS−
232C回線1とLAN通信用回線2とを両方とも用い
る場合のシステムである。LAN通信とは同一建物内あ
るいは同一構内に作られた主としてコンピュータ用の通
信を中心としたネットワークである。ホストコンピュー
タ3と直接、通信できるのは、ホストコンピュータ3と
RS−232C回線1によって接続されている電子式キ
ャッシュレジスタ4の1台である。他の電子式キャッシ
ュレジスタ5、6は、この電子式キャッシュレジスタ4
に対し、LAN通信用回線2によって接続され、電子式
キャッシュレジスタ同士の通信ができる。
【0004】第2に、図8(2)に示すように、LAN
通信用回線11を用いる場合のシステムである。LAN
通信とは同一建物内あるいは同一構内に作られた主とし
てコンピュータ用の通信を中心としたネットワークであ
る。この通信手段で、ホストコンピュータ13は複数の
電子式キャッシュレジスタ14、15、16のうち、ど
の電子式キャッシュレジスタでも直接通信でき、電子式
キャッシュレジスタ同士の通信もできる。
【0005】これにより、RS−232C回線を用いた
場合には、一般にホストコンピュータはRS−232C
回線に対応できるため、新たにRS−232C用の送受
信回路を設ける必要がなく、コストが安くなる。LAN通
信用回線を用いた場合には、複数の電子式キャッシュレ
ジスタのうち、どの電子式キャッシュレジスタでもホス
トコンピュータへ直接、通信ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
従来例のように、ホストコンピュータと電子式キャッシ
ュレジスタとの回線にRS−232C回線を用いると、
ホストコンピュータと直接、情報のやり取りができる電
子式キャッシュレジスタは1台だけなので、処理時間が
長くなるという問題があった。
【0007】また、第2の従来例のように、ホストコン
ピュータと電子式キャッシュレジスタとの回線にLAN
通信用の回線を用いると、LAN通信用の回線は標準化
されておらず、さらに電子式キャッシュレジスタの各端
末が自分自身で制御するため、制御が複雑で、かつ新た
にLAN通信用の制御回路を電子式キャッシュレジスタ
及びホストコンピュータに備えられなければならず、コ
ストが高くなるという問題があった。
【0008】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、ホストコンピュータあるいは電子式キャッ
シュレジスタに新たにLAN通信用の制御回路を設ける
ことなく、ホストコンピュータと複数の電子式キャッシ
ュレジスタとが直接、通信できる優れた電子式キャッシ
ュレジスタシステムを提供することを目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ホストコンピュータ側では標準化されてい
る回線及び電子式キャッシュレジスタ側では複数の他の
電子式キャッシュレジスタに対してデータの伝送する回
線とを用い、一方の回線により受信したデータに対して
他方の回線で送信する場合に、このデータを他方の回線
に対応させる情報が予め登録されているメモリと、一方
の回線によって受信したデータをこのメモリによって他
方の回線に対応させたデータを他方の回線によって送信
する制御部とを備えたインターフェイスボックスを、ホ
ストコンピュータと電子式キャッシュレジスタとの回線
との間に介在させたインターフェイスボックスを設けた
ものである。
【0010】
【作用】本発明は、上記手段により、インターフェイス
ボックスに対し、ホストコンピュータ側には標準化され
ている回線と電子式キャッシュレジスタ側には複数の他
の電子式キャッシュレジスタに対してデータのやり取り
が可能な回線とを用い、一方の回線によりデータを受信
し、このデータをメモリ内に予め登録されている情報に
基づき、他方の回線に対応するデータに変換することに
より、一方の回線により受信したデータを他方の回線で
伝送する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
【0012】図1において、本発明の電子式キャッシュ
レジスタシステムの構成について説明する。電子式キャ
ッシュレジスタ21、22、23は、ホテル等内の複数
の店舗に対してそれぞれ備えられ、売買した商品に対す
る合計金額の自動的な登録、及びこの登録された情報を
後述のホストコンピュータ24へ送り、あるいはこのホ
ストコンピュータ24の情報を取り込みを行う。ホスト
コンピュータ24は、ホテルのカウンタ等で備えられ、
一括してこの電子式キャッシュレジスタの情報を管理す
る。ホストコンピュータ24は、後述の規定されている
RS−232C回線に対し、予め対応できるようにRS
−232C回路が備えられていることが多い。そのた
め、回線がRS−232C回線の場合には、回線をこの
ホストコンピュータ24に接続するだけで対応できる。
【0013】LAN通信回線25のLAN通信は、各電
子式キャッシュレジスタ21、22、23自身が通信制
御を行うためにLAN通信回路を備えなければならず、
各電子式キャッシュレジスタの通信制御は後述のRS−
232C回線26の場合と比べ複雑である。しかし、こ
のLAN通信を用いれば複数の電子式キャッシュレジス
タ21、22、23同士の通信が可能となる。RS−2
32C回線26は、規定されている回線であるため、対
応できる機器は多いが、1対1の通信しかできず複数の
端末同士の通信はできない。
【0014】インターフェイスボックス27は、ホスト
コンピュータ24と複数の電子式キャッシュレジスタ2
1、22、23との回線の間に介在し、この複数の電子
式キャッシュレジスタ21、22、23側のLAN通信
回線25で送られるデータを、ホストコンピュータ24
側のRS−232C回線26で送ることができるデータ
に変換する。
【0015】本発明の電子式キャッシュレジスタシステ
ムの動作について説明する。各電子式キャッシュレジス
タ21、22、23に登録されたデータをホストコンピ
ュータ24に送る場合において、このデータはLAN通
信回線25によって、インターフェイスボックス27へ
送られ、このインターフェイスボックス27でRS−2
32C回線26用のデータに変換される。変換されたこ
のデータはRS−232C回線26によってホストコン
ピュータ24に送られる。
【0016】次に、図2において、電子式キャッシュレ
ジスタ21の構成について説明する。CPU31は、電
子式キャッシュレジスタ21を制御し、商品登録処理、
電文作成処理、電文解析処理などを行う。メモリ32
は、主制御部の処理に必要なプログラムを格納するとと
もに、商品登録処理によって登録された商品の情報を有
し、ホストコンピュータ24より送られてきたデータ及
びホストコンピュータ24へ送るデータと、他の電子式
キャッシュレジスタ22、23より送られてきたデータ
及び他の電子式キャッシュレジスタ22、23へ送るデ
ータを有する。
【0017】キーボード33は、電子式キャッシュレジ
スタ21への入力手段であり、商品入力キー、テンキ
ー、照会操作キー、各種ファンクションキーなどを備え
る。キャッシュドロア34は、収納スペースであり、現
金などを収納しておく。ディスプレイ35は、表示手段
であり、入力データや処理結果などを表示する。RS−
232C回路36は、RS−232C回線26によって
他の電子式キャッシュレジスタ22、23からの入力デ
ータを受信し、あるいは他の電子式キャッシュレジスタ
22、23へデータを出力する。
【0018】LAN通信回路37は、LAN通信回線2
5による他の電子式キャッシュレジスタ22、23から
の入力データを受信し、あるいは他の電子式キャッシュ
レジスタ22、23へデータを出力する。バス38は、
CPU31、メモリ32、キーボード33、キャッシュ
ドロア34、ディスプレイ35、RS−232C回路3
6、LAN通信回路37とを接続し、電子式キャッシュ
レジスタ間の情報の伝達を行う。
【0019】図3、図4を用いて、電子式キャッシュレ
ジスタ21の回線の選択について説明する。ステップ4
1で、電子式キャッシュレジスタ21に設けられている
図5に示した差し込みキー51によって、電子式キャッ
シュレジスタ21に設けられている機能に対する設定を
行う設定モードを選択する。
【0020】ステップ42で、図5に示すディスプレイ
53において通信回線の選択に関する表示がされ、この
電子式キャッシュレジスタの操作者はこの表示に従い、
図5に示すキーボード52によって通信回線の選択を行
う。電子式キャッシュレジスタ21の様々なモードのう
ち、通信手段選択のモードに設定する。この場合におい
ては、選択できる回線としてはRS−232C回線26
とLAN通信回線25の2通りがある。
【0021】ステップ43で、選択した回線がRS−2
32C回線26であった場合には、電子式キャッシュレ
ジスタ21内に備えられたRS−232C回路36によ
ってホストコンピュータ24からデータが受信され、R
S−232C回路36によってホストコンピュータ24
へ送信される。ステップ44で、選択した回線がLAN
通信回線25に設定した場合にも同様に、LAN通信回
路37によって複数の電子式キャッシュレジスタ21あ
るいはホストコンピュータ24とのデータの送受信が行
われる。
【0022】次に図5を用いて、通信回線の選択後の電
子式キャッシュレジスタ21の動作について説明する。
ステップ61で、電子式キャッシュレジスタ21は、ホ
ストコンピュータ24へアクセスしてデータを送る通信
処理を行う。ステップ62で、ホストコンピュータ24
との通信回線としてRS−232C回線26とLAN通
信回線25のうち予めいずれかに選択されていて、RS
−232C回線26を選択していた場合にはステップ6
3、LAN通信回線25の場合にはステップ64へ進
む。
【0023】ステップ63で、通信回線の設定がRS−
232C回線26になっていた場合にRS−232C制
御回路によって、RS−232C回線26における通信
制御を行い、ホストコンピュータ24へデータを送る。
ステップ64で、通信回線の設定がLAN通信回線25
になっていた場合にLAN通信制御回路によって、LA
N通信回線25における通信制御を行い、ホストコンピ
ュータ24へデータを送る。
【0024】次に本発明の電子式キャッシュレジスタシ
ステムのインターフェイスボックス27の構成について
図7を用いて説明する。CPU71はインターフェイス
ボックス27内の各機能の制御を行う。RS−232C
回路72は、複数の電子式キャッシュレジスタ21、2
2、23からのLAN通信回線25の入力データを受信
し、あるいは電子式キャッシュレジスタ21、22、2
3へデータを出力する。
【0025】LAN回路73は、LAN通信回線25に
よる電子式キャッシュレジスタ21、22、23からの
入力データを受信し、あるいは電子式キャッシュレジス
タ21、22、23へデータを出力する。
【0026】メモリ74は、CPU71の処理に必要な
プログラムを格納するとともに、ホストコンピュータ2
4より送られてきたデータ及びホストコンピュータ24
へ送るデータと、電子式キャッシュレジスタ21、2
2、23より送られてきたデータ及び電子式キャッシュ
レジスタ21、22、23へ送るデータを有する。バス
75は、CPU71、RS−232C回路72、LAN
通信回路73、メモリ74とを接続し、電子式キャッシ
ュレジスタ21、22、23間の情報の伝達を行う。
【0027】次に、図7において、ホストコンピュータ
24と電子式キャッシュレジスタ21、22、23との
回線において、インターフェイスボックス27を介在さ
せ、インターフェイスボックス27はホストコンピュー
タ24との回線にRS−232C回線26を使用し、複
数の電子式キャッシュレジスタ21、22、23との回
線にLAN通信回線25を使用した場合のインターフェ
イスボックス27の動作について説明する。
【0028】ステップ81において、インターフェイス
ボックス27に設けたLAN回路73にデータが入力さ
れたかどうかを認識する。LAN回路73でデータを受
信した場合にはステップ82へ、そしてRS232ーC
回路72でデータを受信した場合にはステップ5へ続
く。ステップ82において、このLAN回路73に受信
したデータをメモリ74内の対LAN受信バッファに格
納する。
【0029】ステップ83において、前記データをメモ
リ74内の対RS232ーC送信バッファへ転送する。
ステップ84において、RS−232C回路72によっ
てホストコンピュータ24へデータを送信する。ステッ
プ81において、RS−232C回路72でデータが入
力された場合にはステップ85へ続く。
【0030】ステップ85において、メモリ74内の対
RS−232C受信バッファへ前記データを格納する。
ステップ86において、メモリ74内の対LAN送信バ
ッファへ前記データを転送する。ステップ87におい
て、LAN回路73によって前記データを送信する。
【0031】このように上記実施例によればホストコン
ピュータと複数の電子式キャッシュレジスタ間に、LA
N通信回線によって受信したデータをRS−232C回
線によって送信し、RS−232C回線によって受信し
たデータをLAN通信回線によって送信するインターフ
ェイスボックスを介在させ、RS−232C回線を用い
てもホストコンピュータに対し複数の電子式キャッシュ
レジスタが直接データの情報交換することができるとい
う利点を有する。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、ホストコンピュータ側では標準化されている回線及
び電子式キャッシュレジスタ側では複数の他の電子式キ
ャッシュレジスタに対してデータの伝送する回線とを用
い、一方の回線により受信したデータに対して他方の回
線で送信する場合に、このデータを他方の回線に対応さ
せる情報が予め登録されているメモリと、一方の回線に
よって受信したデータをこのメモリによって他方の回線
に対応させたデータを他方の回線によって送信する制御
部とを備えたインターフェイスボックスを、ホストコン
ピュータと電子式キャッシュレジスタとの通信手段との
間に介在させたインターフェイスボックスを設け、イン
ターフェイスボックスに対し、ホストコンピュータ側に
は標準化されている回線と電子式キャッシュレジスタ側
には複数の他の電子式キャッシュレジスタに対してデー
タのやり取りが可能な回線とを用い、一方の通信手段に
よりデータを受信し、このデータをメモリ内に予め登録
されている情報に基づき、他方の回線に対応するデータ
にすることにより、一方の回線により受信したデータを
他方の回線で伝送するため、ホストコンピュータあるい
は電子式キャッシュレジスタに新たに通信制御回路を設
けることなく、ホストコンピュータと複数の電子式キャ
ッシュレジスタとが直接、通信できるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す電子式キャッシュレ
ジスタを用いた構成図
【図2】電子式キャッシュレジスタの構成図
【図3】電子式キャッシュレジスタの回線選択の動作フ
ロー図
【図4】電子式キャッシュレジスタの外観図
【図5】電子式キャッシュレジスタの動作フロー図
【図6】本発明のインターフェイスボックスの構成図
【図7】本発明のインターフェイスボックスの動作フロ
ー図
【図8】(1) 従来の電子式キャッシュレジスタシス
テムの第一の構成図 (2) 従来の電子式キャッシュレジスタシステムの第
二の構成図
【符号の説明】
21、22、23 電子式キャッシュレジスタ 24 ホストコンピュータ 25 LAN通信回線 26 RS−232C回線 27 インターフェイスボックス 71 CPU 72 RS−232C回路 73 LAN通信回路 74 メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータ側では標準化されて
    いる回線及び電子式キャッシュレジスタ側では複数の他
    の電子式キャッシュレジスタに対してデータの伝送する
    回線とを設け、一方の回線により受信したデータに対し
    て他方の回線で送信する場合に、このデータを他方の回
    線に対応させる情報が予め登録されているメモリと、一
    方の回線によって受信したデータをこのメモリによって
    他方の回線に対応させたデータを他方の回線によって送
    信する制御部とを備えたインターフェイスボックスを、
    ホストコンピュータと電子式キャッシュレジスタとの回
    線との間に介在させた電子式キャッシュレジスタシステ
    ム。
JP22997793A 1993-09-16 1993-09-16 電子式キャッシュレジスタシステム Pending JPH0784690A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030006469A (ko) * 2001-07-13 2003-01-23 이기명 이시알포스키트

Cited By (1)

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KR20030006469A (ko) * 2001-07-13 2003-01-23 이기명 이시알포스키트

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