JPH0783974B2 - ボルトまたはナット等の供給締付け方法およびその装置 - Google Patents

ボルトまたはナット等の供給締付け方法およびその装置

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JPH0783974B2
JPH0783974B2 JP2417721A JP41772190A JPH0783974B2 JP H0783974 B2 JPH0783974 B2 JP H0783974B2 JP 2417721 A JP2417721 A JP 2417721A JP 41772190 A JP41772190 A JP 41772190A JP H0783974 B2 JPH0783974 B2 JP H0783974B2
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ボルトまたはナット
等の部品を供給して締付けることに関するもので、一般
的に使用されているナットランナーあるいはボルトラン
ナーを自動機として実用化しょうとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、特開昭62−20
8876号公報「ボルト締付装置」がある。これは、供
給ロッドに対してU字型の部品供給管を組合わせ、ボル
トが部品供給管内でUターンをして供給ロッド先端部に
保持されてから、部品供給管を後退させ、これによって
供給ロッドだけが突出した態様をとるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上述のような従来技
術であると、ボルトがUターンをするので部品供給管内
でひっかかったりする恐れがあった。さらに、ボルトは
移送されて来た慣性力で供給ロッド先端部に密着する方
式であるから、上述のようなひっかかりの問題と共に確
実に供給ロッド先端部へ到達させられるとは言えない。
【0004】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は以上
に述べた問題を解決するために提供されたもので、各請
求項の発明全てにおいて、供給ロッドが貫通しているガ
イド筒に部品供給通路を有する部品供給管と保持部材作
動用のエアシリンダが一体的に取付けられ、別の駆動手
段によってガイド筒を供給ロッドに対して相対的に引上
げるという構成要素が前提となっているものであり、
ず方法の発明としては、進退運動をする部品の保持部材
が部品供給通路の端部でボルトまたはナット等の部品を
保持し、その後部品が回転式の供給ロッドと同軸になる
位置まで保待部材を移動させ、供給ロッドが進出してそ
の係合孔が部品に係合するのとほぼ同時期に保持部材を
退避させ、その後保持部材や部品供給通路を供給ロッド
に対して相対的に後退させて供給ロッドが突出した状態
で進出するようにしたことを特徴とするもので、供給通
路の端部から保持部材でボルトまたはナットを保持して
供給ロッドと同軸の位置に移動させてから、供給ロッド
の進出によって係合孔内へボルトやナットを合致させ、
その後供給ロッドの進出までに保持部材や部品供給通路
を退避させてしまうのである。
【0005】つぎに、請求項2の発明としては、ボルト
またはナット等の保持部材を進退可能な状態で設置し、
この進退軸線上またはその近くに部品供給管の端部を開
口させ、前記進退軸線と直交する向きに係合孔を有する
回転進退式の供給ロッドを設けると共に保持部材や部品
供給管を供給ロッドに対して相対的に後退させるための
駆動手段を設置したことを特徴とするもので、請求項1
に記載したような作動を果している。
【0006】さらに、請求頃3の発明は、請求項2の発
明において保持部利の先端に部品の保持手段を付与した
ものである。
【0007】
【実施例】
図1から図4までの実施列について先ず説明すると、こ
の実施例で対象にしている部品はボルト1であって、符
号2は6角形の頭部を、また3は軸部を、そして4はフ
ランジを示している。回転進退式の供給ロッド5は、そ
の先端部には頭部2を受入れる係合孔6が下向きに開口
させてあり、この係合孔は6角形よりも12角形または
24角形にするのがスムーズな係合という意味で良好で
ある。係合孔6の奥部にはマグネット(永久磁石)7が
埋設され、その吸引磁力によって頭部2が係合孔6から
抜け落ちるのを防止している。
【0008】供給ロッド5は、圧縮エアー(空気ホース
の図示は省略してある)で駆動される回転モータ8に結
合してあり、該モータ8に固定された摺動片9はガイド
レール10に沿って進退する。図2から明らかなように
ガイドレール10には蟻溝11が形成してあり、ここに
摺動片9が合致させてある。このガイドレール10は静
止部材12に取付けられた固定片13に溶接してあり、
供給ロッド5の進退方向に沿って配置されている。固定
片13にはエアシリンダ14が取付けられ、そのピスト
ンロッド15が回転モータ8に結合してある。
【0009】供給ロッド5はガイド筒16内をしっくり
とした状態で貫通しており、部品供給通路17を有する
部品供給管18がガイド筒16に一体化させてある。こ
こではブラケット19を介在させて溶接がなされてい
る。部品供給管18は図示のごとく供給ロッド5の軸線
に対して鋭角をなす向きに設置されていて、その下端が
ガイド筒16よりも下方に若干突き出た位置をとるよう
な長さとされ、供給ロッド5の方向に明けた開口20が
設けてある。ブラケット19の反対則に別のブラケット
21がガイド筒16に溶接され、このブラケット21に
固定板22が溶接されている。この固定板22にエアシ
リンダ23が取付けられ、そのピストンロッド24はそ
の軸線が供給ロッド5の軸線と直交するように配置して
ある。ピストンロッド24の先端部には保持部材25が
固定されている。保持部材25は図1や図4から明らか
なようにほぼ直方体の素材に加工を施したもので、軸部
3を受入れるほぼU字型の凹溝26が上下方向に形成し
てあり、部品を保持する手段としてのマグネット(永久
磁石)27が嵌め込んである。保持部材25は、開口2
0をほとんど封じるような状態で図示のごとく部品供給
管18の下端部に進入した位置でボルト1の落下を待機
している。
【0010】回転モータ8にはブラケット28を介して
エアシリンダ29がしっかりと固定してあり、そのピス
トンロッド30はガイド筒16に溶接したアーム部材3
1に結合してあり、ピストンロッド30が後退すると、
供給ロッド5はそのままでガイド筒16だけが上方へ摺
動させられるので、部品供給管18、エアシリンダ23
なども一体になって上方へ移動し、したがって供給ロッ
ド5だけが相対的に突き出た形態となる。これらの一連
の機構が駆動手段である。なお、部品供給管18には柔
軟性のある合成樹脂製の供給ホース32が接してあり、
パーツフィーダ(図示していない)に接続されている。
各マグネット7,27の吸引磁力をより強くボルト1に
作用させるために、供給ロッド5、ガイド筒16、部品
供給管18、保持部材25などは非磁性体であるステン
レス鋼で製作するのが適当である。また、供給ロッド5
を鉄製として励磁コイル(図示していない)内を貫通さ
せ、図示のようなマグネット7を廃止することも可能で
ある。さらに、図5の個所に別のマグネット33を取付
けることによって、ボルトの軸部3を部品供給管18の
左側の内壁に摺動させながら導くことができ、軸部3を
凹溝26内へスムーズに導入することが可能となる。そ
して、保持部材25は実線図示の待機位置、ボルト1が
供給ロッド5と同軸になる合致位置、供給ロッド5の進
出時に備えた退避位置の3ポジションをとり得るように
エアーシリンダ23が段階的な作動制御を受けるように
なっている。以下の作動で述べるような作動シーケンス
は従来周知の電気制御回路や空気制御弁を用いて容易に
実施することができるので、ここではその説明は省略し
てある。
【0011】この実施例の作動について説明すると、保
持部材25が待機位置にあるときにボルト1が下降して
来ると、軸部3が凹溝26内に勢よく進入し、これと同
時にマグネット27で吸引保持がなされる。つぎに、保
持部材25が合致位置に移動すると、供給ロッド5が回
転しながらエアーシリンダ14によって進出して来て、
頭部2が係合孔6内にはまり込み、これとほぼ同時に保
持部材25はさらに後退させられて、退避位置をとるよ
うになる。次いで、エアシリンダ29の収縮作用により
ピストンロッド30が引込まれると、ガイド筒16が引
上げられて供給ロッド5だけが突出した状態となる。そ
の後、エアシリンダ14が作動すると摺動片9がガイド
レール10に沿って移動するので回転モータ8と供給ロ
ッド5は一体になって進出して行き、相手方のねじ孔
(図示していない)に到達する。さらに、ボルト1が回
転させられながらねじ孔に押付けられると、軸部3はね
じ孔内へねじ込まれて行き、供給および締付けが完了す
る。なお、部品供給管18が引上げられるときには、供
給ホース32は円弧状に撓んで通路機能を損わないよう
になっている。
【0012】図6は保持部材25全体がチャック構造と
して実現されている場合であり、ピストンロッド24の
先端に基板34が固定され、そこに一対のジョー35,
36が枢軸37,38によって取付けられ、ジョー3
5,36の間でボルトの軸部3をつかむようになってい
る。ジョー35,36の後部の間にはコイルスプリング
39が配置されて軸部3を弾力的にはさみつけるように
なっている。
【0013】つぎに図7および図8によってフランジ4
0を有するナット41の場合を説明すると、部品供給管
18がほぼ水平方向に設置され、該管18の端部の直近
で待機している保持部材25に移動して来たナット41
が乗り移る形式とされている。保持部材25の先端部は
フランジ40を受入れるための段部42が形成され、円
形のフランジ40の位置決めを果すために円弧部43
(図8参照)が設けてある。そして、段部42にはマグ
ネット(永久磁石)44が埋設してある。なお、部品供
給管18はブラケット19を介してガイド筒16に溶接
してあり、保持部材25はガイドパイプ45内に摺動可
能な状態で保持され、ガイドパイプ45はブラケット2
1を介してガイド筒16に溶接してある。なお、それ以
外の構成や作動は図1の場合と同様で容易に理解するこ
とができるので、詳細な説明は省略した。
【0014】図9のものは保持部材25の進入方向が図
1の場合とは逆になっているものであり、部品供給管1
8の開口20の反対側に通孔46を明け、ここから保持
部材25を進退させるようにしたもので、保持部材25
の凹溝26に受入れられたボルト1は、マグネット27
に保持されて右方へ押出されて行き、前述の合致位置を
とった後に再び図示の退避位買(待機位置と共通になっ
ている)にもどるのである。なお、エアシリンダ23に
相当するものは図示していないが、部品供給管18から
左方にブラケットを伸ばし、そこにこのエアシリンダを
取付けるようにすればよい。なお、本発明は供給ロッド
を水平方向や上方向に作動させることも容易にできるも
のである。
【0015】
【効果】本発明によれば、保持部材で部品を保持して供
給ロッドと同軸になる個所まで移動させる点を有してい
るから、部品供給管は真直ぐな形状かあるいは曲がって
いてもその度台はわずかで済むので、従来例で述べたよ
うなUターンをさせるようなことが回避でき、部品の移
動をスムーズにしかも信頼性の高いものにすることがで
きる。特に重要な点として、本発明は全ての請求項にお
いて、供給ロッドが貫通してとるガイド筒に部品供給通
路を有する部品供給管と保持部材作動用のエアシリンダ
が一体的に取付けられ、別の駆動手段によってガイド筒
を供給ロッドに対して相対的に引上げるという構成要素
が前提となっているものであり、供給ロッドに対して相
対的に保持部材や部品供給管を後退させるものであるか
ら、供給ロッド1本だけが突出した状態となるため、狭
い個所へ部品を挿入するような場合であっても支障なく
供給し締付けることができる。このような効果が得られ
るのは、部品供給管とガイド筒と保持部材作動用のエア
シリンダとの3者が一体物になった構造要素が不可欠に
なっているからである。部品が移送されて来たら先ずは
保持部材で受止められ、その後は保持部材で確実に拘束
された状態で部品移動がなされるため、部品は不用意に
転落したりすることがなく正確な供給が果せる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部を縦断した側面図で
ある。
【図2】図1の(2)−(2)断面図である。
【図3】図1の(3)−(3)断面図である。
【図4】図1の(4)−(4)断面図である。
【図5】別の実施例を示す縦断側面図である。
【図6】保持部材をチャック形式にした場合の平面図で
ある。
【図7】他の実施例を示す縦断側面図である。
【図8】図7における保持部材の平面図である。
【図9】他の実施例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】16 ガイド筒 1 ボルト 25 保持部材 17 部品供給通路23 エアシリンダ 41 ナット 5 供給ロッド 6 係合孔 18 部品供給管 20 開口 29,30,31,16 駆動手段 27,35,36 部品を保持する手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給ロッドが貫通しているガイド筒に部
    品供給通路を有する部品供給管と保持部材作動用のエア
    シリンダが一体的に取付けられ、このエアシリンダによ
    って進退運動をする部品の保持部材が部品供給通路の端
    部でボルトまたはナット等の部品を保持し、その後部品
    が回転式の供給ロッドと同軸になる位置まで保持部材を
    移動させ、供給ロッドが進出してその係合孔が部品に係
    合するのとほぼ同時期に保持部材を後退させ、その後ガ
    イド筒を供給ロッドに対して相対的に引上げることによ
    って、保持部材や部品供給通路を供給ロッドに対して相
    対的に後退させて供給ロッドが突出した状態で進出する
    ようにしたことを特徴とするボルトまたはナット等の供
    給締付け方法。
  2. 【請求項2】 供給ロッドが貫通しているガイド筒に部
    品供給通路を有する部品給給管と保持部材作動用のエア
    シリンダを一体的に取付け、これによってボルトまたは
    ナット等の保持部材を進退可能な状態で設置し、この進
    退軸線上またはその近くに部品供給管の端部を開口さ
    せ、前記進退軸線と直交する向きに係合孔を有する回転
    進退式の供給ロッドを設けると共にガイド筒を供給ロッ
    ドに対して相対的に引上げる駆動手段を設けることによ
    って保持部材や部品供給管を供給ロッドに対して相対的
    に後退させるように構成したことを特徴とするボルトま
    たはナット等の供給締付け装置。
  3. 【請求項3】 供給ロッドが貫通しているガイド筒に部
    品供給通路を有する部品供給管と保持部材作動用のエア
    シリンダを一体的に取付け、これによってボルトまたは
    ナット等の保持部材を進退可能な状態で設置し、この進
    退軸線上またはその近くに部品供給管の端部を開口さ
    せ、前記進退軸線と直交する向きに係合孔を有する回転
    進退式の供給ロッドを設けると共にガイド筒を供給ロッ
    ドに対して相対的に引上げる駆動手段を設けることによ
    って保持部材や部品供給管を供給ロッドに対して相対的
    に後退させるように構成し、前記保持部材の先端には部
    品を保持する手段が付与されていることを特徴とするボ
    ルトまたはナット等の供給締付け装置。
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WO2020012624A1 (ja) * 2018-07-12 2020-01-16 株式会社Fuji 軸状部品供給装置及び軸状部品挿入方法
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