JPH078389Y2 - ダンパアッセンブリの仮取付け治具 - Google Patents

ダンパアッセンブリの仮取付け治具

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JPH078389Y2
JPH078389Y2 JP9205289U JP9205289U JPH078389Y2 JP H078389 Y2 JPH078389 Y2 JP H078389Y2 JP 9205289 U JP9205289 U JP 9205289U JP 9205289 U JP9205289 U JP 9205289U JP H078389 Y2 JPH078389 Y2 JP H078389Y2
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JP
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damper assembly
jig
damper
tip
end portion
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JP9205289U
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JPH0333787U (ja
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弘一 増村
賢二 岡本
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車体にサスペンションのダンパアッセンブリ
を組み付ける際に用いられるダンパアッセンブリの仮取
付け治具に関する。
(従来の技術) サスペンションのダンパアッセンブリを車体へ取り付け
る作業は、サスペンションが比較的重量物であるため、
車体のダンパ取付孔への位置決め及びその組み付け作業
が大変煩わしものであり、従来から、その作業の効率化
を図るため、仮取付け治具を用いてダンパアッセンブリ
を仮取り付けした後、これをダンパアッセンブリから取
り外すという方法が採られている。
この仮取付け治具としては、例えば特開昭60-163774号
公報等に見られるものが知られている。これは、ダンパ
アッセンブリ先端部に着脱自在に連結され、車体のダン
パ取付孔に下方から挿入して、ダンパアッセンブリを車
体に仮取り付けするものであって、その構成は、略円錐
台状に形成されダンパアッセンブリ先端部に連結される
治具本体と該本体の外周壁に外方向に開き付勢された係
止片とからなる。治具本体の底面にはダンパアッセンブ
リ先端部の雄ネジ部に螺着される雌ネジ部を有してお
り、また、係止片は外面が上部から下部にかけて外方向
に向かって傾斜し、下部が車体のダンパ取付孔の外側に
突出するように付勢されている。
上記仮取付け治具を用いてダンパアッセンブリを車体に
取り付ける際は、先ず、治具本体の底面をダンパアッセ
ンブリの先端部に螺着して連結する。次に、ダンパアッ
センブリ先端部の車体との組付けボルトをダンパ取付孔
周囲のボルト穴に合わせながら、仮取付け治具をダンパ
取付孔に向かって下方から挿入して貫通させる。このと
き、治具本体の係止片がダンパ取付孔に圧接されて内方
向に入り込みながら挿入され、貫通したとき係止片は再
び外方向に開き付勢されてダンパ取付孔の外側に突出
し、ダンパ取付孔の上端に係止された状態になる。これ
により、ダンパアッセンブリはダンパ取付孔に保持され
仮取り付け状態となり、車体に組み付けすることができ
る。その後、ダンパアッセンブリ先端部に螺着された仮
取付け治具を取り外す。
しかしながら、上記仮取付け治具は、ダンパアッセンブ
リ先端部と仮取付け治具とをネジ止めして連結しなけれ
ばならないため、その連結及び連結の取り外し作業が面
倒であり、ダンパアッセンブリの車体への組み付け作業
を迅速に行うことができないという問題があった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、かかる不都合を解消して、ダンパアッセンブ
リへの取り付け及び取り外しが容易であるダンパアッセ
ンブリ仮取付け治具を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、略円錐台状に形
成されたダンパアッセンブリ先端部に着脱自在に連結さ
れ、ダンパアッセンブリと共に車体のダンパ取付孔に下
方から挿入されて、ダンパアッセンブリを車体に仮取り
付けする治具において、前記ダンパアッセンブリ先端部
にその側方から外挿自在の開口端部を有し、該ダンパア
ッセンブリ先端部の外周面の周方向に形成された段部に
係合する係止部を有して該先端部外周面の半分以上を外
嵌する湾曲壁部を備えた断面略U字状の治具本体と、該
治具本体の開口端部の対向する内壁面に設けられ内方向
に付勢されて出没自在に突出する突起部と、該治具本体
の湾曲壁部の外壁面側に設けられ該湾曲壁部の外方向に
付勢されて出没自在に突出する複数の係止片とからなる
ことを特徴とする。
(作用) 本考案は、上記手段によれば、仮取付け治具のダンパア
ッセンブリ先端部への連結は、ダンパアッセンブリ先端
部にその側方から治具本体の開口端部を介して湾曲壁部
に外嵌して連結される。この連結の際、開口端部に内方
向へ付勢されている突起部は、ダンパアッセンブリ先端
部の外周面に接触し、内方向への付勢に抗して外方向に
圧接されて壁部内に押し込まれ、該突起部がダンパアッ
センブリ先端部の半分以上を通過したとき、再び内方向
に付勢されて突出し、仮取付け治具がダンパアッセンブ
リ先端部から側方へ脱落しないように係止する。このと
き、ダンパアッセンブリ先端部に外嵌した仮取付け治具
は、該ダンパアッセンブリ先端部が略円錐台状であると
ともに、湾曲壁部の係止部によってダンパアッセンブリ
先端部の周方向の段部に係合しているので上下方向への
移動が阻止される。
次に、ダンパアッセンブリを仮取り付けするときには、
連結された仮取付け治具を車体のダンパ取付孔に挿入す
る際、湾曲壁部の外壁面に外方向に付勢され突出する係
止片は、ダンパ取付孔に接触して外方向への付勢に抗し
てダンパ取付孔に圧接され、内方向に押し込まれながら
ダンパ取付孔に貫通する。ダンパ取付孔を貫通した係止
片は、再び外方向に付勢されてダンパ取付孔の外側に突
出してダンパ取付孔に係止され、ダンパアッセンブリが
ダンパ取付孔に仮取り付け状態になる。
そして、ダンパアッセンブリを車体に組み付けた後、仮
取付け治具をダンパアッセンブリから取り外す際は、仮
取付け治具をダンパアッセンブリ先端部から側方に引く
ことによって、突起部がダンパアッセンブリ先端部の外
周面に圧接されて壁内に押し込まれ、仮取付け治具がダ
ンパアッセンブリ先端部から係止が解除されて取り外さ
れる。
(実施例) 本考案の実施の一例を第1図乃至第3図を参照して説明
する。
第1図は、本実施例の仮取付け治具1がダンパアッセン
ブリ2に連結された状態の平面図、第2図は仮取付け治
具1を連結したダンパアッセンブリ2が車体のダンパ取
付孔3に仮取り付けされた状態の一部を切除した断面
図、第3図は仮取付け治具1の説明的断面図である。
ダンパアッセンブリ2は、第2図のように、ダンパユニ
ット4の上方に略円錐台状に形成されたダンパアッセン
ブリ先端部5を有しており、該ダンパアッセンブリ先端
部5には、その上端の全周縁に外方に張り出したツバ状
の段部6と下方に向かって外方に膨出する膨出部7とが
設けられている。また、ダンパユニット4上部には、第
1図のように、ダンパアッセンブリ先端部5の側方に車
体への組付けボルト8が上方に向けて突設されている。
仮取付け治具1は、第1図のように、ダンパアッセンブ
リ先端部5をその側方から外挿自在の開口端部9を有
し、該ダンパアッセンブリ先端部5を外嵌する湾曲壁部
10を備えて断面略U字状に形成された治具本体11と、該
治具本体11の開口端部9の対向する内壁面に設けられ内
方向に付勢されて出没自在に突出する突起部12と、該治
具本体11の湾曲壁部10の外壁面側に設けられ該湾曲壁部
10の外方向に付勢されて出没自在に突出する係止片13と
から構成されている。
以下、仮取付け治具1の構成について更に詳述する。
治具本体11は、第1図のように、断面略U字状に形成さ
れた湾曲壁部10と開口端部9とで前記ダンパアッセンブ
リ先端部5の半分以上が嵌入される大きさに形成されて
おり、第2図のように、その上部内壁面には前記ダンパ
アッセンブリ先端部5の段部6と膨出部7との間の部分
に嵌合する係止部14が突設され、該係止部14の下部内壁
面が膨出部7の外周形状に沿って大径となるように形成
されている。治具本体11の外壁面側は、ダンパ取付孔3
より小径に形成され、治具本体11をダンパ取付孔3に下
方から挿入し易くするため、上端部がテーパ状のガイド
部15に形成されている。
また、治具本体11の湾曲壁部10には、第3図のように、
切欠部16が設けられており、該切欠部16は、仮取付け治
具1をダンパアッセンブリ先端部5への取り付け又は取
り外す際に、第1図のように、治具本体11が組付けボル
ト8に当たらないで通過する位置に形成されている。
突起部12は、上記治具本体11の開口端部9側の内壁面に
対向して一対に設けられ、第3図のように、プラジャー
付セットボルト17に圧縮スプリング18を介して内方向に
付勢されて出没自在に突出させて設けられている。この
突出状態のとき、両突起部12,12間の距離は、ダンパア
ッセンブリ先端部5の直径より小さくなるように、圧縮
スプリング18によって調整されている。
係止片13は、第1図に示すように、開口端部9側の対向
する湾曲壁部10の外壁面側に一対に設けられており、第
3図のように、該湾曲壁部10内に設けられた支持ピン19
に枢支され、該係止片13と治具本体11との間に設けられ
た圧縮スプリング20によって外方向に付勢されて外面側
が上部から下部にかけて傾斜し、その下部が車体のダン
パ取付孔3に張り出すように出没自在に突出させて設け
られている。
仮取付け治具1は、以上のように構成され、次に、この
治具を用いてダンパアッセンブリ2を車体に仮取り付け
し、組み付ける方法について説明する。
先ず、ダンパアッセンブリ先端部5と仮取付け治具1と
の連結は、ダンパアッセンブリ先端部5の段部6と膨出
部7との間の部分にその側方から治具本体11の係止部14
を嵌合させながら、湾曲壁部10をダンパアッセンブリ先
端部5に外嵌して連結する。この連結の際に、開口端部
9の両突起部12,12はダンパアッセンブリ先端部5に接
触し、圧縮スプリング18による内方向への付勢に抗して
外方向に圧接されて壁内に押し込まれ、ダンパアッセン
ブリ先端部5の半分以上を通過したとき、再び圧縮スプ
リング18により内方向に付勢されて突出し、仮取付け治
具1がダンパアッセンブリ先端部5から側方へ脱落しな
いように係止される。また、連結されたとき、湾曲壁部
10の係止部14がダンパアッセンブリ先端部5の段部6と
膨出部7との間に嵌合しているため、仮取付け治具1は
上下方向への移動が阻止された状態になる。
次に、ダンパアッセンブリ2をダンパ取付孔3に仮取り
付けするときには、ダンパアッセンブリ2の組付けボル
ト8をダンパ取付孔3の周囲のボルト穴に合わせなが
ら、連結された仮取付け治具1をダンパ取付孔3に下方
から挿入して貫通させる。この挿入の際、ダンパ取付孔
3に治具本体11の外壁面に突出している両係止片13,13
が接触したときに、両係止片13,13は圧縮スプリング20
による外方向への付勢に抗してダンパ取付孔3により内
方向に圧接され、湾曲壁部10内に押し込まれながらダン
パ取付孔3に貫通する。貫通した両係止片13,13は、再
び圧縮スプリング20により外方向に付勢されてダンパ取
付孔3の外側に張り出るように突出して係止され、ダン
パアッセンブリ2がダンパ取付孔3に保持されて仮取り
付け状態になる。
この後、ダンパアッセンブリ2を組付けボルト8によっ
て車体に組み付け固定し、仮取付け治具1をダンパアッ
センブリ先端部5から取り外す際は、仮取付け治具1が
ダンパアッセンブリ先端部5に出没自在の両突起部12,1
2で係止されている状態なので、該仮取付け治具1をダ
ンパアッセンブリ先端部5から側方に引くことによっ
て、両突起部12,12がダンパアッセンブリ先端部5で壁
内に押し込まれて係止が解除され、治具本体11の切欠部
16に上記組付けボルト8を通過させて取り外される。
本実施例は以上のように、仮取付け治具1は、ダンパア
ッセンブリ先端部5に着脱自在に連結され、車体のダン
パ取付孔3に下方から挿入して、ダンパアッセンブリ2
を車体に仮取り付けすることができるとともに、仮取付
け治具1とダンパアッセンブリ先端部5との連結が、ダ
ンパアッセンブリ先端部5にその側方から仮取付け治具
1を差し込むだけで簡単に連結することができ、更にダ
ンパアッセンブリ2を車体に組み付けた後、仮取付け治
具1をダンパアッセンブリ先端部5か取り外す際にも、
連結の際と同様にダンパアッセンブリ先端部5の側方か
ら引き抜くことによって簡単に取り外すことができる。
その結果、ダンパアッセンブリ2の車体への組み付け作
業を迅速に行えるようにすることができる。
(考案の効果) 本考案は、前記説明から明らかなように、治具本体がダ
ンパアッセンブリ先端部にその側方から外挿自在の開口
端部と、該先端部の段部に係合する係止部を有してダン
パアッセンブリ先端部の半分以上に外嵌する湾曲壁部と
で形成され、該開口端部の内壁面には内方に付勢された
突起部が出没自在に設けられているため、ダンパアッセ
ンブリ先端部に治具本体を開口部を介して外挿すること
によって、先端部に治具本体を係止部で上下方向への移
動を係止させると共に突起部で治具本体が先端部の側方
から脱落しないように係止させ、該先端部に湾曲壁部を
外嵌させて容易に連結することができるとともに、治具
本体の外壁面側に設けられた係止片を介してダンパアッ
センブリをダンパ取付孔に仮取り付けして車体に組み付
けた後、ダンパアッセンブリ先端部の側方から治具本体
を引いて容易に取り外すことができるダンパアッセンブ
リ仮取付け治具を提供する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本考案の実施の一例を示し、第1
図は本実施例の仮取付け治具1がダンパアッセンブリ2
に連結された状態の平面図、第2図は仮取付け治具1が
連結されたダンパアッセンブリ2を車体のダンパ取付孔
3に仮取り付けしたときの一部を切除した正面図、第3
図は第1図のIII-III線の仮取付け治具1の断面図であ
る。 1……仮取付け治具 2……ダンパアッセンブリ 3……ダンパ取付孔 5……ダンパアッセンブリ先端部 6……段部 9……開口端部 10……湾曲壁部 11……治具本体 12……突起部 13……係止片 14……係止部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略円錐台状に形成されたダンパアッセンブ
    リ先端部に着脱自在に連結され、ダンパアッセンブリと
    共に車体のダンパ取付孔に下方から挿入されて、ダンパ
    アッセンブリを車体に仮取り付けする治具において、前
    記ダンパアッセンブリ先端部にその側方から外挿自在の
    開口端部を有し、該ダンパアッセンブリ先端部の外周面
    の周方向に形成された段部に係合する係止部を有して該
    先端部外周面の半分以上を外嵌する湾曲壁部を備えた断
    面略U字状の治具本体と、該治具本体の開口端部の対向
    する内壁面に設けられ内方向に付勢されて出没自在に突
    出する突起部と、該治具本体の湾曲壁部の外壁面側に設
    けられ該湾曲壁部の外方向に付勢されて出没自在に突出
    する複数の係止片とからなることを特徴とするダンパア
    ッセンブリ仮取付け治具。
JP9205289U 1989-08-04 1989-08-04 ダンパアッセンブリの仮取付け治具 Expired - Lifetime JPH078389Y2 (ja)

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JPH0333787U JPH0333787U (ja) 1991-04-03
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