JPH0783193A - ターボ圧縮機 - Google Patents

ターボ圧縮機

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Publication number
JPH0783193A
JPH0783193A JP5230683A JP23068393A JPH0783193A JP H0783193 A JPH0783193 A JP H0783193A JP 5230683 A JP5230683 A JP 5230683A JP 23068393 A JP23068393 A JP 23068393A JP H0783193 A JPH0783193 A JP H0783193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thrust
sensor
bracket
bearing
displacement sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5230683A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Omura
克也 大村
Kazuichi Iwasaki
和市 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5230683A priority Critical patent/JPH0783193A/ja
Publication of JPH0783193A publication Critical patent/JPH0783193A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/05Shafts or bearings, or assemblies thereof, specially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/051Axial thrust balancing

Abstract

(57)【要約】 【目的】スラスト変位センサのスラスト方向位置の調整
作業の工数を削減し、その作業時間の短縮化を図る。 【構成】スラスト方向変位センサ27を設置したセンサ
ブラケット28を半径方向に分割し、このセンサブラケ
ット28の外周部と、スクロール24およびケーシング
25のいずれかの内周部とを螺合させ、センサブラケッ
ト28の回転にてスラスト方向変位センサ27を軸方向
に移動可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転軸をスラスト磁気軸
受で支持するターボ圧縮機に係り、特に回転軸のスラス
ト方向位置を検出するスラスト方向変位センサを備えた
磁気軸受応用のターボ圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回転軸の端部に羽根車を設けたタ
ーボ圧縮機においては、回転軸を磁気軸受で支持するよ
うにしたものが知られている。スラスト磁気軸受の制御
に用いられる回転軸のスラスト方向変位は、特願平4−
140240号明細書のように、羽根車の背面で検出す
る手段が提案されている。
【0003】図4は従来の磁気軸受応用のターボ圧縮機
を示す要部断面図である。図4に示すように、羽根車1
は回転軸2の端部にナット3で回転可能に固定され、こ
の羽根車1の回転運動によって吐出されたガスはスクロ
ール4により回収され、このスクロール4はケーシング
5に固定されている。
【0004】羽根車1の背面にはセンサターゲット6が
配設され、このセンサターゲット6に対向してスラスト
変位センサ7がスクロール4に取付固定されている。そ
して、回転軸2のスラスト方向の軸変位はスラスト変位
センサ7によって検出され、その出力信号はスラスト磁
気軸受8が作り出す磁気吸引力の基礎となっている。ま
た、回転軸2にはスラストディスク9が設けられ、この
スラストディスク9を挟んで対向配置されたスラスト磁
気軸受8により、回転軸2が安定且つ非接触状態で軸方
向に支持されている。
【0005】ケーシング5にはベアリングブラケット1
0が固定され、このベアリングブラケット10の内周部
にベアリング11が固定されている。このベアリング1
1はスラスト磁気軸受8に不具合が発生した時に羽根車
1,回転軸2,ナット3,センサターゲット6およびス
ラストディスク9からなる回転部分の非回転部への接触
を防止している。また、シュラウドケーシング12は羽
根車1に接触しないように狭い間隙をおいてスクロール
4へ固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ターボ圧縮機では、組立時にスラスト変位センサ7のス
クロール4への取付位置の調整を行うが、組立後の調整
は構造上、シュラウドケーシング12をケーシング5か
ら、羽根車1を回転軸2から、スクロール4をケーシン
グ5から、順次取り外さないと行うことができない。
【0007】したがって、スラスト変位センサ7の取付
位置調整のために多くの組立および分解作業が要求され
る。そこで、スラスト変位センサ7の取付位置の調整作
業の工数が減少でき、組立調整期間を短縮可能な構造が
要求されている。
【0008】また、従来の構造ではベアリング11を交
換する際に、スラスト変位センサ7の取付位置の調整作
業時と同時に羽根車1,センサターゲット6およびスク
ロール4を分解しなくてはならず、ベアリング11の交
換作業の工数が減少でき、組立調整時間を短縮可能な構
造が要求されている。
【0009】このように、スクロール4にスラスト変位
センサ7を固定する従来の構造ではスラスト変位センサ
7の固定位置の調整およびベアリング11の交換のため
に、羽根車1、シュラウドケーシング12およびスクロ
ール4を回転軸2やケーシング5からそれぞれ分解しな
ければならない。
【0010】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、スラスト変位センサのスラスト方向位置の調整
作業の工数を削減し、その作業時間の短縮化を図ったタ
ーボ圧縮機を提供することを目的とする。また、本発明
の他の目的とするところは、ベアリングの交換作業の工
数を削減し、その作業時間の短縮化を図ったターボ圧縮
機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の請求項1は、回転軸に固定された羽根
車と、この羽根車の回転運動により吐出されたガスを回
収するスクロールと、上記羽根車の背面に取り付けたセ
ンサターゲットに対向して設置され上記回転軸の軸方向
変位を検出するスラスト方向変位センサと、このスラス
ト方向変位センサからの出力信号に基づいた磁気制御に
て上記回転軸を支持するスラスト磁気軸受と、このスラ
スト磁気軸受を設置したケーシングとを備えたターボ圧
縮機において、上記スラスト方向変位センサを設置した
センサブラケットを半径方向に分割し、このセンサブラ
ケットの外周部と、上記スクロールおよび上記ケーシン
グのいずれかの内周部とを螺合させ、上記センサブラケ
ットの回転にて上記スラスト方向変位センサを軸方向に
移動可能に構成したことを特徴とする。
【0012】また、請求項2は請求項1記載のセンサブ
ラケットが、上記スラスト磁気軸受の不具合発生時に上
記回転軸の非回転部への接触を防ぐベアリングを設置し
たベアリングブラケットと兼用してなることを特徴とす
る。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、スラス
ト方向変位センサを設置したセンサブラケットを半径方
向に分割し、このセンサブラケットの外周部と、スクロ
ールおよびケーシングのいずれかの内周部とを螺合さ
せ、センサブラケットの回転にてスラスト方向変位セン
サを軸方向に移動可能に構成したことにより、スラスト
方向変位センサのスラスト方向位置を羽根車を回転軸か
ら外すことなく調整することができる。
【0014】また、センサブラケットはベアリングを設
置したベアリングブラケットと兼用したことにより、ス
ラスト方向変位センサを設置したセンサブラケットをケ
ーシングから取り外すことなく、ベアリングを交換する
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1および図2は本発明に係るターボ圧縮機の第
1実施例を示す要部断面図である。図1において、羽根
車21は回転軸22の端部にナット23で回転可能に固
定され、この羽根車21の回転運動によって吐出された
ガスはスクロール24により回収され、このスクロール
24はケーシング25に固定されている。
【0016】羽根車21の背面にはセンサターゲット2
6が配設され、このセンサターゲット26に対向してス
ラスト変位センサ27が回転軸22のスラスト方向位置
を検出するためにセンサブラケット28に固定されてい
る。そして、回転軸22のスラスト方向の軸変位はスラ
スト変位センサ27によって検出され、その出力信号は
スラスト磁気軸受29が作り出す磁気吸引力の基礎とな
っている。
【0017】また、回転軸22にはスラストディスク3
0が設けられ、このスラストディスク30を挟んで対向
配置されたスラスト磁気軸受29により回転軸22が安
定且つ非接触状態で軸方向に支持されている。
【0018】ケーシング25にはベアリングブラケット
31が固定され、このベアリングブラケット31の内周
部にベアリング32が固定されている。このベアリング
32はスラスト磁気軸受29に不具合が発生した時に羽
根車21,回転軸22,ナット23,センサターゲット
26およびスラストディスク30からなる回転部分の非
回転部への接触を防止している。
【0019】さらに、センサブラケット28は、半径方
向に分割され、その外周部に設けられたねじ部33の一
方と、スクロール24の内周部に設けられたねじ部33
の他方とによってスクロール24に螺合されている。そ
して、センサブラケット28を回転させると、スラスト
変位センサ27がスラスト方向に移動する。
【0020】図2は図1におけるA−A線断面図であ
る。図2において、センサブラケット28の外周方向に
はノックピン用孔41aが複数穿設される一方、スクロ
ール24の内周方向にはノックピン用孔41bが複数穿
設され、これらノックピン用孔41a,41bはそれぞ
れ不等ピッチに設けられている。
【0021】そして、組立時に、スラスト変位センサ2
7の信号出力を参照しながらセンサブラケット28を回
転させ、スラスト変位センサ27のスラスト方向位置を
調整した後、ノックピン用孔41a,41bが合致した
位置に図示しないノックピンを差し込むことにより、セ
ンサブラケット28の回転位置およびスラスト変位セン
サ27のスラスト方向位置が固定できる。
【0022】次に、本実施例の作用を説明する。スラス
ト方向変位センサ27を設置したセンサブラケット28
を半径方向に分割し、このセンサブラケット28の外周
部と、スクロール24の内周部とを螺合させ、センサブ
ラケット28の回転にてスラスト方向変位センサ27を
軸方向に移動可能に構成したことにより、組立後の調整
は、センサブラケット28の回転位置を変えることによ
り、スラスト変位センサ27とセンサターゲット26と
の間隔を変えることができる。
【0023】したがって、スラスト変位センサ27のス
ラスト方向位置の調整が、スクロール24および羽根車
21を分解することなく、シュラウドケーシング34の
分解のみで行うことができる。
【0024】なお、本実施例において、ノックピン用孔
41a,41bはセンサブラケット28とスクロール2
4との双方を固定できればよく、その数およびピッチは
適宜設計変更可能である。
【0025】このように本実施例によれば、スラスト変
位センサ27のスラスト方向位置は、センサブラケット
28およびスクロール24をケーシング25から、羽根
車21を回転軸22から、それぞれ取り外すことなく調
整可能となる。
【0026】図3は本発明に係るターボ圧縮機の第2実
施例を示す要部断面図である。なお、前記第1実施例と
同一の部分には同一の符号を付して説明する。図3にお
いて、ブラケット45は、図1に示すスラスト磁気軸受
29,センサブラケット28およびベアリングブラケッ
ト31を兼用し、その外周部に設けられたねじ部46の
一方と、ケーシング25の内周部に設けられたねじ部4
6の他方とによってケーシング25に螺合されている。
【0027】このように本実施例によれば、羽根車21
およびブラケット45をケーシング25から取り外すこ
となく、スラスト変位センサ27のスラスト方向位置を
調整することができる。
【0028】また、ベアリング32の交換はブラケット
45をケーシング25から取り外すことなく、行うこと
ができる。すなわち、センサブラケットはベアリング3
2を設置したベアリングブラケットと兼用し、ブラケッ
ト45の内周部にベアリング32を配設したことによ
り、スラスト方向変位センサ27を設置したセンサブラ
ケットをケーシング25から取り外すことなく、ベアリ
ング32を交換することができる。その他の構成および
作用は前記第1実施例と同一であるのでその説明を省略
する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、スラスト方向変位センサを設置したセンサブ
ラケットを半径方向に分割し、このセンサブラケットの
外周部と、スクロールおよびケーシングのいずれかの内
周部とを螺合させ、センサブラケットの回転にてスラス
ト方向変位センサを軸方向に移動可能に構成したことに
より、スラスト方向変位センサのスラスト方向位置を羽
根車を回転軸から外すことなく調整することができる。
その結果、スラスト変位センサのスラスト方向位置の調
整作業の工数を削減し、その作業時間を短縮することが
できる。
【0030】また、本発明の請求項2によれば、センサ
ブラケットはベアリングを設置したベアリングブラケッ
トと兼用したことにより、スラスト方向変位センサを設
置したセンサブラケットをケーシングから取り外すこと
なく、ベアリングを交換することができる。したがっ
て、ベアリングの交換作業の工数を削減し、その作業時
間の短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るターボ圧縮機の第1実施例を示す
要部断面図。
【図2】図1におけるA−A線断面図。
【図3】本発明に係るターボ圧縮機の第2実施例を示す
要部断面図。
【図4】従来のターボ圧縮機を示す要部断面図。
【符号の説明】
21 羽根車 22 回転軸 23 ナット 24 スクロール 25 ケーシング 26 センサターゲット 27 スラスト変位センサ 28 センサブラケット 29 スラスト磁気軸受 30 スラストディスク 31 ベアリングブラケット 32 ベアリング 33 ねじ部 41a,41b ノックピン用孔 45 ブラケット 46 ねじ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸に固定された羽根車と、この羽根
    車の回転運動により吐出されたガスを回収するスクロー
    ルと、上記羽根車の背面に取り付けたセンサターゲット
    に対向して設置され上記回転軸の軸方向変位を検出する
    スラスト方向変位センサと、このスラスト方向変位セン
    サからの出力信号に基づいた磁気制御にて上記回転軸を
    支持するスラスト磁気軸受と、このスラスト磁気軸受を
    設置したケーシングとを備えたターボ圧縮機において、
    上記スラスト方向変位センサを設置したセンサブラケッ
    トを半径方向に分割し、このセンサブラケットの外周部
    と、上記スクロールおよび上記ケーシングのいずれかの
    内周部とを螺合させ、上記センサブラケットの回転にて
    上記スラスト方向変位センサを軸方向に移動可能に構成
    したことを特徴とするターボ圧縮機。
  2. 【請求項2】 上記センサブラケットは、上記スラスト
    磁気軸受の不具合発生時に上記回転軸の非回転部への接
    触を防ぐベアリングを設置したベアリングブラケットと
    兼用してなることを特徴とする請求項1記載のターボ圧
    縮機。
JP5230683A 1993-09-17 1993-09-17 ターボ圧縮機 Pending JPH0783193A (ja)

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ID=16911679

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JP5230683A Pending JPH0783193A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 ターボ圧縮機

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