JPH0911001A - スピンドル装置 - Google Patents

スピンドル装置

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JPH0911001A
JPH0911001A JP15798095A JP15798095A JPH0911001A JP H0911001 A JPH0911001 A JP H0911001A JP 15798095 A JP15798095 A JP 15798095A JP 15798095 A JP15798095 A JP 15798095A JP H0911001 A JPH0911001 A JP H0911001A
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JP
Japan
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spindle
radial
bearing
magnetic bearing
thrust
Prior art date
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Pending
Application number
JP15798095A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Umibe
等 海部
Hidenori Koga
英範 古賀
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐久性の有る低コストのスピンドル装置を提
供する。 【構成】 スピンドル3の前部30をラジアル磁気軸受
4を介してハウジング1に軸支すると共に、スピンドル
3の後端部33を小径に形成して、該後端部33をラジ
アル転り軸受5を介してハウジング1に軸支し、両軸受
4,5間にモータ2を配置する。スピンドル3に作用す
るスラスト力を受けるスラスト磁気軸受6を設け、転り
軸受5にスラスト力が作用しないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータを組込んだハウ
ジング内にモータで駆動されるスピンドルを軸支する、
主として工作機械で使用するスピンドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械では、大径のスピンドルを高速
回転させる必要があり、軸受部の摩耗や摩擦損失が問題
となる。そのため、従来、実開昭62−117048号
公報に見られる如く、ハウジング内に、モータの前後に
位置させて1対のラジアル磁気軸受を設けると共に、前
後一方にスラスト磁気軸受を設け、スピンドルをこれら
磁気軸受により非接触で軸支するようにしたスピンドル
装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では、ス
ピンドルの前後に夫々スピンドルのラジアル方向の変位
を検出する変位センサを設け、前側の変位センサの信号
に応じて前側のラジアル磁気軸受を制御して、スピンド
ルの前部の芯ずれを矯正すると共に、後側の変位センサ
の信号に応じて後側のラジアル磁気軸受を制御して、ス
ピンドルの後部の芯ずれを矯正し、スピンドルをハウジ
ングの中心軸線上に傾くことなく軸支し得るようにして
いるが、この場合、一方のラジアル磁気軸受の制御に伴
うラジアル荷重の変化で他方のラジアル磁気軸受での芯
ずれ矯正に必要なラジアル力のベクトルが変化するた
め、両ラジアル磁気軸受を相互に関連して制御する必要
があり、制御系が複雑になってコストが高くなる。本発
明は以上の点に鑑み、制御が簡単な低コストのスピンド
ル装置を提供することをその目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、モータを組込んだハウジング内にモータで駆
動されるスピンドルを軸支するスピンドル装置におい
て、ハウジングからのスピンドルの突出方向を前方とし
て、スピンドルの前部をラジアル磁気軸受で支持すると
共に、スピンドルの後端部を小径に形成して、該後端部
をラジアル転り軸受で支持し、ラジアル磁気軸受とラジ
アル転り軸受との間にモータを配置することを特徴とす
る。
【0005】
【作用】スピンドルの剛性を確保する上で大径に形成す
る必要があるスピンドルの前部はラジアル磁気軸受で支
持されるため、スピンドルを高速回転しても、摩耗や摩
擦損失といった不具合は生じない。また、ラジアル転り
軸受で支持するスピンドルの後端部は小径に形成されて
いるため、周速が小さくなり、転り軸受での摩耗や摩擦
損失も実用上無視できる程度に小さくなる。
【0006】そして、スピンドルの後端部の位置がラジ
アル転り軸受によって拘束されるため、スピンドルの前
部を支持するラジアル磁気軸受の単独制御でスピンドル
をハウジングの中心軸線上に傾くことなく軸支でき、制
御が簡単になる。尚、スピンドルの傾きを防止する上
で、ラジアル転り軸受は軸方向に間隔を存して2個並設
することが望ましい。
【0007】ところで、ラジアル磁気軸受を用いる場
合、断線などの異常によりラジアル磁気軸受でスピンド
ルを支持できなくなることがあり、異常時にスピンドル
を支持するタッチダウン軸受を設ける必要がある。タッ
チダウン軸受は、従来、内径をスピンドルの外径よりも
少許大きくした転り軸受で構成されているが、これをス
ピンドルと同心の円周上に配置した複数のローラで構成
し、これらローラの配置ピッチにスピンドルの変位セン
サを配置すれば、タッチダウン軸受の軸方向配置スペー
スを変位センサの配置スペースに共用でき、スピンドル
装置の小型化を図れる。
【0008】また、ラジアル転り軸受を併用することに
より、該軸受でスピンドルのスラスト力も受けられるよ
うになるが、ラジアル転り軸受の摩耗を防止して耐久性
を向上させるには、モータの前方に、スラスト力を受け
るスラスト磁気軸受を設けることが望ましい。この場
合、スラスト磁気軸受の異常時にスラスト力を受けられ
るように、スピンドルの適所に形成した段差部に対向す
るスラスト転り軸受を設けることが考えられるが、スラ
スト磁気軸受のステータにロータ(スピンドルに固定)
が当接する前に段差部がスラスト転り軸受に当接し、且
つ、常時は段差部とスラスト転り軸受との間のクリアラ
ンスが確保されるように、段差部とスラスト転り軸受と
の隙間を高精度に管理する必要があって、加工や組立に
手間がかかり、また、スラスト磁気軸受とは別にスラス
ト転り軸受を設ける必要があって、スペース効率が悪く
なる。
【0009】一方、スラスト磁気軸受のステータとロー
タとの間の隙間に圧力流体を供給する手段を設けておけ
ば、スラスト磁気軸受の異常時、該軸受が圧力流体によ
り静圧軸受として機能してスラスト力が受けられる。従
って、別にスラスト転り軸受を設ける必要がなく、スペ
ース効率を向上して、且つ、コストダウンも図れる。
【0010】
【実施例】図1を参照して、1はハウジングであり、該
ハウジング1にモータ2を組込むと共に、該モータ2で
駆動されるスピンドル3をハウジング1内に軸支して、
工作機械用のスピンドル装置を構成した。
【0011】スピンドル3は、ハウジング1の前方に突
出する大径の主軸部30と、中間のフランジ部31と、
フランジ部31から後方にのびるモータ軸部32と、モ
ータ軸部32より小径の後端の支軸部33とを有する段
付形状に形成されており、主軸部30をラジアル磁気軸
受4で支持すると共に、支軸部33を軸方向に間隔を存
して並設した2個のラジアル転り軸受5,5で支持し、
更に、スピンドル3に作用するスラスト力をフランジ部
31を介して受けるスラスト磁気軸受6を設けて、スラ
スト磁気軸受6とラジアル転り軸受5との間にモータ2
を配置した。
【0012】モータ2は、スピンドル3のモータ軸部3
2に外嵌固定したロータ20と、その周囲のステータ2
1とを有する誘導電動機で構成されており、ステータ2
1を内装するモータケース22をハウジング1の後部に
内嵌させて、モータ2をハウジング1に組込むようにし
た。ハウジング1の内周面とのモータケース22の外周
面との間には螺旋状の冷却水通路23が形成されてお
り、該通路23に通水することによってモータ2を水冷
するようにした。
【0013】前記2個のラジアル転り軸受5,5は、共
通の軸受ケース50に、両軸受5,5のインナーレース
間に介設したカラー51を介して背面合わせで内装され
ており、支軸部3の後端に螺挿するねじ52により押え
部材53を介して両ラジアル転り軸受5,5を予圧し、
支軸部33をガタ無く軸支し得るようにした。軸受ケー
ス50は、モータケース22のエンドカバーで構成され
るハウジング1の後端の蓋体10に軸方向に移動可能に
嵌合されており、ラジアル転り軸受5,5にスラスト力
が作用しないようにしている。また、ラジアル転り軸受
5,5には軸受ケース50に形成した油路54を介して
潤滑油が供給される。
【0014】前記ラジアル磁気軸受4は、主軸部30に
外嵌固定したロータ40と、ロータ40の周囲4箇所に
ロータ40との間に隙間を存して対設したステータ41
とを備え、各ステータ41のコイル41aへの通電によ
るラジアル方向の磁気吸引力のバランスで主軸部30を
支持するように構成されており、ステータ41を内装す
る軸受ケース42をハウジング1の前部に内嵌させて、
ラジアル磁気軸受4をハウジング1に組込むようにし
た。ハウジング1の内周面と軸受ケース42の外周面と
の間には螺旋状の冷却水通路43が形成されており、該
通路43に通水してラジアル磁気軸受4を水冷する。
【0015】前記スラスト磁気軸受6は、フランジ部3
1に一体化したロータ60と、ロータ60の前後に夫々
隙間を存して対設した1対のステータ61,61とで構
成されており、各ステータ61のコイル61aへの通電
による軸方向の磁気吸引力のバランスでロータ60、即
ち、スピンドル3を軸方向に支持し、スピンドル3に作
用するスラスト力を受ける。両ステータ61,61は、
ロータ60の外方でスペース62を介して重ね合わさ
れ、モータケース22の前端部にボルト止めされてい
る。また、各ステー61に、ロータ60との間の隙間に
臨む通路63を形成し、ハウジング1の外面に開口する
供給路64から通路63を介してステータ61とロータ
60との間の隙間に圧力流体、例えば、高圧エアを供給
するようにした。これによれば、断線等の異常によりス
ラスト磁気軸受6の磁力によるロータ60の支持が不能
になっても、高圧エアによりロータ60が静圧的に支持
されて、ステータ61へのロータ60の衝突が防止され
る。尚、高圧エアはスラスト磁気軸受6の冷却にも役立
つ。
【0016】また、ラジアル磁気軸受4の異常でスピン
ドル3のラジアル方向の支持が不能になった場合の対策
として、該軸受4の前方にタッチダウン軸受が設けられ
ている。タッチダウン軸受は、図2に示す如く、スピン
ドル3と同心の円周上に配置した複数、例えば、4個の
ローラ7で構成されており、各ローラ7と主軸部30と
の間に、ラジアル磁気軸受4のロータ40とステータ4
1との間の隙間より小さな隙間を確保し、異常時にステ
ータ41がロータ40に衝突する前に主軸部30がロー
ラ7に当接して支持されるようにした。
【0017】これら各ローラ7は、ラジアル磁気軸受4
の軸受ケース42のフロントカバーで構成されるハウジ
ング1の前端の蓋体11に取付けた各ローラ軸70にベ
アリング71を介して軸支されている。
【0018】蓋体11には、ローラ7の配置ピッチに位
置させて、主軸部30のラジアル方向の変位を検出する
複数のラジアル変位センサ8が取付けられており、ラジ
アル磁気軸受4の各ステータコイル41aへの通電電流
をこれらラジアル変位センサ8の信号に基いて制御し、
主軸部30の芯ずれを矯正するようにした。また、何れ
か1箇所のローラ配置ピッチに、ラジアル磁気軸受4の
ロータ40の前端部に対向するスラスト変位センサ9を
設け、スラスト磁気軸受6の各ステータコイル61aへ
の通電電流をスラスト変位センサ9の信号に基いて制御
して、スピンドル3の軸方向のずれを矯正するようにし
た。
【0019】以上の構成によれば、スピンドル3が後端
の支軸部33でラジアル転がり軸受5によりラジアル方
向に拘束されるため、主軸部30を支持するラジアル磁
気軸受4のみの制御で主軸部30の芯ずれを矯正するこ
とにより、スピンドル3をハウジング1の中心軸線上に
傾くことなく軸支でき、制御が容易になって、制御系の
構成を簡素化できる。
【0020】また、支軸部33は小径であるため、スピ
ンドル3を高速回転しても周速は左程速くならず、ラジ
アル転り軸受5に無理がかかることはなく、且つ、スラ
スト磁気軸受6でスラスト力を受けてラジアル転り軸受
5にスラスト力が作用しないようにしているため、ラジ
アル転り軸受5の耐久性が確保される。尚、支軸部33
を小径に形成することで、モータ軸部32へのロータ2
0の装着も容易になる。 更に、タッチダウン軸受を複
数のローラ7で構成することにより、ローラ配置ピッチ
に変位センサ8,9を配置して、タッチダウン軸受の軸
方向スペースを変位センサ8,9の配置スペースに共用
できるようになり、装置の小型化を図れる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ラジアル磁気軸受とラジアル転り軸受との併
用により、磁気軸受の制御が容易になり、耐久性を損う
ことなく低コストのスピンドル装置を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明装置の一例の縦断面図
【図2】 図1の左側面図
【符号の説明】
1 ハウジング 2 モータ 3 スピンドル 30 主軸部(前部) 33 支軸部(後端部) 4 ラジアル磁気
軸受 5 ラジアル転り軸受 6 スラスト磁気軸
受 60 ロータ 61 ステータ 7 ローラ 8,9 変位センサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを組込んだハウジング内にモータ
    で駆動されるスピンドルを軸支するスピンドル装置にお
    いて、ハウジングからのスピンドルの突出方向を前方と
    して、スピンドルの前部をラジアル磁気軸受で支持する
    と共に、スピンドルの後端部を小径に形成して、該後端
    部をラジアル転り軸受で支持し、ラジアル磁気軸受とラ
    ジアル転り軸受との間にモータを配置することを特徴と
    するスピンドル装置。
  2. 【請求項2】 前記ラジアル磁気軸受の近傍にタッチダ
    ウン軸受を設け、該タッチダウン軸受を、前記スピンド
    ルと同心の円周上に配置した複数のローラで構成し、こ
    れらローラの配置ピッチにスピンドルの変位センサを配
    置することを特徴とする請求項1に記載のスピンドル装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ラジアル転り軸受を、軸方向に間隔
    を存して2個並設することを特徴とする請求項1又は2
    に記載のスピンドル装置。
  4. 【請求項4】 前記モータの前方に、前記スピンドルに
    作用するスラスト力を受けるスラスト磁気軸受を設ける
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の
    スピンドル装置。
  5. 【請求項5】 前記スラスト磁気軸受のステータとロー
    タとの間の隙間に圧力流体を供給する手段を設けること
    を特徴とする請求項4に記載のスピンドル装置。
JP15798095A 1995-06-23 1995-06-23 スピンドル装置 Pending JPH0911001A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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