JPH078168A - 茶葉蒸機 - Google Patents
茶葉蒸機Info
- Publication number
- JPH078168A JPH078168A JP18183593A JP18183593A JPH078168A JP H078168 A JPH078168 A JP H078168A JP 18183593 A JP18183593 A JP 18183593A JP 18183593 A JP18183593 A JP 18183593A JP H078168 A JPH078168 A JP H078168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- steamer
- tea leaf
- attaching
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、蒸気を供給する孔の形成が容易
で、その開口率は充分に大きく取れ、切れ葉等で目詰ま
りしにくゝて、且つ掃除は容易であり、作業中に蒸気の
供給部を交換使用することも可能な茶葉蒸機を提供す
る。 【構成】 固定蒸胴の蒸気室に囲まれる蒸気供給部の適
所を他の部分から分離して着脱部とし、この着脱部に間
隔的な羽板の羅列によって多数の長孔を形成し、前記蒸
気室の着脱部に対応する部分に着脱部の入出口を設け
る。
で、その開口率は充分に大きく取れ、切れ葉等で目詰ま
りしにくゝて、且つ掃除は容易であり、作業中に蒸気の
供給部を交換使用することも可能な茶葉蒸機を提供す
る。 【構成】 固定蒸胴の蒸気室に囲まれる蒸気供給部の適
所を他の部分から分離して着脱部とし、この着脱部に間
隔的な羽板の羅列によって多数の長孔を形成し、前記蒸
気室の着脱部に対応する部分に着脱部の入出口を設け
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、茶葉蒸機。詳しくは固
定蒸胴の蒸気吹込部を改良した茶葉蒸機に関する。
定蒸胴の蒸気吹込部を改良した茶葉蒸機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の茶葉蒸機は、実公昭４９−１８７
９６号、実公昭５２−８７９７号公報に記載される通
り、固定蒸胴の蒸気室に囲まれる部分の上側に小孔を開
け、この小孔から蒸気室の蒸気を蒸胴内へ吹き込ませる
ようにしたものである。
９６号、実公昭５２−８７９７号公報に記載される通
り、固定蒸胴の蒸気室に囲まれる部分の上側に小孔を開
け、この小孔から蒸気室の蒸気を蒸胴内へ吹き込ませる
ようにしたものである。
【０００３】前記のように小孔から蒸気を吹き込む方式
は、固定蒸胴の円弧面へ斜めに小孔を開ける場合が多い
ため孔開け作業が非常に困難であって、強度上孔数が制
約されるため充分な開口率が得られないので蒸気抵抗が
大きく、又小孔は切れ葉等により目詰まりして蒸気の供
給を阻害し易いし、多数の小孔を個々に掃除しなければ
ならないから掃除が面倒で手間がかかる等の問題点があ
る。
は、固定蒸胴の円弧面へ斜めに小孔を開ける場合が多い
ため孔開け作業が非常に困難であって、強度上孔数が制
約されるため充分な開口率が得られないので蒸気抵抗が
大きく、又小孔は切れ葉等により目詰まりして蒸気の供
給を阻害し易いし、多数の小孔を個々に掃除しなければ
ならないから掃除が面倒で手間がかかる等の問題点があ
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した問
題点を解決するためになされたもので、蒸気を供給する
孔の形成が容易で、その開口率は充分に大きく取れ、切
れ葉等で目詰まりしにくゝて、且つ掃除は容易であり、
運転中に蒸気の供給部を交換することも可能な茶葉蒸機
を提供することを課題としている。
題点を解決するためになされたもので、蒸気を供給する
孔の形成が容易で、その開口率は充分に大きく取れ、切
れ葉等で目詰まりしにくゝて、且つ掃除は容易であり、
運転中に蒸気の供給部を交換することも可能な茶葉蒸機
を提供することを課題としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る茶葉蒸機
は、固定蒸胴の蒸気室に囲まれる蒸気供給部の適所を他
の部分から分離して着脱部とし、この着脱部に間隔的な
羽板の羅列によって多数の長孔を形成し、前記蒸気室の
前記着脱部に対応する部分に着脱部の入出口を設ける構
成により課題の解決を行うものである。
は、固定蒸胴の蒸気室に囲まれる蒸気供給部の適所を他
の部分から分離して着脱部とし、この着脱部に間隔的な
羽板の羅列によって多数の長孔を形成し、前記蒸気室の
前記着脱部に対応する部分に着脱部の入出口を設ける構
成により課題の解決を行うものである。
【０００６】
【作用】前記した構成の本発明に係る茶葉蒸機は、固定
蒸胴に於ける蒸気供給部の着脱部を取付けると、その長
孔から蒸気が供給されるもので、この長孔は開口率が非
常に大きいため蒸気の抵抗が少なくて、切れ葉等が侵入
しても使えにくゝ、仮に一部へつかえても他の部分は開
口しているから、蒸気の供給は殆ど変動なく一定して行
われる。
蒸胴に於ける蒸気供給部の着脱部を取付けると、その長
孔から蒸気が供給されるもので、この長孔は開口率が非
常に大きいため蒸気の抵抗が少なくて、切れ葉等が侵入
しても使えにくゝ、仮に一部へつかえても他の部分は開
口しているから、蒸気の供給は殆ど変動なく一定して行
われる。
【０００７】また前記した着脱部は、汚れゝば取り外し
てその長孔内に鉄片等を挿し入れ、これを左右に往復さ
せれば羽板に付いた汚れが簡単に削り落されるから、掃
除も至って容易であり、更に予備の着脱部を備えて置け
ば、汚れた着脱部は外して湯か水に漬けて置き、これの
代わりにきれいな着脱部を取付ければ、作業が中断され
なくて掃除が一層容易になって手間もかからないもので
ある。
てその長孔内に鉄片等を挿し入れ、これを左右に往復さ
せれば羽板に付いた汚れが簡単に削り落されるから、掃
除も至って容易であり、更に予備の着脱部を備えて置け
ば、汚れた着脱部は外して湯か水に漬けて置き、これの
代わりにきれいな着脱部を取付ければ、作業が中断され
なくて掃除が一層容易になって手間もかからないもので
ある。
【０００８】
【実施例】以下に本発明に係る茶葉蒸機の実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【０００９】図１は本発明に係る茶葉蒸機の固定蒸胴を
蒸気室の中央で縦断した正面図。図２は同上蒸機に於け
る蒸気室から着脱部を取り出した状態を示す固定蒸胴の
斜視図。図３は同上蒸機に於ける着脱部の長孔の形成状
態の一例を示す一部分の拡大縦断正面図。図４は同上蒸
機に於ける着脱部の長孔の形成状態の他の例を示す一部
分の拡大縦断正面図。図５は同上蒸機に於ける着脱部の
長孔の形成状態の更に他の例を示す一部分の拡大縦断正
面図である。
蒸気室の中央で縦断した正面図。図２は同上蒸機に於け
る蒸気室から着脱部を取り出した状態を示す固定蒸胴の
斜視図。図３は同上蒸機に於ける着脱部の長孔の形成状
態の一例を示す一部分の拡大縦断正面図。図４は同上蒸
機に於ける着脱部の長孔の形成状態の他の例を示す一部
分の拡大縦断正面図。図５は同上蒸機に於ける着脱部の
長孔の形成状態の更に他の例を示す一部分の拡大縦断正
面図である。
【００１０】図１及び図２に於て１は、茶葉蒸機に於け
る固定蒸胴で、一端に茶葉の投入口２を設け、他端に後
記する蒸気室に囲まれる蒸気供給部１ａを設け、蒸気供
給部１ａの先の部分には回転蒸胴（図面省略）へ挿入す
る鍔３付きの接合環４を設けてある。
る固定蒸胴で、一端に茶葉の投入口２を設け、他端に後
記する蒸気室に囲まれる蒸気供給部１ａを設け、蒸気供
給部１ａの先の部分には回転蒸胴（図面省略）へ挿入す
る鍔３付きの接合環４を設けてある。
【００１１】５は前記固定蒸胴１の蒸気供給部１ａを囲
むように設けた蒸気室で、上側に後記する着脱部の入出
口６を、下側に掃除口７をそれぞれ設けて、各々を蓋８
及び９により閉塞してあり、両側壁の上部には蒸気の発
生部から蒸気を供給される供給筐１０を取付けてある。
むように設けた蒸気室で、上側に後記する着脱部の入出
口６を、下側に掃除口７をそれぞれ設けて、各々を蓋８
及び９により閉塞してあり、両側壁の上部には蒸気の発
生部から蒸気を供給される供給筐１０を取付けてある。
【００１２】１１は前記した蒸気供給部１ａの着脱部
で、固定蒸胴１内への蒸気供給に適した部位、即ち図１
及び図２に於ては上側の部位を、他の部分から分離して
形成しするので、この着脱部１１は枠縁１２により窓を
構成させ、窓内に多数の羽板１３を間隔的に羅列して、
各羽板１３の間に長孔１４を形成させる。
で、固定蒸胴１内への蒸気供給に適した部位、即ち図１
及び図２に於ては上側の部位を、他の部分から分離して
形成しするので、この着脱部１１は枠縁１２により窓を
構成させ、窓内に多数の羽板１３を間隔的に羅列して、
各羽板１３の間に長孔１４を形成させる。
【００１３】前記した長孔１４は、羽板１３を図３に示
すように傾斜させて羅列すると、図１に示す撹拌部材１
５及び図面には示してない回転蒸胴の回転により旋回移
動される茶葉の旋回方向へ傾くように設定されて、蒸気
の吹き込みを茶葉と並流するように行わせ、茶葉との接
触を効果的に長く行わせて蒸し結果を良くすることがで
き、又、羽板１３を図４に示すように固定蒸胴１の中心
へ向かうように羅列すると、長孔１４が蒸胴１の中心へ
向かうように設定されて、蒸気を旋回移動する茶葉を横
切るように吹き込むことができ、更に羽板１３を前二者
の中間の適当な角度で羅列すると、長孔１４は適当な斜
め向きに設定されることになって、前二者の中間的な蒸
気吹き込み方向が得られるようなる。
すように傾斜させて羅列すると、図１に示す撹拌部材１
５及び図面には示してない回転蒸胴の回転により旋回移
動される茶葉の旋回方向へ傾くように設定されて、蒸気
の吹き込みを茶葉と並流するように行わせ、茶葉との接
触を効果的に長く行わせて蒸し結果を良くすることがで
き、又、羽板１３を図４に示すように固定蒸胴１の中心
へ向かうように羅列すると、長孔１４が蒸胴１の中心へ
向かうように設定されて、蒸気を旋回移動する茶葉を横
切るように吹き込むことができ、更に羽板１３を前二者
の中間の適当な角度で羅列すると、長孔１４は適当な斜
め向きに設定されることになって、前二者の中間的な蒸
気吹き込み方向が得られるようなる。
【００１４】従って、茶葉の性状等に応じて長孔１４の
向きが違うものを選択使用したいときは、長孔１４の傾
きが違う必要数の着脱部１１を準備して置き、これらを
茶葉の性状に合わせて交換使用すれば、種々の茶葉に対
して常に良好の蒸し結果が得られるようにすることがで
き、又、茶葉の性状には関係なく一定した傾きの長孔１
４を使用するときも、予備の着脱部１１を準備して置い
て、蒸し中に着脱部が汚れゝば運転を止めずに着脱部１
１を取り外して、きれいな着脱部１１を取付け、外した
着脱部１１を湯か水に漬けて漬洗いにして置けば、掃除
の手間を省くこともできるものである。
向きが違うものを選択使用したいときは、長孔１４の傾
きが違う必要数の着脱部１１を準備して置き、これらを
茶葉の性状に合わせて交換使用すれば、種々の茶葉に対
して常に良好の蒸し結果が得られるようにすることがで
き、又、茶葉の性状には関係なく一定した傾きの長孔１
４を使用するときも、予備の着脱部１１を準備して置い
て、蒸し中に着脱部が汚れゝば運転を止めずに着脱部１
１を取り外して、きれいな着脱部１１を取付け、外した
着脱部１１を湯か水に漬けて漬洗いにして置けば、掃除
の手間を省くこともできるものである。
【００１５】更に着脱部１１の長孔１４は、図５に示す
よう羽板１３を回動自在にすれば、長孔１４の傾きと間
隔を変化させることができるもので、この場合は図５に
示すように枠縁１２を上下の二片に分割してねじ結合
（図面省略）し、両者に跨って孔１６を開け、この孔１
６へ羽板１３の両端に固定した軸１７を嵌合して、この
軸１７に枠縁１２に螺合した止めねじ１８を係合させて
置けば、羽板１３の回動によりその傾きを変えて長孔１
４の向きを自由に変更すると共に、長孔１４の巾をも変
化させることができるから、上記の供給方向と供給量の
微妙な調整ができる便利があるだけでなく、掃除の際に
は羽板１３の間隔を大きく広げて掃除を一層容易にする
ことができるものである。
よう羽板１３を回動自在にすれば、長孔１４の傾きと間
隔を変化させることができるもので、この場合は図５に
示すように枠縁１２を上下の二片に分割してねじ結合
（図面省略）し、両者に跨って孔１６を開け、この孔１
６へ羽板１３の両端に固定した軸１７を嵌合して、この
軸１７に枠縁１２に螺合した止めねじ１８を係合させて
置けば、羽板１３の回動によりその傾きを変えて長孔１
４の向きを自由に変更すると共に、長孔１４の巾をも変
化させることができるから、上記の供給方向と供給量の
微妙な調整ができる便利があるだけでなく、掃除の際に
は羽板１３の間隔を大きく広げて掃除を一層容易にする
ことができるものである。
【００１６】１９は前記着脱部１１に取付けた取手で、
側面形状を門形に形成したものを所定の間隔で一対取付
け、これら取手１９を持って蒸気室５への着脱部１１の
収容と蒸気室５からの着脱部１１の取出しとを行うもの
で、この取手１９に調整ナット２０により昇降調整し
て、着脱部１１の入出口６を閉じる蓋７へ当接させるボ
ルト２１を支持させ、着脱部１１を固定部１ａに乗せ
て、入出口６の蓋８を閉じると、前記ボルト２１が蓋８
に抑えられて着脱部１１を固定部１ａへ押し付けて安定
させるようにしたものである。
側面形状を門形に形成したものを所定の間隔で一対取付
け、これら取手１９を持って蒸気室５への着脱部１１の
収容と蒸気室５からの着脱部１１の取出しとを行うもの
で、この取手１９に調整ナット２０により昇降調整し
て、着脱部１１の入出口６を閉じる蓋７へ当接させるボ
ルト２１を支持させ、着脱部１１を固定部１ａに乗せ
て、入出口６の蓋８を閉じると、前記ボルト２１が蓋８
に抑えられて着脱部１１を固定部１ａへ押し付けて安定
させるようにしたものである。
【００１７】
【発明の効果】前述した通り本発明に係る茶葉蒸機は、
蒸気を供給する孔の形成が容易であって、その開口率を
充分に大きく取れるため蒸気に対する抵抗が少なく、又
長孔は切れ葉等が侵入してもつかえないため目詰まりし
にくいし、例え一部目詰まりしても他の部分が開口して
いて蒸気の定量供給を安定して行わせる。その上掃除は
着脱部を外して手間をかけず容易に行えるし、更に予備
の着脱部を備えて置けば、蒸し状態が悪くなれば運転中
に速やかに予備と交換して常に最良の蒸し結果が得られ
るようにすることもできるものである。
蒸気を供給する孔の形成が容易であって、その開口率を
充分に大きく取れるため蒸気に対する抵抗が少なく、又
長孔は切れ葉等が侵入してもつかえないため目詰まりし
にくいし、例え一部目詰まりしても他の部分が開口して
いて蒸気の定量供給を安定して行わせる。その上掃除は
着脱部を外して手間をかけず容易に行えるし、更に予備
の着脱部を備えて置けば、蒸し状態が悪くなれば運転中
に速やかに予備と交換して常に最良の蒸し結果が得られ
るようにすることもできるものである。
【図１】本発明に係る茶葉蒸機の固定蒸胴を蒸気室の中
央で縦断した正面図である。
央で縦断した正面図である。
【図２】同上蒸機に於ける蒸気室から着脱部を取出した
状態を示す固定蒸胴の斜視図である。
状態を示す固定蒸胴の斜視図である。
【図３】同上蒸機に於ける着脱部の長孔の形成状態の一
例を示す一部分の拡大縦断正面図である。
例を示す一部分の拡大縦断正面図である。
【図４】同上蒸機に於ける着脱部の長孔の形成状態の他
の例を示す一部分の拡大縦断正面図である。
の例を示す一部分の拡大縦断正面図である。
【図５】同上蒸機に於ける着脱部の長孔の形成状態の更
に他の例を示す一部分の拡大縦断正面図である。
に他の例を示す一部分の拡大縦断正面図である。
１ 固定蒸胴 １ａ 蒸気供給部 ５ 蒸気室 ６ 入出口 １１ 着脱部 １２ 枠縁 １３ 羽板 １４ 長孔 １６ 孔 １７ 軸 １８ 止めねじ
Claims (3)
- 【請求項１】 固定蒸胴の蒸気室に囲まれる蒸気供給部
の適所を他の部分から分離して着脱部とし、この着脱部
に間隔的な羽板の羅列によって多数の長孔を形成し、前
記蒸気室の着脱部に対応する部分に着脱部の入出口を設
けたことを特徴とする茶葉蒸機。 - 【請求項２】 請求項１に於ける多数の長孔を茶葉が旋
回する方向へ傾くように形成したことを特徴とする茶葉
蒸機。 - 【請求項３】 請求項１に於いて間隔的に羅列する羽板
を角度調整できるように着脱部に支持させたことを特徴
とする茶葉蒸機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181835A JP2567339B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 茶葉蒸機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181835A JP2567339B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 茶葉蒸機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078168A true JPH078168A (ja) | 1995-01-13 |
| JP2567339B2 JP2567339B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=16107652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5181835A Expired - Lifetime JP2567339B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 茶葉蒸機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567339B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102960477A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-03-13 | 广西壮族自治区梧州茶厂 | 蒸茶装置 |
| CN104095132A (zh) * | 2014-07-10 | 2014-10-15 | 桐乡市绿康菊业有限公司 | 用于菊花杀青机中的朵菊杀青汽室 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618085U (ja) * | 1979-07-17 | 1981-02-17 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5181835A patent/JP2567339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618085U (ja) * | 1979-07-17 | 1981-02-17 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102960477A (zh) * | 2012-11-21 | 2013-03-13 | 广西壮族自治区梧州茶厂 | 蒸茶装置 |
| CN104095132A (zh) * | 2014-07-10 | 2014-10-15 | 桐乡市绿康菊业有限公司 | 用于菊花杀青机中的朵菊杀青汽室 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567339B2 (ja) | 1996-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1122759A (en) | Suction cleaner power nozzle construction | |
| US20050150055A1 (en) | Bowl scraper and related attachment system for mixing machine | |
| JPH078168A (ja) | 茶葉蒸機 | |
| KR101679177B1 (ko) | 전동형 스크래핑 불판장치 | |
| JP2008284357A (ja) | ミシン | |
| JP4350883B2 (ja) | 回転型茶葉切断機 | |
| US5113559A (en) | Rotary drum with points for a textile machine, an opener, a desintegrator, a tearer | |
| CN112237388A (zh) | 食品料理机及其刀组安装结构和搅拌杯 | |
| DE10338501A1 (de) | Konturfräser | |
| KR200242682Y1 (ko) | 생육세절기 | |
| JP2595339Y2 (ja) | 食品用攪拌機の羽根取付装置 | |
| CN216992187U (zh) | 一种分切机的清废机构 | |
| CN108889659A (zh) | 一种用于木制家具加工中的木材刷灰辅助设备 | |
| CN215960406U (zh) | 牙科面罩 | |
| KR0170812B1 (ko) | 고추꼭지 자동 절단장치 | |
| JP3698756B2 (ja) | 管理機の耕耘カバー | |
| JPH0998627A (ja) | 肥料散布機 | |
| KR20230002264U (ko) | 휴대용 불판세척기 | |
| CN207948084U (zh) | 一种开沟机 | |
| KR200285033Y1 (ko) | 곡물 볶음장치용 교반날 | |
| KR900007536Y1 (ko) | 식기 세척기의 선반 착탈장치 | |
| JPH0727006Y2 (ja) | モップ | |
| CN215457775U (zh) | 一种水桶清洁核心与桶体的连接结构 | |
| KR0132761Y1 (ko) | 온수세정기의 장착구조 | |
| JP2003135282A (ja) | ボール状食品の焼き上げ装置 |