JPH0781654A - 自動二輪車の後輪懸架装置 - Google Patents

自動二輪車の後輪懸架装置

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Publication number
JPH0781654A
JPH0781654A JP5225987A JP22598793A JPH0781654A JP H0781654 A JPH0781654 A JP H0781654A JP 5225987 A JP5225987 A JP 5225987A JP 22598793 A JP22598793 A JP 22598793A JP H0781654 A JPH0781654 A JP H0781654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear wheel
damping force
motorcycle
wing
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5225987A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Tachikawa
誠 立川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP5225987A priority Critical patent/JPH0781654A/ja
Publication of JPH0781654A publication Critical patent/JPH0781654A/ja
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  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 減衰力の大きさを連続的に変化させることが
でき、乗り心地を向上できる自動二輪車の後輪懸架装置
を提供する。 【構成】 ケーシング30内にウィング35を回動自在
に配置して、該ケーシング30を第1油圧室31aと第
2油圧室31bとに画成してなるロータリダンパ29を
備えてなる自動二輪車の後輪懸架装置において、上記ケ
ーシング30に上記第1油圧室31aと第2油圧室31
bとを連通する通路71,72を設け、該通路71,7
2を開閉する減衰力発生バルブ74を配設し、該減衰力
発生バルブ74を後輪9のストロークが大きくなるほど
大きな押圧力で閉じ側に押圧付勢する押圧機構75を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車の後輪懸架
装置に関し、詳細には後輪の不規則な上下振動を抑制す
るダンパとしていわゆるロータリダンパを採用した場合
に、後輪のストロークに応じて減衰力を可変にできるよ
うにしたロータリダンパの減衰構造の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動二輪車の後輪懸架に用いられ
る緩衝器(ダンパ)の一種として例えば特開昭63−1
45834号に示すように、ケーシング内にウイングを
回転自在に配設して、該ケーシング内を高圧室と低圧室
とに画成し、ケーシング側壁に上記高圧室と低圧室とを
連通する油孔を有する複数の減衰機構を設けてなるロー
タリダンパがある。このロータリダンパでは、上記油孔
をウィングにより開閉し、作動油の流れを規制すること
により、減衰力を発生させるようにしており、上記連通
する油孔の数量を変化させることによって減衰力を変化
させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ダンパでは、連通する油孔の数によって減衰力を変える
構造であることから、上記減衰力の大きさが段付き状に
変化することとなり、作動がスムーズでないという問題
があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、減衰力の大きさを連続的に変化させること
ができ、乗り心地を向上できる自動二輪車の後輪懸架装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケーシング内
にウィングを回動自在に配置して、該ケーシングを第
1,第2油圧室に画成してなるロータリダンパを備えた
自動二輪車の後輪懸架装置において、上記ケーシングに
上記第1,第2油圧室を連通する通路を設け、該通路を
開閉する減衰力発生バルブを設け、該減衰力発生バルブ
を後輪ストロークが大きくなるほど大きな押圧力で閉じ
側に押圧付勢する押圧機構を設けたことを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、後輪が大きくストロークする
ほど大きな押圧力で減衰力発生バルブを閉じ側に押圧す
る押圧機構を設けたので、後輪のストロークが大きくな
るにつれて連続的に減衰力が大きくなり、いわゆるプロ
グレッシブ効果がスムーズな作動により得られ、もって
乗り心地を向上できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1〜図4は本発明の第1実施例による自動二輪車
の後輪懸架装置を説明するための図であり、図1はロー
タリダンパの断面側面図、図2は図1のII−II線断
面転開図、図3は要部拡大図、図4は該実施例装置を備
えた自動二輪車の左側面図である。
【0008】図において、1は本実施例装置を備えた自
動二輪車であり、該自動二輪車1の車体フレーム2はク
ランクケースをフレームの一部として利用するいわゆる
ダイヤモンド型のものであり、前フォーク(図示せず)
を左右に操向自在に軸支するヘッドパイプ3と、これか
ら後方斜め下方に延びる左,右のタンクレール4と、該
レール4の後端から下方に延びる左,右一対のリヤアー
ムブラケット5,5と、上記ヘッドパイプ3から下方に
延びる1本のダウンチューブ6とで構成されている。な
お、7,8はシートレール,バックステーである。
【0009】上記リヤアームブラケット5,5により後
輪9を軸支するリヤアーム10がピポット軸18にて上
下摺動自在に枢支されており、またタンクレール4,リ
ヤアームブラケット5,ダウンチューブ6によってエン
ジン11が懸架支持されている。このエンジン11の上
方には燃料タンク12が、該タンク12の後方にはシー
ト13がそれぞれ搭載されている。
【0010】そして上記リヤアーム10の前部からエン
ジン11の下方にかけて後輪懸架装置28が配設されて
いる。この後輪懸架装置28は、上記リヤアーム10と
リヤアームブラケット5,5との間に配設されて後輪9
の不規則な上下振動を抑制するロータリダンパ29と、
上記リヤアーム10と上記ダウンチューブ6のエンジン
懸架ステー6aとの間に配置されて路面から後輪9に加
わるショックを緩和する板ばね34とを備えている。
【0011】上記板ばね34は、樹脂製の帯板状のもの
で、その前端部34aはダウンチューブ6のエンジン懸
架ステー6aの下端部にブラケット36aを介して連結
されている。また該板ばね34の後端部34bはブラケ
ット36b,及びリンクプレート37を介して上記リヤ
アーム10の支持ブラケット38で揺動可能に軸支され
ている。
【0012】また上記板ばね34の長手方向略中央の上
方には、リヤアーム10の上下動に伴なう該板ばね34
の変形の支点となる前部,後部ピロー39,40が配設
されている。上記前部ピロー39は、クランクケース1
4の底面にボルト締め固定されたベース板41の下面に
比較的硬質のゴム,発泡ウレタン等の弾性体からなるブ
ロック42を貼着したものである。上記後部ピロー40
は、クランクケース14の底面にボルト締め固定された
ベース板43の下面に上記前部のブロック42と同材質
のブロック44を貼着してなるものである。
【0013】上記ロータリダンパ29は以下の構造を有
している。ケース本体30aと蓋体30bとからなる側
面視略扇型のダンパケース30内に、該ケース30内に
形成された油室31を第1の油室31aと第2の油室3
1bとに画成する略扇型のウィング35を回動自在に収
納配置する。上記ケース30は上記リヤアームブラケッ
ト5,バックステー8にボルト締め固定されている。ま
たウィング35は揺動軸16に固定されており、該揺動
軸16は上記ピボット軸18を介してリヤアーム10に
連結されている。これによりウィング35はリヤアーム
10の上下動に従って揺動するようになっている。
【0014】上記第1の油室31aと第2の油室31b
とは、ケース30の上部に膨出形成されたバルブ室69
及び、通路71,72を介して連通されている。そして
上記バルブ室69には、上記通路71,72を連通する
連通路70a,70bを備えるバルブ本体70と、該連
通路70a,70bを開閉する重ね板バルブ73a,7
3bとからなる減衰力発生バルブ74が配設されてお
り、さらに上記重ね板バルブ73a,73bを連通路7
0a,70bの閉じ側(図示矢印方向)に上記後輪9の
ストロークが大きくなるほど大きな押圧力で押圧する押
圧機構75が配設されている。
【0015】上記押圧機構75は、上記両重ね板バルブ
73aに押圧子76aを所定の弾性力でもって押し当て
る皿バネ76bと、該皿バネ76bを図示矢印方向に上
記ウィング35の回転角度が大きくなるほど大きな押圧
力でもって押圧するボールカム機構78とで構成されて
いる。
【0016】そして、上記ボールカム機構78は以下の
ように構成されている。上記減衰力発生バルブ74の軸
心に回転可能に挿通された伝達軸80の両端に回転カム
81a,81bを該軸方向に移動可能に、かつ共に回転
するよう装着し、上記ケース本体30a,蓋体30bに
固定され、円周方向に延びる傾斜面82aを備えた固定
カム82,82を回転カム81a,81bに対向配置
し、該回転カム81a,81bと上記固定カム82,8
2の傾斜面82aとの間にボール83を配置した構成と
なっている。そして上記一方の回転カム81aの外周に
形成された伝達歯はアイドルギヤ79を介して上記ウィ
ング35に形成された伝達歯に噛合している。なお、8
4は上記アイドルギヤ79の支軸であり、85は上記作
動油の漏れを防止するオイルシールである。
【0017】次に本第1実施例装置の作用効果を説明す
る。走行路の起伏等により後輪9が上下に移動しリヤア
ーム10が上下に揺動すると、上記板ばね34により衝
撃が吸収されるとともに、上記リヤアーム10の揺動に
従って上記ウィング35が回動する。これにより、上記
第1,第2の油室31a,31b間に油圧差が発生し、
高圧側から低圧側に作動油が流れる際に上記減衰力発生
バルブ74部分において減衰力が発生する。
【0018】上記減衰力発生動作をさらに詳述すれば、
上記リヤアーム10が上昇しウィング35が図1の図示
上方に回動すると、第1の油室31aが高圧側,第2の
油室31bが低圧側となり、作動油が通路71から連通
路70aを通り、重ね板バルブ73aを押し開いて通路
72より第2の油室31bに流入する。このとき、上記
ウィング35の回動が、図1に示すように、アイドルギ
ヤ79を介して回転カム81aを図1矢印方向(反時計
回り)に回動させるとともに、伝達軸80を介して回転
カム81aを図1反時計回りに回動させ、ボール83を
図3上方に移動させる。これによりボール83が固定カ
ム82の傾斜面82aを移動することにより、回転カム
81a,81bが皿バネ76b,押圧子76aを介して
重ね板バルブ73aを上記連通路70aを閉じる方向に
押圧する。その結果、後輪9のストロークが大きくなる
ほど重ね板バルブ73aによる閉力が増大し、上記作動
油の流れが抑制されて減衰力が増大する。
【0019】またこの場合、上記ウィング35が図1反
時計方向に回動するに従って固定カム81aにより重ね
板バルブ73bの連通路70bを閉じる方向に押圧する
押圧力も大きくなり、油圧室31bから油圧室31aへ
の作動油の流れも規制され、減衰力が増すこととなる。
【0020】このように本実施例では、ウィング35の
角度位置に応じた押圧力でもって重ね板バルブ73a,
73bを連通路70a,70bの閉側に押圧する押圧機
構75を設けたので、ウィング35の回動が大きくなる
につれて、上記押圧子76aによる押圧力を大きくでき
る。すなわち、リヤアーム10に軸支された後輪9のス
トロークが大きくなるにつれて、減衰力を大きくでき
る。そのため、従来例装置のように減衰力が段付き状に
なることもなく、作動がスムーズになり、連続的に振動
を低減でき、乗り心地を向上できる。また、ケーシング
30に第1の油室31aと第2の油室31bとを連通す
る通路71,72を設けたので、両通路を外部に設けた
場合に比べて装置を小型化できる。
【0021】次に図5,6に基づいて本発明の第2実施
例による後輪懸架装置について説明する。なお、図1と
同一符号は同一,又は相当部分を示す。本実施例では、
上記リヤアーム10の動きを、ケース本体30の外部に
設けられたレバー90a,90b及びリンク91a〜9
1cを介してウィング35及びボールカム機構78に伝
達している。そして、図示していないが、本実施例ロー
タリダンパ29においても、上記第1実施例同様にケー
ス本体30内に形成された油室31はウィング35によ
り第1の油室と第2の油室とに画成され、該両油室を連
通する通路71,72を備え、また減衰力発生バルブ7
4と押圧機構75とを備えている。
【0022】次に本第2実施例の作用効果を説明する。
リヤアーム10が図6矢印方向に回動すると、この回動
動作がレバー90a,90bを介してウィング35に伝
達され、該ウィング35が軸16を中心に反時計方向
(図示矢印)に回動するとともに、リンク91a〜91
cを介して押圧機構75を作動させる。これにより上記
第1実施例と同様に、上記リヤアーム10の回動角に応
じて押圧機構75が重ね板バルブ73a,73bを押圧
して作動油の流れを規制し、その結果減衰力が増大す
る。
【0023】このように本実施例では、上記第1実施例
と同様の効果が得られるとともに、レバー90a,90
b,及びリンク91a〜91cを介してリヤアーム10
の動きを押圧機構75に伝達するようにしたので、この
伝達機構の構造が簡単になるとともに、押圧機構75の
配置位置等における設計上の自由度を増すことができ
る。
【0024】次に図7に基づいて本発明の第3実施例に
よる後輪懸架装置について説明する。なお、図1と同一
符号は同一,又は相当部分を示す。本実施例は、内部レ
バー92を介してウィング35の動作を押圧機構に伝達
するようにした例である。上記内部レバー92の一端は
軸92aを介してウィング35に、また他端は軸92b
を介して回転カム81に各々回動自在に連結されてい
る。
【0025】本実施例では、ウィング35が図7図示上
方(矢印方向)に回動すると上記内部レバー92により
回転カム81が図示反時計方向(矢印方向)に回動され
る。これにより上記第1実施例同様に、上記回動角に応
じて押圧機構が重ね板バルブを押圧し作動油の流れを規
制し、減衰力を増大する。
【0026】このように本実施例では、上記第1実施例
と同様の効果が得られるとともに、内部レバー92を設
けたので、ギヤ機構に比べて構造を簡単化でき、コスト
を削減できる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明に係る自動二輪車の
後輪懸架装置によれば、ウィングの角度位置に応じて減
衰力発生バルブを閉じ側に押圧する押圧機構を設けたの
で、後輪のストロークが大きくなるほど減衰力を増大で
きる効果があり、車体の振動をスムーズに抑制して乗り
心地を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による自動二輪車の後輪懸
架装置を説明するための断面側面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】上記実施例装置の要部拡大図である。
【図4】上記実施例装置を備えた自動二輪車の左側面図
である。
【図5】本発明の第2実施例による自動二輪車の後輪懸
架装置を説明するための断面正面図である。
【図6】上記第2実施例装置の側面図である。
【図7】本発明の第3実施例による自動二輪車の後輪懸
架装置を説明するための断面側面図である。
【符号の説明】
29 ロータリダンパ 30 ケーシング 35 ウィング 31a 高圧室 31b 低圧室 71,72 連通路(通路) 74 減衰力発生バルブ 75 押圧機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内にウィングを回動自在に配
    置して、該ケーシングを第1,第2油圧室に画成してな
    るロータリダンパを備えた自動二輪車の後輪懸架装置に
    おいて、上記ケーシングに上記第1,第2油圧室を連通
    する通路を設け、該通路を開閉する減衰力発生バルブを
    設け、該減衰力発生バルブを後輪ストロークが大きくな
    るほど大きな押圧力で閉じ側に押圧付勢する押圧機構を
    設けたことを特徴とする自動二輪車の後輪懸架装置。
JP5225987A 1993-09-10 1993-09-10 自動二輪車の後輪懸架装置 Pending JPH0781654A (ja)

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JP5225987A JPH0781654A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 自動二輪車の後輪懸架装置

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JP5225987A JPH0781654A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 自動二輪車の後輪懸架装置

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JPH0781654A true JPH0781654A (ja) 1995-03-28

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JP5225987A Pending JPH0781654A (ja) 1993-09-10 1993-09-10 自動二輪車の後輪懸架装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116893A (ja) * 2008-11-14 2010-05-27 Yamaha Motor Co Ltd スロットル操作装置およびそれを備えた車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116893A (ja) * 2008-11-14 2010-05-27 Yamaha Motor Co Ltd スロットル操作装置およびそれを備えた車両

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020820