JPH0780875A - インパネ一体発泡成形エアバッグドアの製造方法 - Google Patents

インパネ一体発泡成形エアバッグドアの製造方法

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JPH0780875A
JPH0780875A JP5228825A JP22882593A JPH0780875A JP H0780875 A JPH0780875 A JP H0780875A JP 5228825 A JP5228825 A JP 5228825A JP 22882593 A JP22882593 A JP 22882593A JP H0780875 A JPH0780875 A JP H0780875A
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JP
Japan
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instrument panel
airbag door
molded
foam
door
Prior art date
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Application number
JP5228825A
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English (en)
Inventor
Masahiro Ono
匡弘 小野
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0780875A publication Critical patent/JPH0780875A/ja
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C44/00Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
    • B29C44/02Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
    • B29C44/12Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
    • B29C44/1257Joining a preformed part and a lining, e.g. around the edges
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29L2031/3008Instrument panels
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  • Molding Of Porous Articles (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観品質を向上するとともに、展開時の発泡
層の飛散が無くし、且つ成形不良を防止する。 【構成】 インパネ発泡型のインパネ16の意匠面側と
なる型40に予め成形されたエアバッグドア20をセッ
トし、インパネ表皮32を型40にセットすとと共にエ
アバッグドア20をインパネ表皮32で覆う。インパネ
発泡型のインパネ16の裏面側となる型42にインパネ
インサート30をセットし、型40と型42とでエアバ
ッグドア20を挟持し、この状態で、インパネ表皮32
とインパネインサート30との間に、ウレタンを注入し
発泡させウレタン発泡層28を成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインパネに形成された開
口を覆って配置され、膨張するエアバッグ袋体によって
一部を軸として開放されるインパネ一体発泡成形エアバ
ッグドアの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の助手席に着座する乗員を保護する
ためのエアバッグ袋体は、助手席の車体前方に位置する
インパネの上面に穿設された開口から乗員に向かって膨
出するようになっており、この開口はエアバッグドアに
よって通常閉塞されている。従来、このエアバッグドア
は、インパネと別体とされており、エアバッグドアをイ
ンパネ開口部に嵌め込んで取付けているため、外観品質
を損なわないようにエアバッグドアと開口周縁部とを位
置合わせすることが極めて困難であった。
【0003】これを改善するインパネ一体発泡成形エア
バッグドアの一例が実開平1−81155号に示されて
いる。
【0004】図6に示される如く、このエアバッグドア
70はインパネ76と一体成形されており、インパネ7
6の開口76Aとエアバッグドア70との位置ずれが無
く外観品質が向上するようになっている。また、このエ
アバッグドア70では、インフレータ72によって、エ
アバッグ74が膨出すると、エアバッグ74の押圧力に
よって、エアバッグドア70とインパネ76への固着部
のうち、上端部に比べ固着状態の弱い両端部及び下端部
で、インパネ76との境界部に位置するウレタン発泡層
80が破断し、同時に、ドアインサート84が上端部8
4A近傍で塑性変形するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このエ
アバッグドア70では、エアバッグ74の展開時にウレ
タン発泡層80が破断するため、ウレタン発泡層80の
一部が飛散するという不具合がある。また、このエアバ
ッグドア70では、エアバッグ74のウレタン発泡層と
インパネ76のウレタン発泡層とが一体であるため、エ
アバッグドア70をインパネ76と一体発泡成形する場
合に、インパネ76側からエアバッグドア70側へウレ
タンが移動し難くボイド(くびれ、空洞)等の成形不良
が生じる恐れがある。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、外観品質を向
上できるとともに、展開時の発泡層の飛散が無く、且つ
成形不良を防止できるインパネ一体発泡成形エアバッグ
ドアの製造方法を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
インパネ一体発泡成形エアバッグドアの製造方法は、予
め成形したエアバッグドアをインパネ発泡成形型にセッ
トし、このエアバッグドアセット状態でインパネを発泡
成形することを特徴としている。
【0008】また、本発明の請求項2記載のインパネ一
体発泡成形エアバッグドアの製造方法は、請求項1記載
のインパネ一体発泡成形エアバッグドアの製造方法にお
いて、インパネを発泡成形する際にインパネ表皮をエア
バッグドアの裏面に廻り込ませ、インパネを発泡成形し
た後にエアバッグドアの裏面のインパネ表皮を取り除く
ことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載のインパネ一体発泡成形
エアバッグドアの製造方法では、予め成形したエアバッ
グドアがインパネ発泡成形型内にインパネ発泡成形型を
基準としてセットされるため、インパネの一般面とエア
バッグドアの一般面とに段差が生じない。また、発泡剤
の発泡圧がエアバッグドアとインパネ表皮との間に加わ
るため、エアバッグドアとインパネとの間に隙間が発生
しない。従って、外観品質を向上できる。また、予め成
形したエアバッグドアを使用し、インパネの発泡層とエ
アバッグドアの発泡層とが別体となっているため、イン
パネとエアバッグドアを一体で成形したもののようにエ
アバッグドア展開時に発泡層が破断することが無く、発
泡層の飛散がない。更に、予め成形したエアバッグドア
を使用し、インパネの発泡層とエアバッグドアの発泡層
とが別体となっているため、インパネ側からエアバッグ
ドア側へ発泡剤を送り込む必要が無く、ボイド等の成形
不良を防止できる。
【0010】また、本発明の請求項2記載のインパネ一
体発泡成形エアバッグドアの製造方法では、インパネを
発泡成形する際にインパネ表皮をエアバッグドアの裏面
に廻り込ませ、インパネを発泡成形した後にエアバッグ
ドアの裏面のインパネ表皮を取り除くため、インパネの
発泡剤がエアバッグドア裏面に入り込まないので、エア
バッグドア裏面に形成されたヒンジ取付用の穴等に発泡
剤が入り込むことがない。また、予めヒンジが取付けら
れているエアバッグドアにおいては、インパネ表皮が、
成形時にヒンジを所定の位置に保持する保持具となる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例のインパネ一体発泡成形エ
アバッグドアについて図3及び図4に従って説明する。
【0012】図4に示される如く、車体10の車室内1
2の助手席14の前方に配置されたインパネ16の裏側
にはエアバッグ装置18が装着されている。このエアバ
ッグ装置18は車幅方向に長手状とされており、インパ
ネ16のエアバッグ装置18と対向する部分は、車幅方
向に長手状とされた矩形状のエアバッグドア20とされ
ている。
【0013】図3に示される如く、このエアバッグドア
20のウレタン発泡層22のドア裏側となる側(図3の
下側)には、エアバッグドアインサート24が配設され
ている。また、エアバッグドア20のウレタン発泡層2
2のドア表側となる側(図3の上側)と、ウレタン発泡
層22の側壁部と、エアバッグドアインサート24の外
周縁部24Aとが、ドア表皮26によって被覆されてい
る。
【0014】インパネ16のウレタン発泡層28のイン
パネ裏側となる側(図3の下側)には、インパネインサ
ート30が配設されている。また、インパネ16のウレ
タン発泡層28のインパネ表側となる側(図3の上側)
と、ウレタン発泡層28の開口34の内周部とが、イン
パネ表皮32によって被覆されている。
【0015】エアバッグドア20は、インパネ16の開
口34に嵌合しており、ドア表皮26の側壁部26A
が、インパネ表皮32の開口34の内周部32Aに密着
している。
【0016】インパネインサート30の裏面の開口縁部
の一辺には、斜めに突出した円筒状の凸部30Aが形成
されており、この凸部30Aには、ヒンジ38の一方の
端部38Aがビス41によって固定されている。ヒンジ
38の他方の端部38Bは、ボルト43によって、エア
バッグドアインサート24の縁部に固定されている。な
お、ボルト43は、エアバッグドアインサート24の表
面となる側(図3の上側)に、固定されたウエルドナッ
ト44に螺合している。
【0017】従って、エアバッグ装置18内のエアバッ
グ袋体が展開すると、エアバッグ袋体によって、エアバ
ッグドア20が裏面側から矢印A方向に押圧され、ヒン
ジ38によって、図3の矢印B方向に展開するようにな
っている。
【0018】次に、本実施例のインパネ一体発泡成形エ
アバッグドアの製造方法について図1及び図2に従って
説明する。
【0019】図2に示される如く、インパネ発泡成形型
のインパネ16の意匠面側となる型40に予め成形され
たエアバッグドア20をセットし、インパネ表皮32を
型40にセットするとと共にエアバッグドア20をイン
パネ表皮32で覆う。
【0020】次に、図1に示される如く、インパネ発泡
成形型のインパネ16の裏面側となる型42にインパネ
インサート30をセットし、型40と型42とを合わ
せ、型40と型42とでエアバッグドア20を挟持し、
この状態で、インパネ表皮32とインパネインサート3
0との間に、ウレタンを注入し発泡させウレタン発泡層
28を成形する。
【0021】次に、図3に示される如く、エアバッグド
ア20の裏面と重複している。インパネ表皮32の部位
32Bを切り取り、ヒンジ38でインパネインサート3
0の凸部30Aとエアバッグドアインサート24とを連
結する。
【0022】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例のインパネ一体発泡成形エアバッグドアの製造方法で
は、予め成形したエアバッグドア20がインパネ発泡成
形型40内にインパネ発泡成形型40を基準としてセッ
トされるため、インパネ16の一般面とエアバッグドア
20の一般面とに段差が生じない。
【0023】また、図1に矢印で示される如く、ウレタ
ンの発泡圧が、ドア表皮26の側壁部26Aと、インパ
ネ表皮32の開口34の内周部32Aとの間に加わるた
め、エアバッグドア20とインパネ16との間に隙間が
発生しない。従って、外観品質を向上できる。
【0024】また、予め成形したエアバッグドア20を
使用し、インパネ16のウレタン発泡層28とエアバッ
グドア20のウレタン発泡層22とが別体となっている
ため、インパネ16とエアバッグドア20を一体で成形
したもののようにエアバッグドア展開時に発泡層が破断
することが無く、発泡層の飛散がない。更に、予め成形
したエアバッグドア20を使用し、インパネ16のウレ
タン発泡層28とエアバッグドア20のウレタン発泡層
22とが別体となっているため、インパネ側からエアバ
ッグドア側へ発泡剤を送り込む必要が無く、ボイド等の
成形不良を防止できる。
【0025】また、本実施例のインパネ一体発泡成形エ
アバッグドアの製造方法では、インパネ16を発泡成形
する際に、インパネ表皮32をエアバッグドア20の裏
面に廻り込ませ、インパネ16を発泡成形した後に、エ
アバッグドア20の裏面のインパネ表皮32Bを切り取
るため、インパネ16のウレタン発泡層28がエアバッ
グドア20の裏面に入り込まないので、エアバッグドア
20の裏面に形成されたヒンジ38の取付用の穴に発泡
剤が入り込むことがない。また、図5に示される如く、
ヒンジ38を予めエアバッグドア20に取付け、エアバ
ッグドアインサート24に当接させた状態で、インパネ
16を成形しても良い。この場合には、インパネ表皮3
2が、成形時にヒンジを所定の位置に保持する保持具と
なる。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1記載のインパネ一体発
泡成形エアバッグドアの製造方法は、予め成形したエア
バッグドアをインパネ発泡成形型にセットし、このエア
バッグドアセット状態でインパネを発泡成形するため、
外観品質を向上できるとともに、展開時のウレタンの飛
散が無く、且つ成形不良を防止できるという優れた効果
を有する。
【0027】また、本発明の請求項2記載のインパネ一
体発泡成形エアバッグドアの製造方法は、インパネを発
泡成形する際にインパネ表皮をエアバッグドアの裏面に
廻り込ませ、インパネを発泡成形した後にエアバッグド
アの裏面のインパネ表皮を取り除くため、外観品質を向
上できるとともに、展開時のウレタンの飛散が無く、且
つ成形不良を防止できるという優れた効果を有すると共
に、インパネのウレタンがドア裏面に入り込まないの
で、ヒンジ取付用の穴等にウレタンが入り込むことがな
いという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のインパネ一体発泡成形エア
バッグドアの製造方法を示す側断面図である。
【図2】本発明の一実施例のインパネ一体発泡成形エア
バッグドアの製造方法を示す側断面図である。
【図3】本発明の一実施例のインパネ一体発泡成形エア
バッグドアの製造方法で製造されたエアバッグドアを示
す側断面図である。
【図4】本発明の一実施例のインパネ一体発泡成形エア
バッグドアの製造方法が適用された車体を示す車体斜め
後方から見た斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例のインパネ一体発泡成形エ
アバッグドアの製造方法を示す側断面図である。
【図6】従来例のインパネ一体発泡成形エアバッグドア
の製造方法で製造されたエアバッグドアを示す側断面図
である。
【符号の説明】
10 車体 14 助手席 16 インパネ 20 エアバッグドア 22 ウレタン発泡層 24 エアバッグドアインサート 26 ドア表皮 28 ウレタン発泡層 30 インパネインサート 32 インパネ表皮 34 開口 40 型 42 型

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め成形したエアバッグドアをインパネ
    発泡成形型にセットし、このエアバッグドアセット状態
    でインパネを発泡成形することを特徴としたインパネ一
    体発泡成形エアバッグドアの製造方法。
  2. 【請求項2】 インパネを発泡成形する際にインパネ表
    皮をエアバッグドアの裏面に廻り込ませ、インパネを発
    泡成形した後にエアバッグドアの裏面のインパネ表皮を
    取り除くことを特徴とした請求項1記載のインパネ一体
    発泡成形エアバッグドアの製造方法。
JP5228825A 1993-09-14 1993-09-14 インパネ一体発泡成形エアバッグドアの製造方法 Pending JPH0780875A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002172956A (ja) * 2000-02-28 2002-06-18 Mitsuboshi Belting Ltd インストルメントパネルと収納部品とのフラッシュサーフェス構造及びその製造方法
KR101363898B1 (ko) * 2007-06-21 2014-02-19 현대모비스 주식회사 에어백을 구비하는 차량용 크래시패드

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