JPH0780868A - 自動車用内装部品の製造方法 - Google Patents

自動車用内装部品の製造方法

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JPH0780868A
JPH0780868A JP23378293A JP23378293A JPH0780868A JP H0780868 A JPH0780868 A JP H0780868A JP 23378293 A JP23378293 A JP 23378293A JP 23378293 A JP23378293 A JP 23378293A JP H0780868 A JPH0780868 A JP H0780868A
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Tetsuyuki Ota
哲行 大田
Masahiko Hara
正彦 原
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C43/00Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
    • B29C43/02Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
    • B29C43/18Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles incorporating preformed parts or layers, e.g. compression moulding around inserts or for coating articles
    • B29C2043/185Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles incorporating preformed parts or layers, e.g. compression moulding around inserts or for coating articles using adhesives
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パウダースラッシュ成形による表皮材をモー
ルドプレス成形により樹脂芯材と一体化してなる自動車
用内装部品の製造方法において、表皮材と樹脂芯材との
密着性を高め、表皮材のセット作業が簡素化でき、しか
も表皮材のストックスペースを削減でき、工程管理を容
易に行なえる内装部品の製造方法を提供することを目的
とする。 【構成】 表皮材12の内面に湿気硬化型ホットメルト
接着剤22を予め塗布したものをモールドプレス成形用
上型30にセットして、モールドプレス成形時における
溶融樹脂Mの樹脂熱により湿気硬化型ホットメルト接着
剤22を活性化させ、湿気硬化型ホットメルト接着剤2
2のオープンタイムを長く確保して、樹脂芯材11と表
皮材12とを良好に密着させ、強固に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用ドアトリ
ム,インストルメントパッド等の自動車用内装部品の製
造方法に関するもので、特に、モールドプレス工法によ
り、樹脂芯材とパウダースラッシュ成形表皮材とを一体
プレスする際、樹脂芯材と表皮材との密着性を高め、か
つ工程管理を容易にした自動車用内装部品の製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車用ドアトリム,インス
トルメントパッド等の自動車用内装部品のように、比較
的良好な表面外観,表面感触が要求される内装部品の製
造方法として、パウダースラッシュ成形が多用されてい
る。
【0003】このパウダースラッシュ成形は、表皮材の
成形方法の1つであり、通常、内装部品を製作するに
は、表皮材のパウダースラッシュ成形工程のほかに、芯
材を成形する工程や、表皮材と芯材とを一体化する工程
が必要である。
【0004】例えば、図7に示す自動車用ドアトリム1
は、樹脂芯材2の表面にパウダースラッシュ成形による
表皮材3を一体化した構成であるが、通常、パウダース
ラッシュ成形による表皮材3は、製品表面側にスラッシ
ュスキン層3a,内面側にスラッシュ発泡層3bの2層
積層体からなり、スラッシュスキン層3aにより良好な
表面感触,スラッシュ発泡層3bにより良好なクッショ
ン性を製品に付与するようにしている。
【0005】そして、最近では樹脂芯材2が複雑な曲面
形状に設定される場合が多く、そのため、モールドプレ
ス工法により樹脂芯材2を所要形状に成形するととも
に、樹脂芯材2と表皮材3とをプレス一体化する工法が
多用されている。
【0006】すなわち、図8に示すように、モールドプ
レス成形用上型4の型面にパウダースラッシュ成形によ
る表皮材3をスラッシュ発泡層3bを下側に向けてセッ
トしておき、その下側に、PPホットメルトフィルム,
PP不織布,サーモプラスチックエラストマー等のシー
ト状物5を介在させて、モールドプレス成形用下型6の
型面所定箇所にゲート6aを通じて溶融樹脂Mを分配供
給し、モールドプレス成形用上下型4,6の係合圧締め
により、樹脂芯材2を所望の曲面形状に成形するととも
に、シート状物5を介して、表皮材3と樹脂芯材2とを
一体化して自動車用ドアトリム1を成形している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、モール
ドプレス成形を利用して、樹脂芯材2と表皮材3とをプ
レス一体化する際、接着媒体として、シート状物5を介
在させる必要があるため、材料費の高騰化を招くととも
に、表皮材3の内面に対してシート状物5が密着せず、
一部にエア溜り等が生じるため、表面感触,外観上の不
具合を招くという欠点がある。
【0008】また、シート状物5の加工工程,セット工
程が面倒であり、作業性を低下させるという問題点も指
摘されている。
【0009】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、パウダースラッシュ成形による表皮材をモ
ールドプレス成形により樹脂芯材と一体化してなる自動
車用内装部品の製造方法において、表皮材と樹脂芯材と
の密着性を高めることができるとともに、工程の短縮化
を可能にした自動車用内装部品の製造方法を提供するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、射出成形機を通じて、モールドプレス成
形用下型の型面上に、溶融樹脂を分配供給し、表皮材を
予めセットしてあるモールドプレス成形用上型を下型に
係合して、樹脂芯材と表皮材とを所要形状に一体プレス
成形してなる自動車用内装部品の製造方法において、前
記表皮材の内面側に、湿気硬化型ホットメルト接着剤を
予め塗布し、モールドプレス成形時、上下型内に射出充
填される溶融樹脂の樹脂熱により上記湿気硬化型ホット
メルト接着剤を活性化させ、表皮材と樹脂芯材との接着
媒体として機能させることを特徴とする。
【0011】上記湿気硬化型ホットメルト接着剤として
は、例えば、分子末端にイソシアネート基を有するウレ
タンプレポリマーを主成分とするものを使用できる。
【0012】ここで、ウレタンプレポリマーとは、分子
末端に水酸基を有するポリオールと分子末端にイソシア
ネート基を有するプリイソシアネートとの反応により得
られる末端にイソシアネート基を有するウレタンプレポ
リマーである。
【0013】上記ポリオールとしては、ポリエチレンア
ジペート,ポリジエチレンアジペート等の炭化水素ポリ
オール等が挙げられ、ポリイソシアネートとしては、分
子中に少なくとも2個のイソシアネート基を有する化合
物で、例えばTDI(トリレンジイソシアネート),ジ
フェニルメタンジイソシアネート等が挙げられる。
【0014】
【作用】以上の構成から明らかなように、パウダースラ
ッシュ成形による表皮材の内面側には、予め湿気硬化型
ホットメルト接着剤が塗布されているため、湿気により
硬化し、不活性となり、表皮材を積層状態でストックす
ることができる。
【0015】さらに、表皮材のプレス型へのセットは、
従来のシート状物のセットが廃止できるため、セット作
業が簡素化できる。
【0016】そして、モールドプレス成形時、溶融樹脂
の樹脂熱により湿気硬化型ホットメルト接着剤が活性化
され、樹脂芯材と表皮材との間の接着媒体として良好に
機能する。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る自動車用内装部品の製造
方法の実施例について、添付図面を参照しながら詳細に
説明する。
【0018】図1,図2は本発明方法を適用して製作し
た自動車用ドアトリムの正面図ならびに断面図、図3な
いし図6は本発明方法の各工程を示す断面図である。
【0019】まず、図1,図2において、自動車用ドア
トリム10は、樹脂芯材11と、その表面側に積層一体
化される表皮材12とから大略構成されている。
【0020】さらに詳しくは、上記樹脂芯材11は、ポ
リプロピレン樹脂(あるいは、タルクを混入したポリプ
ロピレン複合樹脂)をモールドプレス成形することによ
り、所望の曲面形状に成形されている。
【0021】そして、表皮材12としては、塩ビ樹脂パ
ウダーを使用したパウダースラッシュ成形が使用され、
表面側からスラッシュスキン層13,スラッシュ発泡層
14の2層構造体からなっており、スラッシュスキン層
13により良好な表面感触が、スラッシュ発泡層14の
クッション性により良好なソフト感が得られるという構
成である。
【0022】次いで、上記自動車用ドアトリム10の製
造工程について、図3ないし図6に基づいて説明する。
【0023】まず、図3に示すように、図示しないパウ
ダースラッシュ成形工程において、所要形状に成形され
た表皮材12を受け治具20上にセットしたのち、スプ
レー装置21から湿気硬化型ホットメルト接着剤22を
その内面側に塗布する。
【0024】この湿気硬化型ホットメルト接着剤22と
しては、ポリオレフィンポリオールとトリレンジイソシ
アネート(TDI)とからなるウレタンプレポリマーに
架橋剤,粘着剤等の添加剤を混入したものを本実施例で
は使用している。
【0025】そして、湿気硬化型ホットメルト接着剤2
2は、常温で非粘弾性であるため、表皮材12に塗布し
たのち湿気により硬化し、不活性となり、湿気硬化型ホ
ットメルト接着剤22を表皮材12の内面に塗布した状
態で表皮材12を積層状態でストックすることができ、
コーティング作業の能率化,ストックスペースの効率化
が図れる。
【0026】その後、図4に示すように、湿気硬化型ホ
ットメルト接着剤22を予め塗布した表皮材12を、モ
ールドプレス成形用上型30にセットする。
【0027】なお、上型30の下方位置には、モールド
プレス成形用下型40が位置しており、下型40に射出
成形機50が接続され、下型40には、溶融樹脂Mの経
路となるゲート41が開設されている。
【0028】次いで、モールドプレス成形用上型30が
下降を開始し、上下型30,40の型間クリアランスが
所定寸法に到達したとき、射出成形機50から樹脂芯材
11の素材となる溶融樹脂Mが、ゲート41を通じて下
型40の所定箇所に分配供給される。
【0029】そして、図6に示すように、再度モールド
プレス成形用上型30が下降して、上下型30,40に
より樹脂芯材11を所要形状に成形するとともに、樹脂
芯材11と表皮材12とを一体プレス加工を行なう。
【0030】このとき、溶融樹脂Mの樹脂熱により湿気
硬化型ホットメルト接着剤22は活性化され、良好な接
着性を示し、この湿気硬化型ホットメルト接着剤22を
介して樹脂芯材11と表皮材12とは強固に一体化され
ることになる。
【0031】このように、本発明方法によれば、従来の
PPホットメルトフィルム,PP不織布シート等のシー
ト状物を介挿する方法に比べ、モールドプレス成形用上
型30へのセット作業が簡単に行なえ、かつ、湿気硬化
型ホットメルト接着剤22のオープンタイムを長く確保
できるため、表皮材12と樹脂芯材11との良好な密着
性が得られ、外観不良等の不具合は未然に防止できる。
【0032】また、上述したように、湿気硬化型ホット
メルト接着剤22の特性を利用して、塗布作業の効率化
を図り、また表皮材のストックスペースの低減等が得ら
れる等種々の利点がある。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る自動車
用内装部品の製造方法は、以下に記載する格別の作用効
果を有する。
【0034】(1)表皮材の内面側に湿気硬化型ホット
メルト接着剤を予め塗布したものを、モールドプレス成
形用上型にセットするという方法を採用するため、表皮
材のストック時、湿気硬化型ホットメルト接着剤は不活
性となり、表皮材を積層状態でストックすることがで
き、ストックスペースを大幅に削減できるとともに、そ
れに呼応してホットメルト接着剤のスプレーコーティン
グ作業も能率よく行なえるという効果を有する。
【0035】(2)従来のPPフィルム,PP不織布等
のシート状物を廃止することができるため、セット作業
が表皮材のみとなり、プレス金型への材料のセット作業
が著しく簡素化でき、作業能率が向上するという効果を
有する。
【0036】(3)従来のシート状物を使用した場合、
エア溜り等が生じるという不具合があったが、モールド
プレス成形時の溶融樹脂の樹脂熱により表皮材内面に予
めコーティングされた湿気硬化型ホットメルト接着剤を
活性化するという構成であるため、接着剤のオープンタ
イムを長く確保でき、表皮材と樹脂芯材との密着性に優
れ、エア溜り等の生じることがない表面外観,ソフト感
の優れた自動車用内装部品を提供できるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を適用して製作した自動車用ドアト
リムを示す正面図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】本発明方法の一工程を示すもので、湿気硬化型
ホットメルト接着剤の塗布工程を示す断面図。
【図4】本発明方法の一工程を示すもので、モールドプ
レス成形用金型に表皮材をセットする工程を示す断面
図。
【図5】本発明方法の一工程を示すもので、モールドプ
レス成形用下型に溶融樹脂を供給する工程を示す断面
図。
【図6】本発明方法の一工程を示すもので、モールドプ
レス成形工程を示す断面図。
【図7】従来の自動車用ドアトリムの構成を示す断面
図。
【図8】図7に示すドアトリムの従来のモールドプレス
成形工程を示す断面図。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 11 樹脂芯材 12 表皮材 13 スラッシュスキン層 14 スラッシュ発泡層 20 受け治具 21 スプレー装置 22 湿気硬化型ホットメルト接着剤 30 モールドプレス成形用上型 40 モールドプレス成形用下型 50 射出成形機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機(50)を通じて、モールド
    プレス成形用下型(40)の型面上に、溶融樹脂(M)
    を分配供給し、表皮材(12)を予めセットしてあるモ
    ールドプレス成形用上型(30)を下型(40)に係合
    して、樹脂芯材(11)と表皮材(12)とを所要形状
    に一体プレス成形してなる自動車用内装部品の製造方法
    において、 前記表皮材(12)の内面側に、湿気硬化型ホットメル
    ト接着剤(22)を予め塗布し、モールドプレス成形
    時、上下型(30,40)内に射出充填される溶融樹脂
    (M)の樹脂熱により上記湿気硬化型ホットメルト接着
    剤(22)を活性化させ、表皮材(12)と樹脂芯材
    (11)との接着媒体として機能させることを特徴とす
    る自動車用内装部品の製造方法。
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