JPH0780334B2 - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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JPH0780334B2
JPH0780334B2 JP61095484A JP9548486A JPH0780334B2 JP H0780334 B2 JPH0780334 B2 JP H0780334B2 JP 61095484 A JP61095484 A JP 61095484A JP 9548486 A JP9548486 A JP 9548486A JP H0780334 B2 JPH0780334 B2 JP H0780334B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、外部装置からの命令又は操作手段からの命令
により制御されるプリンタ制御装置に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来、ホストコンピユータより転送されたデータを印字
するプリンタにおいては、ユーザーの使用目的に応じて
ホストコンピユータにおいての印字モードや印字ピツ
チ、改行ピツチ、紙送り量等を変えたソフトウエアを組
み、データと共に転送して所望の印字出力を得ていた。
すなわち、ユーザーが色々な種類の印字出力が得たい場
合や、以前からの印字出力形態を一部変更したい時等は
ホストコンピユータのプログラムを改めて組んだり、従
来のプログラムを組み直す必要があった。
簡単な例としてドラフト(下書き用に印字するモード、
印字品位は多少落ちても良い)で印字出力していたもの
をNLQ(NEAR LETTER QUALITY:手紙に近い高品位印字モ
ード),LQ(LETTER QUALITY:高品位印字モード)等の高
品位で印字出力を得たい場合や、印字フオーマツトの変
更等に合わせて、印字ピツチをパイカピツチ(10cpi)
からエリートピツチ(12cpi)に変えたい場合、または
改行ピツチを1/6インチから1/8インチに変更したい時な
ど全てホストコンピユータのソフトウエアを変更しなけ
ればならなかった。
[目 的] 以上の点に鑑み、本願発明の目的は、ホストコンピュー
タ等の外部装置からの命令又はプリンタ制御装置のパネ
ルスイッチ等の操作部からの命令によりプリンタ制御装
置を制御可能とし、外部装置からの情報を受けつけない
状態(例えば、オフライン状態)で外部装置からの命令
を操作部からの命令より優先する第1モードと操作部か
らの命令を外部装置からの命令より優先する第2モード
の切り変えを許可するプリンタ制御装置を提供すること
を目的とする。
[実施例] 以下、実施例を挙げて説明する。
第1図は本発明に係るプリンタの外観図である。1は操
作パネルである。それ以外の外観は通常のプリンタと同
じであるので詳細は省略する。
第2図は本発明に係る操作パネル1の拡大図であり、印
字モードを指定する為のモードキー2、印字ピツチを指
定する為のピツチキー3及びこれらのキーにより指定さ
れたモードやピツチを表示する各種モードランプ4,5,
6、ピツチランプ7,8,9,10を装備している。また、この
他オンライン,オフライン切換えの為のセレクトキー1
1、紙送りの為のFFキー12、LFキー13、電源のオン状態
を示すパワーランプ14、プリンタの異常状態を示すアラ
ームランプ15、紙無し状態を示すペイパーランプ16、オ
ンライン状態,オフライン状態を示すオンラインランプ
17を装備している。
第3図は本発明を機能する為のブツク図である。
本発明に係るプリンタの制御回路はCPU,ROM,RAM,I/O等
で構成されている。
CPU18はコントロールROM19によって制御され、インター
フエースI/F21を介してホストコンピユータから転送さ
れるデータをRAM20内のレシーブバツフアに格納し、こ
れをCGROM22によって印字のキヤラクタ等に変換してRAM
内にあるプリントバツフアに格納し、これを取り出して
印字機構25によって印字実行する。また、色々なモード
やピツチを変更するキー26はI/O 23を介して読み込ま
れ、それぞれのモード指定が可能となりホストコンピユ
ータから転送されるデータはこの指定で印字され、ラン
プもI/O 23を介して指定ランプが点灯される。
〔動作〕
以下、本発明の動作を詳細に説明する。第6図は第3図
のROM19に格納された制御プログラムの1例を示すフロ
ーチヤートである。
以下、第6図を参照し説明する。プリンタの電源をオン
すると第2図中パワーランプ14が点灯し(第6図S1)、
I/O 24を介して印字ヘツドをホームポジシヨンに移動さ
せる等印字機器のイニシヤライズ動作を実行し(第6図
S2)、その後印字ピツチを10cpi、印字モードをドラフ
トモードというプリンタにおいてはよく使用する特定の
(標準)モードに設定し、ランプ7及び4を点灯する
(第6図S3,4)。そして、オンライン状態として、RAM2
0において、その旨を表わすフラグ29を“1"とし、オン
ラインフラグ17を点灯し(第6図S5)、インターフエー
スI/F 21を介してホストコンピユータからのデータやコ
マンドを受信可能な状態とする(第6図S6)。また、こ
の時RAM20内に印字ピツチや印字モードがホストコンピ
ユータからのコマンド優先になるのか、操作パネル1か
らのキー優先になるのかのフラグ27をRAM20内に設け
る。
前記10cpi、ドラフト印字の特定モードにおいては、コ
マンド優先とするフラグ27に“1"を立てる。この状態に
おいて、ホストコンピユータよりデータやコマンドが入
力されるとCPUはRAM20内のこのフラグ27をアドレスバス
ABによって指定し、データバスDBによって読み出し、
“1"であることを確認してホストコンピユータからのコ
マンドによって印字実行することを判断する。
従って、例えば17cpiの指定命令でA,B,C,D、次に12cpi
指定命令と印字モードNLQで1,2,3,4,5、CR(キヤリツジ
リターン)、LF(ラインフイード)というデータ及びコ
マンドをホストコンピユータより転送すると、A,B,C,D
はドラフト印字で17cpi、1,2,3,4,5はNLQ、12cpiで同一
ラインに印字しラインフイードを実行する(第4図)。
これは、RAM20内にどの印字ピツチやどの印字モードで
実行するか印字時にみる為の第5図(A)に示す様な1
バイトのフラグ類28を設け、これを印字時にみることに
より各種印字を可能としている。このフラグ類28はRAM2
0のあるアドレスの1バイトを割り当てたもので、第5
図(A)に示す様にビツト1〜4をピツチ10,12,17、PS
の指定フラグとしてビツト5〜7をモードドラフト、NL
Q,NLQ+(NLQより更に高品位)のフラグとして“1"でそ
のピツチ及びモードが指定されたものとして格納されて
いる。すなわちドラフト、10cpiではフラグ28内のビツ
ト1と5に“1"が立っている。前記の例の様に1ライン
中に印字のピツチや印字モードが変化してキヤリツジの
スピードが変る様な場合、変化にかかわる印字コマンド
を受信し、解読した時点で印字実行される。
この印字実行の時、CPUは常にこのフラグ類28をみて印
字ピツチや印字モードを検知し、これに合わせて印字タ
イミングやキヤリツジスピード等を変化させて印字す
る。従って印字実行前にこのフラグ類28をその印字に合
わせて変化させる必要がある。例えば前記例では、17cp
i用のフラグ類28(ビツト3)を“1"とし、次の印字ピ
ツチ12cpiのコマンドがきた時点(第6図S7,S8)で印字
ピツチが変化し、キヤリツジスピードが変る為、印字を
実行(印字モードの指定コマンドは無かった為ドラフト
の印字)し(第6図S9〜S12)、次に12cpi、NLQのフラ
グ28のビツト2,ビツト6を“1"、他を“0"に変更し(第
6図S11)、CRで12cpi、NLQ印字を実行する(CR命令は
印字を開始する)。
また、ランプはこの印字ピツチや印字モードのフラグ類
28を出力して点灯させる。これは、ピツチ及びモードの
フラグが“1"となっているフラグ類28の1バイトをRAM2
0よりアドレスバスABにより指定し、データバスDBによ
り読み出し、アドレスバスABによってI/Oポート23の1
バイトのエリアを指定し、そこにフラグ類28のデータを
データバスDBを介して出力し、I/O 23の出力ではインバ
ータI1〜I7を介して点灯させる。従って、第5図(B)
に示す様に印字状態とランプは1対1に対応し、印字ピ
ツチ、印字モードの切換りによってランプ点灯も切換
る。
次に、印字終了後オンライン状態ではフラグ29が“1"に
なっていることからセレクトキー11の入力のみが有効と
なり(第6図S15,S16,S17)、この入力によりオンライ
ンからオフライン状態となる。この時CPUはフラグ29を
“0"として(第6図S18)ピツチキー3、モードキー
2、その他のキーの入力も可能とする(第6図S21〜S2
7)。
すなわち、CPUはキーの読み込みをフラグ29によって区
別している。
ここで、前記特定モード10cpi、ドラフトモードではフ
ラグ27を“1"としてホストコンピユータからのコマンド
優先としていたが、セレクトキー11の入力によりオフラ
インとし(第6図S18)、ピツチ又はモードキー入力で
上記以外のピツチ又はモードに設定すると、CPUはこの
入力で自動的にキーによる印字ピツチ、印字モード優先
に切換え、フラグ27を“0"とする(第6図S28,S29,S3
0)。
例えば、キーによりピツチ指定で12cpi、モード指定でN
LQモードを指定するとフラグ27を“0"、フラグ類28のビ
ツト2と6を“1"とする(第6図S25〜S28)。
又、FFキー、LFキーを操作しても、同様に紙送り動作を
行う(第6図S21〜S24)。
この状態でセレクトキー11の入力でオンライン状態に戻
し(第6図S19,S20)、ホストコンピユータにより10cp
i、ドラフトモードに戻すコマンドがデータと共に転送
された場合、CPUは前記同様RAM20内のフラグ27を読出
し、これが“0"になっていることから、キーで指定され
たピツチ及びモードが優先することを認識し(第6図S1
0)、印字ピツチ、モード関係のコマンドがホストから
来ても無視する。例えば10cpiドラフトでA,B,C,D、17cp
i、NLQ+モードで1,2,3,4,5、CRLFというデータ及びコマ
ンドが転送されたとしてもA,B,C,D、1,2,3,4,5は全て12
cpiNLQで印字を実行する。
また、ピツチ指定やモード指定によってフラグ28の内容
が変るとランプも前述した様に1対1に対応しているの
でランプの点灯もその指定毎に切換る。
また、前記キー優先のモードでオンライン状態からセレ
クトキー11によりオフライン状態とし(第6図S18)、
キー入力によって10cpi、ドラフトを指定すると(第6
図S25,S27,S28)CPUはこのピツチ及びモードは特定のモ
ード(標準)として、フラグ27に“1"を立て、キーから
のデータではなくホストコンピユータからのコマンド優
先を再設定する(第6図S29→→S7→S8→S9→S10→S1
1)。これによりオンライン状態ではホストのコマンド
による前記同様の印字実行となる。なお、前記特定のモ
ードの設定は第2図に示したキー2,3でもよいが、標準
モードキーを設け、そのキーの押下により10cpi、ドラ
フトを指定できるようにしても良い。
ここで、オンライン中のランプは前記で述べた様に印字
ピツチや印字モードでフラグ28と1対1に対応してその
時の状態を点灯しているが、オフラインにおいては、本
プリンタではこれまでの印字がキー優先で実行された
か、ホストコンピユータからのコマンド優先で実行され
たかを示す為に、フラグ27の“1",“0"によってコマン
ド優先であれば、フラグ類28の10cpi、ドラフトのビツ
トに“1"を立てそれに対応したフラグを点灯し、キー優
先であればフラグ類28をそのままの状態でランプ表示
し、これを区別している。
なお、以上の説明は印字ピツチと印字モードをキー優先
させた場合について述べたが、つまり印字に関する一部
の情報についてキー優先させた場合について述べたが、
印字に関する他のモード、例えば紙送りピッチ指定等も
上記同様にしてキー優先、各種ランプ表示することが可
能である。
以上説明した様に本実施例によれば、電源オンでプリン
タで良く使用するある特定のモード(標準)に設定し、
この状態ではホストコンピュータからのコマンドを有効
としてコマンド優先とし、その指定による印字を実行
し、また特定モード(標準)以外を操作パネルキーによ
り指定した場合キーによるモード優先とすることにより
ユーザーの所望の印字を簡単な操作で指定でき、継続し
て印字することが可能となる。
また、ランプもオンライン中であれば、現在印字してい
る状態を示し、オフラインにすれば、キー優先かコマン
ド優先かの判別が例えばキー優先であれば、オフライン
となっても以前のランプをそのまま点灯していることに
より、判別専用の特別なランプを用いなくても簡単にで
きる。
また、特に良く使用する特定のピッチやモードを予め設
定し、この状態をホストコンピュータからのコマンド優
先と兼用し、それ以外のモード等をキー優先としている
のでランプ等を少なくできる。
[効 果] 以上説明した様に本発明によれば、外部装置からの情報
を受けつけない状態(例えば、オフライン状態)で、外
部装置からの命令を操作部からの命令より優先する第1
モードと操作部からの命令を外部装置からの命令より優
先する第2モードの切り換えを許可することができると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る外観図。 第2図は操作パネルの拡大図。 2はモードキー、3はピツチキー、4〜6は各種モード
ランプ、7〜10は各種ピツチランプ、11はオンライン,
オフラインを切換えるセレクトキー、17はオンライン,
オフライン状態を示すランプ。 第3図は本発明を機能させる制御ブロツク図。 18はCPU、19はコントロールROM、20はRAM、21はインタ
ーフエース、23はI/Oポート、25は印字機構。 第4図は実施例説明中の印字サンプルを示す図。 第5図(A)はフラグ類28の内容を示す図、第5図
(B)はI/O 23のランプ点灯回路図。 第6図は本発明の制御フローチヤートを示す図。 11はセレクトキー、18はCPU、19はコントロールROM、20
はRAM。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部装置からの命令又は操作手段からの命
    令により制御されるプリンタ制御装置であって、 前記外部装置からの情報を受けつける状態と受けつけな
    い状態を設定する設定手段と、 前記設定手段で受けつけない状態に設定されている場
    合、前記外部装置からの命令を前記操作手段からの命令
    より優先する第1モードと前記操作手段からの命令を前
    記外部装置からの命令より優先する第2モードの切り換
    えを許可する制御手段とを有することを特徴とするプリ
    ンタ制御装置。
  2. 【請求項2】前記命令は印字ピッチを指定することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のプリンタ制御装
    置。
  3. 【請求項3】前記命令は印字モードを指定することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のプリンタ制御装
    置。
  4. 【請求項4】前記外部装置はホストコンピュータである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプリンタ
    制御装置。
  5. 【請求項5】前記設定手段で設定される前記外部装置か
    らの情報を受けつける状態とはオンライン状態を示すこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプリンタ制
    御装置。
  6. 【請求項6】前記設定手段で設定される前記外部装置か
    らの情報を受けつけない状態とはオフライン状態を示す
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプリンタ
    制御装置。
JP61095484A 1986-04-18 1986-04-24 プリンタ制御装置 Expired - Lifetime JPH0780334B2 (ja)

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JP61095484A JPH0780334B2 (ja) 1986-04-24 1986-04-24 プリンタ制御装置
US07/038,712 US4891769A (en) 1986-04-18 1987-04-15 Printer having prioritized on-line and off-line modes

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JP61095484A JPH0780334B2 (ja) 1986-04-24 1986-04-24 プリンタ制御装置

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JPS62251178A JPS62251178A (ja) 1987-10-31
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JPH0691989A (ja) * 1992-09-17 1994-04-05 Canon Inc 印刷装置及び方法
JP2914150B2 (ja) * 1993-12-17 1999-06-28 日本電気株式会社 印字装置
JP4045037B2 (ja) 1998-11-13 2008-02-13 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像形成装置

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