JP2526696B2 - プログラマブルコントロ―ラのモニタ方法およびモニタ装置 - Google Patents

プログラマブルコントロ―ラのモニタ方法およびモニタ装置

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JP2526696B2
JP2526696B2 JP2073105A JP7310590A JP2526696B2 JP 2526696 B2 JP2526696 B2 JP 2526696B2 JP 2073105 A JP2073105 A JP 2073105A JP 7310590 A JP7310590 A JP 7310590A JP 2526696 B2 JP2526696 B2 JP 2526696B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はプログラマブルコントローラのモニタ装置
に係り、プログラマブルコントローラの入出力等のデバ
イスの表示方法および表示装置に関する。
〔従来の技術〕
第8図は従来のプログラマブルコントローラのモニタ
装置を示すブロック図であり、(1)はプログラマブル
コントローラのモニタ装置、(2)はマイクロプロセッ
サー、(3)は上記モニタ装置(1)が印刷機能を有す
るために必要とするシステムROM、(4)はプログラマ
ブルコントローラとモニタ装置のインターフェイス、
(5)はプログラマブルコントローラ(10)から指令が
出力される出力信号、(6)はプログラマブルコントロ
ーラ(10)のデバイスデータを読むためにモニタ装置に
設けられたプログラマブルコントローラとの共用メモ
リ、(7)はデータバス、(8)はプリンタインターフ
ェースである。このプリンタインターフェース(8)に
は出力手段、例えば、印刷装置(図示せず)や表示装置
(図示せず)が接続される。(9)は印刷時に出力され
るプリンタ出力信号、(10)はプログラマブルコントロ
ーラ、(11)は印刷に必要なシーケンスプログラム等を
格納するシーケンスプログラム格納エリア、(12)はデ
バイスデータを格納するデバイスメモリ、(13)は印刷
のトリガとなる外部入力信号である。
第9図は従来のプログラマブルコントローラにより実
行されるシーケンスプログラムの一部を示す図であり、
この図はプリンタにデバイスデータを出力するための一
例の簡単なラダープログラムを概念的に示している。
(24)はシーケンスプログラム、(25)は外部入力信号
(13)が入力されるとONするトリガ条件信号デバイスで
ある。このトリガ条件信号デバイス(25)がONすると印
刷が開始される。(26)はプリントアウト指令信号であ
り、トリガ条件信号デバイス(25)がONすることにより
ONになる。このプリントアウト指令信号(26)がONにな
るとプログラマブルコントローラ(10)から出力信号
(5)としてデバイスデータが出力されモニタ装置
(1)に送られる。モニタ装置(1)はプリンタ出力信
号(9)をプリンタインタフェイス(8)を介してプリ
ンタ(図示せず)に出力する。
第10図は第9図と同様にプリンタにデバイスデータを
出力するラダープログラムである。第9図が概念的な簡
単なプログラムであるのに対し第10図は実際に使用され
た一例のラダープログラムを示している。第11図は第10
図のラダープログラムが記述されたシーケンプログラム
を実行中であるがトリガ条件信号デバイス(25)である
M0が一度もONしていないときの印刷例である。第12図は
M0がONになり、外部入力信号(13)が3回入力されたと
きの印刷例である。
次に動作について説明する。プログラマブルコントロ
ーラ(10)において、あらかじめシーケンスプログラム
格納エリア(11)に格納されているシーケンスプログラ
ム(24)が実行され、外部入力信号(13)の入力により
トリガ条件信号デバイス(25)がONすると第9図のステ
ップ(S5)で印刷するデバイスの内容をアスキー変換す
る。そして、ステップ(S6)でプログラマブルコントロ
ーラとの共用メモリ(6)上にアスキーデータを書き込
み、プリンタアウト指令信号デバイス(26)をONにし、
出力信号(5)をプログラマブルコントローラのモニタ
装置(1)に出力する。すなわち、トリガ条件信号デバ
イス(25)がONすると、プログラマブルコントローラ
(10)はシーケンスプログラム(24)に基づき、デバイ
スメモリ(12)に格納されているデバイス内容をアスキ
ー変換し、共用メモリ(6)に書き込む。モニタ装置
(1)は共用メモリ(6)に書き込まれた内容をデバイ
スデータとしてプリンタインターフェイス(8)を介し
てプリンタ(図示せず)に出力する。
次に第10図に示すラダープログラムの動作について説
明する。第10図aは、入力指令デバイス(M9038)がON
しているとシーケンスプログラムがRUN後1スキャンだ
け実行されるラダープログラムであり、プリンタから第
11図に示す文字TRIG、D0、D200、D300を印刷するため、
これらの文字等を共用メモリ(6)に送り、印刷指令デ
バイスY10をセットするとともに、印刷データ転送完了
信号デバイス(X000)がONしていると、印刷指令デバイ
スY10をリセットする。なお、D0、D200、D300はプログ
ラマブルコントローラ(10)の入出力デバイスのデバイ
ス名である。
第10図bはデバイスM0がONしているとトリガ回数とデ
バイスD0、D200、D300の内容により示されるデバイスデ
ータとを印刷するラダープログラムである。第10図cは
数値データをアスキーデータに変換するサブルーチンで
あり、このサブルーチンはデバイスM10がONしていると
実行される。デバイスD30に変換すべき数値を入力し、
実行するとD30の内容をアスキーコードに変換しD41から
D43に出力する。第10図のプログラム実行中に外部入力
信号(13)が入力されトリガ条件信号デバイスM10がON
すると、第12図に示すようにトリガ回数およびデバイス
D0、D200、D300の内容であるデバイスデータが印刷され
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のプログラマブルコントローラのモニタ装置によ
るプログラマブルコントローラのデバイスデータのプリ
ンタ出力方法は上述のように構成されているため、デバ
イスデータを出力するためには、多くのステップからな
るシーケンスプログラムを作成する必要があった。ま
た、シーケンスプログラムを作成してデバイスデータを
出力しても、デバイス名およびデバイスの内容であるデ
バイスデータを羅列したリストであるため、非常に見難
いという問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされ
たもので、シーケンスプログラムを作成することなしに
プログラマブルコントローラのデバイスデータを見易い
表またはグラフで表示装置に表示または印刷装置により
所定の用紙に印刷するプログラマブルコントローラのモ
ニタ方法およびモニタ装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るプログラマブルコントローラのモニタ
方法は、制御対象の動作状態が格納される入力デバイス
を参照しながらシーケンスプログラムを繰返し実行し出
力デバイスを介して制御対象を制御するプログラマブル
コントローラにおける入力/出力デバイスのデバイス名
と、プログラマブルコントローラのモニタを行うモニタ
装置の出力手段に入力/出力デバイスの状態を出力する
際のグラフ等の出力形式と、入力/出力デバイスを出力
手段に出力する開始条件と、をモニタ装置に接続された
パーソナルコンピュータ等の処理装置により設定しモニ
タ装置のメモリに格納する段階と、プログラマブルコン
トローラの運転中に開始条件が成立した場合に、入力/
出力デバイスの内容を出力形式により出力手段に出力す
る段階と、を有するようにしたものである。
また、この発明に係るプログラマブルコントローラの
モニタ装置は、制御対象の動作状態が格納される入力デ
バイスを参照しながらシーケンスプログラムを繰返し実
行し出力デバイスを介して制御対象を制御するプログラ
マブルコントローラと、出力手段およびメモリを有しプ
ログラマブルコントローラをモニタするモニタ装置と、
モニタ装置に接続され入力/出力デバイスのデバイス名
と入力/出力デバイスの状態を出力手段に出力する際の
グラフ等の出力形式と入力/出力デバイスを出力する開
始条件とを設定するパーソナルコンピュータ等の処理装
置と、を備え、処理装置により設定された設定内容がモ
ニタ装置のメモリに格納され、プログラマブルコントロ
ーラの運転中に開始条件が成立した場合に、入力/出力
デバイスの内容を上記出力形式により出力手段に出力す
るようにしたものである。
[作用〕 この発明におけるプログラマブルコントローラのモニ
タ方法およびモニタ装置は、制御対象の動作状態が格納
される入力デバイスを参照しながらシーケンスプログラ
ムを繰返し実行し出力デバイスを介して制御対象を制御
するプログラマブルコントローラにおける入力/出力デ
バイスのデバイス名と、プログラマブルコントローラの
モニタを行うモニタ装置の出力手段に入力/出力デバイ
スの状態を出力する際のグラフ等の出力形式と、入力/
出力デバイスを出力手段に出力する開始条件と、をモニ
タ装置に接続されたパーソナルコンピュータ等の処理装
置により設定しモニタ装置のメモリに格納し、プログラ
マブルコントローラの運転中に開始条件が成立した場合
に、入力/出力デバイスの内容を出力形式により出力手
段に出力する。
[発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、(1)〜(13)は従来のものと同一であ
る。(14)は印刷表示等の情報が格納されるメモリであ
り、トリガ条件格納部(15)、デバイス名格納部(16)
および印刷形式格納部(17)から構成されている。トリ
ガ条件格納部(15)はトリガ条件が格納されるメモリ、
デバイス名格納部(16)はデバイス名が格納されるメモ
リ、印刷形式格納部(17)はどの位置に印刷するかなど
を示す出力形式としての印刷形式が設定されるメモリで
ある。(18)はパーソナルコンピュータとモニタ装置
(1)のインターフェイス、(19)はその内容を印刷し
たいデバイスのデバイス名を設定したり、設定したデバ
イスをどのタイミングでプログラマブルコントローラ
(10)から読み出すかを設定したり、どのような形式で
印刷するかを設定するパーソナルコンピュータである。
第2図はプログラマブルコントローラ(10)のデバイ
スメモリ(12)から読み出されたデバイスデータが第1
図に示したモニタ装置(1)において印刷される手順を
示すフローチャートである。
第3図はこの発明の一実施例によるプログラマブルコ
ントローラのモニタ装置を用いてデバイスの内容を表形
式で印刷した印刷結果を示す図である。図において、開
始条件、例えば、トリガ条件はM0がOFFからONに変化す
ることであり、このトリガ条件が成立したときに、デバ
イス名D0、D100、D200のそれぞれのデバイスに格納され
ている内容であるデバイスデータをデバイスメモリ(1
2)から読み出して該当するデバイス名の欄の下に表示
するとともにそのときまでに外部入力信号(13)が入力
された回数を表示している。
第4図はデバイスデータを棒グラフ形式で印刷した一
例の印刷結果を示す図である。この第4図はパーソナル
コンピュータのグラフ作成ソフトウェアを使用して、そ
のCRT画面上で作成したものをプリンタに出力した結果
を示している。
第7図は印刷に先立ち、パーソナルコンピュータ(1
9)のCRT画面上で必要な情報を設定する際の表示画面例
を示す図である。なお、この第7図は、第3図に示され
る表形式の印刷結果を得る際のものである。
次に動作について説明する。パーソナルコンピュータ
(19)の表示画面上で第7図のようにトリガ条件、デバ
イス名および印刷形式を設定し、インターフェイス(1
8)を介して、それぞれメモリ(14)のトリガ条件格納
部(15)、デバイス名格納部(16)および印刷形式格納
部(17)に予め格納しておく。モニタ装置(1)は第2
図に示すステップ(S1)において、トリガ条件格納部
(15)に格納されているトリガ条件、デバイス名格納部
(16)に格納されているデバイス名および印刷形式格納
部(17)に格納されている印刷形式を読み出す。次にス
テップ(S2)において、トリガ条件格納部(15)に格納
されているトリガ条件が成立しているか否かを判定す
る。すなわち、この例では指定信号デバイスM0の内容で
あるデバイスデータをプログラマブルコントローラ(1
0)のデバイスメモリ(12)からモニタ装置(1)の共
用メモリ(6)へ読みだし、トリガ条件が満足されてい
るかを判断し、トリガ条件が満足されていればステップ
(S3)に進み、満足されていなければステップ(S2)へ
戻る。ステップ(S3)では、デバイス名格納部(16)に
登録されているデバイス名のデバイスの内容であるデバ
イスデータを共用メモリ(6)から読み出しステップ
(S4)に進む。ステップ(S4)においてはステップ(S
3)において読み出されたデバイスデータを印刷形式格
納部(7)に格納されている印刷形式に基づき、トリガ
回数と共にインターフェイス(8)を介してプリンタに
出力して印刷し、ステップ(S2)に戻る。そしてステッ
プ(S2)からステップ(S4)を繰り返し実行する。
なお、ステップ(S2)とステップ(S3)において、プ
ログラマブルコントローラ(10)のデバイスメモリ(1
2)からモニタ装置(1)の共用メモリ(6)へのデバ
イスデータの読み出しはプログラマブルコントローラ
(10)のシーケンスプログラムの実行とは全く関係なく
行なわれる。
なお、この実施例では、トリガ条件の成立を指令信号
デバイスM0がOFFからONに変化したときとしたが、第5
図に示すようにトリガ条件が一定周期、(この図では10
秒周期)で成立するようにしても良い。この場合におけ
るグラフ表示は例えば第6図のように折れ線グラフにて
設定するようにしても良い。
さらに、デバイスメモリ(12)から共用メモリ(6)
へのデバイスデータの読み出しはシーケンスプログラム
(10)のEND処理と同期を取りながら行なうようにして
も良い。
また、プログラマブルコントローラ(10)のモニタ装
置(1)の構成において、共用メモリ(6)を省き、モ
ニタ装置(1)が直接プログラマブルコントローラ(1
0)のデバイスメモリ(12)を読み出す構成としてもよ
い。
なお、メモリ(14)に印刷形式格納部(17)と共に表
示形式格納部を設けパーソナルコンピュータ(19)でプ
リンタへの印刷形式と共にディスプレイ(図示せず)へ
の出力形式としての表示形式も設定し、プリンタへの印
刷だけでなくディスプレイ(図示せず)にもデバイスデ
ータを表またはグラフ形式で表示するようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、制御対象の動作状態が
格納される入力デバイスを参照しながらシーケンスプロ
グラムを繰返し実行し出力デバイスを介して制御対象を
制御するプログラマブルコントローラにおける入力/出
力デバイスのデバイス名と、プログラマブルコントロー
ラのモニタを行うモニタ装置の出力手段に入力/出力デ
バイスの状態を出力する際のグラフ等の出力形式と、入
力/出力デバイスを出力手段に出力する開始条件と、を
モニタ装置に接続されたパーソナルコンピュータ等の処
理装置により設定しモニタ装置のメモリに格納し、プロ
グラマブルコントローラの運転中に開始条件が成立した
場合に、入力/出力デバイスの内容を出力形式により出
力手段に出力するので、出力手段として例えば表示装置
や印刷装置を用いた場合には、ユーザが表示または印刷
等の出力用のシーケンスプログラムを作成することなし
にオンラインでリアルタイムに必要とするデバイスデー
タを見易い表またはグラフで表示または印刷できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のプログラマブルコントローラのモニ
タ装置のブロック図、第2図はこの発明の印刷の動作手
順を示すフローチャート、第3図〜第6図はこの発明に
よる印刷例を示す図、第7図はパーソナルコンピュータ
の設定画面の例を示す図、第8図は従来のプログラマブ
ルコントローラのモニタ装置のブロック図、第9図は従
来の印刷に必要なシーケンスプログラムを示す図、第10
図(a〜c)は第9図の具体的なプログラムを示す図、
第11図および第12図は従来の印刷例を示す図である。 図において、(1)はモニタ装置、(2)はマイクロプ
ロセッサ、(3)はシステムROM、(4)、(8)、(1
8)はインターフェイス、(6)は共用メモリ、(9)
は印刷信号、(10)はプログラマブルコントローラ、
(11)はシーケンスプログラム格納メモリ、(12)はデ
バイスメモリ、(13)は外部入力信号、(14)はメモ
リ、(15)はトリガ条件格納部、(16)はデバイス名格
納部、(17)は表示および印刷形式格納部を示す。 なお、図中、同一符合は同一、または相当部分を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御対象の動作状態が格納される入力デバ
    イスを参照しながらシーケンスプログラムを繰返し実行
    し出力デバイスを介して上記制御対象を制御するプログ
    ラマブルコントローラにおける上記入力/出力デバイス
    のデバイス名と、上記プログラマブルコントローラのモ
    ニタを行うモニタ装置の出力手段による上記入力/出力
    デバイスの状態を出力する際のグラフ等の出力形式と、
    上記入力/出力デバイスを上記出力手段に出力する開始
    条件と、を上記モニタ装置に接続されたパーソナルコン
    ピュータ等の処理装置により設定し上記モニタ装置のメ
    モリに格納する段階、 上記プログラマブルコントローラの運転中に上記開始条
    件が成立した場合に、上記入力/出力デバイスの内容を
    上記出力形式により上記出力手段に出力する段階、 を有することを特徴とするプログラマブルコントローラ
    のモニタ方法。
  2. 【請求項2】制御対象の動作状態が格納される入力デバ
    イスを参照しながらシーケンスプログラムを繰返し実行
    し出力デバイスを介して上記制御対象を制御するプログ
    ラマブルコントローラ、出力手段およびメモリを有し上
    記プログラマブルコントローラをモニタするモニタ装
    置、上記モニタ装置に接続され上記入力/出力デバイス
    のデバイス名と上記入力/出力デバイスの状態を上記出
    力手段に出力する際のグラフ等の出力形式と上記入力/
    出力デバイスを出力する開始条件とを設定するパーソナ
    ルコンピュータ等の処理装置、を備え、上記処理装置に
    より設定された設定内容が上記モニタ装置の上記メモリ
    に格納され、上記プログラマブルコントローラの運転中
    に上記開始条件が成立した場合に、上記入力/出力デバ
    イスの内容を上記出力形式により上記出力手段に出力す
    ることを特徴とするプログラマブルコントローラのモニ
    タ装置。
JP2073105A 1990-03-22 1990-03-22 プログラマブルコントロ―ラのモニタ方法およびモニタ装置 Expired - Lifetime JP2526696B2 (ja)

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JPS60146303A (ja) * 1984-01-10 1985-08-02 Toshiba Mach Co Ltd シ−ケンスコントロ−ラのモニタ装置
JPH02310604A (ja) * 1989-05-25 1990-12-26 Fanuc Ltd 画面データ表示方式

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