JPH086618A - プログラミング装置 - Google Patents

プログラミング装置

Info

Publication number
JPH086618A
JPH086618A JP6136132A JP13613294A JPH086618A JP H086618 A JPH086618 A JP H086618A JP 6136132 A JP6136132 A JP 6136132A JP 13613294 A JP13613294 A JP 13613294A JP H086618 A JPH086618 A JP H086618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
additional information
printing
print
data
programming device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6136132A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Fukushima
幸治 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP6136132A priority Critical patent/JPH086618A/ja
Publication of JPH086618A publication Critical patent/JPH086618A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作成したシーケンスプログラムを所望の印刷
フォーマットで印刷するために、イメージに変換して記
憶するメモリの容量を減少する。 【構成】 付加情報の複数種の配置パターンを表示画面
に表示する。ユーザはキーボード6を用いて所望の配置
パターンを選択する。CPU1は選択された配置パター
ンに従って付加情報をイメージ変換し、プリンタ8に送
出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラの実行するシーケンスプログラムを作成すると共
に、前記シーケンスプログラムを外部出力装置(プリン
タ)に出力することの可能なプログラミング装置および
そのシーケンスプログラムの印刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラが実
行するシーケンスプログラムは、プログラミング装置に
て作成する。シーケンスプログラムについては一般的に
ラダー回路(シーケンス回路)形式でユーザが作成し、
最近では、プログラムの内容をユーザが理解しやすいよ
うに、ラダー回路を構成する各シンボル(接点、コイル
等)にデータアドレス、データ識別名、コメントの情報
を文字や記号で付加して表示画面に表示することが可能
となってきた。従って、作成したシーケンスプログラム
を印刷する場合も、必要に応じてラダー回路の各シンボ
ルに、前記データアドレス、データ識別名、コメント情
報を付加して印刷することができる。
【0003】このために、プログラミング装置では内部
メモリ上で、各シンボル、データアドレス、データ識別
名、コメント情報を識別コードからイメージパターンに
変換する。変換されたイメージパターンがプリンタに送
られ、印刷される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のシーケンスプロ
グラムの印刷方法においては、ラダー回路の各シンボル
に付加されているデータアドレス、データ識別名、コメ
ントの情報を各シンボルの任意の位置に割り付けて図1
のAの領域に示すような任意の印刷フォーマットで印刷
する場合、プログラミング装置には、領域Aに相当する
印刷用のイメージパターンを記憶するメモリ容量が必要
となる。また、表示画面に表示されたラダー図全てを印
刷しようとする場合、表示画面の画素数が640画素×
480画素とすると、メモリの容量は640×480=
307,200ビット=2457600バイト=約2.
5Mバイトとなる。フロッピディスクの容量が約1Mバ
イトであるからそのメモリ容量が大きいことが判る。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、表示内容とは形態を変えて印刷を行うときに印刷時
に用いる印刷データ用メモリの容量を減らすことが可能
なプログラミング装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、プログラマブルコントロ
ーラが実行するシーケンスプログラムを、シーケンス回
路図の形態で表示画面上で作成し、前記シーケンス回路
図を構成する各回路記号の周辺に複数種の付加情報を配
置して印刷することの可能なプログラミング装置におい
て、前記複数種の付加情報の配置パターンを複数形態用
意しておき、当該配置パターンを択一的に指示する指示
手段と、前記シーケンス回路図の印刷時に当該指示され
た配置パターンで前記複数種の付加情報を印刷する印刷
制御手段とを具えたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、前記指示手段は前記複
数種の付加情報の中に含まれる特定情報についての印刷
の要否を指示可能であって、前記印刷制御手段は前記指
示手段からの印刷要否の指示に従って当該特定情報の印
刷/中止を実行することを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、前記指示手段は、前記
複数形態の配置パターンを表示画面に表示する手段と、
当該表示された複数形態の配置パターンを択一的に指示
する手段と、当該指示された配置パターンに対応し、該
配置パターンの付加情報の印刷順序を示すデータを記憶
する印刷フォーマット記憶手段とをさらに具えたことを
特徴とする。
【0009】請求項4の発明は、前記印刷制御手段は、
印刷対象の複数種の付加情報をその種類毎に分割して記
憶しておく付加情報記憶手段を有し、請求項3の記憶手
段のデータの示す付加情報の示す印刷順序に従って前記
付加情報記憶手段の付加情報を印刷のために読出すこと
を特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の発明では付加情報の配置形態をユー
ザが指示し、指示された配置形態の印刷順序に従って付
加情報を印刷するので、印刷用データを記憶するメモリ
領域はたとえば1行分とすることができる。
【0011】請求項2の発明では付加情報の配置パター
ンの中で特定情報を印刷したり印刷させないことが可能
となり配置パターン自体の種類を増すことなく、パター
ン形態を多様化することができる。
【0012】請求項3の発明ではユーザは表示画面上で
印刷形態と同じ配置パターンを目視確認できるので配置
パターンの選択、指示が容易となる。
【0013】請求項4の発明では印刷用に容易する付加
情報を種類毎に分割して記憶しておくことにより印刷順
序に従って容易に印刷対象の付加情報を取り出すことが
できる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0015】図2は本発明を適用したプログラマブルコ
ントローラ用のプログラミング装置の主要構成を示す。
図2において、中央演算処理装置(以下、CPU)1は
システムメモリ2に格納された各種プログラムに従って
シーケンスプログラムの作成処理、装置全体の制御処理
を実行する。システムメモリ2はCPU1が実行するプ
ログラムの他、文字コードや図形コードをイメージパタ
ーン(ドットパターンとも呼ばれる)に変換するための
テーブル(文字発生器)を有する。
【0016】ワーク用メモリ3はCPU1の演算処理に
用いる各種のデータを一時的に格納する。本発明に関わ
る記憶エリアとして印刷フォーマットを記憶するエリア
3A、印刷フォーマットに従って、回路図形のイメージ
パターンを作成するエリア3Bがワーク用メモリ3の中
に用意されている。
【0017】ビデオRAM(VRAM)4は表示1画面
分のドット形態のイメージパターンを保持記憶する。V
RAM4のイメージパターンが読出され、表示装置5の
表示画面に表示される。
【0018】キーボード6はCPU1に対する動作指示
や作成対象のシーケンスプログラムを構成するシーケン
ス命令を入力する。
【0019】通常、このシーケンス命令はキーボード6
上に設けられ、各シーケンス命令に対応した専用キーを
操作することによりキーコードの形態で入力される。
【0020】ユーザメモリ7は表示画面上でシーケンス
回路図(ラダー図とも呼ばれる)の形態で作成されたシ
ーケンスプログラムをコード形態で記憶する。プリンタ
8は印刷を行う。
【0021】本実施例で用いる印刷フォーマットを図1
および図3を用いて説明する。図1はエリア3Aに格納
される印刷フォーマットテーブルを設定する表示画面の
一例を示している。図3は上記印刷フォーマットテーブ
ルの具体的な一例と、この例に対応する印刷順序を示
す。
【0022】フォーマットテーブル内の1個の回路記号
の印刷フォーマットデータは図1に示すように、データ
識別名の有無を示すビット情報、コメントの有無を示す
ビット情報および印刷順序を示す識別コードで構成され
ている。
【0023】図3の符号Bで示す例では、入力接点に対
応する回路記号はデータ識別名とコメントとを有し、コ
メント、データ識別名ラダーシンボル(接点を示す図
形)、データアドレスの順で印刷することを表わしてい
る。印刷順序の各組み合わせに対応する印刷形態を符号
Cで表している。
【0024】印刷用としてワークメモリ3に格納するシ
ーケンスプログラム情報の一例を図4に示す。
【0025】表示画面上で回路図形の形態で表示されて
いるシーケンス命令は、表示位置に対応させて、4種の
データ毎、すなわち、ラダーシンボル情報(図4におい
て符号3Aで図示)、データアドレス情報、データ識別
名およびコメント情報毎に分けて記憶される。
【0026】以上の点をふまえ、本発明の印刷動作を図
5を用いて説明する。図5は図2のCPU1が実行する
印刷関連の処理手順を示す。
【0027】ユーザは予め、表示画面上でシーケンスプ
ログラムを作成し、ユーザメモリ7およびワークメモリ
3には上述のシーケンス命令関連のデータが格納されて
いるものとする。ユーザがキーボード6を介してCPU
1に対して印刷モードを指示すると、図5の処理手順を
規定したプログラムがシステムメモリ2からCPU1に
読込まれる。
【0028】CPU1は、システムメモリ2内に格納さ
れている、印刷フォーマット設定画面用のデータを読出
し、イメージデータに変換しVRAM4に書込む。これ
により表示装置5には図1に示すような印刷フォーマッ
ト設定画面が表示される(図5のステップS10)。
【0029】ユーザはキーボード6のカーソルキー等を
用いて、回路記号についてのデータ識別名の有無、コメ
ントの有無、および印刷順序を示すパターン(図1の例
では符号A)を指定する(図5のステップS20→S2
5→S20)。
【0030】CPU1は、カーソルキー等の指定位置か
らユーザが指示した内容を判別し、図3の符号Bに示す
ように指示内容を(印刷)データフォーマット記憶エリ
ア3Aのテーブルに記憶する(図5のステップS4
0)。ユーザが図1の表示画面上での指示を全て実行
し、印刷開始命令をキーボード6から入力すると、CP
U1はユーザメモリ7に格納されているシーケンスプロ
グラム関係のデータを図4に示すような4つのファイル
に振り分け、印刷用のデータを作成する(図5のステッ
プS60→S65→S60)。
【0031】次にCPU1はデータフォーマット記憶エ
リアのデータフォーマットを参照し、データフォーマッ
トの示すデータ形態(データ識別名の有無等)、印刷順
序に従って、印刷用のドットパターンデータをエリア3
B上で作成する(図5のステップS70)。
【0032】作成された1行分のドットパターンデータ
がプリンタ8に送られ印刷される(ステップS90)。
以下、ステップS70〜S90の処理が繰り返し実行さ
れ、シーケンスプログラムの終了を示すコードを検出し
たときに印刷処理が終了する(ステップS70〜S90
のループ処理→S90→終了)。
【0033】以上、説明したように、本実施例ではコメ
ント、識別名、アドレス等の、回路記号に付加する付加
情報の印刷時の配列(印刷順序)をユーザが所望の形態
に設定できるので、印刷物の用途に応じて好適な印刷形
態を取ることができる。
【0034】なお、参考までに特許請求に記載した構成
要件と実施例の対応関係を示しておく。
【0035】請求項1に記載の複数種の付加情報は、図
1のコメント、識別名、アドレスについての情報であ
り、これらの配置パターンはシステムメモリ2に予め用
意されている。
【0036】印刷時に、これらの配置パターンは図1の
ように表示画面上に表示され、キーボード(指示手段の
一部を構成)6により択一的に指示される。配置パター
ンの指示に応じてCPU(指示手段の一部を構成)1は
図3の符号Bに示す数値形態で付加情報の印刷順序をエ
リア(印刷フォーマット記憶手段)3Aに格納してお
く。
【0037】付加情報はワークメモリ3に記憶され、図
4に示すようにその種類毎に分割して記憶される。CP
U1は印刷制御手段としてワークメモリ3の付加情報を
エリア3Bの印刷順序に従ってプリンタ8に送出するこ
とによりプリンタ8に所望の配置パターンでの印刷を実
行させる。
【0038】本実施例の他に次の例を実施できる。
【0039】1) 本実施例ではユーザが作成したシー
ケンスプログラムをユーザメモリ7に保存し、さらに印
刷用データとして図4の形態でワークメモリ3にも記憶
しているが、プログラマブルコントローラがインタプリ
タ方式、すなわち、プログラマブルコントローラ側でシ
ーケンス命令をマシン語に翻訳して実行する方式を採用
している場合は、ワークメモリ3とユーザメモリ7を兼
用できる。この場合は、ユーザメモリ上に図4に示す付
加情報およびデータシンボル情報(シーケンス命令)を
分割して記憶する。
【0040】2) 本実施例では印刷時に付加情報の印
刷配置を決定するようにしているので、表示画面上の配
置パターンとは異なる配置パターンでの印刷が可能であ
る。表示と印刷の配置パターンを一致させたいときはシ
ーケンスプログラムの作成の開始時に配置パターンを決
定するとよい。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように請求項1の発明に
よれば、付加情報の配置パターンを決定することにより
印刷用データを格納するメモリの容量を従来よりも少な
くできる。
【0042】請求項2の発明では特定付加情報の印刷の
要否を指示することで、配置パターン自体の種類を増や
すことなく、配置パターンを多様化できる。
【0043】請求項3の発明では配置パターンを付加情
報の印刷順序を示す(数値)データの形態で記憶するこ
とにより情報量の縮小が図られる。
【0044】請求項4の発明では付加情報を種類毎に分
割して記憶することにより従来と付加情報の記憶容量は
同一でも、印刷順序に従った付加情報の読取りが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の印刷フォーマット設定画面の一
例を示す説明図である。
【図2】本発明実施例のシステム構成を示すブロック図
である。
【図3】印刷フォーマットを示すデータの内容を示す説
明図である。
【図4】印刷用データの記憶形態を示す説明図である。
【図5】CPU1が実行する処理手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 システムメモリ 3 ワークメモリ 4 VRAM 5 表示装置 6 キーボード 7 ユーザメモリ 8 プリンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラマブルコントローラが実行する
    シーケンスプログラムを、シーケンス回路図の形態で表
    示画面上で作成し、前記シーケンス回路図を構成する各
    回路記号の周辺に複数種の付加情報を配置して印刷する
    ことの可能なプログラミング装置において、 前記複数種の付加情報の配置パターンを複数形態用意し
    ておき、当該配置パターンを択一的に指示する指示手段
    と、 前記シーケンス回路図の印刷時に当該指示された配置パ
    ターンで前記複数種の付加情報を印刷する印刷制御手段
    とを具えたことを特徴とするプログラミング装置。
  2. 【請求項2】 前記指示手段は前記複数種の付加情報の
    中に含まれる特定情報についての印刷の要否を指示可能
    であって、前記印刷制御手段は前記指示手段からの印刷
    要否の指示に従って当該特定情報の印刷/中止を実行す
    ることを特徴とする請求項1に記載のプログラミング装
    置。
  3. 【請求項3】 前記指示手段は、前記複数形態の配置パ
    ターンを表示画面に表示する手段と、当該表示された複
    数形態の配置パターンを択一的に指示する手段と、当該
    指示された配置パターンに対応し、該配置パターンの付
    加情報の印刷順序を示すデータを記憶する印刷フォーマ
    ット記憶手段とをさらに具えたことを特徴とする請求項
    1に記載のプログラミング装置。
  4. 【請求項4】 前記印刷制御手段は、印刷対象の複数種
    の付加情報をその種類毎に分割して記憶しておく付加情
    報記憶手段を有し、請求項3の記憶手段のデータの示す
    付加情報の示す印刷順序に従って前記付加情報記憶手段
    の付加情報を印刷のために読出すことを特徴とする請求
    項3に記載のプログラミング装置。
JP6136132A 1994-06-17 1994-06-17 プログラミング装置 Pending JPH086618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6136132A JPH086618A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 プログラミング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6136132A JPH086618A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 プログラミング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH086618A true JPH086618A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15168061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6136132A Pending JPH086618A (ja) 1994-06-17 1994-06-17 プログラミング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH086618A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6320622A (ja) 文書編集装置
JP3850057B2 (ja) 文字情報処理装置
JPH086618A (ja) プログラミング装置
JPH07182319A (ja) 文字処理装置
JPH0522933B2 (ja)
JP2526696B2 (ja) プログラマブルコントロ―ラのモニタ方法およびモニタ装置
JP2900071B2 (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング装置
JP2928512B2 (ja) 文書処理装置及び方法
JPH07200577A (ja) 文書作成装置及びその文書印刷方法
JPH02223989A (ja) 文字処理装置
JPH0594443A (ja) 文書作成装置
JPH08104031A (ja) 記録装置および記録装置のフォントパターン作成方法
JPH10232861A (ja) 文書出力装置
JPH03188558A (ja) 均等割付機能付き文書処理装置
JPH0585013A (ja) 印刷装置
JPH08167045A (ja) 図形処理装置およびその方法
JPH079705A (ja) 指定ページ一括印字出力方法とその装置
JP2000311075A (ja) プリンタ装置
JPH07230453A (ja) 文書処理装置及び文書処理方法
JPH08147010A (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム表示方法
JPH0628487A (ja) グラフ処理装置
JPH04369023A (ja) 帳票作成装置
JPH05307550A (ja) 文書作成装置
JPH05210439A (ja) 文字入力装置
JPH08292756A (ja) 文書作成装置及び表示制御方法