JP2914150B2 - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2914150B2
JP2914150B2 JP5343997A JP34399793A JP2914150B2 JP 2914150 B2 JP2914150 B2 JP 2914150B2 JP 5343997 A JP5343997 A JP 5343997A JP 34399793 A JP34399793 A JP 34399793A JP 2914150 B2 JP2914150 B2 JP 2914150B2
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字装置に係り、とく
にOHPシートの印字に好適な印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種プレゼンテーションの場にお
いて、その簡便さからOHP(オーバーヘッドプロジェ
クタ)を用いることが多くなっている。
【0003】また、プレゼンテーションの内容も多岐に
わたり、プレゼンテーションの効果を向上させるため
に、わかりやすい表やグラフを多用するとともに、いろ
いろな書体の文字を用いることが要求されている。
【0004】これらの要求を実現させるために、パーソ
ナルコンピュータを用い、表計算ソフト,グラフィック
ソフト,或いはDTP(Desk Top Publishing )ソフト
等を併用して作図・作表及び編集を行い、プリンタ装置
により出力して原稿としていた。そして、その原稿をコ
ピー機等を用いてOHPシートに複写するという手法が
採られていた。
【0005】一方、この方法では、煩雑なだけではなく
画質が低下するという問題点があり、このため、近時に
おいてはパーソナルコンピュータで作成した原稿をOH
Pシートに直接印字できる印字装置の需要が高まってき
た。
【0006】特開平1−203164号公報では、OH
Pシートの裏面に普通紙を重ねてシート送りをしなが
ら、OHPシートのみに印刷する方法が開示されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平1−203164号公報においては、OHPシート
と普通紙とを同時に給紙することが可能であるが、1回
の印字要求に対してOHPシートのみに印字を行ってい
るために、同一内容をOHPシートと普通紙の両方に印
字を行なう場合には、それぞれ個別に印字要求を行なわ
なければならず、印字枚数が多くなると非常に煩雑であ
り印字ミスを誘発したり印字装置の利用効率が低下する
という不都合があった。
【0008】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに上位装置からの受信電文と印字
装置の入力部への入力との整合性を保ちつつ上位装置か
らの1回の印字要求で、同一原稿をOHPシートと普通
紙の両方に連続して印字でき、さらに交互印字法を用い
ない場合には上位装置による給紙口の指定を有効とする
ことができる印字装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、OHPシー
トにのみ印字する普通印字法,及びOHPシートと普通
紙とを交互に印字する交互印字法の各印字プログラムを
記憶する印字方法記憶部と、この印字方法記憶部で記憶
された印字プログラムの選択指令および当該各印字プロ
グラムに対応した給紙口の選択等を含む各種印字指令を
設定入力する入力部と、上位装置から入力される印字デ
ータおよび各種印字指令を受信するデータ受信部と、前
記上位装置からの印字指令と前記入力部からの印字指令
のいずれを優先するかを予め入力部から入力し記憶する
優先順位記憶部と、複数の給紙口を有するプリンタエン
ジンとを備えている。
【0010】また、このプリンタエンジンの給紙口のう
ちどの給紙口から用紙を搬送するかを予め定められた所
定のデータに従って制御する給紙口制御部と、前記上位
装置から送信された印字指令と前記優先順位記憶部およ
び前記印字方法記憶部の各記憶内容とに従って前記給紙
口制御部に給紙制御用の前記データを出力する印字方法
判断制御部とを備えた、という構成を採っている。これ
によって前述した目的を達成しようとするものである。
【0011】
【作用】上位装置からの1回の印字要求に対して、OH
Pシートのみに印字する普通印字法か、同じ原稿をOH
Pシートと普通紙と交互に1枚づつ印字する交互印字法
かの指定情報がユーザによって入力部から入力される
と、入力された印字方法の指定情報がが印字方法記憶部
に記憶される。
【0012】一方、上位装置から給紙口を指定された場
合を予想して、その上位装置の指定給紙口を優先にする
か否かが予めユーザにより入力部から入力されると、そ
の入力された給紙口の優先順位を優先順位記憶部は格納
する。
【0013】印字方法判断制御部は、上位装置からの受
信電文を解析し、優先順位記憶部の記憶内容に基づい
て、上位装置が指定した給紙口を優先するか否かを判断
する。即ち、優先順位記憶部の記憶内容が、「上位装置
からの給紙口指定を優先しない」場合、上位装置による
電文中の指定給紙口データを無視し、印字方法記憶部の
記憶内容を有効にする。
【0014】また、優先順位記憶部の記憶内容が、「上
位装置からの給紙口指定を優先する」場合、上位装置か
らの電文中に給紙口の指定があれば、その指定給紙口を
優先し、印字方法記憶部の記憶内容を無効にする。
【0015】そして、印字方法判断制御部は、給紙制御
用のデータを給紙口制御部に出力し、給紙口制御部は、
このデータに従ってプリンタエンジンの給紙口を制御す
る。
【0016】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図5に基づいて説明する。
【0017】図1の実施例は、OHPシートにのみ印字
する普通印字法,及びOHPシートと普通紙とを交互に
印字する交互印字法の各印字プログラムを記憶する印字
方法記憶部3と、この印字方法記憶部3で記憶された印
字プログラムの選択指令および当該各印字プログラムに
対応した給紙口の選択等を含む各種印字指令を設定入力
する入力部1と、上位装置9から入力される印字データ
および各種印字指令を受信するデータ受信部8と、この
上位装置9からの印字指令と入力部1からの印字指令の
いずれを優先するかを予め入力部1から入力し記憶する
優先順位記憶部2とを備えている。
【0018】また、上位装置9から入力される給紙口お
よび印字プログラム等の指定情報をを入力部1からの印
字指令に優先させるか否かを優先順位記憶部2の記憶内
容に基づいて判断する印字方法判断制御部5が装備され
ている。
【0019】更に、この印字方法判断制御部5の判断に
基づいて作動し,所定の給紙口からの給紙制御を実行す
る給紙口制御部6および印字処理を行うプリンタエンジ
ン7を備えている。
【0020】また、入力部1には、当該入力部1から入
力される印字プログラムの指定情報を印字方法記憶部3
に格納すると共に,入力部1から入力される給紙口選択
指令を上位装置9からの給紙口選択指令に優先させるか
否の優先順位を優先順位記憶部2に格納する検知部4が
併設されている。
【0021】ここで、入力部1としては、液晶表示部を
備えたオペレータパネル等が一般的に用いられるが、こ
れに限定されるものではない。また、上位装置9として
は、コンピュータが一般的に用いられるが、これに限定
されるものではない。
【0022】次に、本実施例の動作について図2のフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0023】(1).オペレータは、上位装置9からの
1回の印字要求に対して、OHPシートのみに印字する
普通印字法か、同じ原稿をOHPシートと普通紙と交互
に1枚づつ印字する交互印字法かの印字方法を選択し、
入力部1から入力する。
【0024】(2).続いてユーザは、上位装置9から
給紙口を指定された場合に、その指定給紙口を優先にす
るか否かを選択し、入力部1から入力する。
【0025】(3).検知部4は、入力部1から入力さ
れた印字方法の指定情報を印字方法記憶部3に、給紙口
に関する上位装置9からの指定を優先させるか否かの優
先順位を優先順位記憶部2に格納する。
【0026】ここで、検知部4は、図3に示されるよう
に、入力部1から入力された印字方法が「交互印字法を
行なう」場合には「1」を、「交互印字法を行なわな
い」場合には「0」を印字方法記憶部3に格納する。
【0027】また、検知部4は、図4に示されるよう
に、入力部1から入力された給紙口の優先順位が「上位
装置から指定された給紙口を優先しない」場合には
「1」を、「上位装置から指定された給紙口を優先す
る」場合には「0」を優先順位記憶部2に格納する。
【0028】(4).データ受信部8は、上位装置9か
らの電文を受信すると、印字方法判断制御部5に通知す
る。
【0029】(5).印字方法判断制御部5は、図2の
フローチャートに示されるように、データ受信部8から
の受信電文を解析し、優先順位記憶部2の記憶内容に基
づいて、上位装置9が指定した給紙口を優先するか否か
を判断する。
【0030】ここでは、印字方法判断制御部5は、図5
に示されるように、印字方法記憶部3の記憶内容が
「1」でありかつ優先順位記憶部2の記憶内容が「1」
の場合には給紙口制御部6に「001」のデータを送る
(図2のS1→S2→S4)。
【0031】また、印字方法判断制御部5は、図5に示
されるように、印字方法記憶部3の記憶内容が「0」で
ありかつ優先順位記憶部2の記憶内容が「1」の場合に
は給紙口制御部6に「000」のデータを送る(図2の
S1→S6→S8)。
【0032】即ち、優先順位記憶部2の記憶内容が、
「上位装置からの給紙口指定を優先しない」場合、上位
装置9が電文中に指定した給紙口を無視し、印字方法記
憶部3の記憶内容を有効にする。
【0033】また、印字方法判断制御部5は、図5に示
されるように、印字方法記憶部3の記憶内容が「1」で
ありかつ優先順位記憶部2の記憶内容が「0」の場合に
は上位装置9からの給紙口指定の有無をチェックし、指
定されていなければ給紙口制御部6に「001」のデー
タを送る(図2のS1→S2→S3→S4)。指定され
ていれば給紙口制御部6に「1**」のデータを送る
(図2のS1→S2→S3→S5)。
【0034】ここで、「**」は給紙口番号を意味す
る。例えば第1の給紙口は「00」,第2の給紙口は
「01」,第3の給紙口は「10」,第4の給紙口は
「11」,というように予め設定されている。また、給
紙口の数が変化すると、給紙口の数に合わせて桁数を増
減することが可能である。
【0035】更に、印字方法判断制御部5は、図5に示
されるように、印字方法記憶部3の記憶内容が「0」で
ありかつ優先順位記憶部2の記憶内容が「0」の場合に
は上位装置9からの給紙口指定の有無をチェックし、指
定されていなければ給紙口制御部6に「000」のデー
タを送る(図2のS1→S6→S7→S8)。また、指
定されていれば給紙口制御部6に「1**」のデータを
送る(図2のS1→S6→S7→S5)。
【0036】即ち、優先順位記憶部2の記憶内容が、
「上位装置からの給紙口指定を優先する」場合、上位装
置9が電文中に給紙口を指定していれば、その指定給紙
口を優先し、印字方法記憶部3の記憶内容を無効にす
る。
【0037】(6).給紙口制御部6は、印字方法判断
制御部5での判断結果に基づき、プリンタエンジンの給
紙口を制御する。
【0038】ここでは、印字方法判断制御部5から送ら
れたデータが、「001」の場合、上位装置9からの1
回の印字要求に対して、プリンタエンジンの第1の給紙
口を指定して印字を行ない、次に、プリンタエンジンの
第2の給紙口を指定して同一原稿を印字し、これによ
り、交互印字法が実現される。但し、この時、第1の給
紙口にOHPシートを,第2の給紙口に普通紙をセット
しておく必要がある。
【0039】また、印字方法判断制御部5から送られた
データが、「000」の場合、現在設定されている給紙
口を指定し、普通印字を行なうようプリンタエンジンを
制御する。
【0040】一方、印字方法判断制御部5から送られた
データが、「1XX」の場合、上位装置9から指定され
た給紙口を指定し、普通印字を行なうようプリンタエン
ジンを制御する。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、1回の印字要求に対して、同じ原
稿をOHPシートと普通紙とに交互に1枚づつ連続して
印字することができ、これがため、印字ミスを防止でき
ると共に利用効率の向上を図ることができ、しかも、印
字方法判断制御部が、各記憶部の記憶内容と上位装置か
らの受信電文とに従って交互印字の有無および給紙の選
択を判断し、この判断を例えば「001」等とのデータ
で給紙制御部に出力し、給紙制御部では、この「00
1」等の予め定められたデータに従って給紙を制御する
ため、上位装置での指定と印字装置での指定の整合性を
保ちながら普通紙とOHPシートへ同一の原稿を印刷す
ることができ、さらに図5に示す例では上位装置から給
紙口の指定があり上位装置の指定を優先する場合には当
該給紙口への普通印刷を行うことができるという従来に
ない優れた印字装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図3】図1における検知部の動作を説明するための図
表である。
【図4】図1における検知部の動作を説明するための図
表である。
【図5】図1における印字方法判断制御部の動作を説明
するための図表である。
【符号の説明】
1 入力部 2 優先順位記憶部 3 印字方法記憶部 4 検知部 5 印字方法判断制御部 6 給紙口制御部 7 プリンタエンジン 8 データ受信部 9 上位装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 OHPシートにのみ印字する普通印字
    法,及びOHPシートと普通紙とを交互に印字する交互
    印字法の各印字プログラムを記憶する印字方法記憶部
    と、この印字方法記憶部で記憶された印字プログラムの
    選択指令および当該各印字プログラムに対応した給紙口
    の選択等を含む各種印字指令を設定入力する入力部と、
    上位装置から入力される印字データおよび各種印字指令
    を受信するデータ受信部と、前記上位装置からの印字指
    令と前記入力部からの印字指令のいずれを優先するかを
    予め入力部から入力し記憶する優先順位記憶部と、複数
    の給紙口を有するプリンタエンジンとを備えた印字装置
    において、 このプリンタエンジンの給紙口の内どの給紙口から用紙
    を搬送するかを予め定められた所定のデータに従って制
    御する給紙口制御部と、前記上位装置から送信された前
    記印字指令と前記優先順位記憶部および前記印字方法記
    憶部の各記憶内容とに従って前記給紙口制御部に給紙制
    御用の前記データを出力する印字方法判断制御部とを備
    えた ことを特徴とする印字装置。
  2. 【請求項2】 前記入力部から入力される印字プログラ
    ムの指定情報を前記印字方法記憶部に格納すると共に,
    前記入力部から入力される給紙口選択指令を前記上位装
    置からの給紙口選択指令に優先させるか否の優先順位を
    前記優先順位記憶部に格納する検知部を、前記入力部に
    併設したことを特徴とする請求項1記載の印字装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0780334B2 (ja) * 1986-04-24 1995-08-30 キヤノン株式会社 プリンタ制御装置
JPH04317078A (ja) * 1991-04-16 1992-11-09 Ricoh Co Ltd 作像装置

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