JPH078022U - 車両用空調装置の取付構造 - Google Patents

車両用空調装置の取付構造

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JPH078022U
JPH078022U JP4293993U JP4293993U JPH078022U JP H078022 U JPH078022 U JP H078022U JP 4293993 U JP4293993 U JP 4293993U JP 4293993 U JP4293993 U JP 4293993U JP H078022 U JPH078022 U JP H078022U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グリルおよびリテーナをクーラーユニットに
対して正確かつ建て付け良く取り付けることができる車
両用空調装置の取付構造を提供すること。 【構成】 車両用空調装置の取付構造は、車体天井フレ
ームに固設されたクーラーユニット14と、クーラーユ
ニット14の空気吹き出し口14aに取り付けられるリ
テーナ42と、空調ユニットから吹き出す空気の方向を
規制する吹き出しグリル11とを有する車両用空調装置
の取付構造であって、リテーナ42およびグリル11を
位置決めするための位置決め部材14b,14eを備え
るクーラーユニット14と、グリル11を着脱自在に保
持するためのグリル爪係止部42cを備え、位置決め部
材14b,14eにネジ止めされるリテーナ42と、位
置決め部材14b,14eに嵌合する位置決めピン23
とリテーナ42のグリル爪係止部42cに係合する固定
係止爪25、板バネ係止爪30を備えたグリル11とを
有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワンボックスカーの天井に設置される空調装置の取付構造に関し、 さらに詳細には、空気吹き出し口に取り付けられる着脱自在なグリルを正確な位 置に取り付けるための空調装置の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ワンボックスカーの天井部分に、後部座席を空調するためのリアク ーラーを取り付けることが広く行われている。図8にリアクーラーを天井部に取 り付けたワンボックスカーの車内を断面図で示す。図7にリアクーラーを後部正 面より見た図を示す。 従来のリアクーラーの内部構成を図11に分解斜視図で示す。 クーラーユニット14は、車体天井フレームに固設されている。空調カバー1 2は、車体天井フレームに対して図示しないネジにより取り付けられている。 空調カバー12は、図9に示すように、リテーナ13の外側にコの字状に形成 されたカバー取付ブラケット13aと嵌合することにより、一対のリテーナ13 を保持している。
【0003】 また、各リテーナ13の上下に3対のグリル爪係止部13bが形成されている 。そして、グリル11に形成された3対のグリル爪11aがリテーナ13の3対 のグリル爪係止部13bと係合している。これにより、グリル11がリテーナ1 3に対して着脱自在に取り付けられている。 グリル11のグリル爪11aが形成されている部分以外の部分の構成を図10 に断面図で示す。クーラーユニット14の空気吹き出し口14aは、図10に示 すように、外側に広がっており、空気吹き出し口14aの先端内側には、空気の 漏れを防止するためのシールスポンジ15が接着材により固着されている。 グリル11をリテーナ13に装着することにより、グリル11の先端部がシー ルスポンジ15を押し付けて、空調用空気の漏れが防止される。
【0004】 このように、クーラーユニット14とリテーナ13、グリル11および空調カ バー12とが別々に組み立てられているのは、クーラーユニット14は電装品で あり、電装品メーカーにより製造されクーラーユニット14の完成品として自動 車組立メーカーに納入されており、一方、リテーナ13、グリル11および空調 カバー12は、電装品メーカーとは異なる部品メーカーで製造され自動車組立メ ーカーに納入されているおり、自動車組立メーカーがそれらを組み立てることに より自動車を製造しているからである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のクーラー装置取付構造には、次のような問題点があった 。 従来、クーラーユニット14と空調カバー12とが、車体フレームに対して別 々に固設され、グリル11およびリテーナ13を空調カバー12に対して取り付 けており、クーラーユニット14に対するグリル11の相対的な位置がばらつく ため、グリル11の建て付け不良や嵌合不良が発生する場合があった。 グリル11の建て付け不良や嵌合不良が発生すると、空気のシールが不十分と なって空調用空気の漏れが発生する。そして、空気の漏れが異音を発生する問題 があった。また、グリルから吹き出す空調空気量が減少するため、空調が不十分 になる問題があった。
【0006】 また、グリル11がクーラーユニット14に押され、空調カバー12から浮き 上がり気味になる場合があり、グリル11の外観が悪くなるというインテリア上 の問題もあった。 これを防止するためには、クーラーユニット14または空調カバー12の車体 への取付位置を調整する必要があったが、グリル11の位置をクーラーユニット 14に対して正確に位置決めすることは困難かつ煩雑であり、自動車の製造工程 の効率を悪くする問題があった。
【0007】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、グリル11 およびリテーナ13をクーラーユニット14に対して正確かつ建て付け良く取り 付けることができる車両用空調装置の取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案の車両用空調装置の取付構造は、車体天井フ レームに固設された空調ユニットと、空調ユニットの空気吹き出し口に取り付け られるリテーナと、空調ユニットから吹き出す空気の方向を規制する吹き出しグ リルとを有する車両用空調装置の取付構造であって、リテーナおよびグリルを位 置決めするための位置決め部材を備える空調ユニットと、グリルを着脱自在に保 持するための係止部を備え、空調ユニットの位置決め部材にネジ止めされるリテ ーナと、空調ユニットの位置決め部材に嵌合する位置決めピンとリテーナの係止 部に係合する係止爪を備えたグリルとを有している。
【0009】
【作用】
上記の構成を有する本考案の空調ユニットは、室内または車外の空気を吸い込 んで冷却等し、冷却空気等として吹き出し口から吹き出す。また、リテーナは、 空調ユニットの空気吹き出し口に取り付けられ、グリルを着脱自在に保持する。 また、グリルは、空調ユニットから吹き出す空気の方向を規制する。 空調ユニットの位置決め部材は、リテーナおよびグリルを空調ユニットに対し て位置決めする。ここで、リテーナは、空調ユニットの位置決め部材にネジ止め される。また、グリルの位置決めピンは、空調ユニットの位置決め部材に嵌合し て、グリルを空調ユニットに対して位置決めする。 グリルの係止爪はリテーナの係止部に係合させることにより、グリルをクーラ ーユニットに対して着脱自在に装着する。
【0010】
【実施例】
以下、本考案を具体化した一実施例であるリアクーラーの取付構造について図 面に基づいて詳細に説明する。図8にリアクーラーを天井部に取り付けたワンボ ックスカーの車内を断面図で示す。図7にリアクーラーを後部正面より見た図を 示す。 図6にワンボックスカーのリアクーラーの構成を分解斜視図で示す。また、ク ーラーユニット14を上から見た平面図を図5に示す。図5は中心線C/Lによ り切断されたクーラーユニット14の右半分を示している。
【0011】 クーラーユニット14は、位置決めピン14dが車体フレームに形成された位 置決め孔に嵌合されることにより、車体フレームに位置決めされ、4箇所の取付 部14cにおいて車体フレームに対してボルトで固定されている。 クーラーユニット14の一側面に左右一対の空気吹き出し口14aが形成され ている。図5に示しているのは、右側の空気吹き出し口14aである。空気吹き 出し口14aの両側には、左右リテーナ41,42およびグリル11をクーラー ユニット14に対して位置決めするための位置決め部材であるグリル取付ブラケ ット14b,14eが形成されている。グリル取付内側ブラケット14bには、 上側に縦方向に長い長孔であるグリル位置決め孔14fと、下側に雌ネジ孔14 gが形成されている。グリル取付外側ブラケット14eには、雌ネジ14hが形 成されている。
【0012】 図4にリテーナ41,42の構成をクーラーユニット14側から見た斜視図で 示す。グリル11側から見て左側に位置する左リテーナ41と、右側に位置する 右リテーナ42とが中央リテーナ43を保持している。 右リテーナ42の中央に近い部分には、クーラーユニット14に右リテーナ4 2を位置決め固定するための内側凹形ブラケット42bがクーラーユニット側に 折り曲げられて形成されている。また、右リテーナ42の中央から遠い部分には 、外側凹形ブラケット42aがクーラーユニット側に折り曲げられて形成されて いる。 また、右リテーナ42の内周部の上下に3対のグリル爪係止部42cが形成さ れている。また、内側凹形ブラケット42bには、上側に縦方向に長い縦長孔4 2dが形成され、下側にバカ孔42eが形成されている。また、リテーナ取付右 ブラケット42aには、2個の横長の横長孔42fが形成されている。 左リテーナ41の構成は、右リテーナ42と対称形であるので説明を省略する 。
【0013】 図2に右グリル11の形状および取付構造を示す。図3に図2におけるAA断 面図を示す。図1の(a)に図2のBB断面図を示し、(b)にCC断面図を示 し、(c)にDD断面図を示す。左グリルは、右側グリルと対称形であるので、 詳細な説明を省略する。 右グリル11表面には、2つのクーラー吹き出し口21と取付凹部22が形成 されている。 図3に示すように、右グリル11の裏面のクーラー吹き出し口21に対応する 周囲に、空気遮閉板26が周回して形成されている。空気遮閉板26は、クーラ ーユニット14の空気吹き出し口14aの先端部内面に接着剤で固着されたシー ルスポンジ15を押し付けている。 クーラー吹き出し口21の裏側の手前側には、吹き出す空気の左右の方向を変 化させるための複数の左右方向板27が回転可能に付設されている。 右グリル11の外周は、クーラーカバー12に当接している。クーラーカバー 12は、左右リテーナ41,42に接着されている。
【0014】 図1の(b)に示すように、右グリル11の取付凹部22の裏側に、右グリル 11をクーラーユニット14に対して位置決めするための位置決めピン23が形 成されている。位置決めピン23の中心には、中空部23aが形成されている。 また、位置決めピン23の先端は、先細りの形状を形成している。また、位置決 めピン23の根元部には、位置決めピン23の強度を高めるための梁23bが形 成されている。 位置決めピン23は、リテーナ41の縦長孔41dを貫通してクーラーユニッ ト14の右グリル位置決め孔14fに嵌合している。右グリル位置決め孔14f は、縦長孔であり、横方向においては、位置決めピン23を所定位置に規制して いる。
【0015】 また、図1の(c)に示すように、右グリル11の裏面の奥側には、吹き出す 空気の上下の方向を変化させるための2枚の上下方向板28が回転可能に付設さ れている。 右グリル11の裏面の下側であって、リテーナ42のグリル爪係止部42cに 対応する位置に固定係止爪25が形成されている。また、右グリル11の裏面の 上側であって、右リテーナ42のグリル爪係止部42cに対応する位置に、板バ ネ係止爪30が固設されている。
【0016】 次に、上記構成を有するクーラー装置の取付構造の作用について説明する。 クーラーユニット14は、車体フレームの位置決め孔に位置決めピン14dを 嵌合させて、4箇所の取付部14cにおいて車体フレームに対してボルト締めに より固定される。また、クーラーカバー12も図示しない取付部において車体フ レームに対してボルトにより固定される。 右リテーナ42は、内側凹形ブラケット42bをクーラーユニット14のグリ ル取付内側ブラケット14bに当接させ、外側凹形ブラケット42aをグリル取 付外側ブラケット14eに当接させ、縦長孔42dとグリル位置決め孔14fと に図示しない位置決め治具を嵌合させて、右リテーナ42をクーラーユニット1 4に対して位置合わせした状態で、内側凹形ブラケット42dのバカ孔42eを 貫通して雌ネジ14gにボルトを締め込み、外側凹形ブラケット42aの横長孔 42fを貫通して雌ネジ14hにボルトを締め込むことにより、クーラーユニッ ト14に固着される。
【0017】 左リテーナ41も右リテーナ42と同様にクーラーユニット14に取り付ける 。中央リテーナ43は、左右のリテーナ41,42により保持される。 次に、右リテーナ42に対して、右グリル11を取り付ける方法を説明する。 右グリル11を右リテーナ42の正面位置に保持し、右グリル11を右リテー ナ42に押し付ける。このとき、右グリル11の裏面に形成された位置決めピン 23が、右リテーナ42の縦長孔42dを介してクーラーユニット14のグリル 位置決め孔14fに挿入される。位置決めピン23は、先端が先細りの形状をし ているので、右リテーナ42の縦長孔41dと少し位置がずれている場合でも、 容易に縦長孔41d、グリル位置決め孔14fに嵌合される。
【0018】 次に、右グリル11の固定係止爪25および板バネ係止爪30が右リテーナ4 2のグリル爪係止部42cに当接する。 このとき、右グリル11を上方向に平行に移動させる。右グリル42の上側に 固設されている板バネ係止爪30は、弾性変形するので右グリル11を上方向に 移動可能である。これにより、3個の固定係止爪25を右リテーナ42のグリル 係止爪部42cに係合させると、右グリル11は下方向に移動可能となり、板バ ネ係止爪30を弾性変形させることにより、3個の板バネ係止爪30をグリル係 止部42cに係合することができる。 右グリル11を装着するときに、グリル位置決め孔14fが上下方向の長孔と して形成されているので、右グリル11を上下方向に移動することができ、右グ リル11を右リテーナ42に容易に装着することができる。 右グリル11を取り外す場合は、取り付ける方法を逆の順序で行えば良いので 詳細な説明は省略する。
【0019】 以上詳細に説明したように、本考案のクーラーユニットの取付構造によれば、 クーラーユニット14に位置決め部材14b,14eを設け、位置決め部材14 b,14eに対してリテーナ42を位置決めした状態で固定し、また位置決め部 材14b,14eに対してグリル11を位置決めピン23により位置決めして装 着しているので、クーラーユニット14に対するリテーナ42およびグリル11 の位置決めが正確にでき、グリル11の空気遮閉板26とシールスポンジ15と の押し付け位置も正確に行われるため、空気の漏れがなく異音の発生を防止し、 クーラーの効率性を高めることができる。 また、グリル11の建て付けが良くなり、外観が悪くなる問題が発生しない。
【0020】 本考案の実施例は、上記実施例に限ることなく、色々な応用が可能である。 本実施例では、グリル側に位置決めピンを形成し、クーラーユニット側に位置 決め孔を形成しているが、グリル側に位置決め孔を形成し、クーラーユニット側 に位置決めピンを形成しても良い。 また、本実施例では、位置決めピンにより位置決めを行っているが、グリルを 直接クーラーユニットに位置決めするのであれば、他の位置決め手段を用いても 良い。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したことから明かなように、本考案の空調ユニットの取付構造によれ ば、空調ユニットに位置決め部材を設け、その位置決め部材に対してリテーナを 位置決めした状態で固定し、また位置決め部材に対してグリルを位置決めピンに より位置決めして装着しているので、空調ユニットに対するリテーナおよびグリ ルの位置決めが正確にでき、グリルと空調ユニット間のシールが正確に行われる ため、空気の漏れがなく異音の発生を防止し、また、クーラーの効率性を高める ことができる。 また、グリル11の建て付けが良くなり、外観が悪くなる問題が発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるグリル取付構造を示す
縦断面図である。
【図2】グリルの正面図である。
【図3】グリル取付構造を示す横断面図である。
【図4】リテーナの構成を示す斜視図である。
【図5】クーラーユニットの構成を示す平面図である。
【図6】クーラーユニット、リテーナ、グリルの位置関
係を示す分解斜視図である。
【図7】リアクーラーの正面図である。
【図8】ワンボックスカーの断面図である。
【図9】従来のグリル取付構造を示す第一断面図であ
る。
【図10】従来のグリル取付構造を示す第二断面図であ
る。
【図11】従来のクーラーユニット、リテーナ、グリル
の位置関係を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
11 右グリル 12 クーラーカバー 14 クーラーユニット 14a 空気吹き出し口 14f グリル位置決め孔 23 位置決めピン 25 固定係止爪 30 板バネ係止爪 42 右リテーナ 42a 外側凹形ブラケット 42c グリル係止部 42e 内側凹形ブラケット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体天井フレームに固設された空調ユニ
    ットと、空調ユニットの空気吹き出し口に取り付けられ
    るリテーナと、空調ユニットから吹き出す空気の方向を
    規制する吹き出しグリルとを有する車両用空調装置の取
    付構造において、 前記リテーナおよび前記グリルを位置決めするための位
    置決め部材を備える空調ユニットと、 前記グリルを着脱自在に保持するための係止部を備え、
    前記空調ユニットの位置決め部材にネジ止めされるリテ
    ーナと、 前記空調ユニットの位置決め部材に嵌合する位置決めピ
    ンと前記リテーナの係止部に係合する係止爪を備えたグ
    リルとを有することを特徴とする車両用空調装置の取付
    構造。
JP1993042939U 1993-07-08 1993-07-08 車両用空調装置の取付構造 Expired - Fee Related JP2591844Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016055764A (ja) * 2014-09-09 2016-04-21 ダイキョーニシカワ株式会社 車両用ベンチレータ
JP2021014225A (ja) * 2019-07-16 2021-02-12 豊田合成株式会社 空調用レジスタのリテーナ、及び空調用レジスタ

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