JP4383239B2 - 車載用モニターの取付構造および取付方法 - Google Patents

車載用モニターの取付構造および取付方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4383239B2
JP4383239B2 JP2004136208A JP2004136208A JP4383239B2 JP 4383239 B2 JP4383239 B2 JP 4383239B2 JP 2004136208 A JP2004136208 A JP 2004136208A JP 2004136208 A JP2004136208 A JP 2004136208A JP 4383239 B2 JP4383239 B2 JP 4383239B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
monitor
vehicle
opening
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004136208A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005313824A (ja
Inventor
秀▲あき▼ 小林
Original Assignee
ヤック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヤック株式会社 filed Critical ヤック株式会社
Priority to JP2004136208A priority Critical patent/JP4383239B2/ja
Publication of JP2005313824A publication Critical patent/JP2005313824A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4383239B2 publication Critical patent/JP4383239B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

本発明は、車載用モニターを車室の天井に取り付けるのに用いられる、車載用モニターの取付構造および取付方法に関する。
従来の車載用モニターの取付構造の一例が、特開2002−240642号公報(特許文献1)に開示されている。この従来技術は、自動車のルーフパネルに設けられたクロスリブに取り付けられる取付手段と、取付手段に固定されるケース本体とによって構成されており、取付手段をクロスリブに取り付ける際には、天井面を構成する内装材の表面からその裏側にあるクロスリブを探し出し、内装材の一部を切り取ることによってクロスリブを露出させ、その露出部分に取付手段をネジ止めしていた。
特開2002−240642号公報
従来の車載用モニターの取付構造(特許文献1)を構成する際には、内装材の一部を切り取ったり、クロスリブにネジ孔を設けたりする必要があったので、車載用モニターの取付作業が面倒であるという問題があった。また、内装材やクロスリブを傷付けることになるため、車両の持ち主に嫌がられることが多く、このことが普及の妨げになっていた。
それゆえに、本発明の目的は、内装材やクロスリブ等を傷付けることなく簡単に取り付けることができる車載用モニターの取付構造および取付方法を提供することである。
請求項1に記載した発明は、「2つの開口部18を有する車両の天井フレームに車載用モニター12を取り付けるための車載用モニターの取付構造10であって、内装材のルーフパネル側である天井フレームの背面側に配設され、一端が一方の開口部18またはその近傍に固定され、他端が他方の開口部18またはその近傍に固定された取付プレート28、およびいずれか一方の開口部18において取付プレート28に直接的または間接的に固定されたモニター用取付金具32を備える、車載用モニターの取付構造10」である。
この発明では、取付プレート28の一端が一方の開口部18またはその近傍に固定され、他端が他方の開口部18またはその近傍に固定されるので、天井フレームに対して取付プレート28を少なくとも2箇所において強固に固定することができる。また、一般に、開口部18の近傍には内装設備(ルームランプ、サングラスホルダー等)20を取り付けるためのネジ孔22等が形成されているので、このネジ孔22等をそのまま利用して取付プレート28を固定することができる。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した「車載用モニターの取付構造10」において、「一方の開口部18において取付プレート28に固定された取付基台30を備え、取付基台30を介して取付プレート28にモニター用取付金具32が間接的に固定された」ことを特徴とする。
この発明では、モニター用取付金具32を、取付基台30を介して取付プレート28に固定するようにしているで、取付基台30の形状や大きさを変更することによって、モニター用取付金具32の位置を変更することができる。
請求項3に記載した発明は、請求項1または2に記載した「車載用モニターの取付構造10」において、「モニター用取付金具32が配設された開口部18を覆うとともに内装設備20が取り付けられるカバー34を備える」ことを特徴とする。
この発明では、カバー34によって開口部18を覆い隠すことができるので、装飾性を高めることができる。また、開口部18に配設されていた既設の内装設備(ルームランプ等)20をカバー34に取り付けることができるので、既設の内装設備20とモニター用取付金具32とを併設することができる。
請求項4に記載した発明は、「2つの開口部18を有する車両の天井フレームに車載用モニター12を取り付けるための車載用モニター12の取付方法であって、(a)開口部18に取り付けられた既設の内装設備20を取り外し、(b)いずれか一方の開口部18から天井フレームの背面側に取付プレート28を挿入し、(c)取付プレート28の一端を一方の開口部18またはその近傍に固定するとともに、他端を他方の開口部18またはその近傍に固定し、(d)いずれか一方の開口部18において取付プレート28に直接的または間接的にモニター用取付金具32を固定し、(e)モニター用取付金具32に車載用モニター12を取り付ける、車載用モニター12の取付方法」である。
この発明では、既設の内装設備20が配設されていた開口部18を利用して取付プレート28を配設することができるので、モニター用取付金具32を配設するための開口部18を新たに形成する必要はない。
本発明によれば、車両の天井フレームに設けられた既設の2つの開口部を利用して、天井フレームに対して取付プレートを強固に固定することができ、一方の開口部において、取付プレートにモニター用取付金具を固定することができる。したがって、開口部を新たに形成したり、内装材の一部を切り取ったりすることなく、天井フレームに車載用モニターを簡単に取り付けることができる。
図1および図2を参照して、本発明が適用された車載用モニターの取付構造10は、図3に示すように、車載用モニター12を車室Rの天井14に取り付けるためのものである。
ここで、天井14は、車両のルーフパネルから所定間隔を隔てて配設された天井フレーム(図示省略)と、天井フレームの室内側の面に取り付けられた内装材16とによって構成されており、天井フレームには、少なくとも2つの開口部18(図9)が形成されており、開口部18の近傍には、サングラスホルダーやルームランプ等の内装設備20を取り付けるためのネジ孔22(図9)や孔24(図11)等が形成されている。また、内装材16における開口部18と対応する箇所には、孔26(図9)が形成されている。そして、各開口部18には、内装設備(サングラスホルダー、ルームランプ)20が配設されている。
車載用モニターの取付構造10は、図1および図2に示すように、天井フレームに固定された取付プレート28と、取付プレート28に固定された取付基台30と、取付基台30に固定されたモニター用取付金具32と、開口部18を覆うとともに、内装設備(ルームランプ)20が取り付けられたカバー34とによって構成されている。
取付プレート28は、図4および図5に示すように、天井フレームに沿って屈曲または湾曲された板状部材であり、鉄等のような高剛性材料で形成されている。取付プレート28の幅は、いずれか一方の開口部18の幅よりも狭く設定されており、取付プレート28の長さは、2つの開口部18間の距離とほぼ同じ長さに設定されている。そして、取付プレート28の長手方向の一方端部には、一方の開口部18の近傍に形成された孔24(図11)に係止されるフック状の係止部28aと、天井フレームの開口部18に対応する窓28bと、取付基台30を固定するための複数の雄ネジ部28cと、内装設備(ルームランプ)20を固定するための複数のネジ孔28dとが形成されており、他方端部には、他方の開口部18の近傍に形成されたネジ孔22に対応する2つの孔28eが形成されている。さらに、取付プレート28の所定箇所には、軽量化を図るための孔28fが形成されている。
取付基台30は、図6に示すように、取付プレート28に固定される座部36と、座部36の下面に形成された高さ調整部38とによって構成されており、座部36には、取付プレート28の窓28bに対応する窓36aが形成されている。そして、座部36における窓36aの周囲には、取付プレート28の雄ネジ部28cが挿通される複数の孔36bが形成されており、窓36aの内周部には、ルーフパネルの下面に当接する略L状の当接部36cが上方へ突出して形成されている。また、高さ調整部38の下面には、モニター用取付金具32を固定するための複数のネジ孔38aと、モニター用取付金具32の係止ピン40b(図7)が嵌合される係止孔38bとが形成されている。
モニター用取付金具32は、図7に示すように、取付基台30の高さ調整部38(図6)に固定される左右一対の座部40と、各座部40に個別に固着された回動軸42と、回動軸42に回動自在に取り付けられた本体部44とによって構成されており、各座部40には、取付基台30のネジ孔38aに対応する孔40aと、係止孔38bに嵌合される係止ピン40bとが形成されている。本体部44は、各回動軸42を挟持するU状の挟持部44aを有する板状部材であり、本体部44には、挟持部44aの挟持力を調整するための調整手段46と、車載用モニター12を取り付けるための取付手段48とが取り付けられている。
調整手段46は、挟持部44aに形成された孔に挿通された雄ネジ部46aと、雄ネジ部46aに螺合された雌ネジ部46bとによって構成されており、雌ネジ部46bに対する雄ネジ部46aのねじ込み量を調整することによって、挟持部44aの挟持力が調整される。取付手段48は、本体部44に形成された孔に挿通された雄ネジ部48aと、雄ネジ部48aに螺合された雌ネジ部48bとによって構成されており、雄ネジ部48aの先端部には、車載用モニター12の背面に形成された溝(図示省略)に嵌め込まれる固定プレート48cが形成されている。
カバー34は、開口部18および取付基台30を覆うとともに、開口部18に取り付けられていた既設の内装設備(ルームランプ)20が取り付けられるものであり、図2および図8に示すように、モニター用取付金具32と共に取付基台30にネジ止めされるモニター取付部34aと、内装設備(ルームランプ)20が配設される窓34bを有する設備取付部34cとを備えている。そして、モニター取付部34aには、モニター用取付金具32の孔40aおよび係止ピン40bに対応する孔34dおよび34eと、モニター用の電源ケーブル12aが挿通される孔34fとが形成されており、窓34bの内周部には、内装設備(ルームランプ)20の外周部が当接される当接部34gが形成されている。
そして、取付プレート28、取付基台30、モニター用取付金具32およびカバー34が所定の手順で組み合わされることによって、車載用モニターの取付構造10が構成される。
以下には、本発明が適用された「車載用モニターの取付方法」について説明する。車載用モニター12を天井フレームに取り付ける際には、まず、図9に示すように、(a)開口部18に取り付けられた既設の内装設備(ルームランプ、サングラスホルダー等)20を取り外すことによって、天井フレームの開口部18を露出させる。続いて、図10に示すように、(b)いずれか一方の開口部18から天井フレームの背面側に取付プレート28を挿入し、図11に示すように、(c)取付プレート28の一端を一方の開口部18の近傍に固定するとともに、他端を他方の開口部18の近傍に位置決めする。すなわち、取付プレート28の一端に形成された係止部28aを天井フレームに形成された孔24に係止させ、取付プレート28の他端に形成された孔28eを天井フレームに形成されたネジ孔22に位置決めする。このとき、取付プレート28の幅は、開口部18の幅よりも狭く設定されているので、取付プレート28の開口部18への挿入作業は容易である。
取付プレート28の位置決め作業が完了すると、図12に示すように、取付プレート28の一端に形成された雄ネジ部28cを取付基台30に形成された孔36bに挿通し、この雄ネジ部28cにナット50を螺合することによって、取付プレート28に取付基台30を固定する。また、内装設備(サングラスホルダー)20に形成された孔20aと取付プレート28の他端に形成された孔28eとにネジ52を挿通し、これを天井フレームに形成されたネジ孔22に螺合することによって、内装設備(サングラスホルダー)20と取付プレート28の他端とを天井フレームに固定する。
取付基台30を取付プレート28に固定した状態では、取付基台30の略L状の当接部36cがルーフパネルの下面に当接され、この当接部36cが突っ張る力によって取付基台30のがたつきが防止される。なお、取付基台30のがたつきをより有効に防止するために、当接部36cの当接面にクッション性を有する粘着テープを張り付けるようにしてもよい。
取付基台30の固定作業が完了すると、図2に示すように、(d)一方の開口部18において取付プレート28に取付基台30を介してモニター用取付金具32を固定する。つまり、取付プレート28に固定された取付基台30にモニター用取付金具32をネジ54で固定する。このとき、取付基台30とモニター用取付金具32との間にカバー34を介在させ、このカバー34をモニター用取付金具32と共に取付基台30に固定する。また、カバー34の窓34b内に内装設備(ルームランプ)20を配置し、内装設備(ルームランプ)20に形成された孔20aにネジ56を挿通し、これを取付プレート28に形成されたネジ孔28dに螺合することによって、内装設備(ルームランプ)20とカバー34とを取付プレート28に固定する。
モニター用取付金具32の固定作業が完了すると、図3に示すように、(e)モニター用取付金具32に車載用モニター12を取り付ける。すなわち、モニター用取付金具32の取付手段48に設けらたれ固定プレート48c(図7)を車載用モニター12の背面に形成された溝(図示省略)に嵌め込み、雌ネジ部48b(図7)を締め付け方向へ回す。すると、固定プレート48cと本体部44とによって溝の側壁が挟持され、モニター用取付金具32に対して車載用モニター12が固定される。
この実施例によれば、天井フレームや内装材16を一切傷付けることなく、車載用モニター12を天井フレームへ簡単かつ強固に取り付けることができる。
なお、上述の実施例では、モニター用取付金具32を、取付基台30を介して取付プレート28に間接的に固定するようにしているが、取付基台30を介することなく、直接的に固定するようにしてもよい。
また、上述の実施例では、取付プレート28の一端(係止部28a)を開口部18の近傍に形成された孔24に係止するようにしているが、取付プレート28の一端を開口部18の内周縁に係止するようにしてもよいし、取付プレート28の一端をネジ等によって開口部18の近傍に固定するようにしてもよい。さらに、取付プレート28の他端に係止部を形成し、この係止部を開口部18の内周縁または開口部18の近傍に形成された孔に係止するようにしてもよい。
さらに、上述の実施例では、サングラスホルダーやルームランプを内装設備20として用いた場合を示したが、空調設備の噴出口や音響設備のスピーカ等を内装設備20として用いるようにしてもよい。
車載用モニターの取付構造を示す斜視図である。 車載用モニターの取付構造を示す分解斜視図である。 車載用モニターの取付構造を示す側面図である。 取付プレートを示す斜視図である。 取付プレートを示す部分拡大斜視図である。 取付基台を示す斜視図である。 モニター用取付金具を示す斜視図である。 カバーを示す斜視図である。 既設の内装設備を取り外す工程を示す斜視図である。 取付プレートを挿入する工程を示す斜視図である。 取付プレートの一端を固定する工程を示す斜視図である。 取付基台を取付プレートに固定する工程を示す斜視図である。
符号の説明
10… 車載用モニターの取付構造
12… 車載用モニター
16… 内装材
18… 開口部
20… 内装設備
22… ネジ孔
28… 取付プレート
30… 取付基台
32… モニター用取付金具
34… カバー

Claims (4)

  1. 2つの開口部を有する車両の天井フレームに車載用モニターを取り付けるための車載用モニターの取付構造であって、
    内装材のルーフパネル側である前記天井フレームの背面側に配設され、一端が一方の前記開口部またはその近傍に固定され、他端が他方の前記開口部またはその近傍に固定された取付プレート、および
    いずれか一方の前記開口部において前記取付プレートに直接的または間接的に固定されたモニター用取付金具を備える、車載用モニターの取付構造。
  2. 一方の前記開口部において前記取付プレートに固定された取付基台を備え、前記取付基台を介して前記取付プレートに前記モニター用取付金具が間接的に固定された、請求項1に記載の車載用モニターの取付構造。
  3. 前記モニター用取付金具が配設された前記開口部を覆うとともに内装設備が取り付けられるカバーを備える、請求項1または2に記載の車載用モニターの取付構造。
  4. 2つの開口部を有する車両の天井フレームに車載用モニターを取り付けるための車載用モニターの取付方法であって、
    (a)前記開口部に取り付けられた既設の内装設備を取り外し、
    (b)いずれか一方の前記開口部から前記天井フレームの背面側に取付プレートを挿入し、
    (c)前記取付プレートの一端を一方の前記開口部またはその近傍に固定するとともに、他端を他方の前記開口部またはその近傍に固定し、
    (d)いずれか一方の前記開口部において前記取付プレートに直接的または間接的にモニター用取付金具を固定し、
    (e)前記モニター用取付金具に車載用モニターを取り付ける、車載用モニターの取付方法。
JP2004136208A 2004-04-30 2004-04-30 車載用モニターの取付構造および取付方法 Expired - Fee Related JP4383239B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004136208A JP4383239B2 (ja) 2004-04-30 2004-04-30 車載用モニターの取付構造および取付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004136208A JP4383239B2 (ja) 2004-04-30 2004-04-30 車載用モニターの取付構造および取付方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005313824A JP2005313824A (ja) 2005-11-10
JP4383239B2 true JP4383239B2 (ja) 2009-12-16

Family

ID=35441682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004136208A Expired - Fee Related JP4383239B2 (ja) 2004-04-30 2004-04-30 車載用モニターの取付構造および取付方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4383239B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101209327B1 (ko) 2012-03-21 2012-12-06 오정현 디스플레이 거치대를 갖는 자동차 실내등장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101209327B1 (ko) 2012-03-21 2012-12-06 오정현 디스플레이 거치대를 갖는 자동차 실내등장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005313824A (ja) 2005-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA3008293A1 (en) Accessory mount for a vehicle
JP4383239B2 (ja) 車載用モニターの取付構造および取付方法
JP2006281966A (ja) 車載用装着部品の取付構造
JP4316418B2 (ja) 車載用モニター取付装置およびその取付構造
JP2010000930A (ja) 表皮付部品設置部構造
JP4316419B2 (ja) 車載用モニター取付装置およびその取付構造
JPH07108877A (ja) 車載用スピーカーグリルの取付方法とその構造
JP2004352178A (ja) 車載機器用天井取付装置
JPH11115628A (ja) 自動車用ルームランプ装置の取付構造
JP4377277B2 (ja) 車載用モニター取付装置およびその取付構造
JP3774845B2 (ja) 車内部品の取付構造
KR20010060525A (ko) 자동차용 도어트림 장착장치
KR100514983B1 (ko) 자동차용 실내등 장착 구조
JP3099711B2 (ja) ランプ装置の取付構造
US11203304B2 (en) Radio mount
JP2006069276A (ja) リヤカメラの取付け構造
JPH0789401A (ja) バンパー構造
JPH0239497A (ja) 車載用機器の取付構造
JPH0919031A (ja) 電気接続箱の仮保持機構および該電気接続箱の取付方法
KR200154501Y1 (ko) 자동차용 스피커
JPH0716492U (ja) 車載用スピーカグリルの取付構造
JP2918812B2 (ja) 車両用サンバイザの取付構造
KR19980012565U (ko) 버스용 에어컨 덕트의 취부구조
JP3660970B2 (ja) 車載用天井設置型スピーカの取付機構
KR200287054Y1 (ko) 차량용 티브이 고정대

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070122

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090430

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090512

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090713

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090825

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090918

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4383239

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131002

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees