JPH0778430A - トラックピッチ検査装置 - Google Patents
トラックピッチ検査装置Info
- Publication number
- JPH0778430A JPH0778430A JP22485493A JP22485493A JPH0778430A JP H0778430 A JPH0778430 A JP H0778430A JP 22485493 A JP22485493 A JP 22485493A JP 22485493 A JP22485493 A JP 22485493A JP H0778430 A JPH0778430 A JP H0778430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- track
- magnetic head
- angle
- position signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ディスク上に書き込まれた情報のトラッ
クピッチの検査時間を短縮する。 【構成】 回転軸に対し回動自在なアーム2の先端に保
持され磁気ディスク1上の情報を読み出す磁気ヘッド3
と、アーム2を磁気ディスク1の半径方向に駆動し磁気
ヘッド3を位置決めするVCM4と、VCM4を駆動す
るための制御信号bを出力する位置決め駆動部6と、磁
気ヘッド3が読み出した情報から位置信号aを生成する
位置信号生成部5と、回転軸に対する磁気ヘッド3の回
転角度を検出し角度信号cを生成する角度検出部7と、
位置信号a,角度信号cを基に位置決め駆動部6を制御
する制御部8とを備え、位置信号aをフィードバック信
号としてVCM4を閉ループ制御する。これにより、磁
気ヘッド3の位置決めが容易となり検査時間を短縮でき
る。
クピッチの検査時間を短縮する。 【構成】 回転軸に対し回動自在なアーム2の先端に保
持され磁気ディスク1上の情報を読み出す磁気ヘッド3
と、アーム2を磁気ディスク1の半径方向に駆動し磁気
ヘッド3を位置決めするVCM4と、VCM4を駆動す
るための制御信号bを出力する位置決め駆動部6と、磁
気ヘッド3が読み出した情報から位置信号aを生成する
位置信号生成部5と、回転軸に対する磁気ヘッド3の回
転角度を検出し角度信号cを生成する角度検出部7と、
位置信号a,角度信号cを基に位置決め駆動部6を制御
する制御部8とを備え、位置信号aをフィードバック信
号としてVCM4を閉ループ制御する。これにより、磁
気ヘッド3の位置決めが容易となり検査時間を短縮でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトラックピッチ検査装置
に関し、特に磁気ディスク装置に使用されるトラックピ
ッチ検査装置に関する。
に関し、特に磁気ディスク装置に使用されるトラックピ
ッチ検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトラックピッチ検査装置は、例え
ば、特開昭62−119701号公報に記載がある。こ
れはステッピングモータを備えており、各書き込みトラ
ックはステッピングモータの4ステップ角の回転に相当
する距離だけ離れている。そして、各書き込みトラック
の中心位置から内外周の側縁に磁気ヘッドを僅かずつ移
動させた位置において書き込みトラックに記録された情
報を読み出し、その位置での読み出しが可能であったか
否かを判定し、トラックピッチの検査を行うものであ
る。
ば、特開昭62−119701号公報に記載がある。こ
れはステッピングモータを備えており、各書き込みトラ
ックはステッピングモータの4ステップ角の回転に相当
する距離だけ離れている。そして、各書き込みトラック
の中心位置から内外周の側縁に磁気ヘッドを僅かずつ移
動させた位置において書き込みトラックに記録された情
報を読み出し、その位置での読み出しが可能であったか
否かを判定し、トラックピッチの検査を行うものであ
る。
【0003】また、従来の別のトラックピッチ検査装置
は、図3に示すように、回転軸に対し回動自在に取付け
たアーム2と、アーム2の先端に保持され磁気ディスク
1上の情報を読み出す磁気ヘッド3と、アーム2を磁気
ディスク1の径方向に駆動し磁気ヘッド3を位置決めす
る駆動機構であるボイスコイルモータ(以下、Voic
e Coil Motor:VCMという)4と、この
VCM4を駆動するための制御信号を出力する位置決め
駆動部10と、磁気ヘッド3が磁気ディスク1から読み
出した情報から位置信号aを生成する位置信号生成部9
と、アーム2の回転軸に対する磁気ヘッド3の回転角度
を検出し角度信号cを出力する角度検出部11と、前記
生成した位置信号aおよび角度信号cを基にオン・トラ
ック位置までの距離を算出する制御部12とを備えてい
る。
は、図3に示すように、回転軸に対し回動自在に取付け
たアーム2と、アーム2の先端に保持され磁気ディスク
1上の情報を読み出す磁気ヘッド3と、アーム2を磁気
ディスク1の径方向に駆動し磁気ヘッド3を位置決めす
る駆動機構であるボイスコイルモータ(以下、Voic
e Coil Motor:VCMという)4と、この
VCM4を駆動するための制御信号を出力する位置決め
駆動部10と、磁気ヘッド3が磁気ディスク1から読み
出した情報から位置信号aを生成する位置信号生成部9
と、アーム2の回転軸に対する磁気ヘッド3の回転角度
を検出し角度信号cを出力する角度検出部11と、前記
生成した位置信号aおよび角度信号cを基にオン・トラ
ック位置までの距離を算出する制御部12とを備えてい
る。
【0004】次に、図3に示す従来のトラックピッチ検
査装置の動作について説明する。図3において、制御部
12は、位置信号生成部9が生成した位置信号aと角度
検出部11が出力した角度信号cとからオン・トラック
を行う位置までの距離を算出し位置決め駆動部10に設
定する。位置決め駆動部10は、制御部12の制御によ
って設定した距離および角度検出部11から入力した角
度信号cの差がゼロになる位置にアーム2を駆動するよ
うにVCM4を制御する。これにより、VCM4はアー
ム2を回動させ磁気ヘッド2を磁気ディスク1の所定の
トラック上に位置決めする。
査装置の動作について説明する。図3において、制御部
12は、位置信号生成部9が生成した位置信号aと角度
検出部11が出力した角度信号cとからオン・トラック
を行う位置までの距離を算出し位置決め駆動部10に設
定する。位置決め駆動部10は、制御部12の制御によ
って設定した距離および角度検出部11から入力した角
度信号cの差がゼロになる位置にアーム2を駆動するよ
うにVCM4を制御する。これにより、VCM4はアー
ム2を回動させ磁気ヘッド2を磁気ディスク1の所定の
トラック上に位置決めする。
【0005】磁気ヘッド3を位置決め後、制御部12は
位置信号生成部9から位置信号aを読み込み、磁気ヘッ
ド3がオン・トラックでなければ、再度、距離を算出し
移動命令を出力する。そして、オン・トラックになるま
で動作を繰り返し、オン・トラックになった位置で、制
御部12は入力した角度信号cから磁気ヘッド3のオン
・トラック位置を決定する。以降各トラックについて同
様の動作を繰り返し、オン・トラック位置のデータから
各トラック間の距離、すなわちトラックピッチを算出す
る。
位置信号生成部9から位置信号aを読み込み、磁気ヘッ
ド3がオン・トラックでなければ、再度、距離を算出し
移動命令を出力する。そして、オン・トラックになるま
で動作を繰り返し、オン・トラックになった位置で、制
御部12は入力した角度信号cから磁気ヘッド3のオン
・トラック位置を決定する。以降各トラックについて同
様の動作を繰り返し、オン・トラック位置のデータから
各トラック間の距離、すなわちトラックピッチを算出す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のトラッ
クピッチ検査装置は、位置決め信号から磁気ヘッドの移
動距離を算出するため、一度の位置決め動作では磁気ヘ
ッドの位置決めができない場合があり、そのためにトラ
ックピッチの検査に長時間を要するという欠点がある。
クピッチ検査装置は、位置決め信号から磁気ヘッドの移
動距離を算出するため、一度の位置決め動作では磁気ヘ
ッドの位置決めができない場合があり、そのためにトラ
ックピッチの検査に長時間を要するという欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転軸に対し
回動自在に取付けたアームと、前記アームの先端に保持
され磁気ディスク上の情報を読み出す磁気ヘッドと、前
記アームを前記磁気ディスクの径方向に駆動し前記磁気
ヘッドを位置決めする駆動機構と、この駆動機構を駆動
するための制御信号を出力する位置決め駆動部と、前記
磁気ヘッドが読み出した情報から位置信号を生成する位
置信号生成部と、前記回転軸に対する前記磁気ヘッドの
回転角度を検出し角度信号を生成する角度検出部と、前
記生成した位置信号と角度信号とからオン・トラック位
置までの距離を算出しオン・トラック位置情報として出
力する制御部とを備えるトラックピッチ検査装置におい
て、前記位置決め駆動部は前記制御部が出力する前記オ
ン・トラック位置情報とフィードバック信号として前記
位置信号生成部が出力する前記位置信号とを基に前記駆
動機構を駆動することを特徴する。
回動自在に取付けたアームと、前記アームの先端に保持
され磁気ディスク上の情報を読み出す磁気ヘッドと、前
記アームを前記磁気ディスクの径方向に駆動し前記磁気
ヘッドを位置決めする駆動機構と、この駆動機構を駆動
するための制御信号を出力する位置決め駆動部と、前記
磁気ヘッドが読み出した情報から位置信号を生成する位
置信号生成部と、前記回転軸に対する前記磁気ヘッドの
回転角度を検出し角度信号を生成する角度検出部と、前
記生成した位置信号と角度信号とからオン・トラック位
置までの距離を算出しオン・トラック位置情報として出
力する制御部とを備えるトラックピッチ検査装置におい
て、前記位置決め駆動部は前記制御部が出力する前記オ
ン・トラック位置情報とフィードバック信号として前記
位置信号生成部が出力する前記位置信号とを基に前記駆
動機構を駆動することを特徴する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す構成図である。本
実施例のトラックピッチ検査装置は、図1に示すよう
に、回転軸に対し回動自在なアーム2の先端に保持され
磁気ディスク1上の情報を読み出す磁気ヘッド3と、ア
ーム2を磁気ディスク1の半径方向に駆動し磁気ヘッド
3を位置決めするVCM4と、VCM4を駆動するため
の制御信号bを出力する位置決め駆動部6と、磁気ヘッ
ド3が読み出した情報から位置信号aを生成する位置信
号生成部5と、回転軸に対する磁気ヘッド3の回転角度
を検出し角度信号cを出力する角度検出部7と、位置信
号生成部5が生成する位置信号aおよび角度検出部7が
出力する角度信号cを基に位置決め駆動部6を制御する
制御部8とを含んで構成される。
る。図1は、本発明の一実施例を示す構成図である。本
実施例のトラックピッチ検査装置は、図1に示すよう
に、回転軸に対し回動自在なアーム2の先端に保持され
磁気ディスク1上の情報を読み出す磁気ヘッド3と、ア
ーム2を磁気ディスク1の半径方向に駆動し磁気ヘッド
3を位置決めするVCM4と、VCM4を駆動するため
の制御信号bを出力する位置決め駆動部6と、磁気ヘッ
ド3が読み出した情報から位置信号aを生成する位置信
号生成部5と、回転軸に対する磁気ヘッド3の回転角度
を検出し角度信号cを出力する角度検出部7と、位置信
号生成部5が生成する位置信号aおよび角度検出部7が
出力する角度信号cを基に位置決め駆動部6を制御する
制御部8とを含んで構成される。
【0009】次に、上述したように構成された本実施例
の動作について説明する。本実施例のトラックピッチ検
査装置は、磁気ヘッド3が磁気ディスク1の径方向に移
動すると、位置信号生成部5では、磁気ヘッド3が磁気
ディスク1から読み取った情報から図2(a)に示す位
置信号aを生成する。角度検出部7は、磁気ヘッド3の
アーム2の回転角度を検出し角度信号cを出力する。制
御部8は、位置信号生成部5が生成した位置信号aと角
度検出部7が出力した角度信号cとからオン・トラック
を行う位置までの距離を算出し位置決め駆動部6に設定
する。そして、位置信号aのゼロ・クロス点がオン・ト
ラック位置とすると、位置決め駆動部6は、制御部8が
出力するオン・トラック位置情報と位置信号aをフィー
バック信号とし閉ループ制御を行い、図2(b)に示す
制御信号bを生成し、位置信号aがゼロになる位置にV
CM4を駆動して磁気ヘッド3を位置決めする。
の動作について説明する。本実施例のトラックピッチ検
査装置は、磁気ヘッド3が磁気ディスク1の径方向に移
動すると、位置信号生成部5では、磁気ヘッド3が磁気
ディスク1から読み取った情報から図2(a)に示す位
置信号aを生成する。角度検出部7は、磁気ヘッド3の
アーム2の回転角度を検出し角度信号cを出力する。制
御部8は、位置信号生成部5が生成した位置信号aと角
度検出部7が出力した角度信号cとからオン・トラック
を行う位置までの距離を算出し位置決め駆動部6に設定
する。そして、位置信号aのゼロ・クロス点がオン・ト
ラック位置とすると、位置決め駆動部6は、制御部8が
出力するオン・トラック位置情報と位置信号aをフィー
バック信号とし閉ループ制御を行い、図2(b)に示す
制御信号bを生成し、位置信号aがゼロになる位置にV
CM4を駆動して磁気ヘッド3を位置決めする。
【0010】磁気ヘッド3を位置決め後、制御部8は角
度検出部7から角度信号cを読み取りオン・トラック位
置を決定する。以降各トラックについて同様の動作を繰
り返し、オン・トラック位置のデータから各トラック間
の距離、すなわちトラックピッチを算出する。
度検出部7から角度信号cを読み取りオン・トラック位
置を決定する。以降各トラックについて同様の動作を繰
り返し、オン・トラック位置のデータから各トラック間
の距離、すなわちトラックピッチを算出する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトラック
ピッチ検査装置は、磁気ディスク上に書かれた情報から
生成する位置信号をフィードバック信号とし、VCMを
閉ループ制御により磁気ヘッドを位置決めするため、制
御部から一度の動作で磁気ヘッドをオン・トラック位置
決めが容易になる。従って、トラックピッチの検査が短
時間で済むとともに、生成する位置信号の振幅値に左右
されずに位置決めできるという効果がある。
ピッチ検査装置は、磁気ディスク上に書かれた情報から
生成する位置信号をフィードバック信号とし、VCMを
閉ループ制御により磁気ヘッドを位置決めするため、制
御部から一度の動作で磁気ヘッドをオン・トラック位置
決めが容易になる。従って、トラックピッチの検査が短
時間で済むとともに、生成する位置信号の振幅値に左右
されずに位置決めできるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1に示す位置信号aおよび制御信号bの波形
図である。
図である。
【図3】従来例を示す構成図である。
1 磁気ディスク 2 アーム 3 磁気ヘッド 4 VCM 5,9 位置信号生成部 6,10 位置決め駆動部 7,11 角度検出部 8,12 制御部 a 位置信号 b 制御信号 c 角度信号
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸に対し回動自在に取付けたアーム
と、前記アームの先端に保持され磁気ディスク上の情報
を読み出す磁気ヘッドと、前記アームを前記磁気ディス
クの径方向に駆動し前記磁気ヘッドを位置決めする駆動
機構と、この駆動機構を駆動するための制御信号を出力
する位置決め駆動部と、前記磁気ヘッドが読み出した情
報から位置信号を生成する位置信号生成部と、前記回転
軸に対する前記磁気ヘッドの回転角度を検出し角度信号
を生成する角度検出部と、前記生成した位置信号と角度
信号とからオン・トラック位置までの距離を算出しオン
・トラック位置情報として出力する制御部とを備えるト
ラックピッチ検査装置において、前記位置決め駆動部は
前記制御部が出力する前記オン・トラック位置情報とフ
ィードバック信号として前記位置信号生成部が出力する
前記位置信号とを基に前記駆動機構を駆動することを特
徴するトラックピッチ検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22485493A JPH0778430A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | トラックピッチ検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22485493A JPH0778430A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | トラックピッチ検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0778430A true JPH0778430A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16820210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22485493A Pending JPH0778430A (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | トラックピッチ検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0778430A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006092836A1 (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-08 | Fujitsu Limited | 記憶装置のトラックピッチ検査方法、プログラム及び記憶装置 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP22485493A patent/JPH0778430A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006092836A1 (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-08 | Fujitsu Limited | 記憶装置のトラックピッチ検査方法、プログラム及び記憶装置 |
US7529058B2 (en) | 2005-02-28 | 2009-05-05 | Fujitsu Limited | Track pitch examination method of storage apparatus, program, and storage apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970422 |