JPH0778053A - 手書きコマンド入力装置 - Google Patents

手書きコマンド入力装置

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JPH0778053A
JPH0778053A JP22329193A JP22329193A JPH0778053A JP H0778053 A JPH0778053 A JP H0778053A JP 22329193 A JP22329193 A JP 22329193A JP 22329193 A JP22329193 A JP 22329193A JP H0778053 A JPH0778053 A JP H0778053A
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JP
Japan
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command
data
input
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handwritten
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JP22329193A
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Yuka Inoue
由香 井上
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ユーザが独自の手書きコマンドを
容易に登録し、実行することのできる手書きコマンド入
力装置を提供することを目的とする。 【構成】 ユーザは、登録部を用いて、新たな手書きコ
マンドを登録することができる。登録部は入力された手
書きデータから手書きコマンド認識用データを生成し、
ユーザデータ記憶部に格納する。手書きコマンド実行の
ために必要な、指示点、指示領域などのパラメータは、
指示点決定部が、予め提示した対象点または対象領域
と、入力されたデータから特徴抽出部によって抽出され
た特徴点または領域とを比較することにより、決定す
る。手書きコマンド登録の際には、サンプル表示部によ
り、実際に手書きコマンド実行の対象となるデータが表
示され、手書きデータが入力されると、確認処理部が、
登録するコマンドの機能を仮実行することにより、ユー
ザの確認を促す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペン等の手書き入力手
段を用いて、手書きのパターンを入力することにより、
編集などの処理を行なうことのできる計算機システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の手書きコマンド入力装置の
構成図である。図8において、81はユーザが手書き入
力するための入力装置、82は入力装置81から入力さ
れた信号を、手書きデータに変換する入力処理部、83
は手書き入力の軌跡や編集対象を表示する表示装置、8
4は手書きデータを手書きコマンドとして認識するため
の認識用データを格納するデータ記憶部、85は入力処
理部82から送られた入力データと、データ記憶部85
にに格納された認識用データとのマッチング処理によっ
て、入力された手書きコマンドを認識する認識部、86
は認識部85によって認識されたコマンドを実行するコ
マンド実行部である。
【0003】以上のように構成された従来の手書きコマ
ンド入力装置について、以下その動作を説明する。
【0004】ユーザは文書の編集などの作業において、
手書きコマンドを用いる。ユーザが、表示装置83上に
表示された編集対象に対して、入力装置81を用いて手
書きコマンドのパターンを入力すると、入力された手書
きデータが、入力処理部82から認識部85に送られ
る。認識部85は、入力された手書きデータと、データ
記憶部84に格納されているデータとのマッチング処理
を行ない、入力された手書きコマンドの機能コード、お
よび指示点,指示領域等の必要なパラメータを得る。機
能コードとパラメータはコマンド実行部86に送られ、
コマンド実行部86は、指定されたパラメータにもとづ
き、機能コードで示される処理を実行する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな手書きコマンド入力装置では、データ記憶部に格納
されている認識用データは固定であり、ユーザが使用で
きる手書きコマンドは、決められたパターンに限られる
ので、ユーザは、否応なく与えられたパターンを記憶
し、使用しなければならないという問題点を有してい
た。
【0006】本発明は上記問題点に鑑み、ユーザが独自
の手書きコマンドを容易に登録し、実行することのでき
る手書きコマンド入力装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の手書きコマンド入力装置は、ユーザが手書
き入力するための入力装置と、前記入力装置から入力さ
れた信号を、手書きデータに変換する入力処理部と、手
書き入力の軌跡や編集対象を表示する表示装置と、手書
きデータを手書きコマンドとして認識するための認識用
データを格納する標準データ記憶部と、ユーザが新たに
定義した手書きコマンドを認識するための認識用データ
を格納するユーザデータ記憶部と、前記入力処理部から
送られた入力データと、前記標準データ記憶部と前記ユ
ーザデータ記憶部に格納された認識用データとのマッチ
ング処理によって、入力された手書きコマンドを認識す
る認識部と、認識部によって認識されたコマンドを実行
するコマンド実行部と、前記入力処理部から送られた入
力データから、認識用データを生成し、前記ユーザデー
タ記憶部に格納することによって、ユーザ定義の手書き
コマンドを新たに登録する登録部を備えたものである。
【0008】また、入力処理部から送られた手書きデー
タから、入力された形状の交点,屈曲点などの特徴点
や、外接矩形などの特徴領域を抽出する特徴抽出部と、
手書きコマンドを登録する際に、前記特徴抽出部から抽
出された特徴点,特徴領域の中から、手書きコマンドの
指示点,指示領域を決定する指示点決定部を備えたもの
である。
【0009】さらに、手書きコマンドを登録する際に、
実際に手書きコマンド実行の対象となるデータを表示す
るサンプル表示部と、前記サンプル表示部で表示したデ
ータに対して、登録するコマンドを仮実行することによ
り、ユーザの確認を促す確認処理部を備えたものであ
る。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、文書の編集など
の作業において、ユーザがペンなどの手書き入力装置を
用いて手書きコマンドのパターンを入力すると、入力さ
れた手書きデータが、入力処理部から認識部に送られ
る。認識部は、標準データ記憶部、およびユーザデータ
記憶部に記憶されている手書きコマンド認識用データを
用いて、入力されたデータの示すコマンドを認識する。
認識部は、認識したコマンドの機能を示す機能コード、
および必要なパラメータをコマンド実行部に送る。コマ
ンド実行部は、指定されたパラメータにもとづき、機能
コードで示される処理を実行する。
【0011】ユーザは、登録部を用いて、新たな手書き
コマンドを登録することができる。登録部は入力された
手書きデータから手書きコマンド認識用データを生成
し、ユーザデータ記憶部に格納する。手書きコマンド実
行のために必要な、指示点、指示領域などのパラメータ
は、指示点決定部が、予め提示した対象点または対象領
域と、入力されたデータから特徴抽出部によって抽出さ
れた特徴点または領域とを比較することにより、決定す
る。手書きコマンド登録の際には、サンプル表示部によ
り、実際に手書きコマンド実行の対象となるデータが表
示され、手書きデータが入力されると、確認処理部が、
登録するコマンドの機能を仮実行することにより、ユー
ザの確認を促す。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例の手書きコマンド入力
装置について、図面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例における手書きコ
マンド入力装置の構成図を示すものである。図1におい
て、1はユーザが手書き入力するための入力装置、2は
入力装置1から入力された信号を、手書きデータに変換
する入力処理部、3は手書き入力の軌跡や編集対象を表
示する表示装置、4は手書きデータを手書きコマンドと
して認識するための認識用データを格納する標準データ
記憶部、5はユーザが新たに定義した手書きコマンドを
認識するための認識用データを格納するユーザデータ記
憶部、6は入力処理部2から送られた入力データと、標
準データ記憶部4とユーザデータ記憶部5に格納された
認識用データとのマッチング処理によって、入力された
手書きコマンドを認識する認識部、7は認識部6によっ
て認識されたコマンドを実行するコマンド実行部、8は
入力処理部2から送られた入力データから、認識用デー
タを生成し、ユーザデータ記憶部5に格納することによ
って、ユーザ定義の手書きコマンドを新たに登録する登
録部、9は入力処理部2から送られた手書きデータか
ら、入力された形状の交点,屈曲点などの特徴点や、外
接矩形などの特徴領域を抽出する特徴抽出部、10は特
徴抽出部9から抽出された特徴点,特徴領域の中から、
手書きコマンドの指示点,指示領域を決定する指示点決
定部11は手書きコマンド実行の対象となるデータを表
示するサンプル表示部、12はサンプル表示部10で表
示したデータに対して、登録したコマンドの機能を仮実
行することにより、ユーザの確認を促す確認処理部であ
る。
【0014】以上のように構成された手書きコマンド入
力装置について、以下その動作を説明する。
【0015】まず、本実施例における手書きコマンドの
認識処理について説明する。図2は、本実施例における
手書きコマンド認識処理の流れを示すフローチャート、
図3は、認識時の操作画面を示す説明図である。本実施
例において、入力装置1はタブレットとペンであり、表
示装置3はタブレット一体型のディスプレイである。ユ
ーザは、タブレット一体型のディスプレイにペンで書き
込みを行なうことにより、手書きデータを入力すること
ができる。ユーザが入力装置1を用いて、図3(a)の
ように手書きデータを入力すると、入力処理部2は、入
力データ31の座標点列情報を認識部6に送る。認識部
6は、座標点列情報から、入力データ31を方向セグメ
ントコード化し、標準データ記憶部4およびユーザデー
タ記憶部5に格納されているデータとのマッチング処理
を行なう。図4に標準データ記憶部およびユーザデータ
記憶部に格納されている認識用データの内容を示す。図
4(a)は標準データ記憶部内の情報で、予め定義され
ている手書きコマンドを認識するための、固定長のデー
タである。図4(b)はユーザデータ記憶部内の情報
で、ユーザが新たに登録した手書きコマンドを認識する
ための、可変長のデータである。手書きコマンドの登録
方法については後述する。認識用データは、手書きコマ
ンドのパターン識別子41、パターンを構成する方向セ
グメントコード42、コマンド実行に必要なパラメータ
の種類43、パラメータとなる指示点、指示領域を得る
ために使用するパターンの特徴44、コマンドの機能を
示す機能コード45からなる。認識部6は、方向セグメ
ントコード化した入力データと、標準データ記憶部4お
よぴユーザデータ記憶部5の各パターンの方向セグメン
トコードを比較し、一致するパターンを探す。一致する
パターンが見つかると、認識部6は、該当パターンに定
義されている必要パラメータ43を得る。パラメータと
なる指示点、指示領域を得るための特徴点および特徴領
域44の抽出には特徴抽出部9を用いる。その後、認識
部6は、該当パターンに定義されている機能コード45
と、パラメータを、コマンド実行部7に送る。コマンド
実行部7は、得られたパラメータに基づき、機能コード
45で指定された処理を実行する。例えば、図3(a)
で入力されたデータ31が、認識の結果、図4(a)の
46のパターンと一致した場合、図3(b)の点線枠で
示す外接矩形領域32が、必要パラメータとして得られ
る。このパラメータで示される領域に対して、機能コー
ド01で指定される処理「削除」が実行される(図3
(c))。
【0016】以上のように、手書きコマンドが認識さ
れ、実行される。つぎに、本実施例における手書きコマ
ンドの登録処理について説明する。
【0017】図5は、本実施例における手書きコマンド
登録処理の流れを示すフローチャート、図6は、登録時
の操作画面を示す説明図である。ユーザは、図6(a)
のように、まず手書きコマンドとして登録する機能を選
択する。登録部8は、サンプル表示部11を用いて、選
択された機能の手書きコマンドを入力するための例文を
表示装置3上に表示する。例文中の対象点または対象領
域はサンプル表示部11によって予め決められ、ユーザ
に提示される。図6(b)では、”複写”の対象点であ
る複写先を、文字「編集」の前とするよう指示してい
る。ユーザは、指示に従って、手書きコマンドとして登
録したい独自のパターンを入力する(図6(c))。手
書きデータが入力されると、登録部8は、認識部6を用
いて入力パターンの認識処理を行ない、標準データ記憶
部4またはユーザデータ記憶部5に存在するパターンと
重複していないことを確認する。その後、登録部8は、
指示点決定部12を用いて、入力パターンの指示点,指
示領域を決定する。指示点決定部12は、指定した対象
点または対象領域と、入力パターンの特徴点または特徴
領域とを比較することにより、入力パターンの指示点,
指示領域を決定する。入力パターンの特徴点,特徴領域
は特徴抽出部9によって抽出される。図6の例では、入
力パターン61は、図7(a)のように、始点71、終
点72、屈曲点73の3つの特徴点をもち、このうち、
対象点の近傍領域である点線枠74内に存在する始点7
1が、このパターンの指示点となる。指示点,指示領域
が決定すると、登録部8は、入力パターンの認識のため
の方向セグメントコードを生成する。ここで登録部8
は、登録する機能の機能コードと、決定した指示点また
は指示領域の示すパラメータを、確認処理部12に送
る。確認処理部12は、表示装置3上に表示されている
サンプルデータに対して、登録する手書きコマンドが実
際に認識された場合の処理を表示上の変化がわかるよう
に仮実行する。また、図6(d)の62のように、入力
パターンの筆跡を再表示する。ユーザは、仮実行された
結果と、再表示された筆跡を視認することにより、登録
するパターンと機能を確認する。登録部8は、ユーザの
確認を受けて、図7(b)のように、方向セグメントコ
ード、パラメータ、指示点,指示領域、機能コードを、
認識用データとしてユーザデータ記憶部5に格納する。
【0018】以上で登録処理が完了する。ユーザは登録
処理において登録したパターンを、以降の認識処理にお
いて使用することができる。
【0019】以上のように本実施例によれば、ユーザが
手書き入力したデータを手書きコマンドとして利用する
ことができる。手書きコマンドの登録の際には、表示さ
れたサンプルデータの、指定された点または領域に対し
て、実際に手書きコマンドを入力する感覚で書き込むだ
けで、動作を確認し、登録することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザが手書きコマンドを独自に登録して使用すること
ができるので、使いやすく、覚えやすい手書きコマンド
を登録しておくことにより、操作性が向上する。登録の
際には、予め指定された点または領域に対して手書きデ
ータを入力するだけで、自動的に指示点,指示領域が決
定され、容易に手書きコマンドの登録ができる。また、
登録する機能の処理が仮実行されるので、登録時に認識
時の動作を確認することができる。以上のように、本発
明の実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における手書きコマンド入力装
置装置の構成図
【図2】本発明の実施例における手書きコマンド入力装
置の動作を説明するための図
【図3】本発明の実施例における手書きコマンド入力装
置の動作を説明するための図
【図4】本発明の実施例における手書きコマンド入力装
置の動作を説明するための図
【図5】本発明の実施例における手書きコマンド入力装
置の動作を説明するための図
【図6】本発明の実施例における手書きコマンド入力装
置の動作を説明するための図
【図7】本発明の実施例における手書きコマンド入力装
置の動作を説明するための図
【図8】従来の手書きコマンド入力装置の構成図
【符号の説明】
1 入力装置 2 入力処理部 3 表示装置 4 標準データ記憶部 5 ユーザデータ記憶部 6 認識部 7 コマンド実行部 8 登録部 9 特徴抽出部 10 指示決定部 11 サンプル表示部 12 確認処理部 31 入力データ 32 指示領域 41 パターン識別子 42 方向セグメントコード 43 パラメータ 44 指示点,指示領域 45 機能コード 46 該当パターンデータ 61 登録パターン 62 再表示筆跡 71 始点 72 終点 72 屈曲点 74 対象点近傍領域 81 入力装置 82 入力処理部 83 表示装置 84 データ記憶部 85 認識部 86 コマンド実行部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザが手書き入力するための入力装置
    と、前記入力装置から入力された信号を、手書きデータ
    に変換する入力処理部と、手書き入力の軌跡や編集対象
    を表示する表示装置と、手書きデータを手書きコマンド
    として認識するための認識用データを格納する標準デー
    タ記憶部と、ユーザが新たに定義した手書きコマンドを
    認識するための認識用データを格納するユーザデータ記
    憶部と、前記入力処理部から送られた入力データと、前
    記標準データ記憶部と前記ユーザデータ記憶部に格納さ
    れた認識用データとのマッチング処理によって、入力さ
    れた手書きコマンドを認識する認識部と、認識部によっ
    て認識されたコマンドを実行するコマンド実行部と、前
    記入力処理部から送られた入力データから、認識用デー
    タを生成し、前記ユーザデータ記憶部に格納することに
    よって、ユーザ定義の手書きコマンドを新たに登録する
    登録部を備えたことを特徴とする手書きコマンド入力装
    置。
  2. 【請求項2】入力処理部から送られた手書きデータか
    ら、入力された形状の交点,屈曲点などの特徴点や、外
    接矩形などの特徴領域を抽出する特徴抽出部と、手書き
    コマンドを登録する際に、前記特徴抽出部から抽出され
    た特徴点,特徴領域の中から、手書きコマンドの指示
    点,指示領域を決定する指示点決定部を備えたことを特
    徴とする請求項1記載の手書きコマンド入力装置。
  3. 【請求項3】手書きコマンドを登録する際に、実際に手
    書きコマンド実行の対象となるデータを表示するサンプ
    ル表示部と、前記サンプル表示部で表示したデータに対
    して、登録するコマンドを仮実行することにより、ユー
    ザの確認を促す確認処理部を備えたことを特徴とする請
    求項1記載の手書きコマンド入力装置。
JP22329193A 1993-09-08 1993-09-08 手書きコマンド入力装置 Pending JPH0778053A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22329193A JPH0778053A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 手書きコマンド入力装置

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JP22329193A JPH0778053A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 手書きコマンド入力装置

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JPH0778053A true JPH0778053A (ja) 1995-03-20

Family

ID=16795843

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JP22329193A Pending JPH0778053A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 手書きコマンド入力装置

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JP (1) JPH0778053A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09171499A (ja) * 1995-12-20 1997-06-30 Hitachi Ltd 情報処理装置の節電方法、および節電機能を持つ情報処理装置
US8402365B2 (en) 2004-08-30 2013-03-19 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing method and apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09171499A (ja) * 1995-12-20 1997-06-30 Hitachi Ltd 情報処理装置の節電方法、および節電機能を持つ情報処理装置
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