JPH0777842B2 - 緩衝機構を有するキャスタ - Google Patents

緩衝機構を有するキャスタ

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JPH0777842B2
JPH0777842B2 JP17093785A JP17093785A JPH0777842B2 JP H0777842 B2 JPH0777842 B2 JP H0777842B2 JP 17093785 A JP17093785 A JP 17093785A JP 17093785 A JP17093785 A JP 17093785A JP H0777842 B2 JPH0777842 B2 JP H0777842B2
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英文 小林
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株式会社南進ゴム工業所
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、キャスタの車輪にかかる負荷を効率よく緩
衝し、キャスタの小型化を図った緩衝機構を有するキャ
スタに関する。
【従来の技術】
キャスタの車輪にかかる負荷を緩衝するため梃状のアー
ムを介してコイルスプリングを取付部側に張設する構成
は知られている。 これは、例えばキャスタに大きな荷重がかかる搬送車輌
等重荷重の係る被取付体に用いられる場合に、キャスタ
に緩衝機構がないと車輪を大型化する必要があるが、こ
れではキャスタの全高が高くなり搬送車輌自体も高くな
って安定性を欠く憾みがある。 そこで、上記の如くコイルスプリングを張設して梃の作
用によって車輪に係る負荷を軽減してキャスタの小型化
を図る構成が知られている。 しかしながら、上記構成ではコイルスプリングは単に取
付部側に張設されているに過ぎないので、負荷時に変位
するアームに連動してコイルスプリングの張設姿勢も変
化(傾斜)するので、コイルスプリングの反発力を効率
よく緩衝作用に変換することができない欠点があった。
【発明が解決しようとする問題点】
この発明は上記事情に鑑みて鋭意研究の結果創案された
ものであって、その主たる課題は、調整ネジで付勢手段
を内蔵するケーシングを固定衝合面部に対して一定位置
に保持可能とすると共に、負荷がかかった際に、傾動方
向に加わる力を支点部を介して垂直方向の力に変位し、
弾発手段を反発力を高めながら圧縮して緩衝することが
できるようにして緩衝力を高めることができるようにし
た緩衝機構を有するキャスタを提供するにある。
【問題点を解決するための手段】
この発明は上記課題を解決するために、 (a).取付部の両側から垂下する一対のブラケットを
設ける、 (b).該ブラケットの後方側へ延出する固定衝合面部
を設ける、 (c).該ブラケットに中途部が枢着されて前後方向へ
延出する車輪支持アームを設ける、 (d).該車輪支持アームの前方で軸支される車輪を設
ける、 (e).上記車輪支持アームの後方に設けられて前記固
定衝合面部の底面と衝合可能な可動衝合面部を設ける、 (f).該可動衝合面部の下方に離間して対向する押圧
蓋部を設ける、 (g).押圧蓋部の上面で前後方向の中央位置またはこ
れに対応する可動衝合面部の背面に突設されて、接触面
を湾曲面または球面に設定し、上記車輪支持アームの枢
動時に連動して傾動する可動衝合面部の変位を押圧蓋部
の上下動に変換して伝動する支点部を設ける、 (h).上方を開口し上記押圧蓋部と衝合可能な上縁を
有する有底筒状からなるケーシングを設ける、 (i).該ケーシングの底面から突出し、押圧蓋部と可
動衝合面部とを貫通し、固定衝合面部に長さ調整可能に
取付けられた調整ネジを設ける、 (j).上記ケーシング内に収納され、上端がケーシン
グより上方に突出して前記押圧蓋部を支持し、押圧蓋部
を下降可能に上向きに付勢する弾発手段を設ける、 う技術的手段を講じている。
【作 用】
車輪支持アームはブラケットに中途部で枢着されて梃の
作用をする。 可動衝合面部は固定衝合面部と衝合してそれ以上の上昇
傾動を抑制する。 可動衝合面部と押圧蓋部との間に介設された支点部は可
動衝合面部の下向きの傾動変位を、垂直方向(下向き)
の力に変換して押圧蓋部に伝える。 ケーシングに収納され押圧蓋部を支持する弾発手段は、
上記支点部を介して伝えられた下向きの力で圧縮され、
押圧蓋部がケーシング上縁と衝合する位置まで付勢力に
抗して押圧蓋部を下降させる。 従って、弾発手段は搬送車輌等の取付体から垂直方向に
加わる負荷に対して所定範囲で緩衝することができる。 また上記負荷が無くなると、弾発部材の反発力で押圧蓋
部を押し上げ、支点部の上昇で可動衝合面部を上向きに
傾動させて固定衝合面部と衝合する水平姿勢に戻すこと
ができる。
【実施例】
以下に、この発明に係る好適実施例を図面に基づいて説
明する。 第1図に示す緩衝機構を有するキャスタ1は、取付部2
の両側から垂下する一対のブラケット3と、該ブラケッ
ト3の後方側へ延出する固定衝合面部4と、該ブラケッ
ト3に中途部が枢着Pされて前後方向へ延出する車輪支
持アーム5と、該車輪支持アーム5の前方で軸支される
車輪6と、上記車輪支持アーム5の後方に設けられて前
記固定衝合面部4と衝合可能な可動衝合面部7と、該可
動衝合面部7の下方に離間し左右方向に支点部の一例を
示すスチールボール8を介設して対向する押圧蓋部9
と、上端が上記押圧蓋部9に拘束され下端が上下に対向
するケーシング15の押圧台部10に拘束されて拡張方向に
付勢された弾発手段の一例を示すコイルスプリング11
と、固定衝合面部4と可動衝合面部7と押圧蓋部9とケ
ーシング15の底面となる押圧台部10とを貫通して固定衝
合面部4と押圧台部10との間隔を所定長さに設定する調
整軸12とから構成されている。 即ち、車輪支持アーム5は、ブラケット3にその中途部
で枢着Pされており、運搬車輌等の取付体から負荷が加
わった場合には、該枢着点Pを基点としてその両側に取
付けられた車輪6と可動衝合面部7とが梃運動を行う。 次ぎに、コイルスプリング11は、上端が開口し有底筒状
のケーシング15に内蔵されており、可動衝合面部7とス
チールボール8を介して押圧される押圧蓋部9と、調整
軸12により拘束された押圧台部10とによって上下拡張方
向に所定の反発力で付勢された状態で、上記調整軸12に
外嵌されている。 調整軸12は、緩衝力調整手段を設けていることが好まし
く、本実施例では大型のボルト12Aとナット12Bとの組合
わせからなっており、ボルト頭を下に配設され、固定衝
合面部4上でナット12Bにより緊締されている。 ここで上記ボルト12A上のナット12Bの締付位置を軸方向
に上下に調整動することによって、コイルスプリング11
の反発力即ちキャスタに係る負荷への緩衝力の強さを調
整することができる。 即ち、無負荷時における押圧蓋部9と押圧台部10との間
隔を狭めればコイルスプリング11の反発力は増大し、上
記間隔を広げれば反発力を減ずることができる。 そして、本実施例では、下端に底面となる押圧台部10が
固着され、上端縁が押圧蓋部9との間に所定長さの間隙
をあけて設定され、前記コイルスプリング11を内蔵した
ケーシング15が設けられている。 上記ケーシング15の上端と押圧蓋部9との間の間隙は、
可動衝合面部7の変動を許容するためのクリアランスで
あり、ケーシング15の上端が可動衝合面部7の下降傾動
(負荷時の車輪支持アーム5の梃運動によるもので第1
図及び第2図の2点鎖線位置参照)を一定範囲で拘束す
るためのストッパとなっている。 これによって、最大負荷時においても可動衝合面部7と
対向する車輪6がその上方に近接する壁面に照合するこ
となく常時回転可能な構成となっている。 また、上記構成に替えて、可動衝合面部7の後端の垂下
片部71を所定の長さに設定して、可動衝合面部7の周壁
面と衝合させて上記可動衝合面部7のストッパとしても
よい。 次ぎに、スチールボール8は、本実施例では押圧蓋部9
の上面で中央に貫通する調整軸12を介してその左右両側
に爪部90に係止されている。 なお、図中95は押圧蓋部9に形成されたスチールボール
8係止用の凹部、75は可動衝合面部7に形成されたスチ
ールボール8係止用の凹部である。 そこでこのキャスタ1に加わる荷重の緩衝作用を見る
と、まづ取付部2を介して鉛直方向に負荷がかかると、
ブラケット3の枢着点Pを介して車輪支持アーム5が梃
運動を行い接地している車輪6は接地したまま相対的に
上昇方向へ変位し、対向する可動衝合面部7は下降傾動
する。 この可動衝合面部7の下降傾動によってスチールボール
8の湾曲面を介して当接する押圧蓋部9が押し下げられ
る。 ここで上述の如く、可動衝合面部7と押圧蓋部9との間
にはスチールボール8が車輪進行方向に対して直交する
方向(横方向)で、調整軸12を挟んで左右一対に設けら
れている。 従って、車輪支持アーム5の可動衝合面部7側が第5図
に示す如く下降傾動すると、スチールボール8は上記可
動衝合面部7の変動力を接触面積を最小に抑えた状態で
吸収し押圧蓋部9を鉛直方向へ下降させる力に変換す
る。 なお、逆にキャスタ1にかかる負荷が解消乃至軽減した
場合にはコイルスプリング11の反発力によって押圧蓋部
9が鉛直に上昇しスチールボール8を介して可動衝合面
部7を上昇傾動させる。 これにより、可動衝合面部7が傾斜してもコイルスプリ
ング11を支承する押圧蓋部9及び押圧台部10は可動衝合
面部7に連動することなく、第1図の2点鎖線及び第5
図で示す如く水平状態を維持することができる。 なお、調整軸12は上端が固定衝合面部4にナットにより
固定されており、下端(ボルト頭)は押圧台部10に固定
されているので負荷時にも変動することなくコイルスプ
リング11の反発方向をガイドしている。 そして、押圧蓋部9はコイルスプリング11の反発力に抗
して水平姿勢のまま上記調整軸12にガイドされてケーシ
ング15側へ上下動する。 これにより、コイルスプリング11は常に鉛直姿勢を維持
したまま拡縮することができるので、キャスタに鉛直に
加わる負荷に対して無駄なく緩衝効果を発揮することが
できる。 第6図に示すキャスタ1の一部断面図は、この発明の異
なる実施例を示すもので、支点部8として一本のローラ
を用いたものである。 即ち、この場合調整軸12に上下垂直方向に長穴16を穿設
し、該長穴16に上記ローラ11を水平に嵌込み上下に摺動
可能とした構成からなっている。 ここで長穴16長さは、ローラ8が上下動する範囲の長さ
に設定されていればよい。 その他の構成は前記実施例と同一であるので説明を省略
する。 第7図及び第8図に示すキャスタ1の一部断面図は、こ
の発明の更に異なる実施例を示すもので、支点部8とし
て上端又は下端が湾曲面に形成された突部(半球状又は
半円柱状)から構成されたものである。 尚、その他の構成は前記実施例と同一であるので説明を
省略する。 即ち、第7図は、押圧蓋部9の上面に調整軸12を挟んで
横方向に一対の断面半円形状の上向き突部8Aを一体形成
したものであり、該上向き突部8Aの湾曲面が可動衝合面
部7の底面の凹部75と滑動自在に接触し、前記実施例に
おけるスチールボール乃至ローラと同様に押圧蓋部9を
水平状態に維持したまま可動衝合面部7を傾動させるこ
とができる。 第8図は、可動衝合面部7の底面に調整軸12を挟んで横
方向に一対の断面半円形状の下向き突部8Bを一体形成し
たものであり、該下向き突部8Bの湾曲面が押圧蓋部9の
上面の凹部95の点接触又は線接触し前記実施例における
スチールボール乃至ローラと同様に押圧蓋部9を水平状
態に維持したまま可動衝合面部7を傾動させることがで
きる。 また押圧蓋部はケーシングに外嵌する筒体であってもよ
い。 その他、この発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変
更しうること勿論である。
【発明の効果】
この発明は上記構成からなるので、調整ネジで付勢手段
を内蔵するケーシングを固定衝合面部に対して一定位置
に保持可能とすると共に、負荷がかかった際に、傾動方
向に加わる力を支点部を介して垂直方向の力に変位し、
弾発手段を反発力を高めながら圧縮して緩衝することが
できるので、上記弾発手段による緩衝力を高めると共に
耐久性にも優れる。 また、傾動する可動衝合面部で押圧蓋部を上下に押圧す
るようにしたので、ケーシングを大型化する必要がな
く、キャスタの全高を低く抑え、安定性を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る緩衝機構を有するキャスタの好
適実施例を示す一部破断側面図、第2図はブラケットと
車輪支持アームとの枢着構成を示す部分断面図、第3図
は第1図に示すキャスタの側面図、第4図は同正面図、
第5図は負荷がかかった状態を示す一部破断側面図、第
6図は湾曲面を有する支点部にスチールボールの代わり
にローラを用いた場合の異なる実施例を示す要部断面
図、第7図及び第8図は湾曲面を有する支点部に湾曲面
に形成された突部を用いた場合の別の実施例を示す要部
断面図である。 1……緩衝機構を有するキャスタ 2……取付部 3……ブラケット 4……固定衝合面部 5……車輪支持アーム 6……車輪 7……可動衝合面部 8……支点部 9……押圧蓋部 10……押圧台部 11……弾発手段(コイルスプリング) 12……調整軸 15……ケーシング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付部の両側から垂下する一対のブラケッ
    トと、 該ブラケットの後方側へ延出する固定衝合面部と、 該ブラケットの中途部が枢着さてて前後方向へ延出する
    車輪支持アームと、 該車輪支持アームの前方で軸支される車輪と、 上記車輪支持アームの後方に設けられて前記固定衝合面
    部の底面と衝合可能な可動衝合面部と、 該可動衝合面部の下方に離間して対向する押圧蓋部と、 押圧蓋部の上面で前後方向の中央位置またはこれに対応
    する可動衝合面部の背面に突設されて、接触面を湾曲面
    または球面に設定し、上記車輪支持アームと枢動時に連
    動して傾動する可動衝合面部の変位を押圧蓋部の上下動
    に変換して伝動する支点部と、 上方を開口し上記押圧蓋部と衝合可能な上縁を有する有
    底筒状からなるケーシングと、 該ケーシングの底面から突出し、押圧蓋部と可動衝合面
    部とを貫通し、固定衝合面部に長さ調整可能に取付けら
    れた調整ネジと、 上記ケーシング内に収納され、上端がケーシングより上
    方に突出して前記押圧蓋部を支持し、押圧蓋部を下降可
    能に上向きに付勢する弾発手段とを設けてなることを特
    徴とする緩衝機構を有するキャスタ
  2. 【請求項2】支点部が、押圧蓋部の中央に貫通する調整
    ネジの側方で前後方向の中央位置に左右一対設けられて
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の緩衝
    機構を有するキャスタ。
  3. 【請求項3】弾発手段がコイルバネからなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の緩衝機構を有するキ
    ャスタ。
  4. 【請求項4】支点部がボール又はローラからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の緩衝機構を有す
    るキャスタ。
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KR101837928B1 (ko) * 2017-12-13 2018-03-21 (주)진광건설엔지니어링 정보통신기기용 모듈의 완충장치

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