JPH0776908A - 改修工事用横引きドレンおよび該ドレンを使用した改修工事法 - Google Patents

改修工事用横引きドレンおよび該ドレンを使用した改修工事法

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JPH0776908A
JPH0776908A JP24594893A JP24594893A JPH0776908A JP H0776908 A JPH0776908 A JP H0776908A JP 24594893 A JP24594893 A JP 24594893A JP 24594893 A JP24594893 A JP 24594893A JP H0776908 A JPH0776908 A JP H0776908A
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JP
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drain
flexible hose
collar
existing
horizontal
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JP24594893A
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English (en)
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Tsuneo Tajima
常雄 田島
Takayoshi Imai
隆良 今井
Kanesada Kuchiki
包定 朽木
Takefumi Kinoshita
武文 木下
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Tajima Roofing Inc
Original Assignee
Tajima Roofing Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 防水の改修工事等の改修工事において、既存
のドレン上に設置するだけで良い横引きドレンおよび該
横引きドレン部材を既存のドレンに取付ける方法を提供
する。 【構成】 機械的および/または熱的な手段により、下
地形状に適合するように変形可能な素材で形成されたド
レン鍔1、および該ドレン鍔1に接合されたフレキシブ
ルホース2を有することを特徴とする横引きドレンおよ
び該横引きドレン部材を既存のドレンに取付ける方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、防水の改修工事等に使用する横
引きドレン部材、および該横引きドレン部材を既存ドレ
ンに取付ける方法に関する。
【0002】
【従来技術】防水の改修工事の基本方式として、既存防
水層を全面撤去する「撤去方式」と、既存防水層の上に
新規防水を施工する「かぶせ方式」とがある。撤去方式
は、撤去に伴う労力、騒音、工期長期化、廃材処理等の
問題があり、一般的には、それらの問題が少ない、かぶ
せ方式が多く採用されている。この場合既存ドレン部の
処理が重要なポイントとなる。従来、露出防水では既存
ドレンが腐食している場合、周辺コンクリートと共に既
存ドレンを撤去し、新規ドレンを設置することが行われ
ている。例えば、熱アスファルト防水、アスファルト防
水(冷工法)、トーチ工法、ウレタン防水等の防水工法
による防水改修工事に際して、既存ドレンの多くは腐食
しているため再使用が不可能であり、新規防水層を施工
する場合には、既存のドレンを撤去し、新たにドレンを
設置しなければならない場合が多く、工事コストや工期
がかかり工事の規模が大きくなってしまう、という問題
がある。また、既存ドレンを再使用する場合でも、周辺
の既存防水層を撤去し、新規防水層を下地に密着させ、
かつ既存ドレンの鍔に確実に接続させるのはきわめて難
しく漏水の発生する原因となりやすい問題がある。さら
に、押さえコンクリート防水でのかぶせ方式の改修で
は、既存押さえコンクリートの上に新規防水層を施工す
るが、やはり既存ドレン周辺のコンクリートを撤去し、
既存防水層および既存ドレン鍔に新規防水層を確実に接
続させる必要があり、以下のような問題が生じる。 1.周辺の押さえコンクリートを撤去する時、旧防水層
を傷つけ易い。 2.押さえコンクリート下からのしぼり水が常時流れて
おり、新旧防水層の乾燥した状態での完全な接合ができ
にくい。 3.新旧防水層の結合が完全に行われると、しぼり水の
排水が妨げられ不具合が生じ易くなる。 以上のごとく、従来方式のドレン部の処理はきわめて煩
雑な作業を伴い、新規防水層の接続が水密的に不確実と
なり易い。これに対して、本願発明の改修工事用の横引
きドレンは、既存ドレンおよび周辺の既存防水層、既存
押さえコンクリートを撤去することなく、既存ドレンの
上に直接設置するだけで、新規防水層との確実な接合を
可能とするものである。従来、縦引き用のものはあった
が、横引き用は、次の点で要求特性に難しさがある。 1.下地形状(周辺のコンクリートも含めて)が多様で
あり、画一的なものでは納まらない。形状に合わせた柔
軟性、なじみ性が必要。 2.既存ドレン孔への差し込み筒を落ち込み部まで落と
し込めず、逆流する懸念がある。 3.各種新規防水層との接着性、水密性に問題があっ
た。 また、既存ドレンの上に新規ドレンを2重ドレンとして
設置する場合、新規ドレンとして従来、軟質塩化ビニー
ル樹脂製のドレンが使用されるが、以下のような欠点が
ある。 1.ドレンホースが短く水の逆流が起こる場合がある。 2.材質が軟質塩化ビニール樹脂のため、各種下地形状
に対応できない。 3.材質が軟質塩化ビニール樹脂のため、塩化ビニール
樹脂シート防水しか使用できない。 4.ドレン鍔が小さく水密的に良くない。
【0003】
【目的】本発明の目的は、防水の改修工事等の改修工事
において、既存のドレン上に設置するだけで良い横引き
ドレン、および該横引きドレン部材を既存のドレンに取
付ける方法の提供にある。
【0004】
【構成】本発明の第1は、機械的および/または熱的な
手段により、各種下地形状に適合するように変形可能な
素材で形成されたドレン鍔、および該ドレン鍔に接合さ
れたフレキシブルホースを有することを特徴とする横引
きドレンに関する。本発明の第2は、ドレン鍔とフレキ
シブルホースが、フレキシブルホースのドレン鍔に接合
した端末カフスを介して接合された前記第1の横引きド
レンに関する。本発明の第3は、フレキシブルホースお
よび端末カフスが、軟質塩化ビニール樹脂で製造された
ものである前記1または2の横引きドレンに関する。本
発明の第4は、フレキシブルホースが、該ホースの少な
くとも先端部をドレン落ち込み部に落とし込むに充分な
長さを有するものである前記第1,2または3の横引き
ドレンに関する。本発明の第5は、ドレン鍔が鉛で形成
されたものである前記1,2,3または4の横引きドレ
ンに関する。本発明の第6は、既存のドレンの上に前記
1,2,3,4または5記載の横引きドレンを設置し、
該横引きドレンのフレキシブルホースの少なくとも先端
部を、既存ドレンの落ち込み部位まで曲げ挿入し、次に
ドレン鍔の機械的および/または下地形状に適合するよ
うに対応させたことを特徴とする横引きドレンを既存ド
レンに取付ける方法に関する。
【0005】前記の横引きドレンは、改修工事、例えば
防水の改修工事に際して、既存のドレンの上に、本発明
の横引きドレンを設置するだけで、既存のドレンが腐食
あるいは破損したものであっても、このようなドレンを
撤去し、新たにドレンを設置しなくても既存のドレンを
再使用が可能とする構成を有することを特徴とする。以
下、具体的に説明するものである。本発明の横引きドレ
ンは、前記のように機械的および/または熱的な手段に
より、各種下地形状に適合するように成形可能な素材で
形成されたドレン鍔を有しているので、適当な機械的お
よび/または熱的な手段を採用することにより、各種の
下地の形状により容易に対応させることができる。前記
のドレン鍔としては、特に鉛製のドレン鍔は、機械的手
段、例えばゴムハンマー等で叩いて容易に変形および/
または延ばすことにより各種下地形状に容易に適合させ
ることができる。特に鉛製のドレン鍔は、材質が、軟質
塩化ビニール樹脂である従来公知のものと異なり、プラ
イマーを併用することにより、各種防水層に対応が可能
となる。ただし、ドレン鍔としては鉛製のものが好まし
いが、機械的および/または熱的な手段により、各種下
地形状に適合するように成形可能な素材であれば良く、
鉛のみに限定されるものではない。さらに、本発明の前
記ドレン鍔は、従来公知のドレン鍔に比較して鍔の形状
を大きくし、ドレン鍔と防水層との重なり部分が大きく
なるようにし、水密性を高めたことを特徴とするもので
ある。ドレン鍔の大きさは、150〜500mm程度で
あり、片側250mm程度が標準である。但し、特殊使
用条件では上記の範囲外のものであってもよい。
【0006】フレキシブルホースは、該ホースの先端部
が既存のドレンの落ち込み部まで到達する長さを有する
ことが好ましく、標準的な長さは、300〜800mm
程度であり、500mm程度が標準である。但し、特殊
な使用条件では上記の範囲外のものであってもよい。ま
た、該フレキシブルホースの外径は、既存ドレンの直径
が3インチおよび4インチであるから、その標準的な外
径は72mmおよび98mmであり、特殊な直径を有す
るドレンに対しては、その直径に対応した外径を有する
フレキシブルホースが用いられる。前記フレキシブルホ
ースは、該ホースの少なくとも先端部をドレン落ち込み
部に落とし込むことのできるフレキシブル性を有する形
状および材質のものであれば、特にその形状および材質
の種類は制限されるものではないが、該ホースの材質と
しては、軟質塩化ビニール樹脂が好ましい。
【0007】前記ドレン鍔とフレキシブルホースの接合
は、フレキシブルホースのドレン鍔側の端部に接合した
端末カフスを介して行うと、高い水密性が得られ、接合
部からの漏水による防水層裏側への侵水を防止すること
ができ好ましい。該端末カフスは、フレキシブルホース
と同様、軟質塩化ビニール樹脂で形成したものが好まし
い。また、ドレン鍔およびフレキシブルホースと端末カ
フスの接合は、適当な接合剤例えば軟質ポリ塩化ビニー
ル樹脂溶着材(THF)を用いて溶着し、固定する。
【0008】前記のようにして作製した横引きドレンを
防水の改修工事に使用した。工事の対象とする下地とし
ては、例えば、1、押さえコンクリート下地、2、砂付
きルーフィング下地、3、高分子系防水下地(ゴムシー
ト、塩化ビニールシート、ウレタン塗膜)等が挙げられ
る。また防水工法の対象としては、1、熱アルスファル
ト防水、2、アスファルト防水(冷工法)、3、トーチ
工法、4、ウレタン防水等が挙げられる。本発明の横引
きドレンは、前記のような防水の改修工事に際して、既
存のドレンの上に設置し、フレキシブルホースの少なく
とも先端部を、既存ドレンの落ち込み部位まで曲げ挿入
し、次にドレン鍔を下地形状に適合するように変形させ
ることにより、容易に既存ドレンに取付けることがで
き、また二重ドレンが可能となる。
【0009】次に本発明の具体的な実施例を図1,2お
よび3に基づいて説明する。 実施例 外径72あるいは98mm、長さ500mmの軟質塩化
ビニール樹脂製フレキシブルホース2と片側250mm
の鉛製のドレン鍔1を軟質塩化ビニール樹脂製の端末カ
フス3を介して接合した。前記端末カフスとフレキシブ
ルホース2の接合は、軟質塩化ビニール樹脂用溶着材
(THF)7を用いて溶着した。さらに、フレキシブル
ホース2のドレン鍔1側の端部に軟質塩化ビニール樹脂
用溶着材(THF)7によりシール部8を形成し、水密
性を向上させた。鉛製のドレン鍔1と端末カフス3との
接合は、水密性を得るために鉛側にブチル系の定形シー
ル材6を巻き、その上に端末カフス部材3をはめ込む。
最後にステンレスのバンド締め4でしっかりと固定す
る。鉛製のドレン鍔のパイプの内側には、ステレンス製
のパイプをはめ込み、鉛が潰れないようにするのが好ま
しい。前記の横引きドレンのフレキシブルホース2の先
端部9を既存ドレン10の落ち込み部11に曲げ挿入
し、鉛製のドレン鍔1をゴムハンマーで叩いて伸ばすこ
とにより、下地形状に適合するように対応させた。本実
施例の工法によると、既存押さえコンクリート下14の
水は既存防水層13の表面上を伝わり既存のドレン10
から流れ落ち、新規防水層12上の水は鉛製のドレン鍔
1に軟質塩化ビニール樹脂製フレキシブルホース2を取
付けた横引きドレンから流れ、いわゆる二重ドレンの機
能として作用する。
【0010】
【効果】横引きドレンを使うことで、 1.既存ドレンを撤去することなく、簡単に新規ドレン
が設置できる。また2重ドレンが可能になり、防水的に
良好である。 2.ドレン鍔として鉛製のものを使用することにより、
各種下地形状に対応可能。またプライマーとの併用によ
り各種防水工法にも対応が可能である。 3.ドレンホースとしてフレキシブル性のものを使用
し、かつその長さをドレンの落ち込み部に到達するに充
分な長さのものを用いることにより、水の逆流防止が可
能である。 4.ドレン鍔の形状を大きくし、防水層との重ねを多く
取り、水密性が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の横引きドレンの1例の部分断面図であ
る。
【図2】図1の横引きドレンの拡大図である。
【図3】本発明の横引きドレンを使用した1施工例の断
面図である。
【符号の説明】
1 鉛製ドレン鍔 2 フレキシブルホース 3 端末カフス 4 (ステンレス製)バンド締め 5 ステンレスパイプ 6 シールテープ 7 溶着材 8 シール部 9 フレキシブルホース先端部 10 既存ドレン 11 既存ドレン落ち込み部 12 新規防水層 13 既存防水層 14 既存押さえコンクリート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 武文 東京都足立区小台1丁目3番1号 田島ル ーフィング株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械的および/または熱的な手段によ
    り、下地形状に適合するように変形可能な素材で形成さ
    れたドレン鍔、および該ドレン鍔に接合されたフレキシ
    ブルホースを有することを特徴とする横引きドレン。
  2. 【請求項2】 ドレン鍔とフレキシブルホースが、フレ
    キシブルホースのドレン鍔側の端部に接合されたカフス
    (以下、端末カフスという)を介して接合された請求項
    1記載の横引きドレン。
  3. 【請求項3】 フレキシブルホースおよび端末カフス
    が、軟質塩化ビニール樹脂で製造されたものである請求
    項1または2記載の横引きドレン。
  4. 【請求項4】 フレキシブルホースが、該ホースの少な
    くとも先端部をドレン落ち込み部に落とし込むに充分な
    長さを有するものである請求項1,2または3記載の横
    引きドレン。
  5. 【請求項5】 ドレン鍔が鉛で形成されたものである請
    求項1,2,3または4記載の横引きドレン。
  6. 【請求項6】 既存のドレンの上に請求項1,2,3,
    4または5記載の横引きドレンを設置し、該横引きドレ
    ンのフレキシブルホースの少なくとも先端部を、既存ド
    レンの落ち込み部位まで曲げ挿入し、次にドレン鍔を機
    械的および/または熱的な手段により下地形状に適合す
    るように対応させたことを特徴とする横引きドレンを既
    存ドレンに取付ける方法。
JP24594893A 1993-09-06 1993-09-06 改修工事用横引きドレンおよび該ドレンを使用した改修工事法 Pending JPH0776908A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6979416B2 (en) 1998-01-22 2005-12-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of forming an electronic component using ink
JP2010070912A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Asahi Kasei Homes Co シート防水構造物の改修構造及び改修方法
JP2011058169A (ja) * 2009-09-07 2011-03-24 Sumitomo Bakelite Co Ltd ドレインの設置方法及びドレイン構造
JP2012072616A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Takeshi Oda 改修用ドレン、および改修用ドレンによる既設中継ドレンの改修方法
KR101641463B1 (ko) * 2015-06-29 2016-07-25 주식회사 아키포럼건축사사무소 드레인 시공방법

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