JPH0775737B2 - 二つの加工片を結合する方法 - Google Patents
二つの加工片を結合する方法Info
- Publication number
- JPH0775737B2 JPH0775737B2 JP2277612A JP27761290A JPH0775737B2 JP H0775737 B2 JPH0775737 B2 JP H0775737B2 JP 2277612 A JP2277612 A JP 2277612A JP 27761290 A JP27761290 A JP 27761290A JP H0775737 B2 JPH0775737 B2 JP H0775737B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work piece
- hole
- punch
- thickness
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/03—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal otherwise than by folding
- B21D39/031—Joining superposed plates by locally deforming without slitting or piercing
- B21D39/032—Joining superposed plates by locally deforming without slitting or piercing by fitting a projecting part integral with one plate in a hole of the other plate
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49895—Associating parts by use of aligning means [e.g., use of a drift pin or a "fixture"]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49908—Joining by deforming
- Y10T29/49936—Surface interlocking
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49908—Joining by deforming
- Y10T29/49938—Radially expanding part in cavity, aperture, or hollow body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Forging (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Paper (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、二つの加工片即ち二つの構成要素を結合する
方法に関する。
方法に関する。
家庭用品や自動車等に用いる多数の部品の生産において
は、平面的に重ねられる二つの構成要素は連結個所で互
いに結合される必要がある。例えば、自動車の車体には
留め金具が固定され、或いは洗濯機の壁等には軸受けブ
ッシュが固定される。このような場合、所謂スポット溶
接が多く使用されるが、リベット止めやねじ止めも普通
である。
は、平面的に重ねられる二つの構成要素は連結個所で互
いに結合される必要がある。例えば、自動車の車体には
留め金具が固定され、或いは洗濯機の壁等には軸受けブ
ッシュが固定される。このような場合、所謂スポット溶
接が多く使用されるが、リベット止めやねじ止めも普通
である。
他の方法に較べてスポット溶接は所望の或いは多くの場
合に必要とされる液密状態が保持される点で有利である
が、表面に被覆が施されている部品の場合には、被覆の
型式によっては、前処理その他なしでは溶接が全く出来
ず、特に亜鉛メッキされた鋼鉄部品の場合には、亜鉛の
被覆が溶接部分で駄目になってしまうという、不利な点
がある。
合に必要とされる液密状態が保持される点で有利である
が、表面に被覆が施されている部品の場合には、被覆の
型式によっては、前処理その他なしでは溶接が全く出来
ず、特に亜鉛メッキされた鋼鉄部品の場合には、亜鉛の
被覆が溶接部分で駄目になってしまうという、不利な点
がある。
米国特許第3828517号は、比較的薄い第一構成要素を比
較的厚い構成要素に結合させる方法を開示しているが、
ここでは、先づ作業が二つに分けられ、薄い構成要素に
孔が明けられて若し必要ならば面取りが行なわれ、その
薄い構成要素には、上記の孔に嵌挿されるリベットが一
体的に形成され、最後に実際の結合過程でそのリベット
が上記の孔に挿入され且つ厚い構成要素から遠い側の薄
い構成要素の表面にリベットヘッドが形成されるような
仕方で突き出し作業が行なわれる。
較的厚い構成要素に結合させる方法を開示しているが、
ここでは、先づ作業が二つに分けられ、薄い構成要素に
孔が明けられて若し必要ならば面取りが行なわれ、その
薄い構成要素には、上記の孔に嵌挿されるリベットが一
体的に形成され、最後に実際の結合過程でそのリベット
が上記の孔に挿入され且つ厚い構成要素から遠い側の薄
い構成要素の表面にリベットヘッドが形成されるような
仕方で突き出し作業が行なわれる。
これは、欧州特許第155618号による装置が使用される方
法にも適用される。
法にも適用される。
独乙特許第918090号は、加工片を保持するのに外部の位
置決め手段が設けられていて加工片の一方が他方の加工
片のテーパーをなす孔内へ塑性変形せしめられるように
した、二つの加工片の結合方法を開示している。
置決め手段が設けられていて加工片の一方が他方の加工
片のテーパーをなす孔内へ塑性変形せしめられるように
した、二つの加工片の結合方法を開示している。
ところで、上記米国特許第3828517号に開示された方法
では、若し、厚さの異なる二つの構成要素の結合過程
で、例えば美観上の理由で、厚い構成要素にではなく薄
い構成要素内に凹みを設けることが望まれるならば、リ
ベットヘッドを形成するのに十分な材料が押し出されな
いので、この公知の方法は使用できない。又、独乙特許
第918090号い開示された方法では、変形されるべき材料
は加工片の外側から他方の加工片に向って移送されなけ
ればならないので、極端に高い変形力が要求されるとい
う欠点がある。
では、若し、厚さの異なる二つの構成要素の結合過程
で、例えば美観上の理由で、厚い構成要素にではなく薄
い構成要素内に凹みを設けることが望まれるならば、リ
ベットヘッドを形成するのに十分な材料が押し出されな
いので、この公知の方法は使用できない。又、独乙特許
第918090号い開示された方法では、変形されるべき材料
は加工片の外側から他方の加工片に向って移送されなけ
ればならないので、極端に高い変形力が要求されるとい
う欠点がある。
本発明の目的は、上述の如き従来技術の欠点を克服し
た、二つの加工片を結合する方法を提供することにあ
る。
た、二つの加工片を結合する方法を提供することにあ
る。
簡単に云えば、本発明の方法は、第一のより厚い加工片
と第二のより薄い加工片の結合方法を提供するものであ
る。第一の加工片は第二の加工片に隣接したより小さい
孔部分を持つ段付きの孔を有している。支持台の芯出し
ヘッドは、大きな孔部分内へ上記の段がそのまま維持さ
れるような深さまで突き出る。単一のプレスストローク
により動かされるパンチによって、上記段付き孔に対向
する第二の加工片の材料が、切断されることなしにカッ
プ状の隆起部を形成するように、より小さい孔部分の中
へ深く侵入せしめられる。カップ状隆起部の底面は、パ
ンチの更なる移動により上記芯出しヘッドに当接して、
孔の段の所で相互に係合するように横方向へ突出せしめ
られる。
と第二のより薄い加工片の結合方法を提供するものであ
る。第一の加工片は第二の加工片に隣接したより小さい
孔部分を持つ段付きの孔を有している。支持台の芯出し
ヘッドは、大きな孔部分内へ上記の段がそのまま維持さ
れるような深さまで突き出る。単一のプレスストローク
により動かされるパンチによって、上記段付き孔に対向
する第二の加工片の材料が、切断されることなしにカッ
プ状の隆起部を形成するように、より小さい孔部分の中
へ深く侵入せしめられる。カップ状隆起部の底面は、パ
ンチの更なる移動により上記芯出しヘッドに当接して、
孔の段の所で相互に係合するように横方向へ突出せしめ
られる。
本発明の他の特徴及び利点は、図示した好適実施例につ
いての下記の詳細な説明から明らかになるであろう。
いての下記の詳細な説明から明らかになるであろう。
以下、図示した実施例に基づき本発明を説明する。
第一加工片即ち第一の構成要素10には段付きの孔12が穿
設されていて、大きさの小さい方の開口は第二加工片即
ち第二の構成要素14に面している。第二加工片は第一加
工片よりも薄い。第二加工片の変形は二つのプレスパン
チによって行われる。即ち、下側プレスパンチ即ち支持
部材16は芯出しヘッド20を有する支持板18から成ってお
り、芯出しヘッドの横断面は段付き孔12の大きさの大き
い方の開口の横断面を補足するように成形されている
(ここで「段付き孔」の横断面形状は考えられる総ての
形状即ちシリンダー状の穿孔のみならず三角形,六角
形,正方形等の孔を含むことに注意すべきである)。こ
のようにして、第一の構成要素10は鍔24を形成したパン
チ26から成る上側プレスパンチ22に対して配置される。
鍔24は図の右半分から分る通りパンチの侵入深さを限定
する。パンチ26の横断面は、パンチが所定の深さに侵入
した時、第二の構成要素は切断されずに材料が十分の延
ばされて、その延ばされた材料が孔12の段部に横方向へ
流動して確実な係合が行われるように、寸法が定められ
ている。芯出しヘッド20は、パンチが所定の深さに侵入
した時、芯出しヘッドの中央隆起部28とパンチの端面30
との間に最小距離が残されて、接合場所が液密になるよ
うに軸方向の寸法が定められている。仕上がった接合場
所には、どちら側にも、例えば充填されて塗りつぶされ
得る通例の形状の凹みがある。尚、第一及び第二加工片
の少なくとも一方には表面被覆が施されていてもよい。
設されていて、大きさの小さい方の開口は第二加工片即
ち第二の構成要素14に面している。第二加工片は第一加
工片よりも薄い。第二加工片の変形は二つのプレスパン
チによって行われる。即ち、下側プレスパンチ即ち支持
部材16は芯出しヘッド20を有する支持板18から成ってお
り、芯出しヘッドの横断面は段付き孔12の大きさの大き
い方の開口の横断面を補足するように成形されている
(ここで「段付き孔」の横断面形状は考えられる総ての
形状即ちシリンダー状の穿孔のみならず三角形,六角
形,正方形等の孔を含むことに注意すべきである)。こ
のようにして、第一の構成要素10は鍔24を形成したパン
チ26から成る上側プレスパンチ22に対して配置される。
鍔24は図の右半分から分る通りパンチの侵入深さを限定
する。パンチ26の横断面は、パンチが所定の深さに侵入
した時、第二の構成要素は切断されずに材料が十分の延
ばされて、その延ばされた材料が孔12の段部に横方向へ
流動して確実な係合が行われるように、寸法が定められ
ている。芯出しヘッド20は、パンチが所定の深さに侵入
した時、芯出しヘッドの中央隆起部28とパンチの端面30
との間に最小距離が残されて、接合場所が液密になるよ
うに軸方向の寸法が定められている。仕上がった接合場
所には、どちら側にも、例えば充填されて塗りつぶされ
得る通例の形状の凹みがある。尚、第一及び第二加工片
の少なくとも一方には表面被覆が施されていてもよい。
注意すべきことは、二つの構成要素間の複数個所での結
合は多数の工具を使用することにより単一のプレススト
ロークで行ない得る、ということである。
合は多数の工具を使用することにより単一のプレススト
ロークで行ない得る、ということである。
上述の如く本発明によれば、結合されるべき二つの加工
片即ち構成要素は、単一のプレスストロークで、該加工
片にどのような表面被覆が施されていようとも、その表
面被覆を破損することなしに、確実に液密的且つ極めて
強固に一体結合することができる。
片即ち構成要素は、単一のプレスストロークで、該加工
片にどのような表面被覆が施されていようとも、その表
面被覆を破損することなしに、確実に液密的且つ極めて
強固に一体結合することができる。
図面は二つの加工片と変形手段の断面図であって、左半
分は結合行程に入る前の状態を、右半分はプレスストロ
ークの終了状態を夫々示している。 10……第一の加工片、12……段付き孔、14……第二の加
工片、16……支持部材、18……支持板、20……芯出しヘ
ッド、22……上側プレスパンチ、24……鍔、26……パン
チ、28……中央隆起部、30……端面。
分は結合行程に入る前の状態を、右半分はプレスストロ
ークの終了状態を夫々示している。 10……第一の加工片、12……段付き孔、14……第二の加
工片、16……支持部材、18……支持板、20……芯出しヘ
ッド、22……上側プレスパンチ、24……鍔、26……パン
チ、28……中央隆起部、30……端面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス、マース ドイツ連邦共和国、デー3422 バート ラ ウテルベルク、ゲルメルマン シュトラー セ 12 (56)参考文献 特開 昭50−159459(JP,A) 特公 昭52−31828(JP,B1)
Claims (2)
- 【請求項1】第一の加工片には、第二の加工片に隣接し
た第一の比較的小さい孔部分と、第二の加工片から離れ
ている第二の比較的大きい孔部分とを有する孔が穿設さ
れていて、上記第一と第二の孔部分は段によって分離さ
れており、接合部分に第一の厚さを有する上記第一の加
工片に、接合部分に上記第一の厚さよりも薄い第二の厚
さを有する上記第二の加工片を結合させる方法であっ
て、該方法は、単一のプレスストロークによって動かさ
れるパンチにより、上記第二の加工片を切断することな
しに、上記孔内へ上記第二の加工片の材料を変形せしめ
る工程を含み、それによって、上記変形せしめられた材
料は上記孔と互いに係合するように押し出され、その
際、上記第一の加工片は、上記第二の孔部分を補足する
断面形状を有し且つ上記の段が邪魔にならずに該段を越
えて上記の変形せしめられた材料が押し出されるような
範囲まで上記孔内へ突出する中央隆起部を有する支持部
材によって、位置決めされるようにした方法。 - 【請求項2】上記第一及び第二の加工片の少なくとも一
方には表面被覆が施されている、特許請求の範囲(1)
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3934743.5 | 1989-10-18 | ||
DE3934743A DE3934743A1 (de) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | Verfahren zum verbinden zweier bauteile |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03133528A JPH03133528A (ja) | 1991-06-06 |
JPH0775737B2 true JPH0775737B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=6391711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2277612A Expired - Lifetime JPH0775737B2 (ja) | 1989-10-18 | 1990-10-16 | 二つの加工片を結合する方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5203812A (ja) |
EP (1) | EP0423544B1 (ja) |
JP (1) | JPH0775737B2 (ja) |
AT (1) | ATE88118T1 (ja) |
CA (1) | CA2027238C (ja) |
DE (2) | DE3934743A1 (ja) |
ES (1) | ES2041096T3 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4344921A1 (de) * | 1993-12-30 | 1995-07-06 | Rauschenberger Metallwaren Gmb | Verfahren und Vorrichtung zum Verbinden von wenigstens zwei Bauteilen |
DE4427472C2 (de) * | 1994-08-03 | 2003-10-23 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zum Verbinden aufeinanderliegender Bleche durch gemeinsames Umformen, insbesondere Tiefziehen |
DE19520474A1 (de) * | 1995-06-03 | 1996-12-05 | Philips Patentverwaltung | Verfahren zum Befestigen einer aus nicht schweißbarem Material bestehenden Achslagerbuchse in einem Loch einer metallischen Trägerplatte |
SE506579C2 (sv) * | 1995-08-18 | 1998-01-12 | Skf Ab | Metod och hopsättningsverktyg för tillverkning av en automatisk balanseringsenhet |
US5953809A (en) * | 1997-09-25 | 1999-09-21 | Trim Trends, Inc. | Method of joining glass run channels to brackets |
FR2802453B1 (fr) * | 1999-12-15 | 2002-03-08 | Cottinet | Procede d'assemblage sans soudure de toles, de type boutonnage |
JP4540159B2 (ja) * | 1999-12-27 | 2010-09-08 | リコーエレメックス株式会社 | 板状部材の締結方法及びその締結装置 |
WO2001094797A1 (de) * | 2000-06-08 | 2001-12-13 | Adval Tech Holding Ag | Hohlnietverbindung zwischen zwei blechen und verfahren zu ihrer herstellung |
JP2010050065A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | スイッチの取付枠及びその製造方法並びにスイッチ装置 |
FR2935912B1 (fr) * | 2008-09-18 | 2015-04-10 | Valeo Systemes Thermiques | Procede d'assemblage et de brasage de deux pieces munies d'elements d'assemblage. |
US8024848B2 (en) * | 2008-10-08 | 2011-09-27 | GM Global Technology Operations LLC | Double-action clinching method |
US8448324B2 (en) * | 2010-11-23 | 2013-05-28 | GM Global Technology Operations LLC | Joining magnesium with reinforced polymer composite fasteners |
US8966734B2 (en) | 2011-09-23 | 2015-03-03 | GM Global Technology Operations LLC | Method of joining magnesium |
JP2013220463A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Santoku Shoji Kk | 金属板の締結構造,締結方法,締結具,金属板締結体 |
ES2949838T3 (es) | 2015-05-06 | 2023-10-03 | Zoetis Services Llc | Formulación de hidrogel con adherencia leve |
DE102016200703A1 (de) | 2016-01-20 | 2017-07-20 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum Verbinden zweier Bauteile und Bauteilverbund |
CN108817227A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-16 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种冲压凸点结构及模具和成型方法 |
CN111069443A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-04-28 | 宁波宏大电梯有限公司 | 一种液压铆接装置及铆接方法 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE918090C (de) * | 1943-11-03 | 1954-09-20 | Siemens Ag | Verbinden von mindestens zum Teil geradlinig verlaufenden Teilen |
US3724063A (en) * | 1969-12-02 | 1973-04-03 | Fraze Ermal C | Method of making riveted joint |
US3828517A (en) * | 1971-10-27 | 1974-08-13 | V Johnson | Metal layer rivetform and two layer assembly |
JPS5339184B2 (ja) * | 1974-06-13 | 1978-10-19 | ||
GB1540580A (en) * | 1975-09-02 | 1979-02-14 | Shell Int Research | Fungicidal isoxazolidines |
JPS5339184A (en) * | 1976-09-21 | 1978-04-10 | Omron Tateisi Electronics Co | Separately sampling apparatus of blood serum |
FR2371252A1 (fr) * | 1976-11-22 | 1978-06-16 | Letang & Remy Ets | Procede d'assemblage d'une piece sur une tole ou une plaque |
US4174559A (en) * | 1978-02-09 | 1979-11-20 | J.J. & M. | Fastening method |
SU1217614A1 (ru) * | 1983-06-23 | 1986-03-15 | Ульяновский политехнический институт | Способ соединени деталей |
DE8408795U1 (de) * | 1984-03-22 | 1985-07-18 | Walter Eckold GmbH & Co KG Vorrichtungs- und Gerätebau, 3424 St Andreasberg | Vorrichtung zum Verbinden eines Blechs mit einem perforierten Blech |
DE3575386D1 (de) * | 1984-03-22 | 1990-02-22 | Eckold Vorrichtung | Durchsetzfuegeverfahren. |
NL8602251A (nl) * | 1986-09-05 | 1988-04-05 | Littelfuse Tracor | Werkwijze voor het met elkaar verbinden van metalen stroken voor gebruik in elektrische componenten en elektrische component voorzien van aldus met elkaar verbonden stroken. |
DE3710929A1 (de) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Eugen Rapp | Verfahren und vorrichtung zum verbinden aufeinanderliegender duenner platten |
-
1989
- 1989-10-18 DE DE3934743A patent/DE3934743A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-10-04 DE DE9090118940T patent/DE69001347T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-04 ES ES199090118940T patent/ES2041096T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-04 EP EP90118940A patent/EP0423544B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-04 AT AT90118940T patent/ATE88118T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-10-10 CA CA002027238A patent/CA2027238C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-16 JP JP2277612A patent/JPH0775737B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-16 US US07/598,504 patent/US5203812A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5203812A (en) | 1993-04-20 |
ATE88118T1 (de) | 1993-04-15 |
CA2027238C (en) | 1994-10-18 |
ES2041096T3 (es) | 1993-11-01 |
EP0423544B1 (en) | 1993-04-14 |
DE69001347D1 (de) | 1993-05-19 |
EP0423544A1 (en) | 1991-04-24 |
DE3934743A1 (de) | 1991-04-25 |
JPH03133528A (ja) | 1991-06-06 |
DE69001347T2 (de) | 1993-08-26 |
CA2027238A1 (en) | 1991-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0775737B2 (ja) | 二つの加工片を結合する方法 | |
US20240291174A1 (en) | Resistance welding fastener, apparatus and methods | |
EP0268302B1 (en) | Fastener and method of attachment to sheet material | |
EP0614405B1 (en) | Improved panel clinching methods | |
US4119827A (en) | Clinch weld fastener and method of securing panels together | |
US5618237A (en) | Apparatus for making self-piercing nuts | |
US20160158873A1 (en) | Method for connecting at least two sheet metal parts | |
CA2214730A1 (en) | Press form element, method of installation and assembly | |
US6977355B2 (en) | Tailored blank | |
US11143227B2 (en) | Component combination of at least two components and a method for producing a component combination joined in a form-fitting and/or force-fitting manner | |
US3824675A (en) | Method of making extruded panel and nut assembly | |
US4796457A (en) | Method and apparatus for producing flanged bush | |
US6146072A (en) | Press form element, method of installation and assembly | |
US6904659B1 (en) | Method for producing an eyelet | |
US3955231A (en) | Cup nut mass production process | |
JPS62104633A (ja) | 板状部材の固定方法 | |
JP2000210737A (ja) | かしめ結合方法およびかしめ結合構造 | |
JP2849823B2 (ja) | 金属板のバーリング/シェービング複合成形物及びその成形方法 | |
JP3181802B2 (ja) | ピアス加工方法 | |
US12078199B2 (en) | Self-punching functional element, component assembly and method of manufacturing a component assembly | |
JPH10205512A (ja) | ボルト付き金属板及びその製造方法 | |
JP2003080328A (ja) | 金属板の接合方法 | |
AU670418B2 (en) | Improved panel clinching methods | |
JPS63126628A (ja) | 板状部材の接合体 | |
JP3023489B2 (ja) | 円筒環型アイジョイントの製造方法 |