JPH077520Y2 - キャップ付き棒状体のキャップ取付構造 - Google Patents

キャップ付き棒状体のキャップ取付構造

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JPH077520Y2
JPH077520Y2 JP6848388U JP6848388U JPH077520Y2 JP H077520 Y2 JPH077520 Y2 JP H077520Y2 JP 6848388 U JP6848388 U JP 6848388U JP 6848388 U JP6848388 U JP 6848388U JP H077520 Y2 JPH077520 Y2 JP H077520Y2
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JP
Japan
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rod
cap
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shaped bodies
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喜士一 古川
俊晴 関
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日本工機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば伸縮門扉の柵材などとして使用される
一対のキャップ付き棒状体のキャップ取付構造に関する
ものである。
(従来技術) 第6図及び第7図には従来の一般的な伸縮門扉が示され
ているが、この伸縮門扉Zは、複数本の柵材101,101・
・を上下2つの伸縮リンク部材106,106で順次左右方向
に伸縮自在なる如く連結して構成されている。又、従来
のこの種の伸縮門扉Zにおいては、各柵材101,101・・
は、第7図に示すように2本の縦向きの棒状体102,102
を相互に所定間隔だけ離間させた状態でその上端部にお
いてキャップ兼用の連結材104で連結して構成されてい
る。尚、上下の各伸縮リンク部材106,106は、各傾斜リ
ンク片の各交点部のピン107又は108を柵材101の各棒状
体102,102間において枢着したりあるいは上下スライド
自在にガイドさせたりして組付けられている。
各棒状体102,102は、内部が中空で横断面 形の直棒材が使用されている。
キャップ兼用連結材104は、両棒状体102,102間の間隔を
保持する連結片としての機能をもつとともに両棒状体の
各上端開口121,121を同時に蓋する単一の長片キャップ
材131の両端部下面にそれぞれ棒状体102,102の上端開口
121内に差し込まれる脚部132,132を一体形成して構成さ
れている。
そして、この第6図に示す従来の伸縮門扉の各柵材101,
101においては、キャップ兼用連結材104の各脚部132,13
2をそれぞれ一対の棒状体102,102の各上端開口121,121
内に差し込んだ状態で、該脚部132と棒状体102とをリベ
ット(又はビス)109で固定して一対の棒状体102,102を
連結するとともに各棒状体の上端開口121,121を蓋して
いる。
ところが、従来のこのようなキャップ付き棒状体のキャ
ップ取付構造では、各棒状体102,102の上端開口121,121
にキャップ131を取付けるに際して、リベット109又はビ
ス止めなどの固定手段を必要とし、その固定作業に際し
てリベット又はビスなどの固定部材が必要となるととも
にその固定作業が面倒であり、さらにリベット又はビス
が外部に露出するために美観を損ねるという問題があっ
た。
(考案の目的) 本考案は、上記した従来のキャップ付き棒状体のキャッ
プ取付構造の問題点に鑑み、一対の棒状体の上端開口に
それぞれキャップを取付けるに際して、ビスとかリベッ
トとかの固定手段を用いることなく簡単に行えしかも外
観美を向上せしめることができるようにしたキャップ付
き棒状体のキャップ取付構造を提案することを目的とし
てなされたものである。
(目的を達成するための手段) 本考案は、適宜長さを有し且つ横断面が中空の矩形でし
かも一側面に長さ方向全長に亘ってスリットを形成した
一対の棒状体を、前記スリットが相互に対向するように
してしかも相互に適宜間隔を設けて並置し、該各棒状体
をそれぞれの端部において連結材で連結するとともに各
棒状体の端部開口にそれぞれキャップを取付けるように
したキャップ付き棒状体のキャップ取付構造において、
前記各棒状体の端部開口に、該端部開口内に差し込まれ
る脚部つきのキャップを装着し、さらに前記各棒状体
は、前記スリットの間隔が拡開、復元自在なる如く弾性
変形可能とし、しかも前記各棒状体の連結材組付部位に
おける前記スリットの各側縁部に、自然状態において前
記連結材の対向する両側面間の間隔よりやや小さい間隔
で且つ該スリット側縁部間を拡開したときに前記連結材
の端部が嵌入可能なる範囲まで拡開可能とされた左右一
対の切欠を形成している一方で、前記連結材の両端部寄
りのそれぞれ各側面に各棒状体の前記各切欠の縁部が嵌
入し得る嵌入溝を形成して、該連結材の各端部と各棒状
体とをそれぞれ前記切欠の縁部を前記各嵌入溝内に嵌入
させた状態で連結されているとともに、前記各キャップ
の脚部に棒状体に連結された連結材の端部に係合して該
キャップの抜け止めとなる係止片を形成していることを
特徴としている。
(作用) 本考案によれば、一対の棒状体を連結材で連結するに際
して、棒状体側の各切欠間に連結材の端部を、該棒状体
の弾性を利用して嵌入させ、しかも各切欠の縁部をそれ
ぞれ連結材側の各嵌入溝内に嵌入させることにより、各
切欠の縁部が各嵌入溝内に係止されて棒状体と連結材と
が相互に離脱不能状態で連結されるようになる。又、棒
状体の端部開口を閉塞するキャップに形成した係止片
が、棒状体に連結されている連結材の端部に係合してい
るので、該キャップが棒状体から抜け出すことがない。
さらに、キャップの係止片が棒状体内部において連結材
端部に係合するようになっているので、キャップ固定部
分が外部に露出しなくなる。
(実施例) 第1図ないし第5図を参照して本考案の実施例を説明す
ると、この実施例では、本考案のキャップ付き棒状体の
キャップ取付構造を伸縮門扉の各柵材1に適用してい
る。又、第1図ないし第4図には本考案の第1実施例の
キャップ付き棒状体のキャップ取付構造を採用した伸縮
門扉が示されており、第5図にはその変形例(第2実施
例)が示されている。
第1図ないし第4図に示す第1実施例において、符号1
は伸縮門扉の各柵材で、該柵材1は、2本1組でそれぞ
れ中空の棒状体2,2の上端部を1本の連結材4で連結す
るとともに、各棒状体2,2の上端開口21,21をそれぞれキ
ャップ3,3で閉塞して構成している。
2本1組からなる各棒状体2,2の間には適宜の間隔が設
けられていて、その間隔内に伸縮リンク部材6が介在さ
れている。
各棒状体2,2は、横断面が矩形の中空直棒状に成形され
ている。又、該棒状体2の一側面2aにはその幅方向中間
部において長さ方向全長に亘って適宜幅Aのスリット22
が形成されている。このスリット22は、後述するように
棒状体2と連結材4とを連結させる際に棒状体2を幅方
向に弾性変形可能にするとともに、伸縮リンク部材6の
スライド側ピン8を上下にガイドするためのガイド溝と
なるものである。
キャップ3は、棒状体2の上端開口21を閉塞し得る面積
をもつ蓋材31の下面に棒状体2の上端開口21からその内
部に差し込み可能な脚部322を形成するとともに、該脚
部32の側面に後述するように連結材4の縁部に係合して
抜け止め作用をする係止片35を形成して構成されてい
る。キャップ3の脚部32は横断面コ形でその外側面が棒
状体2の内側面に接合するような大きさとされており、
該脚部32を棒状体上端開口21内に差し込んでこのキャッ
プ3を装着したときに該キャップ3がガタつかないよう
にしている。係止片35は脚部32の内面のほぼ中央部付近
において横向きに突出形成されている。この係止片35
は、後述するように両棒状体2,2、連結材4、キャップ
3を組付けた際に、連結材4の端部開口内に差し込まれ
た状態でしかもその端部口縁の下面(上板部41の下面)
に衝合する位置に形成されている。
連結材4は、この実施例では第4図に示すように横幅が
寸法Dで縦幅が寸法Fをもつ四角筒状に成形されてい
る。又、この連結材4は、各棒状体2,2間に形成すべき
間隔に応じて適宜長さのものが使用される。
各棒状体2,2の上端寄りでスリット形成側の側面2aに
は、連結材4の端部4bを嵌合させるための切欠23,23が
形成されている。この切欠23,23はスリット22の両側縁
部22a,22aをそれぞれ切欠いて形成したものである。
又、両切欠23,23の各側縁部23a,23a間の間隔Bは、連結
材端部4の横幅Dよりやや小さく(例えばD−B=1mm
程度)しかも棒状体2を弾性変形させてスリット22部分
を強制的に拡開させたときに該間隔B内に連結材端部4b
を嵌入し得る程度の大きさとされ、又該切欠23,23の高
さ範囲Cは連結材4の縦幅Fとほぼ等しくされている。
連結材4の両端部4b,4b寄りにおけるそれぞれ両側面4a,
4aには、前記切欠23,23の側縁部23a,23aが嵌入可能な嵌
入溝43,43が形成されている。この嵌入溝43,43の溝幅は
切欠23の側縁部23aの肉厚と同じかそれよりごくわずか
に大きい程度とされており、又該嵌入溝43,43の溝深さ
は、該各嵌入溝43,43の溝底間の間隔Eが棒状体2側の
両切欠側端部23a,23a間の間隔Bとほぼ等しくなるよう
に形成されている。
一対の棒状体2,2、2つのキャップ3,3及び1つの連結材
4を組付けて柵材1が構成されるが、その各部材の組付
方法を説明すると、まず、各キャップ3,3をそれぞれ各
棒状体2,2の上端開口21,21に装着する。このとき、該キ
ャップ3はその脚部32を単に上端開口21内に差し込むだ
けで装着される。尚、キャップ3の装着状態では、脚部
32内面に設けた係止片35が、切欠23の上端より連結材4
の上板部41の肉厚とほぼ同じかそれよりごくわずかに大
きい長さだけ下方位置においてスリット22形成側に向け
て横向きに突出するようになっている。そして次に、連
結材4の一端4bを、一方の棒状体2の切欠23,23形成部
分に、棒状体2の弾性を利用して各切欠側縁部23a,23a
間の間隔Bを押し拡げた状態で、連結材端部両側面4a,4
aに設けた各嵌入溝43,43がそれぞれ切欠側縁部23a,23a
に対応する深さまで差し込んだ後、上記間隔Bの拡開操
作を解除すれば、棒状体2が弾性復帰して各切欠側縁部
23a,23aがそれぞれ嵌入溝43,43内に嵌入して、棒状体2
と連結材4とが離脱不能に連結されるようになる。この
ように、連結材4と棒状体2との連結構造では、連結材
4の端部4bを棒状体2側の切欠形成部分に差し込むとい
う簡単な操作で棒状体2と連結材4とを離脱不能に連結
することができる。又、このとき、キャップ3側の係止
片35は、切欠形成部分に差し込まれた連結材端部4bの上
板部41下面に衝合しており、この状態ではキャップ3を
特別な手段で固定しなくても棒状体2の上端部から離脱
することがない。又、このキャップ取付構造では、キャ
ップ3の係止片35が棒状体2内において係止されている
ので、キャップ3の固定部分が外部から見えなくなり、
従来から行われているリベットやビスによる固定方式に
比べて外観美が向上するようになる。尚、連結材4の他
端4bともう一方の棒状体2とも上記と同様にして連結さ
れる。
第5図は第4図における連結材4の変形例を示している
が、この第5図に示す実施例の連結材4では、その両端
部4b,4bの角部をそれぞれ先細テーパー状に削除してそ
の先端の幅Gが棒状体2側の両切欠側縁部23a,23a間の
間隔Bより小さくなるようにした先細テーパー部45,45
を形成している。そして連結材4の端部4bを棒状体2側
の切欠形成部分に嵌合させる際には、該連結材端部4bを
切欠形成部分に押し当てた状態で連結材4を強く押し込
むと、切欠側縁部23a,23aが先細テーパー部45,45によっ
てそれぞれ外側に押し拡げられ、該連結材4の先端部4b
を、嵌入溝43,43が切欠側縁部23a,23aに達する深さまで
差し込むことができる。このようにすると、連結材4と
棒状体2とを連結するに際して、切欠形成部分を拡開す
るのに特別な操作が必要となくなり、その連結作業がよ
り一層容易となる。
尚、図示の実施例では、本考案のキャップ付き棒状体の
キャップ取付構造を伸縮門扉の柵材に適用しているが、
本考案は枠体の組付けなどの、一対のキャップ付き棒状
体を連結材で連結する構造のものであれば、他の用途の
ものにも適用することができる。
(考案の効果) 本考案のキャップ付き棒状体のキャップ取付構造によれ
ば、連結材4の端部4bを、棒状体2の弾性を利用して切
欠形成部分を拡開させながら該切欠形成部分内に差し込
むことにより、連結材4側の嵌入溝43,43内に切欠側縁
部23a,23aが嵌入して両者が離脱不能に連結され、さら
にキャップ3に形成した係止片35が連結材4の端部4bに
係合しているので、キャップ3を棒状体2の端部に対し
てビス止めやリベット止めなどの特別な固定手段を用い
ることなく固定することができ、キャップ3の取付けが
容易に行えるとともに、キャップ固定部分が外部に露出
しなくなって従来のビスやリベットによる固定方式に比
べて外観美が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例のキャップ付き棒状体のキ
ャップ取付構造を採用した伸縮門扉の一部斜視図、第2
図は第1図のII-II断面図、第3図は第2図のIII-III断
面図、第4図は第1図の一部分解斜視図、第5図は本考
案の第2実施例にかかるキャップ付き棒状体のキャップ
取付構造を示す一部斜視図、第6図は従来の一般的な伸
縮門扉の一部正面図、第7図は第6図の一部斜視図であ
る。 1……柵材 2……棒状体 2a……側面 3……キャップ 4……連結材 4a……端部 4b……側面 21……端部開口 22……スリット 23……切欠 23a……側縁部 32……脚部 35……係止片 43……嵌入溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】適宜長さを有し且つ横断面が中空の矩形で
    しかも一側面(2a)に長さ方向全長に亘ってスリット
    (22)を形成した一対の棒状体(2,2)を、前記スリッ
    ト(22)が相互に対向するようにしてしかも相互に適宜
    間隔を設けて並置し、該各棒状体(2,2)をそれぞれの
    端部(2a,2a)において連結材(4)で連結するととも
    に各棒状体(2,2)の端部開口(21,21)にそれぞれキャ
    ップ(3,3)を取付けるようにしたキャップ付き棒状体
    のキャップ取付構造であって、前記各棒状体(2,2)の
    端部開口(21,21)には、該端部開口(21)内に差し込
    まれる脚部(32)つきのキャップ(3)が装着されてお
    り、さらに前記各棒状体(2,2)は、前記スリット(2
    2)の間隔(A)が拡開、復元自在なる如く弾性変形可
    能とされ、しかも前記各棒状体(2,2)の連結材組付部
    位における前記スリット(22)の各側縁部(22a,22a)
    には、自然状態において前記連結材(4)の対向する両
    側面(4a,4a)間の間隔(D)よりやや小さい間隔
    (B)で且つ該スリット側縁部(22a,22a)間を拡開し
    たときに前記連結材(4)の端部(4b)が嵌入可能なる
    範囲まで拡開可能とされた左右一対の切欠(23,23)が
    形成されている一方で、前記連結材(4)の両端部(4
    b,4b)寄りのそれぞれ各側面(4a,4a)には各棒状体
    (2,2)の前記各切欠(23,23)の縁部(23a)が嵌入し
    得る嵌入溝(43,43)が形成されていて、該連結材
    (4)の各端部(4b,4b)と各棒状体(2,2)とがそれぞ
    れ前記切欠(23,23)の縁部(23a,23a)を前記各嵌入溝
    (43,43)内に嵌入させた状態で連結されているととも
    に、前記各キャップ(3,3)の脚部(32)には棒状体
    (2)に連結された連結材(4)の端部(4b)に係合し
    て該キャップ(3)の抜け止めとなる係止片(35)が形
    成されていることを特徴とするキャップ付き棒状体のキ
    ャップ取付構造。
JP6848388U 1988-05-23 1988-05-23 キャップ付き棒状体のキャップ取付構造 Expired - Lifetime JPH077520Y2 (ja)

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JPH01171897U JPH01171897U (ja) 1989-12-05
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