JPH0774804A - 電話機能付きヘッドホンステレオ - Google Patents
電話機能付きヘッドホンステレオInfo
- Publication number
- JPH0774804A JPH0774804A JP25022693A JP25022693A JPH0774804A JP H0774804 A JPH0774804 A JP H0774804A JP 25022693 A JP25022693 A JP 25022693A JP 25022693 A JP25022693 A JP 25022693A JP H0774804 A JPH0774804 A JP H0774804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- telephone line
- headphone stereo
- headphone
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ヘッドホンステレオを公衆電話機に接続して電
話機として使用できる装置を提供する。 【構成】ヘッドホンステレオに電話回線接続手段とダイ
アル装置と電話機用のマイクロホンと電話回線とのイン
ピーダンスを整合するインピーダンス整合手段とを設
け、公衆電話機にはヘッドホンステレオ用の電話回線接
続手段を接続する接続回路を設ける。
話機として使用できる装置を提供する。 【構成】ヘッドホンステレオに電話回線接続手段とダイ
アル装置と電話機用のマイクロホンと電話回線とのイン
ピーダンスを整合するインピーダンス整合手段とを設
け、公衆電話機にはヘッドホンステレオ用の電話回線接
続手段を接続する接続回路を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はヘッドホンステレオに
電話回線接続機能を付加した装置に関する。
電話回線接続機能を付加した装置に関する。
【0002】
【従来の技術】公衆電話ボックスや、駅構内や多くの人
の集まる場所には公衆電話機が多数設置されている。こ
れらの公衆電話機から電話をかける場合に混んでいる場
合などでは先に使った人を不潔に感じたり、使われた送
受話器が汗でぬるっとしたりして気持ちの悪いことがあ
る。
の集まる場所には公衆電話機が多数設置されている。こ
れらの公衆電話機から電話をかける場合に混んでいる場
合などでは先に使った人を不潔に感じたり、使われた送
受話器が汗でぬるっとしたりして気持ちの悪いことがあ
る。
【0003】携帯用の電話機でコードレス電話機のよう
に電話回線に直接接続されないもの外に実開昭60−1
69964号公報に示す携帯用計算器を電話回線に接続
して電話機として用いる装置が図2のように提案されて
いる。図2により簡単に説明する。図中21は受話器、
22は送話器、23はプリペイカード、24は表示部、
25はキーボード、26は切換スイッチ、27は電話回
線接続線である。
に電話回線に直接接続されないもの外に実開昭60−1
69964号公報に示す携帯用計算器を電話回線に接続
して電話機として用いる装置が図2のように提案されて
いる。図2により簡単に説明する。図中21は受話器、
22は送話器、23はプリペイカード、24は表示部、
25はキーボード、26は切換スイッチ、27は電話回
線接続線である。
【0004】次に、その動作を説明する。この装置は計
算器のキーボード25と表示部24に電話機能を付加し
たものであって、プリペイカード23を挿着し、公衆電
話回線に接続してから切換スイッチ26を計算器から電
話に切換える。次に計算器のキーボード25から通話相
手の電話番号をダイヤルする。電話回線がつながると受
話器21と送話器22とを用いて通話する。通話中は課
金情報を表示器24に表示してプリペイカード23から
料金が引かれる。この電話装置は電話登録し電話番号や
が与えられて使用するもので携帯電話機に近い制約があ
るものである。
算器のキーボード25と表示部24に電話機能を付加し
たものであって、プリペイカード23を挿着し、公衆電
話回線に接続してから切換スイッチ26を計算器から電
話に切換える。次に計算器のキーボード25から通話相
手の電話番号をダイヤルする。電話回線がつながると受
話器21と送話器22とを用いて通話する。通話中は課
金情報を表示器24に表示してプリペイカード23から
料金が引かれる。この電話装置は電話登録し電話番号や
が与えられて使用するもので携帯電話機に近い制約があ
るものである。
【0005】次に電話回線に接続されてないときは無線
電話による受信信号を受けてポケベルの機能をする。そ
のときは相手の電話番号やコメントが表示器24に表示
される。従って無線受信回路も備える必要があり、電話
登録してポケベルの契約も必要である。それに携帯用計
算器は必要であり小形であっても常に携帯するものでは
ない。
電話による受信信号を受けてポケベルの機能をする。そ
のときは相手の電話番号やコメントが表示器24に表示
される。従って無線受信回路も備える必要があり、電話
登録してポケベルの契約も必要である。それに携帯用計
算器は必要であり小形であっても常に携帯するものでは
ない。
【0006】携帯用のカセットテープやCDプレーヤに
よるヘッドホンステレオは録音されて音楽などを聞くも
のである。一部には録音機能を設けたものもあるが、一
般的には再生のみが主流である。特に若い女性には必需
品であって殆どの人がいつでもどこにでも携帯して音楽
を楽しんでいる。しかし、ヘッドホンステレオには他の
機能を備えたものは少ない。
よるヘッドホンステレオは録音されて音楽などを聞くも
のである。一部には録音機能を設けたものもあるが、一
般的には再生のみが主流である。特に若い女性には必需
品であって殆どの人がいつでもどこにでも携帯して音楽
を楽しんでいる。しかし、ヘッドホンステレオには他の
機能を備えたものは少ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】公衆電話機の送受話器
やテンキーによりダイアルする手や耳が触れる部分の不
潔さを解放する為に、送受話器やテンキーダイアルを直
接触れないで電話をする装置の提供を目的とする。
やテンキーによりダイアルする手や耳が触れる部分の不
潔さを解放する為に、送受話器やテンキーダイアルを直
接触れないで電話をする装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】ヘッドホンステレオに電
話用のマイクロホンと、電話回線接続手段と、ダイアル
装置と、電話回線とヘッドホンステレオのヘッドホーン
及びマイクロホンとのインピーダンス整合回路とを備
え、公衆電話機にはヘッドホンステレオの電話回路接続
手段が挿入されると課金装置を能動にしてテレホンカー
ドやコインの投入でヘッドホンステレオに電話回線が接
続する手段を設ける。
話用のマイクロホンと、電話回線接続手段と、ダイアル
装置と、電話回線とヘッドホンステレオのヘッドホーン
及びマイクロホンとのインピーダンス整合回路とを備
え、公衆電話機にはヘッドホンステレオの電話回路接続
手段が挿入されると課金装置を能動にしてテレホンカー
ドやコインの投入でヘッドホンステレオに電話回線が接
続する手段を設ける。
【0009】
【作用】公衆電話機の電話回線を電話機のフック装置を
通さずに外部への接続回路の接続操作で課金回路を働か
せてから外部接続のヘッドホンステレオに電話回線を接
続するヘッドホンステレオではインピーダンス整合手段
でヘッドホンステレオとの通話を可能にする。
通さずに外部への接続回路の接続操作で課金回路を働か
せてから外部接続のヘッドホンステレオに電話回線を接
続するヘッドホンステレオではインピーダンス整合手段
でヘッドホンステレオとの通話を可能にする。
【0010】
【実施例】本発明のヘッドホンステレオの構成を図1に
示す。図に基づいて詳細に説明する。図の1は公衆電話
機で、3は電話回線と公衆電話機1との線路を接続させ
るフック装置4は通話に応じて集金する課金装置で、5
はダイアル装置、6は送受話器である。この公衆電話機
の構成にヘッドホンステレオ2との接続手段のジヤック
7を設ける。
示す。図に基づいて詳細に説明する。図の1は公衆電話
機で、3は電話回線と公衆電話機1との線路を接続させ
るフック装置4は通話に応じて集金する課金装置で、5
はダイアル装置、6は送受話器である。この公衆電話機
の構成にヘッドホンステレオ2との接続手段のジヤック
7を設ける。
【0011】2はカセットテープレコーダやCDプレー
ヤなどのヘッドホンステレオである。8は電話回線接続
手段のプラグである。9はヘッドホンステレオ2のテン
キーを操作してトーンダイアル信号を送出するダイアル
装置で電話回線の電源で作動する、10はヘッドホンス
テレオ2のヘッドホンや電話送話用マイクロホン12と
電話回線のインピーダンスの違いを整合するインピーダ
ンス整合回路で、かつ、ヘッドホンステレオと電話回線
との電源を遮断し音声信号のみの受け渡しを行う、ま
た、通話中にはヘッドホンステレオで再生した音楽も送
出できる。11はヘッドホンステレオの主要部である。
ヤなどのヘッドホンステレオである。8は電話回線接続
手段のプラグである。9はヘッドホンステレオ2のテン
キーを操作してトーンダイアル信号を送出するダイアル
装置で電話回線の電源で作動する、10はヘッドホンス
テレオ2のヘッドホンや電話送話用マイクロホン12と
電話回線のインピーダンスの違いを整合するインピーダ
ンス整合回路で、かつ、ヘッドホンステレオと電話回線
との電源を遮断し音声信号のみの受け渡しを行う、ま
た、通話中にはヘッドホンステレオで再生した音楽も送
出できる。11はヘッドホンステレオの主要部である。
【0012】次に、その動作を説明する。ヘッドホンス
テレオ2の電話回線接続手段8のプラグを公衆電話機の
ヘッドホンステレオとの接続手段のジヤック7に挿入す
るとジヤック7のオフフック用スイッチ回路で公衆電話
機の課金装置を能動にする。そこでテレホンカードかお
金を入れると接続手段のジヤック7からヘッドホンステ
レオ2の電話回線接続手段8のプラグを通してヘッドホ
ンステレオ2と電話回線とが接続されて電話回線の電源
がダイアル装置9に供給されて操作可能となる。
テレオ2の電話回線接続手段8のプラグを公衆電話機の
ヘッドホンステレオとの接続手段のジヤック7に挿入す
るとジヤック7のオフフック用スイッチ回路で公衆電話
機の課金装置を能動にする。そこでテレホンカードかお
金を入れると接続手段のジヤック7からヘッドホンステ
レオ2の電話回線接続手段8のプラグを通してヘッドホ
ンステレオ2と電話回線とが接続されて電話回線の電源
がダイアル装置9に供給されて操作可能となる。
【0013】ダイアル装置9のテンキーから通話相手の
電話番号を送出する。通話相手が受話器をとると電話回
線がつながりヘッドホンステレオ2のインピーダンス整
合回路10を通して入力された音声信号はヘッドホンス
テレオ2のヘッドホンからは通話相手の声が聞こえる。
マイクロホン12から自分の声が電話回線に送出して通
話する。このインピーダンス整合回路10はインピーダ
ンスの違いを整合させるだけでなくヘッドホンステレオ
の電源と電話回線の電源の電圧の違いで生じるトラブル
を避けるためコンデンサかトランスを用いて電源の流入
を遮断し音声信号のみを通過させる機能も必要であり、
また、電話の音が小さければ増幅し大き過ぎれば減衰す
る機能を備えてもよい。
電話番号を送出する。通話相手が受話器をとると電話回
線がつながりヘッドホンステレオ2のインピーダンス整
合回路10を通して入力された音声信号はヘッドホンス
テレオ2のヘッドホンからは通話相手の声が聞こえる。
マイクロホン12から自分の声が電話回線に送出して通
話する。このインピーダンス整合回路10はインピーダ
ンスの違いを整合させるだけでなくヘッドホンステレオ
の電源と電話回線の電源の電圧の違いで生じるトラブル
を避けるためコンデンサかトランスを用いて電源の流入
を遮断し音声信号のみを通過させる機能も必要であり、
また、電話の音が小さければ増幅し大き過ぎれば減衰す
る機能を備えてもよい。
【0014】次に、電話中に電話回線にヘッドホンステ
レオの音楽を送出するのは通話状態でヘッドホンステレ
オ2を動作させて通話できる適当な音量の再生音を流
し、インピーダンス整合回路へも供給してバックミユジ
ック付きの楽しい会話ができる。
レオの音楽を送出するのは通話状態でヘッドホンステレ
オ2を動作させて通話できる適当な音量の再生音を流
し、インピーダンス整合回路へも供給してバックミユジ
ック付きの楽しい会話ができる。
【0015】このヘッドホンステレオを家庭用の電話機
に用いる場合は課金装置は必要ないので公衆電話機で必
要であった電話回線に接続するオフフックの回路は不要
になり電話機のオフフックにより電話回線に接続して通
話は電話機で通話しヘッドホンステレオの電話回線接続
手段を接続するとヘッドホンステレオからは音楽のみを
送出する。
に用いる場合は課金装置は必要ないので公衆電話機で必
要であった電話回線に接続するオフフックの回路は不要
になり電話機のオフフックにより電話回線に接続して通
話は電話機で通話しヘッドホンステレオの電話回線接続
手段を接続するとヘッドホンステレオからは音楽のみを
送出する。
【0016】
【発明の効果】本発明によるヘッドホンステレオにダイ
アル装置とインピーダンス整合回路と電話回線に送出す
るマイクロホンと電話回線接続手段を設け、公衆電話に
はヘッドホンステレオ用の接続部を設けることで公衆電
話機には直接手を触れること無く電話出来るので清潔で
あり、更に、ヘッドホンステレオの音楽をBGMとして
電話回線に流せるので楽しい会話ができる効果がある。
アル装置とインピーダンス整合回路と電話回線に送出す
るマイクロホンと電話回線接続手段を設け、公衆電話に
はヘッドホンステレオ用の接続部を設けることで公衆電
話機には直接手を触れること無く電話出来るので清潔で
あり、更に、ヘッドホンステレオの音楽をBGMとして
電話回線に流せるので楽しい会話ができる効果がある。
【図1】本発明によるヘッドホンステレオと接続される
公衆電話機の構成図である。
公衆電話機の構成図である。
【図2】従来技術の携帯電話機の説明用斜視図である。
1 電話機 2 ヘッドホンステレオ 3 フック装置 4 課金装置 5 ダイアル装置 6 送受話器 7 接続用ジャック 8 電話回線接続手段のプラグ 9 ダイアル装置 10 インピーダンス整合回路 11 ヘッドホンステレオ主要部 12 マイクロホン 21 受話器 22 送話器 23 プリペイカード 24 表示装置 25 テンキー 26 切換スイッチ 27 電話回線接続線
Claims (3)
- 【請求項1】携帯用のヘッドホンステレオに、電話回線
接続手段と、電話回線が接続すると能動となるダイヤル
装置と、送話用マイクロホンと、電話回線と前記マイク
ロホン及びヘンドホンのイヤホーンとを接続するインピ
ーダンス整合回路とを具備し、前記電話回線接続手段で
接続可能な電話機の電話回線に接続してヘッドホンステ
レオによるダイアリング及び通話を可能にすることを特
徴とする電話機能付きヘッドホンステレオ。 - 【請求項2】ヘツドホンステレオからの電話中はヘッド
ホンステレオから再生した音楽を選択的に通話回線に出
力する手段を備えたことを特徴とする電話機能付きヘッ
ドホステレオ。 - 【請求項3】ヘッドホンステレオを接続する公衆電話機
に、ヘッドホンステレオが接続されると課金装置を能動
にする手段と、課金装置が課金情報を発生すると電話回
線とヘッドホンステレオとを接続する手段とを備えたこ
とを特徴とする電話機能付きヘッドホンステレオ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25022693A JPH0774804A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 電話機能付きヘッドホンステレオ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25022693A JPH0774804A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 電話機能付きヘッドホンステレオ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0774804A true JPH0774804A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=17204719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25022693A Pending JPH0774804A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 電話機能付きヘッドホンステレオ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0774804A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000062523A1 (en) * | 1999-04-08 | 2000-10-19 | Powerphone Network Limited | Interactive multi-media payphone system conbining networking and telephony technology |
JP2006166128A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Nec Corp | ヘッドセット、携帯通信システムおよびヘッドセット通話方法 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP25022693A patent/JPH0774804A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000062523A1 (en) * | 1999-04-08 | 2000-10-19 | Powerphone Network Limited | Interactive multi-media payphone system conbining networking and telephony technology |
JP2006166128A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Nec Corp | ヘッドセット、携帯通信システムおよびヘッドセット通話方法 |
US7844220B2 (en) | 2004-12-08 | 2010-11-30 | Nec Corporation | Headset, portable communication system, and headset calling method |
JP4649971B2 (ja) * | 2004-12-08 | 2011-03-16 | 日本電気株式会社 | ヘッドセットおよび携帯通信システム |
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