JPH0773201A - 医用画像データベースシステム - Google Patents
医用画像データベースシステムInfo
- Publication number
- JPH0773201A JPH0773201A JP5242146A JP24214693A JPH0773201A JP H0773201 A JPH0773201 A JP H0773201A JP 5242146 A JP5242146 A JP 5242146A JP 24214693 A JP24214693 A JP 24214693A JP H0773201 A JPH0773201 A JP H0773201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage medium
- medical image
- external
- information
- database
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】医用画像属性データベースに接続される記憶媒
体の容量に制限があっても、これによる画像の登録およ
び検索に支障をきたすことをなくす。 【構成】医用画像属性データベースの内部記憶媒体の他
に備えられた外部記憶媒体と、該内部記憶媒体から選定
し得る特定の条件を満たした情報を削除しかつ前記外部
記憶媒体に退避させる手段を設けるとともに、医用画像
属性データベースの内部記憶媒体に、通常の内部データ
ベース領域の他に外部データ復帰領域を設け、この外部
データ復帰領域に前記外部記憶媒体に退避させた情報を
必要に応じて格納できる手段とを設けた。
体の容量に制限があっても、これによる画像の登録およ
び検索に支障をきたすことをなくす。 【構成】医用画像属性データベースの内部記憶媒体の他
に備えられた外部記憶媒体と、該内部記憶媒体から選定
し得る特定の条件を満たした情報を削除しかつ前記外部
記憶媒体に退避させる手段を設けるとともに、医用画像
属性データベースの内部記憶媒体に、通常の内部データ
ベース領域の他に外部データ復帰領域を設け、この外部
データ復帰領域に前記外部記憶媒体に退避させた情報を
必要に応じて格納できる手段とを設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、医用分野で画像データ
を蓄積、検索する医用画像データベースシステムに関す
る。
を蓄積、検索する医用画像データベースシステムに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の医用画像データベースシステム
は、複数台の医用画像管理装置と画像に付随する情報や
患者情報を管理する医用画像属性データベースを設置
し、それぞれの装置を接続して構成されている。
は、複数台の医用画像管理装置と画像に付随する情報や
患者情報を管理する医用画像属性データベースを設置
し、それぞれの装置を接続して構成されている。
【０００３】診断装置で発生した画像データは、医用画
像管理装置の大容量記憶媒体に格納され、格納した画像
データを再利用するため、画像データに付随する属性情
報は、医用画像属性データベースに登録されるようにな
っている。
像管理装置の大容量記憶媒体に格納され、格納した画像
データを再利用するため、画像データに付随する属性情
報は、医用画像属性データベースに登録されるようにな
っている。
【０００４】医用画像属性データベースは、登録されて
いる画像属性情報で画像データを読みだす場合、画像を
表示する医用画像ワークステーションから医用画像属性
データベースに対して、画像検索要求を伝送し、医用画
像属性データベースで画像属性情報を検索し、その検索
結果から、必要な画像データの転送要求を該当する医用
画像管理装置に伝送するようになっている。
いる画像属性情報で画像データを読みだす場合、画像を
表示する医用画像ワークステーションから医用画像属性
データベースに対して、画像検索要求を伝送し、医用画
像属性データベースで画像属性情報を検索し、その検索
結果から、必要な画像データの転送要求を該当する医用
画像管理装置に伝送するようになっている。
【０００５】指定された画像データは、格納されている
記憶媒体から読みだされ、医用画像ワークステーション
へ伝送されるようになっている。
記憶媒体から読みだされ、医用画像ワークステーション
へ伝送されるようになっている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このような構成におい
て、医用画像属性データベースへの登録要求は、無制限
に発生し、医用画像属性データベースに接続された記憶
媒体の容量は、無制限に必要になる。
て、医用画像属性データベースへの登録要求は、無制限
に発生し、医用画像属性データベースに接続された記憶
媒体の容量は、無制限に必要になる。
【０００７】しかし、医用画像属性データベースに接続
できる記憶媒体の容量には物理的に制限があり、この限
界を越えると画像の登録や検索に支障をきたし、本シス
テム全体が適用できなくなるという問題が生じる。
できる記憶媒体の容量には物理的に制限があり、この限
界を越えると画像の登録や検索に支障をきたし、本シス
テム全体が適用できなくなるという問題が生じる。
【０００８】それ故、本発明はこのような事情に基づい
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、医用画像属性データベースに接続される記憶媒体の
容量に制限があっても、これによる画像の登録および検
索に支障をきたすことのない医用画像データベースシス
テム提供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、医用画像属性データベースに接続される記憶媒体の
容量に制限があっても、これによる画像の登録および検
索に支障をきたすことのない医用画像データベースシス
テム提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基本的には、医用画像属性データ
ベースの内部記憶媒体の他に備えられた外部記憶媒体
と、該内部記憶媒体から選定し得る特定の条件を満たし
た情報を削除しかつ前記外部記憶媒体に退避させる手段
を設けるとともに、医用画像属性データベースの内部記
憶媒体に、通常の内部データベース領域の他に外部デー
タ復帰領域を設け、この外部データ復帰領域に前記外部
記憶媒体に退避させた情報を必要に応じて格納できる手
段とを設けたことを特徴とするものである。
るために、本発明は、基本的には、医用画像属性データ
ベースの内部記憶媒体の他に備えられた外部記憶媒体
と、該内部記憶媒体から選定し得る特定の条件を満たし
た情報を削除しかつ前記外部記憶媒体に退避させる手段
を設けるとともに、医用画像属性データベースの内部記
憶媒体に、通常の内部データベース領域の他に外部デー
タ復帰領域を設け、この外部データ復帰領域に前記外部
記憶媒体に退避させた情報を必要に応じて格納できる手
段とを設けたことを特徴とするものである。
【００１０】
【作用】このように構成された医用画像データベースシ
ステムは、医用画像属性データベースの内部記憶媒体か
ら特定の条件を満たした情報を該内部記憶媒体から削除
するとともに、外部記憶媒体に退避させることができる
ようになる。
ステムは、医用画像属性データベースの内部記憶媒体か
ら特定の条件を満たした情報を該内部記憶媒体から削除
するとともに、外部記憶媒体に退避させることができる
ようになる。
【００１１】この際、退避するための特定の条件は、自
由に特定できるようになっている。
由に特定できるようになっている。
【００１２】そして、医用画像属性データベースの内部
記憶媒体には、通常の内部データベース領域のほかに外
部データ復帰領域を備えてなり、この外部データ復帰領
域には該外部記憶媒体に退避させた画像属性情報あるい
は患者情報を必要に応じて格納できるようになってい
る。
記憶媒体には、通常の内部データベース領域のほかに外
部データ復帰領域を備えてなり、この外部データ復帰領
域には該外部記憶媒体に退避させた画像属性情報あるい
は患者情報を必要に応じて格納できるようになってい
る。
【００１３】このことから、医用画像属性データベース
に接続できる記憶媒体の物理的容量の制限を受けずに、
画像属性情報あるいは患者情報を格納できるようにな
る。
に接続できる記憶媒体の物理的容量の制限を受けずに、
画像属性情報あるいは患者情報を格納できるようにな
る。
【００１４】
【実施例】図１は、本発明による医用画像データベース
システムの一実施例を示す該略構成図である。
システムの一実施例を示す該略構成図である。
【００１５】同図において、まず、画像発生装置１０
７、１０８や、撮影された画像表示し診断に利用するた
めの医用画像ワークステーション１１６、医用画像デー
タを格納するための大容量記憶機能を有し、さらに、こ
の医用画像データの管理機能を有する医用画像管理装置
１１１、１１２、１１３、１１４が接続されているネッ
トワーク１１５に、患者ＩＤ、検査日、撮影した診断装
置などの医用画像データに付随する情報（以下、画像属
性情報と称す）、患者ＩＤ、患者名、性別、生年月日な
どの患者情報を管理する機能を有する医用画像属性デー
タベース１０１が接続されている。
７、１０８や、撮影された画像表示し診断に利用するた
めの医用画像ワークステーション１１６、医用画像デー
タを格納するための大容量記憶機能を有し、さらに、こ
の医用画像データの管理機能を有する医用画像管理装置
１１１、１１２、１１３、１１４が接続されているネッ
トワーク１１５に、患者ＩＤ、検査日、撮影した診断装
置などの医用画像データに付随する情報（以下、画像属
性情報と称す）、患者ＩＤ、患者名、性別、生年月日な
どの患者情報を管理する機能を有する医用画像属性デー
タベース１０１が接続されている。
【００１６】医用画像データベースの画像データ長期格
納用の記憶装置は、少なくとも一枚以上の光ディスク
（ＯＤ）が格納されている光ディスクライブラリ１０
９、１１０（ＯＤＬ）を用い、それぞれ医用画像管理装
置１１３、１１４に接続され操作される。医用画像属性
データベース１０１には、外部記憶媒体１０３とのデー
タ入出力のために外部データ入出力装置１０２が接続さ
れ、さらに患者情報や画像属性情報を格納するための医
用画像属性データベース記憶媒体１０４（以下、内部記
憶媒体と称す）が接続されれている。
納用の記憶装置は、少なくとも一枚以上の光ディスク
（ＯＤ）が格納されている光ディスクライブラリ１０
９、１１０（ＯＤＬ）を用い、それぞれ医用画像管理装
置１１３、１１４に接続され操作される。医用画像属性
データベース１０１には、外部記憶媒体１０３とのデー
タ入出力のために外部データ入出力装置１０２が接続さ
れ、さらに患者情報や画像属性情報を格納するための医
用画像属性データベース記憶媒体１０４（以下、内部記
憶媒体と称す）が接続されれている。
【００１７】内部記憶媒体１０４は、通常の内部データ
ベース領域１０５と外部記憶媒体１０３に連続した画像
属性情報や患者情報を必要に応じて内部記憶媒体１０４
に格納するための外部データ復帰領域１０６の２領域に
分離されている。
ベース領域１０５と外部記憶媒体１０３に連続した画像
属性情報や患者情報を必要に応じて内部記憶媒体１０４
に格納するための外部データ復帰領域１０６の２領域に
分離されている。
【００１８】次に、このように構成された医用画像デー
タベースシステムの動作について説明する。
タベースシステムの動作について説明する。
【００１９】検査日による外部記憶媒体への退避手順 図２に示すように、内部データベース領域１０５が、レ
コードＡからレコードＫまでで満杯になっているとす
る。
コードＡからレコードＫまでで満杯になっているとす
る。
【００２０】また、１９９０年１月１日から１９９０年
１月３１日までの検査日をもつレコードをレコードＡ、
レコードＢ、およびレコードＣの３件とする。
１月３１日までの検査日をもつレコードをレコードＡ、
レコードＢ、およびレコードＣの３件とする。
【００２１】この状態では、内部データベース領域１０
５にこれ以上のレコードを登録できないことになる。
５にこれ以上のレコードを登録できないことになる。
【００２２】そこで、検査日が１９９０年１月１日から
１９９０年１月３１日までのレコードを外部記憶媒体１
０３に格納する操作がなされるようになっている。
１９９０年１月３１日までのレコードを外部記憶媒体１
０３に格納する操作がなされるようになっている。
【００２３】すなわち、 （１）データベースを１９９０年１月１日から１９９０
年１月３１日の検査日で検索し、これに該当するレコー
ドＡ、レコードＢ、およびレコードＣを取得する。
年１月３１日の検査日で検索し、これに該当するレコー
ドＡ、レコードＢ、およびレコードＣを取得する。
【００２４】（２）該各レコードに関し、それわ外部記
憶媒体１０３に格納するためのファイルをそれぞれ作成
する。
憶媒体１０３に格納するためのファイルをそれぞれ作成
する。
【００２５】ここで、格納するためのファイルは、たと
えば、格納種別２０２、先頭検査日２０３、最終検査日
２０４、登録件数２０５、および各登録されるレコード
のそれぞれから構成されている。
えば、格納種別２０２、先頭検査日２０３、最終検査日
２０４、登録件数２０５、および各登録されるレコード
のそれぞれから構成されている。
【００２６】この場合、格納種別２０２は”検査日”、
先頭検査日２０３は”１９９００１０１”、最終検査日
２０４は”１９９００１３１”、登録件数２０５は””
３”となり、これらとレコードＡ、レコードＢ、および
レコードＣとで構成される。
先頭検査日２０３は”１９９００１０１”、最終検査日
２０４は”１９９００１３１”、登録件数２０５は””
３”となり、これらとレコードＡ、レコードＢ、および
レコードＣとで構成される。
【００２７】そして、このファイルは外部データ入出力
装置１０２から外部記憶媒体１０３に格納される。
装置１０２から外部記憶媒体１０３に格納される。
【００２８】（３）内部データベース領域１０５に格納
されている各レコードのうち、外部記憶媒体１０３に格
納したレコードＡ、レコードＢ、レコードＣを削除す
る。これにより、内部データベース領域２０１のように
空き領域ができ、この内部記憶媒体１０４に新規なレコ
ードの登録ができる状態となる。
されている各レコードのうち、外部記憶媒体１０３に格
納したレコードＡ、レコードＢ、レコードＣを削除す
る。これにより、内部データベース領域２０１のように
空き領域ができ、この内部記憶媒体１０４に新規なレコ
ードの登録ができる状態となる。
【００２９】外部記憶媒体から内部記憶媒体への復帰手順 図３に示すように、外部記憶媒体１０３には１９９０年
１月１日から１９００年１月３１日の検査日で選択され
たレコードＡ、レコードＢ、およびレコードＣが格納さ
れているとする。
１月１日から１９００年１月３１日の検査日で選択され
たレコードＡ、レコードＢ、およびレコードＣが格納さ
れているとする。
【００３０】（１）外部記憶媒体１０３に格納されたフ
ァイルを外部データ入出力装置１０２から入力する。
ァイルを外部データ入出力装置１０２から入力する。
【００３１】（２）ファイルから格納種別２０２が検査
日であることを認識し、登録件数２０５の件数分だけレ
コードを読みだす。この場合は、レコードＡ、レコード
Ｂ、およびレコードＣを読みだす。
日であることを認識し、登録件数２０５の件数分だけレ
コードを読みだす。この場合は、レコードＡ、レコード
Ｂ、およびレコードＣを読みだす。
【００３２】このレコードを内部記憶媒体１０４の外部
データ復帰用領域１０６に登録する。外部データ復帰領
域３０１のように外部記憶媒体１０３に格納されていた
レコードＡ、レコードＢ、およびレコードＣが復帰する
ことになるので、これらのレコードに対する検索ができ
るようになる。
データ復帰用領域１０６に登録する。外部データ復帰領
域３０１のように外部記憶媒体１０３に格納されていた
レコードＡ、レコードＢ、およびレコードＣが復帰する
ことになるので、これらのレコードに対する検索ができ
るようになる。
【００３３】（３）検索が終了し、外部データ復帰領域
３０１のレコードが不要になったら、この領域を削除す
る。
３０１のレコードが不要になったら、この領域を削除す
る。
【００３４】外部記憶媒体へ退避する条件が患者ＩＤの場合 図４に示すように、外部記憶媒体１０３に格納するため
のファイルは、格納種別２０２に”患者ＩＤ”を設定
し、以降、患者数４０１、レコード数４０２、患者数４
０１分の患者ＩＤ４０３、レコード件数４０２分のレコ
ード４０４で構成される。
のファイルは、格納種別２０２に”患者ＩＤ”を設定
し、以降、患者数４０１、レコード数４０２、患者数４
０１分の患者ＩＤ４０３、レコード件数４０２分のレコ
ード４０４で構成される。
【００３５】この実施例に示す医用画像データベースシ
ステムによれば、医用画像属性データベースの内部記憶
媒体から特定の条件を満たした情報を該内部記憶媒体か
ら削除するとともに、外部記憶媒体に退避させることが
できるようになる。
ステムによれば、医用画像属性データベースの内部記憶
媒体から特定の条件を満たした情報を該内部記憶媒体か
ら削除するとともに、外部記憶媒体に退避させることが
できるようになる。
【００３６】この際、退避するための特定の条件は、自
由に特定できるようになっている。
由に特定できるようになっている。
【００３７】そして、医用画像属性データベースの内部
記憶媒体には、通常の内部データベース領域のほかに外
部データ復帰領域を備えてなり、この外部データ復帰領
域には該外部記憶媒体に退避させた画像属性情報あるい
は患者情報を必要に応じて格納できるようになってい
る。
記憶媒体には、通常の内部データベース領域のほかに外
部データ復帰領域を備えてなり、この外部データ復帰領
域には該外部記憶媒体に退避させた画像属性情報あるい
は患者情報を必要に応じて格納できるようになってい
る。
【００３８】このことから、医用画像属性データベース
に接続できる記憶媒体の物理的容量の制限を受けずに、
画像属性情報あるいは患者情報を格納できるようにな
る。
に接続できる記憶媒体の物理的容量の制限を受けずに、
画像属性情報あるいは患者情報を格納できるようにな
る。
【００３９】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明による医用画像ワークステーションによれば、医
用画像属性データベースに接続される記憶媒体の容量に
制限があっても、これによる画像の登録および検索に支
障をきたすことがなくなる。
本発明による医用画像ワークステーションによれば、医
用画像属性データベースに接続される記憶媒体の容量に
制限があっても、これによる画像の登録および検索に支
障をきたすことがなくなる。
【図１】本発明による医用画像データベースシステムの
一実施例を示す概略構成図である。
一実施例を示す概略構成図である。
【図２】本発明による医用画像データベースシステムの
動作を示す説明図である。
動作を示す説明図である。
【図３】本発明による医用画像データベースシステムの
動作を示す説明図である。
動作を示す説明図である。
【図４】本発明による医用画像データベースシステムの
動作を示す説明図である。
動作を示す説明図である。
１０１ 医用画像属性データベース １０２ 外部データ入出力装置 １０３ 外部記憶媒体 １０４ 内部記憶媒体 １０６ 外部データ復帰用領域
Claims (1)
- 【請求項１】医用画像属性データベースの内部記憶媒体
の他に備えられた外部記憶媒体と、該内部記憶媒体から
選定し得る特定の条件を満たした情報を削除しかつ前記
外部記憶媒体に退避させる手段を設けるとともに、 医用画像属性データベースの内部記憶媒体に、通常の内
部データベース領域の他に外部データ復帰領域を設け、
この外部データ復帰領域に前記外部記憶媒体に退避させ
た情報を必要に応じて格納できる手段とを設けたことを
特徴とする医用画像データベースシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5242146A JPH0773201A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 医用画像データベースシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5242146A JPH0773201A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 医用画像データベースシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773201A true JPH0773201A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=17085010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5242146A Pending JPH0773201A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 医用画像データベースシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773201A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002533193A (ja) * | 1998-12-31 | 2002-10-08 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 超音波画像データの保管と通信技術 |
| KR100777503B1 (ko) * | 2005-04-26 | 2007-11-20 | 가부시끼가이샤 도시바 | 의료용 화상 파일링 장치와 의료용 화상 파일링 방법 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5242146A patent/JPH0773201A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002533193A (ja) * | 1998-12-31 | 2002-10-08 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 超音波画像データの保管と通信技術 |
| JP4759142B2 (ja) * | 1998-12-31 | 2011-08-31 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ローカルで発生した超音波画像データのセンター保管管理システム |
| KR100777503B1 (ko) * | 2005-04-26 | 2007-11-20 | 가부시끼가이샤 도시바 | 의료용 화상 파일링 장치와 의료용 화상 파일링 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2690782B2 (ja) | 画像ファイリングシステム | |
| JPH0567160A (ja) | データベース共用ネツトワークにおける資料識別情報の利用方法 | |
| WO2001052536A1 (en) | A system and method for image capture, storage, and retrieval | |
| JPS6182250A (ja) | 医用画像フアイル装置 | |
| JPS636667A (ja) | 画像フアイリング装置 | |
| JPH11312200A (ja) | 医療画像データベース装置 | |
| JPH09330374A (ja) | 医用画像データベース管理システム | |
| JPH0773201A (ja) | 医用画像データベースシステム | |
| JP5148136B2 (ja) | 医用画像管理システム、医用画像書き込み方法、及び医用画像書込プログラム | |
| JP2967985B2 (ja) | データベースシステム | |
| JPS6343642A (ja) | 医用画像管理システム | |
| JPS62121576A (ja) | デ−タベ−スシステム | |
| JP2001005825A (ja) | 医療画像サーバ装置および画像検索方法 | |
| JPH0776972B2 (ja) | 画像情報管理方法 | |
| JP2551476B2 (ja) | 医用画像管理システムにおけるデータベース構築方法 | |
| JPS6318436A (ja) | デ−タベ−スシステム | |
| JP2602661B2 (ja) | 個人医療経歴情報の記録再生装置 | |
| JPS636666A (ja) | 医用画像検索装置 | |
| JPH03164868A (ja) | 検索用医用情報蓄積方法 | |
| JPH02140876A (ja) | 大量デジタル画像ファイル方式 | |
| JPH03240164A (ja) | 画像フアイリング装置 | |
| JP2967984B2 (ja) | データベースシステム | |
| JP2964143B2 (ja) | 画像検策装置 | |
| JP6279249B2 (ja) | 医用装置 | |
| JP2911972B2 (ja) | 医用画像システム |