JPH0771341B2 - 赤外線ワイヤレス・リモコン - Google Patents
赤外線ワイヤレス・リモコンInfo
- Publication number
- JPH0771341B2 JPH0771341B2 JP1088879A JP8887989A JPH0771341B2 JP H0771341 B2 JPH0771341 B2 JP H0771341B2 JP 1088879 A JP1088879 A JP 1088879A JP 8887989 A JP8887989 A JP 8887989A JP H0771341 B2 JPH0771341 B2 JP H0771341B2
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- JP
- Japan
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- power failure
- main body
- wireless remote
- infrared wireless
- transmission
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は本体収納型赤外線ワイヤレスリモコンに関する
ものである。
ものである。
従来の技術 従来、赤外線ワイヤレスリモコンにより本体装置の運転
制御を行なうもので、本体装置運転中に停電があった場
合、バックアップ機能を有さない本体装置またはバック
アップ機能を持つ本体装置でもバックアップ動作時間を
越えた場合、前記本体装置の運転情報が全て消滅し、予
約したい動作でなく予期せぬ動作あるいは全く動作しな
くなることがある。
制御を行なうもので、本体装置運転中に停電があった場
合、バックアップ機能を有さない本体装置またはバック
アップ機能を持つ本体装置でもバックアップ動作時間を
越えた場合、前記本体装置の運転情報が全て消滅し、予
約したい動作でなく予期せぬ動作あるいは全く動作しな
くなることがある。
発明が解決しようとする課題 本発明は、本体装置を赤外線ワイヤレスリモコンにより
運転制御を行なうもので、本体装置運転中に停電があっ
た場合、バックアップ機能を有さない本体装置またはバ
ックアップ機能をつ本体装置で前記バックアップ機能動
作時間を越えた場合でも、赤外線ワイヤレスリモコン上
の運転情報を全て本体装置に伝え、一度運転情報が全て
消滅しても、予期せぬ動作あるいは全く動作しなくなる
ことがない装置を構築したところにある。
運転制御を行なうもので、本体装置運転中に停電があっ
た場合、バックアップ機能を有さない本体装置またはバ
ックアップ機能をつ本体装置で前記バックアップ機能動
作時間を越えた場合でも、赤外線ワイヤレスリモコン上
の運転情報を全て本体装置に伝え、一度運転情報が全て
消滅しても、予期せぬ動作あるいは全く動作しなくなる
ことがない装置を構築したところにある。
課題を解決するための手段 （１） そこで本発明は、本体装置を赤外線ワイヤレス
リモコンにより運転制御を行なうもので、前記赤外線ワ
イヤレスリモコンの持つ運転情報を本体収納判定手段に
より本体収納中と判定された場合に前記赤外線ワイヤレ
スリモコンから前記本体装置に送受信可能な状態にし、
また前記赤外線ワイヤレスリモコンと前記本体装置に前
記本体装置の停電検知をするための停電検知手段を設
け、前記赤外線ワイヤレスリモコンは前記本体装置の停
電検知用の前記停電検知手段よりの情報をもとに停電復
帰判定手段が電源OFF状態からON状態を検知した時送信
手段により前記赤外線ワイヤレスリモコンに予約された
運転情報全ての送信を行なう本体収納型赤外線ワイヤレ
スリモコンとする。
リモコンにより運転制御を行なうもので、前記赤外線ワ
イヤレスリモコンの持つ運転情報を本体収納判定手段に
より本体収納中と判定された場合に前記赤外線ワイヤレ
スリモコンから前記本体装置に送受信可能な状態にし、
また前記赤外線ワイヤレスリモコンと前記本体装置に前
記本体装置の停電検知をするための停電検知手段を設
け、前記赤外線ワイヤレスリモコンは前記本体装置の停
電検知用の前記停電検知手段よりの情報をもとに停電復
帰判定手段が電源OFF状態からON状態を検知した時送信
手段により前記赤外線ワイヤレスリモコンに予約された
運転情報全ての送信を行なう本体収納型赤外線ワイヤレ
スリモコンとする。
（２） また、本発明は本体装置を赤外線ワイヤレスリ
モコンにより運転制御を行なうもので、前記赤外線ワイ
ヤレスリモコンの持つ運転情報を本体収納判定手段によ
り本体収納中と判定された場合に前記赤外線ワイヤレス
リモコンから前記本体装置に送受信可能な状態にし、一
定時間を計時する計時手段の結果をもとに赤外線ワイヤ
レスリモコンに予約された運転情報全ての送信を実行す
る送信手段とで構成される本体収納型赤外線ワイヤレス
リモコンとする。
モコンにより運転制御を行なうもので、前記赤外線ワイ
ヤレスリモコンの持つ運転情報を本体収納判定手段によ
り本体収納中と判定された場合に前記赤外線ワイヤレス
リモコンから前記本体装置に送受信可能な状態にし、一
定時間を計時する計時手段の結果をもとに赤外線ワイヤ
レスリモコンに予約された運転情報全ての送信を実行す
る送信手段とで構成される本体収納型赤外線ワイヤレス
リモコンとする。
（３） また本発明は本体装置を赤外線ワイヤレスリモ
コンにより運転制御を行なうもので、本体収納判定手段
により本体収納中と判定された場合に前記赤外線ワイヤ
レスリモコンの持つ運転情報を本体収納時に前記赤外線
ワイヤレスリモコンから前記本体装置に送受信可能な状
態にし、前記赤外線ワイヤレスリモコンは前記本体装置
の主電源ON/OFF検知を行なう停電検知手段と、運転のON
/OFFを検知する運転ON/OFF検知手段と前記停電検知手段
の情報により停電復帰判定を行なう停電復帰判定手段と
主電源OFF状態になってから停電復帰迄の時間を計時す
る停電時間計時手段と前記運転ON/OFF検知手段と前記停
電時間計時手段の結果、瞬間停電か否か判定する瞬間停
電判定手段と、瞬間停電判定手段の結果送信する内容を
決定する送信内容決定手段と前記送信内容決定手段の結
果送信を行なう送信手段とで構成する。
コンにより運転制御を行なうもので、本体収納判定手段
により本体収納中と判定された場合に前記赤外線ワイヤ
レスリモコンの持つ運転情報を本体収納時に前記赤外線
ワイヤレスリモコンから前記本体装置に送受信可能な状
態にし、前記赤外線ワイヤレスリモコンは前記本体装置
の主電源ON/OFF検知を行なう停電検知手段と、運転のON
/OFFを検知する運転ON/OFF検知手段と前記停電検知手段
の情報により停電復帰判定を行なう停電復帰判定手段と
主電源OFF状態になってから停電復帰迄の時間を計時す
る停電時間計時手段と前記運転ON/OFF検知手段と前記停
電時間計時手段の結果、瞬間停電か否か判定する瞬間停
電判定手段と、瞬間停電判定手段の結果送信する内容を
決定する送信内容決定手段と前記送信内容決定手段の結
果送信を行なう送信手段とで構成する。
（４） また本発明は本体収納時の赤外線ワイヤレスリ
モコン送信を本体受光部と光ファイバーを介することに
より実現するものである。
モコン送信を本体受光部と光ファイバーを介することに
より実現するものである。
作用 （１） 本発明は、本体装置を赤外線ワイヤレスリモコ
ンにより運転制御を行なうもので、本体装置運転中に停
電があった場合、バックアップ機能を有さない本体装置
またはバックアップ機能を持つ本体装置でも前記バック
アップ機能動作時間を越えた場合でも、本体電源の停電
検知後、赤外線ワイヤレスリモコンに予約された運転情
報全ての送信を行なう為、停電による不動作を避けるこ
とが出来る。
ンにより運転制御を行なうもので、本体装置運転中に停
電があった場合、バックアップ機能を有さない本体装置
またはバックアップ機能を持つ本体装置でも前記バック
アップ機能動作時間を越えた場合でも、本体電源の停電
検知後、赤外線ワイヤレスリモコンに予約された運転情
報全ての送信を行なう為、停電による不動作を避けるこ
とが出来る。
（２） 本体装置を赤外線ワイヤレスリモコンにより運
転制御を行なうもので、赤外線ワイヤレスリモコンの持
つ運転情報を本体収納時に送受信伝達可能状態にし一定
時間間隔で送信を実行し赤外線ワイヤレスリモコンに予
約された運転情報全ての送信を行なう為、停電による運
転情報の消滅を避けることが出来る。
転制御を行なうもので、赤外線ワイヤレスリモコンの持
つ運転情報を本体収納時に送受信伝達可能状態にし一定
時間間隔で送信を実行し赤外線ワイヤレスリモコンに予
約された運転情報全ての送信を行なう為、停電による運
転情報の消滅を避けることが出来る。
（３） 本体装置を赤外線ワイヤレスリモコンにより運
転制御を行なうもので、前記赤外線ワイヤレスリモコン
の持つ運転情報を本体収納時に前記赤外線ワイヤレスリ
モコンから前記本体装置に送受信可能な状態にし、また
前記赤外線ワイヤレスリモコンと前記本体装置に前記本
体装置の主電源ON/OFF検知および運転ON/OFF検知用コネ
クト部を設け、前記赤外線ワイヤレスリモコンは前記本
体装置の主電源O/OFF検知および運転ON/OFF検知の前記
コネクト部の状態を監視し主電源OFF時間と主電源OFF直
前の前記本体装置の運転ON/OFF情報より瞬間停電と判断
した場合は、運転再開始コードを含む、予約された運転
情報全ての送信を行ないその他の場合予約された運転情
報全ての送信を行なう為、停電による運転情報の消滅を
避けることができまた瞬間停電による運転停止を避ける
ことができる。
転制御を行なうもので、前記赤外線ワイヤレスリモコン
の持つ運転情報を本体収納時に前記赤外線ワイヤレスリ
モコンから前記本体装置に送受信可能な状態にし、また
前記赤外線ワイヤレスリモコンと前記本体装置に前記本
体装置の主電源ON/OFF検知および運転ON/OFF検知用コネ
クト部を設け、前記赤外線ワイヤレスリモコンは前記本
体装置の主電源O/OFF検知および運転ON/OFF検知の前記
コネクト部の状態を監視し主電源OFF時間と主電源OFF直
前の前記本体装置の運転ON/OFF情報より瞬間停電と判断
した場合は、運転再開始コードを含む、予約された運転
情報全ての送信を行ないその他の場合予約された運転情
報全ての送信を行なう為、停電による運転情報の消滅を
避けることができまた瞬間停電による運転停止を避ける
ことができる。
（４） 本体収納時赤外線ワイヤレスリモコン送信部と
本体受光部との間に光ファイバーを介することにより実
現する為、赤外線ワイヤレスリモコン送信部と本体装置
受光部の位置に関する規制が少なく自由度のある設計が
可能となり、また本体収納時送信に必要となる追加部品
も前記光ファイバー以外には基本的に必要なく低コス
ト、省スペースで実現できる。
本体受光部との間に光ファイバーを介することにより実
現する為、赤外線ワイヤレスリモコン送信部と本体装置
受光部の位置に関する規制が少なく自由度のある設計が
可能となり、また本体収納時送信に必要となる追加部品
も前記光ファイバー以外には基本的に必要なく低コス
ト、省スペースで実現できる。
実施例 以下本発明の実施例について図面とともに説明する。
第１図（ａ）に示すように赤外線ワイヤレスリモコンの
持つ運転情報を本体収納判定手段１により本体収納中と
判定された場合に前記赤外線ワイヤレスリモコンから前
記本体装置に送受信可能な状態にする。また前記赤外線
ワイヤレスリモコンと前記本体装置に前記本体装置の停
電検知をするための停電検知手段２を設け、前記赤外線
ワイヤレスリモコンは前記本体装置の停電検知用の前記
停電検知手段よりの情報をもとに停電復帰判定手段３が
電源OFF状態からON状態を検知した時送信手段４により
前記赤外線ワイヤレスリモコンに予約された運転情報全
ての送信を行なう。
持つ運転情報を本体収納判定手段１により本体収納中と
判定された場合に前記赤外線ワイヤレスリモコンから前
記本体装置に送受信可能な状態にする。また前記赤外線
ワイヤレスリモコンと前記本体装置に前記本体装置の停
電検知をするための停電検知手段２を設け、前記赤外線
ワイヤレスリモコンは前記本体装置の停電検知用の前記
停電検知手段よりの情報をもとに停電復帰判定手段３が
電源OFF状態からON状態を検知した時送信手段４により
前記赤外線ワイヤレスリモコンに予約された運転情報全
ての送信を行なう。
また、第１図（ｂ）に示すように赤外線ワイヤレスリモ
コンの持つ運転情報を本体収納判定手段５により本体収
納中と判定された場合に前記赤外線ワイヤレスリモコン
から前記本体装置に送受信可能な状態とする。そして、
一定時間を計時する計時手段６の結果をもとに赤外線ワ
イヤレスリモコンに予約された運転情報全てを送信手段
７によって送信する。
コンの持つ運転情報を本体収納判定手段５により本体収
納中と判定された場合に前記赤外線ワイヤレスリモコン
から前記本体装置に送受信可能な状態とする。そして、
一定時間を計時する計時手段６の結果をもとに赤外線ワ
イヤレスリモコンに予約された運転情報全てを送信手段
７によって送信する。
また第１図（ｃ）に示すように、本体収納判定手段８に
より本体収納中と判定された場合に赤外線ワイヤレスリ
モコンの持つ運転情報を本体収納時に前記赤外線ワイヤ
レスリモコンから前記本体装置に送受信可能な状態にす
る。そして前記赤外線ワイヤレスリモコンは前記本体装
置の主電源ON/OFF検知を行なう停電検知手段９と、運転
のON/OFFを検知する運転ON/OFF検知手段10と前記停電検
知手段９の情報により停電復帰判定を行なう停電復帰判
定手段11と主電源OFF状態になってから停電復帰迄の時
間を計時する停電時間計時手段12と前記運転ON/OFF検知
手段10と前記停電時間計時手段12の結果、瞬間停電か否
か判定する瞬間停電判定手段13と、瞬間停電判定手段13
の結果送信する内容を決定する送信内容決定手段14と前
記送信内容決定手段14の結果送信を行なう送信手段15と
で構成する。そして、第２図は本体をも含めた構成図で
ある。
より本体収納中と判定された場合に赤外線ワイヤレスリ
モコンの持つ運転情報を本体収納時に前記赤外線ワイヤ
レスリモコンから前記本体装置に送受信可能な状態にす
る。そして前記赤外線ワイヤレスリモコンは前記本体装
置の主電源ON/OFF検知を行なう停電検知手段９と、運転
のON/OFFを検知する運転ON/OFF検知手段10と前記停電検
知手段９の情報により停電復帰判定を行なう停電復帰判
定手段11と主電源OFF状態になってから停電復帰迄の時
間を計時する停電時間計時手段12と前記運転ON/OFF検知
手段10と前記停電時間計時手段12の結果、瞬間停電か否
か判定する瞬間停電判定手段13と、瞬間停電判定手段13
の結果送信する内容を決定する送信内容決定手段14と前
記送信内容決定手段14の結果送信を行なう送信手段15と
で構成する。そして、第２図は本体をも含めた構成図で
ある。
なお第３図は第１図（ｃ）に示す実施例の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
また本発明の一実施例として赤外線ワイヤレスリモコン
送信部と本体受光部との間に光ファイバーを介すること
で赤外線ワイヤレスリモコン送信部と本体受光部に必要
な追加部品も前記光ファイバー以外には基本的に必要な
く低・コスト、省スペースが実現できた。
送信部と本体受光部との間に光ファイバーを介すること
で赤外線ワイヤレスリモコン送信部と本体受光部に必要
な追加部品も前記光ファイバー以外には基本的に必要な
く低・コスト、省スペースが実現できた。
発明の効果 このように本発明は、例えば空調機器（エアコンなど）
で、実時間入タイマ予約後、外出した際に停電があった
場合、バックアップ機能を有さない本体装置またはバッ
クアップ機能を持つ本体装置でも前記バックアップ機能
動作時間を越えた場合でも、本体電源の停電検知後、赤
外線ワイヤレスリモコンに予約された運転情報前ての送
信を行なう為、停電復帰後改めて実時間入タイマ予約情
報が本体に送信されることで不動作を避けることが出来
る。
で、実時間入タイマ予約後、外出した際に停電があった
場合、バックアップ機能を有さない本体装置またはバッ
クアップ機能を持つ本体装置でも前記バックアップ機能
動作時間を越えた場合でも、本体電源の停電検知後、赤
外線ワイヤレスリモコンに予約された運転情報前ての送
信を行なう為、停電復帰後改めて実時間入タイマ予約情
報が本体に送信されることで不動作を避けることが出来
る。
第１図（ａ）〜（ｃ）はそれぞれ本発明の実施例におけ
る赤外線ワイヤレスリモコンのブロック図、第２図は本
体と同リモコンのつながりを示す構成図、第３図は同リ
モコンの動作を示すフローチャートである。 １、５、８……本体収納判定手段、２、９……停電検知
手段、３、11……停電復帰判定手段、４、７、15……送
信手段、６……計時手段、10……運転ON/OFF検知手段、
12……停電時間計時手段、13……瞬間停電判定手段、14
……送信内容決定手段。
る赤外線ワイヤレスリモコンのブロック図、第２図は本
体と同リモコンのつながりを示す構成図、第３図は同リ
モコンの動作を示すフローチャートである。 １、５、８……本体収納判定手段、２、９……停電検知
手段、３、11……停電復帰判定手段、４、７、15……送
信手段、６……計時手段、10……運転ON/OFF検知手段、
12……停電時間計時手段、13……瞬間停電判定手段、14
……送信内容決定手段。
Claims (4)
- 【請求項１】本体収納判定手段と、本体収納時、本体主
電源の停電を検知する停電検知手段と前記停電検知手段
からの情報をもとに停電復帰判定を行う停電復帰判定手
段と前記停電復帰判定手段の結果をもとに送信を行う送
信手段とで構成される自動送信手段を有することを特徴
とする赤外線ワイヤレス・リモコン。 - 【請求項２】本体収納判定手段と、本体収納検出後の一
定時間を計時する計時手段と前記計時手段の結果自動送
信を行う送信手段とで構成される自動送信手段を有する
ことを特徴とする赤外線ワイヤレス・リモコン。 - 【請求項３】本体収納判定手段と、本体収納時、本体主
電源の停電を検知する停電検知手段と前記停電検知手段
の情報をもとに停電復帰判定をお来ぬ停電復帰判定手段
と本体主電源停止の時間を計時する停電計時手段と本体
運転ON/OFFの判定を行う本体運転ON/OFF判定手段と前記
停電時間計時手段と前記本体運転ON/OFF判定手段の結果
瞬間停電か否かを判定する瞬間停電判定手段と前記瞬間
停電判定手段の結果、送信の内容の決定を行う送信内容
決定手段と前記送信内容決定手段により決定された内容
を送信する送信手段とで構成される自動送信手段を有す
ることを特徴とする赤外線ワイヤレス・リモコン。 - 【請求項４】本体収納時の送信を光ファイバーを介する
ことにより実現する請求項（１）、（２）、または
（３）のいずれかに記載の赤外線ワイヤレス・リモコ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088879A JPH0771341B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 赤外線ワイヤレス・リモコン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088879A JPH0771341B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 赤外線ワイヤレス・リモコン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02266793A JPH02266793A (ja) | 1990-10-31 |
| JPH0771341B2 true JPH0771341B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=13955289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088879A Expired - Fee Related JPH0771341B2 (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 赤外線ワイヤレス・リモコン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771341B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109857000B (zh) * | 2018-12-20 | 2021-01-26 | 奥克斯空调股份有限公司 | 一种自动开机控制方法、装置及遥控器 |
| CN111207494B (zh) * | 2020-03-17 | 2021-07-30 | 东南大学 | 一种数据中心遥控系统及其实现方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143023A (ja) * | 1984-08-04 | 1986-03-01 | Sharp Corp | リモ−トコントロ−ル装置 |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP1088879A patent/JPH0771341B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143023A (ja) * | 1984-08-04 | 1986-03-01 | Sharp Corp | リモ−トコントロ−ル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02266793A (ja) | 1990-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |