JP2600547B2 - 燃焼器の瞬時停電処理方法 - Google Patents

燃焼器の瞬時停電処理方法

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JP2600547B2 JP3337680A JP33768091A JP2600547B2 JP 2600547 B2 JP2600547 B2 JP 2600547B2 JP 3337680 A JP3337680 A JP 3337680A JP 33768091 A JP33768091 A JP 33768091A JP 2600547 B2 JP2600547 B2 JP 2600547B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オイル、ガス給湯器等
の燃焼器の瞬時停電処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における燃焼器では、感振器等の指
令の下に安全動作中に瞬時停電(以下瞬停と略記)が起
こった場合、運転OFFの状態にするか、安全動作を保
持しなければならないが、リモコンの電源がコントロー
ラの電源より早く落ちないと、安全動作を保持すること
ができない。従って、従来コントローラのメモリ消去を
できるだけ長引かせることを目的としてメモリバックア
ップ用の大容量コンデンサを使用し(図5参照)、又は
2 PROMを使用していた(図6参照)。従って、従
来は図7のブロック図に示すように、コントローラの瞬
停時の電源保持時間t2 がリモコンの瞬停時の電源保持
時間t1 より長くなっており、その限りにおいては、図
8のフローチャートに示すように、瞬停が起こりそれが
復帰した時には、瞬停前から保持していた燃焼器の安全
動作は相変わらず継続され、従って燃焼器の安全性は確
保されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の技
術において、大容量コンデンサ又はE2 PROMを使用
した場合、そのためにコストが嵩むこと、余分なスペー
スが必要になること、瞬停状態から電源が復帰した時の
処理が複雑であること等が大きな問題であった。更に最
近のリモコンでは、瞬停時に学習データ(水位データ、
出湯特性データ等)を保持できるよう、電源が落ちる時
間t1 が3sec ないし10sec といったかなり長い時間で
なければならなくなっている。従って、従来技術での最
近の傾向としてはt1 >t2 にせざるえなくなってい
る。従って最近の燃焼器では、燃焼器が安全動作の状態
にある時に瞬停が起こると、上記のようにt1 >t2
あるため、リモコンの電源よりコントローラの電源の方
が先に落ち、このために燃焼器の瞬停直前の安全動作中
に、コントローラが記憶していた安全動作のデータが瞬
停時間中に消去してしまい、瞬停が復帰した時に燃焼器
が安全動作の維持から逸脱し着火動作に突入するような
不都合が生じて得ることになった。
【0004】そこで本発明は、上記従来技術の欠点を解
消し、燃焼器が安全動作の状態にある間に瞬停が起こっ
た場合、その復帰後もその安全動作の状態を継続するよ
うにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の瞬時停電処理方法は、燃焼器本体とコント
ローラと該コントローラを遠隔操作するリモコンとを有
し、且つ停電時における前記リモコンの電源保持時間を
コントローラよりも長く構成してある燃焼器の瞬時停電
処理方法であって、前記燃焼器が感振器等の指令のもと
に安全動作の状態となった場合には、コントローラがリ
モコンに対して前記安全動作の状態にある旨の信号を送
信して記憶させ、且つ前記燃焼器の安全動作中に瞬時停
電及びその復帰がなされた場合には、前記リモコンは、
前記瞬時停電中に電源が保持されている限りにおいて、
コントローラに対して、前記記憶に基づいて前記安全動
継続すべき旨の信号を逆送信することを第1の特徴
としている。また本発明の燃焼器の瞬時停電処理方法
は、燃焼器本体とコントローラとコントローラを遠隔操
作するリモコンとを有し、且つ停電時における前記リモ
コンの電源保持時間をコントローラよりも長く構成して
ある燃焼器の瞬時停電処理方法であって、コントローラ
は常時自己が記憶するデータをリモコンに対して送信し
て記憶させリモコンは、瞬時停電の発生時には、該瞬
停発生の信号をコントローラから受信した後、直ちに負
荷電源をOFFにするための信号を出力し、またリモコ
ンのメモリバックアップ回路でのリモコン用マイコンを
除く全ての負荷電源を遮断することを第2の特徴として
いる。
【0006】
【作用】上記第1の特徴によれば、燃焼器が安全動作の
状態になった場合、前記安全動作になった旨の信号がコ
ントローラからリモコンに対してリモコンが記憶するよ
う送信される。したがって前記燃焼器の安全動作中に瞬
停があった場合、その瞬停がコントローラの電源保持時
間を経過した後で且つリモコンの電源保持時間を経過す
る前に復帰した場合であっても、リモコンには燃焼運転
をオンしている記憶の他に安全動作中である旨の記憶も
保持されているため、停電の復帰があると、今度は前記
記憶に基づく前記安全動作の継続すべき旨の信号がリモ
コンからコントローラに対して逆送信される。これによ
ってコントローラは引き続き燃焼器の安全動作を継続す
ることになり、よって安全動作中に燃焼器が再着火され
ていまうということが解消される。 勿論、瞬停がコント
ローラの電源保持時間内に復帰した場合は、コントロー
ラ自身に安全動作の記憶が残っているので、停電復帰後
も引き続き安全動作が続けられ、問題は生じない。 また
瞬停がリモコンの電源保持時間経過後に復帰した場合に
は、コントローラにおける安全動作の記憶は消去される
が、リモコンにおける燃焼運転オンの記憶も消去される
ので、瞬停復帰後は燃焼運転が停止された状態となり、
問題が生じない。また上記第2の特徴によれば、データ
のバックアップがリモコンで行われ、負荷が小さくなる
ので、瞬停の発生時における処理が簡単となり、またリ
モコン用マイコン以外の負荷電源が遮断されるため、コ
スト当たりのメモリバックアップ時間が長くなる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を関連図面に基づいて説明す
る。図1はリモコンの瞬停時の電源保持時間T1 及びコ
ントローラの瞬停時の電源保持時間T2 を比較するブロ
ック図、図2は本発明の第1実施方法を示すフローチャ
ート、図3は第2実施方法を示すコントローラ側回路構
成図、図4は第2実施方法を示すリモコンでのメモリバ
ックアップ回路図である。
【0008】まず、本発明の第1実施方法を図1及び図
2に基づき説明する。図1に示すように、現在の燃焼器
ではT1 >T2 であるため(前記「発明が解決しようと
する課題」参照)、以下T1 >T2の条件の下に、図2
を中心に説明を行う。今、燃焼器が感振器等の指令の下
に安全動作に入った場合、コントローラは直ちにリモコ
ンに対してそれを伝える信号を送信して該信号を記憶さ
せる(ステップ21)。ここで瞬停が起こったとする(ス
テップ22)。瞬停の持続時間をTとし、もしT≧T1
ら、リモコンの電源は落ち、運転スイッチはOFFにな
る。従って燃焼は停止する(ステップ23、20、26)。し
かし、もしT1 >Tであり且つ瞬停がおわり電源が復帰
したときに運転スイッチがONになっていたならば、リ
モコンはまず、自己マイコン中のメモリに照らし燃焼器
が安全動作に入っているか否かを確認する(ステップ2
3、24、25)。そして燃焼器が安全動作中であることが
確認されたならば、リモコンは直ちにコントローラに対
し、安全動作を継続すべき旨を伝える信号を逆送信し、
燃焼器の安全動作の状態をコントローラ側において確定
させる(図3、ステップ24、25、27、29)。これにより
燃焼器が誤って着火動作に入るようなことが防止され
る。一方、燃焼器が安全動作中でないことが確認された
なら、リモコンは運転スイッチをそのままONにし、コ
ントーラに通常の運転を再開させる(ステップ24、25、
28)。
【0009】上記では、燃焼器が安全動作の状態になる
と、コントローラが直ちにリモコンに対し、その旨を伝
える信号を送信し記憶される場合を述べたが、本発明の
第1実施方法では、上記のような場合以外に、瞬停が起
こった時に前記信号を素早く送信するようにしてもよ
い。
【0010】次に本発明の第2実施方法を図3及び図4
に基づき説明する。先ずコントローラ側回路構成は図3
に示す通り、コントローラ30、ゼロクロス信号入力ポー
ト31、データ送信ポート32、データ受信ポート33、電源
部34、ゼロクロス検出回路35、通信部36、クロック発信
器37及び燃焼器本体38を含んでいる。又リモコンでのメ
モリバックアップ回路は図4に示す通り、リモコン40、
負荷電源ON/OFFコントロール端子41、データ受信
ポート42、データ送信ポート43、電源部44、リセット回
路45、負荷電源46、クロック発信器47及び通信回路48を
含んでいる。コントローラ30は常時、自己が記憶する全
てのデータをそれらが発生又は更新される都度、リモコ
ン40に対して送信して記憶させる。燃焼器の正常電源下
での運転時は、ゼロクロス信号がゼロクロス信号入力ポ
ート31に入力されるが、瞬停が起こった場合は、ゼロク
ロス信号が入力されないため、コントローラ30は直ちに
瞬停発生と判断し、リモコン40に瞬停発生の旨の信号を
送信する。リモコン40は、この瞬停発生後もコントロー
ラ30より長く電源を落とさず受信した上記のデータを保
持することができる。即ち、リモコン40は前記の瞬停発
生の信号をコントローラ30から受信した後、直ちに負荷
電源ON/OFFコトローラ端子41から負荷電源46をO
FFにするための信号(Lo )を出力し、また図4に示
すリモコン40のメモリバックアップ回路でのリモコン40
用マイコンを除く全ての負荷電源を遮断し、該マイコン
における瞬停関係のデータ処理を簡易化して実行すると
共に該マイコンを低消費電力モードに移行させ、結果と
して、コントローラ30から瞬停発生の信号を受けたあと
のメモリバックアップ電源保持時間を極力伸長させるこ
とができる。またリモンコ40は、瞬停発生後、瞬停が復
帰した時は、コントローラ30からそれまでに送信され且
つ瞬停にもかかわらず保持し続けたデータをチェック
し、それらのデータが完全であることを確認した後、負
荷電源ON/OFFコントロール端子41から負荷電源46
をONにするための信号(Hi )を出力し、その後全デ
ータをコントローラ30に逆送信する。
【0011】上記では、コントローラが常時自己が記憶
する全てのデータをそれらが発生または更新される都
度、リモコンに送信して記憶させる場合を述べたが、本
発明の第2実施方法では、上記のデータを瞬停が起こっ
た場合に、一括して素早く送信する場合もあるものとす
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上の構成、作用からなり、請
求項1に記載の燃焼器の瞬時停電処理方法によれば、
電時におけるリモコンの電源保持時間をコントローラよ
りも長く構成してある燃焼器において、燃焼器が安全動
作の状態になった場合には、コントローラはリモコンに
対して前記安全動作になった旨の信号を送信して記憶さ
せ、且つ前記燃焼器の安全動作中に瞬停及びその復帰が
あると、前記リモコンは、前記瞬時停電中に電源が保持
されている限りにおいて、コントローラに対して、前記
記憶に基づいて前記安全動作を継続すべき旨の信号を逆
送信することができるため、燃焼器が安全動作の状態に
ある時に瞬停が発生し、且つコントローラの電源保持時
間が経過後でリモコンの電源保持時間が経過前に復帰し
た場合でも、瞬停復帰後、燃焼器における安全動作の状
態が正しく継続され、燃焼器が誤って着火動作に突入す
るような危険が回避される。また請求項2に記載の燃焼
器の瞬時停電処理方法によれば、瞬停時のリモコン側の
メモリバックアップ電源保持時間をコントローラ側のメ
モリバックアップ電源保持時間に比べて十分に長くする
ことができ、且つ従来に比べてより安価に効果的に電源
保持時間を長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施方法を示すリモコンの瞬停
時の電源保持時間T1 及びコントローラの瞬停時の電源
保持時間T2 を比較するブロック図である。
【図2】本発明の第1実施方法を示すフローチャートで
ある。
【図3】本発明の第2実施方法を示すコントローラ側回
路構成図である。
【図4】本発明の第2実施方法を示すリモコンでのメモ
リバックアップ回路図である。
【図5】従来技術の燃焼器の瞬停処理方法におけるメモ
リバックアップ用として大容量コンデンサを使用した場
合の説明図である。
【図6】従来技術の燃焼器の瞬停処理方法におけるメモ
リバックアップ用としてE2 PROMを使用した場合の
説明図である。
【図7】従来技術の燃焼器の瞬停処理方法におけるリモ
コン瞬停時の電源保持時間t1とコントローラの瞬停時
の電源保持時間t2 を比較するブロック図である。
【図8】従来技術の燃焼器の瞬停処理方法を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
30 コントローラ 38 燃焼器本体 40 リモコン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼器本体とコントローラと該コントロ
    ーラを遠隔操作するリモコンとを有し、且つ停電時にお
    ける前記リモコンの電源保持時間をコントローラよりも
    長く構成してある燃焼器の瞬時停電処理方法であって、
    前記燃焼器が感振器等の指令のもとに安全動作の状態と
    なった場合には、コントローラがリモコンに対して前記
    安全動作の状態にある旨の信号を送信して記憶させ、且
    つ前記燃焼器の安全動作中に瞬時停電及びその復帰が
    された場合には、前記リモコンは、前記瞬時停電中に電
    源が保持されている限りにおいて、コントローラに対し
    て、前記記憶に基づいて前記安全動作継続すべき旨の
    信号を逆送信することを特徴とする燃焼器の瞬時停電処
    理方法。
  2. 【請求項2】 燃焼器本体とコントローラとコントロー
    ラを遠隔操作するリモコンとを有し、且つ停電時におけ
    る前記リモコンの電源保持時間をコントローラよりも長
    く構成してある燃焼器の瞬時停電処理方法であって、コ
    ントローラは常時自己が記憶するデータをリモコンに対
    して送信して記憶させリモコンは、瞬時停電の発生時
    には、該瞬停発生の信号をコントローラから受信した
    後、直ちに負荷電源をOFFにするための信号を出力
    し、またリモコンのメモリバックアップ回路でのリモコ
    ン用マイコンを除く全ての負荷電源を遮断することを特
    徴とする燃焼器の瞬時停電処理方法。
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JPH0225626A (ja) * 1988-07-12 1990-01-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 給湯機の制御装置
JPH0237213A (ja) * 1988-07-27 1990-02-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd リモートコントロール装置の異常報知装置

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