JPH077127A - フィルム打抜き貼付け金型 - Google Patents

フィルム打抜き貼付け金型

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JPH077127A
JPH077127A JP16857693A JP16857693A JPH077127A JP H077127 A JPH077127 A JP H077127A JP 16857693 A JP16857693 A JP 16857693A JP 16857693 A JP16857693 A JP 16857693A JP H077127 A JPH077127 A JP H077127A
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JP
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film
punching
die
unit
lead frame
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JP16857693A
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Toshio Kawamura
敏雄 川村
Noboru Imai
昇 今井
Kenichi Kaneko
健一 金子
Toshikatsu Hiroe
俊勝 広江
Hiroyuki Kosaka
博之 高坂
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、メンテナンスが容易に行え、フィ
ルム打抜き部とフィルム貼付け部の位置精度を高くで
き、且つ、フィルムの使用歩留りを向上させると共に、
ヒータブロックとリードフレームの位置精度を高くする
ことを目的とする。 【構成】 本発明のフィルム打抜き貼付け金型は、マウ
ント等の固定系に支持されたダイベース32と、ダイベ
ース32上のフィルム7を打ち抜くフィルム打抜きユニ
ット45と、打ち抜いたフィルム7をリードフレーム6
に貼付けるフィルム貼付けユニット46を備え、フィル
ム打抜きユニット45がダイベース32に挿通された複
数本のガイドポスト41によってダイベース32上で昇
降するように支持され、フィルム貼付けユニット46が
ダイベース32に固定された複数本のガイドポスト42
によってダイベース32の下方に支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフィルム打抜き貼付け金
型に関し、特に、メンテンナンス性,及びフィルム打抜
き部とフィルム貼付け部の位置精度を良好にすると共
に、接着剤付フィルムの使用歩留りを高めたフィルム打
抜き貼付け金型に関する。
【0002】
【従来の技術】高密度実装を可能にしたCOL(Chip o
n Lead)やLOC(Lead on Chip)構造のリードフレー
ムには、予め半導体チップ搭載用に高耐熱ポリイミド系
フィルムの片面又は両面に接着剤(熱可塑性及び熱硬化
性接着剤等)が塗布された接着剤付フィルムを貼り付
け、プレハブリードフレームとして実用化されているも
のがある。
【0003】上記のようなリードフレームにおいて、接
着剤付フィルム(以下、フィルムという)を貼付ける場
合には、例えば、図4に示すようなフィルム打抜き貼付
け金型が使用されている。
【0004】このフィルム打抜き貼付け金型は、主とし
てフィルム打抜き部20と、フィルム貼付け部21より
構成されている。
【0005】フィルム打抜き部20は、ダイ2と共働し
てフィルム7を所定の形状に打ち抜くパンチ1と、パン
チ1の昇降をガイドするガイドポスト17と、打ち抜い
た後のフィルム7をパンチ1から剥離するストリッパ3
と、打ち抜いたフィルム7をパンチ1の先端に吸着固定
させる吸着孔4と、リードフレーム6のパイロットホー
ル10に差し込まれるパイロットピン11より構成され
ている。
【0006】フィルム貼付け部21は、金属定盤等より
成るマウント18と、マウント18の両側面に形成され
たガイドレール12と、マウント18の底部に固定され
たヒータブロック5より構成されている。
【0007】フィルム打抜き部20は、フィルム貼付け
部20のマウント18上において、パンチ1,ダイ2,
及びストリッパ3をボルト締結して一体構造品に組み立
てられていると共に、マウント18の所定の位置に位置
決め固定されている。
【0008】以上の構成において、フィルムの貼付けを
行う場合には、まず、図5に示すように、打抜きパンチ
1を下降させてフィルム7を所定の形状に打ち抜くと共
に、パイロットピン11をリードフレーム6のパイロッ
トホール10に差し込んでリードフレーム6の位置決め
を行い、続いて、図6に示すように、打ち抜いたフィル
ム7をその下のリードフレーム6と共にヒータブロック
5に押し付け、挟み込んで加熱圧着することにより行う
ことができる。また、図7に示すように、リードフレー
ム6にダウンセット部15がある場合には、ヒータブロ
ック5の上面にダウンセット部15に対応した凸部16
を設け、同様にフィルムの貼付けを行っている。
【0009】現在、このようなフィルム打抜き貼付け金
型においては、金型クリアランスの調整,パンチとダイ
の刃先状態の点検,及びヒータの点検等のメンテナンス
が容易に行えることが要求されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のフィル
ム打抜き貼付け金型によると、以下のような問題点を有
している。 (1) パンチ,ダイ,及びストリッパがマウント上におい
て一体構造としてボルトによって組み立てられているた
め、メンテナンス時には解体しなくてはならず、メンテ
ナンス性に欠ける。 (2) フィルム打抜き部をフィルム貼付け部のマウントに
作り付ける構造となっているうえに、金属定盤等で形成
されたマウントにヒータブロックを固定しているため、
フィルム打抜き部とフィルム貼付け部の相互の位置精度
を高くすることができない。 (3) パイロットピンがフィルム供給のパスライン上にあ
るため、フィルムの供給方向としてリードフレームの搬
送方向のみに限定され、フィルムの使用歩留りを向上さ
せることができない。すなわち、図8に示すように、フ
ィルム7をリードフレーム6の幅方向、すなわち、矢印
B方向から供給すると使用歩留りを最も高くすることが
できるが、この供給方向ではパイロットホール10と係
合するパイロットピンが邪魔になるため、フィルム7の
供給方向としては矢印A方向に限定されることになる。 (4) リードフレームにダウンセット部が加工してある場
合、ヒータブロックとリードフレームの位置調整が困難
であり、リードフレームのフィルム貼付け位置やダウン
セット部を変形させることがある。
【0011】従って、本発明の目的はメンテナンスが容
易に行うことができ、且つ、フィルム打抜き部とフィル
ム貼付け部の位置精度を高くすることができるフィルム
打抜き貼付け金型を提供することである。
【0012】本発明の他の目的はフィルムの供給方向の
自由度を高めて、フィルムの使用歩留りを向上させると
共に、ヒータブロックとリードフレームの位置精度を高
くすることができるフィルム打抜き貼付け金型を提供す
ることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
み、メンテナンスが容易に行え、且つ、フィルム打抜き
部とフィルム貼付け部の位置精度を高くするため、マウ
ント等の固定系に支持され、フィルム打抜き用のダイを
有するダイベースと、ダイ上に置かれた接着剤付フィル
ムを所定の形状に打ち抜くパンチ,及び打抜き後に残っ
た接着剤付フィルムをパンチから剥離するストリッパを
有したフィルム打抜きユニットと、パンチによって打ち
抜かれた接着剤付フィルムをパンチとの間で挟持してリ
ードフレーム上に貼付けるヒータを有したフィルム貼付
けユニットを備え、フィルム打抜きユニットはダイベー
スに挿通された複数本のガイドポストによってダイベー
ス上で昇降するように支持され、フィルム貼付けユニッ
トはダイベースに固定された複数本のガイドポストによ
ってダイベースの下方に支持されたフィルム打抜き貼付
け金型を提供するものである。
【0014】また、フィルムの供給方向の自由度を高め
て、フィルムの使用歩留りを向上させると共に、ヒータ
ブロックとリードフレームの位置精度を高くするため、
フィルム貼付けユニットは、前記ヒータを載置すると共
に前記リードフレームのパイロットホールに挿入される
パイロットピンを有したヒータ載置板と、前記ヒータ載
置板を昇降させることにより前記ヒータ,及び前記パイ
ロットピンを昇降させるシリンダー機構を有したフィル
ム打抜き貼付け金型を提供するものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明のフィルム打抜き貼付け金型に
ついて添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0016】図1には、本発明の一実施例に係るフィル
ム打抜き貼付け金型の構成が示されている。このフィル
ム打抜き貼付け金型は、金属定盤等のマウント39に固
定されたダイ32と、ダイ32の上下にそれぞれ着脱で
きるように設けられたフィルム打抜きユニット45,及
びフィルム貼付けユニット46より構成されている。
【0017】ダイ32は、リードフレーム6の搬送をガ
イドするガイドレール38を有し、両端を前述したマウ
ント13に固定して構成されている。
【0018】フィルム打抜きユニット45は、下降運動
してフィルム7を押圧すると共に、打抜き後のフィルム
7の剥離を行うストリッパ33と、ストリッパ33によ
って押圧されたフィルム7を所定の形状に打ち抜くパン
チ31と、パンチ31とストリッパ33を連結したスプ
リング40と、ストリッパ33を貫通してパンチ31の
両側に設けられた複数のガイドポスト41より成り、こ
れらはボルト締結等によって一体化した1つのユニット
として、そのガイドポスト41を介してダイ2にスライ
ド自在に、且つ、所定の寸法精度で嵌合している。
【0019】フィルム貼付けユニット46は、複数のガ
イドポスト42を有した支持プレート43と、支持プレ
ート43に固定されたエアシリンダー35と、エアシリ
ンダー35によって昇降させられるヒータ載置板44
と、ヒータ載置板44に載置されたヒータブロック34
と、ヒータ載置板44の両側に設けられたパイロットピ
ン37より構成され、これらは一体化した1つのユニッ
トとして、そのガイドポスト42を介してダイ2に所定
の寸法精度で嵌合している。
【0020】次に、フィルムの貼付け手順を説明する。
まず、図2に示すように、エアシリンダー35によって
ヒータ載置板44を上昇させ、ヒータブロック34をリ
ードフレーム6に接触させると共に、パイロットピン3
7をリードフレーム6のパイロットホール10に差し込
んで、リードフレーム6の位置決めを行う。
【0021】次に、パンチ31を下降させ、フィルム7
を所定の形状に打抜き剪断した後、図3に示すように、
打ち抜いたフィルム7とリードフレーム6をエアシリン
ダー35で上昇させられたヒータブロック34に押し付
けて挟み込むことによって、リードフレーム6の所定の
位置に熱圧着によりフィルム7を貼着する。
【0022】以上の構成では、ダイ32からフィルム打
抜きユニット45とフィルム貼付けユニット46が簡単
に外せるため、パンチ31やダイの刃先状態の点検,ヒ
ータの点検等を容易に行うことができ、メンテナンス性
を向上させることができる。また、ダイ32に対して両
ユニットを取り付けているため、両者の位置精度を高め
ることができる。
【0023】更に、ヒータブロック34を載せるヒータ
載置板44にパイロットピン37を設けているため、ヒ
ータブロック34とリードフレーム6の位置精度を高め
ることができ、特に、ダウンセット部が加工されたリー
ドフレームに有用となる。また、フィルムの供給ライン
上にパイロットピンがなくなり、フィルムの供給方向の
自由度を高くでき、フィルム7の使用歩留りを向上させ
ることができる。加えて、下側に設けたパイロットピン
37でリードフレーム6の位置決めを行うと、パイロッ
トホール10に加わる力はリードフレーム6の自重のみ
となり、パイロットホール10の損傷を防ぐことができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明のフィルム打
抜き貼付け金型によると、マウント等の固定系に支持さ
れ、フィルム打抜き用のダイを有するダイベースと、ダ
イ上に置かれた接着剤付フィルムを所定の形状に打ち抜
くパンチ,及び打抜き後に残った接着剤付フィルムをパ
ンチから剥離するストリッパを有したフィルム打抜きユ
ニットと、パンチによって打ち抜かれた接着剤付フィル
ムをパンチとの間で挟持してリードフレーム上に貼付け
るヒータを有したフィルム貼付けユニットを備え、フィ
ルム打抜きユニットをダイベースに挿通された複数本の
ガイドポストによってダイベース上で昇降するように支
持し、フィルム貼付けユニットをダイベースに固定され
た複数本のガイドポストによってダイベースの下方に支
持したため、メンテナンスが容易に行え、且つ、フィル
ム打抜き部とフィルム貼付け部の位置精度を高くするこ
とができる。
【0025】また、フィルム貼付けユニットにヒータを
載置すると共にリードフレームのパイロットホールに挿
入されるパイロットピンを有したヒータ載置板と、ヒー
タ載置板を昇降させることによりヒータ,及びパイロッ
トピンを昇降させるシリンダー機構を設けたため、フィ
ルムの供給方向の自由度を高めて、フィルムの使用歩留
りを向上させると共に、ヒータブロックとリードフレー
ムの位置精度を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明図。
【図2】一実施例に係るリードフレームの位置決め状態
を示す説明図。
【図3】一実施例に係るフィルム貼付け状態を示す説明
図。
【図4】従来のフィルム打抜き貼付け金型を示す説明
図。
【図5】従来のフィルム打抜き貼付け金型によるフィル
ム打抜き状態を示す説明図。
【図6】従来のフィルム打抜き貼付け金型によるフィル
ム貼付け状態を示す説明図。
【図7】従来のフィルム打抜き貼付け金型によるダウン
加工されたリードフレームへの適用例を示す説明図。
【図8】リードフレームに対するフィルム供給方向とフ
ィルムの使用歩留りの関係を示す説明図。
【符号の説明】
1 パンチ 2 ダイ 3 ストリッパ 4 吸引
孔 5 ヒータブロック 6 リー
ドフレーム 7 フィルム 9 アク
チュエータ 10 パイロットホール 11 パイ
ロットピン 12 ガイドレール 15 ダウ
ンセット部 16 凸部 17 ガイ
ドポスト 20 フィルム打抜き部 21 フィ
ルム貼付け部 31 パンチ 32 ダイ 33 ストリッパ 34 ヒー
タブロック 35 エアシリンダー 37 パイ
ロットピン 38 ガイドレール 39 マウ
ント 40 スプリング 41 ガイ
ドポスト 42 ガイドポスト 45 フィ
ルム打抜きユニット 46 フィルム貼付けユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広江 俊勝 茨城県日立市助川町3丁目1番1号 日立 電線株式会社電線工場内 (72)発明者 高坂 博之 茨城県日立市助川町3丁目1番1号 日立 電線株式会社電線工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マウント等の固定系に支持され、フィル
    ム打抜き用のダイを有するダイベースと、 前記ダイ上に置かれた接着剤付フィルムを所定の形状に
    打ち抜くパンチ,及び打抜き後に残った前記接着剤付フ
    ィルムを前記パンチから剥離するストリッパを有したフ
    ィルム打抜きユニットと、 前記パンチによって打ち抜かれた前記接着剤付フィルム
    を前記パンチとの間で挟持してリードフレーム上に貼付
    けるヒータを有したフィルム貼付けユニットを備え、 前記フィルム打抜きユニットは、前記ダイベースに挿通
    された複数本のガイドポストによって前記ダイベース上
    で昇降するように支持され、 前記フィルム貼付けユニットは、前記ダイベースに固定
    された複数本のガイドポストによって前記ダイベースの
    下方に支持されていることを特徴とするフィルム打抜き
    貼付け金型。
  2. 【請求項2】 前記フィルム貼付けユニットは、前記ヒ
    ータを載置すると共に前記リードフレームのパイロット
    ホールに挿入されるパイロットピンを有したヒータ載置
    板と、前記ヒータ載置板を昇降させることにより前記ヒ
    ータ,及び前記パイロットピンを昇降させるシリンダー
    機構を有する請求項1のフィルム打抜き貼付け金型。
  3. 【請求項3】 前記フィルム打抜きユニット,及び前記
    フィルム貼付けユニットは、前記ダイベースからそれぞ
    れユニットの形状を維持した状態で取り外される構成を
    有する請求項1のフィルム打抜き貼付け金型。
JP5168576A 1993-06-15 1993-06-15 フィルム打抜き貼付け金型 Expired - Lifetime JP2746060B2 (ja)

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JPH077127A true JPH077127A (ja) 1995-01-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104002329A (zh) * 2014-05-28 2014-08-27 太仓荣南密封件科技有限公司 一种汽车橡胶件三工位自动冲切设备

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JPS6038825A (ja) * 1983-08-11 1985-02-28 Sumitomo Metal Mining Co Ltd テ−プ貼着装置

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