JPH076968U - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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JPH076968U
JPH076968U JP3638393U JP3638393U JPH076968U JP H076968 U JPH076968 U JP H076968U JP 3638393 U JP3638393 U JP 3638393U JP 3638393 U JP3638393 U JP 3638393U JP H076968 U JPH076968 U JP H076968U
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JP
Japan
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head
drive coil
arm body
disk
rotary
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JP3638393U
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English (en)
Inventor
貴 伊勢
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Publication of JPH076968U publication Critical patent/JPH076968U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーボ制御の外乱となる回転アーム体の回転
方向外力を与えない、ディスクドライブ装置を提供する
こと。 【構成】 ヘッドと制御回路の間を電気的に結合させる
ヘッド接続線と、駆動コイルと制御回路の間を電気的に
結合させる駆動コイル接続線のうちの少なくとも一方
を、回転アーム体の回転軸取付ネジの中空部に所定の長
さを有して挿通することにより構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、記憶媒体にディスクを用い、回転アーム体を有するディスクドライ ブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のディスクドライブ装置の一例を示す概略斜視図を図8に示す。一般に、 回転アーム体60を有するディスクドライブ装置では、この回転アーム体60の 回転中心の回転軸620および回転軸受け610をはさんで一端にヘッド102 を取付け、他端にサーボモーターである駆動コイル106を取付けてあり、この 駆動コイル106を永久磁石206で発生させた磁界中に配置し、駆動コイル1 06へサーボ制御で規制された電流を流すことにより、ヘッド102をディスク 30の半径方向の任意の位置へ、回転アーム体60の回転軸620の中心を支点 とした円弧運動をさせながら移動させている。ヘッド102から引き出されたヘ ッド接続線604は、ヘッド102と制御回路202の間を電気的に結合させ、 駆動コイル106から引き出された駆動コイル接続線608は、駆動コイル10 6と制御回路202の間を電気的に結合させている。フレキシブルプリント基板 710は、ヘッド接続線604と、駆動コイル接続線608の一部分として設け られ、回転アーム体側面60aから弧状に撓曲して引き出されて、ディスクドラ イブ装置の土台であるベースプレート70上に固定されている制御回路202へ 接続される。
【0003】 ヘッド接続線604と駆動コイル接続線608は、回転アーム体60の回転運 動が行われる際に、ヘッド102と駆動コイル106と回転アーム体側面60a が移動しても、それらの移動を撓曲しているフレキシブルプリント基板710が さらに撓曲変形することによって許容し、回転アーム体60の回転を可能にして いる。
【0004】 一般に、ベースプレート70に固定される制御回路202はフレキシブルプリ ント基板710の撓曲運動に使用しない部分に設けられ、金属の補強板712が 張り付けられている。その金属の補強板712は一端が垂直に折曲げられ、撓曲 運動するフレキシブルプリント基板710の一方の端点の位置を固定している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ヘッド102を任意の位置へ移動させる際には、駆動コイル106にサーボ制 御で規制された電流を流して回転アーム体60の回転を制御するが、回転アーム 体60への不要な回転方向の外力(以下回転方向外力とする)は前記サーボ制御 の外乱要素になる。前記従来技術では、回転アーム体60の回転運動が行われる 際に、ヘッド接続線604と駆動コイル接続線608の一部分であるフレキシブ ルプリント基板710が回転に伴って撓曲変形するが、フレキシブルプリント基 板710はバネ性をもっており、かつ、回転中心から所定の距離をおいた回転ア ーム体側面60aから引き出されているため、回転アーム体60にフレキシブル プリント基板710による回転方向外力が加わってしまう。つまり、ヘッド接続 線604と駆動コイル接続線608は、回転アーム体60に回転方向外力を与え てしまう。
【0006】 図7は回転アーム体60に支持されたヘッド102がディスク30の内周側か ら外周側に動くときに、従来のディスクドライブ装置のヘッド接続線604と駆 動コイル接続線608が、回転アーム体60に与える回転方向外力の概略特性図 を示す。この図から、回転方向外力が存在することと、ヘッド102の位置によ ってフレキシブルプリント基板710の曲率が変化するため、回転方向外力が変 化することがわかる。したがって、ヘッド102を任意の位置へサーボ制御させ る場合には、その回転方向外力に対抗する力を発生させる必要があるため、回転 方向外力がない場合と比較して、駆動コイル106に余分な電流が必要となる。 例えば、ヘッド102を半径方向の任意の位置へ移動させた後にトラッキング( 位置決め)させ続ける際、全く回転方向外力が加わっていない場合のトラッキン グ時には、駆動コイル106には電流を流す必要はないが、反対に、フレキシブ ルプリント基板710による前記回転方向外力が加わっている場合には駆動コイ ル106に絶えず電流を流し、その回転方向外力に対抗する力を発生させる必要 がある。ヘッド接続線604と駆動コイル接続線608による回転アーム体60 への回転方向外力がもたらす余分な電流消費は、ディスクドライブ装置の消費電 流の増加を招き、不具合を生じさせる。
【0007】 また、前記サーボ制御では回転方向外力に対する力の大きさを正確に演算で求 める必要があるため、回転アーム体60の回転時の回転方向外力変化や、部品精 度や組立精度のばらつきによる回転方向外力ばらつきなどの外乱要素を考慮した サーボ設計を行う必要がある。従来例として説明した前記フレキシブルプリント 基板710の一方の端点の位置も、前記金属の補強板712などの部品精度や組 立精度のばらつきを含んでおり、回転方向外力ばらつきの一原因となっている。 外乱要素を考慮したサーボ設計は、回転方向外力がない場合のサーボ設計と比較 して複雑化するため設計期間の増加をまねき、商品戦略やコストなどにおいて不 具合を生じさせる。
【0008】 本考案の目的は、サーボ制御で回転駆動される回転アーム体を有するディスク ドライブ装置において、前記従来技術の不具合点を解決するために、サーボ制御 の外乱要素となる、ヘッド接続線604と駆動コイル接続線608による回転ア ーム体の回転方向外力をなくすことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
回転方向外力の大きさはモーメント力で表されるため、回転中心から外力の作 用点までの距離を0にすれば、回転方向外力の大きさは0となる。本考案では回 転中心から外力の作用点までの距離を限りなく小さくすることにより、回転方向 外力をなくす手法をとっている。
【0010】 上記目的を達成するために、記録媒体にデータを記録または再生するヘッドと 、ヘッド位置を移動させるための駆動コイルと、ヘッドと駆動コイルを具備し回 転軸受けに回転自在に支持された回転アーム体と、ヘッドの信号と駆動コイルへ 流す電流を制御する制御回路と、ヘッドと制御回路の間を電気的に結合させるヘ ッド接続線と、駆動コイルと制御回路の間を電気的に結合させるコイル接続線と を装備したディスクドライブ装置において、ヘッド接続線とコイル接続線のうち の少なくとも一方を、回転アーム体の回転軸受けの軸方向の中心付近に配置し、 回転アーム体への回転方向外力をなくすように構成する。
【0011】
【実施例】
以下、本考案による一実施例を図面を基に説明する。図1、図2、図3、図4 は、本考案のディスクドライブ装置の一実施例を示しており、図1は概略斜視図 で、図2は要部を示す概略分解斜視図で、図3は要部を示す概略拡大平面図で、 図4は要部を示す概略拡大縦断面図である。図5は、図2、図3、図4に示され た回転軸の一構成要素である回転軸取付ネジを示す拡大斜視図である。
【0012】 図1、図2および図3を参照するに、ディスクドライブ装置はベースプレート 20を土台とし、ベースプレート20には、ヘッド102と駆動コイル106を 具備した回転アーム体10が回転自在に取り付けられ、ディスク30を回転させ るスピンドルモータ32、駆動コイル106の下方に所定の間隔で配置された下 ヨーク204に組み付けられた永久磁石206、駆動コイル106の上方に所定 の間隔で配置された上ヨーク208、ヘッド102の信号と駆動コイル106へ の信号を制御する制御回路202が固定される。回転アーム体10は、回転中心 に回転軸受け110に受けられた回転軸120を備え、回転軸120を回転軸取 付ネジ122によって下ヨーク204に固定し、その下ヨーク204をベースプ レート20に固定することによって、ベースプレート20に回転自在に取り付け られる。回転アーム体10の回転軸受け110は、内輪固定式の玉軸受けを一例 として示しているが、内輪側110bを回転軸120に接着や圧入等により固定 し、外輪側110aを回転アーム体10に接着や圧入等により固定することによ り構成される。記録媒体のディスク30にデータを記録または再生するヘッド1 02は、回転アーム体10の一端に取り付けられ、回転軸120および回転軸受 け110をはさんで他端に取り付けられている駆動コイル106で構成されるサ ーボモータで任意の位置へ移動する。そのサーボモータは、下ヨーク204に組 み付けられた永久磁石206と上ヨーク208で発生させた磁界中に駆動コイル 106を配置し、駆動コイル106へサーボ制御で規制された電流を流すことに より、回転アーム体10の回転運動を制御する。回転アーム体10の回転運動を 制御することにより、ヘッド102のディスク30の半径方向の位置制御をおこ なう。
【0013】 回転アーム体10を回転させてヘッド102を任意の位置へ移動させるために 、駆動コイル106へ流す電流信号は、駆動コイル接続線108を通じて制御回 路202から送られる。また、記憶媒体のディスク30にデータを書き込むため にヘッド102へ送る電気信号は、ヘッド接続線104を通じて制御回路202 から送られる。逆に、ヘッド102が記憶媒体のディスク30から電気信号とし て読みとったデータは、ヘッド接続線104を通じて制御回路202へ送られる 。
【0014】 回転アーム体10の一端に取り付けられたヘッド102からは、ヘッド接続線 104が引き出され、また回転アーム体10の他端に取り付けられた駆動コイル 106からは駆動コイル接続線108がひきだされる。このヘッド接続線104 と駆動コイル接続線108は、回転アーム体10の回転中心である回転軸受け1 10の軸方向の中心付近に通すように配置され、制御回路202に接続される。 回転軸受け110の内側には、回転軸120が固定され、回転軸120の内側に は回転軸取付ネジ122がネジ止めされる。図5に示されているように、回転軸 取付ネジ122は前記ヘッド接続線104と駆動コイル接続線108を通すよう に、中央に貫通穴が設けられる。したがって、前記ヘッド接続線104と駆動コ イル接続線108は、回転軸受け110の中心に設けられている回転軸取付ネジ 122の貫通穴を通り、回転アーム体10との干渉を防ぐために設けられるベー スプレート20の沈み溝部20aを通って、制御回路202に接続される。ヘッ ド接続線104と駆動コイル接続線108は、柔軟な被膜を持ったバネ性のほと んどないものを使用し、なおかつ、図3に示すように、回転アーム体10が回転 する際のヘッド接続線104と駆動コイル接続線108のねじれや、引っ張り、 圧縮をやわらげるための回転逃げ用たるみ部108a,104aを回転アーム体 10の付近に設ける。
【0015】 図6は回転アーム体10に支持されたヘッド102がディスク30の内周側か ら外周側に動くときに、本考案のディスクドライブ装置のヘッド接続線104と 駆動コイル接続線108が、回転アーム体10に与える回転方向外力の概略特性 図である。この図に示されているように、本考案のディスクドライブ装置は、ヘ ッド102の位置にかかわらず、ヘッド接続線104と駆動コイル接続線108 が回転アーム体10に、サーボ制御の外乱要素となる回転方向外力をほとんど与 えない。つまり、サーボ制御の外乱要素となるヘッド接続線104と駆動コイル 接続線108による回転アーム体10への回転方向外力をなくすことができるた め、駆動コイル106の消費電流の増加を防ぎ、サーボ制御が容易になる。
【0016】 本実施例では、回転アーム体10は、下ヨーク204に回転自在に取り付けら れ、その下ヨーク204をベースプレート20に固定することによって、ベース プレート20に回転自在に取り付けられているが、直接、ベースプレートに取り 付けても構わない。
【0017】 また、本実施例では、回転アーム体10の回転軸受け110として、内輪固定 式の玉軸受けを用いているが、回転軸受けの中心にヘッド接続線104と駆動コ イル接続線108が配置できれば、他の方式の回転軸受けでも構わない。
【0018】 また、本実施例では、ヘッド接続線104と駆動コイル接続線108を分割し ないで直接、回転軸受け110の軸方向の中心付近に通して、制御回路202へ 接続しているが、ヘッド接続線と駆動コイル接続線を分割して設けても構わない 。ヘッド接続線と駆動コイル接続線を分割して設ける場合には、回転アーム体の 回転軸受けの軸方向の中心付近に通す部分と、ヘッドおよび駆動コイルから引き 出された部分とは、回転軸受けを含む回転アーム体付近で電気的結合がなされる 。
【0019】 また、本実施例ではヘッド接続線104と駆動コイル接続線108の両方を、 回転アーム体10の回転軸受け110の軸方向の中心付近に配置させたが、ヘッ ド接続線と駆動コイル接続線のいずれか一方だけを、回転アーム体の回転軸受け の軸方向の中心付近に配置させても構わない。
【0020】 また、本考案は記録媒体であるディスクにデータを記録および再生の両方を行 うディスクドライブ装置だけに限らず、記録、再生のいずれか一方だけを行うデ ィスクドライブ装置にも適用できる。
【0021】 また、本考案は磁気ディスクドライブ装置、光ディスクドライブ装置に限らず 、光磁気ディスクドライブ装置等の他のディスクドライブ装置にも適用できる。
【0022】
【考案の効果】
本考案は、サーボ制御で回転駆動される回転アーム体を有するディスクドライ ブ装置において、ヘッド接続線と駆動コイル接続線を回転アーム体の回転軸受け の軸方向の中心付近に配置することにより、ヘッド接続線と駆動コイル接続線が 回転アーム体にあたえる外力の作用点と、回転アーム体の回転中心との距離を、 限りなく小さくすることができる。したがって、サーボ制御の外乱要素となるヘ ッド接続線と駆動コイル接続線による回転アーム体への回転方向外力をなくすこ とができる。その結果、駆動コイルの消費電流の増加を防ぎ、装置の省電力化に 効果があり、なおかつサーボ設計が容易になる効果がある。
【0023】 さらに、ベースプレートと回転軸を固定する、軸方向の中心付近に貫通穴を設 けた回転軸取付ネジにより、ヘッド接続線と駆動コイル接続線を回転軸受けの軸 方向の中心付近に容易に配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のディスクドライブ装置の一実施例を示
す概略斜視図である。
【図2】本考案のディスクドライブ装置の一実施例の要
部を示す概略分解斜視図である。
【図3】本考案のディスクドライブ装置の一実施例の要
部を示す概略拡大平面図である。
【図4】本考案のディスクドライブ装置の一実施例の要
部を示す概略拡大縦断面図である。
【図5】図2、図3、図4に示された回転軸の一構成要
素である回転軸取付ネジを示す拡大斜視図である。
【図6】本考案のディスクドライブ装置のヘッドがディ
スクの内周側から外周側に動くときのへッド接続線と駆
動コイル接続線が、回転アーム体に与える回転方向外力
の概略特性図である。
【図7】従来のディスクドライブ装置のヘッドがディス
クの内周側から外周側に動くときのヘッド接続線と駆動
コイル接続線が、回転アーム体に与える回転方向外力の
概略特性図である。
【図8】従来のディスクドライブ装置の一例を示す概略
斜視図である。
【符号の説明】
10 回転アーム体 20 ベースプレート 30 ディスク 32 スピンドルモータ 102 ヘッド 104 ヘッド接続線 106 駆動コイル 108 駆動コイル接続線 110 回転軸受け 120 回転軸 122 回転軸取付ネジ 202 制御回路 204 下ヨーク 206 永久磁石 208 上ヨーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体であるディスクと、該ディスク
    を所定の回転数で回転させるスピンドルモータと、前記
    ディスクにデータを記録または再生するヘッドと、該ヘ
    ッドの位置を移動させるための磁界を発生させる永久磁
    石を有した下ヨークと、該下ヨークに垂設される上ヨー
    クと、前記下ヨークを所定の位置に取付るベースプレー
    トと、前記ヘッドの位置を移動させるための駆動コイル
    と、該駆動コイルと前記ヘッドを具備し回転軸受けに軸
    着された回転アーム体と、前記回転軸受けが装着された
    回転軸と、該回転軸を前記下ヨークの所定の位置に螺着
    させる中空部を有する回転軸取付ネジと、前記ヘッドの
    電気的信号と前記駆動コイルへ流す電流を制御する制御
    回路と、前記ヘッドと前記制御回路の間を電気的に結合
    させるヘッド接続線と、前記駆動コイルと前記制御回路
    の間を電気的に結合させる駆動コイル接続線とからな
    り、該駆動コイル接続線と前記ヘッド接続線のうちの少
    なくとも一方を前記回転軸取付ネジの中空部に所定の長
    さを有して挿通することを特徴とするディスクドライブ
    装置。
JP3638393U 1993-06-08 1993-06-08 ディスクドライブ装置 Pending JPH076968U (ja)

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JP3638393U JPH076968U (ja) 1993-06-08 1993-06-08 ディスクドライブ装置

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JP3638393U JPH076968U (ja) 1993-06-08 1993-06-08 ディスクドライブ装置

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JPH076968U true JPH076968U (ja) 1995-01-31

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ID=12468330

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JP3638393U Pending JPH076968U (ja) 1993-06-08 1993-06-08 ディスクドライブ装置

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