JPH076936U - テープ走行用ローラガイド - Google Patents

テープ走行用ローラガイド

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JPH076936U
JPH076936U JP3178293U JP3178293U JPH076936U JP H076936 U JPH076936 U JP H076936U JP 3178293 U JP3178293 U JP 3178293U JP 3178293 U JP3178293 U JP 3178293U JP H076936 U JPH076936 U JP H076936U
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shaft
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tape
roller guide
shuttle
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卓巳 臼井
俊之 須藤
義広 遠藤
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アイワ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テープ走行用ローラガイドのシャフトをシャト
ル本体に圧入挿入し、ローラガイドの固定を確実にする 【構成】テープ走行用ローラガイド4のシャフト41を
シャトル20本体に圧入挿入する。圧入挿入状態では、
シャフト41とシャトル20の穴20aとのクリアラン
スがないので、シャフト41を確実に支承し、ローラガ
イド4を充分に固定できる。シャフト41が穴20aを
貫通した状態において、シャフト41の雄ネジ41aを
スライドプレート24の雌ネジ24bに螺合する。これ
により、ローラガイド4の固定がより確実になる。単純
なシャフト圧入構造およびスライドプレート雌ネジ加工
により、部品点数及び加工・取付作業工数が減る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ロータリー式ディジタル・オーディオ・テープレコーダ(R−D AT)や8ミリビデオ・テープレコーダ(8mmVTR)等におけるテープの走行 をスムーズに行なうためのテープ走行用ローラガイドに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、R−DATに使用されるテープは、幅が3.81mmと狭く、かつ曲げ 方向剛性が非常に弱いにも拘わらず座屈強度が高いのでガイディングによってカ ールしない特徴がある。
【0003】 R−DATでは、傾斜した回転ドラムにテープを90度巻き付けるヘリカルス キャン方式を採用しているので、回転ドラム側から見た場合、必ず回転ドラムの 入口と出口ではテープの方向と高さが異なる。
【0004】 このテープの方向と高さの補正を、例えば図2および図3で示すように、テー プ往路側が固定ガイド1、テンレギ(テンションレギュレータ)2、固定ガイド 3、ローラガイド4、傾斜ガイド5をメカシャーシ6に植設し、テープ復路側に 傾斜ガイド7、折り返しガイド8、固定ガイド9、キャプスタン10、振り出し ガイド11、固定ガイド12をメカシャーシ6に植設して行なっていた。
【0005】 そして、ハブ13,13にセットされたカセット14から引き出されたテープ 15は、テープ往路側のガイドを交互に通り、記録再生用の回転ドラム16に9 0度にわたって摺接した後で、テープ復路側のガイドを交互に通ってカセット1 4に巻き取られる。17はキャプスタン10に対設されたテープ駆動用のピンチ ローラである。
【0006】 ローラガイド4(折り返しガイド8もローラガイド4と同形でドラム16を挟 んで対称的に配設されている)は、図4の従来例で示すように、下細径部に雄ネ ジ41aが刻設されたシャフト41と、シャフト41の上端に固定された上フラ ンジ42と、シャフト41に回転自在な状態で挿入されたローラ43と、シャフ ト41に固定された下フランジ44とから構成されている。
【0007】 シャトル20はアーム23に連結されたスライドプレート24に載設されてい る。ボス21はその下部に嵌合段部21cが形成され、その中央部にはテープ走 行用ローラガイド4のシャフト41を支承する穴21aが下部近くまで穿孔され ると共に、その延長上にシャフト41の雄ネジ41aを螺合する雌ネジ21bが 刻設されている。
【0008】 上記のローラガイド4のシャフト41は、シャトル20に圧入したボス21の 穴21aに内挿され、側面から止ネジ22で軽く固定された後で、下端の雄ネジ 41aがボス21に刻設した雌ネジ21bに螺合している。
【0009】 ローラガイド4は、傾斜ガイド5(折り返しガイド8側の傾斜ガイド7も同じ )と共にシャトル20に搭載されている。
【0010】 スライドプレート24は図示しないローディング用のスライド溝に摺動自在な 状態で嵌合され、アーム23によって移動する。
【0011】 このように、従来のテープ走行用ローラガイド4は位置決め部材としてボス2 1が使用される。
【0012】 そのボス21は前記のようにテープ走行用ローラガイド4のシャフト41を支 承する穴21a(例えば直径1.5mm)が穿孔されると共に、穴21aよりも細 径(例えば直径1.4mm)の雌ネジ21bが刻設されているので、加工が困難で あり、不良品ができ易く、製造単価が高くなる等の問題点があった。
【0013】 上述問題点に対する解決策として、同出願人が先に出願した実願平2ー225 15号(実開平3−115930号)の公知の考案によるテープ走行用ローラガ イドでは、小さなボスにシャフト螺合用の複雑な加工をしないで、必ず併用する スライドプレートにシャフト螺合用の雌ネジを刻設することが提案されている。
【0014】 図5はこの様子を示すものであり、同図において、ローラガイド4のシャフト 41は、シャトル20に圧入されたボス21の穴21aを貫通し、側面から止ネ ジ22で軽く固定された後で、ボス21の穴21aから突出した雄ネジ41aが 、段付き穴20aを通り、そしてスライドプレート24の受座24aに刻設した 雌ネジ24bに螺合することで、シャフト41が高さ調整した状態で立設される ものである。
【0015】 図3に示す従来例の問題を解決する他の解決策として、同出願人が先に出願し た実願平2−22516号(実開平3−115931号)の公知の考案によるテ ープ走行用ローラガイドでは、ボス及び止めネジを使用せず、ローラガイドのシ ャフトを支承する穴をシャトル本体に穿孔すると共に、シャフト螺合用のナット をシャトル下部に角嵌合等で固定することが提案されている。
【0016】 図6はこの様子を示すものであり、同図において、ローラガイド4のシャフト 41は、シャトル20の穴20aに内挿され、穴20aを貫通し、そして穴20 aから突出した雄ネジ41aがシャトル20の下面に角嵌合されたナット25に 螺合することで、シャフト41が高さ調整した状態で立設されるものである。
【0017】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、これら従来例の構成によれば、後述するようにローラガイド4が傾 斜して取り付けられたり、シャフト41の固定が不充分であるためにガタツキが 生じたり、あるいはローラガイド4の回り止め不良となる場合があった。
【0018】 すなわち、図4及び図5では、穴21aに支承されているシャフト41をボス 21の側方より止ネジ22で軽く固定し、かつシャフト下部の雄ネジ41aを雌 ネジ21b(図4参照)あるいは雌ネジ24b(図5参照)に螺合させており、 図6では、穴20aから突出したシャフト41の雄ネジ41aをナット25に螺 合させている。そのため、規定以上のクリアランス(穴径とシャフト径とのクリ アランス)があると、止ネジ22の締め付けによってローラガイド4が必要以上 に傾いたり、シャトル20に対してナット25が緩く嵌挿されているとローラガ イド4の固定が不充分となりガタツキが生じたり、あるいはシャフト41の回り 止めが不良となる場合があった。
【0019】 またローラガイド4の取付後、螺合部が緩むことによってこれらの問題が発生 する可能性もあった。
【0020】 また、ローラガイド4のシャフト41を支承する部分の高さは、図4及び図5 では、シャトル20の厚み分に加えて止ネジ22を螺合する関係上、ボス21も ある程度の厚みが必要になる。図6にあっても、シャフト41を強固に固定する にはシャフト41を支承する厚み部分をある程度厚くする必要があり、さらにナ ット25の部分の厚みが必要なため、いずれの構成でもシャフト41を支承する シャトル20の薄型化が阻害されていた。
【0021】 この考案は、上記の点に鑑みなされたもので、テープ走行用ローラガイドのシ ャフトをシャトル本体に圧入固定することによって、ローラガイドの固定を確実 にし、しかも部品が少なく加工が簡単で、廉価に量産できるテープ走行用ローラ ガイドの提供を目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】
この考案は、シャトルに搭載されてテープをガイディングするテープ走行用ロ ーラガイドにおいて、テープ走行用ローラガイドのシャフトをシャトルの穴に圧 入挿入することによってシャフトがシャトル内に支承されると共に、シャフト下 部にネジが刻設され、シャフトがシャトルの穴を貫通した状態において、ネジを スライドプレートに螺合させたものである。
【0023】
【作用】
この考案の実施例を示す図1のように、シャフト41をシャトル20の穴20 aに圧入挿入することによってシャフト41をシャトル20内に支承すると共に 、シャフト41を貫通させた状態で、シャフト41の雄ネジ41aをスライドプ レート24に形成された受座24aの雌ネジ24bに螺合する。この圧入と螺合 によってシャフト41をシャトル20に強固に固定できる。シャフト41の螺合 量を変えることによってローラガイド4の高さ調整が行われる。
【0024】
【実施例】
以下、図1〜図3を参照しながら、この考案に係るテープ走行用ローラガイド の一実施例について詳細に説明する。
【0025】 図2および図3は、この考案に係るテープ走行用ローラガイドが組み込まれた ロータリー式・ディジタル・オーディオ・テープレコーダ(R−DAT)のテー プパスガイドを示す正面図および平面図である。
【0026】 この図2および図3において、テープ15をリードするガイドは、メカシャー シ6に植設された固定ガイド1、テンレギ2、固定ガイド3、テープ走行用ロー ラガイド4、傾斜ガイド5、復路側の傾斜ガイド7、折り返しガイド8、固定ガ イド9、キャプスタン10、振り出しガイド11、固定ガイド12およびピンチ ローラ17とから構成されている。
【0027】 さらに詳しくは、固定ガイド1はメカシャーシ6に固定され、テープ15の引 出し支点を決定し、テープ15の巻径が変化してもテープ15がカセット14の 内壁に当たらないよう配置されている。また、この固定ガイド1は、両端にフラ ンジが形成され、フランジレスカセットから引き出されたテープ15の変動を抑 える。
【0028】 テンレギ(テンションレギュレータ)2はパス中のテープ15のテンションコ ントロールを行なうものである。固定ガイド3はメカシャーシ6に立設され、下 方のフランジでテープ15を支える。
【0029】 テープ走行用ローラガイド4はドラム16の入口近くに配置され、ラップ角が 大きいのでローラガイドが使用されている。傾斜ガイド5はテープ走行用ローラ ガイド4から送られてきたテープ15の方向を変えてドラム16のMローディン グパスに送り出す。
【0030】 傾斜ガイド7はMローディングパスを通過したテープ15の方向を変えるもの である。折り返しガイド8は進入側のテープ走行用ローラガイド4と同形でテー プ15をローディングするために働く。固定ガイド9はメカシャーシ6に固定さ れ、下方のフランジでテープ15を支える。
【0031】 キャプスタン10は駆動するピンチローラ17との間にテープ15を挟んだ状 態でメカシャーシ6に立設されている。
【0032】 振り出しガイド11は上下にフランジが形成され、キャプスタン10を経たテ ープ15のガイドを行う。固定ガイド12はメカデッキに固定され、上下のフラ ンジでテープ15の直線性を維持させ、カセット14に巻き込ませる。
【0033】 上記のテープ走行用ローラガイド4と傾斜ガイド5および傾斜ガイド7と折り 返しガイド8は各々シャトル20に搭載されている。
【0034】 図1は、この考案に係るテープ走行用ローラガイドの取り付け状態を示す拡大 断面図である。
【0035】 この図1において、テープ走行用ローラガイド(以下、ローラガイドと称す) 4は下端に雄ネジ41aが刻設されたシャフト41と、上記シャフト41の上端 に固定された上フランジ42と、シャフト41に回転自在な状態で挿入されたロ ーラ43と、シャフト41に固定された下フランジ44とから構成されている。 上記の上フランジ42の上面には、ドライブ用の溝(図示しない)が刻設されて いる。
【0036】 ローラガイド4のシャフト41は、シャフト41よりも細径に穿孔されたシャ トル20の穴20aに圧入挿入され、シャフト41が穴20aを貫通した状態で 、上フランジ42のドライブ溝にドライバー(図示しない)を入れて回転させる と、穴20aから突出した雄ネジ41aがスライドプレート24の受座24aに 刻設した雌ネジ24bに螺合される。ここで、シャフト41はその下端部に一体 形成された雄ネジ41aによって受座24aに螺合され、しかもシャトル20に 圧入されているので、シャフト41を支えるシャトル20自体の厚みはあまり必 要ない。受座24aは図のように上方に突出した形に成形され、この突出部に雌 ネジ24bが形成されているので、ネジを設けることによる厚みが厚くなること も防げる。
【0037】 このように本例においては、テープ走行用ローラガイド4のシャフト41をシ ャトル20本体の穴20aに圧入挿入し、その状態でシャフト41をスライドプ レート24に螺合させることにより、薄いシャトル20を使用してもローラガイ ド4の固定がより確実になる他、ローラガイド4の高さ調整は雄ネジ41aと雌 ネジ24bの螺合量を変えることでなされるため、その調整が簡単である。ボス 21、止ネジ22、ナット25などを使用しないため部品数も少ない。
【0038】 上述実施例においては、この考案を、Mローディングパス入口側のテープ走行 用ローラガイド4について説明したが、Mローディングパス出口側のテープロー ディング用折り返しガイド8についても適用することができる。
【0039】 上述実施例においては、この考案を、Mローディング方式のローラガイドにつ いて説明したが、他のローディング方式のローラガイドについても適用すること ができる。
【0040】
【考案の効果】
この考案によるテープ走行用ローラガイドは、ローラガイドのシャフトをシャ トルの穴に圧入挿入すると共に、シャフトをスライドプレートに螺合させるよう にしているので、ローラガイドの固定がより確実になる他、ローラガイドを高精 度の直角度で取付けることができるので、安定したテープ走行用ローラガイドを 実現できる。
【0041】 また、単純なシャフト圧入構造であるため、部品点数及び加工・取付作業工数 が減ると共に、シャフト支承部分の薄型化が可能となる等の経済的、実用的効果 がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるテープ走行用ローラガイドの取
り付け状態を示す断面図である。
【図2】この考案によるテープ走行用のローラガイドが
組み込まれたテープパスガイドを示す概略正面図であ
る。
【図3】図2の概略平面図である。
【図4】従来のローラガイドの取り付け状態を示す断面
図である。
【図5】他の従来例のローラガイドの取り付け状態を示
す断面図である。
【図6】他の従来例のローラガイドの取り付け状態を示
す断面図である。
【符号の説明】
4 テープ走行用ローラガイド 20 シャトル 23 アーム 24 スライドプレート 24a 受座 21b,24b 雌ネジ 41 シャフト 41a 雄ネジ 43 ローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャトルに搭載されてテープをガイディ
    ングするテープ走行用ローラガイドにおいて、 テープ走行用ローラガイドのシャフトをシャトルの穴に
    圧入挿入することによって上記シャフトがシャトル内に
    支承されると共に、 上記シャフト下部にネジが刻設され、 上記シャフトが上記シャトルの穴を貫通した状態におい
    て、上記ネジをスライドプレートに螺合させたことを特
    徴とするテープ走行用ローラガイド。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6350951A (ja) * 1986-08-19 1988-03-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プロ−デイング装置
JPS63135534U (ja) * 1987-02-23 1988-09-06
JP3115930U (ja) * 2005-04-26 2005-11-24 梁 賢榮 マルチメディア再生・アクセス機能付ペーパーホルダ

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