JPH0768997A - 外装用物品とその製造方法 - Google Patents

外装用物品とその製造方法

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JPH0768997A
JPH0768997A JP5243719A JP24371993A JPH0768997A JP H0768997 A JPH0768997 A JP H0768997A JP 5243719 A JP5243719 A JP 5243719A JP 24371993 A JP24371993 A JP 24371993A JP H0768997 A JPH0768997 A JP H0768997A
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JP
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resin
layer
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exterior article
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JP5243719A
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Yuzo Nakamura
祐三 中村
Masayuki Keimen
正幸 経免
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Nissha Printing Co Ltd
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Nissha Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外装用物品として要求される耐性や表面強度
を有する外装用物品とその製造方法を得る。 【構成】 樹脂成形品8の表面に、接着層4、図柄層
3、熱可塑性樹脂からなる剥離層2が順次形成された転
写層が形成され、その上に紫外線硬化性樹脂または熱硬
化性樹脂の塗装膜層9が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のホイルキャ
ップやセンターエンブレム、テールランプカバー、窓、
あるいはビルなどの建築物の壁面、園芸用のプラスチッ
ク製植木鉢などに用いる外装用物品とその製造方法に関
する。この発明の外装用物品とその製造方法は、多彩な
装飾が可能であり、外装用物品として要求される耐性や
表面強度を有するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、外装用物品を装飾するには、通
常の塗装を行い、さらにその上に保護強化層としてウレ
タン系樹脂を塗装する方法がある。たとえば、自動車用
ホイルキャップでは、プラスチック成形品にメタリック
塗料で塗装を行い、さらにその上にウレタン系樹脂を塗
装したものがある。このように、塗装を繰り返すことに
より、深みのある美しいメタリック感を得ることがで
き、塗装膜の強度も強い膜となる。
【0003】しかし、上記の方法では、ワンポイントの
柄を形成したり、多彩な装飾を施したりする場合には、
マスキングが必要となる。たとえば、柄の部分の色を、
柄以外の部分の色とは別色を使用する場合、柄以外の部
分をマスキングして塗装をしなくてはならず、柄の位置
がずれる可能性がある。また、膜厚の調整が困難で、塗
装ムラ、あるいはピンホールが生じやすい。さらに、塗
装前には樹脂成形品表面の脱脂が必要であり、塗装後に
は乾燥が必要であり、工程数が多く、コスト高となる。
【0004】このように、塗装は、本質的に工程数が多
いものである。そこで、これらの欠点を解消する方法と
して、転写法がある。転写法とは、基体シート上に、剥
離層、図柄層、接着層などの転写層が順次形成された転
写シートを用い、樹脂成形品などの表面に転写層を転移
して装飾を行う方法である。また、転写法の転写工程を
さらに合理的に行う方法として、成形同時転写法があ
る。成形同時転写法とは、射出成形、押し出し成形など
で、成形金型内に、絵柄層が印刷された機材フィルムを
挟み込み、成形と同時に成形による熱圧で絵付けを行う
方法である。成形同時転写法は、インモールド法とも呼
ばれている。
【0005】転写法あるいは成形同時転写法に使用され
る転写シートとしては、剥離層の材質が紫外線硬化性樹
脂あるいは電子線硬化性樹脂であるもの、または熱可塑
性樹脂であるものが考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、剥離層の材質
が紫外線硬化性樹脂あるいは電子線硬化性樹脂からなる
転写シートを用いて上記の方法で転写または成形同時転
写を行うと、紫外線硬化性樹脂あるいは電子線硬化性樹
脂からなる剥離層がもろいが故に細かなクラックが生じ
やすく、クラックから水分などの異物が侵入するため、
外装用物品としての耐性を維持することができない。ま
た、剥離層の材質が熱可塑性樹脂からなる転写シートを
用いて転写または成形同時転写を行うと、剥離層にクラ
ックは生じないが、外装用物品として要求される耐性や
表面強度に欠ける。
【0007】したがって、この発明は、上記のような欠
点を解消し、外装用物品として要求される耐性や表面強
度を有する外装用物品とその製造方法を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上の目的
を達成するために、外装用物品を、樹脂成形品の表面
に、接着層、図柄層、熱可塑性樹脂からなる剥離層が順
次形成された転写層が形成され、その上に紫外線硬化性
樹脂または熱硬化性樹脂の塗装膜層が形成されているよ
うに構成した。
【0009】また、この発明は、以上の目的を達成する
ために、外装用物品の製造方法を、剥離層が熱可塑性樹
脂からなる転写シートを用いて樹脂成形品の表面を装飾
した後、紫外線硬化性樹脂または熱硬化性樹脂を塗装す
るように構成した。
【0010】また、この発明は、以上の目的を達成する
ために、外装用物品の製造方法を、剥離層が熱可塑性樹
脂からなる転写シートを金型内に挿入し、樹脂成形品の
成形と同時に成形品の表面に転写を行って装飾された樹
脂成形品を得た後、紫外線硬化性樹脂または熱硬化性樹
脂を塗装するように構成した。
【0011】また、この発明は、上記の外装用物品の製
造方法において、転写シートが、基体シート上に、熱可
塑性樹脂からなる剥離層、前アンカー層、金属薄膜層、
後アンカー層、接着層が順次積層されたものであるよう
に構成してもよい。
【0012】図面を参照しながらこの発明をさらに詳し
く説明する。
【0013】図1は、この発明の外装用物品の製造方法
に用いる転写シートの一実施例を示す断面図である。図
2は、この発明の外装用物品の一実施例を示す断面図で
ある。1は基体シート、2は剥離層、3は図柄層、4は
接着層、5は前アンカー層、6は金属薄膜層、7は後ア
ンカー層、8は樹脂成形品、9は塗装膜層をそれぞれ示
す。
【0014】転写シートは、剥離性を有する基体シート
1上に、基体シート1から剥離可能な剥離層2、図柄層
3、接着層4などの転写層を設けたものである。
【0015】基体シート1としては、ポリブチレンテレ
フタレートフィルム、ABSフィルム、アクリルフィル
ム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリプロピ
レンフィルム、ポリエチレンフィルム、ナイロンフィル
ム、セロファンフィルムなどの離型性を有するフィルム
を使用する。基体シート1表面に離型処理が施されてい
てもよい。
【0016】剥離層2は、基体シート1上に熱可塑性樹
脂により全面的に形成する。剥離層2は、転写後または
成形同時転写後は基体シート1から剥離し、外装用物品
の最表面となる層である。剥離層2としては、アクリル
系樹脂、ビニル系樹脂などの熱可塑性樹脂を用いるとよ
い。剥離層2は、グラビアコート法、ロールコート法、
コンマコート法などにより形成するとよい。
【0017】図柄層3は、剥離層2の上に形成する。図
柄層3としては、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂、
ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル系樹脂、
ポリウレタン樹脂、ポリビニルアセタール樹脂、ポリエ
ステルウレタン樹脂、塩化ゴムなどの熱可塑性樹脂を樹
脂バインダーとし、適切な色の顔料または染料を着色剤
として含有する着色インキを用い、オフセット印刷法、
グラビア印刷法、スクリーン印刷法などの通常の印刷法
などで形成するとよい。特に、多色刷りや階調表現を行
うには、オフセット印刷法やグラビア印刷法が適してい
る。
【0018】また、図柄層3は、金属光沢を表現するた
めに、真空蒸着法、スパッタリング法、イオンプレーテ
ィング法などで形成されたアルミニウム、ニッケル、
金、クロム、鉄、銅、スズ、インジウム、銀などの金属
薄膜層6を全面的または部分的に形成したものであって
もよい。金属薄膜層6を部分的に設けるには、金属薄膜
層6を必要としない部分に水溶性樹脂層を形成し、その
上に全面的に金属薄膜を形成し、水洗を行って水溶性樹
脂層と共に不要な金属薄膜を除去する方法がある。ま
た、金属薄膜層6を設ける際に、金属薄膜層6の密着性
を向上させるために前アンカー層5や後アンカー層7を
設けてもよい。前アンカー層5としては、2液硬化ウレ
タン樹脂、熱硬化ウレタン樹脂、メラミン樹脂、ニトロ
セルロース樹脂などを使用するとよい。後アンカー層7
としては、アクリル樹脂、ビニル樹脂を主成分とする熱
可塑性樹脂などを使用するとよい。前アンカー層5ある
いは後アンカー層7は、グラビアコート法、ロールコー
ト法、コンマコート法などにより形成するとよい。
【0019】接着層4は、外装用物品を構成する樹脂成
形品8の表面に上記の各層を接着させるものである。接
着層4は、図柄層3の上に全面的に形成される。接着層
4としては、樹脂成形品8と強固に接着するものが必要
である。また、接着層4は耐候性に優れたものを使用す
るとよい。たとえば、樹脂成形品8の材質がノリル樹
脂、ポリカーボネート樹脂などの場合は、アクリル樹
脂、スチレン樹脂、ポリアミド樹脂などを使用すればよ
い。また、樹脂成形品8の材質がポリプロピレン樹脂な
どの場合は、塩素化ポリオレフィン樹脂、塩素化エチレ
ン酢酸ビニル共重合樹脂、環化ゴム、クマロンインデン
樹脂などが使用可能である。接着層4は、グラビアコー
ト法、ロールコート法、コンマコート法などにより形成
するとよい。
【0020】このようにして構成された転写シートを用
い、樹脂成形品8の表面に装飾を行う。まず、樹脂成形
品8の表面に、転写シートの接着層4側を密着させる。
次に、転写シートの基体シート1側から熱と圧力とを加
える。接着層4が樹脂成形品8表面に融着する。最後
に、基体シート1を引き剥がすと、基体シート1と剥離
層2との境界面で剥離が起こり、転写が完了する。
【0021】また、樹脂成形品8の成形と同時にその表
面に装飾を行う成形同時転写法を用いてもよい。成形同
時転写法は、射出成形、押し出し成形などの金型内に、
あらかじめ転写シートを挟み込み、樹脂成形品8の成形
と同時に成形による熱と圧力により転写を行う方法であ
る。
【0022】樹脂成形品8に適している樹脂としては、
ポリアミド樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリカーボネー
ト変性ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリブチレンテレ
フタレート樹脂、グラスファイバー強化ポリブチレンテ
レフタレート樹脂、超高分子量ポリエチレン樹脂などの
汎用エンジニアリングプラスチックがある。また、ポリ
サルフォン樹脂、ポリフェニレンサルファイド樹脂、ポ
リアクリレート樹脂、ポリエーテルイミド樹脂、ポリイ
ミド樹脂、液晶ポリエステル樹脂、ポリテトラフロロエ
チレン樹脂などのスーパーエンジニアリングプラスチッ
クも適している。また、ガラス繊維が添加されたポリプ
ロピレン樹脂なども使用できる。また、ノリル樹脂、ポ
リカーボネート樹脂、ポリプロピレン樹脂などの汎用プ
ラスチックであっても、外装用としてのスペックに耐え
得るものであればよい。また、樹脂以外に、木材やセラ
ミックスなども使用可能である。
【0023】以上のような構成の転写シートを、樹脂成
形品8に転写または成形同時転写を行う。転写の場合
は、ロール転写、アップダウン転写などにより、温度18
0〜260℃程度、圧力50〜200kg/m2程度の条件にて転写
を行う。成形同時転写の場合は、射出成形などで温度18
0〜300℃程度で成形する。転写および成形同時転写は、
連続的に行うことができる。
【0024】次に、上記の方法で装飾された樹脂成形品
8に対し、装飾された面に紫外線硬化性樹脂または熱硬
化性樹脂を均一に塗装して塗装膜層9を形成する。紫外
線硬化性樹脂は、ウレタンアクリレート樹脂などの紫外
線硬化性樹脂を主成分とするものや、反応性プレポリマ
ーに光開始剤が添加されたものなどがある。熱硬化性樹
脂は、熱硬化アクリル樹脂や熱硬化ウレタン樹脂などで
ある。
【0025】このようにして、外装用物品として要求さ
れる耐性および表面強度を維持することが可能な外装用
物品を得ることができる。
【0026】なお、外装用物品の表面強度をさらに向上
させるために、塗装膜層9として熱硬化性樹脂を用いた
場合は、加熱処理を行う。また、塗装膜層9として紫外
線または電子線硬化性樹脂を用いた場合は、紫外線また
は電子線を照射して硬化処理を行う。
【0027】また、転写シートを連続的に送り出す際
に、転写シートの位置をセンサーで検出するようにすれ
ば、常に同じ位置に転写シートを固定することができ、
柄の位置ずれが起こらないようにすることができる。
【0028】
【作用】この発明は、以上の構成よりなるから、次の作
用が奏される。
【0029】すなわち、この発明によって得られる外装
用物品は、熱可塑性樹脂からなる剥離層が形成されてい
るため、剥離層は柔軟性を有し、転写時または成形同時
転写時に加熱・加圧しても、成形品の形状に十分追従す
ることができ、クラックが生じない。
【0030】また、この発明によって得られる外装用物
品は、転写層の上に、紫外線硬化性樹脂または熱硬化性
樹脂の塗装膜層が形成されているため、耐性の乏しい剥
離層の表面を保護する。
【0031】なお、塗装膜層は、転写法や成形同時転写
法により同一の層を設けるよりも膜厚を大きくできるた
め、より高い表面強度を保つことができる。
【0032】
【実施例】外装用物品として、自動車のホイルキャップ
を製造する例について示す。
【0033】ホイルキャップ用の転写シートは、基体シ
ートしてポリエチレンテレフタレートフィルムを使用
し、その上にアクリル樹脂を主成分とする剥離層、アク
リル樹脂を主成分とする剥離層、アクリル樹脂を主成分
とする図柄層、ニトロセルロース樹脂を主成分とする前
アンカー層、アルミニウムの金属薄膜層、ビニル樹脂を
主成分とする後アンカー層、塩化ビニル酢酸ビニル共重
合体樹脂を主成分とする接着層を形成した。金属薄膜層
を除く各層は、グラビア印刷法により膜厚約1μmで設
けた。印刷速度は50m/分、乾燥温度は80℃とした。
【0034】金属薄膜層は、アルミニウムをイオンプレ
ーティング法により、膜厚約700Åとなるように前アン
カー層の上に全面的に蒸着した。
【0035】以上のようにして得た転写シートを用い、
射出成形による成形同時転写法にてホイルキャップに装
飾を行った。ホイルキャップ用樹脂として、ノリル樹脂
を用いた。射出成形時の樹脂温度は270℃、金型温度は4
0℃とした。
【0036】以上のようにして得られたホイルキャップ
に、熱硬化ウレタン樹脂を塗装した。熱硬化ウレタン樹
脂は、膜厚約20μmとなるように吹き付け塗装を行い、
80℃で約30分間エージングを行い、塗装膜層を硬化させ
た。
【0037】このようにして得られたホイルキャップ
は、以下の耐性試験に耐え得ることができる優れた物性
を有するものであった。
【0038】 塩水噴霧試験 480時間塩水を噴霧し続ける。 耐水試験 蒸留水または脱イオン水の入った
水槽中を40℃に保ち、240時間浸漬する。 冷熱湿サイクル試験 80℃(15.5時間)→室温(0.5時
間)→−30℃(7.5時間)→室温(0.5時間)→49℃95%
RH以上(15.5時間)→室温(0.5時間)→−30℃(7.5時
間)を4サイクル行う。 促進耐候性試験 サンシャインウェザオメータ内80
0時間放置後冷熱湿サイクル400時間実施する。 薬品スポット性試験 1/10N NaOH、1/10N H2SO4、6%
亜硫酸を転写表面に5ml滴下し、室温で24時間放置また
は55℃で4時間放置する。
【0039】
【発明の効果】この発明によって得られる外装用物品
は、以上の作用および構成からなるので、次の効果が奏
される。
【0040】この発明によって得られる外装用物品は、
耐性や表面強度を有する塗装膜層の下に、クラックを生
じない剥離層が形成されているので、剥離層にクラック
が生じたとしても、水分などの異物の侵入は塗装膜層で
止められる。したがって、外装用物品として要求される
耐性を保持できる。また、剥離層は塗装膜層で表面保護
されているため、外装用物品として要求される耐性や表
面強度を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の外装用物品の製造方法に用いる転写
シートの一実施例を示す断面図である。
【図2】この発明の外装用物品の一実施例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 基体シート 2 剥離層 3 図柄層 4 接着層 5 前アンカー層 6 金属薄膜層 7 後アンカー層 8 樹脂成形品 9 塗装膜層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂成形品の表面に、接着層、図柄層、
    熱可塑性樹脂からなる剥離層が順次形成された転写層が
    形成され、その上に紫外線硬化性樹脂または熱硬化性樹
    脂の塗装膜層が形成されていることを特徴とする外装用
    物品。
  2. 【請求項2】 剥離層が熱可塑性樹脂からなる転写シー
    トを用いて樹脂成形品の表面を装飾した後、紫外線硬化
    性樹脂または熱硬化性樹脂を塗装することを特徴とする
    外装用物品の製造方法。
  3. 【請求項3】 剥離層が熱可塑性樹脂からなる転写シー
    トを金型内に挿入し、樹脂成形品の成形と同時に成形品
    の表面に転写を行って装飾された樹脂成形品を得た後、
    紫外線硬化性樹脂または熱硬化性樹脂を塗装することを
    特徴とする外装用物品の製造方法。
  4. 【請求項4】 転写シートが、基体シート上に、熱可塑
    性樹脂からなる剥離層、前アンカー層、金属薄膜層、後
    アンカー層、接着層が順次積層されたものである請求項
    2または請求項3記載の外装用物品の製造方法。
JP5243719A 1993-09-03 1993-09-03 外装用物品とその製造方法 Pending JPH0768997A (ja)

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