JPH0768859A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0768859A JPH0768859A JP22143693A JP22143693A JPH0768859A JP H0768859 A JPH0768859 A JP H0768859A JP 22143693 A JP22143693 A JP 22143693A JP 22143693 A JP22143693 A JP 22143693A JP H0768859 A JPH0768859 A JP H0768859A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- printer
- unit
- reading
- personal computer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 データを転送するための端末装置を使用せず
にデータの紙への出力が可能なプリンタを提供する。 【構成】 プリンタ17に、フロッピーディスクを装着
して、該フロッピーディスクからデータを読み取るFD
読取部18と、フロッピーディスクから読み取ったデー
タにより印刷を行うプリンタ部20を備える。
にデータの紙への出力が可能なプリンタを提供する。 【構成】 プリンタ17に、フロッピーディスクを装着
して、該フロッピーディスクからデータを読み取るFD
読取部18と、フロッピーディスクから読み取ったデー
タにより印刷を行うプリンタ部20を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン等の端末装置
で作成したデータを印刷するプリンタに関するものであ
る。
で作成したデータを印刷するプリンタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のプリンタおよびこのプリン
タと端末装置を接続してなるシステムの概略を示すブロ
ック図である。図において、1は端末装置の一例として
のパソコンであり、データを入力するためのキーボード
2やデータを目視可能に出力するディスプレイ3,デー
タの処理を行う制御部4の他に、フロッピーディスク
(FD)からデータの読み取りおよびFDへのデータの
保存を行うFD読取・保存部5と、このFD読取・保存
部5で読み取ったデータやキーボード2から入力された
データ等を後述するプリンタに転送するデータ送信部6
を備えている。
タと端末装置を接続してなるシステムの概略を示すブロ
ック図である。図において、1は端末装置の一例として
のパソコンであり、データを入力するためのキーボード
2やデータを目視可能に出力するディスプレイ3,デー
タの処理を行う制御部4の他に、フロッピーディスク
(FD)からデータの読み取りおよびFDへのデータの
保存を行うFD読取・保存部5と、このFD読取・保存
部5で読み取ったデータやキーボード2から入力された
データ等を後述するプリンタに転送するデータ送信部6
を備えている。
【0003】7はプリンタであり、前記パソコン1から
転送されてくるデータを受信するデータ受信部8と、こ
のデータ受信部8で受信したデータに基づいて印刷を行
わせる制御手段であるプリンタ部9とを備えている。そ
して、パソコン1とプリンタ7とは、データ送信部6と
データ受信部8との間をRS−232Cケーブル等の接
続ケーブル10で接続され、パソコン1からデータ転送
を行い、プリンタ7でデータを紙に出力するものであ
る。
転送されてくるデータを受信するデータ受信部8と、こ
のデータ受信部8で受信したデータに基づいて印刷を行
わせる制御手段であるプリンタ部9とを備えている。そ
して、パソコン1とプリンタ7とは、データ送信部6と
データ受信部8との間をRS−232Cケーブル等の接
続ケーブル10で接続され、パソコン1からデータ転送
を行い、プリンタ7でデータを紙に出力するものであ
る。
【0004】図6は上述した従来のプリンタとパソコン
とを備えたシステムにおけるデータの流れを示すタイム
チャートで、パソコン1で処理されたデータをデータ送
信部6から接続ケーブル10を介してプリンタのデータ
受信部8に送ると、印刷を指定した例えば1ファイル分
のデータ全てをデータ受信部8で受信した後、プリンタ
部9は印刷を開始する。
とを備えたシステムにおけるデータの流れを示すタイム
チャートで、パソコン1で処理されたデータをデータ送
信部6から接続ケーブル10を介してプリンタのデータ
受信部8に送ると、印刷を指定した例えば1ファイル分
のデータ全てをデータ受信部8で受信した後、プリンタ
部9は印刷を開始する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のプリンタであると、プリンタにデータを転送す
るためのパソコン等の端末装置を接続する必要があり、
印刷時には、端末装置からプリンタへデータを転送する
ための時間を要し、転送が終了するまでは、端末装置で
のデータ処理あるいは処理を終了して電源を落とすこと
等、端末装置での各種処理が行えず、効率が悪いという
問題がある。
た従来のプリンタであると、プリンタにデータを転送す
るためのパソコン等の端末装置を接続する必要があり、
印刷時には、端末装置からプリンタへデータを転送する
ための時間を要し、転送が終了するまでは、端末装置で
のデータ処理あるいは処理を終了して電源を落とすこと
等、端末装置での各種処理が行えず、効率が悪いという
問題がある。
【0006】本発明は、上述したようにプリンタで印刷
を行うためにはデータを転送する端末装置が必要で、デ
ータの転送が終了するまでは、端末装置での各種処理が
できないという問題を解決するためになされたもので、
プリンタ単独でデータを出力可能として、効率良くOA
システムを使用可能とするプリンタを提供することを目
的とする。
を行うためにはデータを転送する端末装置が必要で、デ
ータの転送が終了するまでは、端末装置での各種処理が
できないという問題を解決するためになされたもので、
プリンタ単独でデータを出力可能として、効率良くOA
システムを使用可能とするプリンタを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、フロッピーディスクを装着して、該フロ
ッピーディスクからデータを読み取る読取部と、読み取
ったデータにより印刷を行う制御部を備えたことを特徴
とする。また、本発明は、フロッピーディスクを装着し
て、該フロッピーディスクからデータを読み取る読取部
と、フロッピーディスクから読み取ったデータの内容を
表示する表示部と、前記表示部に表示されたデータの中
から、所望のデータを選択させる操作部と、選択された
データを格納するメモリと、メモリに格納されたデータ
により印刷を行う制御部を備えたことを特徴とする。
め、本発明は、フロッピーディスクを装着して、該フロ
ッピーディスクからデータを読み取る読取部と、読み取
ったデータにより印刷を行う制御部を備えたことを特徴
とする。また、本発明は、フロッピーディスクを装着し
て、該フロッピーディスクからデータを読み取る読取部
と、フロッピーディスクから読み取ったデータの内容を
表示する表示部と、前記表示部に表示されたデータの中
から、所望のデータを選択させる操作部と、選択された
データを格納するメモリと、メモリに格納されたデータ
により印刷を行う制御部を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上述した構成を有する本発明は、パソコン等の
端末装置で処理したデータをFDに格納し、このFDを
プリンタに装着することで格納したデータを読み取り、
印刷を行う。また、FDからデータを読み取って、これ
を目視可能に表示し、この中から所望のデータが選択さ
れると、これをメモリに格納しておき、印刷時には、こ
のメモリからデータを読み出して印刷を行う。
端末装置で処理したデータをFDに格納し、このFDを
プリンタに装着することで格納したデータを読み取り、
印刷を行う。また、FDからデータを読み取って、これ
を目視可能に表示し、この中から所望のデータが選択さ
れると、これをメモリに格納しておき、印刷時には、こ
のメモリからデータを読み出して印刷を行う。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して実施例を説明する。図
1は本発明の第1の実施例におけるプリンタおよびこの
プリンタと端末装置を接続してなるシステムの概略を示
すブロック図である。図において、11は端末装置の一
例としてのパソコンであり、データを入力するためのキ
ーボード12やデータを目視可能に出力するディスプレ
イ13,データの処理を行う制御部14の他に、フロッ
ピーディスク(FD)からデータの読み取りおよびFD
へのデータの保存を行うFD読取・保存部15と、パソ
コン11が従来のように後述するプリンタとケーブルで
接続されている場合に、FD読取・保存部15で読み取
ったデータやキーボード12から入力されたデータ等を
プリンタに転送するデータ送信部16を備えている。
1は本発明の第1の実施例におけるプリンタおよびこの
プリンタと端末装置を接続してなるシステムの概略を示
すブロック図である。図において、11は端末装置の一
例としてのパソコンであり、データを入力するためのキ
ーボード12やデータを目視可能に出力するディスプレ
イ13,データの処理を行う制御部14の他に、フロッ
ピーディスク(FD)からデータの読み取りおよびFD
へのデータの保存を行うFD読取・保存部15と、パソ
コン11が従来のように後述するプリンタとケーブルで
接続されている場合に、FD読取・保存部15で読み取
ったデータやキーボード12から入力されたデータ等を
プリンタに転送するデータ送信部16を備えている。
【0010】なお、本実施例で使用されるパソコン11
においては、FD読取・保持部15でFDにデータを格
納する場合に、後述するようにFDをプリンタで使用す
る場合には、通常プリンタにセントロインタフェース等
で転送するデータフォーマットに基づいて変換したデー
タを格納できるようになっている。17はプリンタであ
り、FDを装着して該FDに格納されているデータを読
み取るFD読取部18と、従来のようにパソコン11と
プリンタ17がケーブルで接続されている場合に、パソ
コン11から転送されてくるデータを受信するデータ受
信部19と、前記FD読取部18で読み取ったデータあ
るいはデータ受信部19で受信したデータに基づいて印
刷を行わせる制御手段であるプリンタ部20とを備えて
いる。
においては、FD読取・保持部15でFDにデータを格
納する場合に、後述するようにFDをプリンタで使用す
る場合には、通常プリンタにセントロインタフェース等
で転送するデータフォーマットに基づいて変換したデー
タを格納できるようになっている。17はプリンタであ
り、FDを装着して該FDに格納されているデータを読
み取るFD読取部18と、従来のようにパソコン11と
プリンタ17がケーブルで接続されている場合に、パソ
コン11から転送されてくるデータを受信するデータ受
信部19と、前記FD読取部18で読み取ったデータあ
るいはデータ受信部19で受信したデータに基づいて印
刷を行わせる制御手段であるプリンタ部20とを備えて
いる。
【0011】図2は上述した本実施例のプリンタとパソ
コンとを備えたシステムにおけるデータの流れを示すタ
イムチャートで、パソコン11で処理されたデータを、
一度FD読取・保存部15でFDに格納する。このと
き、FDへのデータの格納は、通常ケーブルを介してセ
ントロインタフェース等で転送するデータフォーマット
に基づいてデータを変換して行う。
コンとを備えたシステムにおけるデータの流れを示すタ
イムチャートで、パソコン11で処理されたデータを、
一度FD読取・保存部15でFDに格納する。このと
き、FDへのデータの格納は、通常ケーブルを介してセ
ントロインタフェース等で転送するデータフォーマット
に基づいてデータを変換して行う。
【0012】そして、データの格納されたFDがプリン
タ17のFD読取部18に装着されると、格納されてい
るデータの読み取りを行い、読み取ったデータによりプ
リンタ部20は紙に印刷を行う。なお、FDへのデータ
の格納が終了したパソコン11は、プリンタ17での処
理とは独立して、データの作成の続きや、別の処理、あ
るいは処理を終了して電源を切ることが可能である。
タ17のFD読取部18に装着されると、格納されてい
るデータの読み取りを行い、読み取ったデータによりプ
リンタ部20は紙に印刷を行う。なお、FDへのデータ
の格納が終了したパソコン11は、プリンタ17での処
理とは独立して、データの作成の続きや、別の処理、あ
るいは処理を終了して電源を切ることが可能である。
【0013】図3は本発明の第2の実施例におけるプリ
ンタの概略を示すブロック図である。なお、第2の実施
例において、データをFDに格納するパソコンについて
は、上述した第1の実施例のものと同様であるので、こ
こではその説明を省略する。図において、21はプリン
タであり、FDを装着して該FDに格納されているデー
タを読み取るFD読取部22と、このFD読取部22で
読み取ったデータを格納するメモリ23と、メモリ23
に格納されているデータあるいはFD読取部22で読み
取ったデータに基づいて印刷を行わせる制御手段である
プリンタ部24と、FDから読み取ったデータの内容を
表示するLCD等の表示部25と、印刷を実行するため
の各種操作が行われる操作部26とを備えている。
ンタの概略を示すブロック図である。なお、第2の実施
例において、データをFDに格納するパソコンについて
は、上述した第1の実施例のものと同様であるので、こ
こではその説明を省略する。図において、21はプリン
タであり、FDを装着して該FDに格納されているデー
タを読み取るFD読取部22と、このFD読取部22で
読み取ったデータを格納するメモリ23と、メモリ23
に格納されているデータあるいはFD読取部22で読み
取ったデータに基づいて印刷を行わせる制御手段である
プリンタ部24と、FDから読み取ったデータの内容を
表示するLCD等の表示部25と、印刷を実行するため
の各種操作が行われる操作部26とを備えている。
【0014】なお、従来のようにこのプリンタ21とパ
ソコンをケーブルで接続して使用するために、パソコン
から転送されてくるデータを受信するデータ受信部を備
えることとしてもよい。
ソコンをケーブルで接続して使用するために、パソコン
から転送されてくるデータを受信するデータ受信部を備
えることとしてもよい。
【0015】図4は上記操作部26の構成を示す説明図
であり、27はFDからデータを読み取って表示部25
に表示させる指示を与えるデータ表示キー、28は表示
されたデータの中から所望のデータを選択させるデータ
選択キー、29は選択されたデータをFDから読み取っ
てメモリ23に格納させるためのデータ確定キー、30
は印刷を開始させるプリントキーである。
であり、27はFDからデータを読み取って表示部25
に表示させる指示を与えるデータ表示キー、28は表示
されたデータの中から所望のデータを選択させるデータ
選択キー、29は選択されたデータをFDから読み取っ
てメモリ23に格納させるためのデータ確定キー、30
は印刷を開始させるプリントキーである。
【0016】以下に、上記構成からなる第2の実施例の
プリンタにおける印刷動作の流れを説明する。なお、F
Dには、ここでは図示しないパソコンで処理されたデー
タがあらかじめ格納されている。使用者によりFDがプ
リンタ21のFD読取部22に装着されて操作部26の
データ表示キー27が操作されると、FDからデータが
読み取られて、その内容が表示部25に表示される。な
お、FDに格納されているデータは通常複数のファイル
に分けられており、表示部25に表示される内容として
は、FDに格納されている複数のファイルを区別できる
ようにファイル毎に付与されているタイトル等を表示す
ることとしておくとよい。
プリンタにおける印刷動作の流れを説明する。なお、F
Dには、ここでは図示しないパソコンで処理されたデー
タがあらかじめ格納されている。使用者によりFDがプ
リンタ21のFD読取部22に装着されて操作部26の
データ表示キー27が操作されると、FDからデータが
読み取られて、その内容が表示部25に表示される。な
お、FDに格納されているデータは通常複数のファイル
に分けられており、表示部25に表示される内容として
は、FDに格納されている複数のファイルを区別できる
ようにファイル毎に付与されているタイトル等を表示す
ることとしておくとよい。
【0017】次に、使用者によりデータ選択キー28が
操作されて、印刷すべき所望のデータが選択され、その
後にデータ確定キー29が操作されると、この選択され
たデータがメモリ23に格納され、プリントキー30が
操作されることでプリンタ部24はメモリ23からデー
タを読み出して印刷を開始する。また、データ確定キー
29の操作を抜かしてプリントキー30が操作された場
合には、表示部25に表示中のデータをFDから読み取
って印刷を開始する。
操作されて、印刷すべき所望のデータが選択され、その
後にデータ確定キー29が操作されると、この選択され
たデータがメモリ23に格納され、プリントキー30が
操作されることでプリンタ部24はメモリ23からデー
タを読み出して印刷を開始する。また、データ確定キー
29の操作を抜かしてプリントキー30が操作された場
合には、表示部25に表示中のデータをFDから読み取
って印刷を開始する。
【0018】なお、FDへのデータの格納が終了したパ
ソコンは、プリンタ21での処理とは独立して、データ
の作成の続きや、別の処理、あるいは処理を終了して電
源を切ることが可能である。
ソコンは、プリンタ21での処理とは独立して、データ
の作成の続きや、別の処理、あるいは処理を終了して電
源を切ることが可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、プリン
タにフロッピーディスクの読取部を備えて、フロッピー
ディスクから読み取ったデータにより印刷を行えるよう
にしたので、パソコン等の端末装置を介在させずにプリ
ンタのみで印刷を行えるようになるという効果を有す
る。
タにフロッピーディスクの読取部を備えて、フロッピー
ディスクから読み取ったデータにより印刷を行えるよう
にしたので、パソコン等の端末装置を介在させずにプリ
ンタのみで印刷を行えるようになるという効果を有す
る。
【0020】また、端末装置における各種処理が不可能
となる端末装置からプリンタにデータを転送する時間が
必要ないので、OAシステムを効率よく活用することが
できるという効果を有する。
となる端末装置からプリンタにデータを転送する時間が
必要ないので、OAシステムを効率よく活用することが
できるという効果を有する。
【0021】さらに、端末装置からの制御を受けずにプ
リンタ内での制御で印刷を行えるので、印刷のスピード
アップを図れるという効果がある。また、端末装置とプ
リンタとの間でデータを転送するための接続ケーブルあ
るいは無線装置が不要となるという効果を有する。さら
に、フロッピーディスクから読み取ったデータの内容を
表示し、表示されたデータの内容から所望のデータを選
択させて、選択されたデータをメモリに格納しておい
て、このメモリに格納したデータを読み出して印刷を行
えるので、プリンタ側のメモリにデータを格納した後に
はフロッピーディスクからこのデータを削除することが
でき、フロッピーディスクを有効に活用できるという効
果を有する。
リンタ内での制御で印刷を行えるので、印刷のスピード
アップを図れるという効果がある。また、端末装置とプ
リンタとの間でデータを転送するための接続ケーブルあ
るいは無線装置が不要となるという効果を有する。さら
に、フロッピーディスクから読み取ったデータの内容を
表示し、表示されたデータの内容から所望のデータを選
択させて、選択されたデータをメモリに格納しておい
て、このメモリに格納したデータを読み出して印刷を行
えるので、プリンタ側のメモリにデータを格納した後に
はフロッピーディスクからこのデータを削除することが
でき、フロッピーディスクを有効に活用できるという効
果を有する。
【図1】本発明の第1の実施例におけるプリンタおよび
このプリンタと端末装置を接続してなるシステムの概略
を示すブロック図である。
このプリンタと端末装置を接続してなるシステムの概略
を示すブロック図である。
【図2】本実施例におけるデータの流れを示すタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図3】本発明の第2の実施例におけるプリンタの概略
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】第2の実施例における操作部の構成を示す説明
図である。
図である。
【図5】従来のプリンタおよびこのプリンタと端末装置
を接続してなるシステムの概略を示すブロック図であ
る。
を接続してなるシステムの概略を示すブロック図であ
る。
【図6】従来におけるデータの流れを示すタイムチャー
トである。
トである。
17 プリンタ 18 FD読取部 20 プリンタ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧 功 愛知県名古屋市中区丸ノ内3丁目22番21号 株式会社沖テック内
Claims (2)
- 【請求項1】 フロッピーディスクを装着して、該フロ
ッピーディスクからデータを読み取る読取部と、 読み取ったデータにより印刷を行う制御部を備えたこと
を特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 フロッピーディスクを装着して、該フロ
ッピーディスクからデータを読み取る読取部と、 フロッピーディスクから読み取ったデータの内容を表示
する表示部と、 前記表示部に表示されたデータの中から、所望のデータ
を選択させる操作部と、 選択されたデータを格納するメモリと、 メモリに格納されたデータにより印刷を行う制御部を備
えたことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22143693A JPH0768859A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22143693A JPH0768859A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0768859A true JPH0768859A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16766716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22143693A Pending JPH0768859A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0768859A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006224329A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Oki Data Corp | 画像形成装置及び画像形成システム |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP22143693A patent/JPH0768859A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006224329A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Oki Data Corp | 画像形成装置及び画像形成システム |
JP4703210B2 (ja) * | 2005-02-15 | 2011-06-15 | 株式会社沖データ | 画像形成装置及び画像形成システム |
US8112793B2 (en) | 2005-02-15 | 2012-02-07 | Oki Data Corporation | Image forming apparatus and image forming system |
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