JPH0631989A - ページプリンタの印字制御方法 - Google Patents

ページプリンタの印字制御方法

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JPH0631989A
JPH0631989A JP4189753A JP18975392A JPH0631989A JP H0631989 A JPH0631989 A JP H0631989A JP 4189753 A JP4189753 A JP 4189753A JP 18975392 A JP18975392 A JP 18975392A JP H0631989 A JPH0631989 A JP H0631989A
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JP
Japan
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printer
print data
workstation
data
pdl
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4189753A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nakanishi
昌弘 中西
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0631989A publication Critical patent/JPH0631989A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、ネットワーク上に接続したプ
リンタを利用して、ネットワーク上に接続していないP
C等からの非DPLプリントデータをもプリントさせる
ことができるページプリンタの印字制御方法を提供をす
る。 【構成】 伝送路4上に接続されたワークステーション
1によりページプリンタ11を制御するページプリンタ
の印字制御方法であって、ワークステーション1がPD
Lプリントデータを受信した場合には、このPDLプリ
ントデータをそのままインタープリタ8により解析しビ
ットイメージに展開してプリンタ11に出力し、ワーク
ステーション1が非PDLプリントデータを受信した場
合には、この非PDLプリントデータを一旦PDLプリ
ントデータに変換した後、インタープリタ8により解析
しビットイメージに展開してプリンタに出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプリンタの印字制御に
係り、特にページ記述言語(PDL)対応のプリンタで
非PDLプリントデータをも出力できるページプリンタ
の印字制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複数のワークステーションを伝送
路により接続し、プリンタを共有するローカルエリアネ
ットワーク(LAN)が構築されている。図6はこのネ
ットワークの一例を説明するための図であって、ワーク
ステーション21,22,及び23は伝送路24により
接続され、更にワークステーション21はページプリン
タ25と接続されている。
【0003】この構成においてワークステーション22
やワークステーション23から送出されるポストスクリ
プト等のPDLプリントデータは、ワークステーション
21を介してプリンタに供給されプリントされる。すな
わちワークステーション21がプリンタサーバーとして
機能することにより、複数のワークステーションが1つ
のページプリンタを共有することができる。
【0004】図7は、図6のプリンタ25の構成を説明
する図である。ワークステーション21からのプリント
データは、インターフェイス31を介してインタープリ
タ32で解釈され、ページメモリ33上にビットイメー
ジとして展開される。この際フォントデータは、フォン
トメモリ34から供給される。ページメモリ33内に格
納されたビットマップデータは、ラスターデータ(ビデ
オデータ)としてエンジンインターフェイス35を介し
てプリンタエンジン部36に送られる。これらインター
フェイス31,インタープリタ32,ページメモリ3
3,フォントメモリ34,エンジンインターフェイス3
5,及びこれらを制御するCPU(不図示)などを総称
してラスターイメージプロセッサ(RIP)39と呼
ぶ。またプリンタエンジン部36では、インターフェイ
ス部37を介して取り込んだラスター信号に従って、た
とえばLEDヘッド,レーザー書き込みヘッド等の公知
の記録ヘッドのドライバー回路38を駆動し、画像が形
成される。
【0005】ところで一般にワークステーション上で文
字を含む画像を表示・編集する場合、ワークステーショ
ン自体がメモリ内にその文字に関するフォント情報を保
有しており、このフォント情報がCRT上などに表示す
る表示画像の形成に使用される。またワークステーショ
ンは、PDLによる表示指示に従い処理画像をCRT上
に画面表示するために、PDLプリントデータをビット
イメージに展開するための言語解析を行なうインタープ
リタを保有している。
【0006】一方ページプリンタには、ワークステーシ
ョンより送られたPDLによるプリント指示を解釈する
ためのインタープリタと、ワークステーションと同一の
フォント情報とを保有しており、これらによりワークス
テーションから送られたPDLプリントデータをもと
に、プリンタバッファであるページメモリ内にCRTに
表示された画像と同じ画像を再構成し、記録紙上にプリ
ントすることができる。
【0007】従って、例えば図8に示すように異なる2
機種のプリンタ42,43を、1つのワークステーショ
ン41をプリンタサーバーとして動作させるような場
合、各プリンタで出力される画像をワークステーション
41上で忠実に表示・編集できるようにするには、ワー
クステーション41自身が、プリンタ42,43が保有
するフォント情報42a,43a、及びインタープリタ
42b,43bを全て所有していなければならず、ワー
クステーション構成の複雑化の原因となっていた。
【0008】次に、このような不具合を解消するために
従来提案されているプリンタサーバーワークステーショ
ンの構成例を図9に示す。図9は、プリンタサーバーと
して機能するワークステーション51の機能ブロックを
示しており、ワークステーション57、58はこのワー
クステーション51に接続された他のワークステーショ
ンを示している。ワークステーション51自身により生
成されたPDLプリントデータやあるいは他のワークス
テーション57,58から伝送路56を通りネットワー
クインターフェイス52介して入力されたPDLプリン
トデータは、オペレーションシステム53上で実行され
るアプリケーションプログラムなどで処理される。イン
タープリタ54はオペレーションシステム53上で処理
された画像データをビットイメージに展開するもので、
この展開されたデータがプリンタ制御出力インターフェ
イス55及び不図示のCRT等の表示部に供給される。
プリンタ制御出力インターフェイス55は、図9に破線
で示す部分がプリンタサーバーであるワークステーショ
ン51に接続されるプリンタの機種に対応してカード化
されて複数種類用意されており、インタープリタ54に
よりビットイメージに展開された画像データをプリンタ
59のハードウエア仕様に適合した制御により転送す
る。したがって、ワークステーションとプリンタとの双
方が同一のフォント情報を個別に保有しなくても、ワー
クステーションのCRTに表示された画像がプリンタに
より忠実に再現されることになる。すなわち、図7に示
したRIP39の機能をカード化してワークステーショ
ン側に移行し、ワークステーションからPDLプリント
データではなく、直接、ラスターデータをプリンタに対
して送出するようにしたことにより、異なる機種のプリ
ンタを使用する場合でも、ワークステーションのCRT
上に表示された画像をそのままプリントアウトさせるこ
とができるのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した図9の装置
は、PDLプリントデータを出力するワークステーショ
ン同士を接続した場合に有効なシステムであるが、パー
ソナルコンピュータ(PC)のワープロや表計算ソフト
等からの非PDLプリントデータをプリントすることが
できないという問題がある。すなわち図9のシステム構
成では、少なくともプリンタサーバーワークステーショ
ン51のネットワークインターフェイス52に入力され
る画像プリントデータはPDLプリントデータである必
要があるため、PCソフトからの非PDLプリントデー
タを直接ネットワーク上に接続する訳にはいかないこと
になる。
【0010】また非PDLプリントデータをPDLプリ
ントデータに変換するPC用ソフトを使用し、非PDL
プリントデータをPDLプリントデータに変換した後に
上述した図9のようなLANの伝送路に接続する方法も
あるが、PC側にPC用変換ソフトやLANボード等が
新たに必要になるため、コストも、また操作上の繁雑さ
も増してしまうという問題が生じる。
【0011】この発明はこのような問題点を解消し、簡
単な構成で、ネットワーク上に接続したプリンタを利用
して、ネットワーク上に接続していないPC等からの非
DPLプリントデータをもプリントさせることができる
ページプリンタの印字制御方法を提供することを目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため、この発明の印字制御方法は、伝送路上に接続
された端末によりページプリンタを制御するページプリ
ンタの印字制御方法であって、上記端末がページ記述言
語プリントデータを受信した場合には、このページ記述
言語プリントデータをビットイメージに展開してプリン
タに出力し、上記端末が非ページ記述言語プリントデー
タを受信した場合には、このページ記述言語プリントデ
ータをページ記述言語プリントデータに変換した後、ビ
ットイメージに展開してプリンタに出力することを特徴
とする。
【0013】
【実施例】以下、本発明の印字制御装置の実施例につい
て説明する。図1はこの発明の第1の実施例のワークス
テーションの構成を示す図である。図1において、ワー
クステーション1はプリンタサーバーとして機能するワ
ークステーションであり、ワークステーション2、3は
このワークステーション1に接続された他のワークステ
ーションを示している。
【0014】ワークステーション1は、主として、他の
ワークステーション2,3からのPDLプリントデータ
を取り込むべく伝送路4と接続されたネットワークイン
ターフェイス5、キーボードやマウス等を有する入力部
16、文字等のフォント情報を格納するフォントメモリ
15、PDLプリントデータをビットイメージに展開す
るためのインタープリタ8、処理画像を表示するための
CRT等の表示部17、非PDLプリントデータをPD
Lプリントデータに変換するプリンタ言語変換部7、P
C12からのPC−PR201,ESC/P,IBM5
5XX等の非PDLプリントデータを通信ケーブル19
を介して取り込むパラレルインターフェイス18、プリ
ンタ11に接続されたプリンタインターフェイス9、シ
ステム実行用の主メモリ14、及びシステム全体を制御
するCPU13などから構成されている。
【0015】図2はワークステーション1の機能ブロッ
ク図である。主メモリ14上にキーボード操作などによ
ってワークステーション1自身により生成されたPDL
データやあるいは他のワークステーション2,3から伝
送路4を通りネットワークインターフェイス5を介して
入力されたPDLデータは、オペレーションシステム6
上で実行されるアプリケーションプログラムなどで処理
される。
【0016】処理されるプリントデータがPDLプリン
トデータの場合にはアプリケーションプログラムなどで
処理されたデータは、プリンタ言語変換部7を介さずに
インタープリタ8に直接送られ、そこでビットイメージ
に展開された後、プリンタ制御出力インターフェイス9
及びCRT等の表示部17に供給される。プリンタ制御
出力インターフェイス9は、図1に破線で示すように、
プリンタサーバーであるワークステーション1に接続さ
れるプリンタの機種に対応してカード化されてプリンタ
カード20として複数種類用意されており、インタープ
リタ8によりラスターデータに展開された画像データを
プリンタ11のハードウエア仕様に適合した制御により
転送する。これによりワークステーションとプリンタと
の双方が同一のフォント情報を個別に保有しなくても、
ワークステーションのCRTに表示された画像がプリン
タにより忠実に再現されることになる。
【0017】次に処理されるプリントデータが非PDL
プリントデータの場合について説明する。PC12のワ
ープロや表計算ソフト等からの非PDLプリントデータ
は、上述したカード化されたプリンタ制御出力インター
フェイス9の双方向パラレルインターフェイスを利用し
たプリンタ入力インターフェイス10から取り込まれオ
ペレーションシステム6上で処理されることになる。オ
ペレーションシステム6に入力された非PDLプリント
データは、プリンタ言語変換部7で、PDLプリントデ
ータに変換される。その後上述したPDLプリントデー
タのときと同様にインターラプタ8に送られ、そこでビ
ットイメージに展開された後、プリンタ制御出力インタ
ーフェイス9に供給される。そしてプリンタ11のハー
ドウエア仕様に適合した制御により転送される。
【0018】この実施例によれば、PC等からの非PD
LプリントデータをLANの伝送路を介さずに直接カー
ド化されたプリンタインタ−フェイスの双方向パラレル
インターフェイスに入力するように構成したことによ
り、LANボードを必要とせず、また非PDLプリント
データをPDLプリントデータに変換するPC用変換ソ
フトも不要であり、簡単な構成で、非PDLプリントデ
ータのプリントを行なうことができる。
【0019】次にこの発明の第2の実施例について図3
〜図5を参照しながら説明する。この第2実施例が第1
実施例と異なるのは、各々異なる非PDLプリントデー
タを出力する複数のPCのプリンタ出力ポートを、プリ
ンタ用切替器を介して、プリンタサーバーとして機能す
るワークステーションのカード化されたプリンタインタ
−フェイスの双方向パラレルインターフェイスに接続し
た点と、ワークステーション側が、入力されたでデータ
がどのPCからのプリントデータかを識別するよう構成
した点であり、その他は前述した図1の実施例と同様で
あるため、重複する部分については詳細な説明は省略す
ることとする。
【0020】図3において、PC61,62,及び63
のそれぞれは、例えばPC−PR201,ESC/P,
IBM55XXなどの非PDLプリントデータを出力す
る異なるプリンタ機種設定がなされたPCである。これ
らのPCのプリンタ出力ポートは、ケーブル61a,6
2a,及び63aを介してプリンタ用切替器65の入力
ポートP1,P2,及びP3に接続されている。プリン
タ用切替器65はCPU65aを内蔵しており、プリン
タ用切替器65からの出力は通信ケーブル66を介して
前述した図1のワークステーション1のパラレルインタ
ーフェイス18に接続されている。
【0021】このような構成により、各PCからの非P
DLプリントデータがプリンタ用切替器65の各ポート
P1〜P3に入力される。CPU65aは各PCからラ
ンダムに送られてくるプリントデータに、このデータが
どのPCから送られてきたものかを識別するためのヘッ
ダを付して時分割処理しワークステーション1のパラレ
ルインターフェイス18に送信する。
【0022】図4(a)は、図3の構成においてプリン
タ用切替器65からパラレルインターフェイス18に送
信されるデータのフォーマットを示す図である。同図に
示されるようにプリントデータは、このデータがプリン
タ用切替器65のどのポートに入力されたものかを示す
ポートデータ部70、バイトレングス等の制御データ部
71、及びプリント画像データ部72で1パケットとさ
れている。
【0023】次に、このようなプリントデータを受信す
るワークステーション側の構成及び動作について説明す
る。図4(a)に示したようなプリントデータがパラレ
ルインターフェイス18に入力される場合、CPU13
は、送られてきたデータのヘッダ部分を識別するための
テーブルを主メモリ14内に用意する。このテーブルの
オリジナルデータは、例えば各PCをプリンタ用切替器
65のポート割り当てた時にユーザーがプリンタサーバ
ーとなるワークステーションに入力したものをメモリに
保持しておいたものを読み出しても良いし、ポート割り
当てと同時にプリンタ用切替器65のCPU65aの判
断で自動的に供給されるよう構成しても良い。図4
(b)にこのテーブルの一例を示す。この場合、ポート
P1にはPC−PR201、ポートP2にはESC/
P、ポートP3にはIBM55XXが対応していること
が分かる。
【0024】このテーブルと入力されたデータのヘッダ
との比較は、ワークステーション1のCPU13が行な
う。CPU13は主メモリ14内に各ポート、すなわち
各PCからの入力データ用のページメモリ領域を各々確
保し、ポート別にプリントデータを処理し、ビットイメ
ージを形成する。したがって各々異なる非PDLプリン
トデータを出力する複数のPCがランダムにプリントデ
ータを送信しても、データが混乱することなくプリント
を行なうことができる。なお、この場合異種の非PDL
プリントデータに対応するため、ワークステーション1
のインタープリタ8は各々の非PDLプリントデータに
対応する機能を有していることは言うまでもない。
【0025】尚、上述したようにワークステーションが
ヘッダ情報によってPCを識別することにより、ソータ
ー付きプリンタのビントレーを各PCに対応させて区別
して使用することも可能となる。すなわち図5に示され
るように、ワークステーション1からプリンタ11にラ
スターデータを送り出す際、CPU13は、プリンタ用
切替器65のCPU65aから送信される図4(a)に
示すようなデータから、そのプリントがどのPCからの
プリントデータに基づいて形成されたものかを認識して
いるので、予め設定したそのPCに対応するビントレー
番号などのビントレー指定データ77とソーターの動作
制御データ76とを1ページ分のラスターデータ75の
先頭に付加して送信する。プリンタ11はこれらのデー
タにより、出来上がったプリントをソーターの各ビント
レー11a〜11cに振り分けて排出する。すなわち図
5に示したようにビントレー11a〜11cがそれぞれ
ポートP1〜P3に対応することになる。
【0026】したがって、複数のPCを接続した場合で
も、混乱することなく各PCのプリントを整理すること
ができる。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、簡単な構成で、ネッ
トワーク上に接続したプリンタを用いて、ネットワーク
上に接続していないPC等のプリントを行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のワークステーション
の構成を示す図。
【図2】ワークステーションの機能ブロック図。
【図3】この発明の第2の実施例の説明図。
【図4】(a)はデータフォーマットの説明図。(b)
はワークステーション内のテーブルの説明図。
【図5】この発明の応用例の説明図。
【図6】従来のプリンタとワークステーションとの接続
例を説明するための説明図。
【図7】プリンタサーバーとして機能するワークステー
ションの機能ブロック図。
【図8】従来のプリンタとワークステーションとの説明
図。
【図9】従来のワークステーションの機能ブロック図。
【符号の説明】
1,2,3…ワークステーション、4…伝送路、5…ネ
ットワークI/F、7…プリンタ言語変換部、8…イン
タープリタ、9…プリンタインターフェイス、11…プ
リンタ、12…PC、13…CPU、14…主メモリ、
15…フォントメモリ、16…入力部、17…表示部、
18…パラレルインターフェイス、20…プリンタカー
ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送路上に接続された端末によりページプ
    リンタを制御するページプリンタの印字制御方法であっ
    て、 上記端末がページ記述言語プリントデータを受信した場
    合には、このページ記述言語プリントデータをビットイ
    メージに展開してプリンタに出力し、 上記端末が非ページ記述言語プリントデータを受信した
    場合には、このページ記述言語プリントデータをページ
    記述言語プリントデータに変換した後、ビットイメージ
    に展開してプリンタに出力することを特徴とするページ
    プリンタの印字制御方法。
JP4189753A 1992-07-16 1992-07-16 ページプリンタの印字制御方法 Withdrawn JPH0631989A (ja)

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JP4189753A JPH0631989A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 ページプリンタの印字制御方法

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JPH0631989A true JPH0631989A (ja) 1994-02-08

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63168695A (ja) * 1986-12-30 1988-07-12 ヤマハ株式会社 楽音信号発生装置
JPH09134176A (ja) * 1996-05-20 1997-05-20 Yamaha Corp 楽音信号発生装置
JP2010152896A (ja) * 2008-12-23 2010-07-08 Action Star Enterprise Co Ltd スイッチモジュール

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Effective date: 19991005