JPH076800B2 - 車載ナビゲーション装置 - Google Patents
車載ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JPH076800B2 JPH076800B2 JP62245618A JP24561887A JPH076800B2 JP H076800 B2 JPH076800 B2 JP H076800B2 JP 62245618 A JP62245618 A JP 62245618A JP 24561887 A JP24561887 A JP 24561887A JP H076800 B2 JPH076800 B2 JP H076800B2
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- Japan
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- vehicle
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、車載ナビゲーション装置に関するものであ
る。
る。
背景技術 近年、ディジタル化された地図データをメモリに記憶し
ておき、車両の現在地を認識しつつその現在地を含む一
定範囲の領域の地図データをメモリから読み出して車両
の現在地周辺の地図をディスプレイ上に映し出すととも
に、その地図上に自車位置を自動表示させる車載ナビゲ
ーション装置が開発されている。
ておき、車両の現在地を認識しつつその現在地を含む一
定範囲の領域の地図データをメモリから読み出して車両
の現在地周辺の地図をディスプレイ上に映し出すととも
に、その地図上に自車位置を自動表示させる車載ナビゲ
ーション装置が開発されている。
かかるナビゲーション装置においては、数値化された地
図データを必要とするためそのデータの記憶装置が不可
欠となっており、しかも地図データは種々の要求を満た
すためにかなりのデータ量となっているので、大容量の
記憶装置が必要となる。したがって、大容量の記憶装置
を有するナビゲーション装置では、消費電力が多くな
り、しかも車両の電源容量には限界があるので、車載ナ
ビゲーション装置に対する消費電力の低減対策が望まれ
る。
図データを必要とするためそのデータの記憶装置が不可
欠となっており、しかも地図データは種々の要求を満た
すためにかなりのデータ量となっているので、大容量の
記憶装置が必要となる。したがって、大容量の記憶装置
を有するナビゲーション装置では、消費電力が多くな
り、しかも車両の電源容量には限界があるので、車載ナ
ビゲーション装置に対する消費電力の低減対策が望まれ
る。
発明の概要 本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、消費電力
の低減が可能な車載ナビゲーション装置を提供すること
を目的とする。
の低減が可能な車載ナビゲーション装置を提供すること
を目的とする。
本発明による車載ナビゲーション装置は、地図データが
記憶された情報記憶媒体の記憶情報を読み出す記憶情報
読出装置を有する車載ナビゲーション装置であって、車
両の現在地を検出する検出手段と、所定範囲の前記記憶
情報を記憶しかつ記憶された情報を読出出力するバッフ
ァ記憶手段と、前記記憶情報読出装置への電源供給を断
続する断続手段と、前記検出手段により検出された現在
地と前記バッファ記憶手段の記憶内容とに基づき前記バ
ッファ記憶手段の記憶内容の更新の要否を判定するとと
もに、前記更新が必要であると判定した場合は前記断続
手段をして前記記憶情報読出装置に電源を供給せしめ前
記記憶情報を読み出し出力せしめて前記バッファ記憶手
段に記憶せしめる一方、前記更新が不要であると判定し
た場合は前記断続手段をして前記記憶情報読出装置への
電源供給を遮断せしめる制御手段と、を有することを特
徴としている。
記憶された情報記憶媒体の記憶情報を読み出す記憶情報
読出装置を有する車載ナビゲーション装置であって、車
両の現在地を検出する検出手段と、所定範囲の前記記憶
情報を記憶しかつ記憶された情報を読出出力するバッフ
ァ記憶手段と、前記記憶情報読出装置への電源供給を断
続する断続手段と、前記検出手段により検出された現在
地と前記バッファ記憶手段の記憶内容とに基づき前記バ
ッファ記憶手段の記憶内容の更新の要否を判定するとと
もに、前記更新が必要であると判定した場合は前記断続
手段をして前記記憶情報読出装置に電源を供給せしめ前
記記憶情報を読み出し出力せしめて前記バッファ記憶手
段に記憶せしめる一方、前記更新が不要であると判定し
た場合は前記断続手段をして前記記憶情報読出装置への
電源供給を遮断せしめる制御手段と、を有することを特
徴としている。
実 施 例 以下、本発明を実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、１は例えば地磁気（地球磁界）によって車両
の走行方向を検出するための方位センサ、２は車両の走
行距離を検出するための距離センサ、３は経度及び経度
情報等から車両の現在地を検出するためのGPS（Global
Positioning System）装置であり、これら各センサ（装
置）の検出出力はシステムコントローラ４に供給され
る。
において、１は例えば地磁気（地球磁界）によって車両
の走行方向を検出するための方位センサ、２は車両の走
行距離を検出するための距離センサ、３は経度及び経度
情報等から車両の現在地を検出するためのGPS（Global
Positioning System）装置であり、これら各センサ（装
置）の検出出力はシステムコントローラ４に供給され
る。
システムコントローラ４は各センサ（装置）１〜３の検
出出力を入力としA/D（アナログ／ディジタル）変換等
の処理を行なうインターフェース５と、種々の画像デー
タ処理を行なうとともにインターフェース５から順次送
られてくる各センサ（装置）１〜３の出力データに基づ
いて車両の走行距離や走行方位の距離に関する変化率等
の演算を行なうCPU（中央処理回路）６と、このCPU6の
各種の処理プログラムやその他必要な情報が予め書き込
まれたROM（リード・オンリ・メモリ）７と、プログラ
ムを実行する上で必要な情報の書込み及び読出しが行な
われるRAM（ランダム・アクセス・メモリ）８と、後述
する記憶情報読出装置としての外部記憶装置10に選択的
に電源を供給するスイッチング手段すなわち断続手段と
しての電源リレー11を駆動する駆動回路９とから構成さ
れている。このシステムコントローラ４にはバッテリ電
源から電源供給ラインＬを介して直接電源が供給され
る。
出出力を入力としA/D（アナログ／ディジタル）変換等
の処理を行なうインターフェース５と、種々の画像デー
タ処理を行なうとともにインターフェース５から順次送
られてくる各センサ（装置）１〜３の出力データに基づ
いて車両の走行距離や走行方位の距離に関する変化率等
の演算を行なうCPU（中央処理回路）６と、このCPU6の
各種の処理プログラムやその他必要な情報が予め書き込
まれたROM（リード・オンリ・メモリ）７と、プログラ
ムを実行する上で必要な情報の書込み及び読出しが行な
われるRAM（ランダム・アクセス・メモリ）８と、後述
する記憶情報読出装置としての外部記憶装置10に選択的
に電源を供給するスイッチング手段すなわち断続手段と
しての電源リレー11を駆動する駆動回路９とから構成さ
れている。このシステムコントローラ４にはバッテリ電
源から電源供給ラインＬを介して直接電源が供給され
る。
外部記憶装置10は、読出し専用の不揮発性の記憶媒体で
ある例えば大容量のCD（コンパクト・ディスク）‐ROM
と、これを駆動するCD-ROMデコーダとからなっている。
この外部記憶装置10には電源供給ラインＬから電源リレ
ー11を介して選択的に電源が供給される。外部記憶装置
10におけるCD-ROMにはディジタル化（数値化）された地
図データが記憶されている。CPU6は、車両の走行時に
は、タイマー割込みにより一定時間間隔で方位センサ１
の出力データに基づいて車両の走行方位を計算し、かつ
距離センサ２による割込みにより走行距離及び走行方位
から車両の現在地を求める。これらセンサ１及び２並び
にCPU6が車両の現在地を検出する検出手段を構成する。
CPU6は、こうして求めた現在地を含む一定範囲の距離の
地図データを記憶装置10から収集し、この収集したデー
タをバッファ記憶手段としてのRAM8に一時的に蓄えると
ともに表示装置12に供給し、さらには外部記憶装置10か
ら地図データを読み出すときのみ当該記憶装置10に電源
を供給すべく駆動回路９を介して電源リレー11を駆動す
る。
ある例えば大容量のCD（コンパクト・ディスク）‐ROM
と、これを駆動するCD-ROMデコーダとからなっている。
この外部記憶装置10には電源供給ラインＬから電源リレ
ー11を介して選択的に電源が供給される。外部記憶装置
10におけるCD-ROMにはディジタル化（数値化）された地
図データが記憶されている。CPU6は、車両の走行時に
は、タイマー割込みにより一定時間間隔で方位センサ１
の出力データに基づいて車両の走行方位を計算し、かつ
距離センサ２による割込みにより走行距離及び走行方位
から車両の現在地を求める。これらセンサ１及び２並び
にCPU6が車両の現在地を検出する検出手段を構成する。
CPU6は、こうして求めた現在地を含む一定範囲の距離の
地図データを記憶装置10から収集し、この収集したデー
タをバッファ記憶手段としてのRAM8に一時的に蓄えると
ともに表示装置12に供給し、さらには外部記憶装置10か
ら地図データを読み出すときのみ当該記憶装置10に電源
を供給すべく駆動回路９を介して電源リレー11を駆動す
る。
表示装置12は、CRT等のディスプレイ13と、Ｖ（Video）
‐RAM等からなるグラフィックメモリ14と、システムコ
ントローラ４から送られてくる地図データをグラフィッ
クメモリ14に画像データとして描画しかつこの画像デー
タを出力するグラフィックコントローラ15と、このグラ
フィックコントローラ15から出力される画像データに基
づいてディスプレイ13上に地図を表示すべく制御する表
示コントローラ16とから構成されている。この表示装置
12には電源供給ラインＬから電源スイッチ17を介して選
択的に電源が供給される。ユーザは、ディスプレイ13へ
の地図の表示が不要なときには、電源スイッチ17をオフ
（開放）することによって表示装置12への電源供給を停
止できる。入力装置18はキーボード等からなり、使用者
によるキー入力により各種の指令等をシステムコントロ
ーラ４に対して発する。
‐RAM等からなるグラフィックメモリ14と、システムコ
ントローラ４から送られてくる地図データをグラフィッ
クメモリ14に画像データとして描画しかつこの画像デー
タを出力するグラフィックコントローラ15と、このグラ
フィックコントローラ15から出力される画像データに基
づいてディスプレイ13上に地図を表示すべく制御する表
示コントローラ16とから構成されている。この表示装置
12には電源供給ラインＬから電源スイッチ17を介して選
択的に電源が供給される。ユーザは、ディスプレイ13へ
の地図の表示が不要なときには、電源スイッチ17をオフ
（開放）することによって表示装置12への電源供給を停
止できる。入力装置18はキーボード等からなり、使用者
によるキー入力により各種の指令等をシステムコントロ
ーラ４に対して発する。
次に、CPU6によって実行される電源リレー11の制御のた
めの処理手順を第２図のフローチャートに沿って説明す
る。
めの処理手順を第２図のフローチャートに沿って説明す
る。
CPU6は先ず、方位センサ1,距離センサ２及びGPS装置３
の各出力データに基づいて車両の現在地を求め（ステッ
プS1）、続いてその現在地を含む一定範囲の領域の地図
データがRAM8に取り込まれているか否かを判断する（ス
テップS2）。自車周りの地図データが取り込まれている
と判定した場合には、何もせずに本フローを終わる。自
車周りの地図データが取り込まれていないと判定した場
合には、電源リレー11をオン（閉成）させて外部記憶装
置10に電源を供給し（ステップS3）、車両の現在地を中
心とした必要な地図データを外部記憶装置10から順次読
み出してRAM8に取り込み（ステップS4）、地図データの
取込み終了後電源リレー11をオフ（開放）させて外部記
憶装置10への電源供給を停止（ステップS5）。そして一
連の動作を終了する。
の各出力データに基づいて車両の現在地を求め（ステッ
プS1）、続いてその現在地を含む一定範囲の領域の地図
データがRAM8に取り込まれているか否かを判断する（ス
テップS2）。自車周りの地図データが取り込まれている
と判定した場合には、何もせずに本フローを終わる。自
車周りの地図データが取り込まれていないと判定した場
合には、電源リレー11をオン（閉成）させて外部記憶装
置10に電源を供給し（ステップS3）、車両の現在地を中
心とした必要な地図データを外部記憶装置10から順次読
み出してRAM8に取り込み（ステップS4）、地図データの
取込み終了後電源リレー11をオフ（開放）させて外部記
憶装置10への電源供給を停止（ステップS5）。そして一
連の動作を終了する。
外部記憶装置10を有するナビゲーション装置では、消費
電力が多くなり、しかも車両の電源容量には限界がある
ので省電力化が望まれるが、ユーザが外部記憶装置10に
対して電源コントロールすることは出来ない。そこで、
本発明においては、外部記憶装置10からは地図データが
必要なときにだけそのデータを読み出せれば良いことに
鑑み、上述した如く、地図データの読出し動作のときの
み外部記憶装置10の電源をオンにし、それ以外は電源を
オフにする制御手段を有する構成となっている。これに
より、ナビゲーション装置全体としての消費電力を低減
できることになる。
電力が多くなり、しかも車両の電源容量には限界がある
ので省電力化が望まれるが、ユーザが外部記憶装置10に
対して電源コントロールすることは出来ない。そこで、
本発明においては、外部記憶装置10からは地図データが
必要なときにだけそのデータを読み出せれば良いことに
鑑み、上述した如く、地図データの読出し動作のときの
み外部記憶装置10の電源をオンにし、それ以外は電源を
オフにする制御手段を有する構成となっている。これに
より、ナビゲーション装置全体としての消費電力を低減
できることになる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、車両の現在地と
バッファ記憶手段の記憶内容とに基づきバッファ記憶手
段の記憶内容の更新の要否を判定するとともに、その更
新が必要であると判定した場合は記憶情報読出装置に電
源を供給しその記憶情報を読み出して当該バッファ記憶
手段に記憶する一方、更新が不要であると判定した場合
は記憶情報読出装置への電源供給を遮断するので、ナビ
ゲーション装置全体の主電源投入後であっても、払うデ
ータ量が多く消費電力の大きい記憶情報読出装置を必要
最小限効率的に使用し、ナビゲーション装置全体の消費
電力の低減に極めて有効に寄与することができる。
バッファ記憶手段の記憶内容とに基づきバッファ記憶手
段の記憶内容の更新の要否を判定するとともに、その更
新が必要であると判定した場合は記憶情報読出装置に電
源を供給しその記憶情報を読み出して当該バッファ記憶
手段に記憶する一方、更新が不要であると判定した場合
は記憶情報読出装置への電源供給を遮断するので、ナビ
ゲーション装置全体の主電源投入後であっても、払うデ
ータ量が多く消費電力の大きい記憶情報読出装置を必要
最小限効率的に使用し、ナビゲーション装置全体の消費
電力の低減に極めて有効に寄与することができる。
第１図は本発明によるの一実施例を示すブロック図、第
２図はCPU6によって実行される電源リレーの制御のため
の処理手順を示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 １……方位センサ、２……距離センサ ３……GPS装置 ４……システムコントローラ 10……外部記憶装置、11……電源リレー 12……表示装置、17……電源スイッチ
２図はCPU6によって実行される電源リレーの制御のため
の処理手順を示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 １……方位センサ、２……距離センサ ３……GPS装置 ４……システムコントローラ 10……外部記憶装置、11……電源リレー 12……表示装置、17……電源スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】地図データが記憶された情報記憶媒体の記
憶情報を読み出す記憶情報読出装置を有する車載ナビゲ
ーション装置であって、 車両の現在地を検出する検出手段と、所定範囲の前記記
憶情報を記憶しかつ記憶された情報を読出出力するバッ
ファ記憶手段と、前記記憶情報読出装置への電源供給を
断続する断続手段と、 前記検出手段により検出された現在地と前記バッファ記
憶手段の記憶内容とに基づき前記バッファ記憶手段の記
憶内容の更新の要否を判定するとともに、前記更新が必
要であると判定した場合は前記断続手段をして前記記憶
情報読出装置に電源を供給せしめ前記記憶情報を読み出
し出力せしめて前記バッファ記憶手段に記憶せしめる一
方、前記更新が不要であると判定した場合は前記断続手
段をして前記記憶情報読出装置への電源供給を遮断せし
める制御手段と、を有することを特徴とする車載ナビゲ
ーション装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62245618A JPH076800B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 車載ナビゲーション装置 |
| DE3828745A DE3828745A1 (de) | 1987-09-29 | 1988-08-24 | Navigationsvorrichtung fuer ein kraftfahrzeug |
| US07/248,091 US4903211A (en) | 1987-09-29 | 1988-09-23 | On-board navigation system for motor vehicles |
| FR8812580A FR2621151B1 (fr) | 1987-09-29 | 1988-09-27 | Systeme de navigation embarque pour vehicules a moteur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62245618A JPH076800B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 車載ナビゲーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6488108A JPS6488108A (en) | 1989-04-03 |
| JPH076800B2 true JPH076800B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=17136371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62245618A Expired - Lifetime JPH076800B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 車載ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076800B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4507430B2 (ja) * | 2001-03-14 | 2010-07-21 | 株式会社デンソー | ナビゲーション装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057066B2 (ja) * | 1981-08-20 | 1985-12-13 | アルプス電気株式会社 | メモリ保持機構付車載用コ−ス誘導システム |
| JPS58142382A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-24 | 本田技研工業株式会社 | 地図表示切換装置 |
| JPS6091208A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-22 | Hitachi Ltd | 自動車用ナビゲ−シヨン装置 |
| JPS60114997A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-21 | 松下電器産業株式会社 | 交通量記録装置 |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP62245618A patent/JPH076800B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6488108A (en) | 1989-04-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080130 Year of fee payment: 13 |