JP2814242B2 - 車載ナビゲーション装置 - Google Patents
車載ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JP2814242B2 JP2814242B2 JP62245619A JP24561987A JP2814242B2 JP 2814242 B2 JP2814242 B2 JP 2814242B2 JP 62245619 A JP62245619 A JP 62245619A JP 24561987 A JP24561987 A JP 24561987A JP 2814242 B2 JP2814242 B2 JP 2814242B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current position
- vehicle
- power
- power supply
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、車載ナビゲーション装置に関するものであ
る。 背景技術 近年、ディジタル化された地図データをメモリに記憶
しておき、車両の現在地を認識しつつその現在地を含む
一定範囲の領域の地図データをメモリから読み出して車
両の現在地周辺の地図をディスプレイ上に映し出すとと
もに、その地図上に自車位置を自動表示させる車載ナビ
ゲーション装置が開発されている。 かかる４ナビゲーション装置においては、地図データ
は数値化されたデータとなっており、このデータに基づ
いてディスプレイ上に自車周りの地図を表示するため
に、大容量の半導体メモリと高速に動作する表示装置が
不可欠となる。したがって、これらの装置を有するナビ
ゲーション装置では、消費電力が多くなり、しかも車両
の電源容量には限界があるので、車載ナビゲーション装
置に対する消費電力の低減対策が望まれる。 発明の概要 本発明は、上述した点で鑑みなされたもので、消費電
力の低減に寄与し得る車載ナビゲーション装置を提供す
ることを目的とする。 本発明は、車両の現在位置を認識する現在位置認識手
段と、現在位置認識手段により認識された現在位置に応
じた表示をなす表示手段と、現在位置検出手段、表示手
段の各々に独立して電源を供給する電源供給手段と、表
示手段に選択的に電源を供給するための電源スイッチ
と、を備えたことを特徴としている。 実 施 例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。 第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、１は例えば地磁気（地球磁界）によって車
両と走行方位を検出するための方位センサ、２は車両の
走行距離を検出するための距離センサ、３は緯度及び経
度情報等から車両の現在地を検出するためのGPS（Globa
l Positioning System）装置であり、これら各センサ
（装置）の検出出力はシステムコントローラ４に供給さ
れる。 システムコントローラ４は各センサ（装置）１〜３の
検出出力を入力としA/D（アナログ／ディジタル）変換
等の処理を行なうインターフェース５と、種々の画像デ
ータ処理を行なうとともにインターフェース５から順次
送られてくる各センサ（装置）１〜３の出力データに基
づいて車両の走行距離や走行方位の距離に関する変化率
等の演算を行なうCPU（中央処理回路）６と、このCPU6
の各種の処理プログラムやその他必要な情報が予め書き
込まれたROM（リード・オンリ・メモリ）７と、プログ
ラムを実行する上で必要な情報の書込み及び読出しが行
なわれるRAM（ランダム・アクセス・メモリ）８と、後
述する外部記憶装置10に選択的に電源を供給するスイッ
チング手段としての電源リレー11を駆動する駆動回路９
とから構成されている。このシステムコントローラ４に
はバッテリ電源から電源供給ラインＬを介して直接電源
が供給される。 外部記憶装置10は、読出し専用の不揮発性の記憶媒体
である例えば大容量のCD（コンパクト・ディスク）−RO
Mと、これを駆動するCD−ROMデコーダとからなってい
る。この外部記憶装置10には電源供給ラインＬから電源
リレー11を介して選択的に電源が供給される。外部記憶
装置10におけるCD−ROMにはディジタル化（数値化）さ
れた地図データが記憶されている。CPU6は、車両の走行
時には、タイマー割込みにより一定時間間隔で方位セン
サ１の出力データに基づいて車両の走行方位を計算し、
かつ距離センサ２による割込みにより走行距離及び走行
方位から車両の現在地を求め、その現在地を含む一定範
囲の領域の地図データを記憶装置10から収集し、この収
集したデータをRAM8に一時的に蓄えるとともに表示装置
12に供給し、さらには外部記憶装置10から地図データを
読み出すときのみ当該記憶装置10に電源を供給すべく駆
動回路９を介して電源リレー11を駆動する。 表示装置12は、CRT等のディスプレイ13と、Ｖ（Vide
o）−RAM等からなるグラフィックメモリ14と、システム
コントローラ４から送られてくる地図データをグラフィ
ックメモリ14に画像データとして描画しかつこの画像デ
ータを出力するグラフィックコントローラ15と、このグ
ラフィックコントローラ15から出力される画像データに
基づいてディスプレイ13上に地図を表示すべく制御する
表示コントローラ16とから構成されている。この表示装
置12には電源供給ラインＬから電源スイッチ17を介して
選択的に電源が供給される。ユーザは、ディスプレイ13
への地図の表示が不要なときには、電源スイッチ17をオ
フ（開放）することによって表示装置12への電源供給を
停止できる。入力装置18はキーボード等からなり、使用
者によるキー入力により各種の指令等をシステムコント
ローラ４に対して発する。リレー11、スイッチ17及びバ
ッテリ電源は、電源供給手段を構成する。 次に、CPU6によって実行される電源リレー11の制御の
ための処理手順を第２図のフローチャートに沿って説明
する。 CPU6は先ず、方位センサ1,距離センサ２及びGPS装置
３の各出力データに基づいて車両の現在地を求め（ステ
ップS1）、続いてその現在地を含む一定範囲の領域の地
図データがRAM8に取り込まれているか否かを判断する
（ステップS2）。自車周りの地図データが取り込まれて
いると判定した場合には、何もせずに本フローを終わ
る。自車周りの地図データが取り込まれていないと判定
した場合には、電源リレー11をオン（閉成）させて外部
記憶装置10に電源を供給し（ステップS3）、車両の現在
地を中心とした必要な地図データを外部記憶装置10から
順次読み出してRAM8に取り込み（ステップS4）、地図デ
ータの取込み終了後電源リレー11をオフ（開放）させて
外部記憶装置10への電源供給を停止する（ステップS
5）。そして一連の動作を終了する。 外部記憶装置10を有するナビゲーション装置では、消
費電力が多くなり、しかも車両の電源容量には限界があ
るので省電力化が望まれるが、ユーザが外部記憶装置10
に対する電源コントロールすることは出来ない。そこ
で、本実施例においては、外部記憶装置10からは地図デ
ータが必要なときにだけそのデータを読み出せれば良い
ことに鑑み、上述した如く、地図データの読出し動作の
ときのみ外部記憶装置10の電源をオンにし、それ以外は
電源をオフにする構成となっている。これにより、ナビ
ゲーション装置全体としての消費電力を低減できること
になる。 また、本発明においては、外部記憶装置10から読み出
した地図データに基づいてディスプレイ13上に自車周り
の地図とともに自車位置を表示する表示装置12に対して
選択的に電源を供給する電源スイッチ17を設けたことに
より、正確な現在地認識を行ないながらもユーザの意思
によりナビゲーション動作が不要なときには表示装置12
への電源供給を停止できるので、消費電力の低減にさら
に寄与できることになる。 なお、車載ナビゲーション装置では多くの場合、地図
データを基に車両の現在地の認識が行なわれるので、こ
の場合には、車両の走行中は常に現在地を推測する必要
があるために、システムコントローラ４に対しては常時
電源を供給しておく必要がある。 発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、表示手段に選
択的に電源を供給するための電源スイッチを設けたの
で、地図などの表示が不要なときは電源供給をカット
し、ナビゲーション装置全体としての消費電力を低減す
ることができる。また、表示手段及び現在位置認識手段
にそれぞれ独立して電源を供給するようにしたので、例
えば、現在位置の確認や目的地までの経路案内が不要で
ナビゲーション装置をOFFとした場合でも、表示手段に
対して選択的に電源を供給することにより、TVやVTRの
外部からの画像をナビゲーション装置の表示手段を利用
して視聴することができる。
る。 背景技術 近年、ディジタル化された地図データをメモリに記憶
しておき、車両の現在地を認識しつつその現在地を含む
一定範囲の領域の地図データをメモリから読み出して車
両の現在地周辺の地図をディスプレイ上に映し出すとと
もに、その地図上に自車位置を自動表示させる車載ナビ
ゲーション装置が開発されている。 かかる４ナビゲーション装置においては、地図データ
は数値化されたデータとなっており、このデータに基づ
いてディスプレイ上に自車周りの地図を表示するため
に、大容量の半導体メモリと高速に動作する表示装置が
不可欠となる。したがって、これらの装置を有するナビ
ゲーション装置では、消費電力が多くなり、しかも車両
の電源容量には限界があるので、車載ナビゲーション装
置に対する消費電力の低減対策が望まれる。 発明の概要 本発明は、上述した点で鑑みなされたもので、消費電
力の低減に寄与し得る車載ナビゲーション装置を提供す
ることを目的とする。 本発明は、車両の現在位置を認識する現在位置認識手
段と、現在位置認識手段により認識された現在位置に応
じた表示をなす表示手段と、現在位置検出手段、表示手
段の各々に独立して電源を供給する電源供給手段と、表
示手段に選択的に電源を供給するための電源スイッチ
と、を備えたことを特徴としている。 実 施 例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。 第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、１は例えば地磁気（地球磁界）によって車
両と走行方位を検出するための方位センサ、２は車両の
走行距離を検出するための距離センサ、３は緯度及び経
度情報等から車両の現在地を検出するためのGPS（Globa
l Positioning System）装置であり、これら各センサ
（装置）の検出出力はシステムコントローラ４に供給さ
れる。 システムコントローラ４は各センサ（装置）１〜３の
検出出力を入力としA/D（アナログ／ディジタル）変換
等の処理を行なうインターフェース５と、種々の画像デ
ータ処理を行なうとともにインターフェース５から順次
送られてくる各センサ（装置）１〜３の出力データに基
づいて車両の走行距離や走行方位の距離に関する変化率
等の演算を行なうCPU（中央処理回路）６と、このCPU6
の各種の処理プログラムやその他必要な情報が予め書き
込まれたROM（リード・オンリ・メモリ）７と、プログ
ラムを実行する上で必要な情報の書込み及び読出しが行
なわれるRAM（ランダム・アクセス・メモリ）８と、後
述する外部記憶装置10に選択的に電源を供給するスイッ
チング手段としての電源リレー11を駆動する駆動回路９
とから構成されている。このシステムコントローラ４に
はバッテリ電源から電源供給ラインＬを介して直接電源
が供給される。 外部記憶装置10は、読出し専用の不揮発性の記憶媒体
である例えば大容量のCD（コンパクト・ディスク）−RO
Mと、これを駆動するCD−ROMデコーダとからなってい
る。この外部記憶装置10には電源供給ラインＬから電源
リレー11を介して選択的に電源が供給される。外部記憶
装置10におけるCD−ROMにはディジタル化（数値化）さ
れた地図データが記憶されている。CPU6は、車両の走行
時には、タイマー割込みにより一定時間間隔で方位セン
サ１の出力データに基づいて車両の走行方位を計算し、
かつ距離センサ２による割込みにより走行距離及び走行
方位から車両の現在地を求め、その現在地を含む一定範
囲の領域の地図データを記憶装置10から収集し、この収
集したデータをRAM8に一時的に蓄えるとともに表示装置
12に供給し、さらには外部記憶装置10から地図データを
読み出すときのみ当該記憶装置10に電源を供給すべく駆
動回路９を介して電源リレー11を駆動する。 表示装置12は、CRT等のディスプレイ13と、Ｖ（Vide
o）−RAM等からなるグラフィックメモリ14と、システム
コントローラ４から送られてくる地図データをグラフィ
ックメモリ14に画像データとして描画しかつこの画像デ
ータを出力するグラフィックコントローラ15と、このグ
ラフィックコントローラ15から出力される画像データに
基づいてディスプレイ13上に地図を表示すべく制御する
表示コントローラ16とから構成されている。この表示装
置12には電源供給ラインＬから電源スイッチ17を介して
選択的に電源が供給される。ユーザは、ディスプレイ13
への地図の表示が不要なときには、電源スイッチ17をオ
フ（開放）することによって表示装置12への電源供給を
停止できる。入力装置18はキーボード等からなり、使用
者によるキー入力により各種の指令等をシステムコント
ローラ４に対して発する。リレー11、スイッチ17及びバ
ッテリ電源は、電源供給手段を構成する。 次に、CPU6によって実行される電源リレー11の制御の
ための処理手順を第２図のフローチャートに沿って説明
する。 CPU6は先ず、方位センサ1,距離センサ２及びGPS装置
３の各出力データに基づいて車両の現在地を求め（ステ
ップS1）、続いてその現在地を含む一定範囲の領域の地
図データがRAM8に取り込まれているか否かを判断する
（ステップS2）。自車周りの地図データが取り込まれて
いると判定した場合には、何もせずに本フローを終わ
る。自車周りの地図データが取り込まれていないと判定
した場合には、電源リレー11をオン（閉成）させて外部
記憶装置10に電源を供給し（ステップS3）、車両の現在
地を中心とした必要な地図データを外部記憶装置10から
順次読み出してRAM8に取り込み（ステップS4）、地図デ
ータの取込み終了後電源リレー11をオフ（開放）させて
外部記憶装置10への電源供給を停止する（ステップS
5）。そして一連の動作を終了する。 外部記憶装置10を有するナビゲーション装置では、消
費電力が多くなり、しかも車両の電源容量には限界があ
るので省電力化が望まれるが、ユーザが外部記憶装置10
に対する電源コントロールすることは出来ない。そこ
で、本実施例においては、外部記憶装置10からは地図デ
ータが必要なときにだけそのデータを読み出せれば良い
ことに鑑み、上述した如く、地図データの読出し動作の
ときのみ外部記憶装置10の電源をオンにし、それ以外は
電源をオフにする構成となっている。これにより、ナビ
ゲーション装置全体としての消費電力を低減できること
になる。 また、本発明においては、外部記憶装置10から読み出
した地図データに基づいてディスプレイ13上に自車周り
の地図とともに自車位置を表示する表示装置12に対して
選択的に電源を供給する電源スイッチ17を設けたことに
より、正確な現在地認識を行ないながらもユーザの意思
によりナビゲーション動作が不要なときには表示装置12
への電源供給を停止できるので、消費電力の低減にさら
に寄与できることになる。 なお、車載ナビゲーション装置では多くの場合、地図
データを基に車両の現在地の認識が行なわれるので、こ
の場合には、車両の走行中は常に現在地を推測する必要
があるために、システムコントローラ４に対しては常時
電源を供給しておく必要がある。 発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、表示手段に選
択的に電源を供給するための電源スイッチを設けたの
で、地図などの表示が不要なときは電源供給をカット
し、ナビゲーション装置全体としての消費電力を低減す
ることができる。また、表示手段及び現在位置認識手段
にそれぞれ独立して電源を供給するようにしたので、例
えば、現在位置の確認や目的地までの経路案内が不要で
ナビゲーション装置をOFFとした場合でも、表示手段に
対して選択的に電源を供給することにより、TVやVTRの
外部からの画像をナビゲーション装置の表示手段を利用
して視聴することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明による一実施例を示すブロック図、第２
図はCPU6によって実行される電源リレーの制御のための
処理手順を示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 １……方位センサ、２……距離センサ ３……GPS装置 ４……システムコントローラ 10……外部記憶装置、11……電源リレー 12……表示装置、17……電源スイッチ
図はCPU6によって実行される電源リレーの制御のための
処理手順を示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 １……方位センサ、２……距離センサ ３……GPS装置 ４……システムコントローラ 10……外部記憶装置、11……電源リレー 12……表示装置、17……電源スイッチ
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭61−194466（ＪＰ，Ａ)
特開 昭61−63965（ＪＰ，Ａ)
実開 昭58−131411（ＪＰ，Ｕ)
実開 昭60−155045（ＪＰ，Ｕ)
特公 昭62−39799（ＪＰ，Ｂ２)
特公 平４−34081（ＪＰ，Ｂ２)
特公 昭60−57066（ＪＰ，Ｂ２)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．車両の現在位置を認識する現在位置認識手段と、 前記現在位置認識手段により認識された現在位置に応じ
た表示をなす表示手段と、 前記現在位置検出手段、前記表示手段の各々に独立して
電源を供給する電源供給手段と、 前記表示手段に選択的に電源を供給するための電源スイ
ッチと、 を備えたことを特徴とする車載ナビゲーション装置。 ２．記録媒体から地図情報を読み取る読取手段を有し、
前記電源供給手段は、前記読取手段にも独立して電源を
供給することを特徴とする請求項１記載の車載ナビゲー
ション装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62245619A JP2814242B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 車載ナビゲーション装置 |
| DE3828745A DE3828745A1 (de) | 1987-09-29 | 1988-08-24 | Navigationsvorrichtung fuer ein kraftfahrzeug |
| US07/248,091 US4903211A (en) | 1987-09-29 | 1988-09-23 | On-board navigation system for motor vehicles |
| FR8812580A FR2621151B1 (fr) | 1987-09-29 | 1988-09-27 | Systeme de navigation embarque pour vehicules a moteur |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62245619A JP2814242B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 車載ナビゲーション装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9085702A Division JP2872190B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ナビゲーション装置 |
| JP9085701A Division JP2862849B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ナビゲーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6488109A JPS6488109A (en) | 1989-04-03 |
| JP2814242B2 true JP2814242B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=17136382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62245619A Expired - Lifetime JP2814242B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 車載ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2814242B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2697961B2 (ja) * | 1991-01-21 | 1998-01-19 | 富士通テン株式会社 | ポータブル形ナビゲーション・システム |
| CN108225350B (zh) * | 2016-12-14 | 2021-02-05 | 杭州海康威视系统技术有限公司 | 一种gps设备信息的显示方法及装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131411U (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-05 | 松下電器産業株式会社 | 電源装置 |
| JPS6057066A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-04-02 | Hitachi Ltd | バタフライ弁 |
| JPS6163965A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | Toshiba Corp | フロツピ−デイスク装置 |
| JPH0718958B2 (ja) * | 1985-08-16 | 1995-03-06 | コニカ株式会社 | 放射線画像変換パネル |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP62245619A patent/JP2814242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6488109A (en) | 1989-04-03 |
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