JPH0767794A - 手持ち式撹拌器 - Google Patents
手持ち式撹拌器Info
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- JPH0767794A JPH0767794A JP6003040A JP304094A JPH0767794A JP H0767794 A JPH0767794 A JP H0767794A JP 6003040 A JP6003040 A JP 6003040A JP 304094 A JP304094 A JP 304094A JP H0767794 A JPH0767794 A JP H0767794A
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
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- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
-
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- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/07—Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools
- A47J43/0705—Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools for machines with tools driven from the upper side
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/16—Joints and connections with adjunctive protector, broken parts retainer, repair, assembly or disassembly feature
- Y10T403/1616—Position or guide means
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
接続された、少なくとも1つの駆動シャフト6を有し、
また握りを備えたケーシングを有する手持ち式撹拌器を
改良して、工具の差しはめ作業を簡略化すると共に、駆
動シャフトにおける摩擦接続的な工具の固定に不都合な
影響を与える危険性がないようなものを提供する。 【構成】 前記駆動シャフト6がシャフト端部10で、
環状に延びる、成形された凹部18を有しており、該凹
部18は、工具が差しはめられた時に工具のボス13内
に位置し、モータ側では円筒形のシャフト6,10によ
って又はこのシャフト6,10の円筒形の部分によって
制限されていて、モータとは反対の側では、シャフト端
部10の端面側にまで延びる、凸状で球状のシャフト部
分19によって制限されている。
Description
グ内に配置されたモータを有する手持ち式撹拌器(ハン
ドミキサー若しくはフードプロセッサ)であって、モー
タによって駆動される少なくとも1つの駆動シャフトを
有しており、この駆動シャフトは、ケーシングに回転可
能に軸受けされているか又はこのケーシングに結合され
た部分に回転可能に軸受けされていて、この駆動シャフ
トの自由なシャフト端部が、差しはめ可能な工具を受容
するように構成されていて、工具のための連行部材と、
前記シャフト端部に差しはめるための、孔壁部を備えた
ボスを有する工具とを備えており、前記孔壁部が、工具
をシャフト端部で摩擦接続式に保持するための少なくと
も部分的に弾性的に半径方向で変形可能である形式のも
のに関する。
いに平行な2本の駆動シャフトを有しているか又は一本
の駆動シャフトを有するいわゆるハンドミキサー(若し
くはフードプロセッサ)として構成されており、一般
に、すりつぶし、砕き、泡立て、撹拌及びこれと類似の
作業を行うための種々異なる工具を差しはめる可能性を
提供するものである。このような工具は、金属ブシュの
形状に構成されたボスを有しており、このボスは縁部側
で溝を備えていて、この溝内に、工具が差しはめられる
際に駆動シャフトの連行ピンが係合するようになってい
る。工具が作業中に不意にシャフト端部から抜け落ちる
ことがないようにするために、ボスは弾性的に変形可能
な範囲を備えていて、この範囲は、工具を差しはめる際
に外側へやや曲げられるようになっており、これによっ
て摩擦接続のために必要なプレロード(予荷重)が形成
されるようになっている。代表的なものでは、ボスの外
周面に互いに平行な2つの縦方向部分が設けられてお
り、これら2つの縦方向部分間では、変形可能な範囲を
成すばねフラップが形成されている。
ボスは工具の内側の自由縁部範囲に設けられている。
具を固定するための前記のような構成は、確かに取り扱
いは容易であって、実際のすべての作業要求のために必
要十分なものではあるが、ある程度注意深く取り扱う必
要がある。何故ならば、工具のボスは、シャフトの軸線
に対して傾斜してシャフト端部に当て付けられて、相応
に乱暴にシャフト端部に軸方向で押し付けられるので、
場合によっては、ばねフラップが過剰に半径方向外側に
湾曲されて残留塑性変形することがあるからである。ば
ねフラップが残留塑性変形すると、差しはめられた工具
を駆動シャフトで摩擦接続式に保持することがもはや保
証されなくなり、工具は作業中に駆動シャフトから不意
に外れてしまうことがある。このための対抗手段とし
て、ばねフラップの例えば舌片を再び内側に湾曲させ
て、保持部材としての機能を満たすようにすることが提
案されている。しかしながらこのような手段は、使用者
の側にある程度の職人的な熟練を要求することになり、
これは常に期待できるものではない。
は、前記のような欠点を解消して、工具の差しはめ作業
を簡略化すると共に、駆動シャフトにおける摩擦接続的
な工具の固定に不都合な影響を与える危険性がないよう
な手持ち式撹拌器を提供することである。
明の撹拌器によれば、駆動シャフトがシャフト端部で、
環状に延びる、成形された凹部を有しており、該凹部
は、工具が差しはめられた時に工具のボス内に位置し、
モータ側では円筒形のシャフトによって又はこのシャフ
トの円筒形の部分によって制限されていて、モータとは
反対の側では、シャフト端部の端面側にまで延びる、凸
状で球状のシャフト部分によって制限されている。
ャフトが非常に高い回転数(20000回転/分)で回転する
ので、工具を駆動シャフトで申し分のない状態で確実に
センタリングしなければならない。そうでないと、不都
合な雑音が発生してアンバランスが生じ、このアンバラ
ンスによって駆動シャフトの軸受けに強い負荷がかかる
ことになる。このような理由から、シャフト端部に、球
状の部分の側に形成された凹部に続いて、シャフト直径
に相当する直径を有するガイド範囲を設けると有利であ
る。このガイド範囲は、基本的に環状に延びる縁部によ
って形成することができるが、滑らかな壁状の円筒形に
形成すれば有利であって、この場合の軸方向長さは0.
2mm又はこれより大きい。このような最小長さによっ
て、一般的なシャフト直径(6mm)において、工具を差
しはめる際にガイド範囲が著しく消耗されて、このガイ
ド範囲の直径が著しく小さくなり、ひいてはこのガイド
範囲のガイド作用に不都合な影響が及ぼされることは避
けらる。
シャフト部分は、ほぼ球部分の形状を有している。ま
た、凹部が、最小直径部分から出発してモータ側に向か
って常に外方へ拡大する面を有する形状を有しており、
該面が、工具を差しはめる際に工具のボスのためのガイ
ド面として働くように形成されていれば有利である。凹
部の形状は有利には、長手方向で見て、駆動シャフトの
外側に位置する湾曲中心点を有する、ほぼアーチ状に湾
曲されている。この場合、球状のシャフト部分の半径が
凹部の曲率半径より小さい。これによって、工具を差し
はめる際にボスのばねフラップが、過剰な負荷を受ける
ことは避けられる。つまり、ばねフラップの機能に不都
合な影響が及ぼされる程度に、ばねフラップを外側へ押
し付ける半径方向の力が生じることは避けられる。球状
のシャフト部分の軸方向長さが凹部の軸方向長さよりも
小さく構成されていれば有利である。
によれば、ボスは工具を差しはめる際に自動的にセンタ
リングされるので、この手持ち式撹拌器の使用者は、工
具を交換する際に特に注意深く行う必要はない。使用者
が、工具をシャフト軸線に対して斜めにシャフト端部に
当てつけても、工具を差しはめる際に、ボスはシャフト
軸線に対して自動的に正確に整列され、工具のボスに設
けられたばねフラップが過剰な負荷にされされることは
ない。
成を具体的に説明する。
ンドミキサー)は、主として、円筒形のケーシング1を
有しており、このケーシング1は片側で操作部2を備え
ていて、この操作部2が設けられていることによって、
この操作部の範囲で図示の形式で手によって撹拌器を握
ることができるようになっている。操作部2とは反対側
に一体成形された円錐台形のケーシング部3には、保護
パイプ4が取り付けられており、この保護パイプ4は終
端部で保護キャップ5を有している。この保護キャップ
5は、半径方向部分で駆動シャフト6を取り囲んでい
て、この駆動シャフト6は一般的には6mmの直径を有し
ている。駆動シャフト6は、ケーシング1内に取り付け
られた電動モータ(図示せず)を備えていて、伝動装置
(図示せず)に接続されている。この伝動装置は符号7
で示した箇所で保護パイプ4内で半径方向に支えられて
いて、側方に突き出る連行ピン8を有している。この連
行ピン8は、図2に示されているように、ほぼ釣鐘状の
形状の保護キャップ5内に位置している。保護キャップ
5のほぼ内側外周部には、駆動シャフト6から半径方向
で間隔を保ってこの駆動シャフト6に対してほぼ平行に
延びる4つのベーン9が環状に分配されて一体成形され
ている。これら4つのベーン9は、運転中に、自由なシ
ャフト端部10にかぶせ嵌められた工具の範囲の流れの
状態に影響を与え、しかも作業容器のための保護を形成
している。
が図3に示されている。この工具は、円形の工具円盤1
1を有しており、この工具円盤11は、球セグメント状
の隆起部12を備えていて、同軸的なボス13を有して
いる。このボス13は、ばね弾性的な材料(特に鋼)よ
り成るかぶせ嵌めスリーブの形状に形成されている。こ
のボス13は、平行な2つの縦スリット14を備えてい
る。これらの縦スリット14は、一方のばねフラップ1
5を制限しており、この一方のばねフラップ15は、シ
ャフト端部10に工具がかぶせ嵌められた時に半径方向
内側にばね弾性的に変形せしめられて、ボス13を介し
てシャフト端部10で工具を摩擦接続的に保持するよう
になっている。ボス13の縁部範囲は、その内側が円錐
形に面取りされている(符号16の面取り部)。
している溝17内には、シャフト端部10に工具がかぶ
せ嵌められた時に連行ピン8が係合するようになってい
るので、駆動シャフト6との相対回動不能な連結が保証
されている。
18が形成されており、この凹部18は、モータ側で、
シャフト端部10の円筒形の外壁に続いていて、他方側
ではシャフト端部10の球状の部分19によって制限さ
れている。この球状の部分19は、シャフト端部10の
端面側20まで達している。
部18は、縦断面図で見て駆動シャフト6の外側に存在
する湾曲中心点20′(図4参照)を有する、ほぼ円形
に湾曲されたプロフィールを有している。凹部18の軸
方向でほぼ中央の最小直径部分21は符号21で示され
ている。
を有している。この球状の部分19の、駆動シャフト6
の内側に存在する半径22は凹部18の曲率半径よりも
小さい。この半径22は、与えられたシャフト直径が6
mmである場合に約4mmである。これに対して凹部18の
半径は約5.1mmである。特に図4及び図5に示されて
いるように、シャフト部分19の軸方向長さは、凹部1
8の軸方向長さよりも著しく小さい(約1/4)であ
る。
らかな壁状の円筒形のガイド区分23が存在しており、
このガイド区分23の直径は、シャフト端部10の範囲
で駆動シャフト6の直径と同じであって、ガイド区分2
3の軸方向長さは、凹部18の軸方向長さ及び球状の部
分19の軸方向長さよりも小さい。
向長さは0.2mmである。
端部10に斜めにかぶせ嵌められた場合、ボス13は、
図5に示されているように、まず面取り部16を制限す
るその内側縁部24が、最小直径部分21の上側範囲
で、ガイド面を形成する、凹部18の凹状の外周面に当
接する。球状のシャフト部分19は、球状の形状をして
いるので、図5で符号25によって示されたシャフト軸
線に対してボス13が斜めに当てつけられても、ボス1
3の内壁に及びひいてはばねフラップ15に半径方向力
が働くことなしに、この斜めの状態を許容する。
拡張された凹部18の外周面にかぶせ嵌められてさらに
移動されると、ボス13はその軸線27が自動的にシャ
フト軸線25に整列されるようになっている。
る。図4においては、ボス13が図5に示した状態に対
してシャフト端部10に沿ってさらにかぶせ嵌め移動さ
れた状態が示されている。
の端部に達すると、ボス13は前記のような形式でシャ
フト10に対する正確な整列状態にもたらされる。従っ
てかぶせ嵌め移動運動がさらに進められると、ボス13
の円筒形の内壁が、正確に同軸的に位置するシャフト端
部10の、モータ側の区分に沿って滑動する。かぶせ嵌
め移動運動が終了され、連行ピン8(図1参照)が溝1
7内に係合すると、ボス13が軸方向でさらに摺動する
ことは阻止される。
かぶせ嵌められると、凹部18はボス13の内側に位置
する。ボス13は、シャフト端部10において、環状に
延びる凹部18の両側で、一方ではガイド区分23によ
って、他方ではシャフト端部10の円筒形の部分によっ
て正確に半径方向でガイドされている。この位置でボス
13は、ばねフラップ15の半径方向のプレロード(前
負荷若しくは予荷重)によって軸方向で摩擦接続的に保
持されている。
図である。
囲の一部の拡大した軸方向断面図である。
の斜視図である。
た工具のボス部分の拡大した縦断面図である。
た工具のボス部分の、図4とは別の状態を示した拡大し
た縦断面図である。
4 保護パイプ、5 保護キャップ、 6 駆動シャ
フト、 8 連行ピン、 9 ベーン、 10 シャフ
ト端部、 11 工具円盤、 12 隆起部、 13
ボス、 14縦スリット、 15 ばねフラップ、 1
6 面取り部、 17 溝、 18凹部、 19 球状
のシャフト部分、 20 端面側、 20′ 湾曲中心
点、 21 最小直径部分、 22 半径、 23 ガ
イド区分、 24 縁部、25 シャフトの軸線
Claims (9)
- 【請求項1】 握りを有するケーシング内に配置された
モータを有する手持ち式撹拌器であって、モータによっ
て駆動される少なくとも1つの駆動シャフトを有してお
り、この駆動シャフトは、ケーシングに回転可能に軸受
けされているか又はこのケーシングに結合された部分に
回転可能に軸受けされていて、この駆動シャフトの自由
なシャフト端部が、差しはめ可能な工具を受容するよう
に構成されていて、工具のための連行部材と、前記シャ
フト端部に差しはめるための、孔壁部を備えたボスを有
する工具とを備えており、前記孔壁部が、工具をシャフ
ト端部で摩擦接続式に保持するための少なくとも部分的
に弾性的に半径方向で変形可能である形式のものにおい
て、 前記駆動シャフト(6)がシャフト端部(10)で、環
状に延びる、成形された凹部(18)を有しており、該
凹部(18)は、工具が差しはめられた時に工具のボス
(13)内に位置し、モータ側では円筒形のシャフト
(6,10)によって又はこのシャフト(6,10)の
円筒形の部分によって制限されていて、モータとは反対
の側では、シャフト端部(10)の端面側にまで延び
る、凸状で球状のシャフト部分(19)によって制限さ
れていることを特徴とする、手持ち式撹拌器。 - 【請求項2】 シャフト端部(10)が、前記球状のシ
ャフト部分(19)側で、前記凹部(18)に続いて、
シャフト直径を有するガイド範囲(23)を有してい
る、請求項1記載の手持ち式撹拌器。 - 【請求項3】 前記ガイド範囲(23)が滑らかな円筒
形状である、請求項2記載の手持ち式撹拌器。 - 【請求項4】 ガイド範囲(23)の軸方向長さが0.
2mmよりも大である、請求項3記載の手持ち式撹拌器。 - 【請求項5】 球状のシャフト部分(19)が、ほぼ球
部分の形状で構成されている、請求項1から4までのい
ずれか1項記載の手持ち式撹拌器。 - 【請求項6】 凹部(18)が、最小直径部分(21)
から出発してモータ側に向かって常に外方へ拡大する面
を有する形状を有しており、該面が、工具を差しはめる
際に工具のボス(13)のためのガイド面として働くよ
うに形成されている、請求項1から5までのいずれか1
項記載の手持ち式撹拌器。 - 【請求項7】 凹部(18)の形状が、長手方向で見
て、駆動シャフト(6)の外側に位置する湾曲中心点
(20)を有する、ほぼアーチ状に湾曲されている、請
求項6記載の手持ち式撹拌器。 - 【請求項8】 球状のシャフト部分(19)の半径(2
2)が凹部(18)の曲率半径より小さい、請求項7記
載の手持ち式撹拌器。 - 【請求項9】 球状のシャフト部分(19)の軸方向長
さが凹部(18)の軸方向長さよりも小さい、請求項1
から8までのいずれか1項記載の手持ち式撹拌器。
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JP (1) | JP3426014B2 (ja) |
KR (1) | KR100296532B1 (ja) |
AT (1) | ATE130507T1 (ja) |
AU (1) | AU669954B2 (ja) |
CA (1) | CA2113691C (ja) |
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DK (1) | DK0607507T3 (ja) |
ES (1) | ES2081676T3 (ja) |
GR (1) | GR3018315T3 (ja) |
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